総括(或いは気持ちの整理)

No.12001/06/22 10:36 カテラン組合書記長(hrihzen。mocha.ocn.ne.jp)

 久しぶりの投稿になりますm(__)m。

 それ以前から小さな不安はあったものの、比叡山なだれ込み前後からどうにも気持ちが盛り上がらず
静観モードに入っていましたが、本誌の展開の先が見えてきたのと、fukazawaさんやNakamuraさんはじめ
皆さんの記事に刺激され、ぼつぼつ私見を申して自分なりに気持ちの整理をしてみたいと思います。
 思いつくことを並べればきりがありませんが、一つ挙げればNakamuraさんが507投稿でおっしゃる
(以下引用)

 本当に、椎名先生がこの戦国時代と言うフィールドでこのヒナタヒカゲらがコアとなって展開する
漫画を描きたかったどうか?

 これに私の疑問は尽きます。

(引用終わり)

に同感です。
 個人的にヒナタ・ヒカゲを抜いた信長・日吉と小六や道三らとの賑やかな展開が読んでいて楽しかった。
史実を土台としつつその隙間を埋める作者の自由な想像(椎名先生の本領発揮の部分である)を楽しむ、
ある意味で司馬遼太郎に代表されるような娯楽歴史物の王道を期待していました(ありきたりだという
批判もあるでしょうが)。しかし「天回は銅鐸の力で未来からやって来た」となっては、もう先の展開
への期待感は失せ、作者に置いてゆかれた不安しかわたしにはありませんでした。
C-WWWのキャラクター投票に於けるわたしのヒナタ・ヒカゲへの違和感は悪い方へ当たってしまいました。
 あの傑作『GS美神』を書いた先生がどうして・・・?編集との関係等、内幕に関心が無いわけでは
ないですが、分かったところでどうなるわけでもない。
 今となってはもう無理に笑顔を作る必要も感じません。椎名先生自らおっしゃっていたように
各々の読者が作品を読んで楽しめるかどうかがすべてですから、面白ければ褒め、つまらなければ不満を示せばよい。
ひと時の楽しさを与えてくれた一作品の行き着くところを、静かにみたいと思います。

 『ジパング』に関してはもう上記の如しですが、椎名先生への期待は変わっていません。
惚れた弱みですねえ(^^)。『ジパング』新刊を購入するか否か、どうしようかな。


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