ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
第35話「多情多恨!初音の家出」 ザ・萌えキャラ! 小鹿圭子主任の登場です。 制服姿は可愛いし、仕草も可愛いくて、私服姿も可愛いのでとっても癒されました。個人的には、もっとぶりっ子っぽくても良いくらいでしたw しかし…「訓練学校を主席で卒業」というのはマンガ版にも適用されるのでしょうか…? いえ、こんなに信憑性の無い経歴は初めてなので…w 中島沙樹さん、メリハリのある演技ありがとうございましたっ☆ このあとの出番があと1回あるかないかなのが残念でなりません…。
内容は、赤星さんのシリアス成分とナベシンさんのコミカル成分が絶妙にマッチしていたように思います。特に「私にあれだけキバをむいていた初音ちゃんがこんな顔を…!!」の部分がより際立っていました。 それとやっぱり、澪と九具津さんのやり取りが面白いですw
次回はオリジナルみたいですね。 えーと…「天使たちの午後」…、井上喜久子さん…。 け、検索結果は参考にしない方が良いのカナ…??(汗) と、ともかく、どっちも詳しくない者としては、変な期待はせずにニュートラルに観た方がいいのカナ…。 …変な期待はせずにっ!
(このところ反応が遅くてすいません…。)
家に帰ろう(3) さぷりめんと:紫穂のメル友には約1名明らかに何かがオカシイ人がまじってます。葵たんのメル友・・・ふーん、そういうことかあ(ニヤニヤ)。
「バカ女は巨乳」というのは薫にとっては動かせない世界法則なのでしょうか? 本編ではやはり「カナカナカナ」が恐ろしいですね、いや、本当に色々な意味で。 今エピソードは結構ヌルイ話かと思っていましたが、薫の「女王化」への2歩目、いやことによると3歩目か4歩目なんですねえ・・・。シビアだ、さすがは椎名先生・・・。で、でも、カズラじゃなくてパティちゃんを出して欲しかったとか思っているじゃないんだからね!
薫がパンドラ側についた後の葵、紫穂的な役割なのかなと、 今回、思いました。
少し迷った挙句「皆殺し編」は付けない事に…。僕自身、この作品に触れた事がありませんので…。半端な引用ごめんなさいです。
さぷりめんと(46) 生命球の謎が明らかに。しかし葵の付き合い方は清純ですねぇ( ´ー`) でも、黒木くんの呼び方が「野上さん」から「葵ちゃん」に変わっているのは見過ごせないところですネ…。
一方、紫穂は…(汗)。 女帝の片鱗が……!! 村上くんのタイトルが切ないです…(涙)。でも、「絶対に返事をくれないと判っている(紫穂みたいな)女の子」に、それでもメールする気持ちはちょっと解るかも…?? 良く言えば男のロマン、悪く言えば下僕精神、というところでしょうかw
本編…の前にトビラについて少し。 えーと、澪が葵に、カズラちゃんが紫穂に変身しているんですよね…? いえ、精神的にはそれで合致しているのでしょうけど、肉体的には逆の方がゲフンゲフン
理由はともかく、皆本が薫を意識しまくっているのが なんだか新鮮ですw と言いますか、こんなにやきもきするなら事前にちゃんと説明すればよかったんですけどねぇ…。「邪魔しに来る」と予測がついた事が逆に仇になってしまいましたね。 薫の方は、スネてやけ食いしちゃってる感じでしょうか。心中を察してみると色んな感情が渦巻いてるのが解るのですが、どこか言語化が憚られる雰囲気ですね…。 …なにはともあれ、2人の再会が楽しみです…! なにくわぬ顔では済まない感じ??
誘惑のスキルが上がっている兵部。 「新しい家」ってアニメ版の「パンドランド(仮)」じゃないですよね…?w 先生は兵部の様子を哀れんでいましたけど、「揺るぎない意志」と好意的に解釈する事もできる気がします。時を経て「変化する」事も大事ですけど「変化しない」事もまた重要のように思います。…まぁ兵部の場合は過去に囚われている面が多分にあるんですけど…。
おっぱいハンター・薫、グッジョブ!!!w
さて、アリイさんからのセンタリングをスルーする訳にはいきませんねっ! ヒグラシが陽の当たる場所で生きられるのは1週間…。 某作品が終了したのが2003年第2号…。 前触れ無しに「WEB連載移行」とか御免ですよっ!?? 完全に笑えないですからね!!? 先生がぶらり自転車の旅に出たのは本件とは無関係ですよねっ!? …100%笑い飛ばせないのが「カナカナ」の恐ろしいところです(汗)。 …センタリングをクリアする事に成功…カナ?(DF目線?)
あ、あと、先生、外から帰ってきた時には手洗い・うがいを忘れずにネ☆ 先生は意外とデリケートなんですから。
皆本への想いがつのるあまりにコーフンした賢木が発した言葉、「体は非常事態モードじゃ……」。
フジョシ的イマジネーションの世界が膨らみますネ。
ちょいとこの週末、我が愛すべき赤鯱さんと共にあろうと大分まで弾丸ツアーしてきました。 団子汁美味しゅうございました、とり天美味しゅうございました…じゃなくて!w 片道11時間以上を要した長旅に加え、この日程捻出の為にイロイロ無理してた影響で遅くなりましたが、漸くの感想投下です(でもって、今回は2週間分溜まってしまったアニメ感想はとても無理っぽ!デスんで省略 ^^;) >さぷり 何だか葵と黒木クンのこの距離感が微笑ましいです。 勿論、恋愛と言うにはマダマダって感じですけど、如何にも葵らしい清しさが何とも…ね (^^) 元々、普通な風合いが魅力的な娘でしたけど、こういう方面でもそんな普通っぽさが愛らしく感じるなぁ。 ふぅ…それに比べて紫穂、アンタの黒さときたら… (=ω=; だが、貴女はそこがイイ! どうか私も支配して下さい!! (ぉ >本編 その登場理由は薫への勧誘活動でしたかw >兵部 そして、ナンのカの言いつつパンドラに帯同していく(=彼らに対して根本的な部分で敵意は無い)薫、彼女はこうしてパンドラ側からの視座も身に付けつつあるワケですね。 この中学生編では未だ大きな転換点は描かれていないものの、でも静かに“とある”展開に向かって話しが流れ始めている気配も漂ってる様な…。 「黒い幽霊」の動向も併せると、この「中学生編」、明るい感じのエピソード主体な割に何となく言い様のない不安感が常に “影” として伴走してる気がします。 いや、それにしても澪の “成長っぷり” が嬉しいです…流石はおバk(ry その澪と薫の掛け合いは、チーム・チルドレン内のそれとはまた違った楽しさがあるのですけど…ただ、以前に描かれた薫がバベル(と言うよりもノーマルサイド?)を裏切るきっかけとなった未来の決定的なシーンって、正にこの澪と共にあったのですよね。 それを思い返すと、だんだんとその瞬間に近づいてきている様で複雑な心境になります。 カズラちゃんもいい感じに成長してきてカワユクてヨスヨス (^ω^) うん、これでパンドラの魅力がまた一つ!w さても、何にせよ自滅型な妄想に身をヤツす皆本は、中々どうして恐妻家の素質も十分とみましたw でもって、柱文で(嗚呼、やっぱ担当さんは有井ドンなんだな)って得心…そんな今号w
今更ながらな話しで恐縮ですが f(^^; 『ハヤテのごとく!』が表紙&巻頭カラーで派手にメデタク連載200話記念を迎えたのが、少年サンデー第50号。 実はこの号、『絶チル』も秘かに “ちょっとした” 記念回を迎えてました。 『絶チル』が一番最初にサンデー超で掲載された読切版から勘定して、第50号掲載の151th sense「ファントム・イン・パラダイス (5)」まで。 その描かれ続けた原稿の枚数が、トータル【3,000ページ】の大台に乗ったのですよ! (厳密に言えば、没ネームとか、コミックスでの加筆分やおまけページなどもあるので、実際にはそれ以上のページ数が描かれているのですけどね…まあ、サンデー誌上で発表・掲載された原稿枚数として解釈して下さい ^^) まあ、それだけって言えばそれだけの話しなんですけど…。 でも、多くの作品が「打ち切り」の憂き目に合っている週刊少年誌と言う厳しい競争の場において、これも紛れも無く継続された椎名先生の力の証左、やはり素直に凄いことではあるんですよね。 仮に1号当たり 18ページ & 全く休載なし で掲載され続けたとしても、1年間で1,000ページにはとても足りません。 『絶チル』の週刊連載が始まってから、既に3年以上…今日まで継続されてきた「結果」としてこの3,000ページの “足跡” が此処にあるのですから、やはりファンとしてはお祝いを述べたい気分なんです。 特に、連載獲得に至るスッタモンダをリアルタイムで見てきた側としては、当時を思い返してみても中々に感無量で… (TT)
実は、私個人的には昨今の週刊少年誌における “連載マンガの超長期化傾向” には思う所があります(肯定的ではない、という意味で)。 一本の作品が名作・佳作として完結する為には、実はそれほどの巻数を要しないのでは?(個人的には、せいぜい10数巻程度?)、とも考えています。 (まあ、商業誌である以上、「作品」としてよりも「商品」としての側面こそが出版社サイドとして重要なのは解りますし、作家本人にとっても「作品」であると同時に生活を繋ぐ綱であることは理解してますけど (^^;;;; ) …それでも…やはり、『絶チル』の連載が続いている事は嬉しい事でして、そしてこれからも続いて欲しいとも願っているワケで…信者のエゴと言えばそれまでですが、ハイ (^^;;; ただ、『絶チル』の場合、対長期化対策と言う面から見ても、そのシリーズ構成の面白さ・巧さがある、と思っています。 今月発売されるコミックスで第15巻に至りますが、ここで丁度「小学生編」終了。 (私の個人的な好みとしてですが)巻数的にも良い区切りですし、ここで新たに連載がリセットされたのだと見なすことも可能です。 そして、現在の「中学生編」(椎名先生曰くの、チルドレンの黄金期)もいずれは閉じて、次の展開(薫がパンドラ側に転向する展開か?)に突入するのでしょう…それはまた新たな連載のリセットとして受け止められるのでは?…そう思ってます。 極端な話し、この区切り毎に作品タイトルを変えても良いのでは?…と、さへ思ってますけど、流石にセールス面からもそれは難しいでしょうか? f(^^; (ただ、正味な話し、日々成長し続けている彼女たちを見ていると、何時までも「チルドレン」の呼称が相応しいかって部分もありますしね。) とは言え、それらも『絶チル』の連載が続いていてこそのお話 (^^;;;; 今年はアニメ化と言う大きな援護射撃を得た事で、『絶チル』も当座の「打ち切り」の心配とは無縁でした…しかし、私自身もその安寧さに慣れてしまって、加えて少々自身が忙しくなった事もあって、最近ちょっと安心し切っていた様な気もします。 ここ暫くアンケもサボってましたし(ぉぃ でも、アニメも残すところ1クール余り、ある意味での「猶予期間」は残りわずかと言えます。 ですから、ここいらで気分を締め直して、『絶チル』を応援していく所存。 何時かの未来に、この「作品」が感動と感謝の内に完結を迎えられる様に…。 そんな事を、この記念すべき【原稿3,000ページ達成】と言う、記念すべき区切りに接して思いました。
マンガは面白く感じた一瞬一瞬が記念みたいなものなので、記念がこれ以上増えてほしくはありませんが やはり数字ですか!私にとってのファンタジーも向こうではリアルなんですね(泣) 薫の口から「あたしら嘘っぱちだから適当に動かせばっ」なんて投げやりな暴言がでても困るというか 今書いてて凹むなぁぁ。 まあ薫の口ではなくてフキダシだとか、数字の話から話を繋げるスキルがないので訳分からん内容なのですが
絶チルで今一番ワクワクしてる事は、イルカの予知を防ぐために予知の状態を早めに実現させるんじゃないか、という期待 (アニメも終わるみたいだし)この気持ちに偽りはない! いやここで終わらないですよ誤解や誤解、終わらせたくても周りが終わらせてくれないよニヤリ的なアレですって。 カラーでゴローが薫の乳揉んどる!!!コイツぅ〓、とアホで場所違いな感想は書いちゃいけないんですよ、多分。 椎名先生の想像を超え、尚かつ左ウチワな精神状態で描いてるお話が読みたいです。
出版界、特にジャーナリズムにおいては、今ネットとの関係の問い直しが進んでいます。 早い話、ネットで素人も玄人も、物書きなら誰でも発表できるシステムがあり、その参加者が増えている状況で、紙にインクで刷ってトラックで店先まで運び、お金と交換に手渡すという出版というシステム自体がビジネスモデルとして残っていくのだろうか?という問いです。
週刊少年サンデーは、まだ自社出版物以外の広告が少ないですが、新聞などは紙面における広告の割合が相当に大きいですね。しかし、マンガ週刊誌も無縁ではいられないでしょう。
何が心配かというと、2009年第1号で「第1部完」となった作品が2つもある事。そしてその一つの『ハイド&クローサー』がネット配信される事です。
新聞も紙媒体をやめて、ネット配信で無料閲覧してもらって、バナー広告で稼ぐというビジネスモデルを模索しつつあります。 小学館&講談社が同一インフラの元で少年誌のビジネスモデルを改めようという考えを抱いていないとは限りますまい。
『絶対可憐チルドレン』の総ページ数という問題を契機に、ビューカウントで評価される時代が来るのかもしれない、と考えてしまいました。 「1作品のビューカウント総計が初の10億ビュー突破!」とかね(笑) そういう時代の変革をまたぐ作品になってくれても、いっこうにかまわないのですが。
「郵便番号」などの記入欄は、ダブルクリックで以前記入した内容を反映させる事ができるので、とってもラクチンですよ☆
ふと思った事ですが、WEB連載の場合「10日ごとに更新」とか「隔週」もアリだと思いました。作者さまの負担も減りますし。…収入がどうなるかは判りませんが。 でも、個人的にはモニター越しに漫画を読むのは苦手です。
家に帰ろう(2) >さぷり 嗚呼っ!? ハーマイオニーーーーーっ!!!!! って、アンタ何処のライダーマンですか!?w >本編 あ、こっちじゃダブルライダーキックが…www それはさておき、すいませんすいません、前言撤回します m(_ _)m >地元知人の紹介を断り切れずにお見合い突入って、なんか地味ぃにリアル(でイヤw)だなぁ (^^;;;; 一体、この人のどこが「地味」だと!?>槍手さん つか、なにこのハイパー・マダム!? この人の迫力なら、何だかハイレベル・エスパーとも互角に渡り合えそうですよ!www もう相手が真木さんだろうが葉クンだろうが、シッカリお見合い段取りしちゃうねっ? 今週号を読んで、『新オバQ』で伸ちゃんがQちゃんに恋愛指南する話しを思い出しました。 曰く、女性とは犬の様なもので追いかければ逃げて行くし、逃げれば追って来る、と…ナルホド、追いかけて来ない薫に急に不安になった皆本は、伸ちゃん理論に従えば立派に女性ポジションです(をぃ 冗談は置いといて、チルドレンの成長に伴う立ち位置の変化(今回は薫主体の)が現れて来たことを感じさせる話しでした。 とは言え、ことさらニブチンな皆本の事ですからねぇ…今回の薫不参加に感じたであろう己が違和感を自分の中でどう解釈してしまうのかは中々悩ましいところですw むしろ、皆本母こそが今エピソードのバランサーになりそう? 菜々子さんは今回は出番なしで、彼女の思いは未だに不明。 尚、今エピソードから本編に絡むらしい兵部は、完成原稿速報からすると…一人仲間から離れている薫に接触する、って感じ? http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/11/25/3974633 澪やカズラちゃんの姿も見えますし、今回は単に薫に会いに来ただけなのかな? それにしても、賢木センセイの悪ノリっぷりの素晴らしさに拍手。 更に、Aチームの相変わらずの苦労人っぷりに涙www(←なぜ笑う? 嗚呼こんな連中の居る職場で働きたいなぁ、とちょっと色々追い詰められ気味な最近の現実から逃避妄想してみたり (^^) (←でも、彼ら相手じゃ今以上に苦労するよ?多分 …えー…とりあえず、トルテちゃんは私がお持ち帰りして癒されてきます。
おおーっ!メカ皆本シリーズに、ちゃんときれいなオチがついた!(笑)まさかこんなまとまったオチがつくような話になるとは、思ってもみませんでした。椎名先生も、予想外の方向への発展ぶりだったんじゃないでしょうか。
本編は…あれあれ、何だか時輪コヨミのおばあちゃんみたいなエネルギッシュな人が出てきましたよ?(最初、この人が皆本の母かと一瞬思ってしまいました(笑))。その一方、薫は…
薫の変化を描くためには、紫穂にあんまり細かい所に気づいてもらっては困るので、今シリーズの紫穂はいつになくお調子者で、普段の薫と同レベルにする、というシフトがとられてますね。さてさて、お見合いという引っ掻き回しがいのあるイベントで、兵部がどう薫を巻き込んでちょっかいを出してきてくれるのか。相変わらず、先が読めなくて楽しみです。
ども、お久しぶりです(_ _)
槍手さんは登場の効果音といい顔アップまでのコマ割りといい、エンヤ婆みたいでカッコよいと思いました。
皆本母さん、可愛いです。すみません。こういった「年齢の割に若くて可愛らしい」「子離れ出来ない」ママさんにまで最近グッとくるという自分に戸惑いを感じています。オッサンになるにつれ〓女性の魅力的な面がいろいろ見えてくる、のか〓つまり女なら誰でもいい、のか判断がつきかねます。椎名先生の格言、「誰でもエエやん?」からすると、おそらく後者でしょうか。
紫穂と葵のヒネリを加えたダブルライダーキックは、昔『動物のお医◯さん』で出てきた、筋肉痛になった主人公達に跳び蹴りする猫、ミケを思い出しました。
その可愛らしいママさんといえば、私事で恐縮ですが、先日ある寺の報恩講で役僧を勤めたんですが、その寺の住職の奥さん(12才の子持ち、大分年上)が明るい人で、子供達をあやすのも上手くて、そんなカンジがそりゃもう可愛くて可愛くて。思わず口説きそうにな…、はっ!すみませんすみません嘘ですごめんなさい。そ、そんな事したら◯◯寺のお庫裏さんファッカーとして一生十字架を背負って生きて行かなければならない…(十字架?)
何この背徳感。
あのばあさんが出て来た瞬間、皆さんと同じ感想を抱きました。インパクトあるなー。 初登場の皆本ママですが、見合い相手に似過ぎなような気がします。親戚なんでしょうか?来週が楽しみです。
エーチームが(賢木と共に)あっさり玉砕したのはこーゆー漫画なんでまあしゃあないのかな、と納得がいきました。
ともあれ、今シリーズは薫の心の揺れを静かに見守っていくべきですかあ。やはり椎名先生は「母性」の豊富な方なのですね。
さぷりめんと(45) 兵部が本当に女装させられてたww 花火のように咲いて散ったメカ皆本ハーマイオニー…、その生き様を心に刻みつけたいと思います…。 こうなると、なんだか九具津さんの活躍も見たくなってきました。…パティちゃんや葉クンは変なモノを頼んでいないよね…? ね?w
本編は、ついに皆本ママが登場っ! ええ、槍手さん登場時には「だから敬語なんだぁ…」と思いましたw 本物のお母さんは優しくて可愛らしい人でした。その分ちょっと気になるのが、やっぱり皆本の敬語ですね。何故?? えーと…実の親子ですよね…? お母さんが「光一」じゃなくて「コーイチ」と呼ぶのはニュアンス的な事ですよね…? ともあれ、皆本の人柄はこのお母さんの影響だなぁと思い、なんだか温かい気持ちになりました…☆ あと、トルテちゃんはトゥルーデと呼んでもいいのでしょうか??
薫の複雑な心境を、僕はどうにも掴みかねています。 ふと思い当たり某『分裂』の副団長の注釈を読み返したところ、このまま見守った方が良いような気がしてきました…。なので、そうしたいと思います。 …些末な事ですが、中の人が同じですネ。
それと、今エピソードとは直接関係ないのですが、ミラージュとファントムは別々の能力を有しているのではないか、とキャリー編を読み返して思いました。その辺が「特殊」なのカナ??
気になる事がいっぱいあるお見合い編ですが、それもこれも含めて楽しんで読んでいこうと思います☆ 今回のP.16・17のやり取り大好きですっ。次回は奈々子さんが登場して皆本とのご対面がメインとなるのでしょうか。 …それにしても澪が心配ですw
第34話「朝蠅暮蚊!皆本が手をする足をする!?」 マーベラス!! 「です帳」編と双璧を成す原作屈指のコメディー回を見事に再現! 新境地を拓いた中村さんに万雷の拍手を! いや、大いに笑わさせて頂きました。 アバンタイトルの時は正直どうなる事かとヒヤリとしましたがw…原作準拠と言う以上に、再現性が相当高い放送回でした。 もっともその再現の為のセリフの被せ方などに、スタッフの苦慮と頑張りが垣間見えましたがw 「ウン●」会議と言い、作品制作者というのはホント大変ですね f(^^; 黒紫穂@戸松さんの演技もますます磨きがかかって素晴らしい! 嗚呼、もう惚れてしまいそうなんだぜ?…黒紫穂に(ぇー 時間がなくて前回放送分の感想は書き損なってしまいましたが、第3クール突入後はホントに原作ファンとして心から楽しませて頂いてます。 正直言って、第2クールまでは「良かった探し」的な見方をしていた面があったのは確かでしたしね、私の場合 f(^^; さて、次回は小鹿主任登場回…つか、先の放送回で解釈変更されてしまった明クンの能力描写(憑依能力を単なる意識交換に… orz)をどう処理してくるのか、ちょっと不安を覚えつつも楽しみにさせて頂きます。 …でも、どうも更にその次の放送回はオリジナルっぽい? うーん、やっぱ不安だw
いやはや面白かったですwww 観れば観るほど味が出ると言いますか…、随所に見所があって、観た後になんだか清々しい気持ちになります(内容とは裏腹にw)。 個人的には、やっぱり黒紫穂がお気に入りです…★ この黒さあっての紫穂ですよねっ★ ナオミちゃんも良いアクセントでした☆ そーいえば原作版ではノリツッコミはしてくれませんね。アニメ版の方が優しいのカナ?w そして何と言っても「ウン●」という言葉の破壊力が凄いですww 欲を言いますならば、「むしろ紫穂の本音やったらどうしよう!?」はちゃんと聴きたかったです。
このところ原作にかなり忠実な作りで、原作ファンにとってはこの上なく嬉しい事なのですが、願わくばこの仕様がアニメでこの作品を知った方たちに受け容れられている事を望みます。…なんとなく「原作ファンのためのアニメ」という偏見的なレッテルを貼られていたり、置いてきぼりを食らっている視聴者がいそうな不安をちょっとだけ覚えましたので…。 …この「身内ウケ」が杞憂である事を願います。 このアニメ版は、たまに原作を超えたりする凄いクオリティーなのですからっ☆
次回は小鹿主任ですね。 この萌えヴォイスだけで楽しみなのですがww
主題歌、キャラソンCD、無事ではないですが(?)入手しました。 なので感想もろもろを。
『MY WINGS』 なにかサビのメロディーラインで涙ぐんでしまいます。これは何回聴いてもそうなので不思議です。2番の「奇蹟を起こす「翼」」もかなりキます。 PVを観てるとですね、そこここで「強制解放」発動のシーンがフラッシュバックしてまた涙腺が……。 カップリングの『とっぷし〓くれっと』はポップでキュートで聴いてて心地良いです。 いやもう、素敵な歌を本当にありがとう☆☆☆ あと、『おはスタ』では初冬の早朝に屋外で縄跳び、おつかれサマですw
兵部京介 2曲とも心の闇を歌ってますね…。正直、お茶目な曲も期待していたのですけど、でもこれが兵部なんでしょうね…。普段は結構笑っている印象が強いのですが、その心の闇は僕らが思う以上に深いみたいです…。 ショートドラマは、打って変わって楽しい内容ですw この一見くだらない意地の張り合いこそが、原始より続く“ 男 の 戦 い ”ッ!!!! 熱いっス!!! …いやまぁ、どこかの『5の2』でも行われてそうな事なんですけどねw
ナオミちゃん 清く正しくワイルドな曲です♪ 一片の曇りも無い真っ直ぐな可愛さが大変心地良いです☆ ショートドラマは谷崎主任がスゴイです…。カッコ良かったりカッコ悪かったり…w そしてこんな脚本を書ける猪爪さんも凄いです…☆
『Break+Your+Destiny』 まだ入手できていません………(汗)。 いえ、上の3つは『絶ブ』アフィ経由で購入したのですが、この1枚だけはレンタル希望だったのですよ…。そしたら意外と置いていないんですよ…_| ̄|○ もう数日様子を見て、無ければ購入します。全ては僕の浅薄な打算が招いた事態…。この現実をきちんと受け止めたいと思います…。
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第35話「多情多恨!初音の家出」
ザ・萌えキャラ! 小鹿圭子主任の登場です。
制服姿は可愛いし、仕草も可愛いくて、私服姿も可愛いのでとっても癒されました。個人的には、もっとぶりっ子っぽくても良いくらいでしたw しかし…「訓練学校を主席で卒業」というのはマンガ版にも適用されるのでしょうか…? いえ、こんなに信憑性の無い経歴は初めてなので…w
中島沙樹さん、メリハリのある演技ありがとうございましたっ☆ このあとの出番があと1回あるかないかなのが残念でなりません…。
内容は、赤星さんのシリアス成分とナベシンさんのコミカル成分が絶妙にマッチしていたように思います。特に「私にあれだけキバをむいていた初音ちゃんがこんな顔を…!!」の部分がより際立っていました。
それとやっぱり、澪と九具津さんのやり取りが面白いですw
次回はオリジナルみたいですね。
えーと…「天使たちの午後」…、井上喜久子さん…。
け、検索結果は参考にしない方が良いのカナ…??(汗)
と、ともかく、どっちも詳しくない者としては、変な期待はせずにニュートラルに観た方がいいのカナ…。 …変な期待はせずにっ!
(このところ反応が遅くてすいません…。)
家に帰ろう(3)
さぷりめんと:紫穂のメル友には約1名明らかに何かがオカシイ人がまじってます。葵たんのメル友・・・ふーん、そういうことかあ(ニヤニヤ)。
「バカ女は巨乳」というのは薫にとっては動かせない世界法則なのでしょうか?
本編ではやはり「カナカナカナ」が恐ろしいですね、いや、本当に色々な意味で。
今エピソードは結構ヌルイ話かと思っていましたが、薫の「女王化」への2歩目、いやことによると3歩目か4歩目なんですねえ・・・。シビアだ、さすがは椎名先生・・・。で、でも、カズラじゃなくてパティちゃんを出して欲しかったとか思っているじゃないんだからね!
薫がパンドラ側についた後の葵、紫穂的な役割なのかなと、
今回、思いました。
少し迷った挙句「皆殺し編」は付けない事に…。僕自身、この作品に触れた事がありませんので…。半端な引用ごめんなさいです。
さぷりめんと(46)
生命球の謎が明らかに。しかし葵の付き合い方は清純ですねぇ( ´ー`)
でも、黒木くんの呼び方が「野上さん」から「葵ちゃん」に変わっているのは見過ごせないところですネ…。
一方、紫穂は…(汗)。 女帝の片鱗が……!!
村上くんのタイトルが切ないです…(涙)。でも、「絶対に返事をくれないと判っている(紫穂みたいな)女の子」に、それでもメールする気持ちはちょっと解るかも…?? 良く言えば男のロマン、悪く言えば下僕精神、というところでしょうかw
本編…の前にトビラについて少し。
えーと、澪が葵に、カズラちゃんが紫穂に変身しているんですよね…? いえ、精神的にはそれで合致しているのでしょうけど、肉体的には逆の方がゲフンゲフン
理由はともかく、皆本が薫を意識しまくっているのが なんだか新鮮ですw と言いますか、こんなにやきもきするなら事前にちゃんと説明すればよかったんですけどねぇ…。「邪魔しに来る」と予測がついた事が逆に仇になってしまいましたね。
薫の方は、スネてやけ食いしちゃってる感じでしょうか。心中を察してみると色んな感情が渦巻いてるのが解るのですが、どこか言語化が憚られる雰囲気ですね…。
…なにはともあれ、2人の再会が楽しみです…! なにくわぬ顔では済まない感じ??
誘惑のスキルが上がっている兵部。
「新しい家」ってアニメ版の「パンドランド(仮)」じゃないですよね…?w
先生は兵部の様子を哀れんでいましたけど、「揺るぎない意志」と好意的に解釈する事もできる気がします。時を経て「変化する」事も大事ですけど「変化しない」事もまた重要のように思います。…まぁ兵部の場合は過去に囚われている面が多分にあるんですけど…。
おっぱいハンター・薫、グッジョブ!!!w
さて、アリイさんからのセンタリングをスルーする訳にはいきませんねっ!
ヒグラシが陽の当たる場所で生きられるのは1週間…。
某作品が終了したのが2003年第2号…。
前触れ無しに「WEB連載移行」とか御免ですよっ!?? 完全に笑えないですからね!!?
先生がぶらり自転車の旅に出たのは本件とは無関係ですよねっ!?
…100%笑い飛ばせないのが「カナカナ」の恐ろしいところです(汗)。
…センタリングをクリアする事に成功…カナ?(DF目線?)
あ、あと、先生、外から帰ってきた時には手洗い・うがいを忘れずにネ☆
先生は意外とデリケートなんですから。
(このところ反応が遅くてすいません…。)
皆本への想いがつのるあまりにコーフンした賢木が発した言葉、「体は非常事態モードじゃ……」。
フジョシ的イマジネーションの世界が膨らみますネ。
ちょいとこの週末、我が愛すべき赤鯱さんと共にあろうと大分まで弾丸ツアーしてきました。
団子汁美味しゅうございました、とり天美味しゅうございました…じゃなくて!w
片道11時間以上を要した長旅に加え、この日程捻出の為にイロイロ無理してた影響で遅くなりましたが、漸くの感想投下です(でもって、今回は2週間分溜まってしまったアニメ感想はとても無理っぽ!デスんで省略 ^^;)
>さぷり
何だか葵と黒木クンのこの距離感が微笑ましいです。
勿論、恋愛と言うにはマダマダって感じですけど、如何にも葵らしい清しさが何とも…ね (^^)
元々、普通な風合いが魅力的な娘でしたけど、こういう方面でもそんな普通っぽさが愛らしく感じるなぁ。
ふぅ…それに比べて紫穂、アンタの黒さときたら… (=ω=;
だが、貴女はそこがイイ! どうか私も支配して下さい!! (ぉ
>本編
その登場理由は薫への勧誘活動でしたかw >兵部
そして、ナンのカの言いつつパンドラに帯同していく(=彼らに対して根本的な部分で敵意は無い)薫、彼女はこうしてパンドラ側からの視座も身に付けつつあるワケですね。
この中学生編では未だ大きな転換点は描かれていないものの、でも静かに“とある”展開に向かって話しが流れ始めている気配も漂ってる様な…。
「黒い幽霊」の動向も併せると、この「中学生編」、明るい感じのエピソード主体な割に何となく言い様のない不安感が常に “影” として伴走してる気がします。
いや、それにしても澪の “成長っぷり” が嬉しいです…流石はおバk(ry
その澪と薫の掛け合いは、チーム・チルドレン内のそれとはまた違った楽しさがあるのですけど…ただ、以前に描かれた薫がバベル(と言うよりもノーマルサイド?)を裏切るきっかけとなった未来の決定的なシーンって、正にこの澪と共にあったのですよね。
それを思い返すと、だんだんとその瞬間に近づいてきている様で複雑な心境になります。
カズラちゃんもいい感じに成長してきてカワユクてヨスヨス (^ω^)
うん、これでパンドラの魅力がまた一つ!w
さても、何にせよ自滅型な妄想に身をヤツす皆本は、中々どうして恐妻家の素質も十分とみましたw
でもって、柱文で(嗚呼、やっぱ担当さんは有井ドンなんだな)って得心…そんな今号w
今更ながらな話しで恐縮ですが f(^^;
『ハヤテのごとく!』が表紙&巻頭カラーで派手にメデタク連載200話記念を迎えたのが、少年サンデー第50号。
実はこの号、『絶チル』も秘かに “ちょっとした” 記念回を迎えてました。
『絶チル』が一番最初にサンデー超で掲載された読切版から勘定して、第50号掲載の151th sense「ファントム・イン・パラダイス (5)」まで。
その描かれ続けた原稿の枚数が、トータル【3,000ページ】の大台に乗ったのですよ!
(厳密に言えば、没ネームとか、コミックスでの加筆分やおまけページなどもあるので、実際にはそれ以上のページ数が描かれているのですけどね…まあ、サンデー誌上で発表・掲載された原稿枚数として解釈して下さい ^^)
まあ、それだけって言えばそれだけの話しなんですけど…。
でも、多くの作品が「打ち切り」の憂き目に合っている週刊少年誌と言う厳しい競争の場において、これも紛れも無く継続された椎名先生の力の証左、やはり素直に凄いことではあるんですよね。
仮に1号当たり 18ページ & 全く休載なし で掲載され続けたとしても、1年間で1,000ページにはとても足りません。
『絶チル』の週刊連載が始まってから、既に3年以上…今日まで継続されてきた「結果」としてこの3,000ページの “足跡” が此処にあるのですから、やはりファンとしてはお祝いを述べたい気分なんです。
特に、連載獲得に至るスッタモンダをリアルタイムで見てきた側としては、当時を思い返してみても中々に感無量で… (TT)
実は、私個人的には昨今の週刊少年誌における “連載マンガの超長期化傾向” には思う所があります(肯定的ではない、という意味で)。
一本の作品が名作・佳作として完結する為には、実はそれほどの巻数を要しないのでは?(個人的には、せいぜい10数巻程度?)、とも考えています。
(まあ、商業誌である以上、「作品」としてよりも「商品」としての側面こそが出版社サイドとして重要なのは解りますし、作家本人にとっても「作品」であると同時に生活を繋ぐ綱であることは理解してますけど (^^;;;; )
…それでも…やはり、『絶チル』の連載が続いている事は嬉しい事でして、そしてこれからも続いて欲しいとも願っているワケで…信者のエゴと言えばそれまでですが、ハイ (^^;;;
ただ、『絶チル』の場合、対長期化対策と言う面から見ても、そのシリーズ構成の面白さ・巧さがある、と思っています。
今月発売されるコミックスで第15巻に至りますが、ここで丁度「小学生編」終了。
(私の個人的な好みとしてですが)巻数的にも良い区切りですし、ここで新たに連載がリセットされたのだと見なすことも可能です。
そして、現在の「中学生編」(椎名先生曰くの、チルドレンの黄金期)もいずれは閉じて、次の展開(薫がパンドラ側に転向する展開か?)に突入するのでしょう…それはまた新たな連載のリセットとして受け止められるのでは?…そう思ってます。
極端な話し、この区切り毎に作品タイトルを変えても良いのでは?…と、さへ思ってますけど、流石にセールス面からもそれは難しいでしょうか? f(^^;
(ただ、正味な話し、日々成長し続けている彼女たちを見ていると、何時までも「チルドレン」の呼称が相応しいかって部分もありますしね。)
とは言え、それらも『絶チル』の連載が続いていてこそのお話 (^^;;;;
今年はアニメ化と言う大きな援護射撃を得た事で、『絶チル』も当座の「打ち切り」の心配とは無縁でした…しかし、私自身もその安寧さに慣れてしまって、加えて少々自身が忙しくなった事もあって、最近ちょっと安心し切っていた様な気もします。
ここ暫くアンケもサボってましたし(ぉぃ
でも、アニメも残すところ1クール余り、ある意味での「猶予期間」は残りわずかと言えます。
ですから、ここいらで気分を締め直して、『絶チル』を応援していく所存。
何時かの未来に、この「作品」が感動と感謝の内に完結を迎えられる様に…。
そんな事を、この記念すべき【原稿3,000ページ達成】と言う、記念すべき区切りに接して思いました。
マンガは面白く感じた一瞬一瞬が記念みたいなものなので、記念がこれ以上増えてほしくはありませんが
やはり数字ですか!私にとってのファンタジーも向こうではリアルなんですね(泣)
薫の口から「あたしら嘘っぱちだから適当に動かせばっ」なんて投げやりな暴言がでても困るというか
今書いてて凹むなぁぁ。
まあ薫の口ではなくてフキダシだとか、数字の話から話を繋げるスキルがないので訳分からん内容なのですが
絶チルで今一番ワクワクしてる事は、イルカの予知を防ぐために予知の状態を早めに実現させるんじゃないか、という期待
(アニメも終わるみたいだし)この気持ちに偽りはない!
いやここで終わらないですよ誤解や誤解、終わらせたくても周りが終わらせてくれないよニヤリ的なアレですって。
カラーでゴローが薫の乳揉んどる!!!コイツぅ〓、とアホで場所違いな感想は書いちゃいけないんですよ、多分。
椎名先生の想像を超え、尚かつ左ウチワな精神状態で描いてるお話が読みたいです。
出版界、特にジャーナリズムにおいては、今ネットとの関係の問い直しが進んでいます。
早い話、ネットで素人も玄人も、物書きなら誰でも発表できるシステムがあり、その参加者が増えている状況で、紙にインクで刷ってトラックで店先まで運び、お金と交換に手渡すという出版というシステム自体がビジネスモデルとして残っていくのだろうか?という問いです。
週刊少年サンデーは、まだ自社出版物以外の広告が少ないですが、新聞などは紙面における広告の割合が相当に大きいですね。しかし、マンガ週刊誌も無縁ではいられないでしょう。
何が心配かというと、2009年第1号で「第1部完」となった作品が2つもある事。そしてその一つの『ハイド&クローサー』がネット配信される事です。
新聞も紙媒体をやめて、ネット配信で無料閲覧してもらって、バナー広告で稼ぐというビジネスモデルを模索しつつあります。
小学館&講談社が同一インフラの元で少年誌のビジネスモデルを改めようという考えを抱いていないとは限りますまい。
『絶対可憐チルドレン』の総ページ数という問題を契機に、ビューカウントで評価される時代が来るのかもしれない、と考えてしまいました。
「1作品のビューカウント総計が初の10億ビュー突破!」とかね(笑)
そういう時代の変革をまたぐ作品になってくれても、いっこうにかまわないのですが。
「郵便番号」などの記入欄は、ダブルクリックで以前記入した内容を反映させる事ができるので、とってもラクチンですよ☆
ふと思った事ですが、WEB連載の場合「10日ごとに更新」とか「隔週」もアリだと思いました。作者さまの負担も減りますし。…収入がどうなるかは判りませんが。
でも、個人的にはモニター越しに漫画を読むのは苦手です。
家に帰ろう(2)
>さぷり
嗚呼っ!? ハーマイオニーーーーーっ!!!!!
って、アンタ何処のライダーマンですか!?w
>本編
あ、こっちじゃダブルライダーキックが…www
それはさておき、すいませんすいません、前言撤回します m(_ _)m
>地元知人の紹介を断り切れずにお見合い突入って、なんか地味ぃにリアル(でイヤw)だなぁ (^^;;;;
一体、この人のどこが「地味」だと!?>槍手さん
つか、なにこのハイパー・マダム!?
この人の迫力なら、何だかハイレベル・エスパーとも互角に渡り合えそうですよ!www
もう相手が真木さんだろうが葉クンだろうが、シッカリお見合い段取りしちゃうねっ?
今週号を読んで、『新オバQ』で伸ちゃんがQちゃんに恋愛指南する話しを思い出しました。
曰く、女性とは犬の様なもので追いかければ逃げて行くし、逃げれば追って来る、と…ナルホド、追いかけて来ない薫に急に不安になった皆本は、伸ちゃん理論に従えば立派に女性ポジションです(をぃ
冗談は置いといて、チルドレンの成長に伴う立ち位置の変化(今回は薫主体の)が現れて来たことを感じさせる話しでした。
とは言え、ことさらニブチンな皆本の事ですからねぇ…今回の薫不参加に感じたであろう己が違和感を自分の中でどう解釈してしまうのかは中々悩ましいところですw
むしろ、皆本母こそが今エピソードのバランサーになりそう?
菜々子さんは今回は出番なしで、彼女の思いは未だに不明。
尚、今エピソードから本編に絡むらしい兵部は、完成原稿速報からすると…一人仲間から離れている薫に接触する、って感じ?
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/11/25/3974633
澪やカズラちゃんの姿も見えますし、今回は単に薫に会いに来ただけなのかな?
それにしても、賢木センセイの悪ノリっぷりの素晴らしさに拍手。
更に、Aチームの相変わらずの苦労人っぷりに涙www(←なぜ笑う?
嗚呼こんな連中の居る職場で働きたいなぁ、とちょっと色々追い詰められ気味な最近の現実から逃避妄想してみたり (^^) (←でも、彼ら相手じゃ今以上に苦労するよ?多分
…えー…とりあえず、トルテちゃんは私がお持ち帰りして癒されてきます。
おおーっ!メカ皆本シリーズに、ちゃんときれいなオチがついた!(笑)まさかこんなまとまったオチがつくような話になるとは、思ってもみませんでした。椎名先生も、予想外の方向への発展ぶりだったんじゃないでしょうか。
本編は…あれあれ、何だか時輪コヨミのおばあちゃんみたいなエネルギッシュな人が出てきましたよ?(最初、この人が皆本の母かと一瞬思ってしまいました(笑))。その一方、薫は…
薫の変化を描くためには、紫穂にあんまり細かい所に気づいてもらっては困るので、今シリーズの紫穂はいつになくお調子者で、普段の薫と同レベルにする、というシフトがとられてますね。さてさて、お見合いという引っ掻き回しがいのあるイベントで、兵部がどう薫を巻き込んでちょっかいを出してきてくれるのか。相変わらず、先が読めなくて楽しみです。
ども、お久しぶりです(_ _)
槍手さんは登場の効果音といい顔アップまでのコマ割りといい、エンヤ婆みたいでカッコよいと思いました。
皆本母さん、可愛いです。すみません。こういった「年齢の割に若くて可愛らしい」「子離れ出来ない」ママさんにまで最近グッとくるという自分に戸惑いを感じています。オッサンになるにつれ〓女性の魅力的な面がいろいろ見えてくる、のか〓つまり女なら誰でもいい、のか判断がつきかねます。椎名先生の格言、「誰でもエエやん?」からすると、おそらく後者でしょうか。
紫穂と葵のヒネリを加えたダブルライダーキックは、昔『動物のお医◯さん』で出てきた、筋肉痛になった主人公達に跳び蹴りする猫、ミケを思い出しました。
その可愛らしいママさんといえば、私事で恐縮ですが、先日ある寺の報恩講で役僧を勤めたんですが、その寺の住職の奥さん(12才の子持ち、大分年上)が明るい人で、子供達をあやすのも上手くて、そんなカンジがそりゃもう可愛くて可愛くて。思わず口説きそうにな…、はっ!すみませんすみません嘘ですごめんなさい。そ、そんな事したら◯◯寺のお庫裏さんファッカーとして一生十字架を背負って生きて行かなければならない…(十字架?)
何この背徳感。
あのばあさんが出て来た瞬間、皆さんと同じ感想を抱きました。インパクトあるなー。
初登場の皆本ママですが、見合い相手に似過ぎなような気がします。親戚なんでしょうか?来週が楽しみです。
エーチームが(賢木と共に)あっさり玉砕したのはこーゆー漫画なんでまあしゃあないのかな、と納得がいきました。
ともあれ、今シリーズは薫の心の揺れを静かに見守っていくべきですかあ。やはり椎名先生は「母性」の豊富な方なのですね。
さぷりめんと(45)
兵部が本当に女装させられてたww
花火のように咲いて散ったメカ皆本ハーマイオニー…、その生き様を心に刻みつけたいと思います…。
こうなると、なんだか九具津さんの活躍も見たくなってきました。…パティちゃんや葉クンは変なモノを頼んでいないよね…? ね?w
本編は、ついに皆本ママが登場っ!
ええ、槍手さん登場時には「だから敬語なんだぁ…」と思いましたw 本物のお母さんは優しくて可愛らしい人でした。その分ちょっと気になるのが、やっぱり皆本の敬語ですね。何故?? えーと…実の親子ですよね…? お母さんが「光一」じゃなくて「コーイチ」と呼ぶのはニュアンス的な事ですよね…? ともあれ、皆本の人柄はこのお母さんの影響だなぁと思い、なんだか温かい気持ちになりました…☆
あと、トルテちゃんはトゥルーデと呼んでもいいのでしょうか??
薫の複雑な心境を、僕はどうにも掴みかねています。
ふと思い当たり某『分裂』の副団長の注釈を読み返したところ、このまま見守った方が良いような気がしてきました…。なので、そうしたいと思います。 …些末な事ですが、中の人が同じですネ。
それと、今エピソードとは直接関係ないのですが、ミラージュとファントムは別々の能力を有しているのではないか、とキャリー編を読み返して思いました。その辺が「特殊」なのカナ??
気になる事がいっぱいあるお見合い編ですが、それもこれも含めて楽しんで読んでいこうと思います☆ 今回のP.16・17のやり取り大好きですっ。次回は奈々子さんが登場して皆本とのご対面がメインとなるのでしょうか。 …それにしても澪が心配ですw
第34話「朝蠅暮蚊!皆本が手をする足をする!?」
マーベラス!!
「です帳」編と双璧を成す原作屈指のコメディー回を見事に再現!
新境地を拓いた中村さんに万雷の拍手を!
いや、大いに笑わさせて頂きました。
アバンタイトルの時は正直どうなる事かとヒヤリとしましたがw…原作準拠と言う以上に、再現性が相当高い放送回でした。
もっともその再現の為のセリフの被せ方などに、スタッフの苦慮と頑張りが垣間見えましたがw
「ウン●」会議と言い、作品制作者というのはホント大変ですね f(^^;
黒紫穂@戸松さんの演技もますます磨きがかかって素晴らしい!
嗚呼、もう惚れてしまいそうなんだぜ?…黒紫穂に(ぇー
時間がなくて前回放送分の感想は書き損なってしまいましたが、第3クール突入後はホントに原作ファンとして心から楽しませて頂いてます。
正直言って、第2クールまでは「良かった探し」的な見方をしていた面があったのは確かでしたしね、私の場合 f(^^;
さて、次回は小鹿主任登場回…つか、先の放送回で解釈変更されてしまった明クンの能力描写(憑依能力を単なる意識交換に… orz)をどう処理してくるのか、ちょっと不安を覚えつつも楽しみにさせて頂きます。
…でも、どうも更にその次の放送回はオリジナルっぽい?
うーん、やっぱ不安だw
いやはや面白かったですwww
観れば観るほど味が出ると言いますか…、随所に見所があって、観た後になんだか清々しい気持ちになります(内容とは裏腹にw)。
個人的には、やっぱり黒紫穂がお気に入りです…★ この黒さあっての紫穂ですよねっ★
ナオミちゃんも良いアクセントでした☆ そーいえば原作版ではノリツッコミはしてくれませんね。アニメ版の方が優しいのカナ?w
そして何と言っても「ウン●」という言葉の破壊力が凄いですww
欲を言いますならば、「むしろ紫穂の本音やったらどうしよう!?」はちゃんと聴きたかったです。
このところ原作にかなり忠実な作りで、原作ファンにとってはこの上なく嬉しい事なのですが、願わくばこの仕様がアニメでこの作品を知った方たちに受け容れられている事を望みます。…なんとなく「原作ファンのためのアニメ」という偏見的なレッテルを貼られていたり、置いてきぼりを食らっている視聴者がいそうな不安をちょっとだけ覚えましたので…。 …この「身内ウケ」が杞憂である事を願います。
このアニメ版は、たまに原作を超えたりする凄いクオリティーなのですからっ☆
次回は小鹿主任ですね。
この萌えヴォイスだけで楽しみなのですがww
主題歌、キャラソンCD、無事ではないですが(?)入手しました。
なので感想もろもろを。
『MY WINGS』
なにかサビのメロディーラインで涙ぐんでしまいます。これは何回聴いてもそうなので不思議です。2番の「奇蹟を起こす「翼」」もかなりキます。 PVを観てるとですね、そこここで「強制解放」発動のシーンがフラッシュバックしてまた涙腺が……。
カップリングの『とっぷし〓くれっと』はポップでキュートで聴いてて心地良いです。
いやもう、素敵な歌を本当にありがとう☆☆☆
あと、『おはスタ』では初冬の早朝に屋外で縄跳び、おつかれサマですw
兵部京介
2曲とも心の闇を歌ってますね…。正直、お茶目な曲も期待していたのですけど、でもこれが兵部なんでしょうね…。普段は結構笑っている印象が強いのですが、その心の闇は僕らが思う以上に深いみたいです…。
ショートドラマは、打って変わって楽しい内容ですw この一見くだらない意地の張り合いこそが、原始より続く“ 男 の 戦 い ”ッ!!!! 熱いっス!!! …いやまぁ、どこかの『5の2』でも行われてそうな事なんですけどねw
ナオミちゃん
清く正しくワイルドな曲です♪
一片の曇りも無い真っ直ぐな可愛さが大変心地良いです☆
ショートドラマは谷崎主任がスゴイです…。カッコ良かったりカッコ悪かったり…w そしてこんな脚本を書ける猪爪さんも凄いです…☆
『Break+Your+Destiny』
まだ入手できていません………(汗)。
いえ、上の3つは『絶ブ』アフィ経由で購入したのですが、この1枚だけはレンタル希望だったのですよ…。そしたら意外と置いていないんですよ…_| ̄|○
もう数日様子を見て、無ければ購入します。全ては僕の浅薄な打算が招いた事態…。この現実をきちんと受け止めたいと思います…。