No.1 | 2002/05/04 01:16 | AAA |
No.2 | 2002/05/05 06:05 | 和佐山 一成 |
No.3 | 2002/05/05 14:36 | なんと(nanto@post.office.ne.jp) |
No.4 | 2002/05/05 19:36 | あーした |
No.5 | 2002/05/05 20:33 | KWN |
No.6 | 2002/05/05 20:47 | なんと(nanto@post.office.ne.jp) |
No.7 | 2002/05/06 07:35 | AAA |
No.8 | 2002/05/06 11:39 | なんと(nanto@post.office.ne.jp) |
No.9 | 2002/05/06 12:33 | AAA |
No.10 | 2002/05/06 16:09 | なんと(nanto@post.office.ne.jp) |
No.11 | 2002/05/06 17:08 | AAA |
No.12 | 2002/05/06 18:42 | なんと(nanto@post.office.ne.jp) |
No.13 | 2002/05/07 04:23 | AAA |
No.14 | 2002/05/07 15:42 | なんと(nanto@post.office.ne.jp) |
No.15 | 2002/05/08 01:20 | AAA |
No.16 | 2002/05/08 22:42 | 宣彦 |
No.17 | 2002/05/24 03:27 | 山本糊 |
No.18 | 2002/05/25 00:00 | Iholi(yiholi@nike.dricas.com) |
No.19 | 2002/08/11 09:05 | 旅人 |
この作品のタイトルを見た瞬間に「千と千尋」が思い浮かんできたからです。
確かに内容的には今まで見てきた椎名先生らしい作品のような気がしますが、
二匹目のドジョウを狙っている感じがして嫌です。
商業誌には売れる漫画を描かなければならないという鉄の掟があるために
仕方の無い事かも知れませんが、卑屈な気がしてしまいます。
きっと内容は面白いのであろう事は間違いないでしょう。
椎名先生は才能のある方だからです。
それだけに購買層を意識しすぎ、商業性に傾倒してしまっているのが
残念でならないです。
せめて内容的には椎名先生の独創性に溢れる作品になるように祈っています。