| No.1 | 2001/07/01 16:18 | サン |
この作品も良かったです。
ってか、桜華さんの作品全部読みましたが、全て凄くいい作品です
ありがとう。
| No.2 | 2001/08/12 05:31 | 佑亮(katana77@ayu.ne.jp) |
正直に言います。
泣きました。ええ泣きましたとも！！ごうきうものですぞ！！！あれは！！！
読んだ後にAJ-MAXさんの書いたおキヌ＆横島の小説読んだらまたまた泣きました！
まさにコンボと言っても過言でない話でした。
ちょうど対戦中の最中に自分の命と引き換えに横島を助けたルシオラの命の灯火が消えるまでのルシオラの心境をつづったこの｢Lie｣。
大戦が終わったあとの横島の心境をつづったAJ−MAXさんの作品。まさにベストマッチング！！！桜華さん､そしてAJ-MAXさん。ありがとう。
| No.3 | 2002/05/24 22:06 | ヒッター |
・・・。
初めまして。ヒッターともうします。
泣きました・・・。
すばらしい・・・。この一言です。
桜華さんの作品はすばらしいです！
私も創作作品を書いています。
いつか、こんなにすばらしいものを作りたいです。
ルシオラの気持ちが、苦しいながらも最後の輝きを見せつつ、
そして何より、横島のことを第一に気遣う・・・とても透明感のあるうつくしさ
をもって表されている・・・。
最高です！
これからも、頑張ってください！！
| No.4 | 2003/05/23 16:21 | K.H. Fan(guppyito@hotmail.com) |
また昔の作品に感想を書かせて頂きます。
ルシオラの横島を気遣う気持ちがとても良かったです。
簡単に言うとルシオラの気持ちに感動した、とでも言うのでしょうが、それだけでは表せない何かをこの作品に感じました。
綺麗な作品を読ませていただきました。