[注釈:宇宙の紐理論]
スーパーストリングセオリー 又は超弦理論とも言われている84年に米のJシュワルツとMグリーンの提唱した、とっても難解な(筆者にとっては)理論。
物質の根源である素粒子、これを振動する弦であると定義つけている事から始まった理論であるが、何故にそうなったのか今一度以下のweb頁を見直したけど………………
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/5381/zatugaku/physics/himo.html
http://www2c.airnet.ne.jp/phy/phy/76.html
http://www.enjoy.ne.jp/~tosiyuki/superstrings.htm
http://body.accnet.co.jp/syuzaiki/chokukan.html
??????????????
と言う訳で、やっぱり筆者は分かりませんでした
完全に解明してられる方で、しかも噛み砕いて筆者に教えてくれる方はメールください。
でも本当に解明されているなら先ず学会に出て発表してください。
ノーベル賞を取られた後で筆者は結構です。
まあ取りあえず伝え聞いた所を丸写しすると
自然界には
重力
電磁波
Eフェルミオの中性子のβ崩壊の折に弱い力
湯川秀樹博士の中間子論から派生した中間子媒体で働く強い力
があるとされている。
この四つを1つにまとめる理屈が解明出来ればこの世の根源物質(素粒子?それを司る三つのクオーク?それに反する今の宇宙には無いとされる反クオーク?二つのクオークによってつくりだされた光子?)を全て解明出来るとされている…………らしい。つまりこの世を自分の思うように作る、又は作りかえる事が可能に……………………観念論的には可能らしい?(もしかして同意語がコスモプロセッサー???)。
ただしその物質スケールは原子核の100京分の一(0.0000000000000000000000000000000001mm)らしいので、どうやってその空間に干渉出来るかは不明。多分不器用な筆者には無理だから、米粒にお経を書く人に是非精進して欲しいものだ。
原作者が元ネタを大いに参考にしながら?(宇宙根底からの変革)この理論を記述(使わなくて)せずに、何故か今の時代に時代遅れでワケの分からないアダムとイブとかのオトギ話?(世迷言)の羅列だけで逃げたのは何故だった?。
サン○ーの読書対象がアフタヌー○より幼い(お馬鹿)からかな?
いや、多分そこまでやると、多々パクッていたが、そこまで記述までパクルといくら馴れ合いとナアナアと傷の嘗め合いが許されている業界でも問題あると思ったのでは?[ああ!女神さま!! 第6参照]。
ちなみに重箱突つくが、前述のお伽話で出たアダムもイブであるが、人類発祥の地はアフリカのグレートリフトバレー(大地講帯)東側で、アソコは大西洋からの雨雲も届かないので雨も殆ど降らない乾燥したサバンナなのだからあんな緑溢れる草原はない。
人類最古だと言われている350万年前のアフリカの地層から発見されたアウストラピテクスアファレンシス(通称ルーシー)でも体中には体毛が生えているし、見かけはどうみても猿人と区別が付かなかったぐらいなのだ。大体300万年前の男子でも平均は140aにも遥かに足りなかったのだぞ。横島は確か170あっただろうから、多分アダムは180ぐらいはあったと見えるから、豪く大きなご先祖様だな〜。一説には今の人類の体格を得たのは1千年以内だと言われている(西洋人限定だと僅か300年だぞ)。だとすると随分近いご先祖様だな〜。
180のご先祖様から派生した人類の男なのに、それより低い奴はゴロゴロいる。メンデルの優勢遺伝の法則も当てにはならんな〜。やはり突然変異は淘汰では無く突然変異説が有力だろうか。
大体なんでアシュタロスはあの二人で世界をやり直そうとしたんだろう?。根底と諸説はともかくアダムとイブは西洋の宗教に根ざした考えであるので(確か?)、それを再びやっても何も変わらないような。おまけに教義として取り上げている有名な宗教の歴史は取りも直さず虐殺と非道の道だ。同じ宗教から派生したなら再び魍魎跋扈するような歴史の繰り返しに他ならない事になるのでは。せめて宗教の教義の元に悪逆非道を行わなかった平和的な宗教に元ずいて欲しかった。
う〜ん。本当に変える気があったのかな。アシュちゃん。
死者に鞭打つのは辛いがハッキリ言おう。あんたアホちゃうか。そんな無計画でやっていけるほど世の中甘くはないぞ〜。己が愚かを自覚して、大人しく自分はお飾りなCEOにでも収まっておいて、ブレーンはM&Aで引きぬいて口だしせずにやっておけば良かったのに・・・・・。
まあ古今東西世界征服を試みる組織はお馬鹿で無ければならない!!と云う不文律が何故かあるので仕方ないか(笑)[空想科学論争 第二章世界征服を手伝おう:参照]。
【気を取り直して】
これらを統合する事が出来る究極理論(【大】統一(場)理論)の構築を幾多の科学者が試行を試みたが未だに成し遂げてた理論の構築は出来ていないのが現状である。ただ今そのアプローチに最も近い位置にあるのがかのSホーキング博士であるとされている。しかし当人も多分自分の世代では解明出来ないだろうとはインタビューの中で述べている。かように科学者を悩ませる、フェルマーの大定理以来の大いなる難題であるらしい。
まあフェルマーは厳密にいえば科学者ではなくて数学者であるが・・・・・・。ちなみに筆者は2008年までの大定理を証明するとドイツ政府より800万マルクの賞金が出ると聞いたので、高校生の時に三日間図書館に通って解法を試みたが全て先人が論破された方法しか考え付かなかったので諦めた苦い思い出がある。無謀だったな〜〜〜〜〜〜。