投稿者 |
Ihori |
質問タイトル |
Re:Re: 「超常作戦」その真のカラクリは? |
質問内容 |
TOMO.KINさんへ。 いや、実に迅速かつ論理的な回答ありがとうございました。 〉「霊波」が、「電波のような性格をしている」の仮説をたてて、 〉それを前提に考えてみます この仮定を認めるならば、大筋においてはほぼ納得のいくものであり(引用略)、大変嬉しく思います。 なるほど、「デッド・ゾーン」篇が「仁義なき戦い」篇シリーズのアシュ側の戦術のいわばヒナ型になっているのですね(「(妨害)霊波を美神達の周囲に展開→地球規模で展開」という風に)。 そしてその様な状況下においても 〉あのときは美神の能力(プログラム)を利用して 〉ヒャクメのかばんの機能で補佐 〉ヒャクメ+美神の霊力で「アシュタロス+周りの空間」を 〉未来にとばしました こういった裏ワザは可能である(という判例?が存在する)というわけですね。 理屈としてはアシュ側は全く同じ手に二度もひっかかっているんですねえ。本当にアシュ&土偶羅には学習能力があるんだかないんだか。 もう一つへ理屈を言うと、やっぱりまだ土偶羅の『(前略)逆に利用して……』がひっかかっているんですけどね(「逆」ってどういう意味なのだろう?)。 〉「小説」の方では「ハイスピード・ジェシィ」で 〉時空間の罠(自分の攻撃で死ぬトラップ)として出たのを 〉読んだ記憶があるけど...他にもたぶんあると思う なるほど。僕はあまり本を読まない方なので、こういうフォローのできる人がうらやましい、いや、ありがたいです(苦笑)。 〉なるべく論理的に説明したつもりだけど 〉残念ながら読みやすいかちょっと不安(笑) 十分読みやすかったですよ!改めて感謝いたします。ありがとうございました。 P.S. このコーナーってこんな風にBBS感覚で返事を書き込んでも良いのかな? |