お騒がせいたしました。

No.12000/05/03 00:57 鈴木(chi6suzu@cocoa.ocn.ne.jp)

 中村様、shinsho様。ありがとうございました。
 一応私も、今回の展開を全否定するつもりはありません。どちらかというと、前回『眠る忍者』
の方が疑問が多い展開だったので、(あまりに多すぎて書き切れないので、別の機会に)それに
引きずられてきつい表現になってしまいました。

 それはともかく、今回は、日吉がきちんと自分の言葉で作戦を説明し、自ら矢面に立って行動
しているので、良かったと思います。
 どんなに凄いアイデアを持っていても、行動に移せなければ、何の役にも立ちません。

 個人的に面白くなかった点は、小六の態度の方です。彼は村を率いるトップです。今日村に来
たばかりの「よそもの」日吉に、責任を負わせること自体、納得できません。まして、本人は最
初逃げ腰なのですから。

 「交渉するには、相手を知らなきゃならん。日吉、お前は信長を直接知っているし、俺の見る
ところ、人を見る目があるようだ。俺たちの作戦が奴に通じるか、シュミレーションするのに手
を貸してくれ」

 あくまで、信長と(知恵で)闘うのは自分である、として欲しかった。その結果、

 「間違いに気付かせればいいんなら、メガホンで怒鳴ってやれば?」
 「それはダメです。絶対に。……そんな赤恥かかせたら、別のウラミを買うことになります!」
 
 「もともと、私が悪いんだもの、泣いて謝ったら、許してくれないかしら? 女を人前では撃
てないと思うし」

 いくつかの意見の中で、日吉の考えが一番すぐれていた。というのなら、「任せる」というの
も納得がいくと思います。


 つまり私は、西部劇とかで流れ者のガンマンが町を救う話でも、主人公のピンチには村人が、
“俺たちの町は俺たちが守る”と立ちあがる展開の方が「燃える」んですね。
 まして、無力な村人でなく、誇り高き野武士なんですから。あまりあっさり「お前に頼みたい」
では、度量の広さというより、他力本願に見えてしまうと思うんですが。

 日吉に交渉が任される経緯で、もう数ページあったら良かったかもしれませんね。

No.22000/05/07 02:13 尉雄

〉 日吉に交渉が任される経緯で、もう数ページあったら良かったかもしれませんね。

これはまったく同感です。

キャラクターを味わうタメにエピソードが構築された方が好みなだけかもしれませんが。
逆だとイヤだなあ、ちょっとなあ、という。
(特に始まったばかりの漫画なんだし)

日吉の機転を際だたせるためには、まわりとの会話、質問に答えて詳細を明かに詰めていく、
という形式はやはり欲しいところで
(知識の披露に終始すると「美味しんぼ」になっちまいますが)
読者視点としてワトソン君役のヒナタや小六にはきっちり仕事してほしいところでした。

だから、
ひとりでなんでそんな信長のことペラペラ話してるのかなあ日吉は、という感慨に。

「…!こいつ…!ただものじゃない!」と思わせる暇がないのはちょっと。
セリフ棒読みの大根役者的です。

もしくは
なんで信長と日吉がそんなに「相性がいい」んだか、
ちょっと作中でテーマ的な臭わせがほしかったですね。

もっとも信長vs日吉、と言われてもピンとこなかったのは
信長の方のキャラがつかめないところに原因があるっぽいですが。

ところでなんで日吉のまえでだけあんな「照れ屋」なのかなあ…信長さん。
そりゃセクシーというか可愛いけどさあ…。でもそれって…。

              尉雄(信長も主人公なんじゃないの?)


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