ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
反抗作戦第一号(1) 祝 ☆ 3 周 年 ☆ おめでとうございますっ!!! と同時に「中学生編」のスタートです! …ひょっとしたら、この調整のために前エピソードでパンドラが集合したのかも…などと勘ぐっておりますw さらにひょっとして、そこには爆担さんの進言もあったのかも…などなど。
そして超注目の本編っ! あ…、前回のラスト「行こっか……♡」は「卒業式に」だったのですネ…。 で、その卒業式にご家族も出席! 秋江さん、好美ちゃん、葵パパ、葵ママ、紫穂パパ、そして…えっ!? この人紫穂ママ!??? 外国の人!?? ちょ、ちょっと早急に『さぷり』出演の依頼をっ!w しかし、「だって娘が…」は面白過ぎますwww 三宮長官…ww 大大大号泣する局長もステキなのですが、僕的MVPは皆本です。泣いてる姿もとってもグッと来るんですが、それに加えてなんてからかい甲斐のあるヤツなんだろうとww うーん、もしかしたらこれが皆本最大の魅力なのかも………。
新しい任務服は、おお…なんだかオトナっぽいですネ…。 そしていきなり住む場所で揉めてますが…、ホントだ、「やってることはあんま変わんない」ですねw 安心しましたw 進学早々に揉め事で、なんだか久しぶりに賑やかで嬉しいです。僕的にはこのまま皆本宅でいいと思うのですが、はてさて…。朧さん宅に転がり込むという手もありますネ…w …最終的にどうなろうと、葵が京都に帰る事は無いとほぼ確信しておりますので、事の成り行きを楽しく見守らせてもらいますネ☆
仲間を信頼したボケが通じなかった兵部…ww 日頃の行いのタマモノですかねw
ナオミちゃんは、えー…と、初登場で16才だったから1年経って17才で、「中学生編」突入で2年経ったから…、あ、19才ですね。「花の女子高生」から「華の女子大生」へ! うーん…でも、あんまり変わらずにそのままでいてほしいですねぇ…。若干、谷崎主任の心情とリンクしているのがカナシイ限りですが…w
あと、すっかり言いそびれたのですが、第13巻の4コマで初音ちゃんも学校に通っている事が判明しました(しかもセーラー服!)。その初音ちゃんも17才になって高校生になっていると思うのですが、はたして勉強に追いて行けるのかが非常に心配な今日この頃ですww あぁもぅっ、新章で見たいシーンがイッパイですよーーー☆
(今さらかも知れませんが、ハートの記号ってあったんですね〓)
レス形式だと使えませんでした…………_| ̄|○
紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・! 今まで出てこなっかたのは、椎名先生も機会を逃してしまったのかw と、思ったりしてました。
>peaceyさん 僕も『サプリ』出演を願ってましたw
そして、葵は一体・・・まぁ結局、別々に暮らすということは無いんでしょうね!
生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。皆本も局長も、手のかかるチルドレンとの付き合いも長いというのに、どうしてそれくらいのことが事前に予想できないんだ(笑)。「今度から…という風にしようと思ってるんだけど、どうかな?ご家族は賛成してくれたんだけど…」と、チルドレンの意向をちゃんと聞く姿勢を見せればよかったのに。
…まあ、こうでないと話が面白くならないですが(笑)。
なので、新しい制服ってひょっとしたら、オレンジ色なんじゃないの?
で、中学生編に踏み込む前にすべきだった繰り言をちょっと。 小学生編でもっと展開すべき話があった気もするし、逆に連載を引き伸ばすための話もあったような気がしますが、まぁいいか。 ただ、薫と父親の話(親父キャラがファーザーコンプレックスの顕れとする私的見解)と、紫穂と母親の間の確執(これはもろにエレクトラコンプレックス)は小学生編でやっておくべきだよなぁ、と思います。繰り言以上。
それにしても、〈有効変動超度〉って「Time Slipping Beauty」の発展的展開と考えるべきなんでしょうね。 「あの時こうしていたら、もっとマシな未来があったかも」っていうのは、 皆本に限らず椎名先生の永遠のテーマなのかもしれませんね。
いつも絶チルはコミックス発売前分まで、切り取り保存しているのですが、 今週号は永久保存確実です。 なんといっても小学生チルドレンの勇姿と、中学生チルドレンのお披露目 が同時に楽しめるとあって、もうたまらんです!
新制服の醍醐味の「絶対可憐領域」、ワタシはこれだけで三杯いけます(笑) 寸止め感がこれまたなんとも。特に葵のハマり具合は最高!
アニメが始まってから「椎名パンツ(笑)」は自重気味ですが、ま、中学生と あらばちょっと生々しい感があるので、これはこれでよろしいかと。
ともあれ「中学生編」はめがっさ楽しめそうでワクテカです!
ちさとちゃんもエスパーだからバベル管轄下の中学校に進学するとして、そうなるとノーマルの東野君とは別れてしまうのか(いや、まさか。あの「熟年カップル」が)。 個人的には椎名先生にとって「絶対可憐チルドレン」は丸山健二にとっての「争いの樹の下で」のような存在になるような気がします。んー、「パンドラ」が「さすらう雨のかかし」ですか。「水の家族」でも可。あー、まー、丸山健二は70年代初めで「漫画に飽きた」らしい作家なのでどーでもいいことですけど。 ナオミ嬢は谷崎主任にでくわさなかった方が余計なストレスがたまらず、もっと楽に受験できたような気がします。
チルドレンの小学校卒業を祝い愛でまする…プロージット!<ガチャン! (←そっちの「銀河」かよ! 卒業式ネタは『ガッシュ』の最終回でもありましたけど、表現力のあるマンガ家さんの描くそれには、読んでるコチラも込上げて来るものがあり…ぅぅぅ…ぅ… (⊃Д` しかも選曲が卑怯千万だ!www 『ガッシュ』ではベーシックに 「仰げば尊し」 でそれがまた作品に見事にマッチしていたのですが、『絶チル』で採用した 「この地球のどこかで」 もその歌詞内容と美しいメロディラインが “子供たちの旅立ち” ってテーマ性で『絶チル』に物凄く合っているんですよね。 この辺の選曲センスは、やはりリアルな椎名先生の「親」モードの発動の所以? ふと思い立って「この地球〓」をBGMに流しながら今週号を読み直してみたら、危うく涙腺が決壊しそうになりました…こりゃいかん、皆本の事を笑えない・ゾ?、と (^^;;;; 出来得るならアニメ版の最終回はこの卒業シーンまで描いて欲しいなぁ…取り敢えず、希望に満ちた旅立ちのシーンとしてね。 >紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・! 家族がみんなチャンと卒業式に出て来てる事とか、彼らと3人娘とが結構上手く家族しているみたいな雰囲気が嬉しいですよね。 ただ、紫穂ママだけがちょっとその表情の解釈に悩んじゃいました。 なまじっか、これまでその出番が皆無だっただけに、紫穂との親子関係(その関係性の推移とかも)が全くのブラックボックス…だもんで、彼女の内心が全く想像できないんですよ。 好美ねーちゃんを別にした同じコマに登場してる親御さん5人の中で一人だけ涙を見せてなかったりとか…。 とまあ、しばし考え込んでしまったのですが、でも此処は素直に親として喜んでいるのだと思う事にしました…折角のチルドレンの門出のシーンですしね、邪推は止めときます (^^;;;; >生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。 まあ、チルドレンに話しをする段取り位は考えていたのでしょうけど、先手を打った紫穂にぶち壊されたってところでしょうか?www で、中学生編突入早々、そんな具合にチルドレンに振り回される皆本を見てて、(嗚呼やっぱ『絶チル』だなぁw)と妙に安心してしまいました。 つか、リスタートの初っ端が「思春期の女の子を怒らせちゃった」ネタとは…むしろ “皆本の振り回され度” はパワーアップしてる? (^^) それにしても…随分と大人びた薫のスカート姿に妙にドキドキです… f(^^;
まあ、有名な楽曲ですけど…歌を聴けるサイトさんもありましたので、参考までに貼っておきます。 ↓のHN部分でリンクしときました…リンク先方で「再生」をポチッとなw (でも、私的には子供たちが歌ってるバージョンの方が、やっぱり胸に“来る”んですけどね ^^)
幼年期の終り…或いは、成長がもたらす物語のエッジに立ち会う幸せを語ろうか… 先週は忙しすぎて感想を投下し損なってしまいました…小学生編完結と言う大事な区切りだったのにぃ… orz そうこうしてる内に、椎名先生の完成原稿速報もUP…中学生版のバベル制服が紹介されるなど、趨勢は新章へとドンドン移行してますね。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/15/3629194
このエントリで一つ気になったのは… >中学生時代はチルドレンにとっての黄金期です。 >明るい路線になるんじゃないですかね。 と中学生編の基本部分が語られている一方、 >自分の意志で運命と対決する準備を開始する高校生時代 が既に構想されているらしい、と言う点。 中学生編がどの程度のスパンで描かれるのかは判りませんが(これは実際のアンケ結果など外部要因にも大きく左右されるでしょうし)、しかしその時系列的展開において次第に大河ドラマ的な構図さへ現してきた『絶チル』にあっては、ある種端境期的な存在であろうこの中学生編…或いはあまり長期間に渡るシリーズでは無いかもしれないな、とそんな風にも思えます。 まあ、少なくとも完結に15巻分をも要した小学生編までにはならないだろう、とは思うのですが…はてさて? (^^) 心も身体も成長もしてきてこれまでの子供時代とは少しずつギャップを産み出しながら仄かに色香も纏い始める、そんなビミョウで、でもだからこそ瑞々しい「少女」と言う奇跡的な人生の季節を、これからチルドレンたちも迎えるワケですが…そんな時代を >ワタシの<保護者リミッター>もある程度解禁されて、明るい路線になるんじゃないですかね。 …と言うスタンスで椎名先生が描いてくれそうなのは、実に頼もしい限りです (^^) 取り敢えず、小学生編では必ずしも十分に描けていたとは言い難い、学校パートも面白おかしくタップリ補完して欲しいな…。
但し、中学生編が「明るい路線」と言っても、「黒い幽霊」にしろ「普通の人々」にしろ、そんな『絶チル』世界のネガティブファクターが消えてしまうワケではないでしょうし、この辺りで椎名先生が本筋の中でどんな緩急を付けて楽しませてくれるのか、そんなところにも非常に期待しています。
ところで、元々「才能」を一つのテーマとして始まった『絶チル』ですが、このテーマについては或いは小学生版を以って一端完結し得たのかもしれません。 その能力の世間での受け止め方はどうあれ、それを認め居場所を与えてくれた皆本というパートナーを得た事で、チルドレンにとっての「才能」を巡る当人たちの懊悩的な部分は一応昇華された様に思えます。 中学生編ではむしろ「成長」と言うテーマの方が、より大きな比重を占めてきそうな気配も感じるのですが…? (^^) さて、夜が明ければもう新たなチルドレンたちが私たちの前に現れるのでしょう。 今、改めて先週号を読み直していて、再び胸を熱くしているところです。 かつてどうしようもない「クソガキ」として振る舞い、でもずっと居場所を求め続けていたチルドレンが、やはり居場所を渇望し慟哭する子供・皆本に対して語りかけます…自分たちもすぐに「大人になって追いつくから!!」と。 遠くない未来に “大人である皆本” と共にある “大人としての自分たち”…そんな幸せな「居場所」を信じて、彼女たちは成長して行くのでしょうね、これからも。 そんな少女たちの「成長」をこれからもリアルタイムで追体験できる幸せ…ずっと『絶チル』を読み続けていて良かった、今私は心の底からそう思っています。 それにしても、先週号のラスト頁、既に子供ver.とは異なる色気を感じさせるチルドレンですが…この娘らに誘惑されまくる皆本の未来はどっちだーっ!?www 私なんぞ、もー紫穂のいい具合な“成長”っぷりとか、葵の絶対領域とかに思いっきり脳ブレが起こってたりするのですが、嗚呼一体もーどーしたもんだかっ!?(←結局、感想台無しです
可憐Girls の 秘密 この 三人組 グループ は 金儲け のために 結成したんです 歌手になれば 金がたくさんもらえる と 考えて こうしたわけです これは 最近 ひろがった 真実です みなさん この 真実 を できるだけ 全国の ブログ、掲示板 に ひろげといて ください。 よろしくお願いします こいつらは 悪です
金儲けのために結成したんですか 別にいいじゃないですか!!(^^)! 全然問題ないですよ。^^ 私、可憐Girls好きですよ(^^♪ 私にとってはこういうグループ作ってTVにでれるってことだけで いいな〓て思います。。しかも若い…
質問です このサイトは 質問です、以前からこのサイトを閲覧させていただいてたのですが、 このサイトの皆さんは知り合い同士なんですか? (特に、るかるかさん、ぺか★さん、炎天座さん、月見さん、真さん、等の方々)
新しい人は浮きそうなのですが、そこのところどうでしょうか?
僕も絶チルが大好きなんですが・・・・
私も随時乱入いたしますが、リアルでどなたともお会いした事はありません。 ので、ご遠慮は無用かと存じます。
でも、ヌルいとスルーされます(笑) ウケるにはなかなかハードルの高い板です。
はじめまして。
絶チルがお好きなら、きっとだいじょうぶです。 だって私たちは、何にでもなれるし、どこへでも行けますから!w ついでに、GS美神がお好きなら、もっとだいじょうぶです。 だって死んでも生きられますから!w
とか言いつつ、私もリアルでの面識はどなたともありませんし、 常連でもなんでもありませんけどw また感想とか聞かせていただけると嬉しいです。
えーっと…ネタ込みなレスはお二方がされてるので、私からは真面目気味にw こちらは管理人である深沢様が『絶チル』ファン、椎名ファンの為に設けているオープンスペースです。 ですので、同じファン同士である以上、何も遠慮なさる事はないですよ? (^^) >鉄兵さん むしろ、共に『絶チル』を盛り上げてくれるお仲間が増えるのは嬉しいことです! 私とて別にこちらの常連さんの全てと面識があるワケでもありませんし f(^^; 一部リアル側で知り合えた方々とは、その出会いは椎名先生のサイン会と言うイベントのお陰ですし、また、そのキッカケはこの掲示板あっての事でもあるのですよ。 リアル側で知り合えた方もそうでない方も、ココでは椎名先生や『絶チル』に対するそれぞれの想いを介して繋がり合っている同胞なんです。 ってワケで… 「Let’s join us!」
ありがとうございます!!
僕も鼎 元亨さんと同じく随時乱入したいとおもいます。 一緒に絶チルを盛り上げましょう!!
第15話 「金科玉条!逃げちゃダメ!!」 WHFの興奮冷めやらぬ中、失礼いたします。 個人的に、どーしても今日書いておきたい事がありまして…。
さて、みんな大好きグリシャム大佐登場の巻ですね。 もーアタマからあの“キーワード”を聞きたくてウズウズしていましたよw あぁもぅ焦らすんだからっ! 焦らすんだからっ! そして後半、真っ二つになった川の底から念願の“キーワード”が…っ!!
「こんな話を知っているかね?」
たった一言でこんなにも嬉しくなるなんて…w しかも面白い!! この後もう一回言ってくれてそれも面白いです! なんなのでしょうこの妙な魅力は!?w 『かわいそうなぞう』のくだりなんて無意識に聞き入ってしまいます。それでいてコミカルな空気もちゃんと漂っているんですよねっ! あぁもぅステキヴォイスを本当にありがとうございますっ!! >菅生隆之さん
「前後編」、「告訴するぞ」、「私も」については、サスケさんとほとんど同意見です。 http://sasuke.s206.xrea.com/room/log/eid490.html と言いますか、「告訴するぞ」って第11話でやりましたよね…? 「天丼(お笑い用語)」でしょうか……?
なんとなく、ゲストキャラ(レギュラーメンバーではないという意味で)が登場する時は、もうちょっとゲストに重点を置いても良いんじゃないかと思いました。 『絶対可憐チルドレン』は全員が主役です! …なんて事を思ったりしました。
ED間違い探しwは、判りませんでした(汗)。 僕的には、第2クールのラストで完全版になればいいと勝手に思っているので、お気楽に観ています。むしろ最後の最後まで完成させないでくださいww
「こんな話を知っているかね? コメリカでは日本のアニメが人気なのだが―――現在注目されているのは“魔女”モノだ。いや『宅急便』の方ではない。あちらも大変素晴らしいのだが、こっちの魔女はもっと激しい内容になっている。…そうだな、一見『スカイガールズ』に類似しているが、きっと非なるものだろう。私としては“なぜそんな服装なのか?”と興味が尽きないよ(笑)。 そうそう、ウチのメアリーの中の人ミセス・チバも少佐役として出演している。ちなみに、この投稿者はその少佐がお気に入りだそうだ。そしてドクター・シイナにこのアニメの存在を知らせたくて、私に依頼してきたのだ。まったく…。 投稿者イチ押しのアニメの名は『ストライクウィッチーズ』。興味がある者だけ観てやってくれたまえ…。では、さらばだ。」
…ぶっちゃけ「今日の深夜に東京MXで第2話を放送するから」というのが投稿の最大の理由です。ほんっっっとにスイマセン………!! なんとなく、椎名先生も損得勘定ぬきで純粋に楽しめそうでしたので…。 “お尻大好き”椎名先生ならきっと…!!w (…と言いつつ僕も『ドクロちゃん』のHPを今日初めて閲覧してみた始末ですので、過度な期待はしておりません。ですから、その、大丈夫ですw)
相変わらず見るつもりはないですが、どんな風に言っていたのか、聞かずともほとんどわかってしまう…!(笑)
「ストライクウイッチーズ」は…お尻というより股間にカメラが寄っていく辺り、「スカイガールズ」よりさらに下品だなあ、と思いました(笑)。(でも、「お尻丸出しレオタードネコミミシッポアニメ」と「スク水ケモノミミシッポパンモロアニメ」のどっちがダメアニメかは丙丁つけがたい、とも思いました。ああ、何と低レベルな争い…(笑)。果たして、「音羽がMVソードを振り回す技のネタ元は実は『ガッチャマンF』」レベルの荒技が飛び出すか?といった辺りに注目して見守って行きたい所存です)
もう、グリシャム大佐ファンな私にとって、このキャスティングには全く異論なしです! 物語自体は大分膨らませてある様ですが、ハイレベルエスパー、それも軍の要職にある人間の脱走と言う部分に重心を置いて、違和感の無い脚色がなされているなと思いました。 加えて、流体コントロールの描写が前回に比べて構図的にも迫力がある感じに描かれていたり、また『かわいそうなぞう』のクダリでは、薫がフニャケた瞬間に大佐が攻撃を加えるシーンでロングショットに切り替えた演出が面白い“間”を作っていたりなど、画面作りが中々楽しい回でもありました。 全体的に水増し感を感じさせないで、これだけの尺を確保してるの素直に大したものだと思えますし、イイ感じな引きで次回、後編分も楽しみです (^^) …えっと、次回放送分で、菅生さんの美声による「大きな古時計」の熱唱は入るのでしょうか? いえ、是が非でも聞きたい! つかCD化して欲しい!…これでキャラソンCDが1枠確保?www …あれ、次回の演出はナベシンさん?…えーっと…期待半分、不安半分だwwwwww
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反抗作戦第一号(1)
祝 ☆ 3 周 年 ☆ おめでとうございますっ!!!
と同時に「中学生編」のスタートです! …ひょっとしたら、この調整のために前エピソードでパンドラが集合したのかも…などと勘ぐっておりますw さらにひょっとして、そこには爆担さんの進言もあったのかも…などなど。
そして超注目の本編っ!
あ…、前回のラスト「行こっか……♡」は「卒業式に」だったのですネ…。
で、その卒業式にご家族も出席! 秋江さん、好美ちゃん、葵パパ、葵ママ、紫穂パパ、そして…えっ!? この人紫穂ママ!??? 外国の人!?? ちょ、ちょっと早急に『さぷり』出演の依頼をっ!w
しかし、「だって娘が…」は面白過ぎますwww 三宮長官…ww
大大大号泣する局長もステキなのですが、僕的MVPは皆本です。泣いてる姿もとってもグッと来るんですが、それに加えてなんてからかい甲斐のあるヤツなんだろうとww うーん、もしかしたらこれが皆本最大の魅力なのかも………。
新しい任務服は、おお…なんだかオトナっぽいですネ…。
そしていきなり住む場所で揉めてますが…、ホントだ、「やってることはあんま変わんない」ですねw 安心しましたw 進学早々に揉め事で、なんだか久しぶりに賑やかで嬉しいです。僕的にはこのまま皆本宅でいいと思うのですが、はてさて…。朧さん宅に転がり込むという手もありますネ…w …最終的にどうなろうと、葵が京都に帰る事は無いとほぼ確信しておりますので、事の成り行きを楽しく見守らせてもらいますネ☆
仲間を信頼したボケが通じなかった兵部…ww
日頃の行いのタマモノですかねw
ナオミちゃんは、えー…と、初登場で16才だったから1年経って17才で、「中学生編」突入で2年経ったから…、あ、19才ですね。「花の女子高生」から「華の女子大生」へ! うーん…でも、あんまり変わらずにそのままでいてほしいですねぇ…。若干、谷崎主任の心情とリンクしているのがカナシイ限りですが…w
あと、すっかり言いそびれたのですが、第13巻の4コマで初音ちゃんも学校に通っている事が判明しました(しかもセーラー服!)。その初音ちゃんも17才になって高校生になっていると思うのですが、はたして勉強に追いて行けるのかが非常に心配な今日この頃ですww あぁもぅっ、新章で見たいシーンがイッパイですよーーー☆
(今さらかも知れませんが、ハートの記号ってあったんですね〓)
レス形式だと使えませんでした…………_| ̄|○
紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・!
今まで出てこなっかたのは、椎名先生も機会を逃してしまったのかw
と、思ったりしてました。
>peaceyさん 僕も『サプリ』出演を願ってましたw
そして、葵は一体・・・まぁ結局、別々に暮らすということは無いんでしょうね!
生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。皆本も局長も、手のかかるチルドレンとの付き合いも長いというのに、どうしてそれくらいのことが事前に予想できないんだ(笑)。「今度から…という風にしようと思ってるんだけど、どうかな?ご家族は賛成してくれたんだけど…」と、チルドレンの意向をちゃんと聞く姿勢を見せればよかったのに。
…まあ、こうでないと話が面白くならないですが(笑)。
なので、新しい制服ってひょっとしたら、オレンジ色なんじゃないの?
で、中学生編に踏み込む前にすべきだった繰り言をちょっと。
小学生編でもっと展開すべき話があった気もするし、逆に連載を引き伸ばすための話もあったような気がしますが、まぁいいか。
ただ、薫と父親の話(親父キャラがファーザーコンプレックスの顕れとする私的見解)と、紫穂と母親の間の確執(これはもろにエレクトラコンプレックス)は小学生編でやっておくべきだよなぁ、と思います。繰り言以上。
それにしても、〈有効変動超度〉って「Time Slipping Beauty」の発展的展開と考えるべきなんでしょうね。
「あの時こうしていたら、もっとマシな未来があったかも」っていうのは、
皆本に限らず椎名先生の永遠のテーマなのかもしれませんね。
いつも絶チルはコミックス発売前分まで、切り取り保存しているのですが、
今週号は永久保存確実です。
なんといっても小学生チルドレンの勇姿と、中学生チルドレンのお披露目
が同時に楽しめるとあって、もうたまらんです!
新制服の醍醐味の「絶対可憐領域」、ワタシはこれだけで三杯いけます(笑)
寸止め感がこれまたなんとも。特に葵のハマり具合は最高!
アニメが始まってから「椎名パンツ(笑)」は自重気味ですが、ま、中学生と
あらばちょっと生々しい感があるので、これはこれでよろしいかと。
ともあれ「中学生編」はめがっさ楽しめそうでワクテカです!
ちさとちゃんもエスパーだからバベル管轄下の中学校に進学するとして、そうなるとノーマルの東野君とは別れてしまうのか(いや、まさか。あの「熟年カップル」が)。
個人的には椎名先生にとって「絶対可憐チルドレン」は丸山健二にとっての「争いの樹の下で」のような存在になるような気がします。んー、「パンドラ」が「さすらう雨のかかし」ですか。「水の家族」でも可。あー、まー、丸山健二は70年代初めで「漫画に飽きた」らしい作家なのでどーでもいいことですけど。
ナオミ嬢は谷崎主任にでくわさなかった方が余計なストレスがたまらず、もっと楽に受験できたような気がします。
チルドレンの小学校卒業を祝い愛でまする…プロージット!<ガチャン! (←そっちの「銀河」かよ!
卒業式ネタは『ガッシュ』の最終回でもありましたけど、表現力のあるマンガ家さんの描くそれには、読んでるコチラも込上げて来るものがあり…ぅぅぅ…ぅ… (⊃Д`
しかも選曲が卑怯千万だ!www
『ガッシュ』ではベーシックに 「仰げば尊し」 でそれがまた作品に見事にマッチしていたのですが、『絶チル』で採用した 「この地球のどこかで」 もその歌詞内容と美しいメロディラインが “子供たちの旅立ち” ってテーマ性で『絶チル』に物凄く合っているんですよね。
この辺の選曲センスは、やはりリアルな椎名先生の「親」モードの発動の所以?
ふと思い立って「この地球〓」をBGMに流しながら今週号を読み直してみたら、危うく涙腺が決壊しそうになりました…こりゃいかん、皆本の事を笑えない・ゾ?、と (^^;;;;
出来得るならアニメ版の最終回はこの卒業シーンまで描いて欲しいなぁ…取り敢えず、希望に満ちた旅立ちのシーンとしてね。
>紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・!
家族がみんなチャンと卒業式に出て来てる事とか、彼らと3人娘とが結構上手く家族しているみたいな雰囲気が嬉しいですよね。
ただ、紫穂ママだけがちょっとその表情の解釈に悩んじゃいました。
なまじっか、これまでその出番が皆無だっただけに、紫穂との親子関係(その関係性の推移とかも)が全くのブラックボックス…だもんで、彼女の内心が全く想像できないんですよ。
好美ねーちゃんを別にした同じコマに登場してる親御さん5人の中で一人だけ涙を見せてなかったりとか…。
とまあ、しばし考え込んでしまったのですが、でも此処は素直に親として喜んでいるのだと思う事にしました…折角のチルドレンの門出のシーンですしね、邪推は止めときます (^^;;;;
>生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。
まあ、チルドレンに話しをする段取り位は考えていたのでしょうけど、先手を打った紫穂にぶち壊されたってところでしょうか?www
で、中学生編突入早々、そんな具合にチルドレンに振り回される皆本を見てて、(嗚呼やっぱ『絶チル』だなぁw)と妙に安心してしまいました。
つか、リスタートの初っ端が「思春期の女の子を怒らせちゃった」ネタとは…むしろ “皆本の振り回され度” はパワーアップしてる? (^^)
それにしても…随分と大人びた薫のスカート姿に妙にドキドキです… f(^^;
まあ、有名な楽曲ですけど…歌を聴けるサイトさんもありましたので、参考までに貼っておきます。
↓のHN部分でリンクしときました…リンク先方で「再生」をポチッとなw
(でも、私的には子供たちが歌ってるバージョンの方が、やっぱり胸に“来る”んですけどね ^^)
幼年期の終り…或いは、成長がもたらす物語のエッジに立ち会う幸せを語ろうか…
先週は忙しすぎて感想を投下し損なってしまいました…小学生編完結と言う大事な区切りだったのにぃ… orz
そうこうしてる内に、椎名先生の完成原稿速報もUP…中学生版のバベル制服が紹介されるなど、趨勢は新章へとドンドン移行してますね。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/15/3629194
このエントリで一つ気になったのは…
>中学生時代はチルドレンにとっての黄金期です。
>明るい路線になるんじゃないですかね。
と中学生編の基本部分が語られている一方、
>自分の意志で運命と対決する準備を開始する高校生時代
が既に構想されているらしい、と言う点。
中学生編がどの程度のスパンで描かれるのかは判りませんが(これは実際のアンケ結果など外部要因にも大きく左右されるでしょうし)、しかしその時系列的展開において次第に大河ドラマ的な構図さへ現してきた『絶チル』にあっては、ある種端境期的な存在であろうこの中学生編…或いはあまり長期間に渡るシリーズでは無いかもしれないな、とそんな風にも思えます。
まあ、少なくとも完結に15巻分をも要した小学生編までにはならないだろう、とは思うのですが…はてさて? (^^)
心も身体も成長もしてきてこれまでの子供時代とは少しずつギャップを産み出しながら仄かに色香も纏い始める、そんなビミョウで、でもだからこそ瑞々しい「少女」と言う奇跡的な人生の季節を、これからチルドレンたちも迎えるワケですが…そんな時代を
>ワタシの<保護者リミッター>もある程度解禁されて、明るい路線になるんじゃないですかね。
…と言うスタンスで椎名先生が描いてくれそうなのは、実に頼もしい限りです (^^)
取り敢えず、小学生編では必ずしも十分に描けていたとは言い難い、学校パートも面白おかしくタップリ補完して欲しいな…。
但し、中学生編が「明るい路線」と言っても、「黒い幽霊」にしろ「普通の人々」にしろ、そんな『絶チル』世界のネガティブファクターが消えてしまうワケではないでしょうし、この辺りで椎名先生が本筋の中でどんな緩急を付けて楽しませてくれるのか、そんなところにも非常に期待しています。
ところで、元々「才能」を一つのテーマとして始まった『絶チル』ですが、このテーマについては或いは小学生版を以って一端完結し得たのかもしれません。
その能力の世間での受け止め方はどうあれ、それを認め居場所を与えてくれた皆本というパートナーを得た事で、チルドレンにとっての「才能」を巡る当人たちの懊悩的な部分は一応昇華された様に思えます。
中学生編ではむしろ「成長」と言うテーマの方が、より大きな比重を占めてきそうな気配も感じるのですが…? (^^)
さて、夜が明ければもう新たなチルドレンたちが私たちの前に現れるのでしょう。
今、改めて先週号を読み直していて、再び胸を熱くしているところです。
かつてどうしようもない「クソガキ」として振る舞い、でもずっと居場所を求め続けていたチルドレンが、やはり居場所を渇望し慟哭する子供・皆本に対して語りかけます…自分たちもすぐに「大人になって追いつくから!!」と。
遠くない未来に “大人である皆本” と共にある “大人としての自分たち”…そんな幸せな「居場所」を信じて、彼女たちは成長して行くのでしょうね、これからも。
そんな少女たちの「成長」をこれからもリアルタイムで追体験できる幸せ…ずっと『絶チル』を読み続けていて良かった、今私は心の底からそう思っています。
それにしても、先週号のラスト頁、既に子供ver.とは異なる色気を感じさせるチルドレンですが…この娘らに誘惑されまくる皆本の未来はどっちだーっ!?www
私なんぞ、もー紫穂のいい具合な“成長”っぷりとか、葵の絶対領域とかに思いっきり脳ブレが起こってたりするのですが、嗚呼一体もーどーしたもんだかっ!?(←結局、感想台無しです
可憐Girls の 秘密
この 三人組 グループ は 金儲け のために 結成したんです
歌手になれば 金がたくさんもらえる と 考えて こうしたわけです
これは 最近 ひろがった 真実です
みなさん この 真実 を できるだけ 全国の ブログ、掲示板 に ひろげといて
ください。 よろしくお願いします
こいつらは 悪です
金儲けのために結成したんですか
別にいいじゃないですか!!(^^)!
全然問題ないですよ。^^
私、可憐Girls好きですよ(^^♪
私にとってはこういうグループ作ってTVにでれるってことだけで
いいな〓て思います。。しかも若い…
質問です このサイトは
質問です、以前からこのサイトを閲覧させていただいてたのですが、
このサイトの皆さんは知り合い同士なんですか?
(特に、るかるかさん、ぺか★さん、炎天座さん、月見さん、真さん、等の方々)
新しい人は浮きそうなのですが、そこのところどうでしょうか?
僕も絶チルが大好きなんですが・・・・
私も随時乱入いたしますが、リアルでどなたともお会いした事はありません。
ので、ご遠慮は無用かと存じます。
でも、ヌルいとスルーされます(笑)
ウケるにはなかなかハードルの高い板です。
はじめまして。
絶チルがお好きなら、きっとだいじょうぶです。
だって私たちは、何にでもなれるし、どこへでも行けますから!w
ついでに、GS美神がお好きなら、もっとだいじょうぶです。
だって死んでも生きられますから!w
とか言いつつ、私もリアルでの面識はどなたともありませんし、
常連でもなんでもありませんけどw
また感想とか聞かせていただけると嬉しいです。
えーっと…ネタ込みなレスはお二方がされてるので、私からは真面目気味にw
こちらは管理人である深沢様が『絶チル』ファン、椎名ファンの為に設けているオープンスペースです。
ですので、同じファン同士である以上、何も遠慮なさる事はないですよ? (^^) >鉄兵さん
むしろ、共に『絶チル』を盛り上げてくれるお仲間が増えるのは嬉しいことです!
私とて別にこちらの常連さんの全てと面識があるワケでもありませんし f(^^;
一部リアル側で知り合えた方々とは、その出会いは椎名先生のサイン会と言うイベントのお陰ですし、また、そのキッカケはこの掲示板あっての事でもあるのですよ。
リアル側で知り合えた方もそうでない方も、ココでは椎名先生や『絶チル』に対するそれぞれの想いを介して繋がり合っている同胞なんです。
ってワケで…
「Let’s join us!」
ありがとうございます!!
僕も鼎 元亨さんと同じく随時乱入したいとおもいます。
一緒に絶チルを盛り上げましょう!!
第15話 「金科玉条!逃げちゃダメ!!」
WHFの興奮冷めやらぬ中、失礼いたします。
個人的に、どーしても今日書いておきたい事がありまして…。
さて、みんな大好きグリシャム大佐登場の巻ですね。
もーアタマからあの“キーワード”を聞きたくてウズウズしていましたよw
あぁもぅ焦らすんだからっ! 焦らすんだからっ!
そして後半、真っ二つになった川の底から念願の“キーワード”が…っ!!
「こんな話を知っているかね?」
たった一言でこんなにも嬉しくなるなんて…w しかも面白い!!
この後もう一回言ってくれてそれも面白いです! なんなのでしょうこの妙な魅力は!?w
『かわいそうなぞう』のくだりなんて無意識に聞き入ってしまいます。それでいてコミカルな空気もちゃんと漂っているんですよねっ!
あぁもぅステキヴォイスを本当にありがとうございますっ!! >菅生隆之さん
「前後編」、「告訴するぞ」、「私も」については、サスケさんとほとんど同意見です。
http://sasuke.s206.xrea.com/room/log/eid490.html
と言いますか、「告訴するぞ」って第11話でやりましたよね…?
「天丼(お笑い用語)」でしょうか……?
なんとなく、ゲストキャラ(レギュラーメンバーではないという意味で)が登場する時は、もうちょっとゲストに重点を置いても良いんじゃないかと思いました。
『絶対可憐チルドレン』は全員が主役です! …なんて事を思ったりしました。
ED間違い探しwは、判りませんでした(汗)。
僕的には、第2クールのラストで完全版になればいいと勝手に思っているので、お気楽に観ています。むしろ最後の最後まで完成させないでくださいww
「こんな話を知っているかね? コメリカでは日本のアニメが人気なのだが―――現在注目されているのは“魔女”モノだ。いや『宅急便』の方ではない。あちらも大変素晴らしいのだが、こっちの魔女はもっと激しい内容になっている。…そうだな、一見『スカイガールズ』に類似しているが、きっと非なるものだろう。私としては“なぜそんな服装なのか?”と興味が尽きないよ(笑)。 そうそう、ウチのメアリーの中の人ミセス・チバも少佐役として出演している。ちなみに、この投稿者はその少佐がお気に入りだそうだ。そしてドクター・シイナにこのアニメの存在を知らせたくて、私に依頼してきたのだ。まったく…。 投稿者イチ押しのアニメの名は『ストライクウィッチーズ』。興味がある者だけ観てやってくれたまえ…。では、さらばだ。」
…ぶっちゃけ「今日の深夜に東京MXで第2話を放送するから」というのが投稿の最大の理由です。ほんっっっとにスイマセン………!!
なんとなく、椎名先生も損得勘定ぬきで純粋に楽しめそうでしたので…。
“お尻大好き”椎名先生ならきっと…!!w
(…と言いつつ僕も『ドクロちゃん』のHPを今日初めて閲覧してみた始末ですので、過度な期待はしておりません。ですから、その、大丈夫ですw)
相変わらず見るつもりはないですが、どんな風に言っていたのか、聞かずともほとんどわかってしまう…!(笑)
「ストライクウイッチーズ」は…お尻というより股間にカメラが寄っていく辺り、「スカイガールズ」よりさらに下品だなあ、と思いました(笑)。(でも、「お尻丸出しレオタードネコミミシッポアニメ」と「スク水ケモノミミシッポパンモロアニメ」のどっちがダメアニメかは丙丁つけがたい、とも思いました。ああ、何と低レベルな争い…(笑)。果たして、「音羽がMVソードを振り回す技のネタ元は実は『ガッチャマンF』」レベルの荒技が飛び出すか?といった辺りに注目して見守って行きたい所存です)
もう、グリシャム大佐ファンな私にとって、このキャスティングには全く異論なしです!
物語自体は大分膨らませてある様ですが、ハイレベルエスパー、それも軍の要職にある人間の脱走と言う部分に重心を置いて、違和感の無い脚色がなされているなと思いました。
加えて、流体コントロールの描写が前回に比べて構図的にも迫力がある感じに描かれていたり、また『かわいそうなぞう』のクダリでは、薫がフニャケた瞬間に大佐が攻撃を加えるシーンでロングショットに切り替えた演出が面白い“間”を作っていたりなど、画面作りが中々楽しい回でもありました。
全体的に水増し感を感じさせないで、これだけの尺を確保してるの素直に大したものだと思えますし、イイ感じな引きで次回、後編分も楽しみです (^^)
…えっと、次回放送分で、菅生さんの美声による「大きな古時計」の熱唱は入るのでしょうか?
いえ、是が非でも聞きたい! つかCD化して欲しい!…これでキャラソンCDが1枠確保?www
…あれ、次回の演出はナベシンさん?…えーっと…期待半分、不安半分だwwwwww