美神 令子・その人生・その愛

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96/10/ 8

 「作画ミス一覧」でついに明かされた「文珠」を「文殊」に誤植発見記念・文殊で誤植しよう大会ー!

 「文珠」という文字をどこまでウッカリ誤植できるか、君と僕とで競争だ!
 本気でいくぜー


・文殊
・紋珠
・悶珠
・門殊
・門柱
・文十
・者中
・揉柔
・悶獣
・慰問中
・カモン中
・ウォンチュー


 ははは、最後はちょっとわざとらしかったかな。
 みんなも誤植に気を付けようね! ついでに寝る前には歯を磨こうね!
 それじゃ!


96/10/ 8

 しばらく仕事が忙しかった間に、なんかサンデー連載の方ではメドーサが驚異の復活を遂げており、もうビックリ。いきなり若返って太股露出でパーと来たもんだ。やるな!

 若返った彼女にウッカリクラクラ来ている読者もいるだろうが、だまされてはいけない。あれは「あの」メドーサなのだ。今は可愛くても、成長すると性格が悪くなるし胸は必要以上に大きくなるしで、もう大変になるのは必至! みんな、気を付けようゼ!


 ……しかし、見事に彼女がヤングになってしまった今、前にここで書いたような「今回がメドーサ最後の戦いになるであろう」という展開には、もうならないだろうと思う。作者はメドーサというキャラを一度「破壊」し、彼女を生き残らさせる道を選んだようだ。
 今後しばらく美神達とのボコボコ戦闘は続くだろうが、最終的に彼女は何らかの形で生き残ることになるだろう。
 そして彼女は、今までの「美神や小竜姫のライバルとしてのメドーサ」という役回りから解放され、また別の存在価値を持ったキャラになる……と、思う。というか、どうせ一度既存のメドーサというキャラを破壊したのだから、それくらいの事はぜひやって欲しいものだ。

 しかし何にしろ、今までのヘビ女メドーサは消えた。私個人としては、メドーサが出てくる話はむやみに長くなる傾向があるので、彼女の出てくる話はそれほど好きではないのだが(笑)、「メドーサ」というキャラそのものは好きだった。

 彼女はプロフェッシナビリティを信条としており、基本的に理知的で冷静、目的のためなら手段を選ばない。ただ出てきて暴れて倒されるだけのキャラ(典型:死津喪比女)とは違い、彼女の行動にはそれなりの理由があり、私も彼女の行動や言動には納得できた。私にとって彼女は、「読者が納得できる理由を持って悪いことをやっているキャラ」だったのだ。

 そういう意味で、メドーサは、美神令子と並ぶ「椎名高志マンガらしい」キャラクターだったと思っている。


 で、今後ピチピチメドーサがどんな行動をするのかだが、とりあえず美神を「年増」呼ばわりして挑発するのはもはや必至だろう。これはまさに形勢逆転だ。
 ああん、なんかピチピチメドーサ快進撃の予感! やるな!