No.1 | 2003/01/02 19:46 | 12 1(yo-@pub.to) |
初めして。
アシュタロスが死んだ時点でアシュタロスと一緒に・・・
こーいう考えはどうでしょう。アシュタロスは彼女等を作品として作った。って言いましたよね。その作品は核もたいなものがあって、別に親が死んだって核があれば、生きてけるぞ。みたいな。。だめでしょうか。。。
もし、その、核みたいなものがなかったらルシオラ達が魔力を使うたびに、どんどんアシュタロスは弱っていくわけでしょう?そうだったら力がたまらないんじゃ?だから、一個の独立したものとして彼女等を作って自分は力をためたんじゃ?
と、僕は勝手に考えています。というか、今考えました。
あと、アシュタロスは高位の魔族の力を借りてないんじゃないかと、一人で神族魔族を相手にできるのに彼が他から力を借りてるとは思えないです。
あとスレイヤーズの考え方。神父さんとか、GS試験でおかまの人にやられたシャーマンっぽい人とかは力かりてるっぽいけど、スレイヤーズほど上の人の力を借りるっていう概念はないんじゃないかなぁ?と、勝手に思っています。。
手元に本がないんで、嘘言ってるかもしれません。そうならすいません
あと、稚拙な文ですいません
No.2 | 2003/01/18 08:43 | 盗賊C |
はじめまして。
さて、スレイヤーズを取り入れて考えているみたいですが、間違いが。
魔竜王ガーヴが滅びても、竜将軍は生きていました。
魔族は、何かの力を借りた術を基本的に使えない。
GSとは関係ありませんが気になったので。
No.3 | 2003/11/04 13:42 | Iholi(yiholi@nike.dricas.com) |
どうも横島タラオさん、初めまして。
コメントが遅くなってしまいました。
「創造主の存在/魔力供給源が絶たれれば、被造物/魔物
は消滅」によく似た状況はアシュタロス編だけでも他に、
1.霊界とのチャンネルが絶たれれば、神魔族が弱体化
2.エネルギー結晶が壊れれば、宇宙処理装置が爆発
3.宇宙処理装置が壊れれば、再生怪人が消滅
主要な物だけでも、これだけ在ります。
ぱっと見では、1が一番お題に近いと想われますね。極端
な話、霊界が無くなってしまえばヒャクメたちは消滅してし
まう可能性が有ります。加えて、アシュの部下たちが何等か
の方法で独自にエネルギーを補給している事も示唆していま
す。しかし、彼らがどこまでアシュにその存在を依存してい
るのかは、残念ながら原作からは読み取れません。
2と3については他で少し考察しましたので、繰り返しま
せん。が、そもそもこうした展開自体が余計な解説を極力避
ける為、判り易く決着を示す一つの方便である事は確かです。
(実はもう一つ、「4.結晶が壊れれば、アシュ(仮の肉体)
が弱体化する」と云うのも在りまして……これは宇宙処理装
置の基礎構造部分にアシュ(仮)の稼働維持機構が組み込ま
れていた、などが考えられます。)
結論。まあ問題提起としては興味深いのですが……正直こ
れだけでは茶飲み話の域を出ていないのでは。折角「考察」
と銘打った以上は、出発点である「魔力消滅→被造物消滅」
にしっかりと立脚した上で議論を展開し、ご自分なりの結論
をきっちり提示して頂きたかったですね。
横島タラオさんのこれからの活動、楽しみにしています。