「きつねレポート（作者:狐の尾さん）」のレスポンス一覧

狐の尾さん、こんばんは♪　こちらはkitchensinkでございます。たった今新作の第１話を読み終えたところです。

まずは、シロがショートカット！？　うお〜ん！！（爆）　さて、気を取り直して日本語で感想を書かせていただきます（笑）。更新情報でfukazawaさんが仰っていたように今回は前作の『ヒカリ』シリーズに比べてギャグを中心の作品となってますね。キャラ解説からしても遊び心が満載な点が良かったと思います。ハードボイルドもライトな作品もこなせる狐の尾さんがスゴイです（平伏）。令子と言う除霊事務所の司令塔的な役割を果たす人間が居ないと、本当に頼りない残りのメンバーの様子が面白かったです。微妙に要領を得ない発言をするシロや、ＧＳの自覚ゼロでこれまた微妙に情けない感じの横島クン、ボケとツッコミの両方が出来るおキヌちゃんの様子がそれぞれに「らしい」感じでした。何気におキヌちゃん一人がタマモからヒドイ目に遭ってないあたりもＧＳ「らしい」ですね（笑）。今回の一連の騒動はタマモ流の「ただいま。」と言う挨拶なのかもしれない、と解釈してみました（爆）。長くなってしまいましたが、面白かったです；投稿お疲れ様でした♪　第２話も楽しみにしております！

追伸：お茶目な人工幽霊壱号がツボだったりしました（笑）。それでは失礼致します。

はじめまして、tailと申します。

今回のお話、ありていではありますが、とても面白かったです！
こういうギャグ寄りの話は個人的に思いっきりツボにはいるもので。
ストーリーの流れもさることながら、キャラの書き分けはおみごとの一言につきました。

特にシロ！ものの見事に過去の師匠の行動（というかドジさ加減）をなぞっているのは
大笑いして読んでいました。

個人的にはこの流れで話が進んでいけばうれしいなぁとか勝手に思っております。

また、次回以降も楽しみにしております。

それでは。

キッチン様、tail様、感想をありがとうございます。　さて、まず誤解を解いておきたいのですが、シロのショートカットというキャラ解説は、年齢を一気に飛び越えて成長したということで、髪型のことではありません。　あしからず、です。　ギャグは私もやってて楽しいですが、このシリーズギャグオンリーではありません。　いろいろやる予定です。　泣ける話とかも書いてみたいなあ・・・　基本的にタマモが主役であり、タマモはどちらかと言うとさらりとボケて突っ込んでくれる役だと思うので、ギャグ担当はやはり横島君やシロでしょうね。　皆の魅力を引き出したいです。　次回はタマモ中心で話が回ります。　わたくし的に、いい話です。　また感想くださ―い。　

　このコメントが、キッチン様、tail様に届きますよう、願いをこめて。　ｂｙ狐の尾　　

狐の尾さん、tailさん、こんにちは。こちらはkitchensinkでございます。

＞（シロのショートカットを勝手に誤解してしまった事件）
↑よくよく読んでみますと明らかに「年齢を飛ばした」と言う意味でのショートカットですね（笑）。早とちりをしてしまい、スイマセンでした（爆）。

今回はそれだけです（みじか）。次回はタマモが中心と言うことで、期待しております♪　それでは失礼します。

狐の尾さん、こんばんは（おはようございます？）。こちらはkitchensinkでございます。早速最新の第二話から第四話までを読ませていただきました。

＞第二話：「さまようアコーディオン」
↑シロが相当のジャじゃ馬のように描写されてますが、実はこれが彼女本来の姿なんですよね。原作に忠実なシロらしいお転婆な面が見られたのが良かったです（嘘泣きはもう横島クンには通用しないみたいですが←笑）。タマモは諸国を漫遊する間にカナリ性格的に（外見的にも）成長した印象を受けました。彼女と人工幽霊壱号と言う意外な仲良しコンビが不思議なほどに自然に感じられます。クールなところが似てるからでしょうか？（チョット違う）　ギャグを織り交ぜながらも泣ける話を崩さずに作ることのできる狐の尾さんの文章力に改めて脱帽です。他人様のために何かを一生懸命にしようとしているタマモの姿に一番成長した「証拠」を見つけた気がします。

＞第３話：「スペル・トリガー」
↑う、うおお〜ん！！（感想）　誰もが呪いを代わりに受けることを躊躇する中、タマモが躊躇わずに銃の引き金を引いた展開には正直驚かされました。この「きつねレポート」シリーズ、私驚かされっぱなしのような気がします（笑）。それにしてもタマモは想像以上に他人思いになったのでしょうか？　何気に落ち込んでいたおキヌちゃんをタマモ「らしい」一見無愛想とも取れる方法で励ましていましたし。余り関係ないですけど、一人取り残されることを心配して泣いていたシロの様子が可愛かったです（爆←こーゆー感想ばっかですね、私）。

＞第４話：「ハイスクール・アタック」
↑青春パワー！（謎感想）　てっきり横島クンメインの話かと思いきや、ちゃっかりタマモメインでしたね。何気に化け術（って言うのでしょうか？）が上手くなっているタマモがスゴイです。更に何気に行く先々で他の人を助けている彼女の姿が意外ながらも、それほど違和感を感じませんね。そしてタマモは勿論のこと、青春マニアの愛子、熱血（？）コンビのタイガー・ピートなど周りのキャラのそれぞれの動きが「らしい」気がします。会話が多目の文章でも場面場面の情景がしっかりと浮かび上がってくる点もさすが、としか申しようがございません（平伏）。

次回第５話では百合子が登場するそうですね。確か原作では百合子とタマモが直接会う機会は無かったと思いますので、２人がどんな掛け合いを見せてくれるのかが楽しみです♪（横島クンのお見合いの行方もですが←爆）　そして投稿お疲れ様でした♪　それでは、失礼致します。

どうもです。
今回のお話も面白かったです！話の流れ（起承転結と言うべきか）が絶妙ですよね。

第二話
童話を読んでいるような感じを受けたのは僕だけでしょうか？
何とも暖かいお話。タマモの優しさの中にもクールさが、いや逆かな、
クールさの中に垣間見る優しさがとてもいい感じでした。
第三話
スミマセン、この話はタマモよりおキヌちゃんとシロの「弱さ」がとても印象的でした。
第四話
タマモの性能（という言い方は何ですが）高いですね〜！変身と炎やはりトップクラス
でしょうか？前作の愛子との関係の始まりを見ているような感じでした。

しかし、執筆速度メチャクチャ早いですね。ボリュームが多い分だけたっぷり楽しませて
いただきました。次回以降も楽しみにしています。

では。

キッチン様、tail様、感想をありがとうございます。　最近富みに思うこととして、なぜ展開予想を書き込んでる方は、煩悩の部屋に書いてくださらないか、ということです。　確かにあっちじゃ毎日更新できるでしょうが、せわしないじゃないですか。　時々誰が誰やらわからなくなるし・・・　普通はこっちにかくもんでしょう。　

私的に、２話の「さまようアコーディオン」が１番完成型に近いと考えてる話です。　tail様の「童話を読んでいるような感じ」というのがすごく嬉しいですね。　ありがとうございます〜！　キッチン様の書いてくださったように、タマモと人工幽霊１号のコンビがなぜかしっくりときて、気に入ってます。　私もうまく言えないんですが、何かいいですよね。　

３話は一応、このストーリーのキーと言うか、中心となる「ＣＲ−１１７」と言うリボルバーがタマモ元に来るのが目的です。　そして、おキヌちゃんとシロが心に何かを覚え、考える話です。　タマモが主役ですが、これでは脇役。　タマモにとっては呪いがどうこうというのは深く考えておらず、引き金を引いたのは目の前でえんえん泣かれるのがめんどくさいと思ったから・・・？　とか考えてます。　銃にしても、いいおもちゃが手に入った、という感覚。　このシリーズ内でぶっ放しまくりです。　銃声がしたら、タマモと思ってね？　

４話はもうギャグです。　キッチン様、横島君の話だと思いましたね？　してやったり、です。　むふふ。　変化のうまさが、タマモがいかに誰かをからかうのを楽しんでいるか、だと思います。　タマモは会ったことない人ばっかりですよね。　愛子とのからみがミソです。　

次回も２話ぐらいのせたいなあ、とか考えてます。　展開予想ばっかりはやらせないぞ〜！　皆〜、こっちに来るんだ〜！　

　　このコメントが、キッチン様、tail様に届きますよう、願いをこめて。　ｂｙ狐の尾

　初めまして、タマモファンの私としては嬉しい作品である「きつねレポート」２〜４話、楽しく読ませてもらいました。いいですね〜タマモの大人びた性格。シロにも見習って欲しいぐらいです。そうそう、シロといえばこの作品ではなかなかひどい扱い（もっとも原作に忠実なんですけど）。おかげでタマモの大人びた性格が一層惹きだちます。これからもがんばってタマモと目立たせてください。

ガーディアン様、感想ありがとうございます。　一番最後に登場したレギュラーだからこそ、なぞが多くタマモが好きだって方が多いと思います。　私もそうです。　シロは、原作の連載初期の横島君的扱いになってます。　タマモが美神さんでしょうか・・・？　幽霊のおキヌちゃんは、まあ、誰かに・・・　時にはシロにもいい役をあげるかもしれません。　でもシロっておいしい役は他の皆様のｓｓで多いと思うので、う〜ん、やるかどうかは未定です。　頑張りますのでまた読んでくださいね。　

このコメントがガーディアン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんばんは。こちらは涙涙のルシオラ話が結構好きだったりするkitchensinkでございます（おい）。今、第５話と第６話を読み終えたところです。

＞第５話：「プロジェクトY」
↑涙涙のルシオラ話でも、最終的には横島クンが前向きに生きていくことを決意した上でストーリーが完結してるモノが多いのでどちらが良いとはあながちには言えないと思いますが、今回の話みたいなカラッとした明るいアシュ編後の２人の関係と言うのもいいですね（節操ないですね、私←笑）。本当にどーでも良さそうな感じだったタマモですが、やはりタマモはこうでなくてはなりません（爆）。相変わらずシロは激しく動きながらもボケ役を務めていましたが、シロ以上にヒドイ目に遭ってたのは何と言っても横島クンですね；シロと令子、そしておキヌちゃんのリンチを食らってほんとに生き延びることができるのでしょうか？（汗）　リンチに何気なく協力する人工幽霊壱号の様子が可笑しかったです（笑）。

＞第６話：「回る剣の切っ先」
↑う、うおおおん！！（泣）　最初はタマモの行動に関しては「何で除霊の邪魔しとんねん！？（関西弁）」とか思ったりしたのですが、考えてみましたら除霊対象に感情移入してしまうのは横島クンがよくやっていたことですね。令子以下GSたちを全員敵に回すあたりがタマモの度胸の良さみたいなものが感じられました（笑）。殺されてしまう人間たちにしろ、駆除されてしまう鬼たちにしても双方共に言い分があるでしょうし、こう言った「どちらが悪いとは言えない」話って必ず泣けます（爆）。タマモが今回これだけキリコ（＆ハル）たちをかばおうとしたのは、場合によっては彼女自身がキリコたちのような目に遭っていた可能性があると思ったからでしょうか？　彼女も令子たちに出会わなければ殺されていたかもしれませんし（以上、私の妄想ですが←笑）。色々と考えさせられる興味深い話だったと思います。

次回はいよいよ小竜姫さまが登場とのことで、今から楽しみにしております♪（おキヌちゃんの出番は無さそうですが←爆）　それではまた、失礼致します。

第６話感想
お初にコメントいたします。
読んでいて思ったんですが…種族に拘りすぎ。でもって、復讐対象とか種族とかの範囲が大雑把すぎだ、皆。
鬼が一人人を食って、村ごと殲滅されたから人全体に復讐する…だったら、こっちは無差別に妖怪全部に絶滅戦をしかけていいのか？
例をあげると…犬にかまれたからって、哺乳類全部を殴っていいわけないだろう？って事です。復讐がいい悪いは置いといて、その対象はやっぱり直接関わったやつにするべきで。それじゃ気がすまんってゆーのならそれはワガママってやつです。そんなダダで仲間や自分を斬られたら殴り返してもＯＫでしょ？
『私に』ケンカを売った、と判断して反撃した美神さんが一番正しい気がします。

キッチン様、ＭＡＧＩふぁ様、コメントをありがとうございます。　　

今回はちょっと今までと違う形でしたので、次回からは軽く流していきたいです。　６話の「回る剣の切っ先」で特に何か訴えたいとか考えて欲しいという意味合いはまったくございません。　また、どうすべきとか、この考えがいいとか、そういったことについてもまったく私は興味がありません。　ただこれは、こういう話なだけです。　できたら、これも軽く読み流してください。　

ＭＡＧＩふぁ様、素敵なコメントをありがとうございます。　　読んでてぞくぞくしました。　　またコメントをください。　　変な意味じゃないですからね。　　キッチン様、小竜姫は出るは出ますが、扱いはシロなみかも・・・・その点ご容赦ください。　　

このコメントがキッチン様、ＭＡＧＩふぁ様に届きますよう、願いを込めて。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ狐の尾

狐の尾さん、どうもです。

今回はちょっとシリアス色が強めでしたが、目はついつい軽めの方へ。

第５話
相変わらずのシロの弟子っぷりがナイスです！美神とおキヌちゃんの連係も
おみごと！って感じでした。ああいうおキヌちゃん（の描写）ってちょっとめずらしい
ですよね。ルシオラの部分は感じるとことは人それぞれでしょうが、個人的にはあの辺りが
適当かな？と思いました。

第６話
重いですね〜。これも人それぞれになってしまうと思いますが、各々の背景や状況なども
思うとそれぞれがやはり割り切れない。
タマモと美神のやりとりはとてもいい感じでした。

それでは。

tail様、コメントありがとうございます。　

５話においては、軽いほうに目を向けてくれたほうがうれしいので、あなたのような読み方が正しいです。　（変な言い方ですね。）　おキヌちゃんは生き返ってからボケ面で力が発揮されてないのではと思い、　美神さんと一緒に馬鹿をやってもらいました。　いずれ、彼女の活躍する話を書きたいです。　

６話はもう賛否はいろいろのようですが、何がいいとかを語る話ではないので、「納得いかない」と思ってくだされば十分です。　その辺が狙いですから。　世の中、言葉なんかでは納得できないものが多いと私は思いますから。　タマモと美神さんのやり取りは私もお気に入りのシーンです。　ああいう大人の会話が、私は大好き。　

今回２話続けてこういうのはちょっと失敗だったでしょうか？　　次回は軽い・・・はずです。　　見捨てないで読んでください。　

このコメントがtail様に届きますよう、願いを込めて。　　　ｂｙ狐の尾

狐の尾さん、こんばんは。こちらはkitchensinkでございます。今、第７話を読み終えたところです。

狐の尾さんが仰っていた通り、何か小竜姫さまはシロ並みにヒドイ扱いでしたね（笑）。直情的な小竜姫さまを煙に巻くタマモの様子って、どことなっくメドーサと小竜姫さまの関係に似てる、と勝手に想像してました（爆）。パピリオと５００年強も遊び倒すタマモって意外にお茶目なのかもしれ（以下略）。相変わらず横島クン・シロの師弟は色々と事件を引き起こしてくれますね；遂に老師に道場の破壊がバレてしまった小竜姫さまに合掌です（笑）。次回予告のタイトルは．．．え、え〜っと、フランス語ですよね？（無知）

次回も楽しみにしながら、これにて失礼致します♪

　ああ〜小竜姫さまの扱いがシロ並みなんて非道いです〜っと涙を流すガーディアンです。
　いや〜相変わらず狐の尾さんの小説は面白いですね。しかし、シロの修行ってあんなんでいいのでしょうか？なんだか力をつけるというより悪知恵をつけるみたいで、そんなんでシロに力を与えていいのか小竜姫さま、と思わず言いたくなっちゃいました。その上、最後は老師による小竜姫さまのお仕置き・・・本当に今回のお話は小竜姫さまは非道い扱いですね。・・・非道い扱いはシロだけで十分です（←おいおい）

初めまして。うぃぶと申します。作品読ませてもらいました。話のテンポが良くとても読みやすかったです。ちと大人になったタマモと子供のままのシロとの横島クンへの接し方の違いがとても面白いです。特にシロが良い味だしてますね。でもイジメすぎ。一応女の子なんだから横島クンのような扱いはヒドイですよ。たまには彼女にも美味しい所を与えて下さい。（でも基本的にはこのままがいいかも）

キッチン様、ガーディアン様、うぃぷ様、コメントありがとうございます。　

シロと小竜姫様は直情的でまっすぐな人達なので、何と言うか、こうなってしまいやすいのです。　ごめんなさいね。　小竜姫様にいたっては多くのファンの方がいるようなので、私ぐらい粗雑に扱ってもいいかな―なんて思ってしまいました。　でも大丈夫、彼女達は頑丈ですから！　　

そう言えばシロは女の子なんでしたね、忘れてました。　おいしい役かあ・・・・・きっとそのうちいいことありますよ、頑張れシロ！　師匠もそうやって強くなったんだ！　

ではこれにて。　次回もどうかごひいきに。　そして、よいお年を。　

このコメントがキッチン様、ガーディアン様、うぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　　　　　　　ｂｙ　狐の尾　

師匠とその飼い主の影響をモロに受けてしまっているシロに合掌！＜挨拶

tailです。感想、遅くなってスミマセン。

今回のお話はシロとタマモの場面の転換にちょっとついていけなかったのですが
シロの弟子っぷり（影響の受け方が）相変わらずで面白かったです。

他の方も書いていましたが、ああいう小竜姫さまの描かれ方もちょっとめずらしい
ですよね。直情的なキャラは全てタマモにからかわれてしまうのでしょーか。


なんか相変わらずの乱文でスミマセン。次回も楽しみにしております。

tail様、コメントありがとうございます。　

シロにひきついで、小竜姫様も皆さんの熱いごひいきを受けているキャラクターだと思うので、私としては、そういう方には化かされ役に回ってもらってます。　ファンの方には申し訳ないですが、皆同じじゃつまんないじゃないですか。　　シロとタマモの区切りが読みづらいとのことで、すみません。　今後注意して作っていきます。　また何かあったら教えてください。　　

では、今年もどうかごひいきに。　

このコメントがtail様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

明けましておめでとうございます。今年も素晴らしい作品を期待してます。何かと忙しい時期ですが体に気を付けて頑張って下さい。（シロタマのコントのような掛け合いが好きです。続編早く読みたい。）

うぃぷ様、わざわざありがとうございます。　頑張りますので、今年もどうぞよろしくお願いします。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんにちは。こちらはkitchensinkでございます。今回の「プレイ・ア・マン」中に出てきた「下手」の箇所を最後まで「ヘタ」と読んでおりました（ダメ）。

本当に子供用の劇をやるだけかと思いきや、ちゃっかり除霊の仕事も引き受けていたのですね。自分たちの都合のいいように突っ走り、暴走する横島クン・シロ師弟、台本と違う展開に戸惑いつつもカナリ楽しんでいたっぽいおキヌちゃんなどがそれぞれに「らしい」感じでした。さりげなく今回は登場人物が多かったのですが、話がまとまっていて長さが全く感じられないのはさすがですね。女の子の役者幽霊からタマモも新能力（？）をもらったところでめでたしめでたしと言ったところでしょうか？（謎） 「ヒカリ」シリーズの時の２枚目ぶりもどこ吹く風、完全にヤラレ役に降格してしまったピートが不憫です（笑）。

次回はおキヌちゃんと西条、そしてタマモがメインなのでしょうか？ 本当にある意味フツーな人たちですね；どんな話になるのか、楽しみにしております♪

キッチン様、コメントをありがとうございます。　ややこしくなるかと心配でしたが、いかがでしたでしょうか？　

１話につきその話のゲストみたいなのが出てきてタマモといろいろ絡むわけですが、基本的にはあんまりタマモには人と馴れ合って欲しくないかなあ、なんて思っています。　それは狐だからとかいうわけでなく、あくまでタマモとしてあって欲しいと思うからです。ベたべたしないであっさりと、でも自分というものを持っているからこそ、タマモみたいなのはかっこいいと私は思ってます。　もしかしたら、私の憧れから出てきているのかもしれません。　そういう意味では、私はシロとか小竜姫様というタイプでなく、タマモのようなタイプに親近感を持ちます。　だからいじめてるというわけではないですよ。　キッチン様はどうやらシロタイプの好みのようですが、今後もどうか読んでください。　
次回はおキヌちゃんが頑張ります。　世の皆様に、おキヌちゃんは「死霊の笛吹き」だけでは終わらない子だと思い知らせてあげましょう！！　

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　　

どーもです。いつも遅いコメントでスミマセン。

前にも書いたと思うのですがこの一連の作品は毎回、美神とタマモの
掛け合いがとってもいい感じです。これは毎回楽しみなんですけどね。

ですが、やっぱり、ついつい意識は横島たちの方へ。
今回も師匠と弟子っぷりが面白かったです。割り込まずにいられない
シロがなんとも。

そんでもって、おキヌちゃんは割食っちゃってましてね〜。ピートとタイガーは
もっと割り食っちゃってましたけど。

それでは。あいかわらず訳のわからない乱文で重ね重ねスミマセン。

tail様、コメントありがとうございます。　遅くなんてないですよ、時間のある時で十分です。　こうして書いていただけるだけで嬉しいです。　

私はやっぱり大人のかっこいい美神さんが好きです。　事務所の社長として皆を引っ張っていくのもいいですが、大人の会話をするにはやっぱり相手が必要ですから。　そうなるとタマモですよ、やっぱり。　他の人とは出来ない会話が出来ますし、書いてて楽しいですしね。　
次回はギャグ担当のメインとも言える横島君とシロはちょこっとしか出てきません。　タマモとおキヌちゃんと西条さんだけでうまく話が成り立っているかどうか・・・・どうか読んでみてください。　

このコメントがtail様に届きますよう、願いを込めて。　　ｂｙ狐の尾　

え〜、前回の返信を見ますに、あーゆー偏っててやや黒いけど間違ってない意見をお求めと思われますので、その路線で。
「人間じゃないから」様々な物語でよくありますねぇ、このコンプレックス。特に女の子を振っちゃって相手から言われた場合に反論に困ります。
でも、思い出してください。一時期世間の話題を独占し、世の中に迷惑掛け捲って現在進行形で地元の皆さんに迷惑かけてる、テロをやらかした鳥の名前をもつ某宗教団体を。
強制捜査の時、犯罪集団だと取材され記事にされた時、彼らは言いました。「宗教弾圧だ」と。私は内心突っ込みを入れたものです。「宗教団体だから叩かれてるんじゃねーだろ？」と。
でも、彼らが宗教団体である事も事実であり、テロ実行までは叩かれても宗教弾圧の一言でかわしていたんです。
「私が人間じゃないから」「俺達が宗教団体だから」…さて…違いを探して下さい。簡潔に、ね？
ま、人間じゃないからって拒否されたとたんに呪いかけるような女は私はイヤですねぇ…横島君も原作で乙姫様相手に同じような事言ってたように思います。

ＭＡＧＩふぁ様、再びコメントをくださってありがとうございます。　特に求めてるわけでもありませんが、どのようなコメントでもいいですよ。　嬉しいです。　

宗教というものは厄介なもですよね。　私も何と言っていいのかわかりませんが、とりあえず私は無教徒で、本当に神様がいるのかどうかについてはあんまり関心がなく、いたらおもしろいかなあというレベルで、もしいるなら神様は気まぐれな方だと思っている、という感じです。　でも小さな神社めぐりは好きですね。　日本にはいろんな神様がいると言われてますから、小さい寂れた社なんかを見かけると、「こんにちは」という気分であいさつのお辞儀なんかしたりしています。　私にとっては神様とはそういう感じなので、あんまり神様を持ち上げる人は好きじゃないですね。　もちろん、その人個人についてはちゃんと話さないとわかりませんが、そういう行動が好きじゃないです。　だから、宗教と言う名を出すテロもよくないと思います。　う〜ん、うまく言えないですが、私の考えもＭＡＧＩふぁ様の考えも、それは個人の納得する答えでしかないので、それが本当に正しいかというのはわかりません。　そういう定義も好きじゃないですしね。　つまんないこと書いてしまってすいません。　
さて、「プレイ・ア・マン」でタマモの役に「私が人間じゃないから」というのがあります。　私だって振られて呪いをかける人は嫌ですが、人の心はどういうものかもわかりませんし、その時の状況次第で気持ちがどう転ぶかもわかりませんので、こうなってしまう人もいるんじゃないかと思います。　人の心ってか弱いものじゃないかなって私は思ってます。　いつも冷静に善悪を判断して行動する人なんていないと思うし、それは心のない人だと思います。　断言はできませんが。　ＧＳ美神のｓｓを読んでいると、シリアスものは多くがそういう論理のうんちくかんちくを並べて正しいと思うことをする話が多いですが、それは正しい話なのかもしれませんがつまんないです。　横島くんの成長話によくあるパターンじゃないでしょうか？　私は・・・・・何かやです。　
長く書きすぎました、すみません。　今後も「正しい」お話を書くつもりもないので、びしばし追求点が出てくると思います。　また書き込んでください。　
あと１つ、「偏っててやや黒いけど間違ってない意見」と書いておられましたが、あまり「正しい」という言葉は使わないほうがいいかもしれません。　それは、あなたの考えもまた、それは本当の意味の「正しい」ということとあっているのかどうかはわかりませんから。　私もそうですし、これは皆にとっても同じくいえることですが。　でも多分、あってると思いますよ。　では。　

このコメントがＭＡＧＩふぁ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ」狐の尾

ん〜…議論する場でないと思いますが、コメント返し。
＞間違ってない＝正しいわけじゃありませんぜ？「偏ってる」時点でおかしいでしょ。それに対立した意見であれどっちも正しいなんて事はいくらでもありますし、対立してなきゃ更に無数にありますよ。
そうじゃないっていうんならドッチの料○ショーで負けたほうは美味しくないんですか？対決してますが、どちらも美味しそうですよ？
世の中色々組み合わさって単純で複雑です。矛盾だって問題なく存在しますよぅ。
＞あと、某宗教団体は単に例として出しただけです。深い意味はありません。
＞神様…いたとしても「自分で何とか出来ないなら滅びてしまえ」と言うと思いますよ私は。宗教としては、世界三大宗教＋他の宗派が同じ街に寺院を作れてケンカするどころか組合作っちゃうこの国の大らかさが物凄く好きです。

ＭＡＧＩふぁ様、わざわざすみません。　つまんないこと書いてしまって申し訳けありませんでした。　書いてくださったことに対してうまく返答が出来なくてすみません。　もしお気を悪くされていたら、どうか許してください。　うまく答えられないので、次回がありましたらどうか簡単な言葉でお願いしてもよろしいでしょうか？　めんどうだと思ったら見切ってください。　ごめんなさい。　　ｂｙ狐の尾

こんばんわ、狐の尾さん。正月に早く続編が読みたいといいながら、今ごろ読んだバカモノです。毎度面白い作品を有難うございます。今回めずらしくシロがあまりヒドイ目にあいませんでしたね。それはそれで寂しい気が・・・その分ピート君が辛かったですね。登場と同時に一服盛られそのまま退場とは・・・シロや小竜姫サマの扱いが可愛くおもいました。それよりも今回おキヌちゃんが久しぶりの活躍ですね。次回も活躍の予感で嬉しくおもいます。次回のターゲットは西条サンてことで彼女の成長を見守りたいですね。それでは次回作にも期待をしてます。頑張ってください。ｂｙうぃぶ

うぃぷ様、コメントをありがとうございます。　シロの展開に期待してくださるとは嬉しい限りです。　次回はあまり出番はありませんが、その次あたりはいつも通りに戻りますので。　ピートにはまた機会をおいて活躍してもらいたいと思ってます。　それはさておき次回はおキヌちゃんです。　美神さんや横島君抜きで頑張る彼女に、どうかエールを送ってください。　ではこの辺りで。
　　
このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんにちは。こちらはkitchensinkでございます。ついさっき、第９話を読み終えたところです。

今回はおキヌちゃんを中心に物語が動いておりましたが、「慈悲・哀れみ・ネクロマンサー・天然ボケ」あたりをキーワードに描かれることの多いおキヌちゃん像とはまた違ったおキヌちゃんが見られたのが良かったと思います。力技で押そうとするあたりはいつものおキヌちゃんらしくないとは思ったのですが、彼女もそれなりの「意地」を見せたかったのでしょうね。何せ原作では最後のほうは影が（以下略←笑）。そんなおキヌちゃんを純粋に良い人っぽい面を見せながら助けていた西条に驚いたのは私だけでしょうか？（爆）　次回のテーマは恋文合戦みたいですね（ちが）。楽しみにしております♪

追伸：日本全国を文字通り縦横無尽に渡り歩くタマモに感嘆しておりました（笑）。

キッチン様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　気候の変動が激しいようで、暖かい春が恋しい今日この頃です。　おキヌちゃんも笛ばっかり吹いているのもどうかと思い、体を動かしてもらいました。　ファンの方には納得いかない話だったでしょうか・・・？　でも私はやっぱりおキヌちゃんも普通の除霊が出来ないといけないんじゃないかと思い、書いてしまいました。　こんな作品ばかり書いてると・・・・いえ、これ以上は怖くて言えません。　気を取り直して次回はまたちょっと変わった話です。　どうか読んでみてください。　
このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

どうもです。毎度毎度の遅いコメントです。

おキヌちゃんがメインのお話に西条がからんでくるというのも
これまためずらしいパターンですね。
今回は相手の幽霊（？）の動機が希薄だったのが個人的にちょっと…
でしたが、最後のオチでもうオールOK!!って感じでした。

次回作もがんばってください。

呼ばれてなくてもツッコミに参上です。
　さて今回おキヌちゃんメインですが…ネクロマンシー以外でも出来る、という確信が欲しかったんでしょうね。でも、依頼人に怪我させたり、西条や付近の一般住民巻き込んだりしてまでして貫くなよ（笑）
　そんなおキヌちゃんのワガママに、多分分かってて最後まで付き合ったいい人西条さんに乾杯。

tail様、ＭＡＧＩふぁ様、コメントありがとうございます。　インフルエンザが猛威を振るっていますね。　私の行きつけの喫茶が臨時休業となってしまいました。　どうかお気をつけください。　
さて、今回の敵さんはいたって単純な方でしたが、執念みたいなものだけで動く単純なのもいるかなと思いまして・・・　設定的には「笛では対処出来ない相手」ということなので、笛を「使わなかった」と言うより「使えなかった」ということにしてあります。　ワガママですけど、ワガママじゃないです。　ああ、うまく書けません。　次回のゲストはもう少し味わえる方のはずですので、そちらに期待してください。　西条さんは個人的にちゃんといい人かなと思っていますので、乾杯ありがとうございます。　では、どうか次回も読んでください。　
このコメントがtail様、ＭＡＧＩふぁ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

こんばんわ。新作読みました。ズボンにシャツ姿で神通棍を振り回しボウガンをぶっ放つおキヌちゃん。あまりにイメージが違いすぎて想像できないな。あ、でも姉御肌なとこあるし美神さんのロボットに乗り移って神通棍振り回していたから意外と似合うかも。しかしネクロマンサーの笛が効かないと即、力押しってゆーのもどーかなーと思いますけど。今後のおキヌちゃんの課題かな？狐の尾さんの腕に期待してます。
それにしても西条さんカッコ良かったですね。キャラ解説でええかっこしいとあったからてっきりヒドイ目にあうのだとばかり思っていたけど、さすが大人の男。そーいえば横島クンが絡むと変だったけど仕事は真面目でしたもんね。
あと素朴な疑問ですけど美神さんはどうしたのかな？「もう仕事なんかどうでもいいわ」と思わす何かがあったのでしょうか？３億円の仕事だったのに。なんか自棄になってたように感じたけど仕事うまくいかなかったのかな？シロがまたドジったのかな？ただ単にお酒が美味しかっただけかな？
でわ。次回も頑張ってください。

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　おキヌちゃんにはまた別の話を考えてますが、そちらではもう少しうまくやりたいと思いますのでそれまで待っててください。　美神さんは酔っ払っていい気分に浸っていたので「まあいっか」と思ったというつもりで書いてました。　たまにはだらだらしたいんじゃないかなと思いまして。　思えば私の書く話の西条さんはひどい目にあったためしはないですね。　１度ぐらいは・・・・いやでも・・・・やっぱいいです。　直ぐには書き方もうまくならないでしょうが、どうか温かい目で見守ってください。　では。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

＞設定的には「笛では対処出来ない相手」ということなので、笛を「使わなかった」と言うより「使えなかった」ということにしてあります。

書かれない設定は裏設定です（笑）むぅ。しかし、もったいないですな。せっかくこんな設定があったなら、おキヌちゃんがネクロマンサーの笛で対処しようとするシーンを入れておけば、それでも諦めず、逃げないで戦うおキヌちゃんの姿勢に説得力とかっこ良さが更にアップだと思うのですが。

ＭＡＧＩふぁ様、アドバイスありがとうございます。　そうですね、１度おキヌちゃんに笛を吹いてもらうのもよかったですね。　まだまだ修行不足の私です。　今後の参考にさせていただきます。　わざわざありがとうございました。　

このコメントがＭＡＧＩふぁ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんばんは。こちらはkitchensinkでございます。少し前に第１０話を読み終えたところです。これで遂に２作目も大台の１０話を超えたということですね；おめでとうございます♪

さて、前回のコメントで今回の話は「恋文合戦」になると予想しておりましたが、見事に外れました（笑）。今回は久方振りにタマモとシロの見事な掛け合いが見られたのが嬉しかったです；夫婦漫才以上に息の合った彼女らのコンビネーションに感嘆しております（爆）。タマモの「気まぐれ」によって又一つ幸せを感じることの出来た人（木）が登場しましたね。何故か彼女の素っ気ない調子から微笑ましさを感じてしまいます（笑）。次回は「大食いの夢」がテーマみたいですね（ちが）。楽しみにしております♪

追伸：事あるごとに騒ぎを起こしている横島クン・シロの師弟の元気が羨ましいです（謎）。

キッチン様、こんばんは。　狐の尾です。　先日は久方ぶりに更新時に起きていたので、たまにはキッチン様より先に書き込んでみようと言うあまり意味のないいたずら心から妙なことになってしまいました。　申し訳ございません。　墓穴を増やすといけないので、すぐさま寝てしまいました。　　

さて、「恋文合戦」ではありませんでしたが、いかがでしたか？　今回はあっさり系なお話で、笑っていただけると嬉しいお話のつもりでした。　タマモとシロの漫才はそれほど多くなかったですね。　気付きませんでした。　今シリーズは『タマモといろんな人との関わり合い』をテーマみたいなものにしているので、シロとの、となるとそればかりというわけにもいきませんから。　タマモはべたべたしませんが、だからこそうまくさわやかに誰かと関われるというのを、これからも書いていきたいです。　でも、時には熱くもなりますよ。　次回はタマモとゲストと横島君・・・・がメインでしたか、ＧＳの初期スタンスに沿ったお話の予定です。　どうぞ読んでください。　

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

狐の尾さん、またまたこんばんは。こちらはkitchensinkでございます。

＞墓穴を増やすといけないので、すぐさま寝てしまいました。
↑どうやら色々と気をお使いになったようで、こちらこそ申し訳ありませんでした。寧ろロクに確認もせずに「ベースノート♪　ベースノート♪」と作ってしまった私のほうに非が有る訳ですし（笑）。

繰り返しになりますが、次回も楽しみにしております♪　それでは、失礼致します。

あっはっは！こんばんわ狐の尾さん。良いですねー。やっぱこのノリですよ。このノリ。今回は単純に楽しませてもらいました。
　シロタマの掛け合いも良かったがやはりバカ師弟でしょ。この二人面白すぎ。
シロがヒドイ目にみるのも最初はイジメすぎじゃねーか？と思ってましたが最近はハマりまくってます。
毎回入院させられると分かっていても散歩に付き合う優しい横島クンが大好きです。なんだかんだ言ってもちゃんと可愛がってますよね。
頑張れシロ。バカ師弟からバカップルになるのももうちょい・・・・まだまだか。
でも見た目１５〜１６なら来年あたり射程圏じゃ・・・でも中身子供じゃだめか。
シロ派の私にとってここは天国です。今のとここの二人の活躍が見れるのはここだけだしね。
これからもずーっと応援してます。頑張ってください。

ＰＳ　シロちゃんへ
　前々から思ってたのですが、あなたは歩道と車道のどっちを走っているのですか？信号は守ってますか？
車はともかく歩行者はヤバイんじゃなかろーか？
さぞかし公道を賑わせているのでしょーね。Ｍａｘスピードとやらがどのくらい出るのか知らないがこのままだと韋駄天様のように徐霊の対象になりますよ。
「人狼が人引きずって公道爆走してますー！！」て
気を付けるよーに！

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　やっぱり笑いの中心を取ってくれるのは横島君とシロになりますね。　これからも楽しい話を作りたいと思ってます。　バカップルになれるかどうかは、まだわかりませんけどね。　がんばれシロ、と応援してあげてください。　シロへの手紙がなんだか新鮮で嬉しいです。　ありがとうございます。　よろしければ、また書いてくださいな。　では、また次回に。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

どうもです。
横島とシロの掛け合いはもはやこの作品の定番になりつつありますね。
しかしそれがどうにもツボに入ってしまいます。
食べ物で騒ぎ、散歩で騒ぎ、そんな中にちょっと心優しいストーリー。
ギャグと童話がきれいに混ざりあったお話。とってもよさげです。

それでは。

tail様、コメントありがとうございます。　そろそろtail様の絵が見たいなあ、なんて思う今日この頃です。　いえ、催促じゃないですよ。　
横島とシロの漫才がやはり１番人気があるのでしょうか？　タマモがうまく間に入っていればいいかなあ、なんて思います。　これからもちょっとした不思議な感じが盛り込める話を作りたいです。　そのうちには愛も・・・・・・出来ましょうか？　では。　

このコメントがtail様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

狐の尾さん、こんばんは。こちらはkitchensinkでございます。風邪を召されたそうで、お大事になさってくださいませ（汗）。かく言う私も実は３日ほど前から３９度の熱が下がりません；今年の風邪はなかなか治らないみたいですね（早く寝ろ）。

議長！　夢の中であっても横島クンがタマモに手を出すのは犯罪（以下略）。「獏」．．．むか〜しに「獏」をテーマにした歌が某N○Kで流れていた気がします。余り関係ありませんが（笑）。今回の話の舞台が夢の中だっただけに、普段以上にやりたい放題のキャラたちが何とも可笑しかったです。前回コメントで狐の尾さんが「GSの初期スタンスに沿った」話だと仰っていたように、とにかくドタバタと賑やかに動き回るシーン＆登場人物たちの様子に共感できました。夢の中でも良いようにコキ使われる横島クン、そしてラストで夢の中での「贈り物」をシロに邪魔され本気で怒っているタマモがそれぞれに良かったです（笑）。

次回も楽しみにしております♪　シロがメイン（？）みたいですし。それでは失礼致します。

キッチン様、コメントありがとうございます。　風邪はなんとか治しました。　さて、先日久しぶりに綺麗な夕日を目にしまして、気分爽快なこの頃です。　普段はあまり好きでない夕日ですが、たまに見る綺麗な時の夕日はいいですね。　
今回の話はいかがだったでしょうか？　最近ではこういうノリのＳＳもあまり見なくなり、ちょっと寂しいです。　ならば、私が書きましょう、といった思いでございます。　クールなタマモですが、怒ったり笑ったりとちゃんと出来ると思うので、最後の所ではちゃんと普通にシロと喧嘩したでしょう。　そういうのがうまく書けていたらいいなあと思ってます。　一応、このシリーズの主役ですから。　でも脇が目立ってますよね。　次回はちょっと・・・・何でしょうか、つなぎ的な話です。　話単体としては普通な１日。　新レギュラーにご期待ください。　では。　

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

　こんばんわ。狐の尾さん。この忙しい時期にもかかわらず早いペースですね。読み手としては嬉しいかぎりです。
　このシリーズは日常の中の一つの出来事みたいな感じがしますね。このかるいテンポがすっごい好きです。なんか原作のＧＳ美神は終わっておらずにこのようにつづいているんだろうなと思いながら見てます。
　今回意図せずにささやかな復讐ができたシロに乾杯。（初勝利か？）そして８才児とマジで喧嘩ができるまだまだ子供のタマモに拍手。（結構大人げねーな！）
　次回鬼の居ぬ間のシロの活躍（暴れっぷり）に期待。心地よい裏切りにも。
　まだまだ寒い季節が続きますが体に気を付け頑張ってください。

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　今回のシリーズはほぼ日常を書いていけたら、と思っていますので、嬉しいコメントありがとうございます。　涙をそそる愛の話とかはないかもしれませんが、やっぱり普通の毎日が１番だと思うのでこれからも頑張ります。　ぜひ読んでください。　次回は本当に普通の日常になっているかもしれません。　ゲストと除例事務所の面々、といった感じです。　シロの妄想が見所かしら？　では。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

消化不良をおこす夢を見る美神に乾杯！＜挨拶

狐の尾さん、毎度どうもです。毎回遅いコメントでスミマセン。

これだけ良作をこの早いペースで創られているアイデアの豊富さは
本当に羨ましい限りです。

今回の「獏」のキャラもお見事でした。

また、次の回も楽しみにしております。

それでは。

tail様、コメントありがとうございます。　今回のゲスト、獏のランカはちょっとお気に入りの子でした。　お褒め頂いて嬉しい限りです。　美神さんのお金に対する思いの強さ、みたいなのが表れてたでしょうか？　でも、そこがいいですけどね。　毎回の更新に果していつまでついていけるのか・・・？　頑張ります。　　では、また次回に。　

このコメントがtail様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

狐の尾さん、こんばんは。こちらはkitchensinkでございます。さきほど新しくアップされました２作品を読み終えたところです。

第十二話「尾も黒い話」：前回コメントで狐の尾さんが仰られていたように、今回は比較的にライトな「つなぎ役」的な話でしたね。それでいてちゃっかりクロと言う強烈なキャラが登場しているあたりがにくいです（笑）。どことなく横島クンと似通う部分もありますが、さすがに人狼の里で育ってきただけあって芯は非常に確りとした人（狼？）みたいですね。クロと知り合いであることを何も言わないあたりがいかにもタマモがしそうなことだったと思います。それにしても、クロと横島クンとで悩んでいるシロ．．．完全に師匠に似てきましたね（汗）。

第十三話：「サイレント・ベル」：密かに鈴をつけていたほうがタマモは可愛いと思ってしまった私はダメでしょうか？（冒頭陳述）　今回もまたしてもタマモ＆そのほかの仲間たちの活躍を面白く読ませていただきました。猫との除霊シーンでも切迫しながらも決してシリアス過多にならないところが良いですね。．．．周りに影響されやすすぎるおキヌちゃんと、ミョーなところで対抗心を燃やしていたシロが横島クンに見向きもされなかったあたりが少々不憫でした（笑）。横島クンは恐らく「素」なのでしょうけど（爆）。タマモと令子の会話シーンっていつも思うのですが絵になりますねぇ；なぜなんでしょう？

じ、次回は最終回！？　ともかくも楽しみにしております♪　それでは失礼致します。

キッチン様、お久しぶりです。　そして、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　

横島君と話の合うゲストがいてもいいかも、と思いまして犬井クロのようなキャラクターを作ってみました。　シロを絡めた３角関係？が書けたらなあ、何て思いもしましたが・・・・　もしご希望でしたら、ご連絡くださいませ。　
サイレント・ベルではタマモと美神さんの除霊を含めた生活はどんな感じになるか、と考えてみました。　加えて、ヒカリシリーズで出来なかったコンビ戦をやってみましたが、いかがだったでしょうか？　シロ、もしくは横島君とタマモが一緒に除霊したり戦ったりするお話は結構ありますが、どうも傷をお互いに舐め合う話が多いようで、それはそれでいいのですが、同じことをやるのもどうかと思いまして。　おキヌちゃんの生き返ってから影が薄くなった原因の１つは、「個性が薄くなった」、があるかなと思い、突っ込みの意味で書いてみました。　おキヌちゃんの味をもっと引き出せたら、と思います。　

次回、タマモにも死んじゃいそうなほど頑張ってもらいます。　私的に、タマモと九尾の狐の裏設定を作ってみました。　一生懸命生きてるタマモなら、最後だからってべたべたしなくても大丈夫だって、私は思いたいです。　　では。

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、再びこんばんは。こちらはkitchensinkでございます。

＞シロを絡めた３角関係？
↑是非とも拝読したいです。３角関係大好きですし（笑）。ある意味では己の本能にものすご〜く忠実な３人がいざそーゆー関係に発展したらどうなってしまうのかが非常に興味深いところもあります（爆）。よろしくお願いします♪（平伏）

次回は本当に最終回らしいですね（泣）。そちらも楽しみにしております♪　それでは失礼します。

　じ、次回最終回？マジですか？
ああ、挨拶が遅れました。こんばんわ。狐の尾さん。しばらく暇がなく今日やっと時間が空き作品を見ることができました。
毎回楽しみにしてただけに残念です。私の勘違いであってほしいですね。　
今回も強烈なキャラの登場ですね。犬井クロ、イメージとしては尻尾のある横島クンて感じですね。考えてみれば作品中横島クンに同性の友人はいても同じ趣味で気の合う友人ていませんでしたね。（あ、西条？）
キッチンさんにおっしゃてたシロ、クロ、横島の三角関係は私も見てみたいです。
横島君もクロもまだシロを子供扱いのようですが数年後の話になるのかな？成長してるのかな？してないほうがいいな！
サイレント・ベルもよかったです。決して強敵じゃない。でも簡単じゃない。ＧＳ美神の王道のような話だと思います。原作では見れなかった美神さんとタマモのコンビネーションがすごく良かったです。
でわ次回も頑張ってください。楽しみのよーな、そーでないような、かなり複雑な気分ですがやっぱり楽しみにしてます。

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　クロが好評のようで、私も嬉しいです。　彼の話も書けたらいいなあって、思ってます。　もちろん、横島君とシロを交えて・・・？　次回は、一応、このシリーズの主役であるタマモにも主人公らしく頑張ってもらうつもりのお話です。　文字通り、身も裂けるほどの苦労をしてもらいましょう。　どうか、楽しみに待っててくださいませ。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんばんは。こちらはkitchensinkでございます。少し前に新作の「黒き半身」を読み終えましたところです。

最終回じゃないし！！（挨拶）　と言うよりは私などが勝手に最終回と勘違いしていたっぽいのですが（笑）。ともかくもシリーズはまだまだ続くようなので、一先ず安心しております。前回のコメント返しでタマモが「死ぬほど」頑張ると仰っておられましたが、文字通り死ぬほどの壮絶な戦いが繰り広げていましたね。九尾の狐の設定に関しても、タマモが周りにそのことを一言も洩らさないあたりは彼女らしいですね。死ぬ気はさらさらないのに、「黒き半身」との戦いのことを誰にも告げようとしない、誰の助けも借りずに自分で決着をつけようとするあたりもいかにも彼女がしそうなことだと思いました。さり気なく世話上手なお姉さん役的な立場にあった愛子がツボにはまりました（笑）。

次回はタマモたちがどんな活躍を見せてくれるのかが楽しみです。ゲストキャラも多そうなので、合わせて期待しております♪　それでは失礼致します。

キッチン様、コメントありがとうございます。　はい、最終回じゃないですよ。　

美神さん達も巻き込んでごちゃごちゃしても良かったかもしれませんが、タマモはやっぱり喋らないんじゃないかって思いまして、１人で頑張ってもらいました。　絵で描写するとスプラッター状態ですから、字でよかったです。　自分で書いておいて言うのも変ですが、愛子ちゃんがこんなにもいいキャラクターになるとは思ってもいませんでした。　
次回からちょっとシリーズ物？　何回かに引っ張ってＧＳ試験編です。　設定的には多く使われる話なので、他の皆様とダブルことのない話になるようにしたいです。　が、何分忙しくなってきてしまいましたので、途中で間が開くことが予想されます。　ご容赦ください。　では、どうか次回もごひいきに。　

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

狐の尾さん、こんばんわ。うぃぶです。久々にハードな展開でしたね。まさか本当に身も裂けるとは思いもしませんでした。彼女の体は肉体てより霊体に近いのかな？
今回の彼女の行動に水臭いと思いながらも強い意志と意地、そして生への執着心を感じました。彼女なりの美神さんやハルへの思いがそうさせたのでしょうね。
さすが最終回らしい閉めかたですね。・・・てっ次回予告あるじゃねーか！！
つづくんですね。終わりじゃないんですね。良かったーほっとしたー今回はいろんな意味でひやひやしながら読んでました。
そして次回からいよいよＧＳ試験ですか。なにやら一悶着ありそうですね。クロやハルの行動にも期待してます。シロも頑張れ。この子運悪そーだから運命のサイコロに見放されそうでマジで心配だわ。自分の娘の受験のような心境か？
おキヌちゃんは受けないのかな？
ともあれ次回からもよろしくお願いします。頑張ってください。

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　今回、最終回じゃありませんでした、どうか今後も読んでくださいね。　
さて、次回から今までさんざん言葉では出していましたが先延ばししていたＧＳ試験に突入します。　ちょっとネタばらしをいたしますと、おキヌちゃんは受けません、２年生ですから。　また、何回かに引き伸ばして話をまとめるつもりです。　レギュラー陣も、安易に合格させるつもりもないです。　加えてゲスト多いです。　うまくまとめれるか心配です。　そして重要ポイントとして、ピンチになっても誰も奇跡の力など発揮しません。（ごめんなさい、私の１番嫌いなパターンなんですよ。）　地味に、無難に皆さんが頑張る姿を、どうか読んでください。　では。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

楽しく読ませていただいています。実はＧＳ美神は、つい最近友達の単行本を借りて読みました。しかも４日で。こんなハイペースで読んだのは初めてで、自分でもビックリしています。３９巻で終わったとき大変寂しくて、「このメンバー達ともっと一緒にいたい」と思いインターネットで検索していたところ、このサイトを見つけ、創作文集を読んでみるうちに、どんどんはまってしまいました。キャラの性格、行動も完璧に把握していて、内容の構成、文章の展開構造も椎名さんに見劣りしません。（こんなこと書いてよかったのかな）ところで、個人的な質問があるのですが、別に公開しても差し支えないことなのですが、そんなことでこのコーナーに載せるのは失礼と思うのです。しかも、質問は全然大したことではないのです。よろしければ、私のe-mailにメールしてもらないでしょうか？お忙しい中すみませんが、よいお返事お待ちしています。

ss旅人様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　

大変お褒めいただき、恐悦至極です。　まだまだ修行中の身ですので、今後も頑張りたいと思います。　今後は投稿が遅れるかもしれませんが、ぜひ読んでください。　ＧＳ美神は面白いですよね、一気に読めてしまうのも納得です、はい。　メール送らせて頂きましたが、届きましたでしょうか？　私のパソコンは気難しい子なので、もし届きませんでしたらお教えください。　では。　


このコメントがｓｓ旅人様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、メールは残念ながら届いてないようです。もしかして送ったというのは、この掲示板に、ということでしょうか？そうじゃなかったら恐れ入りますが、もう一度送ってみてくれませんか？よろしくお願いします。

ｓｓ旅人様、申し訳ございません。　２回ほどあなた様にメールを送ろうと試みたのですが、

（ごめんなさい、上の続きです。）　

そのつど、何やらうまく送信できないと言う英語の文章が帰ってきてしまうのです。　もともと機械に強い私ではありませんので、どうすればよいのかが分からず、メールが送れません。　申し訳ございません。　何か対応策がございましたら、教えてください。　

このコメントがｓｓ旅人様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

そうですか、わかりました。大変お手数おかけしたようで申し訳ありません。できるなら狐の尾さんのアドバイスが頂きたかったです。でもしょうがないですね。創作がんばって下さい。狐の尾さんの創作楽しみにしています。

狐の尾さん、どうもこんばんは。こちらはkitchensinkでございます。早速新作を読ませていただきました。

今回は以前コメント返しで狐の尾さんが仰っていたとおり、恐らくは「きつねレポート」が始まって以来の大人数のキャラが登場してますね。御馴染みのキャラ、そして今シリーズでレギュラー陣に加わったオリキャラがうまく混ざってそれぞれに面白い活躍を見せていたと思います。さて、タマモですが．．．何と申しましょうか、フツーですね（笑）。ハルに会おうがキスしようが、もうこれ以上無いくらいに態度がフツーなあたりが逆に格好良くさえ見えます。シロが緊張して普段以上に落ち着きが無くなっているシーンなどに思わず納得してしまいました；何となく大舞台には強いものと自分ではついつい思ってしまうもので（爆）。さて。次回以降、仮面の女がどんな動きを見せるのか、そして可愛らしいコルさんの活躍を期待しております。投稿お疲れ様でした♪　それでは失礼致します。

追伸：誰かおキヌちゃんのためにも怪我したりするのでしょうか？（笑）

キッチン様お久しぶりでございます。　狐の尾です。　

確かに今シリーズの最大出演者数ですね。　ちょ―っと後悔・・・・ゲストが多すぎでしたか？　かなり大変ですよ。　しかもそのせいで今回タマモの出番がそれほど多くないですし。　一応、タマモとハルのいい話のつもりなので、そこに皆さんそれぞれの思惑がぐちゃぐちゃと絡み合ってきますが、ちゃんとタマモで占めますよ。　キーポイントとなりますのは、実はコル嬢よりも仮面のほうです。　実は・・・・なのです。　　今回のＧＳ試験編、本当はもっと後でやろうと思っていたのが本当のところなのですが、やるからにはこのごちゃごちゃをしっくりとまとめたいです。　見届けてやってください。　結末はもう決まってます。　納得していただけるかどうか分かりませんが、そうなってしまっても、タマモ達はいつもどうりだと思いたいです。　勝手ですね。　では、次回にて。　

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いが込めて。　ｂｙ狐の尾　

その節はコメントを頂きありがとう御座いました！M-FIELDでございます。

今回始めて感想を書かせて頂きます（と言っても他の方々のような適確なコメントは出きませんが・・・すみません）まず最初に雪之丞がシロより成績が上orシロ優勝のどちらかで横島君が放浪の旅or雪之丞とのコンビが成立！というどちらにしても不利益を被る横島君哀れっと思いましたが、シロが優勝したとして放浪日記など書かせてみたいなあなどと戯けた事を勝手に想像してみたり・・・。
狐の尾さんの作品（狐レポ-ト全体）について思っていた事なのですが、読んでいて自然にその場面を想像したり違和感無く（イイ意味で以外な事も有りますが）読めるところが私は気に入っています、というわけで今シリーズの＜結末が納得して頂けるか＞という狐の尾さんのコメントに対して私は＜納得どころかうのみにしますとも！＞という勢いで次回を楽しみにしております。それでは！

Ｍ−ＦＩＥＬＤ様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　

「うのみにします」とまで言ってくださると、ちょっと照れてしまいます。　これは羽目を外しすぎないようにしないと・・・・・慎重に慎重に。　落ち着け私っ！　その話の場面が想像しやすいとおっしゃってくださるのはとてもうれしいです。　何気ない動作にも、そのキャラクターの思いや気持ちがつまっていると思うからです。　横島君の命運はさておき、決勝戦は見せ場になるはずですので楽しみにしてください。　総勢２０人近いキャラ達があっちこっちで絡み合う忙しさを、上手くまとめられれば幸いです。　よろしければ、また感想を聞かせてください。　今回はわざわざありがとうございました。　それでは。　

このコメントがＭ−ＦＩＥＬＤ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ狐の尾さん。うぃぶです。いよいよ始まりましたねＧＳ試験。タマモとハルとの関係、ハルの行動目的、人造妖怪、謎の女、横島クンを賭けたシロＶＳ雪之丞、といろいろ見所の多い展開となりそうですね。
受験生の皆さん苦労しそうですが資格試験とはそういうものです。苦労しないと意味がない。皆どんどん苦労してもらうましょう。私も苦労した。
シロの緒戦の相手はマリアですか。ＧＳチームの中でも間違いなく最強でしょう。
その上霊的処置とは・・・美神さんでも歯がたたなかった相手にどのように戦うのでしょうか。楽しみです。しかしカオスのじーさんアパートの家賃も払えないのにどうやってマリアを改造してるのでしょうね。銃弾やバッテリーの電力などで維持費もかなりのものだと思うのですが・・・
何人が合格できるかわからんが皆頑張れ。横島ぁ！ちゃんと応援せんか！！
では次回も楽しみにしてます。頑張ってください。

うぃぷ様、お久しぶりです。　狐の尾です。　

長い話には伏線があればあるほど盛り上がると思っていますが、多ければ多いほど失敗する確率は高くなってきます。　今回ＧＳ試験という中にいろいろ詰め込みすぎました。　さてどうなってしまうのやら、自分でも心配してます。　でも、見所１つ１つを大事にしたいです。　指摘されましてはじめて気付いたのですが、マリアは最強なんでしたね。　しまった〜、シロで勝てるのでしょうか？　でも、話は進んでしまってます。　生活を考えると、カオスさんに勝たせてあげるのがいいのでしょうか？　では、次回も読んでやってください。　横島君は・・・・・ま、いいですよね。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

はじめまして。狐の尾さん。まぁきといいます。感想を書くのは初めてですけどいつも読んでます。原作の世界観を壊さず他の方達とまったく被ることなく独自の作品となっておりすごく面白い。
正直なところタマモはあまり興味のあるキャラではありませんでした。（ごめん）
登場が遅くその個性をつかめなかったのかな？でもこの作品で人と深くかかわるのではなく、さりげない優しさで接する彼女を「あぁこういうヤツなのか」と思いながらしだいに好感を持つようになりました。（本人にそんな意図はないのでしょうね）。
他のキャラもすごく良い。大人な感じの美神さん。芯の強さも弱さも見え隠れするおキヌちゃん。成長したようにも相変わらずのようにも感じる横島君。面白担当（貧乏クジ担当？）のシロ。みんな個性を壊すことなく本当に良い感じずです。
そしてこのレギュラー陣に負けず劣らずのオリキャラ達。毎回これだけ存在感のあるキャラを生み出すのは本当に凄い。僕の一番のお気に入りはさまようアコーディオンのロイさんです。いろいろと想像をかきたてられるキャラでした。
次回が楽しみになる微妙にずれた次回予告も面白いです。
なんだか思っていることが伝わらない変な文章になってしまったが毎回楽しみにしてます。またへんな文章になるかもしれないけど時々感想かきます。これからも頑張ってください。

まぁき様、コメントありがとうございます。　初めまして、狐の尾です。　

正直なところ、いったいどれほどの方が読んでくださっているかわからないのが現実です。　だから、こやって感想をくださるととても嬉しいです。　書いてくださって本当にありがとうございます。　
タマモは１番登場の遅い、そして出番が少なかったレギュラーでしたね。　だから存在感が薄いというのはしょうがないですよ。　タマモ中心の話でもシロと絡んだりする話がたいていで、いつのまにかコンビと認識されてしまってましたし。　タマモはそんなんじゃないだろう、と思って書き始めた今シリーズです。　タマモと回りの人の関わり方はこうじゃないかなあ、と考えて書いています。　レギュラー陣の性格とかも、単純にお金、煩悩、やさしい、散歩とは出来ないと思ってます。　ときに怒り、泣き、すっとんきょうなことを言うからこそ、その子を活かせるかな―、なんて思ってます。　「さまようアコーディオン」を気に入ってくださり、ありがとうございます。　全部が全部そういう話には出来ませんし、またなるはずもないのですが、この話が今シリーズのスタイルであり、私自身も好きな話なんです。　ロイさんも初のオリジナルゲストで、いろいろ考えました。まぁき様ありがとう！！　次回予告もさり気にいろいろ考えてます。　予告は楽しいのがいいですよね。　
すみません、何か嬉しくて長く書きすぎてしまいました。　いつでもいいですから、また気が向きましたら、感想聞かせてください。　ありがとうございました。　

このコメントがまぁき様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ狐の尾さん。きつねレポートいつも読んでます。この作品好きなものでいつでも読めるように毎回打ち出して手元においてあるんですよ。
前のコメントでどれほどの人が読んでいるかわからないといってたので私も読んでいますよーてことで感想書かせてもらいます。
ギャグもシリアスも楽しめながら全体的にほのぼのした感が良いですね。
タマモのおキヌちゃんとは違うやさしさ、なんてゆーのかな？キツイやさしさ？違うな、ごめんなさい。ボキャブラリー少ないのでうまく言えません。でもまぁ、タマモだからできるタマモにしかできない、そういうとこが好きです。
だんだんと横島化するシロも可笑しいですよね。しかし全く違和感を感じないのはどうゆうことですかね！どうやら彼女はギャグ担当のようなのでこれからも頑張ってほしいですね。シリアスは無理っぽいけど。
美神さんはちょっとおとなしすぎかな？もう２２才だしおちついたのかな？守銭奴ぷりはあいかわらずのようだけどね。
今回からはちょっとした山場になるのかな？これからもさらなる活躍を！！頑張ってください。

金宝樹様、コメントありがとうございます。　初めまして、狐の尾です。　

なんだか皆様にコメントを催促してしまうことを書いてしまって、お恥ずかしい限りです。　でも、やっぱりもらえると嬉しいです。　ありがとうございます。　「タマモらしさ」と言うのは、やっぱり「タマモのみの何か」であって、それがタマモの魅力なんじゃないかなって、私は思ってます。　やさしさというものでも、やっぱりおキヌちゃんとはちょっと違いますしね。　私も上手い言葉が浮かびません。　でも、こういうのがタマモなんじゃないか・・・・と想像して書いてます。　漠然としてますけど、イメージは皆さんが持ってるものと同じなんでしょうね。　美神さんは、私は初期の頃のカッコいい美神さんであって欲しいと思い、さり気にいい役回りが多くなってしまってます・・・・でしょうか？　でも、思い出してください。　彼女は強くカッコいい女性だったはずです。　しかしｓｓでは、とにかくただ横島君やその他の人を殴る役回りや、ルシオラを持ち出す横島君にやきもきしたりする話ばかりな気がしまして、彼女の持ち味が忘れ去られてしまうような、ちょっと寂しい感じがするのです。　そういうわけで、昔のカッコいい美神を思いつつ、書いちゃってます。　その分、シロをはじめとする回りにギャグを担当してもらってます。　
うあ、長くなってしまってすみません。　打ち出して手元に置いていただいているなんて、びっくりと同時にちょっと感激です。　ありがとうございます。　楽しんでいただけていれば幸いです。　今回のＧＳ試験編がまた楽しんでいただけますよう、書いていきたいです。　今後も読んでやってください。　コメントありがとうございました。　お時間がありましたら、またお声を聞かせてください。　では。　　　　

このコメントが金宝樹様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんばんは。こちらはkitchensinkでございます。つい先ほど新作を読ませていただきました。

ツクモやコルと言ったビミョーに怪しげなキャラが色々と活躍する中、ハルも今回の件と関係がある点が意外でした。ハルの告白（自白？）に対してのタマモの怒り方が彼女らしい、と感じました。ある意味で過去の無い彼女にとっては、確実に「今」を大事にしようとする気持ちがあるでしょうし（多分）。ツクモさん、おキヌちゃんが言うならいい人みたいですね。マリアの電池切れでまたしても敗退のカオス、一応頑張ってるはずなのに師匠に相手にされないシロなども面白かったです（笑）。今後ツクモとタマモの「話し合い」のその後と、GS試験の二日目の様子などが今から楽しみです♪

それではまた、失礼致します。

キッチン様、コメントありがとうございます。　今回の展開、いかがだったでしょうか？　
全てが１つのことに絡み合うという設定は、あまり好きじゃないんですがたまにはいいかなと思いまして、今回繋がりますは「人造妖怪」。　純粋に試験を頑張るシロ達が唯一繋がりなし、です。　が、とばっちりは見事に受けましょう。　ご期待ください。　今回のＧＳ編のオリジナルで思い入れが強いのは、実はハルやコーリングよりもツクモなんです。　裏設定が無駄に深かったりしてます。　正体ばれましょうか・・・・？　タマモとハル、タマモとツクモという２つの人間・・・・でもないですが、その関係が上手く書けたらいいなあ、と思ってます。　次回は夜から朝にかけて。　皆さんあっちこっちと忙しいですよ。　では。　

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ狐の尾さん。うぃぶです。前回わからなかった部分がしだいに解けてきましたね。まぁその分人間関係は複雑化しそうですが・・・
先の読めない面白い展開になってきました。
タマモの言ってることもハルのやろうとしてることもなんとなくわかる気はしますね。どっちが正しいかはわからないけど・・・でも過去を変えるとゆう選択肢がない私にはタマモ応援になります。過去を変えるなんてふざけるな、おきたもんはしゃーねーだろ、今現在をどうにかしろ、誰だって変えたい過去あるんだよこのヒキョーモノめ、てね。しかし変える手段があったなら・・・と考えるとやっぱりわからないね。この二人には自分の考えを変えることなく突き通してほしいです。たとえ対立することがあっても・・・
次回タマモはツクモとどのようなお話をするのでしょうか。非常に興味あります。
彼女も悪い人じゃないようだが（どきっぱり断言。）単純に味方てわけにもいかないのかな？
シロ一回戦突破おめでとう（汗）。カオスさんやっぱりビンボーがキーワードだったみたいですね。次はタイガー？これまた猪娘には相性悪そうですね。タイガーも好きなキャラなので合格してほしいのですが・・・
今回個人的に一番の見所は美神さんとエミさんの喧嘩でした。ＧＳでなにが面白いかってこの二人の喧嘩が一番面白かった。実はエミさん一番好きなキャラだったりします。美神さんと同じくカッコイイ大人の女だし結構似た者同士だしね。できればちょくちょくこうゆうのも見たいなーと思ってます。勝手いってごめんなさい。
長々とスミマセン。そろそろおじゃまします。次回も目が離せない展開となりそうです。頑張ってください。

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　楽しんでいただけましたでしょうか？　

過去を変える、というのはやはりずるいと私も思いますね。　でも、もしその手段があったら・・・・もちろん誘惑されるでしょう。　皆そういうものなんでしょうね。　タマモはこのＧＳ試験編で、すごく微妙な立場になってしまってます。　ハルを手伝うかというわけでもなく、人造妖怪を守るなんて安い行動もしないでしょう。　しかし、時間は流れていきます。　答えが見つからないタマモ。　そこはかとなく悩んでもらいましょう、主人公らしく。　余談ですが、よく横島君がルシオラを生き返らせるため逆行する話がありますよね。　私はあれ嫌いです、設定的に。　
うぃぷ様ちょっと感がよろしいようです。　それはさておき、エミさんがお好きなんですか。　私も彼女好きですよ。　そのうちエミさんで絡めたいと思ってますので、待っててくださいな。　
泥沼化してきてますが、次回さらに泥沼をよくかき混ぜます。　でも、そういうのが普通なんだと思ってます。　強いて視点を分けるなら、タマモ、美神、ツクモの３点ですかな。　次回、ＧＳ試験編中盤っ！　どうか読んでやってください。　では。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん今晩は！Ｍ−FIELDにございます。つい先ほど読ませて頂きました。

今回のお話で遂にハルの経歴や目的が明らかになり＜そうだったのか〜＞と一先ず納得
内容についてはやっぱり「過去を変える」ということに対していろいろと考えさせられました。結論から言ってしまえばタマモの意見に賛成ではあるのですが、人造妖怪とはいえ心を持つ者として状況によっては（トラウマやさまざまな要因が重なったりとか）十分有りうることだと思いました。でも私としては過去の失敗が有るからこそ今をどうしていくか考えることが出来ると思っているので（言うほど簡単ではありませんが・・・）タマモには何とかハルを止めて欲しいなと思う次第でございました。そして何気にハルのことを気に掛け行動をしている（違かった時はゴメンナサイ）タマモにひた向きさみたいなのを感じました。その一方で着々と仕事をこなしていくＧＳ一同・・・個人的な関係では犬猿の仲のお二方がバトルを繰り広げていたようですが、仕事となればそれはまさしくプロ！たしかに仕事をすると成った時の（仕事は選ぶのでしょうが・・・）美神って（美神だけではありませんが）プロ根性っていうのかそういうの凄いですよね？そこが美神のかっこ良さなのだろうと自分で納得しております。
そしていよいよ美神サイド・タマモサイドいろいろな方向から一つの物語へと絡み合ってきましたね〜、読んでいて凄く期待を持たされました特にタマモとツクモのやり取りがどうなっていくのか！うぅ〜気になるぅ〜　　それでは次回も楽しみにしております。
｛余り想像力が宜しくない私なので、そこは違うぞ！的事項があればご指摘下さいませ｝

Ｍ−ＦＩＥＲＤ様、コメントありがとうございます。　また感想を書いてくださって嬉しいです。　

「過去を変える」ことがいいか悪いかは別として、タマモにもハルにも、自分の思うように頑張って欲しいかなって思ってます。　結果については別問題ですけどね。　美神さんもエミさんも、ライバルであると同時にプロですから、仕事はきっちりこなしてくれるものだと私は思ってます。　だからカッコいいんですよね、彼女達は。　
なんだかサスペンスっぽい展開になってきたかなって、自分でも思います。　探偵ものみたいにべらべら謎解きなんてしませんが、肝心なのはそこで頑張るキャラクター達の姿かな―って思うので、皆の魅力を引き出せるようにしたいです。　
さて、皆様けっこう、タマモとツクモのやりとりを楽しみにしてくださってますが、うう〜んどうだろう？　彼女達の関係は確かに私も好きなんですが・・・・・喜んでいただけるかちょっと不安かも。　どうだったかまた聞かせてください。　次回は美神サイドも大忙し？　仕事はやっぱり楽じゃないってお話でもあります。　では。　

このコメントがＭ−ＦＩＥＲＤ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんばんは。こちらはkitchensinkでございます。

えっと、詳しい＆的を得た感想は他の方にお任せして、私は短めにまとめたいと思います（笑）。物語の流れの関係で、どうしてもハルやコルあたりが中心になって動くことは分かりますがその中でツクモが今回は結構出番が多かったことに少し感動いたしております（爆）。さて、一夜の攻防でGSたちの戦力は大幅にダウン、オマケに試験を受けている人たちの手は借りられないとなると相当キツイ戦いになるでしょうね；しかもタマモは相変わらず行動の指針が判然としませんし（笑）。今後それぞれのキャラが、それぞれの目的や目標に向けてどう動くのかが気になります。次回も楽しみにしております♪

追伸：えっと、タマモは昨夜何も無かったんですよね？（謎）

キッチン様こんばんわ。　いつも早くにコメントをありがとうございます。　

ツクモの出番の多さに感動・・・・というのは喜んでくださってるのでしょうか？　そう思っちゃってもいいんですよね？　違ってたらすみません。　このシリーズ、いつもは単発の話でゲストが出ますが、今回はそのゲストの男性がハルで、女性がツクモという感じです。　どっちも大事に書きたいかなと思ってますので、喜んでいただけたのなら幸いです。　そろそろキッチン様辺りには正体ばれるかな―と思いつつ、次回に流します。　あと、タマモのことについては黙秘です。　すみません、ご想像にお任せです。　では。　

このコメントがキッチン様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さんこんばんは。Ｍ−ＦＩＥＬＤでございます。

今回まず目を引いたのがタマモとツクモのやり取りでした。どうなるのか気に成っていた部分でもありましたので・・・大人の話し合いだなぁ〜というのが最初に思われました。
読んでいくうちに信頼関係は無いのでしょうが何か二人に通じ合うものがあるのでしょうか？二人のやり取りを読む間にある種の格好良さを感じました。
それからは一気に読み進めていき読み終えた頃には私の視点はツクモへと移っており、やっとツクモという存在が見えてきて（遅いよと言われそうですが）「魅力のあるキャラだなぁ〜」と実感しつつ拝見させていただきました。
話は変わりますが今回のお話では西条が戦闘シーンを読んでいて「そういえば西条って初登場の時は美神より数段強かったんだよなぁ〜」などとしみじみ感じました（←感想に成ってない）
最後はよく分からない意見になってしまいましたが（汗）次回も期待して待っております。　　それでは！！

Ｍ−ＦＩＥＬＤ様、コメントありがとうございます。　大人の話し合いが大好きな狐の尾です。　

タマモとツクモ、気に入っていただけましたでしょうか？　　ツクモを誉めていただいて、とっても嬉しいです。　ひょっとして、主人公より目立ってますか？　彼女は、もしかしたら私の中でも１番思い入れが強いオリジナルかもしれません。　今後もツクモの魅力がうまく出せればいいのですが。　
西条さんは強いと私は思ってます。　ただ、「強さ＝霊力」ではないでしょうし、「強さ＝勝つ」わけでもないんだって思ってます。　今回やられちゃった西条さんですが、いつか活躍させてあげたいです。　
ＧＳ試験編はあと２回引っ張ります。　次回は２日目の試合が大賑わいの予定。　キーワードは文珠？　ほとんどの人が何も目標が達成できないもどかしさの中で、頑張るカッコよさを引き出せたら、と思ってます。　では。　

このコメントがＭ−ＦＩＥＬＤ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ、狐の尾さん。うぃぶです。
やー負けちゃいましたねーシロ。なんとなくそんな気はしたけど（まさかこうもあっさり落とすとは思わなかったけど）感が良いとはこのことだったかー！ま、タイガー君おめでとう。原作でも他のＳＳでも影薄いけど君にゃあその資格があると思ってたよ。原作でも君がいなけりゃヤバイ場面あったしね。これでエミさんに褒めてもらえるね。給料昇格も間違いなしだ。しかしマリアのロケットアームくらってもピンピンしてたシロを一撃とは何したんだお前？例の能力か？美神さんの最後の言葉も気になるし。
この結果には結構満足してます。他のＳＳでＧＳ試験があるとレギュラーは大抵受かってるけどこんな簡単に取らせていいのか？と思ってましたので新鮮で良かったです。シロにしても腕はあるのだろうが中身はてんで子供だし資格とるにはまだ早いだろうしね。ま、次頑張れよ。油断しないようにさ。
話変わってついに本格的に暴れだした人造妖怪ＶＳＧＳチームの戦闘はなかなかの見応えでした。いきなり負傷者続出で緊迫してきましたね。
タマモとツクモの会話はやはり印象的でした。結局は各々が思ってる事、出来る事をやるのが一番良いのでしょうね！正しい正しくないは別として。結果どうなるかわからないが満足しればそれで良し、後悔するも良しってね。
次回緊迫したムードが続きそうです。タマモ、ハル、ツクモ、美神がどう動くのか？意味不明（意味深？）の次回予告も気になる所です。でわ、また長くなってしまったけどここで失礼します。次回も期待してます。

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　シロを負けさせちゃって本当にすみません。　

が、やっぱり私も皆が簡単に合格するのは嫌だったんです。　よくありすぎる展開になってしまいますしね。　タイガーと当ってしまったのはラプラスのダイスのお引き合わせだと思ってください。　多分、次の話で分かります。　シロは若いうちに苦労するからこそいいＧＳになれるんじゃないか、と私は思ってます。　
自分で言うのもなんですが、ツクモはもうカッコよすぎです。　何なんでしょうかこの子は？　こんな心の強い生き方が自分も出来ればなんて書いてて思い知らされます。　タマモと絡めても、もうどっちが主役やら分かりません。　　
で、次回は試合が大詰めです。　皆さんに好き勝手に暴れてもらいます。　ちなみに、次回予告のタマモとツクモの会話は、わかる人にはわかってもらえる・・・・・かな？　ツクモの正体をばらすかどうかは、まだ未定です。　長く書いてくれたほうが私は嬉しいですよ。　どんどん思ったことを聞かせてください。　では。　　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さんこんばんは。早速読ませて頂きましたＭ-ＦＩＥＬＤでございます。

今回のお話では戦闘シ−ンが多く書かれていたためか展開が早く感じました。と言うのも戦闘シ−ンと言うか話が加速していくと、それにつられて自分自身も加速状態になって（←よく分からない表現ですみません）一気に読んでしまったためsee you・・・と出た時には「あれ！？ここで区切りなのか！その先早く読みたいな！」という感じで読み終えた次第です。
それにしてもタマモとツクモを見ていると良きパートナーという感じを受けますね、（80年後はそうなってるんだよなぁ〜）今シリーズが終わったらタマモ・ツクモのお話など読んでみたいなどと勝手なことを思ってみたり（←わがまま）
今回で目的が達成されそれと同時に自分の存在自体も消えてしまうハル、彼は消え始めてからもまだ「生きる」ということに関して迷いがあったように思えてなりません。ですが懸命に自分の意思を貫いた結果でもあるわけで・・・（←意見がまとまらない）とにかく！そんな懸命に生きたハルはきっとタマモやクロの中でずっと生きてゆくのでしょう。
そしてその後の展開を期待しつつ次回を楽しみに待っております。それでは！！
（またよく分からない感想になったような・・・次回はもっと気合入れて書かねば）

Ｍ−ＦＩＥＬＤ様こんばんわ、狐の尾です。　

タマモとツクモを気に入ってくださって、とっても嬉しいです。　この２人の話が読んでみたい、ですか？　こんな嬉しいお言葉はありません。　ありがとうございます。　いつかまた絶対書きますよ。　今回でハルは消えてしまいましたが、まだ話は続きます。　そして次回でＧＳ試験編、締めます。　結末にお怒りをかってしまうかもしれません。　誰も望まない、そんな結末です。　それでも、誰かが望んでそうなる訳でもなく、誰の所為でもない結末です。　抽象表現ばっかりですいません。　言い訳は終わってからしますね。　それでも、最後の最後でも、タマモには笑ってもらいます。　結末については、またお声を聞かせてくださいませ。　では。　

このコメントがＭ−ＦＩＥＬＤ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

やられたー完っ全にやられた。まさかこんなことになっていよーとは。シロ可哀想、タイガー哀れすぎ（泣）。つーか詐欺だ。ラプラスの引き合わせもひったくれもねーよ。タマモーお前なにやっとんじゃー！！テメーの都合で将来のためにマジで頑張ってる人間の邪魔してんじゃねー！シャレきつすぎるぞコラ（怒）シロ耐えろ、これは試練だ。将来良いＧＳになるための経験なんだ。来年また狐の尾さんがＧＳ試験やってくれるさ。（ちとイジワル）。
スミマセン最初に言っておきたかった。ここから感想です。
改めてこんばんわ、狐の尾さん。うぃぶです。やってくれましたね。見事騙されましたわ。試合は面白かったけどね。たしかにこのメンツにシロが割り込むのには無理があるかな。ここはタマモに助けられたと無理やり思っておきます。
ハルは結局望みどうりになってしまいましたね。正直納得出来ないけどね。なぜ彼は引くことができなかったのかな？ちょっと目つむればこれから楽しくやっていけたのに・・・
ハルとツクモの会話は気にいってます。なんでしょうね、あのフレンドリーな会話は。単純にターゲットとハンターの関係ではなかったのかな？このへんも気になるとこです。
しかしツクモはマジでカッコ良すぎ。落ち着いた雰囲気にしっかりした物の考え、
なにより素質じゃない経験からくる強さ。ここにやられました。クロを助けた技なんかもう最高です。未来ではタマモと組んでたようだけど伝説の妖孤の力に頼るではなくしっかり自分の力で切り開いてきたことが十分わかります。だからこそタマモも組んでたんだろーが。最近浮気ぎみなこのごろ・・・次回は締めですか。ちと湿っぽくなってきたけどそんな雰囲気を吹き飛ばす彼らのことです。しっかり頑張ってもらいましょう。
でわ、このへんで。次回ＧＳ試験編締め、期待大です。頑張ってください。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいほんと―――――――っにごめんなさいっ！！　うぃぷ様・・・・狐の尾です。　

今回、シロファンの方には大いに理不尽な話ですよね。　怒られても仕方ないです。　ごめんなさい。　言い訳はしません。　ごめんなさい。　
ハルについては結局こうなってしまいました。　どっちが良いかは私にもわからないのですが、引き返せることが勇気だったのかもしれませんね。　彼の今までの経緯が詳しく書けていないので仕方ないですが、もし他の仲間たちや誰かの思いなどを背負っていたとしたら・・・・・？　結果が全てですので、こちらもあまり言い訳はしません。　
ツクモがいてくれてよかった―・・・・　あなたがいなければきっと私はうぃぷ様にも愛想をつかされてしまったでしょう。　自分の作ったキャラクターに救われました。　素質じゃない強さってのが私は好きです。　素質のある方はピンチになると勝手に奇跡の力を出してくれちゃってますから、その辺りがつまんないのです。　多い話ですから。　
次回が大いに不安になってきました。　今回以上に理不尽な最後です。　何のために話をやったんだかわからないとお思いになるかもしれません。　理不尽の方向性が違いますから。　でも結論はそれでいきます。　世の中理不尽が普通だと思うのですが、大いに文句を聞かせてください。　でもシロを始めとする関係ない人達にはそれでいいのかも。　例え結果が無駄であっても、それでも一生懸命な皆の姿を書きたかったのかもしれません。　話は結果が全てでしょう。　でも、人間（じゃないのもいますが）は、そこに向かう姿勢や姿が大事なんじゃないでしょうか。　ＧＳ試験編、そういう話にしたかったのかもしれません。　では、どうか次回で。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ、狐の尾さん。うぃぶです。
まずはＧＳ編終了おめでとうございます。魅力ある多数のオリキャラも手伝って全体的に楽しめました。しかし、しかしですよ。やはり結果については・・・・・です。結果より過程、そこに向かう姿勢が大事、面白い、てのは分かるし賛成ですがそれもこれもやはり結果があってのことではないでしょうか？その結果を全部ひっくるめて「なかったこと」とはちょっと・・・・ね。タマモやクロには後悔でも失望感でもなんでもいいから覚えて感じてほしかったです。クロの「何でＧＳ試験受けるんでしたっけ？」はショックでした。
ハルはまだ１歳半（くらい？）のタマモにとってはその人格形成に大きく関わっていたのでは？現在ハルがいなくなったことでタマモはあんなに必死でキリコを助けたのだろうか？などとゆー疑問もあります。（なぜ都合よくＧＳ試験当日に時間がもどったのか？とは聞きません）
一番納得いかないのはツクモの存在です。「ひかり」と「きつねレポート」は独立した話として楽しんでましたが同じ時間軸でつながってるとしたら２０年後横島クンとおキヌちゃんは・・・とゆーことになるんですよね。これはちょっとねぇ。
ＧＳ試験はどうなったのでしょうか。シロあっさり落ちたけど今回はあっさり取るのかな？（イジワルな言い方だな）
コル嬢は助かって良かったかな。
あくまで時間は修正されたのではなく元に戻った。て思える分救われたかな。
でも面白かったですよホント。
次回からはまた単発の話ですか。これからも期待してます。頑張ってください。

ＰＳ　ごめんなさい。今回感想てゆうより愚痴っぽくなりましたね。癇に障りましたなら心よりお詫びします。

うぃぷ様、こめんとありがとうございます。　狐の尾です。　

一応書くべき言い訳は後書きで書きましたので、これ以上墓穴を掘らないようにします。
もう１つだけ言い訳を書きますと、原作で未来から来ていた横島君の奥さん（美神さん）曰く、未来は変わる、１つじゃないということで、ご容赦ください。　だから横島君とおキヌちゃんだって、・・・・・・とは限らないと思いますよ。　
ああ、早く平和な日常に戻りたい・・・・　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　　

こんばんは狐の尾さん。M-FIELDでございます。

まずはＧＳ試験編の終了おめでとうございます！それと同時に大変お疲れ様でございました。
今回読み終えてみて前回「気合入れて感想書く」とかなんとか言ったわけですが、上手くかけそうにないので内容とは少し離れてしまいますが、読んでいて･読み終えて思った事をそのまま書かせていただくことにしました。
まずはツクモについてですが、実はなにげに前作を読ませていただいていたりする私ですが、「やはりそうだったのね」というのがありました。あくまで前作とは別個だと思っていたので（そう思おうとしていたのかも）やられた〜という感じですかね（笑）でも正体が分かったからと言って魅力のあるキャラには変わりませんし前回言いました「ツクモの話を読みたい！」に対しても気持ちの変化はございません（キッパリ！）そしてその時がくるまで楽しみにしております。
それから「無かったことに・・・」などについては後書きを読んで私的には何も言う事が無かったりします。（ダメダメな私）
そして今作品では皆がそれぞれ頑張っていた訳ですが、それにもまして狐の尾さん、貴方が一番頑張ったと言わせていただきたいと思います。オリキャラ交じりの総キャラ数の多さや話の内容さらには私生活に大打撃を受けながらも書ききったというのにはホント頭が下がります。私ももっと頑張らねばという気持ちにさせられました。
これからも頑張って書いていってくださいね！（頑張り過ぎで体をこわさないようにお気をつけて！）それでは視点のずれたコメントではございましたがこれを私の感想とさせていただきます。

Ｍ−ＦＩＥＬＤ様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　

暖かいお言葉を頂き、嬉しい限りです。　まだまだ修行中の身ですので、今後の糧として頑張ります。　もっとまともな話を目指して、またこつこつ平和な日常を書いていきたいです。　どうか見守ってやってください。　では。　

このコメントがＭ−ＦＩＥＬＤ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、こんばんわ。金宝樹です。ＧＳ試験編お疲れさまです。５話とも面白かったです。
これでタマモは自分の分身との決着もつきハルの思いもなくなり変な表現ですが真っ白の状態に戻ったわけですね。次回からの彼女はどうなってるのでしょうか。たいへん楽しみです。とりあえず次回予告もあり、ほっとしてます。
ところでＧＳ試験は結局どうなったのでしょうか？シロをはじめとする受験生の合否は？次回からは別モノですよね。どこかでわかるのかな？

これからも楽しみにしてます。　でわ、失礼します。

金宝樹様、お久しぶりです。　コメントありがとうございます。　

受験の合否などについては後々さりげなく出していきたいかなと思ってます。　ので、次回から何事もなく普通に話を続けちゃいます。　タマモについてはあまりしがらみを持たせたくないというのが勝手な私の思いです。　でも、ハルに代わるゲストはそのうち書いちゃいます。　女性ですけどね。　それに１番のしがらみの呪いの銃は今だ持ってますけど・・・・　読んでくださる方が楽しめるように、ちゃんと精進したいです。　では。　

このコメントが金宝樹様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんは狐の尾さん。Ｍ-ＦＩＥＬＤでございます。

今回のお話では個人的に一番気に入ったのが、事務所のメンバ−あの手この手で時間稼ぎをするタマモがツボでございました。でもおキヌちゃんに簀巻きまでしなくとも・・・（おキヌちゃんも簀巻きにされるキャラに成ったのね・・・←違うって！）などとも思いましたが幸せそうに寝ているので「まっ　いいか」って感じでございました。
あと事情を知らぬ三人の西条がタマモを誘った時の表情はなんとも言えませんでした。
最後に、シロが散歩禁止の札恐怖症になりませんように・・・
それでは次回も楽しみにしております。

Ｍ−ＦＩＥＬＤ様、コメントありがとうございます。　

おキヌちゃんをぐるぐる巻きにするかは悩みどころでした。　が、分け隔てなく接するべきかなと思い、やっちゃいました。　ごめんなさいです。　西条さんがタマモを誘う話ってのもいいかな―、何て思ってしまうのは私だけでしょうか？　シロは無理でも、タマモならいけると思っちゃってます。　口をあんぐり開ける美神さん達は、自分でも見てみたいですね。　次回はそろそろシロのお話を１つ。　純粋とか考えられがちの彼女ですが、どうでしょうか？　シロの魅力がちょっとでも引き立つといいかな―って思ってます。　では。　

このコメントがＭ−ＦＩＥＬＤ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ、狐の尾さん。うぃぶです。
一つの山場を越え久しぶりの「日常」の風景ですね。楽しく読ませてもらいました。タマモの美神メンバーの足止めが面白かったです。眠らすだけの美神さん、簀巻きのおキヌちゃん。やっぱりヒドイ目をみるバカ師弟。とばっちり喰らって人骨温泉まで飛ばされた弓、一文字。おキヌちゃん翌日この二人に責められるのかな？ノリが第１話みたいですね。
ここの西条さんはいつもカッコイイですね。やはり仕事に真面目な男は魅力ありますよ。しかし西条よ、気のある女性の前で他の女の子を誘うのは減点では？ついでに人工幽霊１号よ、オ−ナ−無視して居候とお茶目はまずいのでは？
シロ、相変わらずだな−。なんか安心したよ。キミおそらく第１話でも同じ手を喰らってないか？でも今回は初の濡れ場（違）があってよかったな−。次回は念願の主役らしいぞ。がんばれよ。
タマモの気のきいたお願いよかったです。考えてみれば人工幽霊１号いつもぶっ壊されてばっかいるもんな。たまにはこんなこともないとね。
では狐の尾さん、次回も頑張ってください。期待してます。

こんばんわうぃぷ様、狐の尾です。　コメントありがとうございます。　

やっぱり平和な日常は落ち着きます。　西条さんがおいしい役ばっかりかな？　っと思えてきました。　いつかその立場は崩れるかもしれません。　お待ちください。　人工幽霊１号はそこにいる人の霊気とか波動みたいなのを吸って生きてるみたいな感じでしたので、栄養補給は美神さんより実はタマモの方が多いのかな？　とか思っちゃってます。　だからちょっとぐらいのお茶目は、美神さんも目をつぶってくれるでしょう、多分。　次回は一応シロいお話です。　応援してやってくださいね。　では。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん、どうもです。

感想書きもさぼりまくりで…筆無精でスミマセン。

そんな僕が今回は書いている理由は、きっとお分かりでしょう。

師匠と同じ妄想をブチかますシロ。＜立場は逆でしたが。

もう、ひさびさに大笑いしました！

他にも読むべき箇所もあるのですが、もうココの印象があまりにも強くて。

いつもいつもこんな読み方でスミマセン。

それでは。次回も楽しみにしています。

こんばんは狐の尾さん！Ｍ-ＦＩＥＬＤです。

シロの妄想っぷりには私も笑わせて頂きました！私の中では途中から声に出して言っていたように感じたのですが、声までは出して無いですよね？・・・（このことだけで長く書いてしまいそうなので省略）
今回読み終えてみてシロにとって良い経験になったお話だったなぁ〜と感じました。
初めて一人で仕事をしたわけですから指示されて除霊いた時とは勝手が違うということと同時に仕事の難しさに彼女も気が付いた事でしょう（たぶん）こういう経験をたくさんして一人前のＧＳに育っていって欲しいと思います。（でも勝手に仕事請けちゃうのはまずいぞシロ！）　　　の前に試験に合格しなと・・・でしたね。
そういえば今回の試験ではコル嬢と引き分けて不合格だったんですね〜、たしかに簡単に合格してたらこんなシロの心の変化も無かったでしょうしシロにとっては得るものが多かったようで逆に良かったと思っています。
次回の試験にはシロに期待であります。次回も楽しみにしております　それではまた！

tail様、Ｍ−ＦＩＥＬＤ様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　

はい、シロの話でした。　一応主役のタマモそっちのけです。　シロのＳＳは、横島君といいようにいちゃつくとか、タマモと喧嘩のようで実は仲良しとか、ある程度の定番があります。　ここでもそれをやってしまってはつまんないかと思って、ＧＳという職業に向き合うシロを書いてみました。　マッチ売りのシロが好評で何よりです。　試験は落ちたということにしました。　そのほうがシロの成長のプラスになると私は思ってます。　横島君に優しくされて「くう〜ん」とか鳴いてめでたしめでたしってのでは成長じゃないかな―と思い、ゲストだったコル嬢とお友達になったことで、１歩前進とし、話をまとめました。　シロの魅力が引き出せていれば幸いです。　
次回は大人にカッコよく。　多分、珍しいチームの結成です。　どうか次回も読んでくださいな。　

このコメントがtail様、Ｍ−ＦＩＥＬＤ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

こんにちは狐の尾さん。うぃぶです。
母上の命日に初稼ぎを添えるためにがんばるシロ、いいお話でした。美神さんに暴言吐いた甲斐あったね。いつも散歩と横島クンのことだけ考えてバカやってるのかと思っていたが、いろいろ考えていたんですねー。偉いぞ、うん、いい子だ。ちゃんと笑いもとってくれるし。
今回の神隠し事件はシロの初仕事として良かったと思います。華やかな除霊退治よりよっぽど勉強になったでしょうね。個人的にはあまり成長してほくないけどね。ま、そーもいかんか。
そーいえばタマモとこんなにも真面目な話したの初めてですよね。シロに依頼を教えながらも一切手をださずに見守るだけのタマモに感謝です。おかげでちゃんと一人で事件解決し、胸張ってお墓参りできたでしょう。最後の赤毛の女が気になるとこですが！
コル嬢も元気そうでしたね。前回何の繋がりもなかった二人が友人になっているとは意外でした。きっとお互い納得のいくいい試合だったんでしょうね。今度は本物の彼女の活躍も見てみたいです。期待していいかな？
次回は久しぶりにゲストキャラでるのかな？
ではこの辺で！次回も頑張ってください。

うぃぷ様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　　

シロ、いかがでしたでしょうか？　シロは結構まじめな子だと思うので、地道なことでもしっかり頑張れるかな〜と思いました。　戦闘一切なしの除霊でしたが、そういうのをやらせてあげたっかたのです。　
伏線として残した赤髪の女はハルに代わるオリジナルの予定です。　でも当分出てきません・・・・・かもしれません。　コルは、こちらもいつかちゃんと登場させてあげたいです。　あとクロもまた出したいな〜と考えてますが、いつになることやら、です。　
次回は一応、ゲストも絡めると４人組？　あっさりと始めてあっさりと終わってくお話です。　では。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんは狐の尾さん。Ｍ−ＦＩＥＬＤでございます。

雪之丞の優しさを垣間見れる良いお話でございました。それと共に今まで見たことが無かった三人の組み合わせだったので意外な組み合わせ好きの私としてはこのメンバーが見れて良かったです！
そして雪之丞がお金をあまり持っていないのを知っていてタマモを応援に出してあげた美神　「良いところあるなぁ〜」と改めて思いました。
それにしても十字架のことが読み終えても気になっていたりします、出所とか経緯とか・・・そういったところが気になってしまうものでスミマセン。
今回も楽しく読ませて頂きました次回も楽しみにしております。

そういえば雪之丞ってＧＳ試験の方はどうなったのでしょうか？それではまた！

こんばんわ、狐の尾さん。うぃぶです。
今回まったく予想のできない３人組みでした。考えてみたらタマモはほとんどのキャラと面識ないんでしたね。誰と組んでも新鮮な感じがします。マリアとのやりとりはかなり意外でした。
雪之丞はいつも今回のような依頼ばかり受けていそうですね。ちゃんと一人でやっていけるかな？
私としては試験の合否よりシロとの賭けのほうが気になるのですが・・・・横島クン旅に出る気配ありませんね。いや出られたら困るけどね。美神さんに握り潰されたかな？
次回は掃除の話？おキヌちゃん？
でわ、次回も頑張ってください。

M-FIELD様、うぃぷ様、コメントありがとうございます。　お返事が遅くなってしまってすみません。　

この組み合わせは私もちょっとお気に入りなのです。　カオスさんをマリアとセットとしても、いい事務所が出来そうかな〜と思っちゃえます。　今回、マリアにも人間臭いセリフを喋ってもらえました。　いつも、確率を小数点以下５桁くらいまでしゃべるという定番は可哀相だと思いまして・・・・　彼女の心は言葉ではわからないんですよね。　だから難しいんですが。　雪之丞も、戦闘と横島君や弓さんとの会話以外はあまり使われないキャラクターなので彼の仕事というものを表わしたかったのですが、いかがなものでしょうか？　ＧＳ資格については、一応語りますと彼はベスト４で資格を持ってるということにしてます。　が、本人はそれで納得せず、賭けはうやむやということに・・・・　ここらへんは（恐らく）たいして重要でないのでカットです。　そのうち本編でさらりと出すかもしれませんので、ご容赦ください。　十字架についてはあやふやで謎だらけですが、全部が全部わからない話もいいじゃないですか。　と、言い訳させてください。　ごめんさい。　　
次回はその・・・・・・またやっちゃいます。　まじめな方（女性に限り）はやっぱりからかわれるという話です、アーメン。　で、もう１人あれの登場です。　この人ももっと普通に書いてあげたいんですよね。　

そろそろ蛍の飛び交う季節ですね。　今年は見に行く時間があるかな―？　いいですよ、あれらは。　ぜひ見に行ってください。　では。　

このコメントがM-FIELD様、うぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんは狐の尾さん！たった今新作を読ませて頂きましたＭ−ＦＩＥＬＤです。

イイですねぇ〜　神族としての責務を果たそうと頑張っているにもかかわらず最後までからかわれる小竜姫様には合掌ものでありましたが、真面目な方がからかはれるってのはしっくりきますねぇ〜（自分だけか？）タマモが人をからかったりするお話って私個人としてはツボだったりするので今回も楽しんで読ませていただきました。
その一方でべスパのお話が見れてよかったかなぁ〜なんて思っています。ホっとすると言いましょうかそんな感じを受けた訳でありますが、あの場所ってべスパにとっては思い出の場所っていうのもあるのでしょうが、私としては｛仕事で遠くの街で働いている人がたまたま家の近くまで来たから寄ってみようかなぁ〜｝的な感じだったのだろうと勝手に想像してみたりしました（よく分からない言い方ですみませんです　流して下さいませ）
最後にパピリオも姉さんに久々に会えて良かったね！小竜姫様辛抱であります　　シロさんよ小竜姫様を上手くなだめてくださいな　　　タマモ　からかい過ぎにはご注意を（見てて面白いからいいけどね）べスパ姉さん　良い一日でしたか？　　横島君・・・頑張れ！　それではまた！

追申：狐の尾さんすみませんが私の送ったメールは届いておりますでしょうか？一応最初の返信一通に添付を付けたのを二通送っているのですが、もしかして届いていませんか？そのお返事待っております。（不安だったもので・・・）　

M-FIELD様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　メールのお返事ださせていただきましたよ。　

ベスパがその後どんなふうだろう、って考えてみました。　そんな彼女も、１人でぶらぶらしたいかな〜と思い、こんな話が出来ました。　ベスパだってパピリオだって、本当は２人で暮したかったんじゃないかって思えるんですよ。　いろいろ障害はあるだろうけど、２人には笑っていて欲しいですね。　小竜姫様に関しては・・・・・もはやシロの仲間でしょうか？　　でももともと、彼女もそういうキャラ？　　
次回はオリジナルゲストで。　こんな人もやっぱりいると思うんですよ。　では。　　

このコメントがM-FIELD様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ、きつねの尾さん。うぃぶです。
小竜姫様久しぶりの登場だのに哀れ。いいのか？仮にも神さまがこうも簡単に騙されて。美神さんもいっちゃあいけない一言言っちゃうし。結構気にしてるのかもしれませんね。彼女の行動には制限がうるさいようだからこのようなつっこみはかわいそうですよ。まぁそれは置いといて小竜姫様ちと頭固すぎですね。みんなの言うとうりほっとけばいいのに。やっぱり気にしてるのかな？
タマモさん、よくもこの面倒くさがりが掃除などと・・・ベスパと二人で箒にモップがけしてるのを想像するとなんかおかしいですね。
最後にシロよこの前の神隠しの件から思ってたけど見鬼君使うな！人狼だろ！人間の作った小ざかしい道具にたよるな！鼻つかえ鼻。マーロウ（だっけ？）に怒られるぞ。こいつは妙神山いかす前に彼に再度レクチャーうけさすべきだったかも。
ではこのへんで。次回も期待してます。

こんばんわうぃぷ様、コメントありがとうございます。　

多々のつっこみに関しましてはごめんなさいと言うしかないのですが、どうか軽く見流してくださいませ。　ただ１つだけ、シロのお鼻の能力についてなのですが、いくら人狼と言えどされど狼なので、他の皆様方のＳＳでは恐ろしいまでに追跡能力が高いですが、私はそこまで超人的じゃないかなと思ったんですよ。　見鬼君もそれほど正確無比とも思ってませんが、長距離射程はサンプルがあれば見鬼君が上・・・？　と、思ったんです。　「シロは見鬼君などに負けないっ！」と、お思いでしたらごめんなさいです。　マーロウはそのうち出しますよ。　タマモとデートでもしてもらいましょうか？　ではではこの辺りで。　どうか次回も読んでやってください。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんにちわ、狐の尾さん、お久しぶりです。金宝樹です。

　自分の好き嫌いで神様からかったり魔族と仲良くしたりと気まぐれで事をかきまぜるタマモは本当におもしろい。さすが伝説の大妖だ。天界でも指名手配にならないことを祈ります。３姉妹ともウケは良かったようですね。マジでメド−サが生きてたらどう絡んでたか興味があります。
　原作同様に損な役回りの多い小竜姫様にはおもわず笑ってしまいました。神様のクセに他力本願なとこがある彼女にはいいクスリとなるかな？
　シロの鼻には僕も一言。
以前西条の仕事の手伝いでタマモと張り合ったとき彼女は金に糸目をつけないＩＣＰＯが手がかりすらつかめなかったのを一発で嗅ぎつけたのだからやはり相当なものでしょう。
タマモより早かったし本人も狼の狩りからは逃げられんて言ってるしポチが見せた追跡能力を考えると人狼は見鬼君に負けないと思いたいです。まぁポチレベルはキツイかもしれないけど。本編と関係のないとこでのツッコミすみません。
次回も楽しみにしてます。がんばってください。それではまた。

お久しぶりです金宝樹様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　

メードサが生き返る予定はありませんが、タマモは魔族の方が気が合うのかも・・・？　からかうのなら、やっぱりまじめな方なんでしょうね。　シロも小竜姫様も嫌いじゃないんですよ。　ただ、やっぱりあなた方はギャグ担当が適役なんです。　すみません。　シロのお鼻については私の解釈です。　こちらもすみません。　ただ、極端、地球の裏側まで追跡できるほどの実力の持ち主なら、シロを出すつもりはありません。　超人が出る話ほど、私は面白くないかな〜って思うんですよ。　だから、シロのお鼻もそこそこってことで、ご容赦くださいませ。　では、次回もどうか読んでやってください。　

このコメントが金宝樹様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんわ、狐の尾さん。うぃぶです。
また面白そうなキャラがでてきましたね。由宇（ゆう、でいいのかな？）てっきり妖怪の類かと思ってたけどちゃんとした人間なんですね。しかも素質に恵まれていないとは。同じく才能に恵まれていないツクモともなにやら感じの違うキャラでこれまた気に入りました。
金も力ももっている美神さんには頼る素振りはないがタマモはきっちり頼るなかなか調子の良さそうなナイスなお姉さん。美智恵さんとも折り合い悪そうだし本の正体も気になります。今後の活躍に期待です・・・って別れちゃったよ。しばらく出てこないのかな？残念。
次回は横島と・・・何かな？
では次回で。頑張ってください。

うぃぷ様お久しぶりです。　狐の尾です。　

由宇（ゆう）でいいですよ。　今回より登場しましたゲスト、ハルに代わる一応、レギュラーです。　毎回はいませんが、時々出していきたいです。　女性に限ったわけではありませんが、前向きで心が強いキャラクターは書いていて私も楽しいです。　ので、由宇を気に入っていただけて幸いです。　ちなみに彼女はオカルトを違法に使っていることもあるので、Ｇメンの美智恵さんとは会いにくいだけで、仲が悪いわけではないですよ。　多分。
次回はそろそろやらないといけないかな〜と思ったことでもやろうかと。　今は多くは語れません。　だから次回も読んでくださいね。　では。　

このコメントがうぃぷ様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

ひ〜んごめんなさいいーー！！（遅いことと、まだ何も書いていないのにレスポンスに書きこまれてしまったこと）とまぁ　しょっぱなからこんなヘタレなことをしでかしているＭ−ＦＩＥＬＤでございます。
このほど新しくレギュラーとして登場した由宇　ですがこういうキャラは私も好きですよ素質とかに恵まれていたりするよりも魅力を感じますしね。
それと本の方も気になりますね〜でもまぁ時々登場するみたいなので楽しみの一つとして待っております。
今回読み終えてみますとまだ話の途中という印象を受けたのでその後の由宇のお話に期待であります！
それではまた！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍ−ＦＩＥＬＤより

M-FIELD様、コメントありがとうございます。　狐の尾です。　

最初の登場なので、由宇の扱いはこのぐらいかな―と思いました。　徐々にいろいろ書いていきたいです。　ＧＳの世界はほとんど才能が全てみたいな感じがありますが、こつこつ努力した人が報われるみたいな話が必要だな〜って思いますね。　家のゲストはそんなのばっかりでしょうか？　今後の由宇嬢も応援してやってください。　次回はちょっとしんみり？　その次は、大いにはじける予定です。　では。　

このコメントがM-FIELD様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

このストーリーに関しては全て終了したらまとめて感想を書くつもりでしたが、多分半永久的に続くではないのか、と思いここで感想を書かせていただきます。
今回のチャクラ・イーターのストーリーは非常に面白かったです。
結構長く続きましたが次から次へと読みたくなり、止められませんでした。
両親を失ったが為に霊能力に目覚めたチャクラ・イーターも哀れに思い、
もう一人の文殊使いである健介の文殊を失った後の志にも感動しました。
後、タマモもさすがは九尾の狐と言う強さを見せつけてくれましたし、
事務所のメンバー＆クロ、健介の全員で戦ったと言うのもまた印象に残りました。
面白く読まさせて頂きました。

K.H.Fan様、初めまして・・・・ですよね？　コメントありがとうございます。　狐の尾です。　　
きつねレポートがいつまで続くかは未定でございますが、個人的には出来うる限りお邪魔させていだきたいと思っております。　先のことは分かりませんけどね。　
今回はちゃんとハッピーエンドに終れました。　白髪君と健介君というゲストをお迎えしまして、事務所の皆もいい感じに動いてくれました。　今回のテーマの「強さ」について、「やっぱ拳じゃなくて心ですよ」とちょっとでも感じて頂ければ幸いです。　強い、と言うと大仰ですが、しっかりした心で現実と向き合い行動すれば、ちょっと怖くなくなるんですよ、きっと。　次回更新はまたちょっと間が開きそうですが、今後も読んでやってください。　では。　

このコメントがK.H.Fan様に届きますよう、願いを込めて。　　ｂｙ狐の尾　

はじめまして〜にっちーです。ただいま、高校生です。狐の尾さん、こんなに書くなんてすごいっす！わたしは、たまに頭の中で話考えることあります。（勉強しなくていいのか！）わたしは、健介お気に入りです（＾＾）タマモ、いかにも九尾の狐！てかんじですね〜（このごろ勉強ばっかで、パソコンできない・・・（泣））白髪かわいそう・・・これからもがんばってください！（私のあだ名カメなんです・・・）

初めましてにっちー（カメ）様、狐の尾です。　コメントありがとうございます。　
「学園祭ヘブン」は、SSで多くある横島のアンチものを見立てた２人のゲストを迎えて作りました。　「実は文珠はレア（特別過ぎるもの）ではないかも」ってことと、「霊力を失っても、別に世の中が終わりってわけではない」ということから健介を。　「大事な人が死んだから暴走する」ってことから白髪を作りました。　特に健介は、横島と絡めて会話をさせ、横島の心境の変化みたいなのを少し書いてみたかったのです。　白髪は「力」を嫌うタマモとちょっと会話させてみました。　健介は悩み多き青少年、白髪は犯罪者（自滅者？）の１つのパターンでしょうか。　最後には、２人には前向きに次の１歩を踏み出してもらいました。　いかがでしたでしょうか？　　うおっ、長くなってしまったかな・・・・・　では、感想ありがとうございました。　

このコメントがにっちー（カメ）様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

お初に感想を書かしていただきます、U. Woodfieldどす。以後よしなに。
銀ちゃん登場ですね。タマモが知らなかったのが意外でした。
原作のデジャブーランドの時も大はしゃぎしてたので、
（「画期的だわ!!　こういうくだらないことにかけては人間ってサイコー!!」）
テレビとかも結構観てるんじゃないかなあと思ってました。
ちょっと逝っちゃってるおキヌちゃんとシロが面白かったです。
続きも楽しみにしてますよ〜。

U.Woodfield様、感想ありがとうございます、狐の尾です。　
家のタマモは原作よりちょっとばかし大人で嘘つきなので、銀ちゃんを本当に知らなかったのかからかったのか・・・・真相は不明です。　今回短編のつもりが２回に分けちゃいました。　ので、次回もどうか読んでやってください。　ありがとうございました。　

このコメントがU.Woodfieild様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

もー最高！！
まだ、絵は見ていませんが、すでにタマモが大好きです。
次回作早くお願いします！！！！！！！

はじめまして。karimatu-Kです。（ちなみに中学生です。）
とてもおもしろいです。
ああ！この話の続きが気になって、ぜんぜん眠れません・・・・・・・。
しかし、シロがおもしろいです。もともと原作でも「クセのある。」と言ったら変ですがシロの性格（？）がさらに面白いキャラになっています。次回の作品を楽しみに待っています！！！

はじめましてkarimatu-K様、狐の尾です。　感想ありがとうございます。

ただいま世間の忙しさに翻弄されまして、随分と続きが投稿できないでいるにも関わらず、こうしてまだ感想を下さる方がいてくださって本当に嬉しいです。　
私はよくシロをいじめていると思われているようなのですが、そんなことはないんです。　だって、横島君の代わりが出来るのは彼女しかいないじゃないですか。　こんなシロを気に入っていただけてありがとうございます。　
今はまだちょっと分かりませんが、必ず帰ってくる予定です。　必ず続きをお届けしますので、どうか夜は素適な夢を見て、ゆっくりと眠っていてくださいね。　

このコメントがkarimatu-K様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

こんばんは。いざ再びのこんな時間に書かせています。スミマセン・・・。
実は、ここのところ、テストやらパソコンの設定やらあって、約一週間ほどパソコンが使用不可でして、この間にコメント（？）が入っていてうれしいです。
わざわざありがとうございます！！！！！これで今夜はゆっくり眠れそうです（笑）

早く続きが読みたい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

続きが読みたい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

とにかく続きが読みたい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あのー。↑の方しつこいと思いますよ。早く読みたいのは
皆同じと思うんで・・・・・・。
（えっと、狐の尾またこんな時間にコメントしています。スミマセン）

匿名希望様、度重なるご要望にお応えするのに遅くなり、真に申し訳ありませんでした。
こんなにも読みたいと書いてくださって、本当に嬉しいです。　どうか、思いのたけは好きなだけ書いてください。　
karimatu-K様においては、気を使って頂いてありがとうございます。　私はどれだけ急かして頂いても平気ですし、むしろそんな方がいてくれるというのが嬉しいですから大丈夫です。　匿名希望様も遠慮しないでくださいね。　ですが、お返事が遅れるかもしれませんので、それは許してやってください。　

少しだけ続きを投稿させていただきました。無事に管理人様に届いていれば、近々掲載していただけると思います。　皆様のお暇つぶしになれば幸いです。　では。

このコメントがお２人に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾

おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！
来ましたぁぁぁぁぁぁぁｘ！！！！！
・・・っと失礼karimatu-Kです。
いや〜いいですね狐の尾さんの作品は！
↑にあんなことが書いてあってしまってはっ！
私も催促せねば（笑）

中間考査の地獄の最中
安らぎを求めて彷徨っていたら
この煩悩の部屋で
狐レポートの最新話を読むことができ
中間考査の地獄を忘れることが出来ました。
本当にありがとうございます。

はじめましてＺメカエルビスです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きつねレポートを読みましたとてもおもしろいですね。早く続きが読みたいです。狐の尾さん早く続きを書いてください。おねがいします。

karimatu-K様、匿名希望様、Zメカエルビス様、感想ありがとうございます。　投稿が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。　
匿名希望様は中間考査だったとのことですが、もう終了したころでしょうか？　少しなりともお役に立てたのなら幸いです。　
また細々と続きを投稿させて頂きますので、お暇な時にでも読んでやってください。　ありがとうございました。　

このコメントが皆様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

最新話を読ませていただきました。おもしろかったです。続きが早く読みたいです。楽しみにしています。

Ｚメカエルビス様、感想ありがとうございます。　今回は短編でなく続き物になってしまったので、なるべく早く投稿できるよう頑張らせて頂きますね。　

このコメントがＺメカエルビス様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

んー？？感想書く雰囲気じゃないな、ここ（苦笑）。
続いている作品としては最も面白いGS美神の話だと思います。
地の文と台詞のテンポが良く、オリキャラが嫌味じゃない程度に収まっているのがお気に入りです。
特に美神がカッコいいのがよい。
どうも某所の方々は美神に恨みでもあるのか余り上手い美神が見られませんし。
エロなら愛されてるのもありますが。
横島他があんまり成長してないように見え（無論成長、と言うより贔屓の引き倒しが多い中では最上の横島ですが）、
タマモにスポットが当たっている分シロが割を喰っている感じはしますが、主人公特権でしょう。
続きを期待しています、それでは。

裸電球様、感想ありがとうございます。　
過分なお言葉を頂いてしまって緊張しまくっております！　毎回オリジナルが出過ぎないよう、どの程度出したものかと悩んでいるのですが、気に入っていただけて嬉しいです。　美神さんは私も大好きなんですよ。　だからちょっぴり贔屓です。　タマモを主役としてますので、シロにとばっちりが流れるのは許してくださいね。　今の話も妙な話になりそうですが、裸電球様のお暇つぶしにでもなれば幸いです。　ありがとうございました。

このコメントが裸電球様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

お久しぶりです〜！
ここのところ期末試験等もありパソコンが使えず・・・・。
最新のをみました！なんかドキドキします。
「シロ」も相変わらずで！続きを楽しみにしています！

karimatu-K様、感想ありがとうございます。　
どうやらこちらへの投稿が７月で締め切りなんだそうで・・・・・以前に管理人様から通知があったようなのですが、それに気付かなかった私はかなりびっくりしております。　えらいこっちゃ。　多分、今の長編が締めになるのでしょうか・・・・間に合わなかったら、馬鹿な尻尾だと笑ってやってください。　頑張らせていただきます。　

このコメントがkarimatu-K様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

お疲れ様でした。偉いボリュームでビックリ。
肯定的な感想以外は書かないことにしているので今回は質問のみにしておきます。
というわけで質問。
全部無かったことになった筈（記憶の欠片くらいはあったみたいだけど）なのに、
何で精子だけ残ってたのですか？
着床済みだったからかとも考えましたが、そもそもの存在すらなかったことになったとなればヤッた日だって何もせずに過ごしたことになるわけですし。
記憶の欠片だけ残ってたみたいなんで想像妊娠なんじゃないかなぁとか考えたり。
そもそも妖怪の発生に人間のような契りが必ずしも必要ではない筈ですし、
着床したことを記憶していたのでその通りに赤ちゃん作っちゃったんじゃないかなぁと。
でもそうなると必要な因子が足りないわけで、人間の毒じゃなくてそのせいで死んだんじゃなかろうかとか。
仮に生まれてれば処女受胎ですな。生まれてくるのは神の子だったんですかねぇ。

遅くなりまして、裸電球様こんばんはです。　
「全部無かったことになった筈」の妖怪との子供がどうしてできるのか？　おそらく裸電球様に満足していただける返答はできません。　申し訳ありません。　
ただ、「歴史の歪みが残していった忘れ物」と、お考え下されば幸いです。　
見苦しく言い訳をいたしますと、元々科学的根拠があるのかないのか分からない「霊力」やら「幽霊」やら「妖怪」の織り成すお話ですので、今回の「ありえなさそうな子」につきましても中途半端に科学的に、また中途半端に論理的に説明できないんです。　こういう現象だってたま〜に起きるんじゃないでしょうか・・・・？　何でもありの世界ですからね。　
どうか柔軟なお考えで読み流してください。　もしそれでも納得いかないとお考えでしたら、現代医学チョップ・・・じゃなくて科学チョップを習得する為、プロレス入門をお薦めいたします。（このコメントも笑って読み流してやってくださいね。）
コメントありがとうございました。　
　
このコメントが裸電球様に届きますよう、願いを込めて。　ｂｙ狐の尾　

狐の尾さん。はじめまして。Serenoboyと申します。

きつねレポート、あまりの面白さに、寝るのも忘れて一気に読み上げてしまいました。狐の尾さんの作品の素晴らしい点は、GS美神のキャラクターの特性、魅力を十分理解したうえで、狐の尾さん自身の考え方を盛り込んで、新たな作品を創り上げているところです。特筆すべきは、椎名先生のGS美神から1年経った時の、タマモと美神の成長でした。成熟した、大人の女性としての魅力とやさしさ、そして強さ・・。彼女らはこれまでの人生の中で、人並みはずれた大きな負や悲しみを抱えながらも、決して悲劇の主人公となろうとはしない。彼女らの真の闘いとは、悪霊相手でもなければ、彼女らとは生き方や価値観の異なる、小竜姫や美智恵といった他人に対するものでもない。まさに自分との闘い。誰よりも深い負を抱えるがゆえに、彼女らはあれほどまでに強くなれるのでしょう。ただ、時たま垣間見られる彼女らの弱さ。どれだけ強く拒絶しても、悲劇のヒロインになってしまうことだってある。そんな彼女らを、本当の意味での優しさで包み込む横島の魅力。そして彼女らも、横島と話したり、馬鹿やったりする時間を、とても心地よく感じている。彼女らが心を許し、甘えることができる横島は、彼女らの心の奥底で、かけがえのない大切な存在になっているようです。横島もタマモや美神同様、以前にもまして、人を知らず知らずのうちに包み込み、幸せにする、心優しいキャラクターに成長しています。

狐の尾さん、至福の時間を与えていただいたことに、深く感謝します。もしもあなたが作家の道を志すのならば、私はあなたの熱烈な賛美者になることでしょう。GS美神じゃなくてもいい。もっとあなたの作品が読んでみたいです。あなたの幸せな未来を、心の底から祈っています。

Serenoboy様初めまして、感想ありがとうございます。　せっかくですので、お返事はもう１つの方に書きますね。　
ｂｙ狐の尾

お久しぶりです。あなたにこのメッセージが届くことを祈りつつ、コメントを書いています。

美神令子・横島ひかりと美知恵との対立、美知恵は自分なりの正義を希求するあまり、秩序に従わないものに対しては容赦ない態度をとり、また多大な犠牲や、大切なものを失っても、目標を達成しようとします。

私は、美神令子・ひかり・タマモといった自由奔放で、わが道を行くタイプの人間がとても好きです。しかしその一方で、美知恵や西条といった、組織の中で目標を達成し、私心や私的感情を捨ててでも共同体の利益に貢献しようとする人間にも強く引かれるのです。これは、自分自身がアウト・ロー的で、風変わりで個性的だからかもしれません。自分たちが平凡な存在であり、だからこそ滅私奉公的で、徹底的にアンチ・ヒーローに徹し、秩序や規律を重んじる彼女たちに強く引かれるのかもしれません。

実は今、あなたにどうしても読んでもらいたくて、ひとつの物語を書いています。タイトルは未定ですが、とりあえず「IL VAMPIRO（イル・ヴァンピーロ）」としておきます（タイトルで、大体内容がばれちゃってますね）。美知恵や西条、唐巣神父らが中核となり、秩序と規律を組織に属し、現実と闘い、未来を切り開くゴースト・スイーパーたちを描いてみたいと思います。あえて、あなたの作品とはまったく逆のコンセプトを選んでみました。なぜなら、ヒーローやアウトローの出現を待ち望まず、平凡な人間達の組織化によって敵に立ち向かうことも、非凡かつ魅力的なことだと確信しているからです。「IL VAMPIRO」は、あなたの作品「GS美神　ひかり」と「きつねレポート」に対する、自分なりの回答です。

まだ当分暑さが続くかと思われますが、お体に十分気をつけて、この夏を乗り切ってくださいね。それではまた。

Serenoboy様、お久しぶりです。メッセージ、確かに受け取らせていただきました。　

ここでお話するのもなんですので、上記にありましたアドレスにメールを送らせていただきました。　届いてなかったり、不備がありましたら教えてください。　ｂｙ狐の尾