「GSM MTH4 〜Into the darkness〜（作者:ロックンロールさん）」のレスポンス一覧

４月以降とおっしゃられていたのに、こんなに早く読めて嬉しいです。
嫌味じゃないですよ〜。
雪之丞が主人公のお話で、シリアス路線をまっしぐら！ってところがスゴイですね。
それともこれから、ギャグになるのでしょうか？
それと、まだ序章とゆーこともあってか、敵が謎に包まれてますね。
なんか、ゆっきー（←呼び方が定着しそう）負けちゃってるし。
まさか、敵（←珍しく『的』ではない）が弓さんとかってゆーことはないですよね。
続きを楽しみにしてま〜す。

魚高さん、コメントどうもありがとです〜♪

ええと……この話はど・シリアスです。しかもかなりダァクです。いつもはギャグ（になってるのかなってないのか……）ばっか書いてる私ですが、MTHシリーズはシリアスに行くって決めちゃったモンで……（汗） ゆっきーは割とシリアスな話が書き易いキャラなんですけどね。
現在第三章作成中……すらんぷぅ〜……

↑ぬあ！？　今回の３章、終章、それとあとがきへのコメントをする場合はベースノートは作らなくていいんですかね？（ここらへんの事情がよく分かってない私）　イマイチ、作り方が分からないのでスイマセンがここに感想を書かせていただきます（汗）。迫力のある文章、そして説得力のある人物やストーリー設定はいつもの通りにすごかったです。明飛は過去の他のロックンロールさんの作品で度々登場していたので､個人的に愛着の会った分、やはり本当に死んでしまったのは残念でしたね。けどロックンロールさんの仰るとおり、本来ならば雪の丞の行動の動機付け的な役でしかなかった明飛がタダの「死に役」で登場してたことを想像すると、こっちの扱いの方がはるかに良かった気がします。「明飛の死」という事実から逃げずに自ら除霊をした雪の丞の行動に好感が持てました。

これから受験だそうですが、そうすると現在は高校三年生ということでしょうか？　それでこの文章力はすごいと思いますよ（何も書けない大学生←ヘボ）。おそらく夏以降の９月から１２月あたりが一番辛い時期になると思います。本番に近いようでまだ遠い、という微妙な時期ですからね。そのあと、１月以降は文字通りあっと言う間に本番です。私の経験上、とにかく最初のセンターは誰でも緊張しまくりでしたが、あとは割合とラクに受けられました。自分の実力を信じて、基本的な勉強を大切にすれば、必ず結果はついてくると思います。頑張って下さいね。えっと、最後の方は何か作品とは関係の無いことになってしまい、スイマセンでした（汗）。また次回作を読める日を楽しみにしてます♪

まさか明飛が死んでしまうとは・・・正直予測してませんでした。
展開予想の方で教師の地縛霊の話は伏線だとロックさんが言っていたのでてっきり弓がでてくるかと思っていたら、まさか明飛が地縛霊になる（なりそうになる）とは・・・
明飛の死と雪之丞の気持ちの整理をきちんと書ききったロックさんはやっぱりすごいです。

明飛くん。黄泉の世界で元気でありますように・・・

うわわ・・・。時間が無くてあんまり来れない間にこんなに進んでる・・・。
明飛・・・死んでしまいましたか・・・本当に・・・。
雪の丞の決断時の心をあそこまで書けるのはすごいですね。でも、死んでしまって悲しいです・・・。
死ぬためだけに生みだされたれた存在にしたくなかった、というのも尊敬します。
でも・・・でも・・・やっぱり生きのこってほしかった・・・・！やっぱり「みんな笑ってハッピーエンド」が1番好きな僕としては・・・。
でも、こんな事をごちゃごちゃいうのはやっぱり良くないですね。明飛の冥福をいのります・・・。

次回作、期待してます。そして、受験がんばってくださいね！

ども！　お三方、コメントありがとうございますッ！！

kitchensinkさん江
うにゃ、混乱させてしまった様ですみません……本来、今回は『�V Into the darkness』になるはずなのですが、私が深沢さんにお願いしてこのような形式にして頂きました。最後なので、やっぱ本来のタイトルで締めたかったんですよぅ〜。
で、明飛は私にとって、ファウストに続く二人目のオリジナルキャラな訳ですが、やはり、愛着はありましたね……プロットを練り直そうか、凄く迷いましたし……結局、これで良いのか分からないまま投稿してしまいましたが、このようなお言葉を頂くと、これで良かったんだなという気になり、気持ちが軽くなります。……ありがとうございます。
受験に対するアドバイス、物すっごく参考になります。重ねてありがとうございます〜。

ＮＧＫさん江
『死んでも命がありますように』（←挨拶）
おキヌちゃんの名言ですが、思いっきりその通りのこと書いてしまいましたね（苦笑）。展開予測、『Coming her to HONGKONG』に、明飛のＧＳとしての才能や、霊に対する考えなどの伏線は入れておきましたが、実はあの時考えていた事と、ストーリーは微妙に変わっています。当初のモノは……もう少しダークさが増していました。流石に酷過ぎると思って変更しましたが……
明飛への追悼の言葉、ありがとうございます。

真っ黒カラスさん江
何か、書いたモノを読み返してみると、『ＧＳＭ ＭＴＨ』シリーズ、暗い話が続いてますね……これが私の性（さが）なのでしょうか？　つーか、予定通りに行くと次回も暗い話になっちゃうし……
でも、一応最終的にはハッピーエンドに（何とか）なると思います。……いえ、あくまでも『今の所』ですが（笑）。
応援ありがとうございます。でも、気晴らしにちょいちょい書き進めているので、何とか夏までには次を出せそうです。でも、今の所展開予測の『アレ』を終わらせなくちゃ（笑）