No.1 | 2001/02/20 03:59 | tail |
横島凄すぎ!
どこぞの格闘マンガでも見ているようでした。
でも、最後はきっちりいつものパターンで一安心。
そして、さらに深まっていく謎。
次回も楽しみにしてます。
No.2 | 2001/02/21 01:09 | nigiri(nigirin@hotmail.com) |
余りにも格好良い横島にクラっとしてしまいました。
ストーリもグイグイ引き付ける感じで、次回が非常に楽しみです。
至福の時(読んでいる間の事です)を有難う御座いましたvv
No.3 | 2001/02/21 02:30 | 神威 |
よかったです いや〜〜〜〜〜横島がここまですごくなってるとはいかに
そうそう 峰 陽蘭てのはどうですか?
そんなとこでそれでは
No.4 | 2001/04/18 20:12 | Iholi(yiholi@nike.dricas.com) |
今回は真紅の修道女・マリーの一人舞台ですね。tailさんの仰る通り、某マンガの世界の様な次元の戦闘が繰り広げられています。しかも瞬時に空間まで操作してしまうとは凄まじい。前回までの和やかムードが一気に吹っ飛んでしまいました。
桁外れのの霊能力と戦闘能力を有する彼女と、防戦一方ではあるが互角に渡り合っている横島。しかし彼の内面で起こっている葛藤は……。なるほど、横島の内に潜んでいる狂気……いや、獣性に気が付くのは、野生の牙を持つ者のみですか。
彼ら以外の面子も自分に鞭撃ち、出来る最善を尽くさんと行動を起こそうとするが、彼女らの目の前に現れたのは、横島の投げを食らって飛んだマリー。ここでもやはり、この戦闘の次元の異常さが強調されています。
そして、後半。マリーの意表を衝いた口撃(苦笑)。前半で見せていた慇懃無礼な軽口とは毛色の異なるこの不可解な行動は皮肉にも、最後の最後で横島をいつもの(ボコられる)彼に仕立て上げてしまう(笑)。強烈な個性を持つマリーにはどこか小悪魔的な魅力も感じられ、恐ろしいながらも中々憎めない処も有ります……ルシオラも、正体を知る者が傍から見れば、こんな風に映ったかも知れませんね。と云う訳で、彼女は今回で死ぬ予定だったキャラにはとても見えませんでした。
ちょっと飛ばして幕間。初心で可愛い姫坂は益々年齢不詳になるし(笑)、色々な意味で抜かり無い美智恵は相変わらず麗しい。そして、何やら妙な単語を連発している怪しいディスカッション。相手の姿が漸くお目見えと云った処ですが、うーん、気に成る。
怪しい密談の三人の名前、考えました。それはまた次々々回の感想で。