Yet Another Bulletin Board System for "We can try over the future world! Yeah!"
「光速エスパー」も「宇宙少年ソラン」も2001年と2002年にDVDで出てはいますが、どうして混同なさったのでしょうね。実写とアニメですから見間違えることはないはずですが。
二つとも1967年から68年にかけて放映されたもので、椎名先生は当時2〜3歳なのでご覧になっても覚えているとは思えません。
最近になって立て続けに見られたので混同されたのかもしれません。
実は年齢詐称で本当はもっと年上なのかもw
根拠は、
GS美神でマリアと横島が衛星軌道から落ちる時、「どこに落ちたい?」という「サイボーグ009」ネタを振ってきたり、
MISTERジパングの鷹狩りの話で「紫電改のタカ」ネタを振ってきたり、
元ネタが1965年生まれにしては古いというか、リアルタイムで読んでなければ少年期には読めなくなっていたはずのネタを振ってくる事があるからです。
お家にそういう古本があったのでお読みだったのかもしれませんが、「光速エスパー」と「宇宙少年ソラン」のビデオが1980年代にあったとはちょっと考えにくいですよね。
「光速エスパー」というのはこじつけじゃないですかねぇ。
主人公と小動物の組み合わせは、先生のお好きな世界名作劇場の常套手段ですから、むしろそっちからの発想かもしれません。
>>鼎 さん
既にソランについては触れられていたんですね、SPAMが大量だったため見落としてしまいました。
すみません
>お家にそういう古本があったのでお読みだったのかもしれませんが、「光速エスパー」と「宇>宙少年ソラン」のビデオが1980年代にあったとはちょっと考えにくいですよね。
うーん、年がばれそうな話はあまりしたくはないのですが、
70年代にはビデオやDVDはなくてもアニメや特撮の「再放送」がしょっちゅうありました。
今ほど番組数もなかったため、人気があった作品はリアルタイムで見ていなくても
目にする機会はむしろ今より多かったと思います。
また、マンガについても今ほど出版数が多くなかったためか、人気作品のコミックス
はかなり長い間本屋の棚に存在しました。(009とか)
また、今ほど「立ち読み」に対して厳しいこともなく、その気になれば「忍者武芸帳」を
何日かかけて全巻読破!なんてこともできました(笑)
ということで、椎名氏が年齢を詐称しているといったことは別にないのではと思います。
今と比べると絶対的な情報量が少なかったこともあるのか、古いマニアやオタクは
自分がリアルタイムで見た以前の作品についても結構詳しいんではないかと・・・。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061124/061124.htm
つうわけで、椎名先生ご本人から事情が明かされましたね。幼稚園に上がる前…というわけでやっぱり年齢詐称じゃないと思います(笑)。
なお、
> 二つとも1967年から68年にかけて放映されたもので、
についてですが、「ソラン」の方は1965~67年放映が正しいようです。Wikipedia の記述(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%BD%E3%83%A9%E3%83%B3 )および、当方の所有している「テレビアニメ全集」(杉山 卓、秋元文庫 1978)いずれの記述も合致しています。
「…まぎらわしいぞ!!」
逆ギレする先生がステキです。
桃太郎はカワイク仕上がってるので、このままでもいいと思いますー。
椎名先生が混同したと思われる作品がもう一つ。
「戦え!オスパー」
詳細は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%88%21%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC
http://natsukashi.blog62.fc2.com/blog-entry-186.html
を参照していただくとして、
1965年12月から1967年10月までTV放映していたアニメで、こちらの主人公は間違いなくエスパーです。
テレキネシス、テレパシー、テレポート、クレヤボアンス、プレコグニションの5つの超能力をはっきり謳っていました。
おそらく超能力の用語を日本の少年達に定着させたのはこの作品だと思います。
これは1965年当時の超心理学研究者ラインの分類に沿ったものであり、原作の山野浩一氏がニューウェーブ派のSF作家であった事と関係あると思います。
(他にも音楽に冨田勲とか、演出に富野喜幸の名前があったりして)
ちなみに、主人公の名前がオスパーなのは、東芝が光速エスパーの版権を持っていたから。
この点から考えて、椎名先生の超能力観はやはりちょっと古典的かつ学術的(というか教育的?)かもしれません。
http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/bbs/20061119_133138.trackback