No.1 | 2001/10/19 14:11 | 森(仮) |
始めまして、ロックンロールさん。森(仮)といいます。
いやー、こういう視点での物語の展開、非常に気になりますし新鮮味があっていいです。メフィストを愛した魔族とは誰なのか?どうして彼(彼女?)はアシュタロスに殺されなかったのか、など早く続きがみたいです。
なおロックンロールさん、ついででいいですけどこのサイトの中で好きな作者さんは誰ですか?ちなみに私はまきしゃさんの大ファンです。
No.2 | 2001/10/19 15:09 | ロックンロール(rocknroll@syd.odn.ne.jp) |
どーも! 始めまして! ロックです。森さん、感想有難うございます! 何か生きる気力がムリムリ沸いてきちゃいましたよ! いや、ホントに。
『メフィストを愛した魔族』〜『彼』はこの話のキーパーソン。まだまだ設定は残っています。ふっふっふ(笑)。
『どうして彼は〜』〜今のところは秘密です。この辺は本編にフォローしてあります。請うご期待。
あと、私は桜花さんの作品が好きですね。文体もしっかりしているし……ついでに私もまだ学生なもので……
実は、私がこの話を書いた直接のきっかけにもなってたりします。尊敬してますいやホントに。
No.3 | 2001/10/19 15:15 | ロックンロール(rocknroll@syd.odn.ne.jp) |
済みません、今見たら字が違ってました(爆)『桜華』さんですね。
No.4 | 2001/10/19 17:35 | Iholi(yiholi@nike.dricas.com) |
興味深い主題と魅力的な導入で、先が楽しみですね。
しかし兄さん、厄介な女子に惚れましたなぁ、ホントに。
No.5 | 2001/10/20 15:03 | ロックンロール(rocknroll@syd.odn.ne.jp) |
Iholiさん、ロックです。感想有難うございます、嬉しいです。
昨日、続きを管理人様に送りましたので、引き続き読んでいただければなお嬉しいです。
『彼』の事についてはおいおい……