ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
椎名先生 原画展&サイン会 OSAKA秋之陣!! 立てよ【神聖椎名帝国】人民!! というワケで、正式告知来ましたね (^^) http://websunday.net/news/ (以下転載) ・日時:原 画 展9月14日(月)~27日(日) / サイン会9月20日(日)14時~(60名限定) ・会場:紀伊國屋書店 阪急32番街店 ・サイン会応募要項…往復ハガキの往信面の裏に、あなたの[1]住所(郵便番号から)、[2]電話番号、[3]名前、[4]性別、[5]年齢、[6]学年・職業、[7]『絶対可憐チルドレン』の好きなキャラクター3名を記入し、締切日必着で応募してください。(応募先、その他の注意点が有りますので、詳細は上記リンク該当記事を御参照ください) 正直言って、ここまで以前ココで述べた希望にほぼ沿った展開になるとは思いませんでした (^^;;;; 【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/news/20090718_024907.htm】 尚、注意すべき点としては宛先がサンデー編集部でなくて「昭通」さんなんですね。 こちらは、一ツ橋グループ傘下の広告代理店の様ですから、こちらで応募業務を仕切って下さるって事は実質的に編集部が動いて下さったんでしょうね。 これで過度に過酷な状況を呈している先着順方式とは異なり、全てのファンにとって等しく機会が与えられたワケですから、本当に感謝します m(_ _)m 当選通知が16から17日と言うのも、転売対策としてはギリギリの線なんでしょうね…。 ってワケで、後はもう応募者の運次第! 当落の結果に一喜一憂はする事になるでしょうけど、恨みっこは無しw 当日、大阪へ行ける見込みの立つファンの皆さん、奮って応募しましょうね! サイン会開催日は日曜日ってだけではなく秋の連休中でもありますから、遠隔地の方も遠征しやすいんじゃないでしょうか? 全国から目指すは大阪!! …あれ、何も書いてないけど、これ複数口応募してもOKなのかな?…いえ、少しでも当選確率が上がるのならば私は何でもしますよ?www
実はAKIBAサイン会の後、椎名先生へ画業20周年のお祝いメールを送ったのですが、その時にサイン会のあり方について一ファンとしての思いも(ツイデって形で)伝えさせて頂きました。 いえ…ファン百人が編集部さんにご意見して尚、動き難い状況だとしても、もしも椎名先生から一言、担当さんを通じて編集部or主催者サイドへお伝えして下されば、何かが変る大きな力になるんじゃないかなって思ったものですから…。 モチロン、今回の件で椎名先生が動いて下さったのかどうかは知る由もありませんが。 そして、本来なら椎名先生に訴えるのが筋違いだってのも理解していました。 先生はあくまでファンサービスとして貴重なお時間を私たちファンに割いて下さるワケですから、その上にファンが何かを要求するのは恥を知るべきだろうな…って思いもあって…orz それでも尚、現状を訴える必要性も感じたものですから敢えて送らせていただきましたが…事が成った今、今更ながらに非礼なメールになってしまった事、ここに先生と他のファンの方々に懺悔します m(_ _)m そして改めて、ファンへのより公平な機会を御提供して下さった椎名先生と編集部様、主催者様に空より高い感謝を。 …あとは、自分が当選できたらもう申し分ないんだけどなあwww(←懺悔台無し
>当選通知が16から17日と言うのも、転売対策としてはギリギリの線なんでしょうね…。
なるほど! 当選ハガキが届いてオークションに出品して、落札者が決まって入金を確認して、そして郵送されて手元に届く…、なかなかスピードを要する作業です。遅くとも18、19日には発送しないと20日当日には間に合わない…。本当にギリギリでお見事な転売対策、ありがとうございます編集部様☆
それから、事前応募・抽選制にしてくださった事にも厚く御礼申し上げます。 先着順が苛烈な様相を呈してきて、かつ転売対策で過酷な状況を強いられる昨今では、極めて真っ当な方法だと思います。 あとは、複数応募は可能でも、複数当選を不可にすれば完璧ですね☆ あ、個人的には、応募数でどれだけ畑先生に迫れるのかにも、ちょっぴり注目してますw
ちなみに、僕自身は不参加の予定です。 初(?)の大阪でのイベント開催なので、既に3回ほど(?)サイン会が開催されている関東者はやはり自重するべきかなぁと…。 勿論「それでも行きたい!」という方は応援しています。そしてレポートお願いしますw
ウサさんがドラムで、姫野先生がギターで、椎名先生がベースで、奥様がキーボードで、薫のバースデーソングを生演奏とか…無理カナ?w
以前にP.T.さんがご提案されたように、当選者に「枠」を設けても面白いかも知れませんね。 「一般の部」、「未成年の部」、「女性の部」、60名をどのように振り分けるのかはまちまちでしょうか。僕が思いつくのは「30:15:15」…カナ? ちなみに一般の部には未成年も女性も含まれます。ただ個別の部は“絶対確保数”という感じです。 「5:25:35」とかも、成人男性がアウェーな感じで新鮮かも知れませんw うーん…、椎名先生にご意見を聞いたら、数が偏りそうで心配です…(なんちてw)。
事前応募・抽選制にしてくださってありがとうございます!!!!! 応募制だと学生や女性も多いんでしょうかね。学生で女性なあたしには嬉しいです!
てことであたしはもちろん応募します! 何も書いてないし、何枚応募してもいいんでしょうかね?? 何枚送ったら当たるかな…
当たると嬉しいんですけどね…w
少し心配なことがあるんですけど 紀伊国屋書店さんのサイトでサイン会の情報が載っていたんですけど サイン会が20日で整理券の配布が17日となっているんですけど・・・ これだと当選しても学生の私には整理券配布日とサイン会の20日の二回も 大阪にいかないといけなくなるんで金銭的にかなりきついんですよね・・・
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#hankyu_01
こちらのページを見る限り「9月17日11:00より」となっていますので、おそらく大丈夫なのではないでしょうか。心配でしたら思い切って電話で聞いてみるのが良策と思われます。もしくは当選ハガキが届いてから、整理券を当日に引き換える旨を電話でお伝えするのでも良いと思います。 今回は事前応募・抽選制なので、20日当日の13:00頃に整理券を引き換える人も結構いるのではないかと、個人的に予想しております。その辺の事情を書店側もたぶん承知しているので、たぶん大丈夫だと思います…たぶんw
ご武運を祈ってます☆
既にご確認の向きも多かろうとは思いますが、「絶チル にっき!」管理人さまが高井さんの御質問の件も含めて、会場である「紀伊國屋書店阪急32番街店」さまに電話確認をして下さってますのでご紹介。 つ【http://ameblo.jp/babel-pandra/entry-10334790728.html】 跳び易い様に、下のHN部分にも当該エントリへのリンク貼っておきました。 結論から言えば、御安心くださいって事ですね (^^)
peaceyさん》アドバイスありがとうございます! さっそく電話してみようと思っていたのですが、わたし、電話するときにひじょーに緊張する性質なんですよ・・・ 結局昨日は電話できなかったんで今日してみようと思っていたんですが るかるかさんの書き込みにもあるように「絶チル にっき!」さんで確認がとれたのでよかったです! これで心配事はなくなったので、あとは当選することを祈るのみですねー peaceyさん、るかるかさん、本当にありがとうございました!
気になる事が1つあるんですが、サイン会当日は、自分の順番が終わったら帰れるんですよね? 秋葉原はそうでしたか?
電車の時間があるもので…
>雪音さん
「絶チルニュース」管理人さまが、主催書店さまあてに各種確認をして下さっています。 関西方面の方で地の利を活かした直接確認、実にありがたいです (^^) サイン会だけでなくて原画展に行く人たちにとっても、実に解かり易いナビになってますね。 つ【http://sihotyann.blog66.fc2.com/blog-entry-112.html】
で、サイン会については書店の事務所内で行う模様で… >サイン会時は事務所に全員が入れないので何組かに分けて行うか一人出てきたら一人入る方式にするとのとこ…。そして、待つ人は横のらせん状の階段で待たされます!! …との事ですので、恐らくサインを頂いた方から順次退室して帰れるんじゃないかと思います。 つか、これなんて面接方式?www こんなカタチのサイン会も珍しいような…そんなに大きいとは思われない事務室の中で椎名先生と何人かのファン…何だか変に緊張しちゃいそうですね (^^) こちらのエントリも跳び易い様に、下のHN部分にリンク貼っておきました。
るかるかさん≫
ありがとうございます! 狭い部屋なんですかね…緊張するなあ。 当たったらですけど…
早速行ってきました、原画展!
展示原稿については、楽しみにしていらっしゃる方もいると思いますので伏せておきます
で、サイン会に関していくつか注意事項等出てましたので書いときます
・小学館の要請により、整理券は当日渡すとのこと。 当選者は当日18巻をお買い上げ下さい、と。
2冊買えば別ですが、これだと当選者の方は20日までコミックが読めないと…汗
・当日は整理番号ではなく、先着順。
・メッセージコーナーが設置されてました! 入り口に椎名先生へのメッセージコーナーができていました。メッセージを書いてBOXに入れて置くと、後日先生にお渡しして下さるとのこと。 これは嬉しいですね。当選しなくとも書きに行きたいです。
そしてこんな注意書きが… ・サイン会場の扉は閉めるので外から先生は見えません
ぅあ〓予想はしてたけど、ちょっとだけ期待してたのに!外れても先生のお姿だけ見たかった!
とまあ、大体こんな感じでした。 あと、阪急にはよく複製原画の展示はしてありますが、やっぱり生原稿は迫力が違いますね! 先生の手書きであろう文字とか、見てて飽きませんでした。
おお、すんさん早速行ってらしたのですね…羨ましいなあ (^^) 私もサイン会の当落関係無しに、今度こそ原画展には行きたいと思ってますので今からシルバーウィークが楽しみです。
整理券の当日渡しについては既に紀伊国屋さんのサイトでも告知済みだったのですけど… >小学館の要請により こ、これは…! f(^^; 随分とハッキリ書いちゃったんですね、紀伊国屋さんw 編集部さんが、転売行為に対して如何にナーバスに成っているかってのが良くわかりました。 ま、実際のところ転売厨は豆腐の角に頭を(ry サイン会当選者以外、先生の御姿を見れないのは残念ですね。 事務室って店舗フロアとは別エリアなのかな? せめて先生が出入りする時にでも、拝顔出来たら嬉しいんですけどね (^^)
〉るかるかさん
おっと、既出でしたか、すみません。
私は、昔32番街の中の飲食店でバイトしてたんですが… あの建物に従業員用通路はありませんでしたよ? (私が知らなかっただけか?笑)
センセイが帰られる際とか、もしかしたらお見かけすることはできるかもですね! 公開原画も途中で入れ替わるとのことで楽しみです
17日の時点で当選通知未着でしたので、まず間違いなく落選ですね、自分。 遠隔地なら郵便事情とかも考慮してもう一日位希望は持てるかもしれませんが、愛知じゃねぇ f(^^; 別スレにも書いた様に、私はこの17日は休みを取っていた為、皮肉な事に先着順方式だったら或いはGET出来ていた可能性もあった(かもしれないw)のですが…しかし、それでも事前応募制になった事は良かったと思います。 均等な機会の中、多くの方にチャンスは巡り、恐らく先着順方式ではスポイルされてしまったかもしれない若年層の方にも当選者が多数居ることでしょうから(例えば先着順方式の藤田先生の名古屋サイン会、整理券GET出来たのはやはりそれなりの年齢層ばかりでしたからね…平日である事から当然ですけど小中学生らしきファンは私の視界内には居ませんでした)。 ともあれ、当選者の皆様、おめでとうございます! 全国の椎名ファンの代表として椎名先生との一時を満喫して来て下さいね (^^) えーっと、出来たら椎名先生とお話しできた内容とかもネット上にUPしてくれると嬉しいです ノシ 尚、残念ながら60名の中に約一名寄生厨が混じっていた様ですけど(←申し訳ないけどもう人間扱いする気になれません…椎名先生の好意に寄生し、ファンの想いに寄生し、イベントに携わる全てのヒトに寄生してるんですからね)、不愉快なので視界の外に置いておきますw ただ、ファンの方には落札に応じて欲しくはなかったなあ…気持ちは凄く解かるのですけど、需用が有ればこそ供給も成り立つものですからね…。 さて、取り合えず私は原画展を楽しみにさせて頂きます (^^) 今の所、やはり20日が大阪行きの有力予定日かな?w
>るかるかさん
>ともあれ、当選者の皆様、おめでとうございます! >全国の椎名ファンの代表として椎名先生との一時を満喫して来て下さいね (^^) >えーっと、出来たら椎名先生とお話しできた内容とかもネット上にUPしてくれると嬉しいです ノシ
60人中の1人です。 日頃この掲示板では楽しませていただいてますので、会話内容も文章もつたないとは思いますが書かせていただきます。
もう今から少し緊張しています。おみやも用意してみたけど大丈夫か?とか、いったい何話せばいいんだ?とか、あれこれ考えてしまいます。
>寄生厨 うちの家人(同じく椎名ファン)も見付け、とりあえず違反申告しておりました。 当日の本人確認がどれほど機能するのかも密かな興味です。
>今の所、やはり20日が大阪行きの有力予定日かな?w おお、猛者のるかるかさんともお会いできる可能性があるのですね。 私達は京都の藤田先生原画展とコンボの強行軍なので、すれ違いの可能性もありますが。 それより、個体識別が出来ないですね(^^;) 分かりやすい目印とかもってないしなぁ。
>あさとさま >会話内容も文章もつたないとは思いますが書かせていただきます おお!? 楽しみにしています!! でも何と言っても千載一遇のイベントですし、何よりもあさとさん御本人が楽しんできて下さいね! 当の私は、前日になりながらも未だに明日の詳細予定を全く立ててなかったり (^^;;;; 幸い今の所は急用も入っていませんし、行くつもりではいるけど、何だか気の向くままにブッツケで出立しそうな予感w 取り合えず、何か目印的なものは持って行こうかな…前に七夕サイン会で使ったアレは未だ仕舞ってあったかな? もしも、それと解かる様な怪しげな風体のヤツが居りましたら、(通報などせずにw)遠慮なく声を掛けて下さいませ ノシ >現地の皆様
完成原稿速報 40号 当事者から事の真相が語られました。 一応、まとめさせて頂きますと…
椎名高志先生:http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/24/4534144 六ツ見純代さん:http://ameblo.jp/wingcat630/entry-10325000823.html 姫野よしかず先生:http://homepage2.nifty.com/himeno/diary2009/diary2009-7.html
凄 い 事 に な っ て ま す ! ! !
只々その一言に尽きますね…!! まさに「プロの犯行」ですwww これはもうCD化しない方が失礼にあたるのでは…?(汗)
あと、ウサさんもスゴイです☆ もうカッコイイです☆ 9月20日(日)には、大阪の空(地上30階?)にウサさんのドラムロールが鳴り響くのでしょうか♪ あと(まだ仮定の段階ですが)この書店様ならオープンスペースでサイン会が行われるかも知れませんね。う、羨ましいです…。
ダーク・ハーフ(3) あーびっくりした☆☆☆
ほぼ毎ページに見所がある高密度の内容で、『オーバー・ザ・フューチャー』のエピソードを彷彿とさせます。普段も勿論面白いですけど、やはり先生がノッているお話の面白さは段違いですねっ☆ 感想するのがもったいないくらいですもんw
でも、まずはここからっ。 「作詞:六ツ見純代」 最初は「絶対に無許可だ」と思いましたw だって椎名先生の基本姿勢が「無許可・事後承諾」なんですもんw でも六ツ見さんのブログに「急な作詞の依頼があったり」とあるので、おそらく正式にお願いしたのでしょうね。早くもアニメ2期が楽しみになってしまいます☆ CD発売をほぼ規定事項として、薫を含めた5人ver.をDVD初回限定版に同封なんてどうでしょう?w 平野綾さんってギター出来ましたよ…ネ…?
…って、書いてる途中で六ツ見さんのブログが更新されました。 でも、確定ランプは灯らない……カナ!? http://ameblo.jp/wingcat630/
その他の部分はまた後日に書きます。 アレもコレもと目移りしてしまって、上手くまとまるか今から不安です…w
とりあえずサプリメントねたで、 右側…すでに世界を支配してない?そのうえ続くのか? 左側…Mr.9って九具津くんですよね。すでにこっちの世界は、支配してるし。(笑)
すみません。別スレ立てるほどでない情報ですし、確定情報でもないので。 「サリー」から「絶チル」まで、魔女っ娘大集合カバーCD http://natalie.mu/comic/news/show/id/20154 いつまでもあるページではないので、一部引用します。 — 国内外の豪華クリエイター陣がリメイクした魔女っ娘アニメソングに、日本のアイドルたちがボーカルを提供するコンピレーションアルバム「キラキラ〓魔女ッ娘〓Cluv」が10月7日にリリースされる。
収録曲は、横山光輝原作の「魔法使いサリー」など古典作品から、椎名高志原作の「絶対可憐チルドレン」など近年の人気作品まで、広い定義での魔女っ娘ものを取り揃えた全26曲。世界に向けて日本が誇る文化「魔女っ娘」を心ゆくまで堪能できる企画盤となった。
収録予定曲
01. 魔法使いサリー 02. ひみつのアッコちゃん 03. すきすきソング(ひみつのアッコちゃん) 04. ふしぎなメルモ 05. 魔法使いチャッピー 06. キューティーハニー 07. 魔女っ子メグちゃん 08. ひとりぼっちのメグ(魔女っ子メグちゃん) 09. 花の子ルンルン 10. ラムのラブソング(うる星やつら) 11. ラブ・ラブ・ミンキーモモ(魔法のプリンセス ミンキーモモ) 12. ときめきトゥナイト 13. SUPER LOVE LOTION(ときめきトゥナイト) 14. デリケートに好きして(魔法の天使クリィミーマミ) 15. Loveさりげなく(魔法の天使クリィミーマミ) 16. BIN〓KANルージュ(魔法の天使クリィミーマミ) 17. 見知らぬ国のトリッパー(魔法の妖精ペルシャ) 18. 不思議色ハピネス(魔法のスター マジカルエミ) 19. テレポーテーション -恋の未確認-(エスパー魔美) 20. ルージュの伝言(魔女の宅急便) 21. ムーンライト伝説(美少女戦士セーラームーン) 22. LaLaLa 〓くちびるに願いをこめて〓(魔法のステージ ファンシーララ) 23. Catch You Catch Me(カードキャプターさくら) 24. DANZEN!ふたりはプリキュア(ふたりはプリキュア) 25. スキ?キライ!?スキ!!!(ゼロの使い魔) 26. OVER THE FUTURE(絶対可憐チルドレン) —引用ここまで いやぁ、魔法使いサリーやクリィミーマミと並べられるのはいいんですが、 『ぜったいチルチル』と間違えられてないですよね(笑)『チルチル3』って何期目ですか?
『チルチル』は第5期が決定したところまで報じられていましたネ。 『チルチル3』は商標名だと思っていたのですが…、読み返してみたら「新番組」と銘打たれてますね(汗)。 …て、店員さんが間違えたのカナ? もしくは3期目の時のグッズとか?? あ、もしかすると、5期のタイトルが『チルチル3』なのかも知れませんw
余談ですが、この後イターシャちゃんのフィギュアも発売されると思ってます。 なにか付属物が豪華そうで、(小さい子向けの)セルリアンがピンチですw
ラムちゃんまで入れたのになのはさんは入れてないのは、やっぱり彼女はMahou SyoujoではなくMobile Suitだからか?www
サプリメントベースで「あたしんち」みたいなアニメもありだと思うんだけどねぇ。 尺が足りない?畑先生のBSの4コマと合わせ技で 「おはコロシアム」のアニメのように2本立てでいいじゃん。
さぷりめんと(75) 兵部みたいな人が社長だったら、多少の不具合も「仕方ないよネ」と思ってしまいそうです。企業のイメージって意外と大事なのかも知れません…。いえ、僕のPCのOSは特に問題無いんですけど。
セルリアンは…、いやはや需要と供給とは深遠ですw 「Mr.9」こと“造物主”九具津さんの作という事で「神×女神」のコラボですね☆ 5万円も納得です。この太ももにはそれだけの価値がありますw
…と言いますか、パンドラが「我々はどこにでもいる」になってきましたw
本編は……、薫のおっぱ…もといエンドレスエイトとか、皆本のメールのくだりとか、葵の音楽性とか、すっごく面白かったんですけど、ここはもうユーリちゃんに集中していきますっ。
悠理ちゃんがギターを演奏できる理由は 1. (現在進行形で)ミラージュちゃんがアシストしている 2. (過去完了形で)ギターのスキルをプログラムされた で、おそらく2だと思うのですが、いずれにしてもミラージュちゃんにとって悠理ちゃんという人格が「人形」の枠を超えて大切な存在になっているように思います。 ちょっと突飛な話になりますが、『MISTERジパング』のヒナタとヒカゲが統合されてヒカリになったように、悠理ちゃんとミラージュちゃんも統合されて新しい人格が形成される…という可能性もあり得るのかも知れません…。 僕はどうにもユーリちゃんの中のパワーバランスが変動しているように思えてなりません…。そしてそれはファントムちゃんも例外ではないと思います。ラストの場面で、少し前のファントムちゃんなら「あーびっくりした」というセリフは出てこなかったと思います。…と言いますかですね、もうファントムちゃんがカワイイです☆ ここのセリフを声に出して読むと大変面白くて、大好きです☆
はてさて、前倒しが出来ない状況下でファントムちゃんはチルドレンと共闘するのでしょうか? それから薫の誕生日会の事をネタバレしちゃわないかも心配です(汗)。 でも新しいコスチュームは楽しみですw
P.S. タイトルに深い意味はありません。九割九分、語呂合わせです。
>「作詞:六ツ見純代」 アニメ版『絶チル』で交流を持てた六ツ見さんが作詞協力してくれるってのは、まあ有り得る事ですよね…イベントでも先生とご一緒だった様ですし。 でも、方やコード考証を担当して下さった姫野さんはと言うと… つ【http://homepage2.nifty.com/himeno/diary2009/diary2009-7.html】 どうやら、姫野さんは直接に椎名先生と面識があったというワケではなく、担当さんのツテで今回の依頼を受けた様ですね(7月30日付けエントリ参照)。 …こ、この担当さん、メッサ使えるぞ!!!www しかし、ここまで本格的な作りをしていたとは思いませんでした(最初は、それぞれ名前だけ使わせてもらっていた程度なのかなって思ってました ^^;) ひょっとしたら、このエピソードが収録される巻で、CD特典の付いた限定版が出たりして?…なんて、ちょっと期待してみたり (^^) 今回のツボは「ビックリした」ファントムw 恐らくは彼女も内心、薫のバースディ・パーティーを楽しみにしていた…のかな? “悠理”として「おともだち」と楽しむ準備万は端、後は当のパーティーを迎えるだけ…のハズが、イキナリのレベル7出動で下手すればパーティー中止(…とまではいかなくとも、肝心のチルドレンが不在の影チル出席パーティー)に成りかねない情勢に、思わずテンパッちゃった? そう思って読むと、中々とファントムさんも可愛いじゃないですか (^^) ただ、そうなるとこの次の段としては、ファントムはチルドレンに協力する形に成りそうなんですが…一応はチルドレン側の敵としてその立場を置いている彼女、表だって強力的な行動は取れないでしょうし、どうするのかな? (以前の、エレキングさんを使った時も、実はちさとちゃんのパーティー開催の為の予知前倒しを狙った “事実上の協力行動” だったのですが、あの時は恐らく準備期間もあってバベル側にそうと悟られないだけの段取りは出来ていた様子ですからね…今回は何せ本人が「ビックリ」してる位に急な話しでしたし、ハテサテどうするのやら???) まあ、この見方を成立させる前提としては、ファントムもミラージュ同様に、悠理の心情を常にトレース出来てるって事になります。 ただ、恐らくダミー人格としての悠理の行動・感情などは、ファントム・ミラージュ共に把握しているのだろうと思えますが…問題は、その悠理の “気持ち” に、本人格としての両名の気持ちも引っ張られてるのじゃないかな、って事です。 これ、peaceyさんの仰る「ユーリちゃんの中のパワーバランスが変動しているように思えてなりません…」にも通じると思うのですが、今後、この変化と第4人格さんの行動意図との絡みも気になるところです。 それにしても、今エピソードも椎名先生お得意の “複数シナリオ同時進行” でしょうかね? <パーティー・サイド>のシナリオはまだ解り易いのですが、ここに<ナイ&第4人格・サイド>のシナリオがどう絡んでくるのか全く読めません。 そろそろシナリオが合流するのか、それとも<ナイ&第4人格・サイド>は持ち越して別エピソードへ展開されるのか…災害救助の部分でそのあたりが見えてくるカナ?
休載補完計画特設スレ まことに勝手ながら、休載週間における椎名先生のサービスについて、スレを立ててさせていただきます。
先ず手始めに、皆本ハーマイオニーの壁紙ですが、 http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/12/4506243 ちゃんと少年が女装してるように描けてるのがさすがです。袖からかいま見える脇と肩の骨がちゃんと少年なんですよね。そして足のラインも。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/13/4507608 ですが、葵のメイド服の色にちょっと疑問が。 確かに葵に紺色を着せると重たくなるのはわかるんですが、橙色という配色はどうかなぁ。なんかイメージと。浅葱色のギンガムチェック、はなんだか別のものになりそう。 ちなみに、このコメントはアゲるだかが目的です。(笑) くたばれ、スパム!
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/14/4510860 澪もカズラもカガリもいるのに、パティの事ばかり書いてらっしゃるのがほほ笑ましい。 なんていうか、パティって腐女子になって解き放たれたというか、自由になったって感じがします。 でも、紫穂とある意味気が合うってのが、なんとも。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/15/4514924 いや、別に偉そうな分析するつもりはないんですが。 知人に言わせると、兵部は石森キャラのパロディと解釈すべきだ、というんですね。 兵部が学生服なのは、『幻魔大戦』の東丈へのオマージュだと。 それを言うと、旧陸軍特能部隊の時の長いマフラーも、中学生編最初のサプリメントで新しいコスチュームがサイボーグ009の格好だったのも、石森つながりだったのかと。
あ、兵部が引き上げる時、やたら大きな月が出るのも、『幻魔大戦』のパロか? お嬢様の蕾見と疑似的姉弟関係なのも『幻魔大戦』の丈とルナの関係を本歌取りしてるのかな?
むりやりタイトルと繋げれば、石森ヒーローは平和の愛と正義の怒りに引き裂かれて、結局は勝利にたどり着かないんですよ。兵部が石森ヒーローと重ね合わさるのを、椎名先生は意識しているのか、してないのか。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/16/4518552 兵部と蕾見の幼年時代と戦時中、そして袂を別った戦後はたしかに描きたいでしょうし、描いて欲しいとも思います。 でも、難しいですよね。 幼年時代は旧蕾見男爵邸をサイコメトリーすれば分かるかも。 戦中編は伊九号に再登場して語ってもらわないといけないかもしれませんね。いや、ウツミさんという証言者がいるか。 戦後については、もうこれはバベルの資料室にある極秘資料を皆本に見つけてもらうしかないのでは。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/17/4520496 な〜んかお二人鍋つつきながら、お話してるみたいな感じですが。(この陽気じゃ、ありえないか) しかし、椎名 >先生クラスでもそういうこと考えるものなのです(笑)。 か?
クリエイターというものは、繊細なものなのですね。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522435 横島入れてやってください(血の涙)
バベル2世のパロディだからじゃないんですか?
皆本も、コウイチでバベル2世の本名と同じ名前で、 チルドレンが、言うことを聞かない3つのしもべ と聞いたこともありますし。
それで、二人のバベル2世が3つのしもべであるチルドレンを巡って、 戦っているという構図だったと。
その上、最近ではパンドラ側にも、3つのしもべに匹敵する能力を 持つエスパーが揃ったりしていますけどね。
まず、ゆう様へ 学生服の問題は明確な正解があると考えておりません。確かに椎名先生はバビル2世へのオマージュをほのめかされておられますが、それがすべてかと、というとそうとも? なんでかというと、皆本はバビル2世の浩一からとはっきり発言されていますが、兵部の場合はどうでしょう。なぜなら、バビル2世の学生服はカケアミ(彩色時は青)ですが、兵部の学生服は黒ベタです。この黒ベタの使い方が東丈の学生服の塗り方と同じわけです。なので、兵部は石森キャラのオマージュという論証もできるわけで。でも、まぁたいした論拠でもないですし。
で、本論。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522435 で横島が出てない件でつらつら思う事が。 GS美神の主人公って、美神令子でしょうか、横島でしょうか? 『絶対可憐チルドレン』の主人公って、チルドレンたちでしょうか、皆本でしょうか? さらに突っ込むと 『うる星やつら』の主人公って、ラムでしょうか、あたるでしょうか? 『ドラえもん』の主人公って、ドラえもんでしょうか、のび太でしょうか? つまり 物語の主人公は、タイトルネームのキャラか狂言回しのキャラか?という問題ですね。 実は例に挙げた作品は珍しい例です。 普通の作品はタイトルネームのキャラが主人公です。読者の視点はタイトルネームキャラについて回ります。 しかし、例に挙げた作品は読者は狂言回しキャラに視点を合わせ、タイトルネームキャラはトリックスターなんですね。 時代的に見て、藤子・F・不二雄先生の作品でもこの形式は『ドラえもん』のみで顕著です。 そして、高橋留美子先生まで下ってくると、長編は基本的にこの形式です。 たぶん「この形式を確立したのは高橋留美子である」と断じても良いのではないでしょうか。 そして、それを引き継いでいるのが椎名高志であるとも言えるのでは?
しかし、この形式を椎名高志が引き継いでいるのは作家の資質であるか、発表媒体であるかという問題も提起されます。 なぜなら、高橋も椎名も短編でこの形式を使っていません。あるいは成功していません。 長期連載ではこれを用いて、ある程度成功しています。 椎名は『MISTERジパング』『一番湯のカナタ』では、あまり効果を得ていません。ゆえに物語を完結させることができませんでした。
この形式は意外と、というか明らかに、取扱が難しい形式なのでしょう。 長期連載に向いているが、短期的に人気を得るのが難しいという性質を持っているのだと考えます。
主人公とは何者か。物語の主体か、読者の視座か。 そんなことをぼんやり考えてしまいました。 駄文失礼いたしました。
かく言う私は、夏休みって何?お盆休みって何?日曜日って何? そんな過酷で素敵な数週間を過ごさせて頂きました、ありがとうございます。 せめて代休でも取りたいけど中々思うようにいかずorz…こうなったら、来るべき大阪に向けて職場にカリを作っておこうかと、腹をくくってる次第deathよ?(←何だか既に自滅フラグが立ったぽいw さても。 カラオケネタは、以前に七夕サイン会の折にも出されましたが…まあサイン会に参加する事自体がファンにとって狭き門になっている現状、これはあり得ないんですけどね (^^;;;; ただ、もしも椎名先生とカラオケに行ったとしたらどんな事態になるか、関係者の証言を元に考察してみましょう…。 ≪証言:元アシスタント何某さん≫ 【http://77c.org/p.php?f=nk9589.jpg&c=0f3f】 ∴ 結論 ⇒ 先生のリサイタルと化す様ですwww 尚、この4コママンガの出典は、1997年に無料配布された冊子「コミックス サンデー Vol.9」より。 その企画記事 『「知られたくない」先生の秘密大暴露』 で、アシさんが自ら仕える漫画家さんについて描いたもの。 ちなみにこの4コマ描いた元アシさん(名前をググってもヒットせず…もしかしたら本名orもうこの業界にいらっしゃらない方かもしれないので、名前は伏せておきます)、何か絵の雰囲気が田中ほさな先生に似てなくもないのですが…やっぱ違うかなー??? >横島入れてやってください(血の涙) 。・゚・(ノД`)・゚・。<ヨ、ヨコシマーン… この綺麗ドコロだらけの元画、前に読者プレゼントしたポスターで使われた絵ですね。 『絶チル』コミックス第5巻発売時に、同月発売された新装ワイド版『GS美神』第1&2巻との連動企画として抽選プレゼントされたもの。 何故か応募要項を満たしていなくても当選した方がみえたと言う、アバウトなプレゼントとして当時話題になった(?)アレw つ【http://whatsnew.c-www.net/comic/zettai/poster.htm】 一応、フォローしておくと、私の知人はちゃんと応募要綱を満たして応募したけど外れた口でしたので、当選者1,000名以上の応募はあったと思われます f(^^; >主人公とは何者か。 この話しは面白そうですねw 個人的には、椎名作品における主人公視点と読者サイドの視座って、同一作品でもズレと接合する部分の双方がある様に思うのですが…その辺、イロイロと考えてみたいけど、でも、今はジックリ考察する時間がないなあ…orz
> せめて、せめて端っこなりとも… > http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522435 > 横島入れてやってください(血の涙)
この件に限って言えば、「女の子キャラを(男の子向けのサービスとして)描く」ことが目的でしょうから、横島が入らないのはやむを得ないことだと思います(笑)。おキヌちゃんかわいいなあ(←アホ)。
で、主人公問題については、「極楽」初期では主として美神が主人公、中盤以降では専ら横島が主人公だったと言っていいと思います。横島というのは、椎名先生にとって自分の分身にして弟、みたいなポジションのキャラで、その横島に思い入れしたり、仮託している部分が徐々に大きくなっていったことが自然に反映していってるんでしょうね。
(タイトルと実際の主人公の合致・不一致について有名なのというと、「Dr.スランプ」もありますね)
ダーク・ハーフ (2) >さぷり 賢木クン、君はクラリスには成れなかったのだね?www ネタ的にはとても面白かったのですが、ただ、正直言って勿体ないなあって気もします。 兵部逮捕については幾らでもシリアス展開出来る余地があったと思いますし、それこそこのエピソードだけで相当ボリュームのある外伝が創れるでしょうにね…。 それを惜し気もなく “さぷりネタ” で消費してしまうとは、イヤハヤ椎名先生も剛毅と言うか、ネタを思いついたらヤラズには居られない性と言うか…何とも贅沢な話です、ハイ (^^;;;; >本編 一気に設定解凍が進んだ前号に比べると、割と大人し目なインターバル回でした。 薫の誕生日パーティーへの障害として、レベル7クラスの未来予知が挟まって来ましたが…これはつまり、最終的には「無事パーティー開催に至る事」とそこで「薫が悠理からイヤリングをプレゼントされる事」って辺りが、今エピソードの「結」になるって事カナ? …と思いきや!w ラストになって第4人格さんが、そのイヤリングを介してナイちゃんにコンタクト取ってきたもので、どんな方向に展開するのか分からなくなってしまいました f(^^; イヤリング自体については、最初は「黒い幽霊」にとってのブースト時の結晶構造入手の為の単なるアイテムかと想像していたのですが…ストーリー展開上、それ以上の仕込みもあるって事? 「国王陛下のチルドレン」編でもチョイスされた「レアメタル製」ですしね…第4人格さんは己の思念をイヤリング内にプールしているのかな?(それとも単に中継器として利用してるだけ?)
自分が置かれた状況をかなり冷静的確に把握している印象です。 基本人格(人格分裂前の大元のパーソナリティ)に最も近いのはミラージュでしょう(単に反抗的な部分が「ファントム」として切り離されただけの存在ですから)。 しかし、そのミラージュと同等に外部を把握していながら、一方でミラージュからは認識されずに(?)活動できてるっぽい様子からは…うーん、第4人格さんの意図やポジションや役所が益々想像つきません >< 今回、描写として面白かったのは 【ミラージュ←→悠理】 の人格交代のシーンでした。 いえ、 “人格交代” なんて優しく等価な言い方が出来るシロモノではないですね、これは。 もうミラージュによる一方的な “スイッチの切り替え” でしかなく、本当に悠理は(ミラージュにしてみれば)何の主導権も持たないただの「人形」である事が解ります orz それどころか記憶さへもミラージュの良い様に作り変えられてしまうとは、何とも哀しいな…>悠理 記憶とその積み重ねこそが人との繋がりの中で個人を個人たらしめる証、それを思えば悠理という存在の脆さ・儚さに心が痛みます。 だけどまあそんな心の痛みもナイちゃんで癒されますた! (=ω=)<3 廊下にやる事も無くチョコナンと座ってるナイちゃん可愛いよナイちゃん (=ω=)<3<3 きっとこの娘が目隠しを外した時は、眼鏡っコが眼鏡を外した時をも凌駕する起爆力を有するのではないか、それはこの報われない悠理タンをも救済し得る可愛らしさなのだ! ワタクシはそう愚考するのでありマス!デスマス!(←妄想止マレ!
『けいおん!』やるんですか。そうですか。葵がベースでヴォーカルか?(笑) いや、悠理がVやる事で思いもかけない事(多重人格)が紫穂にバレてしまうのではないかな?
それはそれとして、サプリメントのカリオストロネタですけど、勿体ないというより、椎名先生、最初から狙ってたんじゃないでしょうか。つまり、そもそもこれをやりたいがために、蕾見管理官の名前を不二子にしたのじゃないかと。
実に面白い…!!! 久方ぶりに知的好奇心を刺激される内容で、脳が興奮しております。 直感で「これだ!」と思ったものの、理性が「決定打に欠けるなぁ」と告げています。 なにかこう…、核心に迫りながらも、もうひとつ確信を得られないもどかしさも感じつつ、でも全部解ってしまったらつまらない…、だからこそ面白い! …みたいな。 あるいは、推理物でトリックの詳細は解らないけど犯人は判った! …みたいなテンションです。 前置きが長くなりましたが、「第4の人格」についての推察です。
前提として「「第4の人格」はレアメタル製のイヤリング=ブーストにこだわりがある」としています。 まず思ったのは「イヤリングの破壊」でした。ブーストの解明が進まなければユーリちゃんはずっと薫たちと居られるからです。でもこれはテオドール氏が代わりを持って来てしまえばそれまでなので、無しです。 次に思ったのは「お父様に“強制解放”をする」です。普通人にどこまで効果があるのか判りませんが、もしかしたら改心するかも知れないという期待を込めて…。 そこまで考えて思ったのが「ユーリちゃん自身に“強制解放”をしてほしい」でした。最初はそれでユーリちゃんの心が救われると思ったのですが、Fukazawaさんの記事の「ブラック企業で働く前の、本当のユーリの人格?」を読んで核心に迫る事が出来ました。ユーリちゃんが“強制解放”を受けた場合、ミラージュもファントムも悠理も消失するのではないかっ!!? 「ありのままの本当の自分に戻る事」こそが「第4の人格」の望みなのでは!?? おそらくですが、「第4の人格」から最初に生まれたのが「良い子」のミラージュで、そのミラージュから「反抗」として生まれたのがファントムではないかと…。「第4の人格」が潜伏していた理由が内的圧力か外的圧力かは判りませんが…、たぶんこういう経緯ではないかと思いました。むぅ、ユーリちゃんを縛っているものは…二重三重で複雑です…。
しかし…、当たり前なのかも知れませんが、もうひとつ足りない気がするのです…。確信へもう一歩届きません…。うーーん…………。 ですが、久しぶりに椎名作品の醍醐味を味わった気分でとても嬉しいです☆ 普段は所々に笑いを鏤(ちりば)めている先生ですが、シリアスな部分もきちんと押さえていて、やっぱり作品に一本スジが通っているなぁと改めて思った次第です。もう『絶チル』大好きですっ!!
『さぷり』や『けいおん!』の部分はまた後日に♪ 次号は休載ですしネ。
さぷりめんと:子供賢木が「おねーさま」の実年齢を知っていれば、彼は即座には通報しなかっただろうなあ。年齢詐称って大事だなあ、少なくともギャグ漫画においては。
あー、先週皆本は本屋に行っててお休みだったんですね。
「ナイ」が実は女装男の子ってオチはないのかな?そうでもしないと、このシリーズには救いがない気がします。やっぱり、結末にはちょっぴりでもいいから救済がほしいんです。「人生は過酷である」ですから。
ちょっと書きたい事が浮かんだので『さぷり』他の前に投下です。 次号は休載ですけど、合併号周辺の休載も覚悟していただけに今は安堵の方が勝っています。サイアク「3週間おあずけ」みたいな事態も想定していましたので(苦笑)。
えー、まずはやっぱりユーリちゃんでしょうか。 「第4の人格」に気を取られて失念していましたけど、ユーリちゃんはイヤリングについて「これはまた今度、薫ちゃんに贈ろう。その日も絶対……事件なんか起こさせない。」(『ファントム・イン・パラダイス(5)』) と決意していたんですよね…。今回の予知の日付は明確に表現されていませんが、またユーリちゃんが前倒しに動く可能性は高そうです。 そこで「第4の人格」が、ナイちゃんに何を伝えたのか考えてみます。 まずは、バンドの練習に明け暮れがちなミラージュに予知出動の件を伝える→ファントム(新しい衣装で)出撃!! という協力姿勢。 次に、ナイちゃんに予知前倒しを命じる…というこれまた協力姿勢。 最後に、まったく別の目的でナイちゃんに指示をする…という暗躍姿勢。 いやぁ…分岐路と選択肢が豊富で考え甲斐があります(苦笑)。 脳みそがギュンギュン反応して楽しいですけど、果たして正解まで辿り着けるカナ…?
>結末にはちょっぴりでもいいから救済がほしいんです。 ナイちゃんはブーストの生け贄として差し出された訳ですが、それはすなわち「黒い幽霊」からの解放を約束されたとも言えそうです。なので、それが救いになるかも知れません。まぁ洗脳が解けた後でまた変な趣味に走るかも知れませんが…w
ついでに、テオドール氏についてポジティブシンキングしてみました。 実はナイちゃんと仲が良かったのでは…!?? そして「黒い幽霊」から解放するために自ら進んでナイちゃんを生け贄にしたのかも…?? 情が移らぬように目隠しを着けて、あえて冷酷に振る舞ってユーリちゃんに差し出したのかも知れません…。そんな曲解を持ってシーンを読み返してみると、意外とそう思えるのが不思議ですw ナイちゃんの沈黙も意味深に思えてきますw テオドール氏・良い人説………だめカナ?
それから、こないだ東京でゲリラ豪雨がありました。 僕的には、先生のプレコグがどんどん精度を増して「ソノウソホント」の域に達したようにさえ思えますw これはもうあれですね、 チ ル チ ル が フ ィ ギ ュ ア 化 さ れ る 日 も 近 い か も 知 れ ま せ ん ☆
あ、「ソノウソホント」を調べる途中で「バビッチ佐野」と遭遇しましたw Fukazawaさん、マニアックすぎですwww
peaceyでした。
さぷりめんと(74) この「最後の逮捕」は、なんだか兵部というキャラを象徴しているように思います。 まさに「太陽の光に恋こがれる吸血鬼」です。 それにしても、兵部と不二子ちゃんは50年近くこうした小競り合いを続けてきたのカナ…と思ってしまいます。兵部にとって「逮捕」とはたいした事じゃないのかも知れませんネ…。 『カリオストロ』ネタは、不二子ちゃんの名前が先ではあるでしょうけど、「先生がずっとあたためていたネタ」に一票ですw
今回のお話で、一番好きなのは「アッハーン」な悠理ちゃんですww まさか恥じらいを捨ててノリノリで来るとは…w 思いのほかセクシーでドキッとしましたw もし実行していれば、薫は間違いなく喜んだと思いますw
そして、まさかの『けいおん!』展開ですが、おそらく一番ビックリしてるのは川口監督でしょうねw 最大級のムチャ振りですからww 果たして「劇中歌シングル」として発売に至るのか、密かな楽しみとさせて頂きます♪
しかし一見するとこれが「紫穂のワガママ」に見えるのですが、もう一歩踏み込むと違うものが見えそうです。察するに…「超度7サイコメトラーのプライド」でしょうか?? 『ファントム・メナス』で兵部に、『スクール・デイズ』からミラージュちゃんに、超度7の透視をかわされてきたので「これ以上は許さない…!!」という女帝の意地のような気がします。 とどのつまり、紫穂が悠理ちゃんの正体を見抜くか疑惑を持つ結果になるかも知れない…と予想しております。ちょっと「二段階右折(個人的命名)」の手法を警戒しすぎな気もしますが………。
さて、今回のケースは「天候が相手」、「影チルが使えない」などの制限がある中で、薫の誕生日、ユーリちゃん、イヤリング、ナイちゃん、バンド演奏といった要素がどのように展開していくのか非常に楽しみですっ☆ 思った事は全部出しましたので心置きなく次回を待ちたいと思いますっ。 …次回は19日(水)ですが(苦笑)。
その他のお気に入りポイントとして、 ちさとちゃんの髪留め☆ 「じゃあベースかしらね。」の「じゃあ」の使い方がおかしいww いっその事、葵のベースは左利き用でも面白いかも知れませんw お刺身をきちんと食べたナイちゃんエライっ☆ などなど、非常に盛り沢山な内容でしたっ☆
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コメント
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椎名先生 原画展&サイン会 OSAKA秋之陣!!
立てよ【神聖椎名帝国】人民!!
というワケで、正式告知来ましたね (^^)
http://websunday.net/news/
(以下転載)
・日時:原 画 展9月14日(月)~27日(日) / サイン会9月20日(日)14時~(60名限定)
・会場:紀伊國屋書店 阪急32番街店
・サイン会応募要項…往復ハガキの往信面の裏に、あなたの[1]住所(郵便番号から)、[2]電話番号、[3]名前、[4]性別、[5]年齢、[6]学年・職業、[7]『絶対可憐チルドレン』の好きなキャラクター3名を記入し、締切日必着で応募してください。(応募先、その他の注意点が有りますので、詳細は上記リンク該当記事を御参照ください)
正直言って、ここまで以前ココで述べた希望にほぼ沿った展開になるとは思いませんでした (^^;;;; 【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/news/20090718_024907.htm】
尚、注意すべき点としては宛先がサンデー編集部でなくて「昭通」さんなんですね。
こちらは、一ツ橋グループ傘下の広告代理店の様ですから、こちらで応募業務を仕切って下さるって事は実質的に編集部が動いて下さったんでしょうね。
これで過度に過酷な状況を呈している先着順方式とは異なり、全てのファンにとって等しく機会が与えられたワケですから、本当に感謝します m(_ _)m
当選通知が16から17日と言うのも、転売対策としてはギリギリの線なんでしょうね…。
ってワケで、後はもう応募者の運次第!
当落の結果に一喜一憂はする事になるでしょうけど、恨みっこは無しw
当日、大阪へ行ける見込みの立つファンの皆さん、奮って応募しましょうね!
サイン会開催日は日曜日ってだけではなく秋の連休中でもありますから、遠隔地の方も遠征しやすいんじゃないでしょうか?
全国から目指すは大阪!!
…あれ、何も書いてないけど、これ複数口応募してもOKなのかな?…いえ、少しでも当選確率が上がるのならば私は何でもしますよ?www
実はAKIBAサイン会の後、椎名先生へ画業20周年のお祝いメールを送ったのですが、その時にサイン会のあり方について一ファンとしての思いも(ツイデって形で)伝えさせて頂きました。
いえ…ファン百人が編集部さんにご意見して尚、動き難い状況だとしても、もしも椎名先生から一言、担当さんを通じて編集部or主催者サイドへお伝えして下されば、何かが変る大きな力になるんじゃないかなって思ったものですから…。
モチロン、今回の件で椎名先生が動いて下さったのかどうかは知る由もありませんが。
そして、本来なら椎名先生に訴えるのが筋違いだってのも理解していました。
先生はあくまでファンサービスとして貴重なお時間を私たちファンに割いて下さるワケですから、その上にファンが何かを要求するのは恥を知るべきだろうな…って思いもあって…orz
それでも尚、現状を訴える必要性も感じたものですから敢えて送らせていただきましたが…事が成った今、今更ながらに非礼なメールになってしまった事、ここに先生と他のファンの方々に懺悔します m(_ _)m
そして改めて、ファンへのより公平な機会を御提供して下さった椎名先生と編集部様、主催者様に空より高い感謝を。
…あとは、自分が当選できたらもう申し分ないんだけどなあwww(←懺悔台無し
>当選通知が16から17日と言うのも、転売対策としてはギリギリの線なんでしょうね…。
なるほど! 当選ハガキが届いてオークションに出品して、落札者が決まって入金を確認して、そして郵送されて手元に届く…、なかなかスピードを要する作業です。遅くとも18、19日には発送しないと20日当日には間に合わない…。本当にギリギリでお見事な転売対策、ありがとうございます編集部様☆
それから、事前応募・抽選制にしてくださった事にも厚く御礼申し上げます。
先着順が苛烈な様相を呈してきて、かつ転売対策で過酷な状況を強いられる昨今では、極めて真っ当な方法だと思います。
あとは、複数応募は可能でも、複数当選を不可にすれば完璧ですね☆
あ、個人的には、応募数でどれだけ畑先生に迫れるのかにも、ちょっぴり注目してますw
ちなみに、僕自身は不参加の予定です。
初(?)の大阪でのイベント開催なので、既に3回ほど(?)サイン会が開催されている関東者はやはり自重するべきかなぁと…。 勿論「それでも行きたい!」という方は応援しています。そしてレポートお願いしますw
ウサさんがドラムで、姫野先生がギターで、椎名先生がベースで、奥様がキーボードで、薫のバースデーソングを生演奏とか…無理カナ?w
以前にP.T.さんがご提案されたように、当選者に「枠」を設けても面白いかも知れませんね。
「一般の部」、「未成年の部」、「女性の部」、60名をどのように振り分けるのかはまちまちでしょうか。僕が思いつくのは「30:15:15」…カナ? ちなみに一般の部には未成年も女性も含まれます。ただ個別の部は“絶対確保数”という感じです。
「5:25:35」とかも、成人男性がアウェーな感じで新鮮かも知れませんw
うーん…、椎名先生にご意見を聞いたら、数が偏りそうで心配です…(なんちてw)。
事前応募・抽選制にしてくださってありがとうございます!!!!!
応募制だと学生や女性も多いんでしょうかね。学生で女性なあたしには嬉しいです!
てことであたしはもちろん応募します!
何も書いてないし、何枚応募してもいいんでしょうかね??
何枚送ったら当たるかな…
当たると嬉しいんですけどね…w
少し心配なことがあるんですけど
紀伊国屋書店さんのサイトでサイン会の情報が載っていたんですけど
サイン会が20日で整理券の配布が17日となっているんですけど・・・
これだと当選しても学生の私には整理券配布日とサイン会の20日の二回も
大阪にいかないといけなくなるんで金銭的にかなりきついんですよね・・・
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#hankyu_01
こちらのページを見る限り「9月17日11:00より」となっていますので、おそらく大丈夫なのではないでしょうか。心配でしたら思い切って電話で聞いてみるのが良策と思われます。もしくは当選ハガキが届いてから、整理券を当日に引き換える旨を電話でお伝えするのでも良いと思います。
今回は事前応募・抽選制なので、20日当日の13:00頃に整理券を引き換える人も結構いるのではないかと、個人的に予想しております。その辺の事情を書店側もたぶん承知しているので、たぶん大丈夫だと思います…たぶんw
ご武運を祈ってます☆
既にご確認の向きも多かろうとは思いますが、「絶チル にっき!」管理人さまが高井さんの御質問の件も含めて、会場である「紀伊國屋書店阪急32番街店」さまに電話確認をして下さってますのでご紹介。
つ【http://ameblo.jp/babel-pandra/entry-10334790728.html】
跳び易い様に、下のHN部分にも当該エントリへのリンク貼っておきました。
結論から言えば、御安心くださいって事ですね (^^)
peaceyさん》アドバイスありがとうございます!
さっそく電話してみようと思っていたのですが、わたし、電話するときにひじょーに緊張する性質なんですよ・・・
結局昨日は電話できなかったんで今日してみようと思っていたんですが
るかるかさんの書き込みにもあるように「絶チル にっき!」さんで確認がとれたのでよかったです!
これで心配事はなくなったので、あとは当選することを祈るのみですねー
peaceyさん、るかるかさん、本当にありがとうございました!
気になる事が1つあるんですが、サイン会当日は、自分の順番が終わったら帰れるんですよね?
秋葉原はそうでしたか?
電車の時間があるもので…
>雪音さん
「絶チルニュース」管理人さまが、主催書店さまあてに各種確認をして下さっています。
関西方面の方で地の利を活かした直接確認、実にありがたいです (^^)
サイン会だけでなくて原画展に行く人たちにとっても、実に解かり易いナビになってますね。
つ【http://sihotyann.blog66.fc2.com/blog-entry-112.html】
で、サイン会については書店の事務所内で行う模様で…
>サイン会時は事務所に全員が入れないので何組かに分けて行うか一人出てきたら一人入る方式にするとのとこ…。そして、待つ人は横のらせん状の階段で待たされます!!
…との事ですので、恐らくサインを頂いた方から順次退室して帰れるんじゃないかと思います。
つか、これなんて面接方式?www
こんなカタチのサイン会も珍しいような…そんなに大きいとは思われない事務室の中で椎名先生と何人かのファン…何だか変に緊張しちゃいそうですね (^^)
こちらのエントリも跳び易い様に、下のHN部分にリンク貼っておきました。
るかるかさん≫
ありがとうございます!
狭い部屋なんですかね…緊張するなあ。
当たったらですけど…
早速行ってきました、原画展!
展示原稿については、楽しみにしていらっしゃる方もいると思いますので伏せておきます
で、サイン会に関していくつか注意事項等出てましたので書いときます
・小学館の要請により、整理券は当日渡すとのこと。
当選者は当日18巻をお買い上げ下さい、と。
2冊買えば別ですが、これだと当選者の方は20日までコミックが読めないと…汗
・当日は整理番号ではなく、先着順。
・メッセージコーナーが設置されてました!
入り口に椎名先生へのメッセージコーナーができていました。メッセージを書いてBOXに入れて置くと、後日先生にお渡しして下さるとのこと。
これは嬉しいですね。当選しなくとも書きに行きたいです。
そしてこんな注意書きが…
・サイン会場の扉は閉めるので外から先生は見えません
ぅあ〓予想はしてたけど、ちょっとだけ期待してたのに!外れても先生のお姿だけ見たかった!
とまあ、大体こんな感じでした。
あと、阪急にはよく複製原画の展示はしてありますが、やっぱり生原稿は迫力が違いますね!
先生の手書きであろう文字とか、見てて飽きませんでした。
おお、すんさん早速行ってらしたのですね…羨ましいなあ (^^)
私もサイン会の当落関係無しに、今度こそ原画展には行きたいと思ってますので今からシルバーウィークが楽しみです。
整理券の当日渡しについては既に紀伊国屋さんのサイトでも告知済みだったのですけど…
>小学館の要請により
こ、これは…! f(^^;
随分とハッキリ書いちゃったんですね、紀伊国屋さんw
編集部さんが、転売行為に対して如何にナーバスに成っているかってのが良くわかりました。
ま、実際のところ転売厨は豆腐の角に頭を(ry
サイン会当選者以外、先生の御姿を見れないのは残念ですね。
事務室って店舗フロアとは別エリアなのかな?
せめて先生が出入りする時にでも、拝顔出来たら嬉しいんですけどね (^^)
〉るかるかさん
おっと、既出でしたか、すみません。
私は、昔32番街の中の飲食店でバイトしてたんですが…
あの建物に従業員用通路はありませんでしたよ?
(私が知らなかっただけか?笑)
センセイが帰られる際とか、もしかしたらお見かけすることはできるかもですね!
公開原画も途中で入れ替わるとのことで楽しみです
17日の時点で当選通知未着でしたので、まず間違いなく落選ですね、自分。
遠隔地なら郵便事情とかも考慮してもう一日位希望は持てるかもしれませんが、愛知じゃねぇ f(^^;
別スレにも書いた様に、私はこの17日は休みを取っていた為、皮肉な事に先着順方式だったら或いはGET出来ていた可能性もあった(かもしれないw)のですが…しかし、それでも事前応募制になった事は良かったと思います。
均等な機会の中、多くの方にチャンスは巡り、恐らく先着順方式ではスポイルされてしまったかもしれない若年層の方にも当選者が多数居ることでしょうから(例えば先着順方式の藤田先生の名古屋サイン会、整理券GET出来たのはやはりそれなりの年齢層ばかりでしたからね…平日である事から当然ですけど小中学生らしきファンは私の視界内には居ませんでした)。
ともあれ、当選者の皆様、おめでとうございます!
全国の椎名ファンの代表として椎名先生との一時を満喫して来て下さいね (^^)
えーっと、出来たら椎名先生とお話しできた内容とかもネット上にUPしてくれると嬉しいです ノシ
尚、残念ながら60名の中に約一名寄生厨が混じっていた様ですけど(←申し訳ないけどもう人間扱いする気になれません…椎名先生の好意に寄生し、ファンの想いに寄生し、イベントに携わる全てのヒトに寄生してるんですからね)、不愉快なので視界の外に置いておきますw
ただ、ファンの方には落札に応じて欲しくはなかったなあ…気持ちは凄く解かるのですけど、需用が有ればこそ供給も成り立つものですからね…。
さて、取り合えず私は原画展を楽しみにさせて頂きます (^^)
今の所、やはり20日が大阪行きの有力予定日かな?w
>るかるかさん
>ともあれ、当選者の皆様、おめでとうございます!
>全国の椎名ファンの代表として椎名先生との一時を満喫して来て下さいね (^^)
>えーっと、出来たら椎名先生とお話しできた内容とかもネット上にUPしてくれると嬉しいです ノシ
60人中の1人です。
日頃この掲示板では楽しませていただいてますので、会話内容も文章もつたないとは思いますが書かせていただきます。
もう今から少し緊張しています。おみやも用意してみたけど大丈夫か?とか、いったい何話せばいいんだ?とか、あれこれ考えてしまいます。
>寄生厨
うちの家人(同じく椎名ファン)も見付け、とりあえず違反申告しておりました。
当日の本人確認がどれほど機能するのかも密かな興味です。
>今の所、やはり20日が大阪行きの有力予定日かな?w
おお、猛者のるかるかさんともお会いできる可能性があるのですね。
私達は京都の藤田先生原画展とコンボの強行軍なので、すれ違いの可能性もありますが。
それより、個体識別が出来ないですね(^^;) 分かりやすい目印とかもってないしなぁ。
>あさとさま
>会話内容も文章もつたないとは思いますが書かせていただきます
おお!? 楽しみにしています!!
でも何と言っても千載一遇のイベントですし、何よりもあさとさん御本人が楽しんできて下さいね!
当の私は、前日になりながらも未だに明日の詳細予定を全く立ててなかったり (^^;;;;
幸い今の所は急用も入っていませんし、行くつもりではいるけど、何だか気の向くままにブッツケで出立しそうな予感w
取り合えず、何か目印的なものは持って行こうかな…前に七夕サイン会で使ったアレは未だ仕舞ってあったかな?
もしも、それと解かる様な怪しげな風体のヤツが居りましたら、(通報などせずにw)遠慮なく声を掛けて下さいませ ノシ >現地の皆様
完成原稿速報 40号
当事者から事の真相が語られました。
一応、まとめさせて頂きますと…
椎名高志先生:http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/24/4534144
六ツ見純代さん:http://ameblo.jp/wingcat630/entry-10325000823.html
姫野よしかず先生:http://homepage2.nifty.com/himeno/diary2009/diary2009-7.html
凄 い 事 に な っ て ま す ! ! !
只々その一言に尽きますね…!!
まさに「プロの犯行」ですwww
これはもうCD化しない方が失礼にあたるのでは…?(汗)
あと、ウサさんもスゴイです☆ もうカッコイイです☆
9月20日(日)には、大阪の空(地上30階?)にウサさんのドラムロールが鳴り響くのでしょうか♪ あと(まだ仮定の段階ですが)この書店様ならオープンスペースでサイン会が行われるかも知れませんね。う、羨ましいです…。
ダーク・ハーフ(3)
あーびっくりした☆☆☆
ほぼ毎ページに見所がある高密度の内容で、『オーバー・ザ・フューチャー』のエピソードを彷彿とさせます。普段も勿論面白いですけど、やはり先生がノッているお話の面白さは段違いですねっ☆ 感想するのがもったいないくらいですもんw
でも、まずはここからっ。
「作詞:六ツ見純代」
最初は「絶対に無許可だ」と思いましたw だって椎名先生の基本姿勢が「無許可・事後承諾」なんですもんw でも六ツ見さんのブログに「急な作詞の依頼があったり」とあるので、おそらく正式にお願いしたのでしょうね。早くもアニメ2期が楽しみになってしまいます☆ CD発売をほぼ規定事項として、薫を含めた5人ver.をDVD初回限定版に同封なんてどうでしょう?w 平野綾さんってギター出来ましたよ…ネ…?
…って、書いてる途中で六ツ見さんのブログが更新されました。
でも、確定ランプは灯らない……カナ!?
http://ameblo.jp/wingcat630/
その他の部分はまた後日に書きます。
アレもコレもと目移りしてしまって、上手くまとまるか今から不安です…w
とりあえずサプリメントねたで、
右側…すでに世界を支配してない?そのうえ続くのか?
左側…Mr.9って九具津くんですよね。すでにこっちの世界は、支配してるし。(笑)
すみません。別スレ立てるほどでない情報ですし、確定情報でもないので。
「サリー」から「絶チル」まで、魔女っ娘大集合カバーCD
http://natalie.mu/comic/news/show/id/20154
いつまでもあるページではないので、一部引用します。
—
国内外の豪華クリエイター陣がリメイクした魔女っ娘アニメソングに、日本のアイドルたちがボーカルを提供するコンピレーションアルバム「キラキラ〓魔女ッ娘〓Cluv」が10月7日にリリースされる。
収録曲は、横山光輝原作の「魔法使いサリー」など古典作品から、椎名高志原作の「絶対可憐チルドレン」など近年の人気作品まで、広い定義での魔女っ娘ものを取り揃えた全26曲。世界に向けて日本が誇る文化「魔女っ娘」を心ゆくまで堪能できる企画盤となった。
収録予定曲
01. 魔法使いサリー
02. ひみつのアッコちゃん
03. すきすきソング(ひみつのアッコちゃん)
04. ふしぎなメルモ
05. 魔法使いチャッピー
06. キューティーハニー
07. 魔女っ子メグちゃん
08. ひとりぼっちのメグ(魔女っ子メグちゃん)
09. 花の子ルンルン
10. ラムのラブソング(うる星やつら)
11. ラブ・ラブ・ミンキーモモ(魔法のプリンセス ミンキーモモ)
12. ときめきトゥナイト
13. SUPER LOVE LOTION(ときめきトゥナイト)
14. デリケートに好きして(魔法の天使クリィミーマミ)
15. Loveさりげなく(魔法の天使クリィミーマミ)
16. BIN〓KANルージュ(魔法の天使クリィミーマミ)
17. 見知らぬ国のトリッパー(魔法の妖精ペルシャ)
18. 不思議色ハピネス(魔法のスター マジカルエミ)
19. テレポーテーション -恋の未確認-(エスパー魔美)
20. ルージュの伝言(魔女の宅急便)
21. ムーンライト伝説(美少女戦士セーラームーン)
22. LaLaLa 〓くちびるに願いをこめて〓(魔法のステージ ファンシーララ)
23. Catch You Catch Me(カードキャプターさくら)
24. DANZEN!ふたりはプリキュア(ふたりはプリキュア)
25. スキ?キライ!?スキ!!!(ゼロの使い魔)
26. OVER THE FUTURE(絶対可憐チルドレン)
—引用ここまで
いやぁ、魔法使いサリーやクリィミーマミと並べられるのはいいんですが、
『ぜったいチルチル』と間違えられてないですよね(笑)『チルチル3』って何期目ですか?
『チルチル』は第5期が決定したところまで報じられていましたネ。
『チルチル3』は商標名だと思っていたのですが…、読み返してみたら「新番組」と銘打たれてますね(汗)。
…て、店員さんが間違えたのカナ? もしくは3期目の時のグッズとか??
あ、もしかすると、5期のタイトルが『チルチル3』なのかも知れませんw
余談ですが、この後イターシャちゃんのフィギュアも発売されると思ってます。
なにか付属物が豪華そうで、(小さい子向けの)セルリアンがピンチですw
ラムちゃんまで入れたのになのはさんは入れてないのは、やっぱり彼女はMahou SyoujoではなくMobile Suitだからか?www
サプリメントベースで「あたしんち」みたいなアニメもありだと思うんだけどねぇ。
尺が足りない?畑先生のBSの4コマと合わせ技で
「おはコロシアム」のアニメのように2本立てでいいじゃん。
さぷりめんと(75)
兵部みたいな人が社長だったら、多少の不具合も「仕方ないよネ」と思ってしまいそうです。企業のイメージって意外と大事なのかも知れません…。いえ、僕のPCのOSは特に問題無いんですけど。
セルリアンは…、いやはや需要と供給とは深遠ですw
「Mr.9」こと“造物主”九具津さんの作という事で「神×女神」のコラボですね☆ 5万円も納得です。この太ももにはそれだけの価値がありますw
…と言いますか、パンドラが「我々はどこにでもいる」になってきましたw
本編は……、薫のおっぱ…もといエンドレスエイトとか、皆本のメールのくだりとか、葵の音楽性とか、すっごく面白かったんですけど、ここはもうユーリちゃんに集中していきますっ。
悠理ちゃんがギターを演奏できる理由は
1. (現在進行形で)ミラージュちゃんがアシストしている
2. (過去完了形で)ギターのスキルをプログラムされた
で、おそらく2だと思うのですが、いずれにしてもミラージュちゃんにとって悠理ちゃんという人格が「人形」の枠を超えて大切な存在になっているように思います。
ちょっと突飛な話になりますが、『MISTERジパング』のヒナタとヒカゲが統合されてヒカリになったように、悠理ちゃんとミラージュちゃんも統合されて新しい人格が形成される…という可能性もあり得るのかも知れません…。
僕はどうにもユーリちゃんの中のパワーバランスが変動しているように思えてなりません…。そしてそれはファントムちゃんも例外ではないと思います。ラストの場面で、少し前のファントムちゃんなら「あーびっくりした」というセリフは出てこなかったと思います。…と言いますかですね、もうファントムちゃんがカワイイです☆ ここのセリフを声に出して読むと大変面白くて、大好きです☆
はてさて、前倒しが出来ない状況下でファントムちゃんはチルドレンと共闘するのでしょうか? それから薫の誕生日会の事をネタバレしちゃわないかも心配です(汗)。 でも新しいコスチュームは楽しみですw
P.S. タイトルに深い意味はありません。九割九分、語呂合わせです。
>「作詞:六ツ見純代」
アニメ版『絶チル』で交流を持てた六ツ見さんが作詞協力してくれるってのは、まあ有り得る事ですよね…イベントでも先生とご一緒だった様ですし。
でも、方やコード考証を担当して下さった姫野さんはと言うと…
つ【http://homepage2.nifty.com/himeno/diary2009/diary2009-7.html】
どうやら、姫野さんは直接に椎名先生と面識があったというワケではなく、担当さんのツテで今回の依頼を受けた様ですね(7月30日付けエントリ参照)。
…こ、この担当さん、メッサ使えるぞ!!!www
しかし、ここまで本格的な作りをしていたとは思いませんでした(最初は、それぞれ名前だけ使わせてもらっていた程度なのかなって思ってました ^^;)
ひょっとしたら、このエピソードが収録される巻で、CD特典の付いた限定版が出たりして?…なんて、ちょっと期待してみたり (^^)
今回のツボは「ビックリした」ファントムw
恐らくは彼女も内心、薫のバースディ・パーティーを楽しみにしていた…のかな?
“悠理”として「おともだち」と楽しむ準備万は端、後は当のパーティーを迎えるだけ…のハズが、イキナリのレベル7出動で下手すればパーティー中止(…とまではいかなくとも、肝心のチルドレンが不在の影チル出席パーティー)に成りかねない情勢に、思わずテンパッちゃった?
そう思って読むと、中々とファントムさんも可愛いじゃないですか (^^)
ただ、そうなるとこの次の段としては、ファントムはチルドレンに協力する形に成りそうなんですが…一応はチルドレン側の敵としてその立場を置いている彼女、表だって強力的な行動は取れないでしょうし、どうするのかな?
(以前の、エレキングさんを使った時も、実はちさとちゃんのパーティー開催の為の予知前倒しを狙った “事実上の協力行動” だったのですが、あの時は恐らく準備期間もあってバベル側にそうと悟られないだけの段取りは出来ていた様子ですからね…今回は何せ本人が「ビックリ」してる位に急な話しでしたし、ハテサテどうするのやら???)
まあ、この見方を成立させる前提としては、ファントムもミラージュ同様に、悠理の心情を常にトレース出来てるって事になります。
ただ、恐らくダミー人格としての悠理の行動・感情などは、ファントム・ミラージュ共に把握しているのだろうと思えますが…問題は、その悠理の “気持ち” に、本人格としての両名の気持ちも引っ張られてるのじゃないかな、って事です。
これ、peaceyさんの仰る「ユーリちゃんの中のパワーバランスが変動しているように思えてなりません…」にも通じると思うのですが、今後、この変化と第4人格さんの行動意図との絡みも気になるところです。
それにしても、今エピソードも椎名先生お得意の “複数シナリオ同時進行” でしょうかね?
<パーティー・サイド>のシナリオはまだ解り易いのですが、ここに<ナイ&第4人格・サイド>のシナリオがどう絡んでくるのか全く読めません。
そろそろシナリオが合流するのか、それとも<ナイ&第4人格・サイド>は持ち越して別エピソードへ展開されるのか…災害救助の部分でそのあたりが見えてくるカナ?
休載補完計画特設スレ
まことに勝手ながら、休載週間における椎名先生のサービスについて、スレを立ててさせていただきます。
先ず手始めに、皆本ハーマイオニーの壁紙ですが、
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/12/4506243
ちゃんと少年が女装してるように描けてるのがさすがです。袖からかいま見える脇と肩の骨がちゃんと少年なんですよね。そして足のラインも。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/13/4507608
ですが、葵のメイド服の色にちょっと疑問が。
確かに葵に紺色を着せると重たくなるのはわかるんですが、橙色という配色はどうかなぁ。なんかイメージと。浅葱色のギンガムチェック、はなんだか別のものになりそう。
ちなみに、このコメントはアゲるだかが目的です。(笑)
くたばれ、スパム!
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/14/4510860
澪もカズラもカガリもいるのに、パティの事ばかり書いてらっしゃるのがほほ笑ましい。
なんていうか、パティって腐女子になって解き放たれたというか、自由になったって感じがします。
でも、紫穂とある意味気が合うってのが、なんとも。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/15/4514924
いや、別に偉そうな分析するつもりはないんですが。
知人に言わせると、兵部は石森キャラのパロディと解釈すべきだ、というんですね。
兵部が学生服なのは、『幻魔大戦』の東丈へのオマージュだと。
それを言うと、旧陸軍特能部隊の時の長いマフラーも、中学生編最初のサプリメントで新しいコスチュームがサイボーグ009の格好だったのも、石森つながりだったのかと。
あ、兵部が引き上げる時、やたら大きな月が出るのも、『幻魔大戦』のパロか?
お嬢様の蕾見と疑似的姉弟関係なのも『幻魔大戦』の丈とルナの関係を本歌取りしてるのかな?
むりやりタイトルと繋げれば、石森ヒーローは平和の愛と正義の怒りに引き裂かれて、結局は勝利にたどり着かないんですよ。兵部が石森ヒーローと重ね合わさるのを、椎名先生は意識しているのか、してないのか。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/16/4518552
兵部と蕾見の幼年時代と戦時中、そして袂を別った戦後はたしかに描きたいでしょうし、描いて欲しいとも思います。
でも、難しいですよね。
幼年時代は旧蕾見男爵邸をサイコメトリーすれば分かるかも。
戦中編は伊九号に再登場して語ってもらわないといけないかもしれませんね。いや、ウツミさんという証言者がいるか。
戦後については、もうこれはバベルの資料室にある極秘資料を皆本に見つけてもらうしかないのでは。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/17/4520496
な〜んかお二人鍋つつきながら、お話してるみたいな感じですが。(この陽気じゃ、ありえないか)
しかし、椎名
>先生クラスでもそういうこと考えるものなのです(笑)。
か?
クリエイターというものは、繊細なものなのですね。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522435
横島入れてやってください(血の涙)
バベル2世のパロディだからじゃないんですか?
皆本も、コウイチでバベル2世の本名と同じ名前で、
チルドレンが、言うことを聞かない3つのしもべ
と聞いたこともありますし。
それで、二人のバベル2世が3つのしもべであるチルドレンを巡って、
戦っているという構図だったと。
その上、最近ではパンドラ側にも、3つのしもべに匹敵する能力を
持つエスパーが揃ったりしていますけどね。
まず、ゆう様へ
学生服の問題は明確な正解があると考えておりません。確かに椎名先生はバビル2世へのオマージュをほのめかされておられますが、それがすべてかと、というとそうとも?
なんでかというと、皆本はバビル2世の浩一からとはっきり発言されていますが、兵部の場合はどうでしょう。なぜなら、バビル2世の学生服はカケアミ(彩色時は青)ですが、兵部の学生服は黒ベタです。この黒ベタの使い方が東丈の学生服の塗り方と同じわけです。なので、兵部は石森キャラのオマージュという論証もできるわけで。でも、まぁたいした論拠でもないですし。
で、本論。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522435
で横島が出てない件でつらつら思う事が。
GS美神の主人公って、美神令子でしょうか、横島でしょうか?
『絶対可憐チルドレン』の主人公って、チルドレンたちでしょうか、皆本でしょうか?
さらに突っ込むと
『うる星やつら』の主人公って、ラムでしょうか、あたるでしょうか?
『ドラえもん』の主人公って、ドラえもんでしょうか、のび太でしょうか?
つまり
物語の主人公は、タイトルネームのキャラか狂言回しのキャラか?という問題ですね。
実は例に挙げた作品は珍しい例です。
普通の作品はタイトルネームのキャラが主人公です。読者の視点はタイトルネームキャラについて回ります。
しかし、例に挙げた作品は読者は狂言回しキャラに視点を合わせ、タイトルネームキャラはトリックスターなんですね。
時代的に見て、藤子・F・不二雄先生の作品でもこの形式は『ドラえもん』のみで顕著です。
そして、高橋留美子先生まで下ってくると、長編は基本的にこの形式です。
たぶん「この形式を確立したのは高橋留美子である」と断じても良いのではないでしょうか。
そして、それを引き継いでいるのが椎名高志であるとも言えるのでは?
しかし、この形式を椎名高志が引き継いでいるのは作家の資質であるか、発表媒体であるかという問題も提起されます。
なぜなら、高橋も椎名も短編でこの形式を使っていません。あるいは成功していません。
長期連載ではこれを用いて、ある程度成功しています。
椎名は『MISTERジパング』『一番湯のカナタ』では、あまり効果を得ていません。ゆえに物語を完結させることができませんでした。
この形式は意外と、というか明らかに、取扱が難しい形式なのでしょう。
長期連載に向いているが、短期的に人気を得るのが難しいという性質を持っているのだと考えます。
主人公とは何者か。物語の主体か、読者の視座か。
そんなことをぼんやり考えてしまいました。
駄文失礼いたしました。
かく言う私は、夏休みって何?お盆休みって何?日曜日って何?
そんな過酷で素敵な数週間を過ごさせて頂きました、ありがとうございます。
せめて代休でも取りたいけど中々思うようにいかずorz…こうなったら、来るべき大阪に向けて職場にカリを作っておこうかと、腹をくくってる次第deathよ?(←何だか既に自滅フラグが立ったぽいw
さても。
カラオケネタは、以前に七夕サイン会の折にも出されましたが…まあサイン会に参加する事自体がファンにとって狭き門になっている現状、これはあり得ないんですけどね (^^;;;;
ただ、もしも椎名先生とカラオケに行ったとしたらどんな事態になるか、関係者の証言を元に考察してみましょう…。
≪証言:元アシスタント何某さん≫ 【http://77c.org/p.php?f=nk9589.jpg&c=0f3f】
∴ 結論 ⇒ 先生のリサイタルと化す様ですwww
尚、この4コママンガの出典は、1997年に無料配布された冊子「コミックス サンデー Vol.9」より。
その企画記事 『「知られたくない」先生の秘密大暴露』 で、アシさんが自ら仕える漫画家さんについて描いたもの。
ちなみにこの4コマ描いた元アシさん(名前をググってもヒットせず…もしかしたら本名orもうこの業界にいらっしゃらない方かもしれないので、名前は伏せておきます)、何か絵の雰囲気が田中ほさな先生に似てなくもないのですが…やっぱ違うかなー???
>横島入れてやってください(血の涙)
。・゚・(ノД`)・゚・。<ヨ、ヨコシマーン…
この綺麗ドコロだらけの元画、前に読者プレゼントしたポスターで使われた絵ですね。
『絶チル』コミックス第5巻発売時に、同月発売された新装ワイド版『GS美神』第1&2巻との連動企画として抽選プレゼントされたもの。
何故か応募要項を満たしていなくても当選した方がみえたと言う、アバウトなプレゼントとして当時話題になった(?)アレw
つ【http://whatsnew.c-www.net/comic/zettai/poster.htm】
一応、フォローしておくと、私の知人はちゃんと応募要綱を満たして応募したけど外れた口でしたので、当選者1,000名以上の応募はあったと思われます f(^^;
>主人公とは何者か。
この話しは面白そうですねw
個人的には、椎名作品における主人公視点と読者サイドの視座って、同一作品でもズレと接合する部分の双方がある様に思うのですが…その辺、イロイロと考えてみたいけど、でも、今はジックリ考察する時間がないなあ…orz
> せめて、せめて端っこなりとも…
> http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522435
> 横島入れてやってください(血の涙)
この件に限って言えば、「女の子キャラを(男の子向けのサービスとして)描く」ことが目的でしょうから、横島が入らないのはやむを得ないことだと思います(笑)。おキヌちゃんかわいいなあ(←アホ)。
で、主人公問題については、「極楽」初期では主として美神が主人公、中盤以降では専ら横島が主人公だったと言っていいと思います。横島というのは、椎名先生にとって自分の分身にして弟、みたいなポジションのキャラで、その横島に思い入れしたり、仮託している部分が徐々に大きくなっていったことが自然に反映していってるんでしょうね。
(タイトルと実際の主人公の合致・不一致について有名なのというと、「Dr.スランプ」もありますね)
ダーク・ハーフ (2)
>さぷり
賢木クン、君はクラリスには成れなかったのだね?www
ネタ的にはとても面白かったのですが、ただ、正直言って勿体ないなあって気もします。
兵部逮捕については幾らでもシリアス展開出来る余地があったと思いますし、それこそこのエピソードだけで相当ボリュームのある外伝が創れるでしょうにね…。
それを惜し気もなく “さぷりネタ” で消費してしまうとは、イヤハヤ椎名先生も剛毅と言うか、ネタを思いついたらヤラズには居られない性と言うか…何とも贅沢な話です、ハイ (^^;;;;
>本編
一気に設定解凍が進んだ前号に比べると、割と大人し目なインターバル回でした。
薫の誕生日パーティーへの障害として、レベル7クラスの未来予知が挟まって来ましたが…これはつまり、最終的には「無事パーティー開催に至る事」とそこで「薫が悠理からイヤリングをプレゼントされる事」って辺りが、今エピソードの「結」になるって事カナ?
…と思いきや!w
ラストになって第4人格さんが、そのイヤリングを介してナイちゃんにコンタクト取ってきたもので、どんな方向に展開するのか分からなくなってしまいました f(^^;
イヤリング自体については、最初は「黒い幽霊」にとってのブースト時の結晶構造入手の為の単なるアイテムかと想像していたのですが…ストーリー展開上、それ以上の仕込みもあるって事?
「国王陛下のチルドレン」編でもチョイスされた「レアメタル製」ですしね…第4人格さんは己の思念をイヤリング内にプールしているのかな?(それとも単に中継器として利用してるだけ?)
自分が置かれた状況をかなり冷静的確に把握している印象です。
基本人格(人格分裂前の大元のパーソナリティ)に最も近いのはミラージュでしょう(単に反抗的な部分が「ファントム」として切り離されただけの存在ですから)。
しかし、そのミラージュと同等に外部を把握していながら、一方でミラージュからは認識されずに(?)活動できてるっぽい様子からは…うーん、第4人格さんの意図やポジションや役所が益々想像つきません ><
今回、描写として面白かったのは 【ミラージュ←→悠理】 の人格交代のシーンでした。
いえ、 “人格交代” なんて優しく等価な言い方が出来るシロモノではないですね、これは。
もうミラージュによる一方的な “スイッチの切り替え” でしかなく、本当に悠理は(ミラージュにしてみれば)何の主導権も持たないただの「人形」である事が解ります orz
それどころか記憶さへもミラージュの良い様に作り変えられてしまうとは、何とも哀しいな…>悠理
記憶とその積み重ねこそが人との繋がりの中で個人を個人たらしめる証、それを思えば悠理という存在の脆さ・儚さに心が痛みます。
だけどまあそんな心の痛みもナイちゃんで癒されますた! (=ω=)<3
廊下にやる事も無くチョコナンと座ってるナイちゃん可愛いよナイちゃん (=ω=)<3<3
きっとこの娘が目隠しを外した時は、眼鏡っコが眼鏡を外した時をも凌駕する起爆力を有するのではないか、それはこの報われない悠理タンをも救済し得る可愛らしさなのだ! ワタクシはそう愚考するのでありマス!デスマス!(←妄想止マレ!
『けいおん!』やるんですか。そうですか。葵がベースでヴォーカルか?(笑)
いや、悠理がVやる事で思いもかけない事(多重人格)が紫穂にバレてしまうのではないかな?
それはそれとして、サプリメントのカリオストロネタですけど、勿体ないというより、椎名先生、最初から狙ってたんじゃないでしょうか。つまり、そもそもこれをやりたいがために、蕾見管理官の名前を不二子にしたのじゃないかと。
実に面白い…!!!
久方ぶりに知的好奇心を刺激される内容で、脳が興奮しております。
直感で「これだ!」と思ったものの、理性が「決定打に欠けるなぁ」と告げています。
なにかこう…、核心に迫りながらも、もうひとつ確信を得られないもどかしさも感じつつ、でも全部解ってしまったらつまらない…、だからこそ面白い! …みたいな。
あるいは、推理物でトリックの詳細は解らないけど犯人は判った! …みたいなテンションです。
前置きが長くなりましたが、「第4の人格」についての推察です。
前提として「「第4の人格」はレアメタル製のイヤリング=ブーストにこだわりがある」としています。
まず思ったのは「イヤリングの破壊」でした。ブーストの解明が進まなければユーリちゃんはずっと薫たちと居られるからです。でもこれはテオドール氏が代わりを持って来てしまえばそれまでなので、無しです。
次に思ったのは「お父様に“強制解放”をする」です。普通人にどこまで効果があるのか判りませんが、もしかしたら改心するかも知れないという期待を込めて…。
そこまで考えて思ったのが「ユーリちゃん自身に“強制解放”をしてほしい」でした。最初はそれでユーリちゃんの心が救われると思ったのですが、Fukazawaさんの記事の「ブラック企業で働く前の、本当のユーリの人格?」を読んで核心に迫る事が出来ました。ユーリちゃんが“強制解放”を受けた場合、ミラージュもファントムも悠理も消失するのではないかっ!!? 「ありのままの本当の自分に戻る事」こそが「第4の人格」の望みなのでは!??
おそらくですが、「第4の人格」から最初に生まれたのが「良い子」のミラージュで、そのミラージュから「反抗」として生まれたのがファントムではないかと…。「第4の人格」が潜伏していた理由が内的圧力か外的圧力かは判りませんが…、たぶんこういう経緯ではないかと思いました。むぅ、ユーリちゃんを縛っているものは…二重三重で複雑です…。
しかし…、当たり前なのかも知れませんが、もうひとつ足りない気がするのです…。確信へもう一歩届きません…。うーーん…………。
ですが、久しぶりに椎名作品の醍醐味を味わった気分でとても嬉しいです☆ 普段は所々に笑いを鏤(ちりば)めている先生ですが、シリアスな部分もきちんと押さえていて、やっぱり作品に一本スジが通っているなぁと改めて思った次第です。もう『絶チル』大好きですっ!!
『さぷり』や『けいおん!』の部分はまた後日に♪ 次号は休載ですしネ。
さぷりめんと:子供賢木が「おねーさま」の実年齢を知っていれば、彼は即座には通報しなかっただろうなあ。年齢詐称って大事だなあ、少なくともギャグ漫画においては。
あー、先週皆本は本屋に行っててお休みだったんですね。
「ナイ」が実は女装男の子ってオチはないのかな?そうでもしないと、このシリーズには救いがない気がします。やっぱり、結末にはちょっぴりでもいいから救済がほしいんです。「人生は過酷である」ですから。
ちょっと書きたい事が浮かんだので『さぷり』他の前に投下です。
次号は休載ですけど、合併号周辺の休載も覚悟していただけに今は安堵の方が勝っています。サイアク「3週間おあずけ」みたいな事態も想定していましたので(苦笑)。
えー、まずはやっぱりユーリちゃんでしょうか。
「第4の人格」に気を取られて失念していましたけど、ユーリちゃんはイヤリングについて「これはまた今度、薫ちゃんに贈ろう。その日も絶対……事件なんか起こさせない。」(『ファントム・イン・パラダイス(5)』) と決意していたんですよね…。今回の予知の日付は明確に表現されていませんが、またユーリちゃんが前倒しに動く可能性は高そうです。
そこで「第4の人格」が、ナイちゃんに何を伝えたのか考えてみます。
まずは、バンドの練習に明け暮れがちなミラージュに予知出動の件を伝える→ファントム(新しい衣装で)出撃!! という協力姿勢。
次に、ナイちゃんに予知前倒しを命じる…というこれまた協力姿勢。
最後に、まったく別の目的でナイちゃんに指示をする…という暗躍姿勢。
いやぁ…分岐路と選択肢が豊富で考え甲斐があります(苦笑)。 脳みそがギュンギュン反応して楽しいですけど、果たして正解まで辿り着けるカナ…?
>結末にはちょっぴりでもいいから救済がほしいんです。
ナイちゃんはブーストの生け贄として差し出された訳ですが、それはすなわち「黒い幽霊」からの解放を約束されたとも言えそうです。なので、それが救いになるかも知れません。まぁ洗脳が解けた後でまた変な趣味に走るかも知れませんが…w
ついでに、テオドール氏についてポジティブシンキングしてみました。
実はナイちゃんと仲が良かったのでは…!?? そして「黒い幽霊」から解放するために自ら進んでナイちゃんを生け贄にしたのかも…?? 情が移らぬように目隠しを着けて、あえて冷酷に振る舞ってユーリちゃんに差し出したのかも知れません…。そんな曲解を持ってシーンを読み返してみると、意外とそう思えるのが不思議ですw ナイちゃんの沈黙も意味深に思えてきますw
テオドール氏・良い人説………だめカナ?
それから、こないだ東京でゲリラ豪雨がありました。
僕的には、先生のプレコグがどんどん精度を増して「ソノウソホント」の域に達したようにさえ思えますw これはもうあれですね、
チ ル チ ル が フ ィ ギ ュ ア 化 さ れ る 日 も 近 い か も 知 れ ま せ ん ☆
あ、「ソノウソホント」を調べる途中で「バビッチ佐野」と遭遇しましたw Fukazawaさん、マニアックすぎですwww
peaceyでした。
さぷりめんと(74)
この「最後の逮捕」は、なんだか兵部というキャラを象徴しているように思います。
まさに「太陽の光に恋こがれる吸血鬼」です。
それにしても、兵部と不二子ちゃんは50年近くこうした小競り合いを続けてきたのカナ…と思ってしまいます。兵部にとって「逮捕」とはたいした事じゃないのかも知れませんネ…。
『カリオストロ』ネタは、不二子ちゃんの名前が先ではあるでしょうけど、「先生がずっとあたためていたネタ」に一票ですw
今回のお話で、一番好きなのは「アッハーン」な悠理ちゃんですww
まさか恥じらいを捨ててノリノリで来るとは…w 思いのほかセクシーでドキッとしましたw もし実行していれば、薫は間違いなく喜んだと思いますw
そして、まさかの『けいおん!』展開ですが、おそらく一番ビックリしてるのは川口監督でしょうねw 最大級のムチャ振りですからww 果たして「劇中歌シングル」として発売に至るのか、密かな楽しみとさせて頂きます♪
しかし一見するとこれが「紫穂のワガママ」に見えるのですが、もう一歩踏み込むと違うものが見えそうです。察するに…「超度7サイコメトラーのプライド」でしょうか?? 『ファントム・メナス』で兵部に、『スクール・デイズ』からミラージュちゃんに、超度7の透視をかわされてきたので「これ以上は許さない…!!」という女帝の意地のような気がします。
とどのつまり、紫穂が悠理ちゃんの正体を見抜くか疑惑を持つ結果になるかも知れない…と予想しております。ちょっと「二段階右折(個人的命名)」の手法を警戒しすぎな気もしますが………。
さて、今回のケースは「天候が相手」、「影チルが使えない」などの制限がある中で、薫の誕生日、ユーリちゃん、イヤリング、ナイちゃん、バンド演奏といった要素がどのように展開していくのか非常に楽しみですっ☆ 思った事は全部出しましたので心置きなく次回を待ちたいと思いますっ。 …次回は19日(水)ですが(苦笑)。
その他のお気に入りポイントとして、
ちさとちゃんの髪留め☆
「じゃあベースかしらね。」の「じゃあ」の使い方がおかしいww いっその事、葵のベースは左利き用でも面白いかも知れませんw
お刺身をきちんと食べたナイちゃんエライっ☆
などなど、非常に盛り沢山な内容でしたっ☆