ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
「平々凡々(へいへいぼんぼん)!しばられたチルドレン」感想 今回は作画がちょっとくずれてましたね・・・。 特に前半・・・。動いてない人の顔とか特に。
でも、そんな私のテンションを盛り上げてくれたのが奈津子さん!! よくあんな声を出せるなーというかあれ、アドリブ?? すごいな。。。
今回のMVPは彼女に決定でしょう。異論は許しません。
話のほうは、予知を知らない分、チルドレンへの皆本の気持ちがうまく伝わってたんじゃないかな・・・と。 そしていつも思うが、BGMはかっこいいね!
で、開口一番…作画がぁ…がぁ…ぁぁぁ… orz いえ、別に「作画崩壊」なんてレベルじゃなく、視聴には十分耐えうるレベルだとは思うのですが、何せ前話の作画が神憑ってただけにその落差が気になった次第。 まあ、4クールの長丁場ではこういった浮沈は覚悟しとかなきゃけないんでしょうね… (^^;;;; も一つ、('A`) だったのは、演出面かな…。 アングルの切り方とか、キャラの動かし方とか…その場面場面の説得力を出す為の “拘り” って部分をもうちょっと見せて欲しかったです。 例えばECCMが起動してから割と直ぐにチルドレン3人は合流しちゃったのですが、超能力が復活した時点で3人が揃っちゃえば、相当な確率でその場を早期鎮圧できたと思うんですよね…葵がECMまでゼロ時間でテレポートしてしまえば、「普通の人々」が到着する前にECMの操作だって出来た可能性もあるし。 で、そんな野暮なツコッミを流してしまえるような、画面上の説得力を期待したいんですね…演出のレベルで。 まあ、そんなような不満もありはしましたが、今回も実は高評価してます、私。 (^^) シリアス展開に耐えうる脚本と、それを巧く演じ切った声優さん方の力量に拍手、って事で。
ほぼ原作版「普通の敵」に準拠した内容でしたが、冒頭部分で日常(学校)部分を装入したのも巧いと思いましたし、それと対比構造を成す「普通の人々」の描き方が上手く際立ってて良かったです。 「普通の人々」については、最初あまりに「フツー」「フツー」と連呼されてたもんで、ちょっとクド過ぎないかなって思って見ていたのですが、話しの進行とともにシリアス色が増す中、この「フツー」の使われ方がむしろ狂信的な色合いを見せてきて、彼らの心の狭量さを良く表現出来ていたと思いました。 「普通の人々」を演じられた方々の演技も上手く、ことリーダー役の金光宣明さんは秀逸でしたね…半エスパーとしての彼なりの説得力が半端じゃなかったです (^^) それに、紫穂の「普通の人々」への呪詛も…戸松さん、GJ!!(でも、最後の焦焦部分は、声質が何だかララちゃんになってたゾ? ^^;) そして何より今回感心したのは、平野さんの演技です…最後の号泣部分は言うに及ばず、 「リミッターだけじゃ不安? 誰か他の人間が抑えてないと…怖い?」 と言う、寂しさと不安感を抱えつつ押さえ気味に漏らされた薫のセリフは、その声質に思わずゾクっときました。 (と、言うワケで異論を許されたく!www>えんりーさん) ちなみに、この薫のセリフを物語最後の皆本のセリフ 「止められるさ。でも、それは武器や機械の力によってじゃない。わかるな?…薫」 で優しく受けとめるシナリオ構成は、中々感動モノ。 尚、ラストのチルドレンによる拷問シーンwがカットされたのは…これは正解だと思いました。 少なくとも、より分かり易さを求められるこのアニメ版では、「普通の人々」の悪役性を立たせる為にも必要な修正だったと思いますので。 ナンにせよ、アニメ作品における声優さんの力量の大事さが良く解った放送回でしたね…ホント、『絶チル』は声優さんに恵まれてるなぁ…(今回の局長のマゾ的行動wwwには賛否ある様ですけど、これも小杉さんの演技で最低限、嫌味のないコミカルさで済んではいますしね ^^)。 …それにしても偽バビル二世にNG出したのは、椎名先生ご自身だったのですか…別に構わないのになぁ(←と、老骸ファンの呟きでしたw
所々で微かに引っ掛かりますが、シリアス調でとても上手く纏まっていると思います。 ひとつ欲を言いますと、「この力、ない方がいいと思ってる?」のシーンは、皆本の反応を含めてもう少し丁寧にやってほしかったです。
プチ天王山 正体は「皆本ーーー!!」でした。いわゆる“イヤボーン”時の薫の叫び。これはちょっと言及させてもらいます。 まず、アニメ版では何故か「皆本」が「みナもと」というアクセントになっています。これには断固異議を申し立てたいです。名前にアクセントは要りません。山本さんも橋本さんもアクセントは付けません。 僕の仮説では、これは制作側の爪痕だと思っています。巷で噂になった時にこのアクセントで漫画・アニメどちらの発進者かを見定めるための指標。読者・視聴者の間に余計な混乱を招くような真似はやめてもらいたいです。名前にアクセントは要りません。業務妨害、及び著作権侵害の罪で訴えて勝ちたいです(半分冗談)。
そして今回「みナもとーーー!!」があった訳です。ここのニュアンスはクレッシェンド(だんだん強く)が正解だと思うのですが、アニメ版では「ナ」の部分でもアクセントを付けねばならず語尾の上昇率が著しく下がる事を懸念していました。 ………で、実際は…、特 に 問 題 あ り ま せ ん で し た … 。 いやいやいや、120%平野綾さんのおかげですよ? 彼女の演技力・表現力の高さにはただただ敬服するばかりです。 ですが、遺恨は完全には消滅しませんでした。名前にアクセントは要りません。どーーーしても納得がいきません。こんな些細な点で遺恨が残るのも残念でなりません。
…とは言いましても、基本的にこれからもアニメを楽しむつもりです。 この遺恨はそんなに根が長くないのです。太く短い感じカナ? 少しのきっかけでポンッと抜けるような…、そんな気がします。
あ、桃太郎の色、戻りましたね。 もうこの際「超能力で体毛の色を変えられる」という設定でいいような気がしてきましたw 僕はこっちの色の方が好きです。
掲示板緊急移転のお知らせ この掲示板の管理運営を行っている深沢です。
皆様にご愛顧頂いている絶チル感想掲示板ですが、ご存じの通りサーバエラーが発生するケースが最近あまりに多いのに業を煮やし(笑)、緊急避難的に自分サイト用にアカウントを取っているロリポップに移転させました。URLは http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/ となります。 自動的にリダイレクトする設定を行っているので、従来のアドレスでもアクセスすることは可能です。
ただし、ロリポップも一度「CGIが重すぎる」と指摘されたことがあるので、安住の地にはならないような気がします。時間があれば、この掲示板をもうちょっと負荷が小さいシステムに置き換えることを検討したいのですが、ちょっと今はそういうことをやっている時間がないので、緊急避難的に今回の措置を実施した次第です。
しばらくまたご迷惑をかけてしまいますが、よろしくお願いします。
深沢樣、ご配慮ありがとうございます。
ここ数週間ほど、エラーが出たり、投稿が反映されないなど頻発しておりましたので、 今回のご処置ありがたい事と、感謝しております。
今後ともお世話になります。 よろしくお願いいたします。
鼎さんと同じく、私もかなりの頻度でエラーに阻まれてましたので、今回のご処置とてもありがたいです m(_ _)m PCに向かう時間が限られてる中で、エラーではじかれるのって結構きつかったもので…いざ、書き込みしようとしたら弾かれて、再投稿するにはもう時間が無くて数日後に…なんて事もあったり (^^;;;;
また、絶ブも新しいページに移行されますが、使い勝手の良さは変わらぬままに記事収拾頻度が上がったのは利用者としてとても重宝できそうです。 こちらのコンテンツ改良についても、利用者としてお礼申し上げます!
私など一方的にコンテンツを利用させて頂いてる身でしかなく、ホント申し訳ありませんが… orz 公私ともども御多忙な様で大変だとは存じますが、今後もサイト運営頑張って下さい。
この掲示板に書き込む人は、エラーをくぐり抜けて来るタフガイ・タフレディばっかりだと思うのですがw、やっぱりエラーが起きないに越した事ありません。Fukazawaさん、緊急的とはいえ安定のための措置、真にありがとうございます。 御多忙なのは存じているつもりですが、またFukazawaさんの感想を読める日を楽しみに待っています☆ これからもよろしくお願いしますっ。
ファントム・メナス(6) 隔・絶…ですね………。 「この子の手は握ってくれる相手を持たなかったんだよ。」 げに恐るべし椎名先生の構成力…!! 前々回で安心させておいて、今回で暗い影を落とす…! 衝撃が2倍3倍ですよ……! ただ…、僕はこれは兵部の邪推も含まれていると思いたいです。そういう一面もあるけれどそれが全てではないと…。だってそうじゃないと………っ!! ハグなら局長がしょっちゅうしていたんですけど、やっぱり伝わりにくいのかなぁ?w 「手を握る」という意味がサイコメトラーの紫穂より重い感じで、事の深刻さがうかがえます…。でもどちらかというと無意識の部分なので、薫の家族を責めるべきではない…。同じ理由で皆本も…。…ぐぅ…、救いの光が見えません……! この先も誰も薫の手を取ってくれなさそうな予感ばかり……。
先生はホンキで「暫定最終回」をやるのですね…。 重そうです。アニメでは出来なさそうなくらい重そうです…。 オソロシイ…。心の準備をしておきます…。
その他の部分はまた後日に書き込むつもりです。
なのか!? うーん…きっつい展開だなぁ…。 ナンにしても、己の読み取りの弱さを実感しました orz 前々号の「ファントム・メナス(4)」での好美ねーちゃんのシーン(204ページの1コマ目)、これを私は無邪気に 好美ねーちゃんの愛情の染み出したシーンとして好感を持って眺めていたのですが…これを薫の視点から見た時、今週号のシーン(237ページの4コマ目)になってしまうんですね。 好美ねーちゃんの薫への愛情は本物なんだけど、でも後一歩、薫の傍に踏み込んで上げる事が出来なかった。 その僅か一歩分の距離が、幼い薫の小さな手が届かない僅かな距離が、こんなにも遠く表現されるとは完全に私の想像の外でした。 …私の視点も、結局は大人のそれでしかなかったのだなぁ…(鬱)。 正直、この “手が届かない好美ねーちゃん” の一コマは、私のトラウマになりそう位に質量を感じさせる画です。 それにつけても…薫が心に抱えた欠落した部分を知った上で、それを利用せんとする兵部…無邪気さを伴う彼のキャラクターは好感さへ持ててたのですけど、今度ばかりはちょっとね…正直、怒りも感じさせられました。 いや、彼の愛すべき言動から普段は忘れがちな事だったけど、兵部の本質が「皆本のシャドー」であり、「誘惑者」である事を改めて気付かせてもらえました。 …ただ。 「一番必要だったとき いつも―――誰も抱きしめることができなかった」「この子は手を握ってくれる相手を持たなかったんだよ」と言う彼のセリフは、恐らく彼自身にも言える事なんでしょうね。 そう思って見ると、兵部は実は薫のシャドーでもあるのかもしれないな…などと、怒りの一方で同情する気分も出てくるから不思議だ…。 そしてまた未来シーンが1頁…恐らくは薫が同胞(エスパー)を守るためにその手を下してしまった、パンドラ転向への決定的なシーン…なのでしょうか? しかし、この状況は…ナンなんだ??? 戦闘ヘリに囲まれる状況って、澪(たち?)はどんな行動を起こしていたんでしょう? 既にこの時点では、ノーマル一般との関係はどうしようも無い位に破綻しているのでしょうか? …これが次の暫定最終回エピソードへの “引き” となるのかどうかは分かりませんけど、確かに『絶チル』の物語が何か転機を迎えつつある空気を感じさせますね。
まあ、それはそれとして…私的には黒巻さんGJ!と思うのですが如何?(ぉ
私にとって今週のインパクトポイントは
カムヒヤー!
に尽きます。
(どうやら椎名センセーもネット界のお約束を容認しているようで)
「シスの復讐」になるんでしょーか。一昔前、「キネマ旬報」のバカ記事で「ファントムメナス」の次は「野武士の逆襲」「百姓の勝利」「勘兵衛の凱歌」となる!というのがあったもので、不要な妄想をしてしまいました。 それにしても、サプリメントでパンドラ三天王のまだ正式名称がついてない彼は黒巻にからわれてたのか、黒巻が天然なだけなのか。 「暫定最終回」はかなーりきつくなりそうですね。それまでに胃腸の調子を整えておきましょう。
補完的感想行きます。
さぷりめんと(25) 黒巻さんのコレは…やっぱり天然ですかね?w コスプレが身内ネタって………。「心底ガッカリ」には僕も異論ありませんw
……影分身の有効な使い方を5分ほど考えてみましたが、特に浮かびませんでした…。 超能力など日常の生活では迷惑な脅威でしかないというのか…ッ! ごめんなさい葵、フォローできませんでしたw
自力でパティちゃんを拘束できなかった兵部はやはり本調子ではなさそうと思うのですが、それはさて置きパティちゃんですね。もしかしたら洗脳だけ消えて超能力は残るかも…と期待しております。パンドラらしい救い方かなぁ…と。
個人的に根に持っていたカズラちゃんの能力の詳細は、現段階では結局解らずじまいになってしまいました。こーなったらもー「身体を触手化できる」という解釈でいこうと思いますw 考えてみたら真木さんの能力も、公式ガイドに「自分の髪をベースに炭素結晶繊維を精製」とありましたけど、はっきりと理解はしていませんからねぇ。大まかに把握できてればOKカナ?
兵部の話で衝撃を受けた回ですが、ラストで少し安心できますネ。 いや、僕は小学生のブラチラが見れた事にまた軽く衝撃を受けたのですがw
余談ですが、13日(火)深夜の『アニメギガ』に釘宮理恵さんが出演されていたので、「ツンデレの女王」の勉強のために観てみました。 思っていた以上に可愛らしい方だったのですが、自分の「存在」というものに確固たる自信がもてないというのは意外でした。そこを声優の仕事で補ってらっしゃるとか…。もしかしたらそんなに深刻な問題じゃないかも知れませんが、ご活躍が華々しい釘宮さんがこういう内面を持っているというのは、やっぱり意外でした。でも、なんとなく『絶チル』に通じる所がありますかね? 澪の登場、待っていますよ☆ そして何と言っても、視聴者全員一致の感想だと思うのですが、「ビビりやがれ☆」には萌えましたっ! ナマでナチュラルな釘宮さんに萌えましたっ!
加々美さん。 どーでもいいことかもしれませんがアニメのキャラデザをしていらっしゃる加々美さんって、遊戯王DMのモンスターデザインと作画監督もしていらっしゃるんですよね。
ニコニコ動画で遊んでたら、こんなものを見つけました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm575873
http://www.nicovideo.jp/watch/sm456535
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2175416
あ、「作監:加々美高浩 」で検索すればもっとでてきます。 この上の3つは私の独断と偏見で選ばせていただきました。舞さーん。
で、何が言いたいかといいますと・・・・・・加々美さん作画監督回はものすごい。 遊戯王@2ch辞典からの引用ですが 「指・腕の美しさ、女の子の可愛さ、モンスターの格好よさ等全てにおいて完璧。 加々美氏が作画を担当する回は動きが凄まじいが、中割りまで綺麗というゴッドハンドっぷりを披露してくれる。」
……確かにそうなんですよね。それはデスノートでもわかることですが、神画。
他にもこんなブログ発見。
「加々美さんは遊戯王DMにおいてモンスターデザインも勤めた タダでさえ人もふつくしいというのに、モンスターまでふつくしく描けるアニメーターさんです。 加々美さんの描くブルーアイズが大好きですv神も好きだけどねv この人の絵を形容するなら、ふつくしい、綺麗。あと、艶やか。ですよね。 特徴的な鋭いハイライトを入れる人。ハイライト率が高く。細かいですね。 あと、加々美さんと言えば、指です。指!! 加々美さんの描く指はもぅ、ね。エロスがあります。 ただ、カード引いているだけなのになんでこんなに色っぽいんだろう??? (@д@;) 指の演技と描き分けにこだわりを感じますよ~。 舞さん見ると絶対、胸より指に気合が入ってますってば。 基本的に全員指(ってか爪?)が綺麗なのですが、 城之内の指はゴツとした男の手になってるし、 舞さんの指は女性的な曲線で細く、爪も長く描かれているし、ビシっとした動きと 誘うように誘惑的に滑らかにと動くのがイイ!!」
(・・・・・・すみません。長すぎました。)
絶チルは女性が多いし、ほんとおまえら加々美さんに息を吹き込んでもらって幸せだなぁ~。と勝手に感動していたり。
結構目から鱗だったんで、ほかのアニメスタッフさんも調べてみようかなーと思います。 こういう視点で見るのも面白いかもしれませんね。
ちなみに監督の川口敬一郎さんも遊戯王DMの作画に参加していらっしゃいました。・・・・・・こっちはなにもいうまい。
5月新刊 特典関係 「とらのあな」さん御奮闘! ありがたいことです…多謝!感謝!
・GXコミックス 『(有)椎名大百貨店』 5/19頃発売 http://www.toranoana.jp/info/comic/080519_shiina/ 【絶チル栞 第3弾】 3ヶ月連続特典最終弾! …これ、てっきり同月発売のガガガ版『絶チル』への特典だと思ってたのでちょっとビックリ。 で、そのガガガ版には… ・ガガガ文庫 『絶対可憐チルドレン THE NOVELS B.A.B.E.L.崩壊』 5/20頃発売 http://www.toranoana.jp/info/comic/080520_gagaga/ 【絶チル 栞】 …と言うワケで、こちらにも別絵柄の栞が付く模様。 なお、こちらは特に特典関係はなさそうですけど… ・小学館文庫 『MISTERジパング』第2巻 5/15頃発売 ・ガガガ文庫R 『GS美神極楽大作戦!!~水迷宮の少女!!~』 5/20頃発売 …も今月のラインナップに…結構な新刊ラッシュでちょっと大変そうですね f(^^;
「マグマニ」さまで、『椎名大百貨店』の購入特典として、ブロマイド。 【http://www.magmani.com/2008/05/15/1483/】 書影は現時点ではまだUPされてませんが、ブロマイドの絵柄がそうなのかな? 今となっては懐かしい面々が揃ってますね~ (^^) ちなみに s-book.com の関係頁はこちら 【http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=9784091571366】 また、『MISTERジパング』第2巻も発売されてたので買ってきましたけど、今巻は特に他の作家さんなどの寄稿文もなかったです(ちょっち残念 ^^;)
名前とメールアドレスは必ず入力して下さい。 *メールアドレスは公開されません。
コメント
投稿で使用可能なタグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
お名前*
メールアドレス*
Webサイト
「平々凡々(へいへいぼんぼん)!しばられたチルドレン」感想
今回は作画がちょっとくずれてましたね・・・。
特に前半・・・。動いてない人の顔とか特に。
でも、そんな私のテンションを盛り上げてくれたのが奈津子さん!!
よくあんな声を出せるなーというかあれ、アドリブ??
すごいな。。。
今回のMVPは彼女に決定でしょう。異論は許しません。
話のほうは、予知を知らない分、チルドレンへの皆本の気持ちがうまく伝わってたんじゃないかな・・・と。
そしていつも思うが、BGMはかっこいいね!
で、開口一番…作画がぁ…がぁ…ぁぁぁ… orz
いえ、別に「作画崩壊」なんてレベルじゃなく、視聴には十分耐えうるレベルだとは思うのですが、何せ前話の作画が神憑ってただけにその落差が気になった次第。
まあ、4クールの長丁場ではこういった浮沈は覚悟しとかなきゃけないんでしょうね… (^^;;;;
も一つ、('A`) だったのは、演出面かな…。
アングルの切り方とか、キャラの動かし方とか…その場面場面の説得力を出す為の “拘り” って部分をもうちょっと見せて欲しかったです。
例えばECCMが起動してから割と直ぐにチルドレン3人は合流しちゃったのですが、超能力が復活した時点で3人が揃っちゃえば、相当な確率でその場を早期鎮圧できたと思うんですよね…葵がECMまでゼロ時間でテレポートしてしまえば、「普通の人々」が到着する前にECMの操作だって出来た可能性もあるし。
で、そんな野暮なツコッミを流してしまえるような、画面上の説得力を期待したいんですね…演出のレベルで。
まあ、そんなような不満もありはしましたが、今回も実は高評価してます、私。 (^^)
シリアス展開に耐えうる脚本と、それを巧く演じ切った声優さん方の力量に拍手、って事で。
ほぼ原作版「普通の敵」に準拠した内容でしたが、冒頭部分で日常(学校)部分を装入したのも巧いと思いましたし、それと対比構造を成す「普通の人々」の描き方が上手く際立ってて良かったです。
「普通の人々」については、最初あまりに「フツー」「フツー」と連呼されてたもんで、ちょっとクド過ぎないかなって思って見ていたのですが、話しの進行とともにシリアス色が増す中、この「フツー」の使われ方がむしろ狂信的な色合いを見せてきて、彼らの心の狭量さを良く表現出来ていたと思いました。
「普通の人々」を演じられた方々の演技も上手く、ことリーダー役の金光宣明さんは秀逸でしたね…半エスパーとしての彼なりの説得力が半端じゃなかったです (^^)
それに、紫穂の「普通の人々」への呪詛も…戸松さん、GJ!!(でも、最後の焦焦部分は、声質が何だかララちゃんになってたゾ? ^^;)
そして何より今回感心したのは、平野さんの演技です…最後の号泣部分は言うに及ばず、 「リミッターだけじゃ不安? 誰か他の人間が抑えてないと…怖い?」 と言う、寂しさと不安感を抱えつつ押さえ気味に漏らされた薫のセリフは、その声質に思わずゾクっときました。 (と、言うワケで異論を許されたく!www>えんりーさん)
ちなみに、この薫のセリフを物語最後の皆本のセリフ 「止められるさ。でも、それは武器や機械の力によってじゃない。わかるな?…薫」 で優しく受けとめるシナリオ構成は、中々感動モノ。
尚、ラストのチルドレンによる拷問シーンwがカットされたのは…これは正解だと思いました。
少なくとも、より分かり易さを求められるこのアニメ版では、「普通の人々」の悪役性を立たせる為にも必要な修正だったと思いますので。
ナンにせよ、アニメ作品における声優さんの力量の大事さが良く解った放送回でしたね…ホント、『絶チル』は声優さんに恵まれてるなぁ…(今回の局長のマゾ的行動wwwには賛否ある様ですけど、これも小杉さんの演技で最低限、嫌味のないコミカルさで済んではいますしね ^^)。
…それにしても偽バビル二世にNG出したのは、椎名先生ご自身だったのですか…別に構わないのになぁ(←と、老骸ファンの呟きでしたw
所々で微かに引っ掛かりますが、シリアス調でとても上手く纏まっていると思います。
ひとつ欲を言いますと、「この力、ない方がいいと思ってる?」のシーンは、皆本の反応を含めてもう少し丁寧にやってほしかったです。
プチ天王山
正体は「皆本ーーー!!」でした。いわゆる“イヤボーン”時の薫の叫び。これはちょっと言及させてもらいます。
まず、アニメ版では何故か「皆本」が「みナもと」というアクセントになっています。これには断固異議を申し立てたいです。名前にアクセントは要りません。山本さんも橋本さんもアクセントは付けません。
僕の仮説では、これは制作側の爪痕だと思っています。巷で噂になった時にこのアクセントで漫画・アニメどちらの発進者かを見定めるための指標。読者・視聴者の間に余計な混乱を招くような真似はやめてもらいたいです。名前にアクセントは要りません。業務妨害、及び著作権侵害の罪で訴えて勝ちたいです(半分冗談)。
そして今回「みナもとーーー!!」があった訳です。ここのニュアンスはクレッシェンド(だんだん強く)が正解だと思うのですが、アニメ版では「ナ」の部分でもアクセントを付けねばならず語尾の上昇率が著しく下がる事を懸念していました。
………で、実際は…、特 に 問 題 あ り ま せ ん で し た … 。
いやいやいや、120%平野綾さんのおかげですよ? 彼女の演技力・表現力の高さにはただただ敬服するばかりです。
ですが、遺恨は完全には消滅しませんでした。名前にアクセントは要りません。どーーーしても納得がいきません。こんな些細な点で遺恨が残るのも残念でなりません。
…とは言いましても、基本的にこれからもアニメを楽しむつもりです。
この遺恨はそんなに根が長くないのです。太く短い感じカナ? 少しのきっかけでポンッと抜けるような…、そんな気がします。
あ、桃太郎の色、戻りましたね。
もうこの際「超能力で体毛の色を変えられる」という設定でいいような気がしてきましたw 僕はこっちの色の方が好きです。
掲示板緊急移転のお知らせ
この掲示板の管理運営を行っている深沢です。
皆様にご愛顧頂いている絶チル感想掲示板ですが、ご存じの通りサーバエラーが発生するケースが最近あまりに多いのに業を煮やし(笑)、緊急避難的に自分サイト用にアカウントを取っているロリポップに移転させました。URLは http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/ となります。
自動的にリダイレクトする設定を行っているので、従来のアドレスでもアクセスすることは可能です。
ただし、ロリポップも一度「CGIが重すぎる」と指摘されたことがあるので、安住の地にはならないような気がします。時間があれば、この掲示板をもうちょっと負荷が小さいシステムに置き換えることを検討したいのですが、ちょっと今はそういうことをやっている時間がないので、緊急避難的に今回の措置を実施した次第です。
しばらくまたご迷惑をかけてしまいますが、よろしくお願いします。
深沢樣、ご配慮ありがとうございます。
ここ数週間ほど、エラーが出たり、投稿が反映されないなど頻発しておりましたので、
今回のご処置ありがたい事と、感謝しております。
今後ともお世話になります。
よろしくお願いいたします。
鼎さんと同じく、私もかなりの頻度でエラーに阻まれてましたので、今回のご処置とてもありがたいです m(_ _)m
PCに向かう時間が限られてる中で、エラーではじかれるのって結構きつかったもので…いざ、書き込みしようとしたら弾かれて、再投稿するにはもう時間が無くて数日後に…なんて事もあったり (^^;;;;
また、絶ブも新しいページに移行されますが、使い勝手の良さは変わらぬままに記事収拾頻度が上がったのは利用者としてとても重宝できそうです。
こちらのコンテンツ改良についても、利用者としてお礼申し上げます!
私など一方的にコンテンツを利用させて頂いてる身でしかなく、ホント申し訳ありませんが… orz
公私ともども御多忙な様で大変だとは存じますが、今後もサイト運営頑張って下さい。
この掲示板に書き込む人は、エラーをくぐり抜けて来るタフガイ・タフレディばっかりだと思うのですがw、やっぱりエラーが起きないに越した事ありません。Fukazawaさん、緊急的とはいえ安定のための措置、真にありがとうございます。
御多忙なのは存じているつもりですが、またFukazawaさんの感想を読める日を楽しみに待っています☆
これからもよろしくお願いしますっ。
ファントム・メナス(6)
隔・絶…ですね………。
「この子の手は握ってくれる相手を持たなかったんだよ。」
げに恐るべし椎名先生の構成力…!! 前々回で安心させておいて、今回で暗い影を落とす…! 衝撃が2倍3倍ですよ……!
ただ…、僕はこれは兵部の邪推も含まれていると思いたいです。そういう一面もあるけれどそれが全てではないと…。だってそうじゃないと………っ!!
ハグなら局長がしょっちゅうしていたんですけど、やっぱり伝わりにくいのかなぁ?w
「手を握る」という意味がサイコメトラーの紫穂より重い感じで、事の深刻さがうかがえます…。でもどちらかというと無意識の部分なので、薫の家族を責めるべきではない…。同じ理由で皆本も…。…ぐぅ…、救いの光が見えません……! この先も誰も薫の手を取ってくれなさそうな予感ばかり……。
先生はホンキで「暫定最終回」をやるのですね…。
重そうです。アニメでは出来なさそうなくらい重そうです…。
オソロシイ…。心の準備をしておきます…。
その他の部分はまた後日に書き込むつもりです。
なのか!? うーん…きっつい展開だなぁ…。
ナンにしても、己の読み取りの弱さを実感しました orz
前々号の「ファントム・メナス(4)」での好美ねーちゃんのシーン(204ページの1コマ目)、これを私は無邪気に 好美ねーちゃんの愛情の染み出したシーンとして好感を持って眺めていたのですが…これを薫の視点から見た時、今週号のシーン(237ページの4コマ目)になってしまうんですね。
好美ねーちゃんの薫への愛情は本物なんだけど、でも後一歩、薫の傍に踏み込んで上げる事が出来なかった。
その僅か一歩分の距離が、幼い薫の小さな手が届かない僅かな距離が、こんなにも遠く表現されるとは完全に私の想像の外でした。
…私の視点も、結局は大人のそれでしかなかったのだなぁ…(鬱)。
正直、この “手が届かない好美ねーちゃん” の一コマは、私のトラウマになりそう位に質量を感じさせる画です。
それにつけても…薫が心に抱えた欠落した部分を知った上で、それを利用せんとする兵部…無邪気さを伴う彼のキャラクターは好感さへ持ててたのですけど、今度ばかりはちょっとね…正直、怒りも感じさせられました。
いや、彼の愛すべき言動から普段は忘れがちな事だったけど、兵部の本質が「皆本のシャドー」であり、「誘惑者」である事を改めて気付かせてもらえました。
…ただ。
「一番必要だったとき いつも―――誰も抱きしめることができなかった」「この子は手を握ってくれる相手を持たなかったんだよ」と言う彼のセリフは、恐らく彼自身にも言える事なんでしょうね。
そう思って見ると、兵部は実は薫のシャドーでもあるのかもしれないな…などと、怒りの一方で同情する気分も出てくるから不思議だ…。
そしてまた未来シーンが1頁…恐らくは薫が同胞(エスパー)を守るためにその手を下してしまった、パンドラ転向への決定的なシーン…なのでしょうか?
しかし、この状況は…ナンなんだ???
戦闘ヘリに囲まれる状況って、澪(たち?)はどんな行動を起こしていたんでしょう?
既にこの時点では、ノーマル一般との関係はどうしようも無い位に破綻しているのでしょうか?
…これが次の暫定最終回エピソードへの “引き” となるのかどうかは分かりませんけど、確かに『絶チル』の物語が何か転機を迎えつつある空気を感じさせますね。
まあ、それはそれとして…私的には黒巻さんGJ!と思うのですが如何?(ぉ
私にとって今週のインパクトポイントは
カムヒヤー!
に尽きます。
(どうやら椎名センセーもネット界のお約束を容認しているようで)
「シスの復讐」になるんでしょーか。一昔前、「キネマ旬報」のバカ記事で「ファントムメナス」の次は「野武士の逆襲」「百姓の勝利」「勘兵衛の凱歌」となる!というのがあったもので、不要な妄想をしてしまいました。
それにしても、サプリメントでパンドラ三天王のまだ正式名称がついてない彼は黒巻にからわれてたのか、黒巻が天然なだけなのか。
「暫定最終回」はかなーりきつくなりそうですね。それまでに胃腸の調子を整えておきましょう。
補完的感想行きます。
さぷりめんと(25)
黒巻さんのコレは…やっぱり天然ですかね?w
コスプレが身内ネタって………。「心底ガッカリ」には僕も異論ありませんw
……影分身の有効な使い方を5分ほど考えてみましたが、特に浮かびませんでした…。
超能力など日常の生活では迷惑な脅威でしかないというのか…ッ!
ごめんなさい葵、フォローできませんでしたw
自力でパティちゃんを拘束できなかった兵部はやはり本調子ではなさそうと思うのですが、それはさて置きパティちゃんですね。もしかしたら洗脳だけ消えて超能力は残るかも…と期待しております。パンドラらしい救い方かなぁ…と。
個人的に根に持っていたカズラちゃんの能力の詳細は、現段階では結局解らずじまいになってしまいました。こーなったらもー「身体を触手化できる」という解釈でいこうと思いますw 考えてみたら真木さんの能力も、公式ガイドに「自分の髪をベースに炭素結晶繊維を精製」とありましたけど、はっきりと理解はしていませんからねぇ。大まかに把握できてればOKカナ?
兵部の話で衝撃を受けた回ですが、ラストで少し安心できますネ。
いや、僕は小学生のブラチラが見れた事にまた軽く衝撃を受けたのですがw
余談ですが、13日(火)深夜の『アニメギガ』に釘宮理恵さんが出演されていたので、「ツンデレの女王」の勉強のために観てみました。
思っていた以上に可愛らしい方だったのですが、自分の「存在」というものに確固たる自信がもてないというのは意外でした。そこを声優の仕事で補ってらっしゃるとか…。もしかしたらそんなに深刻な問題じゃないかも知れませんが、ご活躍が華々しい釘宮さんがこういう内面を持っているというのは、やっぱり意外でした。でも、なんとなく『絶チル』に通じる所がありますかね? 澪の登場、待っていますよ☆
そして何と言っても、視聴者全員一致の感想だと思うのですが、「ビビりやがれ☆」には萌えましたっ! ナマでナチュラルな釘宮さんに萌えましたっ!
加々美さん。
どーでもいいことかもしれませんがアニメのキャラデザをしていらっしゃる加々美さんって、遊戯王DMのモンスターデザインと作画監督もしていらっしゃるんですよね。
ニコニコ動画で遊んでたら、こんなものを見つけました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm575873
http://www.nicovideo.jp/watch/sm456535
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2175416
あ、「作監:加々美高浩 」で検索すればもっとでてきます。
この上の3つは私の独断と偏見で選ばせていただきました。舞さーん。
で、何が言いたいかといいますと・・・・・・加々美さん作画監督回はものすごい。
遊戯王@2ch辞典からの引用ですが
「指・腕の美しさ、女の子の可愛さ、モンスターの格好よさ等全てにおいて完璧。
加々美氏が作画を担当する回は動きが凄まじいが、中割りまで綺麗というゴッドハンドっぷりを披露してくれる。」
……確かにそうなんですよね。それはデスノートでもわかることですが、神画。
他にもこんなブログ発見。
「加々美さんは遊戯王DMにおいてモンスターデザインも勤めた
タダでさえ人もふつくしいというのに、モンスターまでふつくしく描けるアニメーターさんです。
加々美さんの描くブルーアイズが大好きですv神も好きだけどねv
この人の絵を形容するなら、ふつくしい、綺麗。あと、艶やか。ですよね。
特徴的な鋭いハイライトを入れる人。ハイライト率が高く。細かいですね。
あと、加々美さんと言えば、指です。指!!
加々美さんの描く指はもぅ、ね。エロスがあります。
ただ、カード引いているだけなのになんでこんなに色っぽいんだろう???
(@д@;)
指の演技と描き分けにこだわりを感じますよ~。
舞さん見ると絶対、胸より指に気合が入ってますってば。
基本的に全員指(ってか爪?)が綺麗なのですが、
城之内の指はゴツとした男の手になってるし、
舞さんの指は女性的な曲線で細く、爪も長く描かれているし、ビシっとした動きと
誘うように誘惑的に滑らかにと動くのがイイ!!」
(・・・・・・すみません。長すぎました。)
絶チルは女性が多いし、ほんとおまえら加々美さんに息を吹き込んでもらって幸せだなぁ~。と勝手に感動していたり。
結構目から鱗だったんで、ほかのアニメスタッフさんも調べてみようかなーと思います。
こういう視点で見るのも面白いかもしれませんね。
ちなみに監督の川口敬一郎さんも遊戯王DMの作画に参加していらっしゃいました。・・・・・・こっちはなにもいうまい。
5月新刊 特典関係
「とらのあな」さん御奮闘! ありがたいことです…多謝!感謝!
・GXコミックス 『(有)椎名大百貨店』 5/19頃発売
http://www.toranoana.jp/info/comic/080519_shiina/
【絶チル栞 第3弾】 3ヶ月連続特典最終弾! …これ、てっきり同月発売のガガガ版『絶チル』への特典だと思ってたのでちょっとビックリ。 で、そのガガガ版には…
・ガガガ文庫 『絶対可憐チルドレン THE NOVELS B.A.B.E.L.崩壊』 5/20頃発売
http://www.toranoana.jp/info/comic/080520_gagaga/
【絶チル 栞】 …と言うワケで、こちらにも別絵柄の栞が付く模様。
なお、こちらは特に特典関係はなさそうですけど…
・小学館文庫 『MISTERジパング』第2巻 5/15頃発売
・ガガガ文庫R 『GS美神極楽大作戦!!~水迷宮の少女!!~』 5/20頃発売
…も今月のラインナップに…結構な新刊ラッシュでちょっと大変そうですね f(^^;
「マグマニ」さまで、『椎名大百貨店』の購入特典として、ブロマイド。
【http://www.magmani.com/2008/05/15/1483/】
書影は現時点ではまだUPされてませんが、ブロマイドの絵柄がそうなのかな?
今となっては懐かしい面々が揃ってますね~ (^^)
ちなみに s-book.com の関係頁はこちら
【http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=9784091571366】
また、『MISTERジパング』第2巻も発売されてたので買ってきましたけど、今巻は特に他の作家さんなどの寄稿文もなかったです(ちょっち残念 ^^;)