5日遅れの感想

No.12002/04/29 19:34 井汲 景太(ikumi-k@po.jah.ne.jp)
だいぶ出遅れましたが、感想をば。

主人公がアゴに不精髭を生やした男子高校生とは!意外性にしてやられました(笑)。巻頭カラー35ページに表紙と、大変お疲れさまでした、椎名先生。また、持ち味である「ギャグの本編への絶妙な混入」で楽しませてくださいねー♪

モチーフとしては「ゴリガン」「乱破」と共通している部分があるのは皆さんご指摘の通り。「ゴリガン」ではあれだけで話が終わってしまっているのが物足りなかったので、そのリターンマッチとしても注目しています。

ユウリは確かに脱ぎっぷりのいいキャラですね。ちょっとタレ目な所がチャームポイント、でしょうか。「ゴリガン」のサオリと違って、今後涼とのロマンスが予定されているどうかは微妙な所ですね。おっとりしたユウリはあんまりそっち方面には絡まないような感じがしますが、はてさてどうなることでしょうか。表紙のユウリは、まだキャラデザインが固まっていない頃に描かれたものらしく、顔つき・髪型が本編とちょっと違った感じなのが見所です(笑)。宇宙服や「じい」の色も、見開き扉でのものとはちょっと違っていますね。

涼の金銭への過剰な反応は、おそらく母親の出奔に絡むのでしょうが、その辺りの事情が次回以降おいおい明かされていくところも見所ですね。期待して連休明けの第2回を待ちたいと思います。
No.22002/04/30 19:23 NOZA(noza@reset.jp)
あー自分も遅れて感想書きます・・・体調悪くて寝てばかりで。

自分はカナタは椎名先生テイストな「泥くさい」(うーん表現は良くないけど他に表現が無いので)作品になるのではないかと思います。

悪口ではないですよ。昔のコロコロコミックやジャンプのような「友情」とか「信頼」とか、そのようなテーマを描きたいのではないかと思います。それが第一印象です。
「努力」もあるかもしれません。「勝利」は無いと思いますが(笑)

極楽はテーマ性には希薄な作品としてスタートしましたし、ジパングもテーマよりもキャラの生き様や歴史の舞台に重きを置いた作品だと感じました。
椎名先生はなんとなくハイソと言うか、ライトな漫画の持ち味を持っていましたが、今回はさらに泥臭いテイストを描こうとしているのではないか、と思います。タイプとして古い漫画ということですね。

「友達を求める少年」、「金で物事を決めることが嫌いな少年」・・・いかにも現代的でない、真顔で言うと恥ずかしいことのように思います。
作品の持つノスタルジィは舞台だけではなく、漫画そのものがノスタルジィなものを取り込んでいるのではないかと思います。

となるとカナタは極楽ともジパングとも違った作品になるでしょう。もしかしたら極楽とは正反対な漫画になる可能性もあると思います。
極楽ともジパングとも違うファン層を得るか(いかにも少年誌らしいファン層だろうかと思います)、それともやっぱり極楽描いて下さいとの書き込みがどんと増えるか(笑)、どのようになるかは今後に注目です。

いやー自分はコロコロ読んで育ったクチなので、椎名先生のこのような作品も楽しみにしております。

>涼の金銭への過剰な反応は、おそらく母親の出奔に絡むのでしょうが

やはりそうなんでしょうかね。違うかもしれませんが、一番可能性高そうですねー。
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