濃ちゃん四段ステップ。

No.12000/12/29 03:23 中村 守博(task17@mocha.ocn.ne.jp)


男の話は別にして、中村です。

 しかしまぁ、女華姫がすっかり定着しましたなぁ。(笑)

  道三オヤジと、信ちゃんの流れ、光ちゃんと、日吉の
 男達の祭り(権謀術数)の後ろで、濃ちゃんは着々と
 「緊張と弛緩を兼ね備えたヒロイン」として、キャラ的
 成長をとげております。(笑)

  「見ての通り猿です。」と、複雑な表情を見せたと思えば
 「名前はサスケ・・・。」と、「くるっ!」と言う擬音を
 なびかせ、にこやかに見返り美人を魅せつけたり。
 
  「まぁ・・それは・・・本当に良かっ・・きゃ!」
 とまあ、信ちゃんにデコぴんされて内心「も〜」と困惑げな表情をしたり。

  でも、一番の見所は濃ちゃんだけの動きだけではなく
 女華姫が、この後のボケに廻っている一連のプロセスが面白い。

  前者の方は、それじゃ頼みましたね(そそくさ)
 の後、女華姫が「失敗したら切腹か打ち首ですよ」と、
 毒のあるセリフを残して去っていく様が、濃ちゃん女華姫コンビの
 何ともいえない面白さも感じられ・・・。

  後者は、「女華!わかってますね!?
      「はッ!ふしゅるるる〜〜
      
  その後、日吉が牢屋に投獄される(お仕置き)オチだとか。

   数を上げればまだまだありますが、ジパング上で唯一の
  女子ヒロインとして頑張っている濃ちゃんは女華姫と、
  椎名風の漫才コンビとしてその動きが完成された気がしますね。

  それを象徴するのが、濃ちゃん四段ステップ。

 第四十話 

  猿が逃げたアクション。

 「女華!」「はッ!!」「発射!!」「わ〜〜〜〜ッ!!」

  以後、濃&女華漫才四段ステップとして私的に認定したいと思います。(笑)


  つーか、濃ちゃんを語るには女華姫を
 組合さないと面白くないって思うんです。
 濃ちゃんファンとして、これからもジパングを
 応援したい所存。

  あとジパングも含め、サンデーがかなりの復活興隆振りを見せていて
 面白いです、はい。

  私事ながら、今後HN 中村 守博(実名だったけど)を
 Nakamura に変更したいのですが宜しいでしょうか?(汗)
 
   2001年は、桜方面戦線からジパング戦線に復帰する準備に余念が無い 中村でした。

                      有明方面の戦線は如何ですか?


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