ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
完成原稿速報 40号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/08/24/3708227
>さて、担当がまた変わりました。
嗚呼ぁ…爆担さん……!! なにかもう「サイン会を体験したら交代」というルールでもあるんでしょうか?? とにもかくにも、爆担さん、御疲れ様でした☆ ラスト数週間は原稿が超ギリギリでさぞかし大変だった事と思います。でも良い思い出として記憶に残してくださいネw 「ナギ」や「爆着」など、僕らは爆担さんの活躍を忘れませんw 本当にありがとうございました☆ 新天地でも頑張ってくださいっ☆
そして、新担当さま。 入稿レッドゾーンの椎名ワールドへようこそ☆ 「小学館編集者は週末は絶対休み」と噂高いのですが、にもかかわらず夜を徹して打ち合わせという事は、熱心な方なのカナ? お名前が判明するのは単行本が先か、アニメのクレジットが先か…。 とりあえず、最優先の関心事は「『絶チル』を読んでいたかどうか」ですねw これから椎名先生と『絶チル』をよろしくお願いします☆
わあ…担当さんまた変わられたんですね! 取り敢えず、新担当様、『絶チル』をよろしくお願い致します m(_ _)m
先生の話しぶりからすると、アリイどんやK友さんの再任とかではなくて、また別の編集さんが就いたご様子ですね。 >とりあえず、最優先の関心事は「『絶チル』を読んでいたかどうか」ですねw いやはや全くwww えーっと…最低限、作品の世界観は把握されて…ますよね?ね? f(^^;
ともあれ、担当さんの交代は作品に新陳代謝を促す良いカンフル剤にもなるのでしょうけど、作家さんとの相性とかは実際に組んでみないと解らないでしょうし…どうか、今回の人事が椎名先生と『絶チル』にとって幸せな出会いとなります様に。 願わくば、新担当さんが椎名先生の引き出しを良い意味で刺激して、より楽しい作品を産み出す一助たらん事を…。
スクール・デイズ(3) 夏休みも残り少しだなあ・・・。部活も勉強もしなきゃなんないのにそんなに遊べる訳でもなし・・・と感慨にふけつつも、社会人の方はそんなに休みなんかない訳ですよね。るかるかさんお疲れ様です。とりあえずそちらにもチアリーディングに行きましょうか?(挨拶)←管理人さん風にw
・さぷりめんと 現代人には忘れられつつある感覚、お盆=終戦記念日に海に花を手向ける兵部少佐の、哀愁漂う表情と背中に萌え一票。少佐の肩の上で何気に合掌する桃太郎可愛いー。彼もまた戦争体験者でしたね、そういえば。 「ザザー・・ン」という効果音と共にこんなにも切なく物悲しい場面が、彼の性格故に不思議と笑いに変換されてしまいますww
・本編 については概ねお任せしますが、しかし何なんでしょうね、理想的なお兄さん、皆本がからかわれいじめられるこの快感。うなされるまで追い詰めて喜ぶ三人娘もどうかしていますが、「もっとからかっていじめてあげてほしい」と願うここにいる読者も相当歪んでますw。
「さぷりめんと」で兵部がユリを海に手向けていたので思い出したんですが、以前雲居ちゃんに迫る薫の背景が「薔薇」になってると書きましたがあれは多分そういった意味を込めた描写ではないんでしょうね。あの背景の花は特に意味はないのかな?
調べてみたらなるほどー、彼氏たちのことを「薔薇」といって、彼女たちのことは「百合」と表現するんですね。勉強になりましたー。(←何の?)
ところで私は可愛い女の子が好きで、よく色々と触ってみたり友達とイチャイチャしたりしています。また、今回の話の中での薫さんの発言「キモチいいなあ―――」は一瞬、葵さんと紫穂さんと三人で抱き合ってるからだと勘違いしてしまいました。 一方「はてなダイアリー」の「百合とは」の項によると、「曖昧に女同士のソレっぽい関係」とありました
。ひょっとして私のそういった行為・思考も「百合」にカテゴライズされるんですか?絶望したっ!
よく思考が明治女っぽいとはいわればこそ、趣味はオッサンでもないしレズっ気もロリっ気もありません。このさじ加減、分かんないかなー。
悠理タンはブーストパワーで解放されるとコスプレ大好きフジョシになるわけですね、わかります
・・・あのコスプレが「絶対チルチル」のライバルキャラであることに100カノッサ!
・・・閑話休題・・・
いやー・・・今回はすっかりだまされたというかスカされたというか・・・ なんか重そうな雰囲気ではじまって、いったいどうなるのかと思っていると・・・ 見事に明るい雰囲気に切り替わって終わりました。 ・・・コスプレ仮面だし・・・(笑)
ちなみに、今更なんですが、薫って学校では「芸能人の娘で妹」というのは 認識されているのでしょうか? 苗字も同じで、顔も似ていればそれなりに話題になりそうな気がするんですが・・・
さぷりめんとのユリの花を投ずる兵部。 左胸の心臓の付近にあるのは、弾痕? その話はありましたっけ?
#ののかさん。
ワタシもチアしてもらいてえ(笑) あーでも、可符香みたいに瞳孔開きっぱって事はない・・・ですよね?
女の子同士がじゃれあっているのは、とても微笑ましい光景です。 全部が全部、それが「百合」ってこたぁないですよ。 薫の言葉の意味は、気の合った仲間と仕事をやり遂げた後の爽快感 を意味するんでしょう、邪念のない純粋な気持ちって事で。 ・・・いやマテ、薫の事だからもしかして・・・(あう)
#鼎さん。
10巻162Pで、兵部は隊長から、先に胸を撃たれてます。 その後、とどめに額にズドン。
今まで胸の傷の描写がなかったのは、漫画ではシャワーシーンがなか ったからでしょう(笑)
>松楠御堂さま
はい、まあ百合と書いたのはネタなので誤解があったらすみません。
だけどその一方で、しかし待てよ、どうせなら百合系要素もアピールしていくのもまたアリかな、と腹黒い私は考えてしまうのです。
というのも知らない女の子から人づてにメル友になって欲しいと頼まれた事が何回かあったんですが、これは普段から女の子にイタズラする私の行動から触発されたのも要因の一つでじゃないかな?と考えるからです。そんなわけで可愛い女の子をGETして手寵めにするならあえて「百合系」をアピールしていくのもまあアリかな、とww。しかしあまりにソレだとヒかれるのであくまでソフト路線でww
それから「〓このさじ加減、わかんないかなー」は分かりにくかったかも知れませんが、「ガールフレンズ」編からの引用です。ちなみに後に続く会話は、葵:「?ようわからん」薫:「小学生じゃ男子はまだ発★?□◎(以下略)」。
また「〓このさじ加減〓」のみですぐピンときた方々にこの言葉を贈ります。
「貴様ッ!このマンガ!!読みこんでいるなッ!?」 ズギュゥ〓〓〓ン!! ドドドド
>松楠御堂さん >>ワタシもチアしてもらいてえ(笑)
ののかさん、チアの要請がまた来てよかったですね。おそらくこの掲示板をみて「チアされてえ〓」と思った方も多いと思われますので、この際チア希望の募集をして、残りの夏休みはチアをしながら全国行脚されてはいかがでしょうか。それもなかなかオツですな。(←人の苦労を考えていない)
そしてまあ百合系をアピールしていきつつも、どんどんその世界にどっぷり足を突っ込んでいきましょう。大丈夫大丈夫、いつの時代にも同性愛者は人口の1%は必ずいるように出来ているといわれてるらしいです。誰もあなたを責めたりはしません。ただほんのちょっと好奇な目で見られるだけです。{←やっぱり人の苦労を考えていない)
さて今週号。トリプルブーストでクレーンをソフトランディングする時の紫穂様のお顔が反則的にエッチ過ぎます。椎名先生グッジョブb。私は中学1・2年くらいの女の子が一番萌えるという”変態”なので、中学生バージョンの『絶チル』はまさに砂漠の中のオアシス、無明を破す光であります。(ちなみに思春期くらいの女の子が好きな人はロリコンとはいわず正確には「ニンフェット」というそうですね。でロリータ・コンプレックスは幼児趣味の事だとか)
そして地価に潜む悠理タン(ですよね?目つきや髪の色が微妙に違う気もするが)なんですが、何だあー、このすっとんきょうなコスプレはー(笑)?危機が迫るこの場面、シリアスになるべきなんですか?それとも素直に笑っていい場面なんですか?この娘もある意味、変態です。
>四明知礼さま
え?ソフト百合にとどまるつもりがハード百合に?やっちゃっていいんですか?(やっちゃうとかゆーな)
いや、なにかと裸になってるような気がしたもので。(バスローブとか浴衣とか。あっTVで九具津君とお風呂入ってけど、設定はどうなってるんだ?)
少年サンデーコミックス版第8巻の「逃亡者(1)」まで遡ると、電磁波義兄弟が捕まったという知らせをベッドで受けたコマで、ほとんど上半身裸でいたのに傷に気付かなかったものですから。 今、読み返すと微妙に右手で押さえているんですよね。 薬がだんだん効かなくなってくるという独白から、兵部の生命を縮めているのは、この胸の傷かも。
はじめまして。通りすがりの者です。 こっそりひっそり、楽しみに拝見しております!
それはそれとして。 チルドレンの可愛さやら皆本主任のいじられっぷり、兵部少佐のあんな格好に居ても立っても居られず、うっかり初書き込みさせて戴きました。 兵部少佐の胸の傷も解禁って事ですね!そして、澪の胸があんまり成長してn(ry
>百合 「沖縄」「百合」で、何となく「ひめゆり学徒隊」を連想してしまったのですが・・・。 一応確認がてら調べましたが、「ひめゆり」と言う名称は「乙姫」と「白百合」と言う広報誌から取っているのだそう。てっきり花のヒメユリから取っているものと・・・(無知)。
一先ず一言。 ・・・戦争よくないネ!!
「絶チル」世界では戦後68年のはずですよね?少佐はマルレ艇(陸軍の特攻艇。戦局にさしたる影響は与えず)搭乗員に黙祷してたのかな(いや、それだけではあるまい)。 それにしても、あのコスプレ仮面は・・・そうか、彼女はあれをかぶることでドジッ娘属性を一時消去できるんだ! まあ、何にしてもコスプレ仮面がボルトを操るサイコキノ系合成能力者なのは間違いなさそうですね。しかし、あのコスプレは「ウルトラセブン」のガッツ星人を意識してるんでないかな。ガッツ星人は「小手調べ」にかませ犬の怪獣とセブンを戦わせてセブンの戦闘力を分析してましたからねえ。
で、話がいきなり飛びますが、映画「アフタースクール」で○○○が××××××(ネタバレ防止のため伏せ字)に向かって「お前をつまらなくしているのはお前自身だ」とか言うセリフがありました。「絶チル」第1巻第1話で皆本が犯罪テレポーターに言い放った言葉に似てなくもない?
悠理タンはいつでも自分が百合系ドジっ娘属性要因として周りから認識されるのが多分よほどコンプレックスになっているのでしょう、そこで彼女はコスプレすることによってあたかも別人格に生まれ変わることに成功したのです。うう、可哀相な悠理タン。
ところでコスプレって、衣装は自分で作るものなんでしょうか。だとしたら涙ぐましい努力だなあ(T^T)。仮面は・・・合成能力で生成したもの?私としては「手作り」のセンを推したいなあ。吸湿発汗性とかフィット感とかきちんと考えないと、特に夏場はエライ事になっちゃうよー?
…でもって、直後の黙祷する少佐と桃太郎のシーンで再凝固…嗚呼どうしましょう、我が理性、変なオブジェ状に固まっちゃったよ!(←燃えないゴミに出しなさい(←燃えないけど、結構萌えるよ? ともあれ、遅まきながら全ての戦没者の方々に御冥福をば…。 で、本編感想ですけど、初読時の正直な感慨としては、月見さんの… >個人的には少し肩透かし気味というか。もう少しガチで悩んだりすると思ったんですがねー。 …と同じ気持ちでした。 恐らく私がそう感じてしまったのは、作中で薫が語った 「選手なんかになったら面倒なことになるにきまってるじゃん?」 と言う部分が、先行する2話分の中では薫の自覚として触れられていなかった為でしょう…ただ、或いはこれは巧く椎名先生が施したミスリードに引っかかった可能性もある…カナ? 何せ、第2話の陸上顧問へ部活に対する返答を薫がしようとしているシーンも、実はもうこの時点で入部を断ろうとしている場面なのだとして読み直すと、2話ラストコマでの薫の感慨があっても尚、2話から3話への話しの流れはスムーズに繋がるんですよね(椎名先生のシナリオって時々こういう捻った組み方が施されてたりするんで、油断ならないんだよなぁ ^^;;;;)。 ただ、1話目の顧問から誘われた時の薫の反応を見ると…「アスリートなんか最初から眼中になかったし」…この辺りをマンマ彼女の本心と受け止めるかどうかは微妙ではありますけど…。 とは言え、構成としてはやはり巧くまとまっているんですよ >今エピソード 「気持ちいいなあ―――このチームで勝つと…さ」…薫自身のこのセリフが、全ての流れを受けているんでしょうね、多分。 “与えられた任務” と “自分が本当にやりたい事” との間に違和感を持ちながらも、それでも、紫穂や葵と共に有り、そして3人で力を合わせて一つの事に当たるって事、それが薫にとってはとても大切な営みなのであり…ある意味、これは薫にとって既に 「部活」 に値する活動が身近に存在していたって事なのかもしれないな、って思えたものですから。 仮面の少女wwwのセリフ…「放課後は空けておいてね」…ここで敢えて「放課後」と言う既定がされているのも、雲居ちゃんの(あ、言っちゃったw)と言うよりも、その背後に居る椎名先生の意図として、“チルドレンとしての活躍が薫に与えている意味” を示している様に思えました。
えっと?…ヒュプノじゃなくてサイコキノなんでしょうか??? いや、皆本の「よほどの高超度エスパーか特殊な能力者…」ってセリフからして、どうも彼女の能力設定については一筋縄じゃいかない感じですので、今後の展開待ちですね、これは。 あの変な仮面(あ、言っちゃったwww)も、或いは何らかの機能(ある種のブースターとか他の能力者とのリンカーとか…)を有しているのかもしれませんし…いや何とも言えないなぁ、こればっかりは f(^^; で、次号は休載ですか…嗚呼、完成原稿速報の下書きが気になります。気になります。(主にネコミミ紫穂がw) この状態で次々号まで待てと? な、何たる放置プレイ!?(をぃ でもって、レスをば (^^) >とりあえずそちらにもチアリーディングに行きましょうか?(挨拶) う…u…ぅおぉぉoooぉおをぉぉぉおおOooおぉぉぉっ!!!!(←お、落ち着け!! あ、ありがろんっ、です!! >ののかさま 嗚呼、そのお言葉戴けただけで2週間耐えてきた甲斐があったというもの… つД`) ホロリ さてと…では茨城へと旅立つ身支度を整えるとしようか…。 今年こそ忌まわしきジンクスを断ち切ってきまする! ( `・ω・´) =3=3
るかるかさんのサポートしてるチームってひょっとして名古屋グランパスなんですか?前にハンネについて伺った時、鯱がマスコットのチームのサポーターという様な事を言われていたんですが、サッカーについてはよく知らなくてその時は分かりませんでした。それで今日、鹿島スタジアムで明日の試合日程について調べてみたら名古屋グランパス戦があったので。もしかして名古屋近辺在住とか・・・までは聞いちゃだめですかww?
私も名古屋には買い物によく行きます。いやもうちょっと地方出身ですが。
ところで一つバラしますと、四明知礼さんとは最初それとは気づかずリアルで顔見知りで、家もそんなに遠くない人でしたww。この掲示板での私信で「あれ?もしかして・・・」と思って、連絡してみたら後日すぐ確認できました。家の旦那寺の住職や祖父ととても親しい人だったのでwww。こんなことってあるんですね。まるでリアル版バレット君とティム・トイ君www.
>上田洋一さん >>あのコスプレは「ウルトラセブン」のガッツ星人を意識してるんでないかな。
なるほど、ということは、毎回別の宇宙人や怪獣をモチーフとしたコスプレで登場する可能性もあると・・・
今後の展開予測?・・・以下のネタ(妄想)は一種の踏み絵です・・・(笑)
「栄光は誰がために」 コスプレ仮面:フリフリのフリルだらけの衣装
バベルに有能なサイコキノの新人が配属、なにかと薫をライバル視し、 現場では先走った行動に・・・
新人:「私もバベルのエスパーとしての栄光が欲しかった・・・」
補足:コスプレ仮面のフリフリがキャストオフするサービスシーンあり
「ESP兵器R1号」 コスプレ仮面:羽がとんがったガッチャマンのような衣装
ESP犯罪の凶悪化に対応しサイコキノのパワーの強化のみを 考えたESPブ^スターR1号が政府によって開発された その実践テストでコスプレ仮面に対しR1号を使用したところ・・・
政府開発局員:「更に強力なブースターを開発すれば」 皆本:「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ・・・」
「ノーマルへの使者」 ・・・あ、すでに絶チル備忘録で・・・
「ひとりぼっちのエスパー」 コスプレ仮面:頭にでっかいヒラヒラがついた衣装
バベル所属の複合能力者、彼の能力はあまりにも特殊すぎて・・・
「ブラック・ファントムだけが僕の能力を認めてくれたんだ!!」
「悠☆より愛をこめて」 コスプレ仮面の衣装に問題があり、サンデー回収、単行本未収録
補足:悠☆(ゆうせい)はコスプレ仮面のコスプレネーム
「エスパーファイト」 コスプレ仮面:何かグダグダな衣装
延々とコスプレ仮面とチルドレンの戦いが続くバトル回 でもESPは使わないキャットファイト、内容もフダグダ
ナレーター:「おおーっと、悠☆のパンチがクイーンにヒット」
さぷりめんと(34) きゃっほーーー☆☆☆
…戦争は決して忘れてはならない出来事ですけど、近い将来に戦争体験者の方がいなくなってしまった時、いったいどれほどの密度で語り継がれていくのかなぁ…なんて、ちょっと心配してしまいます。しかも日本って隠蔽体質ですし…。 国のために戦った全ての人に、敬礼と、黙祷を…。
本編 確かにこれは「有効変動超度7」の事件でしたね。「ザ・ワイルドキャット」では覆せなかったと思います。それにしても、薫のサイコキネシスで支えきれない物って初めて見た気がします。少し(雑に)調べてみたところ、大きいタワークレーンだとおよそ100tでしょうか。訓練不足があるものの、計測不能の「超度7」のパワー、その限界を垣間見たような気がしました…。
そして、部活の件はサラリと落着。 僕は、なにか「親の心 子知らず」や「親はなくとも子は育つ」みたいな事を感じました。 皆本や大半の読者が頭を悩ませていた問題は、当のチルドレンはとっくに認知済みでした。子供は知らないようで知っている、知っているようで知らない。こういう所が子育ての楽しい部分なのかなぁと思いました。 …いや別に皆本は親じゃないですけどネw
しかし、皆本が悩んでいる事を知ったチルドレンのリアクションといったら…w 「総 攻 撃」ですかww ワルイ子たちだなぁwww そして「わくわく」してる顔がまた超カワイイのです…! 待ち受け画面にしてしまうほどです! でも、演技でここまで小悪魔になれる女の子に戦慄を覚えずにいられません…(汗)。たとえ「皆本の反応を楽しみにしている」要素が含まれているとしても………(ブルブル)。
まとめ: ガンバレ☆皆本www(誠実味に欠ける応援)
ちょっと、だいたーんな予想を展開してみます。
「あの仮面の少女は悠理ちゃんではないと思います」
根拠は勘です。 そこから派生して、悠理ちゃんは3人姉妹なのではないかと思いました。 悠理ちゃんが末っ子で、次女が仮面の実行部隊、長女が「黒い幽霊」の催眠能力者。だから悠理ちゃんはただの監視・連絡係。髪型が一緒なのはスルーw さらに、「黒い幽霊」のボスは奥さんをエスパーに殺害されたのではないかと…。そして3人の娘と一緒にエスパーに報復すると共に、全世界に悪意をばらまいているのではないかと…。 「黒い幽霊」の驚愕の実態は「家族経営」だった………なんて。
そんな妄想が浮かんでしまったまま2週間待ちますw アニメがありますけどネ。
また関係ないコメントですみません。ののかさんに以前この掲示板に書き込みをしている事が速攻でバレた、件の拙僧(笑)です。
そもそもハンネの「四明知礼」からして取り扱うのが珍しい人物なので、彼女はまずこの名前を「たまたま」知っていて興味を持ったらしく、ついでに交わした私信の中での私の説明の仕方があまりにも「知り合い」のそれに似ていた様で・・・^^;いらんことしゃべり過ぎた・・・(彼女のお祖父さんによく四明学について話をしていたのでインパクトがあったとか)
はううー、電話で「もしかしてあの掲示板に書かれているのは・・・」という様なことを聞かれた時のローバイ具合たるや、もー今思い出してもヒジョーに恥ずかしく、もう何というかあまりにもびっっくりして「あ、あうあうその」の様な状況でありました。匿名性の高いネットの世界で、しかも私自身掲示板に書き込みをするということも滅多にないのに、こうもあっけなく個人を特定されてしまうとは・・・。というかたったそれだけの推理で、数回挨拶程度の会話をしただけの「おおきいオトモダチ」に探りを入れるそのジョシコーセーパワーにお兄さん、感服しました。 <(_ _)>
という訳で、今では友達でありながらお互い何となく白々しく(?)掲示板に書き込みをさせて頂くといういうヘンな状況であります。多分非常に珍しいケースではないでしょうか。
何分ともご容赦を(←?)
頭痛の元ぉー!! そんなワケで地元帰還後も一日屍状態でしたwww >もしかして名古屋近辺在住とか・・・までは聞いちゃだめですかww? いえ、その程度なら別段構いませんよ…つか、とらのあなの名古屋店へ行った話しなどはココでも既に何度かしちゃってますしね(これで、実は関東在住です!とか言うたら、それこそ「お前はナニモンだ!?」って話しですしwww)。 ただ、まぁあくまで「名古屋近辺」って事で口を濁させて下さい (^^;;;; で、サポートしてるチームは…ご想像の通りです (^^) ※我が愛するツブラな瞳のニクいヤツwww つ【http://grampus-eight.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6b4/grampus-eight/01-20485.jpg】 >まるでリアル版バレット君とティム・トイ君www. マンガ描いていて期せずして他のマンガ家さんとネタが被る事の不思議さには、以前椎名先生も語ってましたが…興味深い事に、ファンサイドで振られた“彼ら”もタイミング被りましたねw >完成原稿速報 08/40号 取り敢えず、バレット&ティム・トイ両君のお笑いコンビ結成…じゃなかった、本編復帰オメデトウって事で (^^)
あ、失礼しましたるかるかさん、今限られた時間の中でほぼ毎日過去ログをちょっとずつ読んでいる所なんですが、その中でるかるかさんが名古屋周辺にいらっしゃることを先程知りました。ゴメンナサイ。私のタイミングがちょっと遅かったですw
でもこうやって過去の記事を読んでいくと、改めて椎名先生の描写力の凄みというものを感じるし、と同時に皆さんのそれを読み解く洞察力には敬意さえ感じます。ギャグなどの元ネタなんてもうほとんどさっぱり分からないのは仕方がないとしてw、細かで巧みな心理描写を、深い洞察力と知識の豊富さなどから、この掲示板で皆さんが読解して指摘されてるのを読んで初めて気付いた箇所も多く、「なるほどなあー」とただただ関心することぱかりです。
ところで今回の私の書き込みでレスが多分20になると思いますが、これはかなり多くないですか? (^∀^)ノワーイ 「てかお前書き込みすぎだ」とかいう非難GOGOの声が聞こえてきそうですが、そこはそれ、ただ今少々(少々?)中毒気味ゆえ、悪しからずw
>ファンサイドで振られた“彼ら”もネタ被りましたねw
わーホントすごいですね!何ていうタイミング☆ でもまさしく彼らの“出番”という意味においても「未来は失われずに」いたワケですね!w
ワーイ(^∀^)ノ祝☆WRITEBACKS『(21)』(←増やしてどおする)
第20話 「超獣戯画!時にはケダモノのように…」 「 似 て 非 な る も の 」 この言葉を避けては通れないでしょうね…。 大筋で原作通りでしたが、バックボーンが全然違います。段違いです。 僕的に一番哀しかったシーンは桃太郎と対峙する兵部です。記憶喪失中の桃太郎にあのセリフを言うのは…どこか薄っぺらくて、ちょっと哀しかったですねぇ…。本当はもっと深みのあるセリフですのに…。
ついでに不満を2つ。 一言だけとはいえ真木さんのキャラクターにそぐわない言い回しにガッカリしました。 真木さんは実直な人です。この期に及んでキャラを掴めていないスタッフさんにガッカリしました。まだまだ未登場のキャラが沢山いるので先行きも不安です。
葵の「いやーん!! 手ェ使うてるやん!!」を何故カットしてしまったのか…!!(涙)
…と、突き刺すような不満は幾つかあるものの★、実はアニメーションとしては不思議と違和感がしなかったんですよネ…。考えるに…、たぶん脚本のふでやすかずゆきさんと絵コンテのこでらかつゆきさんの強力タッグだったからではないか…と思ってます。 なので、僕はこの回を何度でも観れます。残念な想いは確固として在るものの、それはそれとして、楽しんで観る事は充分に可能です☆
薫の絶叫は、なんだかチルドレンの見せ場が久しぶりな感じなので、とっても気持ち良かったです☆
「♪種がー」のくだりだけで萌えさせる釘宮さんはホント凄いです…! 「ウルサイ!」は2連続だったので寸止めかな? と思ったのですが、直前に1回言っていましたネ。見事な離れ業でした☆ 釘宮さんの完全解禁は澪登場までオアズケですネ。楽しみに待ってます。
次回は、九具津さん! アニメオリジナル! どことなく椎名先生が「わ、私は無関係よっ!!(あとずさり)」的なスタンスをとっているのが気になりますがw、原作ファンとしては気楽に観ていいのカナ? 浅野真澄さんがもうひとつハッチャケられなくて鬱憤溜まってそうなので、その発散ぷりも見所になるのカナ?w あとは…figmaへの広報活動カナ?w
第13巻 P.41の『さぷりめんと』 「イックライイ女デモサ―――ネズミ並ミニ頭悪イ女ハヤナンダヨネ―――」 「アホかああーーーッ!! 頭悪くていい女って最高じゃん!! もったいねえっ!!」
当時『蠅の王(3)』スレッドにてちょっとした議論になりましたがw、これについて椎名先生より解答が届きました。
>「好意持ってくれたら、それでエエやん? アタマ悪かったら、すぐやらせてくれそうやから、なおさらエエやん? そんで美人やったら、もう完璧やん?」
………なにかもう剛速球ですね…(汗)。言われたこっちが照れてしまうような…(汗)。
うーん…、あ、先生、モテない時はあの言葉っスよね! 「よう知らん女に山ほどモテたからどやっちゅーねん!!」 ………あれ!? おかしいな? 目にゴミが入ったのかな? 視界が滲んで……。 「そう…! そうよねっ!! どんなときにも「よかった」をさがさなきゃ…!!」
これが後数日続くのかと思うと流石にもう頭は朦朧状態なのだわさ…で、でもね、ワタシこの闘いが終わったら、皆とカシマスタへ行って騒げるんだ☆…週末に“夜行”して!(←多方面で死亡フラグ立ったな そんなこんなで時間ショートカットの為、アニメ第19話感想はすっ飛ばしての第20話感想。 (先の転売関係スレへのレスも入れたかったのですけど、時間が取れず機を逸してしまった様でスイマセン…時間が取れればフォロー入れたかったのですけど ^^;) で、第20話…原作版「逃亡者」編のアニメ化でした。 先ずは一言…真木さん キタ━━━━( ゚∀゚)━━━━ッ!!!! 本編は、桃太郎が最初から兵部の傍に居ると言うアニメでの基本設定変更になっていたトコロを、「記憶喪失」と言う付加要素により巧く原作版と刷り合わせる事に成功してますね。 兵部の過去にも触れるなどシリアスな本筋部分が少し顔を覗かせましたし(あれ?アニメでここまで踏み込んだのって殆んど初めて位かな…兵部の傷痕位は既出だったと思いますけど)、全体的に出来も良い感じで不満は無かった…のですが。 ただ、イロイロと見所・読み所がテンコ盛りなエピソードだっただけに、これをたった1話で消化してしまったのは、やはりちょっと勿体無かった気がします(まあ、原作版の終盤展開は蕾見姐さんと兵部の超能力バトルでしたから、この辺のパートは後日回収されそうですけど)。 しかし、その蕾見姐さんの不在や、伊号中尉の未来予知も未出、“あの”ブラスターの様に物語に関わるアイテムも未出…など、シリアス展開に掛かってくる要素が殆んど欠けたままの状態で今回のエピソードを見ると、少し別物的な雰囲気になってしまったのも、また事実…かな。 (この辺、peaceyさんの仰る「バックボーンが全然違います」がホント、言い得て妙って感じですね) また、放送開始当初にあれだけ拘ったマッスルも、折角の出番回だった今エピソードなのに何故か出番スルーされてしまったのも「?」でした…特にこの「逃亡者」編での彼の役ドコロは中々印象的だっただけに、勿体無いなぁ、って。 この辺を見るにつけ、この『絶チル』アニメのシリーズ構成の採り方は果たして正解だったのかどうか…元より放送開始前から不安な要素だったのですけど、原作ファンの視点として、未だ成功していると思えないのがツライところですね…正直言って。 ただ、まあそれはそれとして中々楽しめた放送回でした。 で、次回は初のオリジナル回…これまた、原作版とは扱いを変更してる九具津さん絡みって事で、中々興味深いです (^^)
アニメに原作と同じものを要求すること自体間違ってるんだよ
ここまでぶっ壊したんなら もう暗い未来予知とか必要ねーよ
結局またあの話に持って行きたい 久しぶりの閲覧で、遅めの話題になりますが、どうかご容赦を。 「さよなら絶望先生」の作者久米田康治氏が、長年に渡って自作がアニメ化されないことを繰り返し自虐ネタにしていた事は、非常に有名ですが、考えてみれば、それよりずっと以前に、椎名高志氏が自作のアニメ版が3クールちょっとで打ち切りになったのを何度もネタにしていたはずです。それなら椎名氏の方が大先輩になるのかと言えば、それほどでもないでしょう。デビューは少し前でも、週刊サンデーで連載が始まった時期にはほとんど差がない。 私の場合、畑健二郎氏が久米田氏の元スタッフで、世間的には愛弟子という事になるのを知ったのは、割と最近の事で、久米田氏が去った後のサンデーで、もしかしたら椎名氏あたりが畑氏の親代わり的な役回りになる事があるのではないかという妄想を始めたのは、更に最近です。最近の「ハヤテのごとく」は非常に辛い展開になって、今まで積み上げてきた、誰もが認めざるを得ないような確固としたもの(椎名高志さんのポイントも高そうな)が、どこか遠い所へでも行ってしまったかのような朦朧とした話になっていました。 そうなると、薫が(夢で)、大変わかり易く絶望して、とても簡単に飛行機に轢かれて死んでしまう話にも、弟子がこれほど苦労している時に師匠はいったい何をしとるんじゃと久米田氏を非難する意味が込められているのではないかという妄想が湧いてきます。まあ妄想ですが。 畑氏の経歴について何も知らなかったのは珍しいかも知れません。ネットで情報を集める事を滅多にしない事も、自慢にはならないでしょう。しかし、絶望先生の第一巻の作者の後書きに、久米田氏が昔住んでいた家に、火田という知らない名前の表札が掛かっていたという話が載っていたのを、私はずっと憶えていたので、畑氏と久米田氏は、メディアを介してやり合う事があっても、個人的な繋がりは一切ないと信じて疑わなかった。確かに私は不勉強故の無知蒙昧でしたが、一番悪いのは誰かと言えばやはり久米田氏でしょう。その一方で、どいつもこいつも何でそんな見方しかしようとせんのかという時に、久米田康治に救われたような事も結構あったんですね。私も。、
14巻9月中旬発売 もうとっくに周知のことだったらすいやせん、『お茶にごす。』の新刊の後ろの方に告知されてました。
あれ?椎名先生、今単行本の作業されている所なのに、発売は1ヶ月後?そんなに早いものなんですか?
本誌で掲載されてから単行本が発売されるまで結構時間がかかるから、原作者の単行本作業から編集や印刷とか?を経て単行本化されるまで結構時間がかかるものかと思ってましたが、そんな短時間で出来るもの?というか椎名先生の切羽詰まる感が心配です。
椎名先生、無理しないで(>_<。どうかお体大切に。何ならお百度踏みましょうか?(目がマジ)
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>さて、担当がまた変わりました。
嗚呼ぁ…爆担さん……!!
なにかもう「サイン会を体験したら交代」というルールでもあるんでしょうか??
とにもかくにも、爆担さん、御疲れ様でした☆ ラスト数週間は原稿が超ギリギリでさぞかし大変だった事と思います。でも良い思い出として記憶に残してくださいネw
「ナギ」や「爆着」など、僕らは爆担さんの活躍を忘れませんw 本当にありがとうございました☆ 新天地でも頑張ってくださいっ☆
そして、新担当さま。
入稿レッドゾーンの椎名ワールドへようこそ☆
「小学館編集者は週末は絶対休み」と噂高いのですが、にもかかわらず夜を徹して打ち合わせという事は、熱心な方なのカナ? お名前が判明するのは単行本が先か、アニメのクレジットが先か…。
とりあえず、最優先の関心事は「『絶チル』を読んでいたかどうか」ですねw
これから椎名先生と『絶チル』をよろしくお願いします☆
わあ…担当さんまた変わられたんですね!
取り敢えず、新担当様、『絶チル』をよろしくお願い致します m(_ _)m
先生の話しぶりからすると、アリイどんやK友さんの再任とかではなくて、また別の編集さんが就いたご様子ですね。
>とりあえず、最優先の関心事は「『絶チル』を読んでいたかどうか」ですねw
いやはや全くwww
えーっと…最低限、作品の世界観は把握されて…ますよね?ね? f(^^;
ともあれ、担当さんの交代は作品に新陳代謝を促す良いカンフル剤にもなるのでしょうけど、作家さんとの相性とかは実際に組んでみないと解らないでしょうし…どうか、今回の人事が椎名先生と『絶チル』にとって幸せな出会いとなります様に。
願わくば、新担当さんが椎名先生の引き出しを良い意味で刺激して、より楽しい作品を産み出す一助たらん事を…。
スクール・デイズ(3)
夏休みも残り少しだなあ・・・。部活も勉強もしなきゃなんないのにそんなに遊べる訳でもなし・・・と感慨にふけつつも、社会人の方はそんなに休みなんかない訳ですよね。るかるかさんお疲れ様です。とりあえずそちらにもチアリーディングに行きましょうか?(挨拶)←管理人さん風にw
・さぷりめんと
現代人には忘れられつつある感覚、お盆=終戦記念日に海に花を手向ける兵部少佐の、哀愁漂う表情と背中に萌え一票。少佐の肩の上で何気に合掌する桃太郎可愛いー。彼もまた戦争体験者でしたね、そういえば。
「ザザー・・ン」という効果音と共にこんなにも切なく物悲しい場面が、彼の性格故に不思議と笑いに変換されてしまいますww
・本編
については概ねお任せしますが、しかし何なんでしょうね、理想的なお兄さん、皆本がからかわれいじめられるこの快感。うなされるまで追い詰めて喜ぶ三人娘もどうかしていますが、「もっとからかっていじめてあげてほしい」と願うここにいる読者も相当歪んでますw。
「さぷりめんと」で兵部がユリを海に手向けていたので思い出したんですが、以前雲居ちゃんに迫る薫の背景が「薔薇」になってると書きましたがあれは多分そういった意味を込めた描写ではないんでしょうね。あの背景の花は特に意味はないのかな?
調べてみたらなるほどー、彼氏たちのことを「薔薇」といって、彼女たちのことは「百合」と表現するんですね。勉強になりましたー。(←何の?)
ところで私は可愛い女の子が好きで、よく色々と触ってみたり友達とイチャイチャしたりしています。また、今回の話の中での薫さんの発言「キモチいいなあ―――」は一瞬、葵さんと紫穂さんと三人で抱き合ってるからだと勘違いしてしまいました。
一方「はてなダイアリー」の「百合とは」の項によると、「曖昧に女同士のソレっぽい関係」とありました
。ひょっとして私のそういった行為・思考も「百合」にカテゴライズされるんですか?絶望したっ!
よく思考が明治女っぽいとはいわればこそ、趣味はオッサンでもないしレズっ気もロリっ気もありません。このさじ加減、分かんないかなー。
悠理タンはブーストパワーで解放されるとコスプレ大好きフジョシになるわけですね、わかります
・・・あのコスプレが「絶対チルチル」のライバルキャラであることに100カノッサ!
・・・閑話休題・・・
いやー・・・今回はすっかりだまされたというかスカされたというか・・・
なんか重そうな雰囲気ではじまって、いったいどうなるのかと思っていると・・・
見事に明るい雰囲気に切り替わって終わりました。
・・・コスプレ仮面だし・・・(笑)
ちなみに、今更なんですが、薫って学校では「芸能人の娘で妹」というのは
認識されているのでしょうか?
苗字も同じで、顔も似ていればそれなりに話題になりそうな気がするんですが・・・
さぷりめんとのユリの花を投ずる兵部。
左胸の心臓の付近にあるのは、弾痕?
その話はありましたっけ?
#ののかさん。
ワタシもチアしてもらいてえ(笑)
あーでも、可符香みたいに瞳孔開きっぱって事はない・・・ですよね?
女の子同士がじゃれあっているのは、とても微笑ましい光景です。
全部が全部、それが「百合」ってこたぁないですよ。
薫の言葉の意味は、気の合った仲間と仕事をやり遂げた後の爽快感
を意味するんでしょう、邪念のない純粋な気持ちって事で。
・・・いやマテ、薫の事だからもしかして・・・(あう)
#鼎さん。
10巻162Pで、兵部は隊長から、先に胸を撃たれてます。
その後、とどめに額にズドン。
今まで胸の傷の描写がなかったのは、漫画ではシャワーシーンがなか
ったからでしょう(笑)
>松楠御堂さま
はい、まあ百合と書いたのはネタなので誤解があったらすみません。
だけどその一方で、しかし待てよ、どうせなら百合系要素もアピールしていくのもまたアリかな、と腹黒い私は考えてしまうのです。
というのも知らない女の子から人づてにメル友になって欲しいと頼まれた事が何回かあったんですが、これは普段から女の子にイタズラする私の行動から触発されたのも要因の一つでじゃないかな?と考えるからです。そんなわけで可愛い女の子をGETして手寵めにするならあえて「百合系」をアピールしていくのもまあアリかな、とww。しかしあまりにソレだとヒかれるのであくまでソフト路線でww
それから「〓このさじ加減、わかんないかなー」は分かりにくかったかも知れませんが、「ガールフレンズ」編からの引用です。ちなみに後に続く会話は、葵:「?ようわからん」薫:「小学生じゃ男子はまだ発★?□◎(以下略)」。
また「〓このさじ加減〓」のみですぐピンときた方々にこの言葉を贈ります。
「貴様ッ!このマンガ!!読みこんでいるなッ!?」
ズギュゥ〓〓〓ン!!
ドドドド
>松楠御堂さん
>>ワタシもチアしてもらいてえ(笑)
ののかさん、チアの要請がまた来てよかったですね。おそらくこの掲示板をみて「チアされてえ〓」と思った方も多いと思われますので、この際チア希望の募集をして、残りの夏休みはチアをしながら全国行脚されてはいかがでしょうか。それもなかなかオツですな。(←人の苦労を考えていない)
そしてまあ百合系をアピールしていきつつも、どんどんその世界にどっぷり足を突っ込んでいきましょう。大丈夫大丈夫、いつの時代にも同性愛者は人口の1%は必ずいるように出来ているといわれてるらしいです。誰もあなたを責めたりはしません。ただほんのちょっと好奇な目で見られるだけです。{←やっぱり人の苦労を考えていない)
さて今週号。トリプルブーストでクレーンをソフトランディングする時の紫穂様のお顔が反則的にエッチ過ぎます。椎名先生グッジョブb。私は中学1・2年くらいの女の子が一番萌えるという”変態”なので、中学生バージョンの『絶チル』はまさに砂漠の中のオアシス、無明を破す光であります。(ちなみに思春期くらいの女の子が好きな人はロリコンとはいわず正確には「ニンフェット」というそうですね。でロリータ・コンプレックスは幼児趣味の事だとか)
そして地価に潜む悠理タン(ですよね?目つきや髪の色が微妙に違う気もするが)なんですが、何だあー、このすっとんきょうなコスプレはー(笑)?危機が迫るこの場面、シリアスになるべきなんですか?それとも素直に笑っていい場面なんですか?この娘もある意味、変態です。
>四明知礼さま
え?ソフト百合にとどまるつもりがハード百合に?やっちゃっていいんですか?(やっちゃうとかゆーな)
いや、なにかと裸になってるような気がしたもので。(バスローブとか浴衣とか。あっTVで九具津君とお風呂入ってけど、設定はどうなってるんだ?)
少年サンデーコミックス版第8巻の「逃亡者(1)」まで遡ると、電磁波義兄弟が捕まったという知らせをベッドで受けたコマで、ほとんど上半身裸でいたのに傷に気付かなかったものですから。
今、読み返すと微妙に右手で押さえているんですよね。
薬がだんだん効かなくなってくるという独白から、兵部の生命を縮めているのは、この胸の傷かも。
はじめまして。通りすがりの者です。
こっそりひっそり、楽しみに拝見しております!
それはそれとして。
チルドレンの可愛さやら皆本主任のいじられっぷり、兵部少佐のあんな格好に居ても立っても居られず、うっかり初書き込みさせて戴きました。
兵部少佐の胸の傷も解禁って事ですね!そして、澪の胸があんまり成長してn(ry
>百合
「沖縄」「百合」で、何となく「ひめゆり学徒隊」を連想してしまったのですが・・・。
一応確認がてら調べましたが、「ひめゆり」と言う名称は「乙姫」と「白百合」と言う広報誌から取っているのだそう。てっきり花のヒメユリから取っているものと・・・(無知)。
一先ず一言。
・・・戦争よくないネ!!
「絶チル」世界では戦後68年のはずですよね?少佐はマルレ艇(陸軍の特攻艇。戦局にさしたる影響は与えず)搭乗員に黙祷してたのかな(いや、それだけではあるまい)。
それにしても、あのコスプレ仮面は・・・そうか、彼女はあれをかぶることでドジッ娘属性を一時消去できるんだ!
まあ、何にしてもコスプレ仮面がボルトを操るサイコキノ系合成能力者なのは間違いなさそうですね。しかし、あのコスプレは「ウルトラセブン」のガッツ星人を意識してるんでないかな。ガッツ星人は「小手調べ」にかませ犬の怪獣とセブンを戦わせてセブンの戦闘力を分析してましたからねえ。
で、話がいきなり飛びますが、映画「アフタースクール」で○○○が××××××(ネタバレ防止のため伏せ字)に向かって「お前をつまらなくしているのはお前自身だ」とか言うセリフがありました。「絶チル」第1巻第1話で皆本が犯罪テレポーターに言い放った言葉に似てなくもない?
悠理タンはいつでも自分が百合系ドジっ娘属性要因として周りから認識されるのが多分よほどコンプレックスになっているのでしょう、そこで彼女はコスプレすることによってあたかも別人格に生まれ変わることに成功したのです。うう、可哀相な悠理タン。
ところでコスプレって、衣装は自分で作るものなんでしょうか。だとしたら涙ぐましい努力だなあ(T^T)。仮面は・・・合成能力で生成したもの?私としては「手作り」のセンを推したいなあ。吸湿発汗性とかフィット感とかきちんと考えないと、特に夏場はエライ事になっちゃうよー?
…でもって、直後の黙祷する少佐と桃太郎のシーンで再凝固…嗚呼どうしましょう、我が理性、変なオブジェ状に固まっちゃったよ!(←燃えないゴミに出しなさい(←燃えないけど、結構萌えるよ?
ともあれ、遅まきながら全ての戦没者の方々に御冥福をば…。
で、本編感想ですけど、初読時の正直な感慨としては、月見さんの…
>個人的には少し肩透かし気味というか。もう少しガチで悩んだりすると思ったんですがねー。
…と同じ気持ちでした。
恐らく私がそう感じてしまったのは、作中で薫が語った 「選手なんかになったら面倒なことになるにきまってるじゃん?」 と言う部分が、先行する2話分の中では薫の自覚として触れられていなかった為でしょう…ただ、或いはこれは巧く椎名先生が施したミスリードに引っかかった可能性もある…カナ?
何せ、第2話の陸上顧問へ部活に対する返答を薫がしようとしているシーンも、実はもうこの時点で入部を断ろうとしている場面なのだとして読み直すと、2話ラストコマでの薫の感慨があっても尚、2話から3話への話しの流れはスムーズに繋がるんですよね(椎名先生のシナリオって時々こういう捻った組み方が施されてたりするんで、油断ならないんだよなぁ ^^;;;;)。
ただ、1話目の顧問から誘われた時の薫の反応を見ると…「アスリートなんか最初から眼中になかったし」…この辺りをマンマ彼女の本心と受け止めるかどうかは微妙ではありますけど…。
とは言え、構成としてはやはり巧くまとまっているんですよ >今エピソード
「気持ちいいなあ―――このチームで勝つと…さ」…薫自身のこのセリフが、全ての流れを受けているんでしょうね、多分。
“与えられた任務” と “自分が本当にやりたい事” との間に違和感を持ちながらも、それでも、紫穂や葵と共に有り、そして3人で力を合わせて一つの事に当たるって事、それが薫にとってはとても大切な営みなのであり…ある意味、これは薫にとって既に 「部活」 に値する活動が身近に存在していたって事なのかもしれないな、って思えたものですから。
仮面の少女wwwのセリフ…「放課後は空けておいてね」…ここで敢えて「放課後」と言う既定がされているのも、雲居ちゃんの(あ、言っちゃったw)と言うよりも、その背後に居る椎名先生の意図として、“チルドレンとしての活躍が薫に与えている意味” を示している様に思えました。
えっと?…ヒュプノじゃなくてサイコキノなんでしょうか???
いや、皆本の「よほどの高超度エスパーか特殊な能力者…」ってセリフからして、どうも彼女の能力設定については一筋縄じゃいかない感じですので、今後の展開待ちですね、これは。
あの変な仮面(あ、言っちゃったwww)も、或いは何らかの機能(ある種のブースターとか他の能力者とのリンカーとか…)を有しているのかもしれませんし…いや何とも言えないなぁ、こればっかりは f(^^;
で、次号は休載ですか…嗚呼、完成原稿速報の下書きが気になります。気になります。(主にネコミミ紫穂がw)
この状態で次々号まで待てと? な、何たる放置プレイ!?(をぃ
でもって、レスをば (^^)
>とりあえずそちらにもチアリーディングに行きましょうか?(挨拶)
う…u…ぅおぉぉoooぉおをぉぉぉおおOooおぉぉぉっ!!!!(←お、落ち着け!!
あ、ありがろんっ、です!! >ののかさま
嗚呼、そのお言葉戴けただけで2週間耐えてきた甲斐があったというもの…
つД`) ホロリ
さてと…では茨城へと旅立つ身支度を整えるとしようか…。
今年こそ忌まわしきジンクスを断ち切ってきまする! ( `・ω・´) =3=3
るかるかさんのサポートしてるチームってひょっとして名古屋グランパスなんですか?前にハンネについて伺った時、鯱がマスコットのチームのサポーターという様な事を言われていたんですが、サッカーについてはよく知らなくてその時は分かりませんでした。それで今日、鹿島スタジアムで明日の試合日程について調べてみたら名古屋グランパス戦があったので。もしかして名古屋近辺在住とか・・・までは聞いちゃだめですかww?
私も名古屋には買い物によく行きます。いやもうちょっと地方出身ですが。
ところで一つバラしますと、四明知礼さんとは最初それとは気づかずリアルで顔見知りで、家もそんなに遠くない人でしたww。この掲示板での私信で「あれ?もしかして・・・」と思って、連絡してみたら後日すぐ確認できました。家の旦那寺の住職や祖父ととても親しい人だったのでwww。こんなことってあるんですね。まるでリアル版バレット君とティム・トイ君www.
>上田洋一さん
>>あのコスプレは「ウルトラセブン」のガッツ星人を意識してるんでないかな。
なるほど、ということは、毎回別の宇宙人や怪獣をモチーフとしたコスプレで登場する可能性もあると・・・
今後の展開予測?・・・以下のネタ(妄想)は一種の踏み絵です・・・(笑)
「栄光は誰がために」
コスプレ仮面:フリフリのフリルだらけの衣装
バベルに有能なサイコキノの新人が配属、なにかと薫をライバル視し、
現場では先走った行動に・・・
新人:「私もバベルのエスパーとしての栄光が欲しかった・・・」
補足:コスプレ仮面のフリフリがキャストオフするサービスシーンあり
「ESP兵器R1号」
コスプレ仮面:羽がとんがったガッチャマンのような衣装
ESP犯罪の凶悪化に対応しサイコキノのパワーの強化のみを
考えたESPブ^スターR1号が政府によって開発された
その実践テストでコスプレ仮面に対しR1号を使用したところ・・・
政府開発局員:「更に強力なブースターを開発すれば」
皆本:「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ・・・」
「ノーマルへの使者」
・・・あ、すでに絶チル備忘録で・・・
「ひとりぼっちのエスパー」
コスプレ仮面:頭にでっかいヒラヒラがついた衣装
バベル所属の複合能力者、彼の能力はあまりにも特殊すぎて・・・
「ブラック・ファントムだけが僕の能力を認めてくれたんだ!!」
「悠☆より愛をこめて」
コスプレ仮面の衣装に問題があり、サンデー回収、単行本未収録
補足:悠☆(ゆうせい)はコスプレ仮面のコスプレネーム
「エスパーファイト」
コスプレ仮面:何かグダグダな衣装
延々とコスプレ仮面とチルドレンの戦いが続くバトル回
でもESPは使わないキャットファイト、内容もフダグダ
ナレーター:「おおーっと、悠☆のパンチがクイーンにヒット」
さぷりめんと(34)
きゃっほーーー☆☆☆
…戦争は決して忘れてはならない出来事ですけど、近い将来に戦争体験者の方がいなくなってしまった時、いったいどれほどの密度で語り継がれていくのかなぁ…なんて、ちょっと心配してしまいます。しかも日本って隠蔽体質ですし…。
国のために戦った全ての人に、敬礼と、黙祷を…。
本編
確かにこれは「有効変動超度7」の事件でしたね。「ザ・ワイルドキャット」では覆せなかったと思います。それにしても、薫のサイコキネシスで支えきれない物って初めて見た気がします。少し(雑に)調べてみたところ、大きいタワークレーンだとおよそ100tでしょうか。訓練不足があるものの、計測不能の「超度7」のパワー、その限界を垣間見たような気がしました…。
そして、部活の件はサラリと落着。
僕は、なにか「親の心 子知らず」や「親はなくとも子は育つ」みたいな事を感じました。
皆本や大半の読者が頭を悩ませていた問題は、当のチルドレンはとっくに認知済みでした。子供は知らないようで知っている、知っているようで知らない。こういう所が子育ての楽しい部分なのかなぁと思いました。 …いや別に皆本は親じゃないですけどネw
しかし、皆本が悩んでいる事を知ったチルドレンのリアクションといったら…w
「総 攻 撃」ですかww ワルイ子たちだなぁwww そして「わくわく」してる顔がまた超カワイイのです…! 待ち受け画面にしてしまうほどです! でも、演技でここまで小悪魔になれる女の子に戦慄を覚えずにいられません…(汗)。たとえ「皆本の反応を楽しみにしている」要素が含まれているとしても………(ブルブル)。
まとめ: ガンバレ☆皆本www(誠実味に欠ける応援)
ちょっと、だいたーんな予想を展開してみます。
「あの仮面の少女は悠理ちゃんではないと思います」
根拠は勘です。
そこから派生して、悠理ちゃんは3人姉妹なのではないかと思いました。
悠理ちゃんが末っ子で、次女が仮面の実行部隊、長女が「黒い幽霊」の催眠能力者。だから悠理ちゃんはただの監視・連絡係。髪型が一緒なのはスルーw
さらに、「黒い幽霊」のボスは奥さんをエスパーに殺害されたのではないかと…。そして3人の娘と一緒にエスパーに報復すると共に、全世界に悪意をばらまいているのではないかと…。
「黒い幽霊」の驚愕の実態は「家族経営」だった………なんて。
そんな妄想が浮かんでしまったまま2週間待ちますw
アニメがありますけどネ。
また関係ないコメントですみません。ののかさんに以前この掲示板に書き込みをしている事が速攻でバレた、件の拙僧(笑)です。
そもそもハンネの「四明知礼」からして取り扱うのが珍しい人物なので、彼女はまずこの名前を「たまたま」知っていて興味を持ったらしく、ついでに交わした私信の中での私の説明の仕方があまりにも「知り合い」のそれに似ていた様で・・・^^;いらんことしゃべり過ぎた・・・(彼女のお祖父さんによく四明学について話をしていたのでインパクトがあったとか)
はううー、電話で「もしかしてあの掲示板に書かれているのは・・・」という様なことを聞かれた時のローバイ具合たるや、もー今思い出してもヒジョーに恥ずかしく、もう何というかあまりにもびっっくりして「あ、あうあうその」の様な状況でありました。匿名性の高いネットの世界で、しかも私自身掲示板に書き込みをするということも滅多にないのに、こうもあっけなく個人を特定されてしまうとは・・・。というかたったそれだけの推理で、数回挨拶程度の会話をしただけの「おおきいオトモダチ」に探りを入れるそのジョシコーセーパワーにお兄さん、感服しました。
<(_ _)>
という訳で、今では友達でありながらお互い何となく白々しく(?)掲示板に書き込みをさせて頂くといういうヘンな状況であります。多分非常に珍しいケースではないでしょうか。
何分ともご容赦を(←?)
頭痛の元ぉー!!
そんなワケで地元帰還後も一日屍状態でしたwww
>もしかして名古屋近辺在住とか・・・までは聞いちゃだめですかww?
いえ、その程度なら別段構いませんよ…つか、とらのあなの名古屋店へ行った話しなどはココでも既に何度かしちゃってますしね(これで、実は関東在住です!とか言うたら、それこそ「お前はナニモンだ!?」って話しですしwww)。
ただ、まぁあくまで「名古屋近辺」って事で口を濁させて下さい (^^;;;;
で、サポートしてるチームは…ご想像の通りです (^^)
※我が愛するツブラな瞳のニクいヤツwww
つ【http://grampus-eight.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6b4/grampus-eight/01-20485.jpg】
>まるでリアル版バレット君とティム・トイ君www.
マンガ描いていて期せずして他のマンガ家さんとネタが被る事の不思議さには、以前椎名先生も語ってましたが…興味深い事に、ファンサイドで振られた“彼ら”もタイミング被りましたねw >完成原稿速報 08/40号
取り敢えず、バレット&ティム・トイ両君のお笑いコンビ結成…じゃなかった、本編復帰オメデトウって事で (^^)
あ、失礼しましたるかるかさん、今限られた時間の中でほぼ毎日過去ログをちょっとずつ読んでいる所なんですが、その中でるかるかさんが名古屋周辺にいらっしゃることを先程知りました。ゴメンナサイ。私のタイミングがちょっと遅かったですw
でもこうやって過去の記事を読んでいくと、改めて椎名先生の描写力の凄みというものを感じるし、と同時に皆さんのそれを読み解く洞察力には敬意さえ感じます。ギャグなどの元ネタなんてもうほとんどさっぱり分からないのは仕方がないとしてw、細かで巧みな心理描写を、深い洞察力と知識の豊富さなどから、この掲示板で皆さんが読解して指摘されてるのを読んで初めて気付いた箇所も多く、「なるほどなあー」とただただ関心することぱかりです。
ところで今回の私の書き込みでレスが多分20になると思いますが、これはかなり多くないですか?
(^∀^)ノワーイ
「てかお前書き込みすぎだ」とかいう非難GOGOの声が聞こえてきそうですが、そこはそれ、ただ今少々(少々?)中毒気味ゆえ、悪しからずw
>ファンサイドで振られた“彼ら”もネタ被りましたねw
わーホントすごいですね!何ていうタイミング☆
でもまさしく彼らの“出番”という意味においても「未来は失われずに」いたワケですね!w
ワーイ(^∀^)ノ祝☆WRITEBACKS『(21)』(←増やしてどおする)
第20話 「超獣戯画!時にはケダモノのように…」
「 似 て 非 な る も の 」
この言葉を避けては通れないでしょうね…。
大筋で原作通りでしたが、バックボーンが全然違います。段違いです。
僕的に一番哀しかったシーンは桃太郎と対峙する兵部です。記憶喪失中の桃太郎にあのセリフを言うのは…どこか薄っぺらくて、ちょっと哀しかったですねぇ…。本当はもっと深みのあるセリフですのに…。
ついでに不満を2つ。
一言だけとはいえ真木さんのキャラクターにそぐわない言い回しにガッカリしました。
真木さんは実直な人です。この期に及んでキャラを掴めていないスタッフさんにガッカリしました。まだまだ未登場のキャラが沢山いるので先行きも不安です。
葵の「いやーん!! 手ェ使うてるやん!!」を何故カットしてしまったのか…!!(涙)
…と、突き刺すような不満は幾つかあるものの★、実はアニメーションとしては不思議と違和感がしなかったんですよネ…。考えるに…、たぶん脚本のふでやすかずゆきさんと絵コンテのこでらかつゆきさんの強力タッグだったからではないか…と思ってます。
なので、僕はこの回を何度でも観れます。残念な想いは確固として在るものの、それはそれとして、楽しんで観る事は充分に可能です☆
薫の絶叫は、なんだかチルドレンの見せ場が久しぶりな感じなので、とっても気持ち良かったです☆
「♪種がー」のくだりだけで萌えさせる釘宮さんはホント凄いです…!
「ウルサイ!」は2連続だったので寸止めかな? と思ったのですが、直前に1回言っていましたネ。見事な離れ業でした☆
釘宮さんの完全解禁は澪登場までオアズケですネ。楽しみに待ってます。
次回は、九具津さん! アニメオリジナル!
どことなく椎名先生が「わ、私は無関係よっ!!(あとずさり)」的なスタンスをとっているのが気になりますがw、原作ファンとしては気楽に観ていいのカナ? 浅野真澄さんがもうひとつハッチャケられなくて鬱憤溜まってそうなので、その発散ぷりも見所になるのカナ?w あとは…figmaへの広報活動カナ?w
第13巻 P.41の『さぷりめんと』
「イックライイ女デモサ―――ネズミ並ミニ頭悪イ女ハヤナンダヨネ―――」
「アホかああーーーッ!! 頭悪くていい女って最高じゃん!! もったいねえっ!!」
当時『蠅の王(3)』スレッドにてちょっとした議論になりましたがw、これについて椎名先生より解答が届きました。
>「好意持ってくれたら、それでエエやん? アタマ悪かったら、すぐやらせてくれそうやから、なおさらエエやん? そんで美人やったら、もう完璧やん?」
………なにかもう剛速球ですね…(汗)。言われたこっちが照れてしまうような…(汗)。
うーん…、あ、先生、モテない時はあの言葉っスよね!
「よう知らん女に山ほどモテたからどやっちゅーねん!!」
………あれ!? おかしいな? 目にゴミが入ったのかな? 視界が滲んで……。
「そう…! そうよねっ!! どんなときにも「よかった」をさがさなきゃ…!!」
これが後数日続くのかと思うと流石にもう頭は朦朧状態なのだわさ…で、でもね、ワタシこの闘いが終わったら、皆とカシマスタへ行って騒げるんだ☆…週末に“夜行”して!(←多方面で死亡フラグ立ったな
そんなこんなで時間ショートカットの為、アニメ第19話感想はすっ飛ばしての第20話感想。 (先の転売関係スレへのレスも入れたかったのですけど、時間が取れず機を逸してしまった様でスイマセン…時間が取れればフォロー入れたかったのですけど ^^;)
で、第20話…原作版「逃亡者」編のアニメ化でした。
先ずは一言…真木さん キタ━━━━( ゚∀゚)━━━━ッ!!!!
本編は、桃太郎が最初から兵部の傍に居ると言うアニメでの基本設定変更になっていたトコロを、「記憶喪失」と言う付加要素により巧く原作版と刷り合わせる事に成功してますね。
兵部の過去にも触れるなどシリアスな本筋部分が少し顔を覗かせましたし(あれ?アニメでここまで踏み込んだのって殆んど初めて位かな…兵部の傷痕位は既出だったと思いますけど)、全体的に出来も良い感じで不満は無かった…のですが。
ただ、イロイロと見所・読み所がテンコ盛りなエピソードだっただけに、これをたった1話で消化してしまったのは、やはりちょっと勿体無かった気がします(まあ、原作版の終盤展開は蕾見姐さんと兵部の超能力バトルでしたから、この辺のパートは後日回収されそうですけど)。
しかし、その蕾見姐さんの不在や、伊号中尉の未来予知も未出、“あの”ブラスターの様に物語に関わるアイテムも未出…など、シリアス展開に掛かってくる要素が殆んど欠けたままの状態で今回のエピソードを見ると、少し別物的な雰囲気になってしまったのも、また事実…かな。
(この辺、peaceyさんの仰る「バックボーンが全然違います」がホント、言い得て妙って感じですね)
また、放送開始当初にあれだけ拘ったマッスルも、折角の出番回だった今エピソードなのに何故か出番スルーされてしまったのも「?」でした…特にこの「逃亡者」編での彼の役ドコロは中々印象的だっただけに、勿体無いなぁ、って。
この辺を見るにつけ、この『絶チル』アニメのシリーズ構成の採り方は果たして正解だったのかどうか…元より放送開始前から不安な要素だったのですけど、原作ファンの視点として、未だ成功していると思えないのがツライところですね…正直言って。
ただ、まあそれはそれとして中々楽しめた放送回でした。
で、次回は初のオリジナル回…これまた、原作版とは扱いを変更してる九具津さん絡みって事で、中々興味深いです (^^)
アニメに原作と同じものを要求すること自体間違ってるんだよ
ここまでぶっ壊したんなら もう暗い未来予知とか必要ねーよ
結局またあの話に持って行きたい
久しぶりの閲覧で、遅めの話題になりますが、どうかご容赦を。
「さよなら絶望先生」の作者久米田康治氏が、長年に渡って自作がアニメ化されないことを繰り返し自虐ネタにしていた事は、非常に有名ですが、考えてみれば、それよりずっと以前に、椎名高志氏が自作のアニメ版が3クールちょっとで打ち切りになったのを何度もネタにしていたはずです。それなら椎名氏の方が大先輩になるのかと言えば、それほどでもないでしょう。デビューは少し前でも、週刊サンデーで連載が始まった時期にはほとんど差がない。
私の場合、畑健二郎氏が久米田氏の元スタッフで、世間的には愛弟子という事になるのを知ったのは、割と最近の事で、久米田氏が去った後のサンデーで、もしかしたら椎名氏あたりが畑氏の親代わり的な役回りになる事があるのではないかという妄想を始めたのは、更に最近です。最近の「ハヤテのごとく」は非常に辛い展開になって、今まで積み上げてきた、誰もが認めざるを得ないような確固としたもの(椎名高志さんのポイントも高そうな)が、どこか遠い所へでも行ってしまったかのような朦朧とした話になっていました。
そうなると、薫が(夢で)、大変わかり易く絶望して、とても簡単に飛行機に轢かれて死んでしまう話にも、弟子がこれほど苦労している時に師匠はいったい何をしとるんじゃと久米田氏を非難する意味が込められているのではないかという妄想が湧いてきます。まあ妄想ですが。
畑氏の経歴について何も知らなかったのは珍しいかも知れません。ネットで情報を集める事を滅多にしない事も、自慢にはならないでしょう。しかし、絶望先生の第一巻の作者の後書きに、久米田氏が昔住んでいた家に、火田という知らない名前の表札が掛かっていたという話が載っていたのを、私はずっと憶えていたので、畑氏と久米田氏は、メディアを介してやり合う事があっても、個人的な繋がりは一切ないと信じて疑わなかった。確かに私は不勉強故の無知蒙昧でしたが、一番悪いのは誰かと言えばやはり久米田氏でしょう。その一方で、どいつもこいつも何でそんな見方しかしようとせんのかという時に、久米田康治に救われたような事も結構あったんですね。私も。、
14巻9月中旬発売
もうとっくに周知のことだったらすいやせん、『お茶にごす。』の新刊の後ろの方に告知されてました。
あれ?椎名先生、今単行本の作業されている所なのに、発売は1ヶ月後?そんなに早いものなんですか?
本誌で掲載されてから単行本が発売されるまで結構時間がかかるから、原作者の単行本作業から編集や印刷とか?を経て単行本化されるまで結構時間がかかるものかと思ってましたが、そんな短時間で出来るもの?というか椎名先生の切羽詰まる感が心配です。
椎名先生、無理しないで(>_<。どうかお体大切に。何ならお百度踏みましょうか?(目がマジ)