ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
影武者チルドレン (2) 「巨●大好きー!!!」 …いえ、志半ばで倒れた安藤(兄)君の無念にせめて応えてあげようかと…(←オマイが口走っても、失くすべき威厳が元からありませんから! そんなクライマックスな『魔王』と言い、これまた何かが振り切れた『月光条例』と言い…なにやら妙にノリが素晴らしい作品が多かったサンデー41号に掲載の『絶チル』感想です。 椎名先生がスランプ状態に陥って、相当に産みの苦しみを味わった結果、ようやく創り出されたこの作品は…何だかこう…これまたリミッターをブッチギリで振り切った素晴らしくノリノリな傑作…いえ、怪作でしたwww いや、もう何だかツッコミどころが多過ぎて、何を切り口に感想を書けばいいのかもう判らない (^^) 取り敢えず、今回のMVPは勘違いで暴走しまくった挙句に制圧されてしまった、名も無き男子中学生Aクン! 異論は認めませんwwwww 嗚呼、なんて愛すべき馬鹿だろう…正に彼の滾るリビドーには横島クンの面影がっ!! (^^) 何にしろ、オバカなノリが尋常でない今話でしたけど、要所要所でシリアスな部分も押さえてあって、それが逆に馬鹿さ加減をイイ感じで引き立ててますよね。 何かこう、絶頂期の『極楽』を思い出してしまいましたw で、今回の様子では、悠理さんはやっぱアレな感じなのでしょうか? いえ、正直、今回の彼女のアノ表情にはドキリとしました。 嗚呼、こんな妖しき美少女が実は変態仮面だなんて!(ぉぃ そして、もしかしたら近々 “我々のサイド” にやって来そうなパティちゃんにも密かに期待せざるを得ません!www
さぷりめんとでパティ・クルーの動静がわかりましたが、悪夢にうなされているようですねw。でも黒巻さんも、以前なんか勘違い的趣味の人じゃありませんでしたっけ。 ところで、越前リョーマとルルーシュはわかりますが(判別できるの意味。腐女子の趣味は分からん)、”くさった夢は?”の吹き出しで顔の見えないキャラは誰でしょう。ガンダムSEEDのキラ? それとパティのゴスロリもどこかで見たような??
黒巻、いい仕事してますね。以前は葉をガックリさせてましたが、今度は「パティ腐女子計画」ですか。でも、黒巻はどこまで本気でやってんでしょ。
かっとばせ、エパミノンダス!弱い○○を破って優勝だ!・・・という感じですか?(○○の中には「広島」と入れないで下さい) しかしー、駄目だよ、コピーロボットズ。重装歩兵は右端が一番危険なんだよ! それに勘違いした男子B(そんなのは出て来ないと思うけど)に側面から「攻撃」されたらドースルノデスカ!?
紫穂の重量挙げネタは、あー椎名先生もオリンピック見てたんだろうなー、48kg級の娘がヒントになったのかなーとか思ったんですが、「そんな体の私になっても?」のくだりは、以前この板で書いた、薫が短距離のトレーニングを本格的にし過ぎると極端に脂肪量の少ない筋肉質な体になるのでは・・・という意見からもヒントになった可能性もひょっとしてひょっとしたらあるんじゃないかな?なーんて妄想してしまったり・・・。どうも椎名先生もこの掲示板を見ているのでは?という意見も以前からあるので、それくらいの夢を見ても許されますよね?w
ちなみに「自分と競う;己を鍛える」スポーツなら、個人的には紫穂なら居合抜刀術あたりやってみてほしいなと妄想。模擬刀での鍛錬なら程よく筋肉もついて背筋が伸びて骨格や体型が良くなるし、何より似合いそうだからw。そんで真剣を研ぎながら「うふふふふ」とか笑いそう。あ、デジャヴw。
本編。悠理タン・・・。やっぱりあなたは黒いの?黒いしとなの?黒いの所属なの?ドジっ娘キャラは、あれはエンギ?「ドジっ娘」は男のロマンですよ?演技するのは反則ですよ?だいたい「てうてうてう」って走るあたりからしてもう変態です。変態仮面確定。
そして今回見事MVPに輝いた、かつての横島クンを彷彿とさせる変態少年Aクン。「男を勘違いさせまくる女もこの世の中にははいて捨てる程いる」という事実を知ったであろう彼の今後は如何に。まあ再登場はないんでしょうが。
そんな彼を「排除する」バレット君の絵が、何かこう、ヒーロー戦隊モノの様に必要以上にカッコいいんですが。何だこれ?w
あまりにも社会常識がなさ過ぎ且つ嗜好が偏り過ぎな彼らを、これほど重要な任務に就けようとするバベルもどうかしてますw。フツーは予め三人の性格なり行動パターンなりを覚え込ませてから実行させるものでは・・・?いや多分、不二子姐さんなんかの場合は、コレ見て楽しんでるだけなんでしょうが・・・w。
結論。このマンガに出てくる人たち、変態ばっかりだ。嬉しいじゃないか!
ところで「この掲示板にケータイから書き込んだら文字化けが出やすくなるみたいだ」と聞かされていたので、前回再度こちらからも書き込んでみたら、どうやらケータイからだと一部の記号だけ文字化けしてしまうみたいですね。気をつけます。
さぷりめんと(36) 「対決モノじゃなくて、ある程度超能力が使えるスポーツ」って難しいですね…。 と言いますか、あるのでしょうか?? いっその事、文化系部活にするとか…??
パティちゃんまで……ww 「くさった夢」ってww このままでは『絶チル』は「超能力オタク育成コメディー」になってしまいますよ!?w
そして、まさか影チルに萌える展開になるとは…w と言いますか、ティム君は「ツンデレ」を知っているハズでしょうに…w MVPに異論ありませんがw、僕的にはちょっと「てめえ俺の薫にーーーー!」(「俺の」?・あ、いやっ。弟子…じゃなくて「みんなの薫」! あくまで!!)みたいな感情も湧いてしまうので、あんまりストレートに楽しめません(汗)。そーいえば、黒木君や火下君の時も似たような感じでした。成長してないですねぇ(苦笑)。
それと、僕が思う影チルプロジェクトの「成功しない」根拠は「記憶の共有・動作の一致など諸問題が山積み」だったのですが、比較対象として「コピーロボット」が出てくるならば考え方を改めなければなりませんネ。 短時間…授業1〓2時間分なら充分イケるかも知れません。授業内容は録画して後で確認という事が出来そうですし。体育は…アンタッチャブルでしょうか?w でも着替(強制終了) と言いましても、僕の「コピーロボット」に関する明確な記憶って「鼻を押したら人形に戻る」くらいなのですが(汗)。活躍する姿は残念ながら記憶にございませぬ…。
次回は、なにやらオソロシイ事になりそうですが…。 こういう妨害ってエスカレートしていくところがコワイです。 葵や紫穂まで変なキャラに……なると流石にややこしいので、そこまではやらないカナ?
雲居悠里の正体について、ちょっと考察を。 もし、彼女がバレットやティムを操っていたヒュプノだとすると、「黒い幽霊」は一番手元に置いておきたい能力者を使ってきた事になりますね。とすると、さぷりめんとスペシャルの4コマであったように、「エスパーが全部死にました」状態(笑)であることになりませんか? また「コスプレ仮面」がヒュプノでもなさそうです。(彼女はたぶんグレシャム大佐のようなエスパーハンター的ESP便乗能力者では?だからチルドレンの近くにいなければ事件を起こせない) これから推察できるのは、「黒い幽霊」には少なくとも3人のエスパーがいる事。一人は強力なヒュプノ。一人はエスパーハンター「コスプレ仮面」。最後の一人は予知能力に干渉して予知確率を操作できる能力者。これらが悠里ひとりと考えるのは無理がありますので、悠里は双子または三つ子の一人、または一つの体を複数の人格でシェアしている多重人格と考えることができるのではないでしょうか。今週、パティが出てきた所から、「ファントム・メナス」の回でパティに先行して潜入したのが雲居悠里だったのではないでしょうか。
それから、上田洋一様に感謝を。エパミノンダスについて調べたら、レウクトラの戦いにたどり着きました。この戦いは、銀河英雄伝説の第4次ティアマト会戦でラインハルトが同盟帝国両軍をハメた手の元ネタである事に気付きました。ありがとうございました。
「サスケ」より・・・とまた古いネタを振ってみるテスト・・・
DS版のチルドレンの詳細は把握していないので、 以下の妄想はゲームのドリーの設定とかぶっているのか、 もしくは設定上、否定されるような内容なのかわかりませんが 一応あげてみます
「コスプレ仮面」と悠里タンが別人の場合、クローンだという可能性も あるのでは?
チルドレンの世界では、ESPは発現するとその子孫には遺伝的に 受け継がれるといった点と、発現するまでは、どのような能力に なるかは特定できないという点から、高レベルのエスパーの クローンの場合、能力の異なる高レベルエスパーとなるか 、何らかの操作で別能力としてESPを発現させることが できるのでは?
「黒い幽霊」だとそれぐらいのことはやってもおかしくはないでしょうし、 また、上記の内容だと、顔がそっくりで種類の異なる超能力が あるのもそれなりに合理的な説明がつくような気がするのですが・・・
また、この内容だと薫が言っていた 「普通人がエスパーにやったひどいこと」 にもつなげられると思いますし、今回の「コピーロボット」 に対する悠里タンの反応(「お人形」)についても、今後、意外と 重いネタとして展開するための仕込だったりするのかもしれません
また、以前自分が予想した「キャリー」とのからみも、 「キャサリン」のクローンであるならそれなりに筋が通るのかなと・・・
ちなみに「コスプレ仮面」は今後出てくるたびに能力と性格が違うとか いった展開を期待しています
個人的には 「コスプレ仮面」 →「変態仮面」(本当に存在したら一番出会いたくない仮面ヒーロー) よりも →「けっこう仮面」(本当に存在したら一番出会いたい仮面ヒーロー(ヒロイン)) の路線(実は6人クローン(姉妹))の路線でお願いしたいと思います (相変わら懲りずにずネタが古い・・・)
次号が発売される前に書いておきますね。 炎天座さんの6人姉妹説、あながち外れじゃないかも。(というか六つ子だったら楽しいな) 本誌2008年20号の「ファントム・メナス(3)」で、パティ・クルーと黒い幽霊のボスとの会話で、パティの現状報告とボスの指示の間に例のヒュプノの少女が無言で聞いているコマがありますが、演出上、このコマの意味が今のところ不明です。ヒュプノの少女とパティ・クルー、そしてパティに先行してチルドレンの監視に入っていた黒い幽霊の配下に何かつながりを暗示しているような気がします。 それにこのページにはヒュプノの少女とパティが同時に描かれているのですが、私には二人の顔立ちも髪の癖もよく似ているような気がするのです。ヒュプノの少女をショートにすると、パティみたいなハね方すると思うんですが。
完成原稿速報 2008/09/09 すぐにsageられるでしょうが、ちょっとだけ。
> ゲームのオリジナルキャラ「ドリー」は、名前からお察しの通り、遺伝子操作がどうとかそういう境遇の子。<先進国の超度7、ただし旧植民地支配地域の出身>という設定で、深刻な「児童搾取」の問題を、ほんのちょっとだけ背景に匂わせてます。
椎名先生、それ無理! それを察せというのは、購入ユーザーへのご無体というもの。 クローン羊のドリーなんて、おっきいお友達でも思いつくかどうか。(私もこのブログ見るまでひと月以上元ネタ考えてましたから)その上肌の色で「黒い羊」にかけているのでは、一般向け小説でも読み取る人は少ないです。
ま、先生らしいと言えばらしいですが。
うーん、レス書いてたんですけど、何かNGワードでもあるのか何度やっても投稿が弾かれてしまう (^^;;;; いえ、別に下品な内容を書いたワケじゃないんですけど、何が悪かったのかな? とりあえず、簡潔に書直してみました。
>クローン羊のドリーなんて、おっきいお友達でも思いつくかどうか。 いえいえw、案外とそうでもない印象ですよ (^^) つ【http://c-www.net/diary/archives/117】 ただ、流石に… ><先進国の超度7、ただし旧植民地支配地域の出身>という設定で、深刻な「児童搾取」の問題を(以下略) これは確かに難解すぎましたねー (^^;;;; 私も彼女の所属国の設定読んで漸く繋がった気がしました。
ちなみに、KONAMIの公式HPにて椎名先生のラフ原画がupされてますが…どうやら彼女はインド出身っぽい? つ【http://www.konami.jp/z-children/game/special/】
あれ、これなら大丈夫なのか? うーん、わからん??? f(^^;
尚、ドリーの所属国は「エゲレス」で、インド出身(?)ってのはラフ原画に書かれてる文字からの推測なので、念の為に補足。
第23話 「急転直下!奪われちゃった…!」 み お ー ー ん !! (意味不明) 満を持して澪が登場☆ 部分テレポートがスピーディーで格好良いです! さらに紅葉さんや葉クンまで! しかも中の人は千葉紗子さんと羽多野渉さん!! メアリーとケンが相当おバカだったので、この配役でバランスが取れてモチベーションが上がる事請け合いだと思いますっ。本当に絶妙な配役ですっ! あ、カズラちゃんもチラッっと…!?
しかし…釘宮さんは凄いですね…!! あまり言いたくないのですが、澪は魅力的に漫画版を超えてました…!! 釘宮さんが演じる事によってそのキャラの魅力を180%引き出せる…! なんという超絶者でしょう……!! 正直、僕の語彙力ではその魅力きちんと称える事が出来ません…。 ただただ釘宮さんと同時代にいる事を感謝するばかりです…。 白状しますと、不安なくアニメを楽しみにしたのは久しぶりなのです。 だから、自動的に来週も楽しみなのです。 うぅ…、とにかくもう、ありがとうございます…!!
何度でも観れる内容でした。
個人的に印象的だったのがサラダのシーンです。 今までもケンカと言いますかこういうやり取りは結構あったのですが、どうも少し重めでした。過剰演出ではないのですが、僕的にちょっとむず痒い感じがチラホラしてました。マンガでは感情移入できるのですけど、アニメではもうひとつ出来ませんでした。 でも今回のシーンはちょっと感動的でした。全体的にライトな感じで、怒ってるというより拗ねてる感じが良かったように思います。特に葵の「ほんまはもっと凝ったもん作りたかったけど…」が何かこういじらしいと言いますか…。「今できる事を精一杯やった」みたいな感じが胸にキます。 こういう温かいシーンは大好きですっ!
そして、まさかの『ぜったい!チルチル』www ここまで出来るのなら、是非ともDVDの映像特典として付けてほしかったです…! そうしたら、敬意と感謝を込めて全巻買ってました…。残念です…。 『チルチル』で丸々一話…と思ったのですが難しそうなので、あと10回くらい本編の中で観てみたいです。なんとか紛れ込ませてくださいww
今回のアイキャッチで「Liberation Revolution Agitation」のいう文字が出て来たので、この機にちょっと正式名称について類推してみます。
Psychic (超能力者) Absolution(解放) Normal (普通人) Dominate (支配) Revolution(革命) Agitation (組織)
こんな感じでしょうか…??? ちょっと自信が無いので接続詞はパスします(汗)。 えー、アイキャッチに出てきた「Liberation」は「解放」という意味なのですが、「P.A.N.D.R.A」に「L」は含まれていません。そこで「強制解放」に着目してみました。「Force of absolution」です。調べてみて判ったのですが「absolution」って「免罪・無罪の宣告・責任解除・罪の赦し」という意味だったんですね…。催眠だけでなく、催眠下の悪事、そういう事も含めての「解放」だったとは…、奥が深いです…。今まで気付きませんで何か申し訳ありません……。 「P.A.N.D.R.A」の時の意は「社会奉仕の責任解除」という感じでしょうか。
個人的に自信が少なめなのは「Dominate」ですかね…。他はそこそこハマってる気がします。でもこれが正解とは限らないんですよねぇ…。どなたか他に候補を考え付いた方は教えてください。最終的に椎名先生からマンガ内で正解が発表されるでしょうけど、ただ待つのも退屈ですし。ここはひとつ、レッツ知的遊戯☆ む? 知謀遊戯?w
いやもう、「スク水エプロン」やら「ぜったい!チルチル」アニメ化!(笑)とか、 「絶対可憐ロマンチカ」など、突っ込みどころ満載の今回。
で、ついに「影のアイドル(笑)・澪」の登場と相成りました! 原作読んでる時から、すでに「くぎゅ声」だったので、親和性はばっちり。 部分テレポートの描き方も格好良くてGJ! アニメならではの処理がいい感じでハマりましたね。
来週も楽しみですなぁ!
特にお風呂シーンが。特にお風呂シーンが。特にお風呂シーンが!
三回言う程、大事な事です(笑)
やっぱ澪はええなぁ…以上w (←簡易過ぎます!
まあ、今回は設定の場繋ぎ的な面も大きかったですし、またエピソード的にも次回放送分とに分割されてしまっている様なので、来週分とまとめて感想投下の予定です f(^^;
ただ、『チルチル』は是非DVD特典で新作映像付けて欲しいと思った次第!次第!
絶チルTCG第1弾 「破壊の女王 ~クィーン・オブ・カタロストロフィ~」 発売中! http://www.konami.jp/z-children/card/ ハマると怖そうなトレカには今まで手を出さない様にしてきた為に少々迷ったんですけど、結局は(初めてなんです…優しくしてネ?)みたいな覚悟で取り合えず試しに買ってみましたよ…ええ、先ずは控え目に…ブースターでドンと4BOX!(ぉぃ 結果から言えば、トレカの世界はちっとも優しくしてくれませんでした orz 1BOXで12パック入り、1パックに10枚封入ですので、合計480枚が一気に私の手元に来たワケですけど…それでもフルコンプに至らず… ナンテ/(^o^)\コッタイ …ほんと、トレカの世界って怖いなあ。 ただ、私の唯一の欠番だった №030(レアカード) は相棒から譲って貰えましたので、辛うじてコンプ出来ました…成程、トレーディングカードはトレードしてこそナンボってワケですね(至極納得)。 その相棒も3BOX購入したらしいのですが、やはりコンプに至らず…しかも、私のダブり分でも補完できなかったのが2種類もあった模様。 つまり、私ら2人がかりで計7BOXも買っておきながら、フルコンプ出来たのは1口のみ…えっと…これってトレカの世界ではフツーな事なんでしょうか… ((((;゚д゚))) ガクブル 因みに、私の場合でのクラス別に各カードの引当率を概算してみると… ●ウルトラレア = 10枚÷480枚÷4種 ≒ 0.5% ●スーパーレア = 20枚÷480枚÷7種 ≒ 0.6% ●レア= 18枚÷480枚÷14種 ≒ 0.3% ●ノーマル= 432枚÷480枚÷35種 ≒ 2.6% …「ウルトラレア」よりもむしろ「レア」の方が出難かったのですけど、こーいうものなんでしょうか???(名称的に、前者の方が遥かに出難いって印象があったんですけどw ちなみに相棒の欠番カードも「レア」だったりします。) 何れにしても、希望するレアカード一枚をピンで引き当てるのには100枚買っても確率的には難しいって事ですよね…やっぱ鬼畜や (^^;;;; バラ買いじゃコンプはまず不可能だっていうのはカード素人の私にも良く分かりました…つか…こ、こんな商法考えたのはどこのどいつだーっ!?(心の絶叫) 気を取り直して…気になるカードの絵柄についてですが、これはアニメ版と原作テイストとが混在してます(レア・ノーマルを問わずに)。 まあアニメ版の方は兎も角として原作テイストについて。 最初、覚えのあるポージングばかりでしたのでマンガ本編から取り込んだものをデジタル彩色したモノなのかなと思ったのですけど、該当するカットを何枚かをコミックスで確認してみるとどうも少し違う。 かと言って、椎名先生がこれら全てを改めて描き下ろしたって情報もありませんし…他の方が原作絵を基にして起こしたモノ、なんでしょうかね? ただ、指先の感じとか着衣の感じなど、椎名先生の絵の再現度はかなり高いんですよ…澪のカードなどは椎名先生が描いたと言われればそのまま信じてしまいそうな程の出来なんですけど…実際のところはどうなんでしょうね? f(^^; さて気付けばTCGの第2弾、「光速の女神」が既に各所で予約始まってます。 って事は、当然ながら第3弾たる「禁断の女帝」もその後に控えているって事ですよね? 嗚呼もぅー! どないせーっちゅうねんな!?www ホント、トレカの道はケモノ道ですね(…と、他人事の様に呟いてみる)。
あ、参考までに私の戦績も公表しときます(まあ、4BOX程度じゃ偏差の補正はあまり効いてないかもしれませんが、あくまで「参考」として…これを皆さんの結果に加算すればより正確に近い混入率が推測できる…カモ?w) 左の3桁の数字が各カード番号で、その右が引き当て枚数です。
●ウルトラレア【4種】… 003〓 4、008〓 4、012〓 1、044〓 1 /計10枚 ●スーパーレア【7種】… 011〓 3、014〓 2、022〓 2、026〓 2、036〓 5、037〓 3、039〓 3 /計20枚 ●レア【14種】… 001〓 2、007〓 1、019〓 2、021〓 1、030〓 0、032〓 2、033〓 1、038〓 1、040〓 1、041〓 1、042〓 2、043〓 1、046〓 2、051〓 1 /計18枚 ●ノーマル【35種】… 002〓13、004〓14、005〓10、006〓11、009〓12、010〓10、013〓13、015〓13、016〓14、017〓12、018〓14、020〓12、023〓11、024〓10、025〓12、027〓11、028〓13、029〓15、031〓14、034〓12、035〓13、045〓11、047〓12、048〓12、049〓12、050〓12、052〓12、053〓15、054〓12、055〓13、056〓13、057〓11、058〓15、059〓11、060〓12 /計432枚
…でした。 以上結果報告までに f(^^;
モチロン 「カタロストロフィ」→「カタストロフィー」 です、はい (^^;;;;;;;;
影武者チルドレン(1) いずれ誰かが言ったでしょうが…先陣切らせてもらいますっ!
「 チ ル チ ル は 俺 の 嫁 」 さ ん キ タ ー ー ー ー ー ー !!!
あとティム君も! と言いますか、先生、ティム君のHNも教えてくださいww 新エピソードは、なんだか大変面白い事になりそうですww ツッコミ所満載ですw とりあえず、2人のコードネームは「ザ・アイドルマスター」とかでいいと思いますw
「影チル」プロジェクトは、僕は成功しないと思ってますのでw、2人にはなんとか巻き返してもらって良い意味で予想を裏切ってもらいたいです。 開口一番で脳を心配されちゃあねぇ…ww
そして次回が、先生が悩み苦しんだ回になるのでしょうか…? “面白さの方向性”に迷われたのでしょうか…?? ともかく、次回が楽しみでなりません☆ と言いますか、今回のお話、何度読んでも面白いんですけどww
さぷりめんと(35) ナオミちゃん☆ でもナオミちゃんも心のどこかで「完全に放任されるのは寂しい」と思ってるかも…? 別に思ってないかも?w
桃太郎www 兵部の行動はギャグなのかマジなのか本当スレスレですww さすがに桃太郎がちょっとカワイソウですwww(笑いすぎ)
「山が動けばそれまでよ(はあと)」とか紫穂に言わせてくれえええ(「影武者」を余り評価してないけど)。 バレット君らは順調に駄目オタの星に向かっていますね。次シリーズ辺りで彼らはコスプレ仮面と戦って瞬殺されることでしょう(死なないでしょうけど)。
それにしても、バベルを負の側面から見ると「アリアンロッド・リプレイ・ハートフル〓 約束のアンサンブル」(富士見ドラゴンブック)のラスボスみたくなるのかなあ。と、妄想してみました。
ところで、第14巻には例の「〓です帳」編が収録されるみたいですね。うれしい限りです。似たような時期に「ゲームジャーナル 第26号」(シミュレーションジャーナル社)で黒田官兵衛が明智光秀の名を黒い帳面に書いて羽柴秀吉に突っ込まれるリプレイコミックがありました。いや、もう「絶チル」とはさっぱり関係がありませんな。ここらで筆を置きます。
それぞれせいぜい一発キャラかなーとか思いきや、見事活躍する場を与えられ再登場を果たしました彼ら二人。
弾丸を操る合成能力を持つホル〓ホー…もとい、グイード〓ミス…でもなかった、バレット君。そして同じくかつて「黒い幽霊」に操られていたマウンテン〓ティ…じゃなくて、ティム〓トイ君(←いい加減にしときます、すみません)。
あ、ところでさっきのグイード〓ミス…に関してまたしょーもない事思い出しちゃったんで書きますけど、彼の名言(『ジョ〇ョ』60巻、p.12〓14より)「OK!ナラ〇チャ!!!それでいい……………そこの位置がいいッ!おめーも亀も…その位置がものすごくいい!」っていう発言は、ひょっとしてソッチ方面を好む方々にとっては、とてつもなく濃厚かつ官能的な響きに聞こえてしまうのではなかろうか、などと考えてしまう…ってホントにしょーもないですね、すみません。
で本編。朝っぱらからハイテンションで「萌えドレ」装着済みの「影チル」。ドン引きの皆本を尻目に、‘LOVE’仕様の「オムレツどうぞ(はぁと)」。「どうぞ」って言っときながら表情をそれらしく作って、「あ…あんたのために作ったんじゃ、ないんだからねっ!!」との事です。このテンションは…、椎名先生の読者からのツッコミ待ちの気配がゆんゆんします。
でも薫に「おにいちゃんって呼んでいい?」って聞かれたら、私なら「はいもちろん喜んで。いやむしろお願いします。」って即答します、間違いなく。それが所詮、ロボットだと分かっていても…。哀しいぞ、俺…。
そして今回も出ましたね、葵の貧ny…、もとい、モデル体型(byサスケさん)ネタ。このコマで「やれやれ」という表情で「影チル」とシンクロしてツッコむ紫穂がツボでした。
最後に前回この板で変態仮…もとい、コスプレ仮面の容疑をかけられた悠理タンなんですが、出番が少ないのでまだ何ともいえませんが、雰囲気からすると彼女と関係はあるもののどうもあのへ…コスプレ仮面とはやっぱり別人なのかなあ?とか思うんですが、どないでしょう?
…つか、何かバレット君の性格が変な方向に走っちゃってますが… f(^^; えーっと…つまり相良軍曹ですね、わかります。 ところで今回、しみじみ(興味深いなぁ)と感じ入った次第。 この二人の復活は椎名先生によれば当初の予定には無かった様なのですが【http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/08/24/3708227】、いざ復活させてみると(過去の九具津さんのパンドラ転向と言う経緯も含めて)とても的確に作品のニッチを埋めちゃっているんですよね。 チルドレンが、公的な任務を持ちながらそれを秘匿しつつ私的な生活(この場合は学校生活)を送る以上、確かに「影武者」的な存在はあるにこした事はないワケです…それこそ、『パーマン』だってコピーロボットがあればこそ、その任務に気兼ねなく就けたワケですしね(今回、結構アチコチでコピーロボットについて言及されてる方が多くて嬉しかったり楽しかったり…同じ感想持った人たちがいるんだなって ^^)。 しかし、今になってそれを言い出せば(じゃあ小学校入学時からバベルはそれを配慮すべきだっただろう?)って話しになってしまいます。 その辺を(そういったサポートを行えると言う)能力面でも、(結局、その任務が果たされる事はなかったと言う)展開面でも、九具津さんの裏切りエピソードが “まるで予め用意してあったパズルのピースみたいに” 上手くハマり込んでケアしている。 で、何が「興味深い」のかと言うと…今回のこのケアが恐らくは早い段階からの “計算” によって行われたものではなくて(モチロン、今回のコンビを再び表舞台で取り上げるにあたっては相当にその位置付けは考慮されたのだろうとは思いますが)、言わば後付け設定であろうにも関わらず “まるで 予定調和 の様に” 成立しているって事 (^^) ティム・トイ君の能力が「影チル」の操作に適していたってのは偶然だったにしろ、それでも後付け設定がこれだけ綺麗にハマり込むのはちょっとした驚きです。 何て言うか…『絶チル』と言う作品が、作者の意識下を越えたところで自律的に方向性を形成して行っている、そんな「錯覚」まで覚えてドキリとしてしまいましたよ f(^^; で、まあ私もpeaceyさんと同じで、余りにもティム君の女性像に対する妄想添加が著しい「影チル」が成功するのかどうかは判りませんwww でも、是非とも正式採用されて「脳がどうかしちゃった3人娘」をバンバン出したって欲しいですね。 >第14巻には例の「〓です帳」編が収録されるみたいですね。 そんな第14巻は9月18日頃発売デスの!(広告w) また情報が出揃ってきたらまとめてみたいですけど、取り敢えず現時点では… つ【http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/tokuten/img/080918zettaikaren14.jpg】 アニメイトさんで特典ペーパーが付くみたいですね。 って、このキャラたちが特典でピックアップされるのも珍しいな…今までと違う傾向でちょっと新鮮 (^^)
さり気無く紫穂の銃がグレードアップしてて噴いたw 流石にそれじゃもう「子供用」とは言えますまい (^^;;;; つか、そんなモン何処から持ってきた!?
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…いえ、志半ばで倒れた安藤(兄)君の無念にせめて応えてあげようかと…(←オマイが口走っても、失くすべき威厳が元からありませんから!
そんなクライマックスな『魔王』と言い、これまた何かが振り切れた『月光条例』と言い…なにやら妙にノリが素晴らしい作品が多かったサンデー41号に掲載の『絶チル』感想です。
椎名先生がスランプ状態に陥って、相当に産みの苦しみを味わった結果、ようやく創り出されたこの作品は…何だかこう…これまたリミッターをブッチギリで振り切った素晴らしくノリノリな傑作…いえ、怪作でしたwww
いや、もう何だかツッコミどころが多過ぎて、何を切り口に感想を書けばいいのかもう判らない (^^)
取り敢えず、今回のMVPは勘違いで暴走しまくった挙句に制圧されてしまった、名も無き男子中学生Aクン! 異論は認めませんwwwww
嗚呼、なんて愛すべき馬鹿だろう…正に彼の滾るリビドーには横島クンの面影がっ!! (^^)
何にしろ、オバカなノリが尋常でない今話でしたけど、要所要所でシリアスな部分も押さえてあって、それが逆に馬鹿さ加減をイイ感じで引き立ててますよね。
何かこう、絶頂期の『極楽』を思い出してしまいましたw
で、今回の様子では、悠理さんはやっぱアレな感じなのでしょうか?
いえ、正直、今回の彼女のアノ表情にはドキリとしました。
嗚呼、こんな妖しき美少女が実は変態仮面だなんて!(ぉぃ
そして、もしかしたら近々 “我々のサイド” にやって来そうなパティちゃんにも密かに期待せざるを得ません!www
さぷりめんとでパティ・クルーの動静がわかりましたが、悪夢にうなされているようですねw。でも黒巻さんも、以前なんか勘違い的趣味の人じゃありませんでしたっけ。
ところで、越前リョーマとルルーシュはわかりますが(判別できるの意味。腐女子の趣味は分からん)、”くさった夢は?”の吹き出しで顔の見えないキャラは誰でしょう。ガンダムSEEDのキラ?
それとパティのゴスロリもどこかで見たような??
黒巻、いい仕事してますね。以前は葉をガックリさせてましたが、今度は「パティ腐女子計画」ですか。でも、黒巻はどこまで本気でやってんでしょ。
かっとばせ、エパミノンダス!弱い○○を破って優勝だ!・・・という感じですか?(○○の中には「広島」と入れないで下さい)
しかしー、駄目だよ、コピーロボットズ。重装歩兵は右端が一番危険なんだよ!
それに勘違いした男子B(そんなのは出て来ないと思うけど)に側面から「攻撃」されたらドースルノデスカ!?
紫穂の重量挙げネタは、あー椎名先生もオリンピック見てたんだろうなー、48kg級の娘がヒントになったのかなーとか思ったんですが、「そんな体の私になっても?」のくだりは、以前この板で書いた、薫が短距離のトレーニングを本格的にし過ぎると極端に脂肪量の少ない筋肉質な体になるのでは・・・という意見からもヒントになった可能性もひょっとしてひょっとしたらあるんじゃないかな?なーんて妄想してしまったり・・・。どうも椎名先生もこの掲示板を見ているのでは?という意見も以前からあるので、それくらいの夢を見ても許されますよね?w
ちなみに「自分と競う;己を鍛える」スポーツなら、個人的には紫穂なら居合抜刀術あたりやってみてほしいなと妄想。模擬刀での鍛錬なら程よく筋肉もついて背筋が伸びて骨格や体型が良くなるし、何より似合いそうだからw。そんで真剣を研ぎながら「うふふふふ」とか笑いそう。あ、デジャヴw。
本編。悠理タン・・・。やっぱりあなたは黒いの?黒いしとなの?黒いの所属なの?ドジっ娘キャラは、あれはエンギ?「ドジっ娘」は男のロマンですよ?演技するのは反則ですよ?だいたい「てうてうてう」って走るあたりからしてもう変態です。変態仮面確定。
そして今回見事MVPに輝いた、かつての横島クンを彷彿とさせる変態少年Aクン。「男を勘違いさせまくる女もこの世の中にははいて捨てる程いる」という事実を知ったであろう彼の今後は如何に。まあ再登場はないんでしょうが。
そんな彼を「排除する」バレット君の絵が、何かこう、ヒーロー戦隊モノの様に必要以上にカッコいいんですが。何だこれ?w
あまりにも社会常識がなさ過ぎ且つ嗜好が偏り過ぎな彼らを、これほど重要な任務に就けようとするバベルもどうかしてますw。フツーは予め三人の性格なり行動パターンなりを覚え込ませてから実行させるものでは・・・?いや多分、不二子姐さんなんかの場合は、コレ見て楽しんでるだけなんでしょうが・・・w。
結論。このマンガに出てくる人たち、変態ばっかりだ。嬉しいじゃないか!
ところで「この掲示板にケータイから書き込んだら文字化けが出やすくなるみたいだ」と聞かされていたので、前回再度こちらからも書き込んでみたら、どうやらケータイからだと一部の記号だけ文字化けしてしまうみたいですね。気をつけます。
さぷりめんと(36)
「対決モノじゃなくて、ある程度超能力が使えるスポーツ」って難しいですね…。
と言いますか、あるのでしょうか??
いっその事、文化系部活にするとか…??
パティちゃんまで……ww 「くさった夢」ってww
このままでは『絶チル』は「超能力オタク育成コメディー」になってしまいますよ!?w
そして、まさか影チルに萌える展開になるとは…w
と言いますか、ティム君は「ツンデレ」を知っているハズでしょうに…w
MVPに異論ありませんがw、僕的にはちょっと「てめえ俺の薫にーーーー!」(「俺の」?・あ、いやっ。弟子…じゃなくて「みんなの薫」! あくまで!!)みたいな感情も湧いてしまうので、あんまりストレートに楽しめません(汗)。そーいえば、黒木君や火下君の時も似たような感じでした。成長してないですねぇ(苦笑)。
それと、僕が思う影チルプロジェクトの「成功しない」根拠は「記憶の共有・動作の一致など諸問題が山積み」だったのですが、比較対象として「コピーロボット」が出てくるならば考え方を改めなければなりませんネ。
短時間…授業1〓2時間分なら充分イケるかも知れません。授業内容は録画して後で確認という事が出来そうですし。体育は…アンタッチャブルでしょうか?w でも着替(強制終了)
と言いましても、僕の「コピーロボット」に関する明確な記憶って「鼻を押したら人形に戻る」くらいなのですが(汗)。活躍する姿は残念ながら記憶にございませぬ…。
次回は、なにやらオソロシイ事になりそうですが…。
こういう妨害ってエスカレートしていくところがコワイです。
葵や紫穂まで変なキャラに……なると流石にややこしいので、そこまではやらないカナ?
雲居悠里の正体について、ちょっと考察を。
もし、彼女がバレットやティムを操っていたヒュプノだとすると、「黒い幽霊」は一番手元に置いておきたい能力者を使ってきた事になりますね。とすると、さぷりめんとスペシャルの4コマであったように、「エスパーが全部死にました」状態(笑)であることになりませんか?
また「コスプレ仮面」がヒュプノでもなさそうです。(彼女はたぶんグレシャム大佐のようなエスパーハンター的ESP便乗能力者では?だからチルドレンの近くにいなければ事件を起こせない)
これから推察できるのは、「黒い幽霊」には少なくとも3人のエスパーがいる事。一人は強力なヒュプノ。一人はエスパーハンター「コスプレ仮面」。最後の一人は予知能力に干渉して予知確率を操作できる能力者。これらが悠里ひとりと考えるのは無理がありますので、悠里は双子または三つ子の一人、または一つの体を複数の人格でシェアしている多重人格と考えることができるのではないでしょうか。今週、パティが出てきた所から、「ファントム・メナス」の回でパティに先行して潜入したのが雲居悠里だったのではないでしょうか。
それから、上田洋一様に感謝を。エパミノンダスについて調べたら、レウクトラの戦いにたどり着きました。この戦いは、銀河英雄伝説の第4次ティアマト会戦でラインハルトが同盟帝国両軍をハメた手の元ネタである事に気付きました。ありがとうございました。
「サスケ」より・・・とまた古いネタを振ってみるテスト・・・
DS版のチルドレンの詳細は把握していないので、
以下の妄想はゲームのドリーの設定とかぶっているのか、
もしくは設定上、否定されるような内容なのかわかりませんが
一応あげてみます
「コスプレ仮面」と悠里タンが別人の場合、クローンだという可能性も
あるのでは?
チルドレンの世界では、ESPは発現するとその子孫には遺伝的に
受け継がれるといった点と、発現するまでは、どのような能力に
なるかは特定できないという点から、高レベルのエスパーの
クローンの場合、能力の異なる高レベルエスパーとなるか
、何らかの操作で別能力としてESPを発現させることが
できるのでは?
「黒い幽霊」だとそれぐらいのことはやってもおかしくはないでしょうし、
また、上記の内容だと、顔がそっくりで種類の異なる超能力が
あるのもそれなりに合理的な説明がつくような気がするのですが・・・
また、この内容だと薫が言っていた
「普通人がエスパーにやったひどいこと」
にもつなげられると思いますし、今回の「コピーロボット」
に対する悠里タンの反応(「お人形」)についても、今後、意外と
重いネタとして展開するための仕込だったりするのかもしれません
また、以前自分が予想した「キャリー」とのからみも、
「キャサリン」のクローンであるならそれなりに筋が通るのかなと・・・
ちなみに「コスプレ仮面」は今後出てくるたびに能力と性格が違うとか
いった展開を期待しています
個人的には
「コスプレ仮面」
→「変態仮面」(本当に存在したら一番出会いたくない仮面ヒーロー)
よりも
→「けっこう仮面」(本当に存在したら一番出会いたい仮面ヒーロー(ヒロイン))
の路線(実は6人クローン(姉妹))の路線でお願いしたいと思います
(相変わら懲りずにずネタが古い・・・)
次号が発売される前に書いておきますね。
炎天座さんの6人姉妹説、あながち外れじゃないかも。(というか六つ子だったら楽しいな)
本誌2008年20号の「ファントム・メナス(3)」で、パティ・クルーと黒い幽霊のボスとの会話で、パティの現状報告とボスの指示の間に例のヒュプノの少女が無言で聞いているコマがありますが、演出上、このコマの意味が今のところ不明です。ヒュプノの少女とパティ・クルー、そしてパティに先行してチルドレンの監視に入っていた黒い幽霊の配下に何かつながりを暗示しているような気がします。
それにこのページにはヒュプノの少女とパティが同時に描かれているのですが、私には二人の顔立ちも髪の癖もよく似ているような気がするのです。ヒュプノの少女をショートにすると、パティみたいなハね方すると思うんですが。
完成原稿速報 2008/09/09
すぐにsageられるでしょうが、ちょっとだけ。
> ゲームのオリジナルキャラ「ドリー」は、名前からお察しの通り、遺伝子操作がどうとかそういう境遇の子。<先進国の超度7、ただし旧植民地支配地域の出身>という設定で、深刻な「児童搾取」の問題を、ほんのちょっとだけ背景に匂わせてます。
椎名先生、それ無理! それを察せというのは、購入ユーザーへのご無体というもの。
クローン羊のドリーなんて、おっきいお友達でも思いつくかどうか。(私もこのブログ見るまでひと月以上元ネタ考えてましたから)その上肌の色で「黒い羊」にかけているのでは、一般向け小説でも読み取る人は少ないです。
ま、先生らしいと言えばらしいですが。
うーん、レス書いてたんですけど、何かNGワードでもあるのか何度やっても投稿が弾かれてしまう (^^;;;;
いえ、別に下品な内容を書いたワケじゃないんですけど、何が悪かったのかな?
とりあえず、簡潔に書直してみました。
>クローン羊のドリーなんて、おっきいお友達でも思いつくかどうか。
いえいえw、案外とそうでもない印象ですよ (^^)
つ【http://c-www.net/diary/archives/117】
ただ、流石に…
><先進国の超度7、ただし旧植民地支配地域の出身>という設定で、深刻な「児童搾取」の問題を(以下略)
これは確かに難解すぎましたねー (^^;;;;
私も彼女の所属国の設定読んで漸く繋がった気がしました。
ちなみに、KONAMIの公式HPにて椎名先生のラフ原画がupされてますが…どうやら彼女はインド出身っぽい?
つ【http://www.konami.jp/z-children/game/special/】
あれ、これなら大丈夫なのか? うーん、わからん??? f(^^;
尚、ドリーの所属国は「エゲレス」で、インド出身(?)ってのはラフ原画に書かれてる文字からの推測なので、念の為に補足。
第23話 「急転直下!奪われちゃった…!」
み お ー ー ん !! (意味不明)
満を持して澪が登場☆ 部分テレポートがスピーディーで格好良いです!
さらに紅葉さんや葉クンまで! しかも中の人は千葉紗子さんと羽多野渉さん!! メアリーとケンが相当おバカだったので、この配役でバランスが取れてモチベーションが上がる事請け合いだと思いますっ。本当に絶妙な配役ですっ! あ、カズラちゃんもチラッっと…!?
しかし…釘宮さんは凄いですね…!!
あまり言いたくないのですが、澪は魅力的に漫画版を超えてました…!!
釘宮さんが演じる事によってそのキャラの魅力を180%引き出せる…!
なんという超絶者でしょう……!!
正直、僕の語彙力ではその魅力きちんと称える事が出来ません…。
ただただ釘宮さんと同時代にいる事を感謝するばかりです…。
白状しますと、不安なくアニメを楽しみにしたのは久しぶりなのです。
だから、自動的に来週も楽しみなのです。
うぅ…、とにかくもう、ありがとうございます…!!
何度でも観れる内容でした。
個人的に印象的だったのがサラダのシーンです。
今までもケンカと言いますかこういうやり取りは結構あったのですが、どうも少し重めでした。過剰演出ではないのですが、僕的にちょっとむず痒い感じがチラホラしてました。マンガでは感情移入できるのですけど、アニメではもうひとつ出来ませんでした。
でも今回のシーンはちょっと感動的でした。全体的にライトな感じで、怒ってるというより拗ねてる感じが良かったように思います。特に葵の「ほんまはもっと凝ったもん作りたかったけど…」が何かこういじらしいと言いますか…。「今できる事を精一杯やった」みたいな感じが胸にキます。
こういう温かいシーンは大好きですっ!
そして、まさかの『ぜったい!チルチル』www
ここまで出来るのなら、是非ともDVDの映像特典として付けてほしかったです…!
そうしたら、敬意と感謝を込めて全巻買ってました…。残念です…。
『チルチル』で丸々一話…と思ったのですが難しそうなので、あと10回くらい本編の中で観てみたいです。なんとか紛れ込ませてくださいww
今回のアイキャッチで「Liberation Revolution Agitation」のいう文字が出て来たので、この機にちょっと正式名称について類推してみます。
Psychic (超能力者)
Absolution(解放)
Normal (普通人)
Dominate (支配)
Revolution(革命)
Agitation (組織)
こんな感じでしょうか…??? ちょっと自信が無いので接続詞はパスします(汗)。
えー、アイキャッチに出てきた「Liberation」は「解放」という意味なのですが、「P.A.N.D.R.A」に「L」は含まれていません。そこで「強制解放」に着目してみました。「Force of absolution」です。調べてみて判ったのですが「absolution」って「免罪・無罪の宣告・責任解除・罪の赦し」という意味だったんですね…。催眠だけでなく、催眠下の悪事、そういう事も含めての「解放」だったとは…、奥が深いです…。今まで気付きませんで何か申し訳ありません……。
「P.A.N.D.R.A」の時の意は「社会奉仕の責任解除」という感じでしょうか。
個人的に自信が少なめなのは「Dominate」ですかね…。他はそこそこハマってる気がします。でもこれが正解とは限らないんですよねぇ…。どなたか他に候補を考え付いた方は教えてください。最終的に椎名先生からマンガ内で正解が発表されるでしょうけど、ただ待つのも退屈ですし。ここはひとつ、レッツ知的遊戯☆ む? 知謀遊戯?w
いやもう、「スク水エプロン」やら「ぜったい!チルチル」アニメ化!(笑)とか、
「絶対可憐ロマンチカ」など、突っ込みどころ満載の今回。
で、ついに「影のアイドル(笑)・澪」の登場と相成りました!
原作読んでる時から、すでに「くぎゅ声」だったので、親和性はばっちり。
部分テレポートの描き方も格好良くてGJ!
アニメならではの処理がいい感じでハマりましたね。
来週も楽しみですなぁ!
特にお風呂シーンが。特にお風呂シーンが。特にお風呂シーンが!
三回言う程、大事な事です(笑)
やっぱ澪はええなぁ…以上w (←簡易過ぎます!
まあ、今回は設定の場繋ぎ的な面も大きかったですし、またエピソード的にも次回放送分とに分割されてしまっている様なので、来週分とまとめて感想投下の予定です f(^^;
ただ、『チルチル』は是非DVD特典で新作映像付けて欲しいと思った次第!次第!
絶チルTCG第1弾 「破壊の女王 ~クィーン・オブ・カタロストロフィ~」 発売中!
http://www.konami.jp/z-children/card/
ハマると怖そうなトレカには今まで手を出さない様にしてきた為に少々迷ったんですけど、結局は(初めてなんです…優しくしてネ?)みたいな覚悟で取り合えず試しに買ってみましたよ…ええ、先ずは控え目に…ブースターでドンと4BOX!(ぉぃ
結果から言えば、トレカの世界はちっとも優しくしてくれませんでした orz
1BOXで12パック入り、1パックに10枚封入ですので、合計480枚が一気に私の手元に来たワケですけど…それでもフルコンプに至らず… ナンテ/(^o^)\コッタイ …ほんと、トレカの世界って怖いなあ。
ただ、私の唯一の欠番だった №030(レアカード) は相棒から譲って貰えましたので、辛うじてコンプ出来ました…成程、トレーディングカードはトレードしてこそナンボってワケですね(至極納得)。
その相棒も3BOX購入したらしいのですが、やはりコンプに至らず…しかも、私のダブり分でも補完できなかったのが2種類もあった模様。
つまり、私ら2人がかりで計7BOXも買っておきながら、フルコンプ出来たのは1口のみ…えっと…これってトレカの世界ではフツーな事なんでしょうか… ((((;゚д゚))) ガクブル
因みに、私の場合でのクラス別に各カードの引当率を概算してみると…
●ウルトラレア = 10枚÷480枚÷4種 ≒ 0.5%
●スーパーレア = 20枚÷480枚÷7種 ≒ 0.6%
●レア= 18枚÷480枚÷14種 ≒ 0.3%
●ノーマル= 432枚÷480枚÷35種 ≒ 2.6%
…「ウルトラレア」よりもむしろ「レア」の方が出難かったのですけど、こーいうものなんでしょうか???(名称的に、前者の方が遥かに出難いって印象があったんですけどw ちなみに相棒の欠番カードも「レア」だったりします。)
何れにしても、希望するレアカード一枚をピンで引き当てるのには100枚買っても確率的には難しいって事ですよね…やっぱ鬼畜や (^^;;;;
バラ買いじゃコンプはまず不可能だっていうのはカード素人の私にも良く分かりました…つか…こ、こんな商法考えたのはどこのどいつだーっ!?(心の絶叫)
気を取り直して…気になるカードの絵柄についてですが、これはアニメ版と原作テイストとが混在してます(レア・ノーマルを問わずに)。
まあアニメ版の方は兎も角として原作テイストについて。
最初、覚えのあるポージングばかりでしたのでマンガ本編から取り込んだものをデジタル彩色したモノなのかなと思ったのですけど、該当するカットを何枚かをコミックスで確認してみるとどうも少し違う。
かと言って、椎名先生がこれら全てを改めて描き下ろしたって情報もありませんし…他の方が原作絵を基にして起こしたモノ、なんでしょうかね?
ただ、指先の感じとか着衣の感じなど、椎名先生の絵の再現度はかなり高いんですよ…澪のカードなどは椎名先生が描いたと言われればそのまま信じてしまいそうな程の出来なんですけど…実際のところはどうなんでしょうね? f(^^;
さて気付けばTCGの第2弾、「光速の女神」が既に各所で予約始まってます。
って事は、当然ながら第3弾たる「禁断の女帝」もその後に控えているって事ですよね?
嗚呼もぅー! どないせーっちゅうねんな!?www
ホント、トレカの道はケモノ道ですね(…と、他人事の様に呟いてみる)。
あ、参考までに私の戦績も公表しときます(まあ、4BOX程度じゃ偏差の補正はあまり効いてないかもしれませんが、あくまで「参考」として…これを皆さんの結果に加算すればより正確に近い混入率が推測できる…カモ?w)
左の3桁の数字が各カード番号で、その右が引き当て枚数です。
●ウルトラレア【4種】… 003〓 4、008〓 4、012〓 1、044〓 1 /計10枚
●スーパーレア【7種】… 011〓 3、014〓 2、022〓 2、026〓 2、036〓 5、037〓 3、039〓 3 /計20枚
●レア【14種】… 001〓 2、007〓 1、019〓 2、021〓 1、030〓 0、032〓 2、033〓 1、038〓 1、040〓 1、041〓 1、042〓 2、043〓 1、046〓 2、051〓 1 /計18枚
●ノーマル【35種】… 002〓13、004〓14、005〓10、006〓11、009〓12、010〓10、013〓13、015〓13、016〓14、017〓12、018〓14、020〓12、023〓11、024〓10、025〓12、027〓11、028〓13、029〓15、031〓14、034〓12、035〓13、045〓11、047〓12、048〓12、049〓12、050〓12、052〓12、053〓15、054〓12、055〓13、056〓13、057〓11、058〓15、059〓11、060〓12 /計432枚
…でした。 以上結果報告までに f(^^;
モチロン
「カタロストロフィ」→「カタストロフィー」
です、はい (^^;;;;;;;;
影武者チルドレン(1)
いずれ誰かが言ったでしょうが…先陣切らせてもらいますっ!
「 チ ル チ ル は 俺 の 嫁 」 さ ん キ タ ー ー ー ー ー ー !!!
あとティム君も! と言いますか、先生、ティム君のHNも教えてくださいww
新エピソードは、なんだか大変面白い事になりそうですww ツッコミ所満載ですw
とりあえず、2人のコードネームは「ザ・アイドルマスター」とかでいいと思いますw
「影チル」プロジェクトは、僕は成功しないと思ってますのでw、2人にはなんとか巻き返してもらって良い意味で予想を裏切ってもらいたいです。
開口一番で脳を心配されちゃあねぇ…ww
そして次回が、先生が悩み苦しんだ回になるのでしょうか…?
“面白さの方向性”に迷われたのでしょうか…??
ともかく、次回が楽しみでなりません☆
と言いますか、今回のお話、何度読んでも面白いんですけどww
さぷりめんと(35)
ナオミちゃん☆
でもナオミちゃんも心のどこかで「完全に放任されるのは寂しい」と思ってるかも…?
別に思ってないかも?w
桃太郎www
兵部の行動はギャグなのかマジなのか本当スレスレですww
さすがに桃太郎がちょっとカワイソウですwww(笑いすぎ)
「山が動けばそれまでよ(はあと)」とか紫穂に言わせてくれえええ(「影武者」を余り評価してないけど)。
バレット君らは順調に駄目オタの星に向かっていますね。次シリーズ辺りで彼らはコスプレ仮面と戦って瞬殺されることでしょう(死なないでしょうけど)。
それにしても、バベルを負の側面から見ると「アリアンロッド・リプレイ・ハートフル〓 約束のアンサンブル」(富士見ドラゴンブック)のラスボスみたくなるのかなあ。と、妄想してみました。
ところで、第14巻には例の「〓です帳」編が収録されるみたいですね。うれしい限りです。似たような時期に「ゲームジャーナル 第26号」(シミュレーションジャーナル社)で黒田官兵衛が明智光秀の名を黒い帳面に書いて羽柴秀吉に突っ込まれるリプレイコミックがありました。いや、もう「絶チル」とはさっぱり関係がありませんな。ここらで筆を置きます。
それぞれせいぜい一発キャラかなーとか思いきや、見事活躍する場を与えられ再登場を果たしました彼ら二人。
弾丸を操る合成能力を持つホル〓ホー…もとい、グイード〓ミス…でもなかった、バレット君。そして同じくかつて「黒い幽霊」に操られていたマウンテン〓ティ…じゃなくて、ティム〓トイ君(←いい加減にしときます、すみません)。
あ、ところでさっきのグイード〓ミス…に関してまたしょーもない事思い出しちゃったんで書きますけど、彼の名言(『ジョ〇ョ』60巻、p.12〓14より)「OK!ナラ〇チャ!!!それでいい……………そこの位置がいいッ!おめーも亀も…その位置がものすごくいい!」っていう発言は、ひょっとしてソッチ方面を好む方々にとっては、とてつもなく濃厚かつ官能的な響きに聞こえてしまうのではなかろうか、などと考えてしまう…ってホントにしょーもないですね、すみません。
で本編。朝っぱらからハイテンションで「萌えドレ」装着済みの「影チル」。ドン引きの皆本を尻目に、‘LOVE’仕様の「オムレツどうぞ(はぁと)」。「どうぞ」って言っときながら表情をそれらしく作って、「あ…あんたのために作ったんじゃ、ないんだからねっ!!」との事です。このテンションは…、椎名先生の読者からのツッコミ待ちの気配がゆんゆんします。
でも薫に「おにいちゃんって呼んでいい?」って聞かれたら、私なら「はいもちろん喜んで。いやむしろお願いします。」って即答します、間違いなく。それが所詮、ロボットだと分かっていても…。哀しいぞ、俺…。
そして今回も出ましたね、葵の貧ny…、もとい、モデル体型(byサスケさん)ネタ。このコマで「やれやれ」という表情で「影チル」とシンクロしてツッコむ紫穂がツボでした。
最後に前回この板で変態仮…もとい、コスプレ仮面の容疑をかけられた悠理タンなんですが、出番が少ないのでまだ何ともいえませんが、雰囲気からすると彼女と関係はあるもののどうもあのへ…コスプレ仮面とはやっぱり別人なのかなあ?とか思うんですが、どないでしょう?
…つか、何かバレット君の性格が変な方向に走っちゃってますが… f(^^;
えーっと…つまり相良軍曹ですね、わかります。
ところで今回、しみじみ(興味深いなぁ)と感じ入った次第。
この二人の復活は椎名先生によれば当初の予定には無かった様なのですが【http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/08/24/3708227】、いざ復活させてみると(過去の九具津さんのパンドラ転向と言う経緯も含めて)とても的確に作品のニッチを埋めちゃっているんですよね。
チルドレンが、公的な任務を持ちながらそれを秘匿しつつ私的な生活(この場合は学校生活)を送る以上、確かに「影武者」的な存在はあるにこした事はないワケです…それこそ、『パーマン』だってコピーロボットがあればこそ、その任務に気兼ねなく就けたワケですしね(今回、結構アチコチでコピーロボットについて言及されてる方が多くて嬉しかったり楽しかったり…同じ感想持った人たちがいるんだなって ^^)。
しかし、今になってそれを言い出せば(じゃあ小学校入学時からバベルはそれを配慮すべきだっただろう?)って話しになってしまいます。
その辺を(そういったサポートを行えると言う)能力面でも、(結局、その任務が果たされる事はなかったと言う)展開面でも、九具津さんの裏切りエピソードが “まるで予め用意してあったパズルのピースみたいに” 上手くハマり込んでケアしている。
で、何が「興味深い」のかと言うと…今回のこのケアが恐らくは早い段階からの “計算” によって行われたものではなくて(モチロン、今回のコンビを再び表舞台で取り上げるにあたっては相当にその位置付けは考慮されたのだろうとは思いますが)、言わば後付け設定であろうにも関わらず “まるで 予定調和 の様に” 成立しているって事 (^^)
ティム・トイ君の能力が「影チル」の操作に適していたってのは偶然だったにしろ、それでも後付け設定がこれだけ綺麗にハマり込むのはちょっとした驚きです。
何て言うか…『絶チル』と言う作品が、作者の意識下を越えたところで自律的に方向性を形成して行っている、そんな「錯覚」まで覚えてドキリとしてしまいましたよ f(^^;
で、まあ私もpeaceyさんと同じで、余りにもティム君の女性像に対する妄想添加が著しい「影チル」が成功するのかどうかは判りませんwww
でも、是非とも正式採用されて「脳がどうかしちゃった3人娘」をバンバン出したって欲しいですね。
>第14巻には例の「〓です帳」編が収録されるみたいですね。
そんな第14巻は9月18日頃発売デスの!(広告w)
また情報が出揃ってきたらまとめてみたいですけど、取り敢えず現時点では…
つ【http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/tokuten/img/080918zettaikaren14.jpg】
アニメイトさんで特典ペーパーが付くみたいですね。
って、このキャラたちが特典でピックアップされるのも珍しいな…今までと違う傾向でちょっと新鮮 (^^)
さり気無く紫穂の銃がグレードアップしてて噴いたw
流石にそれじゃもう「子供用」とは言えますまい (^^;;;;
つか、そんなモン何処から持ってきた!?