オッホン・パンダさんへの弁解。

 めったに関西からでーへん僕にとっては、一回行ったことはあるゆうても東京ゆうんは、下に「…らしい」とか「…そーや」とかつけないかん「本当にそうなんか確かめることがでけへん街」なんです。
 「いるそう」って書いたんはそういう理由からです。すんません。
 

# 実は、私、「らんま1/2」のメモリアル企画での

#>読者からの質問
#>「乱馬たちは上がお湯で下がまだ水のお風呂に入るとどうなって
#>しまうのですか?」
#>高橋留美子先生の回答
#>「風邪を引くのでお風呂はよくかき混ぜてから入りましょう。」
#(うろ覚えモード発動中)

#    …というやりとりを見て以来、ギャグマンガ全般に関して、
#「こいつ何者なんだ?…とかあまり深く考えない方が楽しめます。」
#の境地に至りまして、細かい食い違いとかは、「なんかもーいーや、
#どーでも。」という腑抜け人間になってしまいました。
#なので「なんやかんや言うてもこいつは関西人であってほしいなぁ。」
#とか思ってももう考察とかを練ることが出来ません。
#とりあえず害した気分だけでも和らげてくれればと思い、言い訳を
#させてもらいました。

以上