投稿者 |
修羅魔破拳 |
質問タイトル |
Re: 時間移動について |
質問内容 |
〉それは単に「知らない」からで、もう一人の友人Aに聞けば 〉すむ事ではないだろうか...? 〉「聞く」ことで、あなたの想像した予想と異なり、 〉「人物像」が、変わったとしても 〉本人が「世界A」「世界B」に別れる事では無いはずです 「友人A」は明らかに、世界AまたはBを構成する要素なのであって、友人Aもまた、どちらかの世界にしか存在し得ないのです。この場合の時間軸の交点と言うのは、あるものがどういう経緯をたどってきたかに関わらず、その状態に存在していることそれ自体を指しているのです。東京から大阪に向かった人が飛行機を使おうが、新幹線を使おうが、夜行バスを使おうが、「大阪にいる」という現在の状況のみを表しているのです。現在が過去からの流れの上に成立するものではなく、ある一つの瞬間として独立している、そういうことです。 〉空想はいいのですが 〉他人に認めさせるためには「確固たる証拠」が必要です 〉「カラスは黒くない」とするためには 〉「白いカラス」を一羽でも捕まえてくればすむのですから 〉 〉物語り・文学と、科学は相反する物ではないのですが 〉どちらかが片方の領域を超えて主張すると、おかしな事となります 〉 〉この場合、時間移動の実際を観察した事が無い以上 〉物語の破綻をさがすよりも、こじつけでもいいからフォローするような理論を提示してください。 〉 〉(私も転輪王に、会ってみたいが臨死体験でないと無理かな...笑) ですから、神と人間で現在に対する概念が違うのでは?というフォローを入れた上での議論展開だったのですが、、、、 |