No.1 | 2001/02/13 04:27 | tail |
桜華さん、どうもです。
まきしゃさんとの合作の際は感想ありがとうございました。
その御返しと言うわけではありませんが感想など。
いきなりでなんですが、鬼のような引きですね(笑)。(もちろんいい意味で。)
明確になってない設定と伏線の嵐。
序幕の時は正直なんとも言えなかったですが、今回ハマりました。
第二幕以降楽しみにしています。
にしても、2/13更新分のお三方、レベル高いなー。
No.2 | 2001/02/13 18:26 | hazuki |
ふわああ
凄いっす。
なんだこのもの凄い文章はただただ圧倒されて引き込まれてしまいました。
すっごくつづきが気になるっす・・ほー・・・
なんかこーゆう話大好き(笑)なもんで
No.3 | 2001/02/14 05:32 | 四季 |
かっこいいとはこういうことだ!!
とか思ってしまいました。
なんと言うか、個人的にはシロタマかわいーとか筋に関係ないところで惚れ惚れしてたりもするんですが(w)今回のお話全体を読み終わったときのわくわく感は、今までに無いタイプのものでした。
場面場面で脳裏に浮かぶ絵もさることながら、人物の厚みがあって簡単に心の奥底を読ませてくれないところも好きです。
次回以降に、大きな期待をもって待っています。
ではっ!
No.4 | 2001/02/17 23:54 | 桜華(rcctsstq@enjoy.ne.jp) |
tailさん、hazukiさん、四季さん、感想どうもありがとうございます。
『明確になっていない設定と伏線』……ほんとだ、はっきり言ってねえや。一人よがりはダメです。ちゃんと書かねばなりませんね。危うく忘れる所でした。
続きに皆様期待されているようで、私としてはとても嬉しいです。
でも、次回の最後とその次の序盤は、私は多分壊れてしまいます。
基本的にはシリアスで行くつもりなんですけど……ね。
No.5 | 2001/04/18 19:19 | Iholi(yiholi@nike.dricas.com) |
さて、今回はいつものテンションで行けそうだ(笑)。
オリキャラの姫坂千春、年齢不祥なお茶目っぷりがいい味出してます。
「GS科」の設定も巧いですね。発想は元より、短い説明ながら中々説得力が有ります。
でもやっぱり注目なのは横島。始めこそは前回の影を引き摺っていましたが(ここで愛子を出すのは流石(笑))、シロタマヒノメやクラスメイトたち、つまりこの処疎遠であった知人たちと顔を合わせて徐々に嘗ての彼を取り戻していく様には、ささやかながらもカタルスィスを覚えました。まあ完全復帰とは行きませんが、ここにきて漸く横島忠夫に会えた気がします。
さて、後半は六女。とにかく、楽しい空気になってきました。
神野さんを出してきますか(笑)。見た目より結構元気な娘なので最初はちょっぴり戸惑いましたが、横島も益々以前の姿に戻ったようで、実に何より(笑)。
作者に敗れた不遇の彊屍使い(苦笑)、これを機に名前を考えてみますか……「麻将」(中国語で麻雀の意)じゃ、駄目か。
そしてラストは一転して嵐の予感。真紅の修道服とはメイニヤ……もとい、黒とは違う意味で前回の白と好対照を為しますね。やはり鮮血のイメヂ。
幕間はまた一転して、横島に向ける姫坂の暖かい思いが滲み出ていて、少し落ち着けました。
と、まあ、ダラダラ書いてしまって、スマンですノー(意味も無くタイガー風)。