皆様、こんばんは。こちらはkitchensink（キッチンシンク）と申します。今週は色々な意味でパワフルな（といよりは力の方向性を間違ってそうな）新連載の『美鳥の日々』が始まったり、同じく色々な意味でパワフルな『３６５歩のユウキ!!!』が来週で最終回を迎えたりと忙しい週でしたね（爆）。

さて、今週の『カナタ』の見所と言えばブラッドのセイリュートに対するベタ惚れっぽいところと、セイリュートの模様替えですね。最初はブラッドは単にセイリュートが自分が海賊になるために必要不可欠な宇宙船だからアプローチをかけているように思われましたが、どうやらそれだけでなく彼は宇宙船が大好きだったようです（笑）。ここらへんの心の移り変わりに関しては個人的には一寸「イキナリ」だった感じがしてならないのですが、いかがでしょうか？　セイリュートのそんなブラッドに対する満更でも無さそうな態度は最初から変わりませんね。そしてセイリュートがホログラムのイメージと共に船自体も姿かたちが多少変わりましたが、具体的にはどんな機能面での変化があったのか（或いは余り無かったのかが）気になります。最初の形態は「太陽の塔」がモチーフでしたが、今回の形態には何か元ネタはあるのでしょうか？　来週、再来週と休載なのが少々痛いです（汗）。あぁ、カナタが２週間も無いなんて！！（爆）

今週のユウリお姉さま：親父の手酌の相手を務めておりました。羨ましいです。

こにゃにゃちわ（笑）、ライスです。なんだか、久々に爆笑させていただきました。いや、真面目にカナタになってから、初めて爆笑しましたよ（爆）。これまではクス笑いの方が多かったけど、今回は面白かったです。特にブラッドの暴走っぷりが（笑）。
ただ、セイリュートのデザイン（もちろんホログラムの方（笑））は以前の方が良かったような気がします。


にしても、次を読めるのが３週間後というのがつらいですね………(^^;)

ライスさん、おはようございます。こちらはkitchensinkでございます。

＞今回は面白かったです。特にブラッドの暴走っぷりが（笑）。
↑あのだらしのない「デレー」とした顔と言い、セイリュートに対して行なった変態行為（笑）と言い、ほんとに暴走しまくってましたね。初登場時のあの（一応）２枚目っぽい雰囲気が完全に失われてしまいました（笑）。個人的にはそのブラッドの相方のチャカの出番が最近少ないのがチョット残念だったりします。

＞ただ、セイリュートのデザイン（もちろんホログラムの方（笑））は以前の方が良かったような気がします。
↑実物の船のデザインに関しては、大分格好よくなりましたね。ホログラムのほうは、以前のシンプルさが無くなった分、少し分かりにくい感じにはなってしまった気もします。慣れれば平気だとは思いますが、より宇宙船のホログラムらしいデザインになったことは確かです（笑）。

　右手がセイリュート！！（よくわからん）

　みなさんお元気ですか？私は風邪が治りません。（爆）
　小学校上学年のあたりになると、たいがいの男子は女子に虐げられる立場になりがちです。
　それはその頃の女の子が一足早く成長期を迎えるからで、体力面がほぼ男の子と互角に
　なり、ましてや精神面のそれは男子と圧倒的になっちゃいます。
　ここで男子が女子に理不尽な要求を以前の如く突きつけようものなら、言葉の暴力と
　組織力において、そりゃもうコテンパンです。
　ナニが私言いたいのかというと、カナタとおそらく生命的な年齢が同等と思われる
　彼女は”そういう段階”を迎えているのだなぁと。
　みんな騙されてはいけない！（笑）
　いくらブラッドが今回特にアレで、何かが丸出しだったとしてもっ！
　中身はともあれ扉はセイリュートだったでしょ！
　今回は外見云々よりリューちゃん（勝手に略称）の精神面の「芽生え」だったのです。
　そして我々は危機感を感じなければならない！
　リューちゃんがあのようなチ○チ○ブラブラ男に、何気に視線を避けたり、
　時折注意を引こうなどという行動に！
　宇宙（そら）に咲く可憐な花は、不埒な変態に摘まれる事があってはならないのだ！

　↑こういうのも近親憎悪っていうのかね？

みみかきさん、こんにちは。こちらはkitchensinkでございます。もしかして私ってカキコしすぎでしょうか？（汗）　最近某友人に指摘されてチョット不安になってたりします（笑）。

＞中身はともあれ扉はセイリュートだったでしょ！
↑あぁ、余りのブラッドの活躍（？）っぷりに圧倒されてしまってすっかり忘れていました（ダメ）。もう序盤のストリーキングシーンで既にリューちゃん（仮）のことが頭から吹っ飛んでしまった私はファン失格ですね（笑）。私としましてもあのセイリュートのブラッドに対する満更でも無さそうな表情には、複雑な気持ちが致します。個人的にはそれよりも最近めっきり影が薄くなってしまったユウリお姉さまの今後が気になる（以下略）。