| 投稿者 |
| ？（いっそのこと？〈+α）にするというのはどうだろうihoriさん・・・やっぱ駄目？(笑）） |
| 質問タイトル |
| 質問って言うか答えだけど・・・ |
| 質問内容 |
| このホームページの各所で「再生怪人は本当によわいのか？」関連の質問がやりとりされているので一言 その一：まずメデュ−サについてだが、彼女を倒すため使った「滅」の文珠は無意識の内に「時空の復元作用」を利用したのではないだろうか。再生怪人（復活した魔族・その他のこと）たちは、コスモプロセッサの力がなければ存在すらできない不安定な状態だからだ。（この証拠にコスモプロセッサが壊れた瞬間すべての再生怪人達は消滅している。これについてコスモプロセッサが壊れたせいでその効果が消えたという説もあるが、美神玲子だけは生き返ったままだったことをみてもコスモプロセッサが壊れたことにより、その後ろ盾を失い再生怪人は「時空の復元作用」によって消滅させられたと考えたほうが自然だろう。（美神玲子が無事だったのは彼女がいっていた「今は私たち自身が風なのよ。」の通り彼女達が「時空の復元作用」の後押しを受けていたからだろう））この説が正しければ「滅」の文珠メデュ−サを簡単に倒せても不思議はないだろう。 その二：次は勘九郎だが魔族状態でのパワーがメデュ−サ並だったのはあくまでも元師風水盤の力を受けていたからだろう。ノーマル状態の勘九郎ならば魔装術を完璧なカタチ（「魔物になるのではなく潜在能力を自分でコントロールする」）で極めた雪之丞なら圧倒することも可能なのではないだろうか。（全員でたこ殴りにした可能性もあるが（笑）・・） ところでコスモプロセッサが壊れたので勘九郎もやっぱり消滅したのだろうか。あのキャラクターを考えると少し惜しい気もするが（笑）。 |