こんばんは、kitchensinkでございます。今週号はタイトルが「星を継ぐ者<０１>」となっているようにどちらかと言えば次週以降の話のための前フリ的な話でしたが、それでも色々と盛りだくさんに起こっていたので割と楽しめました（心底笑えたシーンは少なかったのも事実ですが）。カナタの過去が少し明らかになり、しかもかなり素敵なお母様がいたことが判明したのですが、ここらへんは「定型的語尾萌え専門家」（？）にお任せすることにします（笑）。

何と言っても今回の目玉はカナタの必殺技として使われていた青龍刀（セイリュート）の構造がようやく分かったと言う点です。あの、青龍刀がカナタ達が乗ってきた船だと気づいていなかったのは私だけでしょうか？（汗）　しかも青龍刀自体にはちゃんと意志があり、カナタたちのエネルギーをサポートするシステムとしても働いているというところが新発見ですね。私はそれまで単なる殺人兵器かと思ってたのですが（笑）。サンデーの次号予告では「新展開突入」と言ってますが、これからどうなるか非常に楽しみです。「コンタクト１」以来の巻頭カラーのようですし。

ところでサヤカはいつ再登場するのでしょうか？

どもども。ライスです。今回、カナタが始まってから、初のＳＦ小説からのタイトルで内容もＳＦっぽくって良かったです。その分ギャグが無かったかなと思いましたが、無くても十分面白かったですね。

　初登場のカナタの母親ですが、衣装と髪型をどこかで見たというデジャ・ヴを感じよく考えたら、スター・ウォーズエピソード・１に出てくるアミダラ女王の設定資料の一部だったような記憶がよみがえり、納得しました。こんな感じで先生にはＳＦのパロディをやってもらいたいです。次回が楽しみです。

今回はなんだか珍しくＳＦチックですね？
いつものアットホーム感はどこへやら（笑）
あのロケットは帰ってこれるのだろうか？


青龍刀・・・
実に意味深だ・・・
やはりエヴァみたいに暴走するのだろうか？

C-WWWの皆さんはじめまして。
来週はカラーですかあ楽しみです。

ところで、カナタ読んでると椎名百貨店を思い出します。
毎号１ページカナタキャラで４コマなんて読んでみたいなあ･･･なんて(笑

初めましてって言った方が早い気がする美彩度優です。

先々週不覚にも買い損ねてしまった以外は毎週読んでます。
長寿作品となってほしいものです(10〜15巻程度?)

連載始まってはじめての続きものですね。
宇宙船である青龍刀に行く事になったカナタとリョウ
(日本人初最年少宇宙飛行士…非公式だが)
連載始まったばかりでいきなり新展開というのもいかがな
ものかとも思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。

女性（？）な宇宙船・・・・・
「歌う船」かなぁ。元祖って。

アレもまあ、生身で無い女の子に(；´Д`)ﾊｧﾊｧしてしまう話なわけですが。