後書き?
どうも、お久しぶりです、桜華です。
このたび受験に見事に失敗しました(爆)。センターがねえ……
まあ、そんなこたいいんですよ。どうでも。
さて、この作品、一気に書き上げるのは少々しんどいので、わけて投稿させていただきます。ちなみにこの序幕は、11月にはすでに完成してました。つまり、構想はかなり前からあったわけです。
私の中では当然ながら結末は出来ております。そこに進むべく、プロットも大体出来ました。全体としてダークです。前書きの分は話半分としても、明るい感じが好きな人には辛いかなあーと思っています。
いえ、思っていました。
というのも、紙に直接書いている時に――第ニ幕あたりで――オリジナルキャラが勝手に動き始めたんです! もうちょっとストーリーのばせないかなーと思っていたら、こいつが○○と××しちゃって! いやあ、その後のプロットほぼすべて破棄しなければならなくなりました。どうしよう?
……まあ、いいや(よくねえ)。
だもんで、行きつく先はわたしにもよくわかりません(核爆)。
こんな作品で良かったら、読み進んでくれると嬉しいです。
次回は、「第一幕 〜シーシュポスからの脱走〜」(予定)です。シーシュポスってなんだ? という人。説明は次回に。興味がおありなら調べてみてください。
ヒント:わたしはセンターを倫理で受けました。