男の話は別にして、中村です。 しかしまぁ、女華姫がすっかり定着しましたなぁ。(笑) 道三オヤジと、信ちゃんの流れ、光ちゃんと、日吉の 男達の祭り(権謀術数)の後ろで、濃ちゃんは着々と 「緊張と弛緩を兼ね備えたヒロイン」として、キャラ的 成長をとげております。(笑) 「見ての通り猿です。」と、複雑な表情を見せたと思えば 「名前はサスケ・・・。」と、「くるっ!」と言う擬音を なびかせ、にこやかに見返り美人を魅せつけたり。 「まぁ・・それは・・・本当に良かっ・・きゃ!」 とまあ、信ちゃんにデコぴんされて内心「も〜」と困惑げな表情をしたり。 でも、一番の見所は濃ちゃんだけの動きだけではなく 女華姫が、この後のボケに廻っている一連のプロセスが面白い。 前者の方は、それじゃ頼みましたね(そそくさ) の後、女華姫が「失敗したら切腹か打ち首ですよ」と、 毒のあるセリフを残して去っていく様が、濃ちゃん女華姫コンビの 何ともいえない面白さも感じられ・・・。 後者は、「女華!わかってますね!?」 「はッ!ふしゅるるる〜〜」 その後、日吉が牢屋に投獄される(お仕置き)オチだとか。 数を上げればまだまだありますが、ジパング上で唯一の 女子ヒロインとして頑張っている濃ちゃんは女華姫と、 椎名風の漫才コンビとしてその動きが完成された気がしますね。 それを象徴するのが、濃ちゃん四段ステップ。 第四十話 猿が逃げたアクション。 「女華!」「はッ!!」「発射!!」「わ〜〜〜〜ッ!!」 以後、濃&女華漫才四段ステップとして私的に認定したいと思います。(笑) つーか、濃ちゃんを語るには女華姫を 組合さないと面白くないって思うんです。 濃ちゃんファンとして、これからもジパングを 応援したい所存。 あとジパングも含め、サンデーがかなりの復活興隆振りを見せていて 面白いです、はい。 私事ながら、今後HN 中村 守博(実名だったけど)を Nakamura に変更したいのですが宜しいでしょうか?(汗) 2001年は、桜方面戦線からジパング戦線に復帰する準備に余念が無い 中村でした。 有明方面の戦線は如何ですか?
男の話は別にして、中村です。
しかしまぁ、女華姫がすっかり定着しましたなぁ。(笑)
道三オヤジと、信ちゃんの流れ、光ちゃんと、日吉の
男達の祭り(権謀術数)の後ろで、濃ちゃんは着々と
「緊張と弛緩を兼ね備えたヒロイン」として、キャラ的
成長をとげております。(笑)
「見ての通り猿です。」と、複雑な表情を見せたと思えば
「名前はサスケ・・・。」と、「くるっ!」と言う擬音を
なびかせ、にこやかに見返り美人を魅せつけたり。
「まぁ・・それは・・・本当に良かっ・・きゃ!」
とまあ、信ちゃんにデコぴんされて内心「も〜」と困惑げな表情をしたり。
でも、一番の見所は濃ちゃんだけの動きだけではなく
女華姫が、この後のボケに廻っている一連のプロセスが面白い。
前者の方は、それじゃ頼みましたね(そそくさ)
の後、女華姫が「失敗したら切腹か打ち首ですよ」と、
毒のあるセリフを残して去っていく様が、濃ちゃん女華姫コンビの
何ともいえない面白さも感じられ・・・。
後者は、「女華!わかってますね!?」
「はッ!ふしゅるるる〜〜」
その後、日吉が牢屋に投獄される(お仕置き)オチだとか。
数を上げればまだまだありますが、ジパング上で唯一の
女子ヒロインとして頑張っている濃ちゃんは女華姫と、
椎名風の漫才コンビとしてその動きが完成された気がしますね。
それを象徴するのが、濃ちゃん四段ステップ。
第四十話
猿が逃げたアクション。
「女華!」「はッ!!」「発射!!」「わ〜〜〜〜ッ!!」
以後、濃&女華漫才四段ステップとして私的に認定したいと思います。(笑)
つーか、濃ちゃんを語るには女華姫を
組合さないと面白くないって思うんです。
濃ちゃんファンとして、これからもジパングを
応援したい所存。
あとジパングも含め、サンデーがかなりの復活興隆振りを見せていて
面白いです、はい。
私事ながら、今後HN 中村 守博(実名だったけど)を
Nakamura に変更したいのですが宜しいでしょうか?(汗)
2001年は、桜方面戦線からジパング戦線に復帰する準備に余念が無い 中村でした。
有明方面の戦線は如何ですか?