織田信長
- 独裁者あ! (ペス)
 - ちょっと株価下落。ラス前の寂しげな表情は良かったけど (みみかき)
 - 信長様最高ー!!カッコ良すぎ!! (藤戸 亜也子)
 - ヒゲまで披露した殿。好きだったのになぁ。 (ロックンロール)
 - 殿〜!!めっさかっこいいです!!! (春夏)
 - 好かれるより惚れ込まれるタイプの人ですね (どい)
 - モンゴルに行ってもお元気で〜!私もモンゴル行きたい〜!! (ほやほや)
 - やっぱ主役ですし。 (えんどー)
 - ひげ殿もぷりてぃーvv (なつこ)
 - 殿はエライ。 (Nakamura)
 - けっこんしたい------------. (帰蝶)
 - さすが殿、凛々しい!! (丁)
 - 殿ってばステキすぎます・・・。 (mayu)
 - さすがは主人公です。温泉でのくのいち刺殺シーンなど見ごたえありました。 (笹蒲鉾)
 - キャーーーーッ!!素敵!! (ああ美神さま!!)
 - 作者の愛情を一心に受け、名実共に主人公に。このような男性キャラを作れることを作者自身が発見したことが、このマンガの最大の収穫かも(fukazawa)
 
木下藤吉郎(日吉)
- 泣きながらもがんばれ・・ (ペス)
 - 今年の評価は……。あの判断力を”力”と言われた日にゃ。 (みみかき)
 - 日吉もカッコ良かったぞー!! (藤戸 亜也子)
 - 多分、今年一番激しいキャラだった。 (ロックンロール)
 - 殿と一緒に!(謎 (春夏)
 - 主人公だと思ってたのに(笑)でも一番好きですV (どい)
 - モンゴルに行ってもお元気で〜!私もモンゴル行きたい〜!! (ほやほや)
 - 想像通りで… (上田杉宏)
 - もうちょっと出番欲しかったですねー (NOZA)
 - この人が主役のような始まり方をしたのにね・・・ (えんどー)
 - 美味しいとこ取りかよ!? (なつこ)
 - 最後まで「受け身なキャラだった」 (Nakamura)
 - うーん・・・・。 (帰蝶)
 - 横島そっくりだからカッコイイ!! (丁)
 - 結局ダメ。このキャラがもっと人間臭くあれば面白い展開になっただろうに。 (笹蒲鉾)
 - 横島みたいでカッコイイ〜し、いじめられてるとこもけなげでカワイイ・・・<笑> (ああ美神さま!!)
 - 彼の成長を描くことがこのマンガの主眼(のはず)なので、そういう意味では成功したキャラだと思います。が、ストーリーの流れにキャラの性格や行動が振り回されて安定しないという、椎名氏の悪い癖が出てしまった感もあるような(fukazawa)
 
濃姫(帰蝶)
- 存在感まるで無し(笑) (みみかき)
 - さすが戦国大名信長の妻。強くて超美人!! (藤戸 亜也子)
 - 姫!美人だ! (春夏)
 - カッコ良かったな〜この姫さま (どい)
 - 年をとってもお美しい・・ (ほやほや)
 - 好きです!悪どくて!! (上田杉宏)
 - 本能寺で死ななくてよかった (えんどー)
 - ある意味最強。年齢不明な美しさv (なつこ)
 - 後半は出番が無かったが、多分清洲で、吉乃姫と殿の寵愛を賭けて、女華姫をレフィリーに闘っていたであろう。ふぁいっと濃ちゃん。 (Nakamura)
 - 信長とペアで。 (帰蝶)
 - ・・・なんだか美神さんみたいだった(特に第19話の時とか見た目からして)。 (丁)
 - 彼女が出なくなってからコミックスを買わなくなったなあ (JIANG)
 - 奥様萌えです。吉乃絡みの展開とか読みたかったなあ。 (笹蒲鉾)
 - ・・・信長と一緒にいると、なんか美神さんと横島クンみたい・・・。 (ああ美神さま!!)
 - 美神・ルシオラ系のステキ女性。後半は出番に恵まれなかったのが残念。殿との子供が見たかったです…(fukazawa)
 
明智光秀
- あの御方にクーデターを・・ (ペス)
 - 予知映像シーンプラスあるふぁでも、これくらい。からみがないんじゃね〜。 (みみかき)
 - 二枚目の光秀!!GSの映画の時とは全然違ってましたね〜。 (藤戸 亜也子)
 - 敵は本能寺にあり! に燃え。 (ロックンロール)
 - みっちー(おい)、いい男なのに(笑) (どい)
 - 謀反起こしちゃ駄目よ〜! (ほやほや)
 - 凄い決心したなぁと… (上田杉宏)
 - やっぱり裏切る未来は変わりませんでした。急ぎ足で残念 (NOZA)
 - 本能寺編では大活躍 (えんどー)
 - 歪んでるねえ。。。 (なつこ)
 - 最後まで不安定なキャラだった、明智君君も大変だったねぇ。 (Nakamura)
 - 信長殺さないなら・・・・。 (帰蝶)
 - 「映画 GS美神 極楽大作戦!!」の時とは全く違いましたね。でもさすが二枚目、カッコイイ!!(ピートみたい・・・) (丁)
 - 最後の最後で主役をはれましたね。もっとページに余裕があれば内面とか掘り下げられたかも。 (笹蒲鉾)
 - 比叡山襲撃編で非凡な才能を見せていたのが印象的。もうちょっと時間があれば、もっと深みのあるキャラになれたと思います(fukazawa)
 
犬千代(前田利家)
- 織田家兵力その一 (みみかき)
 - さっすが槍の又座!!眠る忍者の時のアクションシーン、カッコイー!! (藤戸 亜也子)
 - 最近槍持ってなかった。 (ロックンロール)
 - 殿と一緒に がんばった!!(・・・) (春夏)
 - そっきん3人組みの一人(笑) (どい)
 - 武将群も活躍の場が少なくて残念 (NOZA)
 - 来年の大河ドラマ(笑) (なつこ)
 - 来年の大河ドラマの主役なので。 (Nakamura)
 - すけべ。 (帰蝶)
 - なんか、ところどころおいしい。今年、大河ドラマ主役ですしね。 (mayu)
 - 今年の大河ドラマの主役だけど。。。でも下ネタ要員として活躍してくれました。 (笹蒲鉾)
 - 「生ッスかーッ!」……なんていい奴(笑)。大河ドラマが始まるまで連載されていれば良かったのにね(fukazawa)
 
滝川一益
- 織田家兵力その二 (みみかき)
 - ピンチヒッターみたいだったぞー!? (藤戸 亜也子)
 - 勝家にお株を奪われている気がする。 (ロックンロール)
 - 好きなんだけどなー(おい) (どい)
 - 出番がっ?! (なつこ)
 - 結局「スパイ活動の雄、甲賀出身って言う」の設定はどうなったの? (Nakamura)
 - 「お守り役」というポジションは殿のやんちゃっぷりがあってこそなので、後半の出番がないのは仕方ないのかなと思います(fukazawa)
 
柴田勝家
- サルがライバルになるなんてこのころは思ってもいなかっただろう (ペス)
 - 一番いくさ人らしかった。 (みみかき)
 - 天回編の時には「これが本当の戦国に生きる男なんだ!!」と感心しました。 (藤戸 亜也子)
 - あの木彫り人形との戦いは感動しました!! (どい)
 - 漢。 (なつこ)
 - たらこくちびる (Nakamura)
 - 彼こそが戦人ですな (JIANG)
 - 首だけでも戦うスタイルに萌え。これでこそ勝家(fukazawa)
 
万千代(丹羽長秀)
- ひそかに信長を支えていた万千代。ごくろうさまでした。 (藤戸 亜也子)
 - 目が好き(笑) (どい)
 - 最終回にはさっぱりだし (なつこ)
 - ノーコメント (Nakamura)
 - レッツゴー三匹におけるチョウサクさんみたいな役回りに終始したイメージしかないです…(fukazawa)
 
勝三郎(池田恒興)
- 天回編の時は、すごい勇姿をみせてくれました。 (藤戸 亜也子)
 - 温泉の一件でキャラ立ち。 (ロックンロール)
 - あれで日吉より年上とは・・(笑)いや、日吉が小さいのか (どい)
 - 補完してほしい (なつこ)
 - ノーコメント (Nakamura)
 - 個人的には好きなキャラでした。角度とか(何?)(fukazawa)
 
女華
- 次回作でも登場か? (ペス)
 - 第一話そうそうものすごい迫力!!(さすが椎名先生)とにかくすごかった・・・。 (藤戸 亜也子)
 - あははは(大爆笑)また日吉投げてほしいなぁ(笑) (どい)
 - 出て来て欲しかった… (上田杉宏)
 - 次回作にも登場します(笑) (NOZA)
 - 出番少ないものね (なつこ)
 - やはり、椎名先生の最終兵器彼女的女性キャラ、キャラ的サバイバリティー強いです。 (Nakamura)
 - オモシロイ。 (帰蝶)
 - 「GS美神」20巻の女華姫ですか・・・・? (丁)
 - だってねぇ・・。 (mayu)
 - インパクトありすぎーーーーーーーーーっ!! (ああ美神さま!!)
 - 次回作での活躍を期待しております(fukazawa)
 
サスケ
- そういえば、いたね。 (みみかき)
 - かわいすぎーーーーーッ!! (藤戸 亜也子)
 - いつのまにか五右衛門の猿になっていた…… (ロックンロール)
 - 猫みたいで可愛いなぁVV (どい)
 - サスケ伝言係!!いいっすねえ! (ほやほや)
 - 伏線だったんですね。生かしきれず残念 (NOZA)
 - 一匹くらいパクってきてもばれません? (なつこ)
 - 誰?←ヒデエ (Nakamura)
 - 伏線の一つだったかも知れないマスコットキャラ。性格悪い動物を作るのが相変わらず上手いと思った(fukazawa)
 
竹千代(徳川家康)
- この世界の関が原では小早川をどうやって言いくるめるのか (ペス)
 - コイツをうまく使えなかったのが、すごくイタかった… (みみかき)
 - やっぱおちゃめでかわいかった。 (藤戸 亜也子)
 - 悪巧みナイス! (ロックンロール)
 - 大阪弁〜〜〜〜!すっきゃでぇ〜! (春夏)
 - 最強。 (どい)
 - アレでふけてるのか!?少しは背伸びろよ。 (ほやほや)
 - 悪役になって欲しかった(笑) (NOZA)
 - ギャグキャラにされてたような・・・ (えんどー)
 - もっと別な成長の仕方もあるだろうに... (なつこ)
 - 陰湿さは良かったが、子供から成長できなかったのは残念。 (Nakamura)
 - 家康になっても身長変わらないのに同情。何気に邪悪で好きなキャラです。 (笹蒲鉾)
 - 「こんな家康見たことねぇ」と思わせると同時に、「でもこういうのもアリか?」と思わせるだけのイメージはあります(fukazawa)
 
斎藤道三
- ガッ○ャマンにおけるブルー○ンパルスの隊長みたいな存在になるかと思いきや…… (みみかき)
 - 戦国大名として信長の友の一人。第三十八話では面白かったぞ!! (藤戸 亜也子)
 - この人から濃姫様が産まれたんか・・(笑) (どい)
 - 最高!忘れないよ!! (上田杉宏)
 - 中盤まで、凄まじい極悪オヤヂ振りで萌えです。 (Nakamura)
 - 長良川の合戦見たかったです。 (笹蒲鉾)
 - この時期の信長は、道三あってこそ。実に「らしい」道三像でした(fukazawa)
 
蜂須賀小六
- がんばってサルの右腕になってくれ (ペス)
 - 日吉兵力その一 (みみかき)
 - 信長とのこぜり合いは最高ー!!(特にBGM対決のところが・・・) (藤戸 亜也子)
 - 好きです。健気。 (上田杉宏)
 - 漢とは斯くある可 (Nakamura)
 - 2001年に入ってからの展開ではあまり活躍できませんでしたね。美濃攻略戦まで連載が続いていれば…(fukazawa)
 
石川五右衛門
- あっさり出現、あっさり退場 (みみかき)
 - 五右衛門も最高でした。日吉との協力場面とかも(加江救出編など) (藤戸 亜也子)
 - いや、だって未来に跳んだし…… (ロックンロール)
 - 五右衛門〜〜〜!!かっこいーよぉー!私的には 加江とくっついてほしかった! (春夏)
 - 大好きです。気まぐれ忍者。最後あの扱いはないよ〜〜!!(涙) (どい)
 - ゴエ、殿と一緒に行けなかったのが残念。 (ほやほや)
 - かっこいい。生き方が。 (上田杉宏)
 - 実はジパングで一番活躍した人かも、と思ったり (NOZA)
 - 五の字〜vv (なつこ)
 - だから、五右衛門は女であることをたとい玉砕しても主張したい。 (Nakamura)
 - 最後の役回りが彼らしくて泣けます。大好きなのに。 (mayu)
 - 秀吉との確執ネタでもう少し盛り上がって欲しかったかな。でも最後の本能寺では強い印象あり。 (笹蒲鉾)
 - 日吉の指南役から敵陣攪乱までどんなエピソードでも活躍できた、ポジション的に面白いキャラ。キャラ造形もナイス。作者のセンスの良さを感じます(fukazawa)
 
武田信玄
- あんなにおちょくられて・・ (ペス)
 - 仏教倫理を日吉にさきに言われてどーすんの! (みみかき)
 - 信長との息もピッタリ。さすが親方様!! (藤戸 亜也子)
 - 風林火山の旗はぁ〜っ!! (ロックンロール)
 - 今年はこの人で決まり!だと思うのですが・・・vv (はるか)
 - 眉毛 (どい)
 - 他の武将がろくに出れなかったので、信長の唯一のライバルキャラになりました。 (NOZA)
 - ふられてもやはりカッコヨイ (なつこ)
 - なんか、中途半端でした。 (Nakamura)
 - 信玄×ヒカゲのHPを見つけてしまった(汗) (JIANG)
 - いい味だしてました。 (mayu)
 - 椎名先生らしいキャラと思います。京都編で信長とともに活躍してくれました。もう少し登場が早ければ、二人で作品を牽引できたかと悔いています。 (笹蒲鉾)
 - ある意味、このマンガの影の主役と言っても過言ではない存在。ヒカゲが甲斐にいた頃の信玄との物語も見たいですね(fukazawa)
 
源助
- お前はよくやったよ。本当に・・・。 (藤戸 亜也子)
 - ホント可哀想…大好きさ… (上田杉宏)
 - 誰?←ヒデエ (Nakamura)
 - 史実では信玄の腹心として大活躍した人なんですけど(笑)(fukazawa)
 
上杉謙信
- 4コマがよかった (ペス)
 - カバーで株価急上昇(笑)いいわ、こいつ。 (みみかき)
 - ひそかに面白かったぞ・・・。 (藤戸 亜也子)
 - 登場したはいいけど結局なんもストーリーに絡まなかった。 (ロックンロール)
 - 塩送ってたとこカッコイイ (どい)
 - 本来だったら、出番は多かったであろうと思われます (NOZA)
 - イメージイラストのみでの登場でしたね (えんどー)
 - 塩!もっと見たかった (なつこ)
 - 話に直接絡まないのを出すべきでない好例か? (Nakamura)
 - 天回編での信長のライバルはくそまじめなこの人の方がよかったのでは? (JIANG)
 - コミックスのカバー折り返し4コマの笑顔がステキ(笑)。番外編で川中島やってくれません?(fukazawa)
 
天回
- まっどさいえんてぃすと (ペス)
 - 変態好きなんだけどな〜。イマイチ説得力と”強さ”が足りない。せめてヌル様くらい… (みみかき)
 - 野望は果たせなかったが、最後までごくろーさん。 (藤戸 亜也子)
 - あの壊れっぷりは最早賞賛に値する。 (ロックンロール)
 - よくがんばった。自ら戦ったのは偉かった。 (NOZA)
 - タノシイヒトデシタ。 (なつこ)
 - 結局何をしたかったの? (Nakamura)
 - 評判倒れの悪役やね。 (笹蒲鉾)
 - うう、あんたは偉い!! (ああ美神さま!!)
 - 同じ「悪の親玉」であるアシュタロスと比べると、こちらの方が個々の行動に説得力があります。また、最後まで諦めないしぶとさにも賞賛。よく頑張りました(fukazawa)
 
ヒカゲ
- 賛同得られないかもしれないけど、コノ娘かわいいと思います。 (みみかき)
 - ミステリックなところがナイス!!(でも天回編で思いっきりギャグ顔が・・・) (藤戸 亜也子)
 - まさかのラブラブ。 (ロックンロール)
 - クールでかっこいいです (春夏)
 - 最後に出てきたのヒカゲだったね。 (ほやほや)
 - 無理してたんだな…健気です… (上田杉宏)
 - 銅鐸発見器?(笑) (なつこ)
 - 無論。 (Nakamura)
 - 彼女にはもう少しクールでというか無関心キャラでいて欲しかった。 (笹蒲鉾)
 - お高く止まって全てに対して超然としていた女性が、最後にはメロメロに! というプロセスを最後まで描写できたという意味では、椎名氏は「美神令子の壁」をヒカゲで越えたと評価していいのか?(fukazawa)
 
ヒナタ
- 巷で言われてるほど、変じゃないかな。嫌いじゃない。ヒロインとしてはアレだけど。 (みみかき)
 - ヒカゲもいいけどヒナタもかわいいー!! (藤戸 亜也子)
 - 最終回にすら登場できなかった悲劇のヒロイン。 (ロックンロール)
 - やっぱ乙女だなぁ〜(また謎 (春夏)
 - 日吉と一緒に一年・・・・・うらやましい・・ (ほやほや)
 - 実はヒナタがヒカゲよりも鍵だったんですよねー。 (NOZA)
 - ひょっとして間が悪い? (なつこ)
 - 無論、橋の下で乱れる緋袴!(以下自主規制)と言う同人誌は無いのでしょうか?あ、ウケはヒカゲね。 (Nakamura)
 - う ざ い (笹蒲鉾)
 - ヒロイン役を殿や姉に盗られてしまいました(笑)。彼女の脳天気さはイノセントの象徴だったのね(fukazawa)
 
日野秀吉
- 思わせぶりに出て来て、あっさり日吉を受け入れるな! (みみかき)
 - 日吉とのコンビも良かったぞーー!! (藤戸 亜也子)
 - 結局最後までなんだったのか分からない。 (ロックンロール)
 - この子も よくがんばってくれました◎ (春夏)
 - この人は出なくても一番!アイラブユー!! (ほやほや)
 - 本来かなり活躍する人だったんですが・・・ (NOZA)
 - この人が本当の秀吉でしたね。しかも、信長殺しの黒幕? (えんどー)
 - 豊臣秀吉になるんだね… (なつこ)
 - ・・・この人は甘過ぎ、スレている割に、甘い、同じ自分がこの世界に存在しているなら即抹殺するのが常道では?とにかく中途半端な悪役キャラだった。 (Nakamura)
 - 惜しいキャラ。登場当時は凄い期待してたんだけどなあ。。。 (笹蒲鉾)
 - こいつの居た次元の殿はノスフェラトゥに……? (Iholi)
 - 初登場時のインパクトは凄いものがありましたが、登場してから連載が終わるまでの間が短かったのが悔やまれます(fukazawa)
 
織田信友
- これがホントの「自業自得」!!・・・なんちゃって(失言) (藤戸 亜也子)
 - 愚物 (Nakamura)
 - 敵役としての役割をきっちり果たした点は評価。こういう小悪党は必要だよね(fukazawa)
 
坂井大膳
- かしこいんだけどね (ペス)
 - なんて野郎だ!! (藤戸 亜也子)
 - お疲れ様です!! (上田杉宏)
 - 何した人だっけ? (えんどー)
 - 君主に恵まれなかった策士 (Nakamura)
 - 信長との心理戦は熱かったです。 (笹蒲鉾)
 - 対信友戦での実質的な敵役として活躍。この辺のエピソードは好きです(fukazawa)
 
織田信光
- いいかんじのオヤジだが、殺されるんだよなー・・ (ペス)
 - イイ人だ。 (藤戸 亜也子)
 - 個人的にこの親父は好き。 (ロックンロール)
 - 義に熱い男 (Nakamura)
 - あんまり出てきませんでしたね(fukazawa)
 
吉乃
- みんなのオアシス (みみかき)
 - ポ〜っとしてるとこがなんとも。 (藤戸 亜也子)
 - 可愛っす。 (上田杉宏)
 - 活躍して欲しかった・・・(何によ?) (NOZA)
 - この人を出してくれてうれしいです (えんどー)
 - 出てきた意味って?? (なつこ)
 - 吉乃×濃・・・以下略。 (Nakamura)
 - 大嫌い。 (帰蝶)
 - かわいいから。殿を制御したから。すごい! (mayu)
 - 萌え。ああ、濃姫と三角関係でゴタゴタしているの見たい〜。 (笹蒲鉾)
 - カラァ頁ウラの『鬼武者』の広告が面白過ぎで久々にサンデー購入しました(笑)。 (Iholi)
 - ゲストキャラ。椎名氏があまり描かないタイプの女性なだけに新鮮でした(fukazawa)
 
縄田屋
- 普通のひとその一 (みみかき)
 - あの入れ墨が気になるッス!!(猫が命の部分) (藤戸 亜也子)
 - やられ役にもかかわらず、見事にキャラを立たせた。 (ロックンロール)
 - いいねぇ、悪の極悪商人! (Nakamura)
 - 顔と入れ墨のギャップが萌えポイント(fukazawa)
 
足軽組頭
- ちゃんと真面目にやってるか? (ペス)
 - 普通のひとその二 (みみかき)
 - 本当はイイ人なのだ。 (藤戸 亜也子)
 - ああ、虐げられるのはこういう人々。 (Nakamura)
 - 今回の最低点はこの人。マイナーキャラなのにエントリーして申し訳ない(笑)(fukazawa)
 
武田の諜報員コンビ
- 「武田軍団に、栄光あれーーー!!」 (ペス)
 - しおれた胸元がせくしぃですね、ばばあ。 (みみかき)
 - 勢い有りすぎ (藤戸 亜也子)
 - 彼女にしたい。可愛すぎ。 (上田杉宏)
 - 意外と人気ありますねこの人達。老女キャラは開拓の余地あり?(あるのか)(fukazawa)
 
心眼坊
- なんとゆ〜か、この人すき! (みみかき)
 - 便利? (なつこ)
 - 一言で表現すると「おかしい(頭が)」人。こういうキャラは大歓迎。最期が割とあっけなくて残念(fukazawa)
 
狩野幻夜
- 乳っ!尻っ!ふとももっ!ありがとう幻夜!すばらしいぞ幻夜!全裸に皮ベルトも素敵だっ!どーぴんぐもアナタならおっけ〜です!(あ〜あ) (みみかき)
 - 氷雅さんのコンパチキャラらしいですけど・・・似てないっすよね? (NOZA)
 - 殿の腕の中!羨ましい (なつこ)
 - こんなにオイシイ方があっさり亡くなる、或る意味この時代を象徴する女性でした。でもボスがあれじゃあ一寸浮かばれないかも。 (Iholi)
 - このマンガでは珍しいお色気担当キャラ。「全裸に腰ベルト」という痴女っぷりを発揮し、比叡山編を一気に盛り上げた功労者。彼女に続く変態キャラを作れなかったのが悔やまれる(fukazawa)
 
宙象
- 宙象・ザ・パペットマスター (みみかき)
 - 殿一つ彫って欲しい!! (なつこ)
 - 狩野幻夜の次に登場、「ついに格闘大会モードに移行か!?」と読者の反感を買い、結果的に比叡山編を一気に盛り下げた。キャラとしては悪くないのだがトホホ(fukazawa)
 
ヒカリ
- 私は”ふともも”に弱いんです…… (みみかき)
 - 死ぬ事と、籐吉郎とラブラブになることしか頭になく、その為だけに登場した第三の巫女。 (ロックンロール)
 - サンデーで見たときは何だと思ったけど7巻見るとすっごくかわいいv (はるか)
 - ヒカリもっと出て欲しかった。 (ほやほや)
 - 本来だったら最大の謎キャラだったのに。残念。 (NOZA)
 - ヒナゲとかじゃなくてよかったね〜 (なつこ)
 - ヒカゲの陰気さとヒナタの足りてなさを持ち合わせた、究極のネガティブ思考キャラ。吉乃同様、椎名マンガでは珍しいタイプ。こういうキャラの立て方もあるのな(fukazawa)
 
松下加江
- オリキャラ的にはぼちぼちか (ペス)
 - ああ、兵力の一部とされてる〜(涙) (みみかき)
 - すきだぁ〜!!本当はゴエとくっつきたかったんだよね!断定!(蹴 (春夏)
 - 黒日吉とこの人のコンビが一番!! (ほやほや)
 - 大好きです。独りになちゃって可哀想… (上田杉宏)
 - もっと色々活躍して欲しかった・・・色々と・・・ (NOZA)
 - 加江と吉乃と濃とヒナタとヒカゲ、女華姫。ジパングでは女子キャラが少なかったので、女性でも武将として活躍して欲しかった。 (Nakamur