新連載ということで、皆さん、まだ様子見なのでしょうか？
こんにちは、なんとと言います。

懐かしい宇宙人同居ものということで、期待と同時に不安が
ありましたがなんのなんの面白かったです。

個人的に「カナ」とカナタの語尾に付く理由を、最後にカナタ
自身が解説していたのを見てウケてました。
「椎名先生らしい、リクツ（悪い意味でなく）っぽさだなあ」
と。

そしたら案の定というか、
http://websunday.net/mangaka/siina.html

こういうリクツと実際のつじつま合わせ、無理矢理でも好き
です(^^)

感想掲示板設立おめでとうございます。

私もまだ様子見のくちの某所の人間です（謎）
主人公の「カナ」ですけど、吉本新喜劇でそういうネタ（言葉は違いますが）使ってる芸人さんがいますね＾＾
それはそれとしておいて、今後が非常に楽しみな今日この頃です。

でも、今週号のサンデーサービスシーンが多かったですね＾＾

なんとさん、はじめまして。kitchensink（キッチンシンク）と申します。

椎名氏ご自身はカナタのしゃべり方の癖は結構恥ずかしいものがあるようですが、私は面白いと思いましたね。

なんとさん同様に私も新連載には多少の不安はありましたが、そういう不安を見事に消し去ってくれましたね。あのノリのままでいってくれればう最高です（笑）。

そうだったのカナ！（シャウト）

いや、でも、はっきり言って普通の少年誌読者にはほんと

「どうでもいい話」

ですよね
こういう重箱の隅を突つく的発言はやっぱり、あれ、椎名先生のオタ…いえ、細かく几帳面な性格を現わしてると想うのですが、改蔵曰く「サンデー読者の8割が…」重箱の隅を突つく的オタ…細かく几帳面なタイプであるという現状を踏まえての配慮なのかもしれません

誰か違うと言ってくれ（暗）

それはともかく、カナタは「まだどうとでも出来る白紙のようなキャラクター」（いい意味でね）だと想うので、これからどんな肉付けがされていくのかとても楽しみです
カナリアの鳴き声を聞くとカナカナカナカナっとカナしげに鳴くというキャラ付けはどうか？ぜんぜん高貴じゃないか…（誰と張り合ってるつもりだ）

椎名氏のあのコメントは、たいへんに興味深かったです。やっぱりそういうのって打ち合わせで話題になるのだなぁ。

零壱さん > 吉本新喜劇でそういうネタ（言葉は違いますが）使ってる芸人さん

ぶわっはは、私も同じこと思ってました。

「おじゃまします・か？」
「……？　！いや聞かれても」「あぁ、すみません。えぇと、おじゃまします…。
わたくし、安尾といいます・か？」
「……だから聞かれても！」「あぁ、すみません。安尾といいます…。ええと、みなさん、
お元気です。」
「…いやそれは聞けよ！」