No.1 | 2002/07/08 00:18 | kitchensink(kitchensink@jcom.home.ne.jp) |
狐の尾さん、初めまして。kitchensink(キッチンシンク)と申します。これからよろしくお願いします♪
「横島クンの子供=娘=名前蛍(ほたる)=ルシオラの転生」と言う「お約束事」は確かに存在しますね;敢えてそれとは違った形で、横島クンの子供についての話を書かれた点が面白かったです。確かに「転生」は一つの可能性に過ぎなかったわけですから、かならずしも娘さんが転生先とは限りませんし。霊波刀と神通棍の二刀流を駆使したヒカリの自信に満ちた除霊の様子から、彼女の落ち着いた(大人びた?)性格がにじみ出ている感じがします。アシュ編から25年後ということですが、ヒカリは具体的には何歳くらいなのでしょうか? GSとしては1人前のようですがまだ結構若そうですよね。
ヒカリ以外の『GS美神』で登場したキャラがそれぞれの人生を歩んでいるところも個人的に嬉しかったです♪ 特にOLの愛子ちゃん、医者になった小鳩ちゃんがいいですね(爆)。さて、何やら横島家とは縁の深い人が来日したみたいですが、ワケありな感じですね。これからどんな事件・ハプニングが待ち受けているのかが楽しみです♪(あ、あと横島クンの奥さんも←笑)
No.35 | 2002/11/23 23:31 | 狐の尾 |
終わりました。 ふい―――・・・ キッチン様、もうほんとに毎回コメントを下さってありがとうございました。 オリジナルが主役なこともあり、どれだけ受けるかともいろいろ考えたりもしましたが、あなた様のおかげでこうして無事書き終わりました。 ここまでくると、「ヒカリ」というキャラクターに愛着が出てきてしまいました。 可愛いものです。 次回シリーズはだいたい1年後の世界だから読みやすいと思いますので、またごひいきにしてください。 いつか1本、「ヒカリ」をまた書けたら楽しいかなーと思っております。 次回の主役はタマモです! タマモを通しての回りの人々の心の交流、変化を楽しく書けたらいいなあ、なんて思ってます。 では。
No.36 | 2002/11/25 16:45 | ロックンロール |
最近はここにお邪魔する事も少なくなってしまいましたが……ご無沙汰しております。ロックンロールです。先日、全編を通して読ませていただきました。
横島のお相手がおキヌちゃんである事は、序盤からそれとなく示唆されていましたが、本編中でそれが明確に示されたのは一度(!)だけ。拘りが感じられます。
また、作品中の原作キャラとオリジナルキャラの溶け込みが非常に『らしい』モノになっており、その中で精一杯に『GSとして』『プロとして』あろうとするヒカリの姿には非常な感銘を覚えます。それと、『相棒』であるタマモ……
さて…… 通読させていただき、まず感じたのは『スピード感』です。流れるような情景描写に、その情景描写をもって書き込まれる心情描写。おまけに迫力のある戦闘描写。幕間劇的なコント。全てが『らしい』のです。キャラの面でも触れましたが『極楽らしい』。しかも執筆速度が早い(笑)。……いや、一番見習わねばならんと思うのは実はこれなのですが(爆)。
最後にもう一度。――非常に面白かったです。次回作も楽しみにしております。
No.37 | 2002/11/25 17:59 | 狐の尾 |
ロックンロール様、お久しぶりですね。 再びコメントをくださってありがとうございます。 私には勿体無いような素敵な感想です。 本当に嬉しいです。 オリジナルのキャラクターがかなりの数になるのですが、うまくまとめれれていると感じていただければ幸いです。 今回の話は「ヒカリ」という横島君の娘が主役なわけですが、ある意味相棒であるタマモが準主役なわけで、タマモをいいなあと思ってくださったら嬉しいです。 次回シリーズの主役ですからね。
最近あまりこちらにおいでにならないとのことですが、お時間がありましたら、またコメントを書いてやってください。 では。
このコメントがロックンロール様に届きますよう、願いを込めて。 by狐の尾
No.38 | 2002/11/26 21:16 | 人狼(fwhw1953@nifty.com) |
お疲れ様です、狐の尾さん。人狼です。
あとがきと補足を読ませていただき、改めてこの物語の凄さを思い知りました。
それと、横島ヒカリの両親が横島とおキヌちゃんだと知り、個人的に嬉しくなってます。
全16話の壮大なストーリーは、非常に羨ましいばかりです。
次回作、楽しみにしています。
I LIKE YOUR STOHRY!!
No.39 | 2002/11/27 02:34 | 狐の尾 |
人狼様、コメントありがとうございます。 私的に、横島と幸せになるのはおキヌちゃんでしょうと思い、2人を引っ付けました。 子は親に似ると言いますが、そんなに深い意味はないと思っているので、ヒカリはおキヌちゃんそっくりな性格ではありません。 でもおキヌちゃんが母親だからこそ、あんな子が生まれてもいいかなと思ってます。 この話の時点で横島君とおキヌちゃんは死んでしまってますが、2人は幸せに暮らしていたはずだと思ってます。 だから死んじゃってますけど許してください。 次回作はもうちゃくちゃくです。 お暇がありましたら、またコメントを書いてやってください。
このコメントが人狼様に届きますよう、願いを込めて。 by狐の尾
No.40 | 2003/12/17 20:45 | 九尾 |
「きつねレポート」を読んでから、読みました。
「ツクモからタマモへ」のあとがきで、この作品が紹介されていましたが、どちらもオモシロイです。
やっぱり、狐の尾さんの作品は、最高です。
No.41 | 2003/12/18 21:06 | 狐の尾 |
初めまして九尾様、狐の尾です。 まだこっちにも感想くださる方がいるとは思いも寄らず、とても嬉しいです。 きつねレポートの連載は少々遅れておりまして申し訳ありません。 が、近々ちょっと短編を投稿させて頂きますのでお暇がありましたら読んでやってください。 感想ありがとうございました。
このコメントが九尾様に届きますよう、願いを込めて。 by狐の尾
No.42 | 2003/12/19 17:07 | 九尾 |
こんにちは。狐の尾さん。九尾です。
その、短編の題名を、教えてもらえませんでしょうか。
狐の尾さんに届きますように。九尾
No.43 | 2003/12/19 23:49 | 狐の尾 |
九尾様、狐の尾です。 え〜題名と言われましてもそんなたいしたものでもないのですが、このひかりシリーズの側話、つまりは外伝です。 「外伝」とか何とか書いてありますので、見ればお分かりいただけるかと思います。 既に管理人様へは送らせて頂きましたので、無事に届いていましたらいずれ「煩悩の部屋」の2次小説欄に出てくるはずです。 お目汚しのほどを。
このコメントが九尾様に届きますよ、願いを込めて。 by狐の尾
No.44 | 2003/12/20 09:56 | 九尾 |
ありがとうございました。狐の尾さん。
おもしろい、狐の尾さんのお話なら、きっと早く出してもらえますよ。
狐の尾さんに届くように。九尾