人間じゃない美少年登場記念 サンデー31号「魔王城でおやすみ」感想

魔王城でおやすみ

 スヤリス姫様の相方になれそうな美少年キャラ・アラージフが登場して喜んでます。魔導書の精霊という「絶チル」の宇津美みたいな立ち位置のキャラなのにも関わらず、あえてアラビアン風なヘソ出し半裸な格好をしているのが素晴らしいですね。あと顔がちょうカワイイ(ハキハキと)。

 彼は元々は人類の作った魔導書の化身という設定なので、この世界における人類を統べる王族であるところの姫様には無条件で従うようになっているっぽい性格も良いです。
 本来、彼には主の意のままに魔法を操って魔族を滅ぼせる力が備わっているはずなのですが、彼の現在の主となったスヤリス姫は魔族と戦って脱出するという発想そのものがなくて単に魔王城で安眠することしか考えていないため、結果的にその力を振るうこともなく、単に姫様のボケっぷりに振り回されるばかり。平和でいいと思います。

 なお「魔王城でおやすみ」の作者の熊之股鍵次先生は、前作「ぬいぐるみクラッシュ」で見目麗しい美少年やモフモフな熊のぬいぐるみが出てくるマンガを描いてますので、おそらく秋口になるであろう「魔王城でおやすみ」のコミックス発売が今から待ちきれない方にはオススメしておきます(嘘は言ってない)。

ぬいぐるみクラッシュ(2) (少年サンデーコミックス)
小学館 (2015-05-29)
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すみませんまだ1巻までしか読んでません

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