時の道化たち 第一部ゴーストスイーパー武藤玄也(作者:ジャン・バルジャンさん)」のレスポンス一覧


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No.12002/10/21 18:05 kitchensink(kitchensink@jcom.home.ne.jp)
ジャン・バルジャンさん、お久しぶりです。こちらはkitchensinkでございます。感想を書かせていただこうとしましたら、新しいベースノートを作ることになりましたがいいんですよね?(未だにこのシステムに慣れていませんで←ダメ)。

今回は(も?)もう何も申すことはございません。冥子ちゃんの活躍する姿が全面に押し出されているだけで、私は大満足です♪(爆) 特に原作の漫画でも幾分か扱いにくそうだった式神たちが、今回の話の中ではそれぞれの役割に忠実なまま、そしてそれぞれが見せ場を貰っている点が素晴らしかったです。ショウトラなどは原作でも殆どミニ救護班的な役柄しか与えられていなかったのに、ちゃっかりバトルにも参加させているあたりが良かったと思います。そして、何といっても回想シーン、そして現在のシーンで共に武藤と一緒に中心となって動いた冥子ちゃんですが、「らしい」の一言に尽きると思います。あの間延びした声と性格、そしてその性格ゆえに年とは不相応に幼い&純朴な内面を併せ持つ彼女のキャラクターがしっかりと反映されておりました。最後の方での六道家母子の会話のシーンでは、思わず笑ってしまいました(爆)。さて東京、果ては世界さえもグラントだらけになってしまう危機を迎えているワケですが、今後どのように武藤&他のGSたちが事態を解決しようとするかが楽しみです。次回も期待しております♪ それではまた。失礼致します。

追伸:暴走(プッツン)に乾杯を!!...ごめんなさい。
No.142003/10/25 06:57 ジャン・バルジャン(silver_candlestick@hotmail.com)
中村主水さん初めまして、ジャン・バルジャンです。
ゲソバルスキーですか。……意外なとこから人気が出ますね。殺しとくんじゃなかったかしら(笑)。
次の作品は11月の下旬ごろを予定してます。どうぞ、そのときもお引き立てを。

P.S.
Nitro+の『Phontom Of Inferno』はいずれ、機会があったらやらせていただきたいと思います。今、ちょっと多忙なんで。
No.152004/02/29 11:10 留樹
どうも、初めまして、留樹と申します。                   武藤とメドーサの駆け引きがとても良かったです。              しかし、武藤の正体はけっこう意外でした。純粋な人間ではないだろうとは思っていましたが。まさか神話に登場する生物だったとは。             彼は一体どうなるのでしょう。まさかこのまま消滅してしまうことはないでしょうが。                                   続き、お待ちしております。 
No.162004/03/14 10:48 留樹
この作品を今、読み返し終わったところです。
何度読んでみても、オリキャラの武藤がいい味だしてます。
小竜姫と美神たちはこれからどんな活躍を見せてくれるのでしょう。
この作品にはいつも驚かされてばかりいます。
これから先の展開がまったく予測できません。
次回、お待ちしております。
No.172004/03/14 14:25 ジャン・バルジャン
はじめまして、留樹さん。作者の「ジャン・バルジャン」です。このような拙い作品に(しかも連続で二回も)感想を書いていただいてありがとうございます。また、一回目の書き込みの際にはこちらのちょいとした事情で
レスができなくて申し訳ありません。せっかく書いていただいたのに。m(_ _)m
次回作は今がんばって書いてます。
数日中には完成するかと思うので少々お待ちを。
それではまた。
No.182004/03/21 11:36 ヴァージニア
はじめましてジャン・バルジャンさん。ここで同じく長編を書かして頂いているヴァージニアです。
この度少し時間が取れましたので、今一度最初から読ませていただきました。
実は1年以上前に一度読んでいたのですが、せっかくなのでそれも含めての感想になります。
 【蘇れよ追憶】傷心なエミを支える冥子って、なんだか新鮮です。 エミに絡んできたガラの悪い連中に、ちょっとムカッとするぐらい美神や玄也に共感してしまいました。 玄也も違和感なく美神たちと絡んでいて、素敵な関係が成り立っていましたね。 美神やエミにこんな男性の同期生がいたって不思議じゃないです。 グラントの除霊シーンの間にちりばめられた追憶、充分に楽しく、興味深いものでした。
 【舞えよ竜】ヌーちゃんとムーちゃんの呼び方好きだなあ〜♪ 小竜姫とメドーサの過去を深く掘り下げたお話に驚いています。 メドーサが“ロスト”と呼ばれる存在だったり、小竜姫に対しての意外な感情とか、驚くことばかりです。 そして武藤をささえている、クサナギが「蘇れよ追憶」以上によくしゃべり、良き相棒になっていますね。鬼道にとってのしゃべる夜叉丸のようなイメージがいちばん強いです。
 【奏でよ孤独〜『アナザー』〜迄】カーチェイスに手榴弾、霊バトルとは程遠いけど、美神なら‥‥って納得してしまうことが恐ろしいです。 てっきり横島もヘリのほうに乗っているのかなあと思ってたら、そんな所にいたんですね。(笑) イメチェンで済ます横島もナイスボケです。 そして武藤、彼が半魔だったこともそうですが、彼の正体、誰かな〜誰かな〜と思ってたら、オロチだったんですね。 でも『アナザー』の正体が彼って、いったいどういうことなのか、武藤の謎は深まるばかりです。
No.192004/03/21 13:46 留樹
あらら。一番乗りじゃありませんでした。
それにしても、こんな状況なのに、あいかわらずな極楽メンバー(特に美神と横島)に乾杯!









No.202004/03/21 21:01 留樹
先程は、あわてて書いたので、あらためて書きます。
すごい。この作品、やっぱりとてもおもしろいです。
まず、オリキャラの武藤玄也ですが、美神たちと行動していても、まったく違和感が無く、むしろ自然に思わせられました。それに、武藤の得意技、魔導術も説明や設定が分かりやすく、イメージしやすかったです。
メドーサと小竜姫の意外な設定と共通点。これも、驚かせられました。
そして、何よりも武藤の正体。ヤマタノオロチ、これから大暴れしてくれそうですね。メドーサと小竜姫の動きも気になりますし。
あいかわらずの美神の非常識さと横島のボケっぷりが最高です。
「アナザー」。彼は一体何のために武藤の前に現れたのでしょう。
毎回、毎回まったく予想のできない、良い意味で読者を裏切ってくれる展開をありがとうございます。
次回が本当に楽しみです。お待ちしております!!
No.212004/03/24 11:50 ジャン・バルジャン
どーも、作者のジャン・バルジャンです。

>ヴァージニアさんへ
 はじめまして。豪華な三話丸ごと分の感想ありがとうございます。
 ヴァージニアさんのご指摘どおり、実は『追憶』編から『竜』編にいたるさいにクサナギに関しては結構変わりました。これは一部後半での彼の役割が微妙に変わったためなのですが……。
 「武藤玄也」に関する?は今回の『孤独』編で大体終わるんでご安心を。
 ヴァージニアさんの「とら!」も時間が有りましたらぜひ読ませていただきたいと思っています。拙い作品ですがこれからもお願いいたします。

>留樹さんへ
 二回目の感想ありがとうございます。この二次創作は意外性を重視しているのでこちらとしては驚いてもらえるととてもうれしいです。読んでくださってどうもありがとうございました。
No.222004/04/19 17:21 みき おさむ(miki-24@isis,ocn.ne.jp)
かなりミステリアスチィック・シリアスドラマ。
原作は読んだ事がありません。
ただし、二次小説は概ね読破しました。
異色な内容です。
このような展開は初めてです。
真摯に興味深い。
どの様な展開になるのか先が読めないダルさを感じます。
武藤の存在がミステリアス。
かなり特異な、そして、推理小説の如き
展開は正に、オリジナル。
期待感が膨らみます。否が応でも膨らみます。
筆者の筆勢の益々盛んなる事をお祈りします。
No.232004/04/22 00:19 ジャン・バルジャン
「みき おさむ」さま、はじめまして。
まずは読んでいただいてありがとうございます。
さらに感想を書いていただいてありがとうございますありがとうございます。
期待感を存分に膨らませていてください。でも破裂はさせないでくださいね(笑)。

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