
| 投稿者 |
| 尉雄 |
| タイトル |
| なるほどぉ |
| 元ネタ |
| >万葉集に、 >「よそにゐて こひつつあらずは きみがいへの いけにすむといふ かもにあらましを」〉 >訳は >「よそにいて、恋しく思っているよりも、君の家の池に棲む、鴨(蛍)になりたい。」 せつなー。せつない歌ー。すごいですなあ。 うーむ。気合い入ってるなあ。 やはり椎名高志入魂のキャラだという想いを新たにしましたよ。 そーかんがえるとやっぱあの切ない消え方は 考えられているオチだとおもうし、 転生するかも〜? ってのもまあいいとおもう (つなぎ方が強引すぎるのだが) それにしてもこうしてみると もうすこしルシオラの恋愛観ていうのを 素直に解釈してあげないとだめかなあ…うーんうーん。 >文学部であることが、こんなトコで役立つとは。 ナイスです。すばらしいです。良いことしりました。 |