投稿者 |
メカ音痴 |
タイトル |
三十二巻の和歌の意味 |
元ネタ |
32巻の和歌ですが、取りあえずの訳を書いておきます。 「(あの正体の分からない)外に居て(住んで?)君に恋している(どこに居るのかそれとも実はこの世に) 居ない(のかも分からない)娘は君の家の池に住むという蛍じゃあるまいしなあ。 とりあえず、こんなものでさほど間違ってはないはずです。意味が分かりにくいですが「蛍の化身」「蛍の儚さ」 を歌で表現してるのでニュアンスで理解すればいいと思います。下品に要約すると「あの謎のおんな(ルシオラ)って お前の家の庭に住んでる蛍じゃないんけ?蛍って儚いよな」って感じです。 |