| No.1 | 2001/11/17 03:16 | Iholi(yiholi@nike.dricas.com) |
日本語、大丈夫ですよ。
こちらでは初めまして、Predator さん。成る程、お名前の通りに肉食仲間のシロがごひいきなんですね。さてそのシロですが、このお話にも彼女の身体を流れる犬（笑）の血の素晴らしさと哀しさが溢れています。
・素晴らしさ……忠義に篤く直向きである事。横島に会えると云うだけで喜び勇み、彼女なりに懸命の看護をせんとするその甲斐甲斐しさ。暇さえ有れば何時迄もべったりしているタイプ。
・哀しさ……愚直な程、序列に捉われる事。「横島＞シロ」と云う序列に対し既に「美神＞＞横島」と云う関係が存在する以上、「美神＞＞＞シロ」と云う状態を覆す事はほぼ不可能（苦笑）。
ともかくも呆れる程健気なシロと恐い程積極的なキヌが印象的な一本でした。特に後半から自分の「失態」を返上すべく大胆に行動してみせるキヌの姿にはビックリしました（笑）。
ちなみに成句「a pox on 〜」を辞書を引いたら「忌々しい！ こん畜生！」の古典的表現とありました。シェイクスピアの方もそちらの意味だとは思うのですが……今回の題名の方は直訳と、そちらの意味とのダブルミーニンとして捉えるのもいいかもしれません。
ぽくそんみぃ。
| No.2 | 2001/11/20 15:19 | Predator(k.fujisawa@kingscollege.school.nz) |
コメントありがとうございます！ Iholiさん！！！
初めてのコメント返しだー（じーん）
コメント返しが遅れてすみません（汗） ちょっとプライベートな事でトラブってまして．．．
いやー こんなに色々な事、書いてもらって どうも有り難うございます！
＞日本語、大丈夫ですよ。
ぜんぜんだいじょぶじゃないです（汗）日本に帰ると９９％の確率で外国人だと思われています（笑）今年の４月 京都へ旅行に言った時に他の観光客が私が外国人だと思って、英語で私にしゃべってきました（大笑）他の人から私を見ると顔立ちがほんの少し白人みたいらしいです。（私はそうは思いませんが．．．）
んでわ！ コメントどうも有り難うございます！！！