「赤い魔女（作者:ダン・クーガーさん）」のレスポンス一覧

ではお言葉に甘えて僭越ながら私が。おこんないでね。


「どう似合うでしょうオキヌちゃん　横島君。世界魔女グランプリ　ハロウイン大会の為に作った衣装よ。魔鈴の奴も出るようだから、この大人の魅力でギャフンと言わせてやるわ。見てなさいよ魔鈴。いつぞやのウラミハラサデオクベキカ。おほほほほほほほ。」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
そんな美神を見て、多少汗を後頭部に掻きつつ、当たり障りの無い誉め言葉を搾り出すオキヌであったが横島は。
「俺にはツーナイト２で取材をうけたコスプレ衣装を着てストリップ小屋に出ている踊り子さんにしか見えないけどな〜〜。」
「・・・・・・・・。」
「よしんば堅気のコスプレーヤーと見ても、多分ビッグサイトでも眼鏡のオットリお姉さん係員に『お客さん幾ら何でも勘弁してください』と追い返されそうな気がしますけど。」
「・・・・・・・・・。」

当然やることはやって帰宅した美神であったが、横島の暴言を打ち消すように身内にも意見を聞いてみた。しかし・・・・・・・。
「あのね令子。魔女大会は晴海じゃないんだからね。あ！今は幕張だったわよね。でもやっぱり晴海の頃が良かったわよね〜〜。覚えてるかしら、あんた小さかったから無理だったけど、お仕事の合間にあんたと二人で出た大会で優勝したのよね。あの時、あたる役を公彦さんに頼んだんだけど断られて、唐巣さんに頼んだのよ。神父ったら始めは恥ずかしがっていたくせに、後の方では成りきって隣のララアを口説いて、シャアとアムロに殴られていたのよ。楽しかったわ〜」

「・・・・・・。」
小さい頃から疑問があった。
美知恵の昔のタンスにあったモノの正体が・・・・。
虎縞ビキニと角の生えたズラ、それに令子の赤ん坊の時のオムツカバーまで黄色い虎縞柄であったかをだ・・・・・・・・・。
再びグレることを決めた娘であった。

本当にそういう身内だったらおもしろいでしょうね。＞理毘矢さん
はくりょくがあっていい絵だと思います。美神さんのイメージ
どおりだと思います。＞ダン・クーガーさん

うわ〜、でかいなぁ〜（ちちが）
ああ、何見てんだか、俺。

ハロウィンネタでは、米国はこんな感じの魔女のコスプレ（？）お姉ちゃんが街にうろうろしてて、楽しいっス。ロスの事務所のお姉ちゃん（リンダ：31歳バツ１子持ち）も、昼間っから身体中に風船つけて、仕事をしてたなぁ〜。本人、魔女だと言い張っていたが…。

（すいません。NO４のコメント書く前に出してしまいました。　何せコメント
書くの初めてなもので。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この美神さん色気むんむんですねー。横島がいたら飛びついていきそうですね！
　　　　そこらじゅうの男を、虜にしてしまうんじゃないですか？