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Lucciola and pleasant companions - ルシオラと愉快な仲間たち |
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98/ 2/10
特別インタビュー記者:皆さんこんにちは。今日は、今世界を恐怖に落としれている張本人であり、ルシオ ラの上司でもおられるアシュタロスさんにおこしいただきました。どうも、はじめま して。 アシュタロス:どーも。 記者:まず最初に、随分長生きしていらっしゃるようですが、おいくつなんですか? アシュタロス:イヤー随分長生きしてるけど、ほんとのところは秘密。ただ、平安時代 には結晶さえあれば世界征服ができていたんだ。まあ、その辺から察してよ。 記者:そうですか。それにしては、お若く見えますね。 アシュタロス:それは僕の自慢の一つだよ(アシュタロス得意気)。 記者:ところで、アシュタロスさんはルシオラの上司でもあられるわけですが、ルシオ ラをはじめとした部下達のについてはどう思われますか? アシュタロス:僕は部下に恵まれなくてねー。まあ、今回は結構まともな方だと思う けど。 記者:ルシオラについてはいかがですか。 アシュタロス:うん。まあ、良くやってくれてるほうじゃないかな。 記者:なるほど。それでは今後の目標は? アシュタロス:良くぞ聞いてくれた。私の目標はズバリ、神魔両世界を含めた世界征服! 記者:ほう。具体的には? アシュタロス:私が天上天地、すべての世界の王となって支配するのだ! 記者:なるほど。で、何をするんですか? アシュタロス:? いや、だから世界征服・・・。 記者:いや、そうじゃなくて、世界の王となって何がしたいのですか? アシュタロス:・・・? 記者:具体的な世界の王としてのヴィジョンは?政策は? アシュタロス:・・・。 (アシュタロス暴れ出す。インタビュー続行不可能) [突撃レポーター一号]
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