ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
『絶チル』第21巻は、4月16日頃発売デス ま、既に椎名先生ご自身がツイッターを通して強力にプロモーションしておられますし、改めて詳細触れるまでもないですね。 ともあれ、今回はDVD等同梱の限定版が同時発売。 恐らくこの限定版の売れ行き加減が、今後のアニメ展開の動向を左右しかねませんので、私たちとしては“その辺”を“くれぐれも”承知置きしておきましょう (^^) で、いつもの如く、店舗別の購入特典添付もありです。 先ずは「とらのあな」さまで、イラストカード添付。 http://www.toranoana.jp/info/comic/100416_zettai/ ぅ…これは…あ、あざとい (^^;;;; 現段階では画柄は出てませんが、「アニメイト」さまでも何時もの様にメッセージペーパー予定の様ですね。 http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1015978 多分、可憐GUY’sになるのかな?w また、椎名先生がツイッターで述べられていた話からすると、恐らく今回も「紀伊國屋書店」さまでも添付されるのではないかと思われますが、まだ確定してませんので…後日追記します。 尚、限定版の方には既報の様に、椎名先生の生原稿が当たる抽選への参加権も含まれてますので、アニメ目的でなくとも購入動機への付加価値は高いですよね…さて、私もアップを始めるかw
紀伊國屋みたいです。先日、大阪は梅田の32番街店に行ったらペーパーつきますと予告してありました。 ペーパーの見本も何もなかったので絵柄は分からないんですが…(^_^;)
さて、昨日(4/15)中にそれこそツイッターの中に既に限定版入手された方がいるとの呟きを見て、仕事の終業時間が過ぎてから(と言っても、私個人の仕事はまだ終わってなかったので明日は早朝出勤して片付けねば… ^^;;;;)名古屋へGOして、紀伊國屋書店さんを覗いてきました。
有りました…が、店頭に出てたのは既に2冊のみ。 私と相棒の分として購入して来ました。
勿論、特典ペーパー添付。 画柄は「夜桜見物してるチルドレン+皆本」。 名古屋分は前回と同じくA4普通紙を4つ折りして封入されてました…うーん、これやられると絵に折り目が入ってしまってちょっと辛いのだけどなあ f(^^; 私のヤツは丁度、葵の顔の部分に真ん中の十字の折れが掛っててちと残念でした。 それと気になったのは、20巻のペーパーに比べて画像が粗くなっている事…デジタル出稿したものなのかもしれませんが、元データより拡大してプリントアウトしてるのかな? キャラの主線部分にも全体的にギザが入ってて、これは折れ線以上に気になりました。
尚、コミックス内容、限定版内容などはまた後日に。 一応、日付を跨いで公式発売日になったとは言え、未入手の方が大半でしょうから、それぞれ買って手に取ってからのお楽しみって事で。 ただ、これで1,050円なら私的には十分お買い得でした (^^) ただ一点、生原稿プレゼントの応募券も付いていますが、ここでちょっと大事な注意書き部分をピックアップしておきます。 >※ 当選商品の転売・ネットオークションへの出品はご遠慮ください。この行為が確認された場合、当選を取り消し、賞品を返却していただくことがあります。 皆さん、くれぐれもその辺ご承知置きくださいな…小学館さまは転売対策には本気の様ですよ (^^)
その後、アニメイトも覗いてきました。
やはり既に限定版は販売してました。 流石にこちらは未だ沢山平積み…してある様に見えるんですけど、何せ限定版は分厚い…通常版の2倍近い厚さなだけに、実は見かけよりも少ない感じなんですよね。 3か所に分散して積んでありましたが、私が言った時点では全部足しても20数冊くらいかな? まだ店頭に出してない分もあるかもしれませんけど、やはり初刷り分は少ないのかなって印象を受けました。 前にでた限定版の時は、どこの書店でも十分過ぎるほどに在庫があったので、それと比べてそんな印象を受けてしまったのかもしれませんが…いずれにしろ、重刷は既に決まっている様なので、最終的には欲しい方には行き渡るだろうとは思いますけど (^^)
尚、紀伊國屋もアニメイトも、通常版は未だ売ってませんでした。 とらのあなには行く時間が無かったので、また今日にでも。
…実は半日休みを取れたので、再び突貫強襲してくる予定です (^^) とは言え、猶予時間は午後のみ、しかも夜はまた会議に出なきゃいけないので、制限時間がかなり絞られてるし、おまけに事前に仕事が片付いてるのが絶対条件なので明日は朝からフルスロットルですw やれやれ、オタクを生きるのも楽じゃないwww
まずは、先日の兵部の誕生日会にご出席された皆様お疲れ様でした。大変楽しかったです。ありがとうございました☆ 僕自身は紫穂の辺りから観覧していましたが、アイコンがそのキャラになっているとリアリティーが違いますネ☆ そして、椎名先生が凄すぎます………!!!! 流石と言いますか、圧巻と言いますか…、まさに本家本元…!! ほとんど反射的に返しているはずなのに、あのブレの無さ…! だってもうキャラの声が聴こえましたもん…。本当に凄いです…!! また後日に美神だけでなく横島とおキヌちゃんも来るみたいなので楽しみにしていますっ☆ アニメを観て声を脳内にインストールしておいた方がいいカナ?w ちなみに僕個人は、賢木の「今、君と話しているよ」にときめきましたw
…で、第21巻限定版を地元の本屋で購入いたしました。 月曜日に池袋で購入する予定だったのですが、先生がめっちゃ煽るので不安になりまして…(苦笑)。 とりあえず、制作スタッフさんがハッキリしまして、ひと安心です☆
あと、最近ようやく、るかるかさんのブログに気付きました(サスケさんのサイトのコメント欄経由)。 遅くてごめんなさい……(汗)。 まさにるかるかさん以外の何者でもない内容でしたっ☆ 第1巻の頃から購入特典があったなんて驚きです。 そして、シーズンチケットホルダーとは熱いですっ! RSSに設定しましたので、着実に楽しませていただきますネ☆
翌日行ったアニメイトでは、店頭陳列分はむしろ増えてましたw それなりの初期入荷量はあったって事なのでしょうが…この土日でどれだけハケたのかは分かりません。 ただ、一般書店ではあまり入荷量は多くないのかな? 私の周辺店舗じゃ、見かけませんでした。 あと、ゲーマーズでもメッセージペーパーは添付されてましたが、これは画柄はアニメイトと全く同じモノ。 メイトとゲマズ(の運営会社であるブロッコリー)は、2年前に資本提携して合弁会社の「アニブロ」を設立しましたが、以降、両店舗で同じ特典を付けるケースが増えたみたいですね(但し、それぞれ異なる特典を付ける場合も少なくなく、おまけにゲマズの方はネット上での事前告知が激減してますので、中々とチェックが面倒ですが ^^;)。 また、同じ素材を使いながら、印刷段階での差が出る事もあり(17巻の時のペーパーでは、イラストのトリミング状態が若干違ってました)、或いはデータのみやり取りして、ペーパーの準備は各店舗でされているのでしょうか??? ただ、少なくとも今回の『絶チル』ペーパーについては、印刷状態、イラストのトリミング等、両店舗で違いはありませんでいした(メイト版にあるメッセージ部分が、ゲマズには無かった事位かな、違いは)。 購入特典関係はこれで出揃った感じですが、単体イラストとしては紀伊國屋さんの出来が抜きんでてますね。 それだけに、もちっと良い状態でイラストを楽しみたかったですが…。 メイト(&ゲマズ)のイラストは…一瞬、『バカテス』のEDかと思いましたw さても、21巻自体の感想等はまた後日にでも。
>peaceyさん … (*/▽\*)イヤン
それでは、遅ればせながら感想いきます。 ちなみに、前の第20巻は「とらのあな」で購入したのですが、同じ日に『ハルヒの消失』を観て心を鷲掴みにされてしまったので、ちゃんと感想できませんでした。ごめんなさい。
まず四コマ。 全員揃って(皆本の)実家に…。これが心の故郷というやつですかw ふと賢木の実家や両親が気になりましたけど、10秒後に霧散しましたw あ、でも、もしかしたら武道館でライブやっちゃうようなミュージシャンかも…?
加筆・修正点は、ラストのファントムちゃんのセリフくらいカナ? 誌面では「奴らの…いえ、薫ちゃんの力が―――」だったのが、単行本では「あの翼はブーストのときの…!? 薫ちゃんの力が―――」に修正されています。 この修正が意味するところは、ツイッターで美神除霊事務所のメンバーが解明してくれるのでしょうか?? いえ、一応「パティちゃんをガードしたのはパンドラによる防衛工作」という自分の考えもあるのですが、どーにも自己疑惑が…(苦笑)。なので美神たちに期待しています。
おまけは、某先生への謝辞ですねww せっかく描いてくださったキャラのポスターを破っちゃいましたからネ…w まぁ紫穂とララの仲なので大丈夫☆…ですよね?w と言いますか、逆の立場だったら紫穂も同じ事してると思いますw あと、ちくび解禁は個人的に勘弁してください…。いやもう、そこばっかり注視しちゃってキャラの表情とかが目に入らなくなるので大変なんですw
そして、ラストの「単行本編集」の欄に新しいお名前が…。 この人が新しい担当さんでいいのでしょうか? と言いますか、この人は『金剛番長』の2代目(後期)担当だった方じゃないですか! 何を隠そう、僕は鈴木央先生のバックステージを読むまで、『金剛番長』もウサさんが担当していると思ってましたからね。それほど熱いアオリでしたし。 これはひょっとして「期待の大型新人現る!!」なのでしょうか…? でもあんまりハードル上げちゃうと色々大変なので、まずは着実に椎名先生と『絶チル』を支えてくださいな☆ しかし…、もう1年以上キャリアがあるので「新人」という肩書きは要らないのかも知れませんね…。 ともあれ、あらためてよろしくお願いします、沼さん☆
それから、特典DVDについても。 薫の乳・しり・太ももから始まっていましたね!w カメラに向けて中指立てる葵とか、銃口向ける紫穂とか、「これがOVAだ!!」という事を判りやすく体現してくれました(一部曲解あり)w 「チラ見せ」の新作カットで判明したのは、ナイちゃんが登場する事でしょうか。「桃太郎と同じくフライング登場か」という思いはあるものの、こーなったらもう「どっちが早くぬいぐるみ化されるか」で競ってほしいと思いますw まぁOVAのウリのひとつになりますし、声優さんが誰かも純粋に楽しみです。これが最初で最後の出演にならないよう良い結果が出る事を願っています☆ ところで、発売日の3ヵ月以上前に新曲が完成しているってどういう事ですか(汗)!? 業界の七不思議でしょうか? 安西…もとい椎名先生、サビの部分だけでも…試聴が…したいです…! うっかり動画サイトにポロリしちゃうドジッ子な感じでひとつお願いしますw
さて、2009年12月に第19巻、2010年2月に第20巻、4月に第21巻と、先生にしては珍しく2ヵ月ペースで刊行したのは、やはりOVAに勢いをつけるためでしょうか。 この感じですと第22巻は6月でしょうか? それともOVAと同時に7月でしょうか? どちらが商業戦略的に効果があるのか難しいところです…! 個人的には、楽しみが分散してくれる方が好みなんですけどネ…。
今巻は単行本(某先生の協力あり☆)だけでなく、DVD、BOX、さぷりスペシャル、生原稿プレゼント、可憐なポストカード、さらに椎名先生のなりきりツイートと、超特盛り350%楽しませていただきました☆ OVAとその先がどうなるかは、人事を尽くしましたので天命を待つだけですね☆ どうなりますやら………。
あ、先生のオーディオコメンタリー聴きたい。 先生のオーディオコメンタリー聴きたい。 先生のオーディオコメンタリー聴きたいですw 基本的に一発録りですけど、どーしてもという時は放送禁止用語を連呼すれば録り直しできますから!w
新規に立てるほどでもないかもなので、こちらにぶら下げておきますね。
> 告知するの忘れてました。 > 例の「『絶対可憐チルドレン』21巻限定版・ツイッター解説」は > 5日の夕方からやりましょう。 https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310211612
> みんなで一緒に特典DVDと本編見ながら > テキトーにつぶやいたり質問にお答えしたりとかどうでしょう。 > お手元に限定版をご用意ください > QT @sasukebeya: 「ツイッター解説」というのは、 > どういうものを予定されてますか? https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310857097
というわけで、ゴールデン・ウィークも押し詰まった5月5日、 こどもの日、つまり、チルドレンの日の夕方、ツイッターで椎名センセと握手! フォローしてない方も、この機会に是非ぜひ(フォローしなくても読めますけどね)。
今朝のパンツ談議…もとい昨夜のツイッター解説に参加された皆様お疲れ様でした! 興味深いトピックが沢山ありました。ありがとうございます☆
個人的に、以下の2点が特に嬉しかったです。
>そうです。薫の力がまだ残留してます。 >パティの銀さんへの愛というわけではありません(笑) >RT @youkouissen:パティを守った翼は、パンドラ版ブーストの翼でしょうか? >5:18 AM May 5th TweetDeckから
つまり、パンドラは特に防衛工作はしていないという事みたいですね。自分の考えを捨てるのはちょっぴり惜しいのですがw、ここはスッパリと公式設定を脳内に書き込むべきですね。「女王の力が際立つエピソード」として記憶したいと思います。 あと、この質問したの陽光一閃さんじゃないですか! 別に僕のために質問した訳じゃ全然ないんでしょうけどw、お礼を言わせてください。ありがとうございましたっ☆
>8th: さぷりの舞台は中野サンモール。 >パンドラキッズはチルドレンの入学時と同じ事を言ってて、そこに薫がツッこむというギャグ(笑) >7:03 AM May 5th TweetDeckから
いえ、こちらは単に椎名先生が「ツッこむ」と表記したのが嬉しかったのですw なにか世間的には「ツッコむ」と表記する事が多いようなので(汗)。ニュアンスの問題なんでしょうけどネ…。
続いてOVA方面。 まず一番気になるのは「OVAにオーディオコメンタリーは付かないのではないか?」という事です。だからこそ先生はツイッターでやってくれているのかな…と。たぶん大人の事情なのでしょうけど、現在の僕はガッカリ感が否めません…。 少し詳しく述べますと、キャストのコメンタリーでも、先生書き下ろし台本のキャラクターコメンタリーでも、面白おかしくなる事は判っているのです。僕がコメンタリーに求めているのは面白さではなく、制作者の真摯な想いなのです。それを知りたいのです。そしてその声をアナログ録音ソフトでパソコンに取り込んで、iPodで日常的に聴きたいのです…! いや、ちょっとアレな願望ですけどw、聴いていると単純に楽しいのです。『化物語』も『けいおん!』もコメンタリーを聴く事で、もっと大好きになりました☆ 勿論、川口監督と椎名先生だけでなく、加々美さんや猪爪さんのお話も聴きたいのですが、あまり人数が増えると先生とかが「オレ喋らなくていいや☆」みたいになりそうで不安なので、監督との1対1を希望しましたw 百文は一聴にしかず。とりあえず先生には『けいおん!』ブルーレイ第1巻のスタッフコメンタリーを聴いてほしいです(そしてあわよくば萌えてほしいですw)。僕と先生では『けいおん!』に対するスタンスが微妙に異なるため若干の不安はありますが、けどきっと楽しめるはずです。ちなみに、僕のおススメのコメンタリーは第1、第6、第7巻です。
…と、コメンタリーに対する想いをぶちまけましたが、ツイッターでの解説でもいいと一応思っています。何と言いますか、「かゆい所に手が届く」感じですね。しかも先生ご本人直々にお答えいただいてる訳ですから、これ以上を望みようがないですし。
もしかしたら…、「あとオーディオコメンタリーさえやっていれば2期は実現したのに…(涙)」なんて事態もなきにしもあらず…かもですよ?w とりあえず僕は、真実が判明する日までコメンタリーを熱望する所存です☆
本編の感想は、あ…明日! いや、今週中には…! (…おい。)
トイ・ソルジャーズ(1) 僭越ながら(以下、略)
タイトルは1991年アメリカ作品『トイ・ソルジャー』(ダニエル・ペトリ・Jr監督)かな? 主人公を演じたショーン・アスティンは『ロード・オブ・ザ・リング』でフロドの従者サムを演じました。まぁ、どうでもいい事でしょうが。 それより、3年くらい前にテレビで放映された実写と人形アニメを合わせた映画の題名知りませんか? 内容は 「オモチャの人形をロボット仕掛けにして戦争に使おうとした企業が、プロジェクト中止になって誤って出荷してしまい、子どもの手に入ったオモチャと企業側の特殊部隊オモチャが戦争をする」 というアメリカ映画です。 なんだか、こっちの映画の方が元ネタみたいな気がするのですが、題名を失念して、頭が苦しいです(笑)
さぷりめんとで、ハンゾウさん生きてましたね(笑) こりゃ、黒い幽霊ユーリ派という第4勢力の誕生でしょうか。
表紙の食玩の箱は第21巻初回限定永久保存版でしょうか。賢木だけが封を切ってもらえない。
今回のネタはフィギュアですか。ティムの心当たりっていうのは、Mr.9こと九具津君でしょう。 町に現れたデコイは九具津君のあやつるものでしょうから、今回はパンドラのターンでしょうか。
ところで、椎名先生はフィギュアとドールを厳密に区別してないみたいですね。 知人に話を聞くかぎり、フィギュアとドールについて愛好者はしっかり線引きがあるみたいです。 収集家には両方興味がある人もいるようですが、製作の愛好家は技法・技術やコンセプトが異なるので相容れないみたいです。厳密に「可動フィギュア」と「ドール」は区別するみたい。 ちなみに、衣装や髪を繊維質で可能な限り再現しようとするのが「ドール」、樹脂で形状にこだわるのが「フィギュア」のようです。
休載明けですが、椎名先生のツイッターが大変にぎやかなので、なんだか久しぶり感が薄いです。ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw
新章は…フェザーさんの宿る新しい体を巡るお話になりそうですね。 そして「新世界の神になる男(仮称)」九具津さんと、「遊びの時間は終わらない!!(仮称)」ティム君の邂逅もありそうで楽しみです☆ ただ、人形に対して無限の愛情を注ぐ九具津さんと、人形をあくまで「オモチャの一環」として捉えているティム君の価値観の相違が不仲の原因になりそうでちょっぴり心配です。でも、とりあえずは九具津さんが現在どのような生活を送っているかに注目しようと思いますっ。
それにしても…、「フェザーさん in 賢木」はしっくりいってましたネ。個人的には何の違和感もなかったですww
あと、「皆本さんは育ちすぎが嫌い…かあ」と言っている紫穂がちょっぴりお気に入りです。たとえ演技だとしてもw、紫穂の弱気な姿って貴重な感じがするので。
さぷりめんと(100) 祝☆100回☆おめでとうございますっ☆ 2007年9月から「あらすじ紹介」的な目的で始まり、今や立派に「本編補完」の役割を担っています。ネタ出しがキツイと専らの噂ですがw、利点も確実にあると思いますので、先生、頑張ってください☆ これからも楽しませていただきます☆ 参考:http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/09/12/1792638 :http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291701
兵部のお土産…と言いますかセンスはオールドスクールというやつなのでしょうか…? と言いますか、これ本当にアフリカで買ったのですか?w なにかド○・キホーテに売ってそうな珍品ばかりなのですが…w
ハンゾウさんの生存が確認されましたっ! これも『さぷりめんと』の恩恵です!! あと、イベント用ツイッターより
>後で気がついたんですけど、<無口な忍者が家に>って、むかーし描いたような・・・リメイクってやつ? RT @NB8C_10th:さぷりめんとの宅急便の中身で盛大に吹きました。やられた… 9:23 PM Apr 6th TweetDeckから
ハンゾウさんって無口キャラだったんですか?w しかしこれはもう、くのいちのお姉さんを出すしかないですねw 名目上は「ユーリちゃんのボディガード」で、その実態は打倒「黒い幽霊」を志す組織「黒い幽霊の娘」チームなのだ! …みたいなw(←鼎さんとほぼ同じ見解) とりあえず…、ユーリちゃん、追い出さないであげてね…?w
「おはようユーリちゃん、猫さんと犬さん飼うのね。」 『はい…いつの間にかわんこさんも拾いました……(そういえばいつだったかしら……)』 になるだろww
アフリカまんじゅうをみたとき、どっかの機族の子が買った地球まんじゅうも思い出したwww
>さぷり おお、妖岩く…じゃなかった、ハンゾウさん生きてた!w でも、ホントこの後どうするのかな? そのままユーリの元に居付くのか、それともユーリの口利きで組織へ復帰するのか…。 何だか、マジで「わんこさん」に落ち着きそうな気もしますがwww >本編 今回、かなり戸惑ったのは冒頭のフェザーの自問部分。 皆本に会いたかったと言うのは兎も角、「あの子たちに会いたくて……」の部分をどう解釈すべきか悩んでます。 フェザーの正体と絡めた時、この言い回しでは、彼女はチルドレンとは第三者的な関係…別個の存在…の様にも受け止められます。 そうした場合、じゃあフェザーは誰なのか?って事になります。 或いは、単に昔の無邪気な自分(たち)に会いたかったって意味で受け取るのなら、フェザー=チルドレンの解釈にも落ち着くのですが…。 うーん、彼女の正体に迫るには、まだ判断材料が圧倒的に足りないですね… (^^;;;; 今エピソードとしては、九具津さんにスポットが当たりそうで楽しみです。 ただ、当の九具津さんはどう扱われるのかな? アニメ版のギャグ的且つ結構酷い扱いを受けていたのとは違って、原作版の九具津さんは、バベルに対する裏切り行動をかなり深刻に描かれてましたしね…賢木先生を口封じの為に狙撃してしまう位に(原作では、彼がそこまでする動機までは描かれてないだけに、尚の事、彼の持つ心の闇ッぽい部分が演出されてしまってるのですけど…)。 その賢木先生がMr.9の調査を引き受けたのも、話しがどう転ぶか判らなくしています。 ただ、アニメ版の彼の立ち位置も、原作へフィードバックしてそうな気もするし…はてさて。 現在のティムくんの立場を思うと、深刻な方向へは展開しない様な気もするのですが、果たしてどう物語が采配されるのか、楽しみです。 >ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw 私も結局まだアカウント取るに至ってないです (^^) 取るだけは取っとこうかなとは思いつつ、イベント参加をその主目的としてしまうと、リアルタイムでの参加がこのツールの本分なだけに、自分の方がその時間帯に都合合わせられるのかって部分もあるんですよね(これって、ツイッターの本来の使い方…ユーザーが好きな時に好きに呟く…とは真逆な気がするのも皮肉ですがw)。 実際、15日予定の兵部イベントも面白そうなんですけど、今週は翌日の仕事の準備がかなりキツそうで、参加の時間は割けそうにない…。 ま、何処かで良いタイミングを掴めればとは思ってはいるんですけど、逆にそんな風に気構えちゃうとこれが中々と踏ん切り着かないんですよね… f(^^;
ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。 センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、 それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。
もちろん、あれこれつぶやいたっていいし、 サスケのフォローをしてくださってもよろしくてよ?(笑)
お気軽にどぞどぞー。
タイトルの「トイ・ソルジャー」、僕はマルティカの歌かなーと思ってました。 1989年に全米1位にもなってる、ちょっぴり切ないメロディのいい曲です。 89年というと、椎名センセがデビューした年であります(関係ないか)。
ウィキペディアによると、2004年にエミネムが「ライク・トイ・ソルジャーズ」として サンプリングしたりしたそうですけど、そっちはよくわかんない(笑)。
まぁでも、映画のほうが椎名センセっぽいかな。
あ、サスケさまどうもです f(^^; >ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。 >センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、 >それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。 ええ、結局そこなんですよね。 ただのリーダーに徹するのなら、実は既に事足りちゃってるんですよ。 先生の頁には携帯でも通常でアクセス可能なもので、私も時間を問わずに随時チェックは入れてたりします。 ので、“読むだけ” なら特に不都合は感じてないんですよね f(^^; まあ、そこからのプラスαの世界に足を踏み入れるかどうかで、結局迷っちゃってるんですけど…。 ま、当初は左程関心の無かったブログの方も実際にやり始めてみれば結構馴染んできましたし、ツールってものは案外そんなものかもしれませんね…要は使う人次第?w もし、私もアカウントとったらフォローさせて頂きますね (^^)
OVA 7月16日(金)発売!!! http://www.z-child.com/ リンクはここが無難カナ?
という事でOVAの情報が解禁されました☆
僕的には、誌面にあった「約30分」というのが気になってます。 尺は融通が利くハズなのに短くないですか?? 加えて、川口監督の好みからしてキャラ総出演になると思われるのに、30分では……。 さらに、特典CDが付くとはいえ30分でこのお値段は……。『けいおん!』や『化物語』くらいのボリュームなら納得がいくのですが……。 …と、以上が率直な感想です。『絶ブ』経由で買う事は既定事項なのですが、尺が伸びる事を願いつつ続報を待ちます。
あ、でも、パティちゃんの白い肌が見れてちょっぴり満足ですw
そして、個人的には椎名先生と川口監督のオーディオコメンタリーを強く希望しますっ☆
椎名先生なう 小ネタ的情報カキコ。 その1 椎名先生、ツイッターを始められたんですね。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/03/27/4975739 http://twitter.com/Takashi_Shiina 私は性格的にイマイチこのツールには馴染めそうに無いので手を出す予定は無いのですけど、既に始められてる方、始められる予定の方は是非先生のフォローをw (って言うまでもないですね ^^; …朝気付いた時はフォロワー300だったのに、記事書いてる内にもう400越えました。) もしかしたら、先生から反応が返ってくるかもしれないと思うととても魅力は感じるのですけど…でも、ウッカリ変な事呟いたりしちゃったら後悔で一日中悶々としちゃいそうで、やっぱ私には合いそうにないかな… f(^^; ただ、むしろ先生がフォローしてる業界・交友関係者とのやり取りや、リアルタイムでの仕事の進捗状況とかも見えそうで、“観察者”としては興味が尽きません。 まあ、そんなワケで私はオフラインで心の目を使ってフォローさせて頂きます (←それ、もうツイッターちゃう! その2 パチスロ『GS美神』で使われた楽曲が、何時の間にやら着うたフルで配信されてましたね。 ・「Destiny of Love」 アーティスト名:大島令子 ・「煩悩パワー」 アーティスト名:煩悩バンド 何れも未だCDとしては販売してないっぽい? 販売元はドワンゴで、「超アニメロ」のサイトからDL出来ます。 2曲とも聞いてみたところ、歌詞内容は結構 『極楽』 の世界観に合わせてあって悪くないです。 前者はアシュ編的な美神さん視点、後者はモロに横島的立場でw 特に後者は、如何にも横島っぽい感じの楽曲で楽しめました。 ただ…やはり楽曲と映像が脳内でクロスしないせいでしょうか(私はパチスロもやってませんし)…この曲を聴く事で『極楽』そのもののを喚起は出来ないんですよね。 まあ、コミックのイメージソングを聴いてる様な感じ、と言ったら良いでしょうか? 曲を聴いて関連する脳内イメージを喚起させるのではなく、曲の方ををイメージの側に重ねて楽しむ…みたいな? あと、そんな風に関係楽曲聴いてたら無性に『極楽』読み返したくなって、香港編まで一気読みw 嗚呼、やっぱ面白いなあ (^^) 調子に乗って世界規模で讃えてみよう、ってな感じで(↓)こんなんしてみましたw http://en.tackfilm.se/?id=1269585437593RA58 初アクセス時には、読み込みにかなーり時間がかかりますのでご容赦(2回目からは軽減されるみたいです)。 『絶チル』二期も期待したいところですが、『極楽』も再アニメ化してくれないかなあ…。
あれ、椎名先生、完全にツイッターにハマっちゃってるんじゃ?w 今現在、お仕事中の様ですが…えらい小マメに返信されてますけど、お仕事進んでるのかな?www ま、奥様が睨みを利かせてるっぽいので、余計な心配ですか (^^)
やっぱ、椎名先生から反応あると嬉しいんだろうなー>フォロワーの皆さま うぅ、羨ましいぃ…私も椎名先生からたしなめられたいです (^^) そのフォロワーも、もう2500を越えちゃってますし、ネットの情報拡散の速さってやっぱ尋常じゃないですね…それは凄いことなのだけど、ある意味怖くもあるな…。 あ、椎名先生、若木先生もフォローしたんだw 若木先生の方でも椎名先生にフォロー入れてますし、その内にお二人で何か会話が入ったら面白そうです…このお二人、同じ関西人ですけど描く作品傾向がかなり違う感じですしね(でもその本質は、実は結構根っこ的に同じ様にも思えるんですけど…)。
それにしても椎名先生、朝までお仕事とはご苦労様です。 こうしてリアルタイムで情報に接すると、本当にマンガ家って不規則なお仕事なんだなあと生々しく実感できます…うーん、これもツイッターの持つ威力か…。 藤子F先生は、お仕事に当たっては物凄く時間管理と生活のリズムを大事にされていたそうですが…どうか、御体を壊さないように気を付けて頂きたいものです。 …私はもう寝ますけどw
椎名先生の一挙一動が判る凄いシステムです…!! ブログの更新時期にやきもきする事も減りますし、もう毎日チェックさせていただいてます☆ 個人的には、舞台裏を知り過ぎる事に一抹の不安があるのですが、でもそれを上回る利点がこのシステムにはありますもんね。基本的にコミュニケーションツールですし。フォロワーの皆様が羨ましくて仕方ないですww
これはもう先生の下着の色やトイレの回数が判明する日を楽しみにしたいと思いますっw
あと、休載補完計画へは「ひとコマさぷりめんと」という詳細不明、かつ思いつき丸出しなリクエストをしておきますw
存在は気になっていたものの、センセイがつぶやいてるとのことで、とうとうツイッターデビューしました。 センセイ大サービスですねー。どれくらいの方が発言してらっしゃるか分かりませんが、返信率高いんじゃないでしょーか。
そして重要な発言がポロリ…
>夏に二カ所サイン会やるけど…
2ヶ所ですか!!!!!当選確率も2倍ってワケですね。頑張って応募したいものですが…。
>どこか忘れた
東京は確実でしょうけど、後はどこでしょう??もう一度ホームの大阪でやってほしいものです!
この椎名先生主催のファン交流企画はいいですねー (^^) なるほど、ツイッターにはこういう使いかたもあるんだなあと感心しました。 私自身は、別段自分から積極的に何かを呟きたい、或いはそれによるコミュニケートをしてみたいって欲求も無いものでツイッターする気はなかったのだけど、こう言ったイベント的企画への参加権って意味合いでならアカウントとっておいても良いんじゃないかなって気になってきました…うーん、どしよ? f(^^;
ともあれ、昨夜のQ&Aに参加したファンの皆様、ご苦労様でした & GJ!! 皆様が硬軟取り合わせた興味深い質問を連発してくださったお陰で、椎名先生を俯瞰する材料が増えました (^^)
Thさんも書かれたサイン会の件については、ホント嬉しい情報ですよね。 あ、でもどうせでしたら今度こそ名古屋…(ゲフンゲフン
逆にちょっと残念だったのが、『ネクサス』の単行本収録の話しがストップしてるって情報。 一応、雑誌の切り抜きは全話押さえてありますけど、やはり単行本化して欲しい作品です。 毎回、僅かな頁の中に『ネクサス』のエッセンスを凝縮した、椎名先生の職人芸が堪能できる作品だけに未収録のままでは勿体ないですよ (TT)
後は… >描く時期を狙って待ってます。絶対描きます RT @sachuma: 京介と不二子さんの過去話を書く予定はあるのでしょうか?単行本の4コマで九州弁をしゃべってた人が気になりますw …これは大いに期待して待ってますw どのタイミングで投入されるのかなー?
ロスト・ガイズ (4) うぬ、また遅れてしまったので2週分のまとめ感想で行こうかな…と思ったのですが、先週号分はストーリー展開自体はそれほど進んでいなかったので、今週分に絞っても問題無さそうですね f(^^; てなことで、今週号感想。 何のかのと皆賢兵が 「♪ 仲良く喧嘩しな」 状態に…w
元々、皆本と兵部の関係性はある種の表裏性を含んでおり、その距離感は中々と測り難い面がありました。 「オーバー・ザ・フューチャー」編のラストで、一旦は互いの距離感が確かに変化した印象でしたが、その後は(パンドラの日本離脱の展開もあって)直接的な皆本と兵部の絡みは激減していたので、その後の二人の関係性は結局描かれていませんでした。 しかし、今回、その二人に改めて賢木と言うファクターが絡みました。 (アニメ版が一つの切欠だったと思うのですが)賢木と言うキャラクターは、物語上での存在感が増してるのですけど (例えば、CD「UNLIMITED ∞」収録のドラマパートでの出番などは、恐らく初登場時には想定されてなかった程に重要なポジションに思えます)、それでなくとも 【友人として皆本の側にあり、エスパーと言う括りでは兵部と同じ足場に在る】 と言う立ち位置の面白いキャラだけに、彼らが “3人組” で描かれる事で物語がどう転がってゆくのかは興味深い所です。 (今エピソードにしても、蕾見姐さんのパンドラとの裏取引に憤る賢木先生の様子などは、恐らく状況への理解が先行してしまう皆本には出来ない直情的な反応として、二人の相補する立ち位置が見えて面白かったですしね。)
ま、何にせよ今回の妙にギスギスした3人の関係が、かつての『極楽』で描かれたGSチームのそれの様にも見えて、ちょっと懐かしさも感じてしまいました (^^) 些か “慣れ合い臭さ” は有りますが、どのみち互いに公には出来難い関係性ですし(バベルは立場上、パンドラとの協調は口にさへ出せませんし、パンドラも配下の求心力をなくす様な事は出来ませんものね…真木さんが今回のラストで心配してた様に)、疑似強調路線はあくまで上層部のみの一時的デタントでしか無いでしょうから…ま、キッズたちの関係はそんな利害関係の外にある純粋な交遊関係として続いていって欲しいですけどね。
…とまあ、そんな今エピソードですが…。 最後の最後になって、美味しいところを全部「レオン」さんに持って行かれてしまったのが実に痛快www いや、こげな「血の涙」流す様な、典型的な椎名系おバカキャラって物凄く久々ですがね! つか、「妻」ってなによ?「妻」って!w あんた野生に馴染み過ぎwww もー、この人大好き (^^) …またチョイ役でいいから出番ないかなー?w ちなみに彼の能力の「リプレイス」って、むしろアニメ版の明クンの能力ですよね。 アニメ版明クンの能力は、結局原作版とは異なる解釈のまま最後まで描かれてしまってその辺は私的には(アニメ版への)不満要素だったのですが、まさかこう言う形で原作版への設定還元が成されるとは…不覚にも噴いてしまいました (^^)
ところで、ハンゾウさんは自害してしまったのでしょうか???
何かやろうとして、やれなかった臭いがします。感ですが。
それから、レオンさんとハンゾウさん。再登場を希望。 (というか、なんだか必ず再登場しそうな気がする。キャラを使い切ってない感がしますので) ハンゾウくんって、ネタ元は「忍者ハットリくん」ですよね(笑)
「極限状態サバイバルで信頼度アップ作戦」、終了ですw 結果はご覧の通り、みんなでバーベキューするほど仲良くなりましたw
しっかし賢木は兵部と皆本の事をロリコン呼ばわりしていますが、将来的には賢木も紫穂と付き合う事になりそうなんですよね…。可憐GUY'Sの正体はロリコンの集まりという事になってしまうのでしょうか…?w まぁ賢木は小中学生の紫穂にどうこうという気持ちは無いみたいなので、とりあえず大丈夫そうですが…。と言いますか、兵部も皆本も真性のロリコンではありませんがw
現場から遠ざかっていたにも関わらず、水中ではテレポートが制限されるにも関わらず、あっさりと現れた兵部については……触れない方がベターですかね…?? 最後に真木さんも合流していたので、やっぱり潜水艦は現場に向かっていたという事でいいのカナ?
ハンゾウさんには今エピソードのMVPを贈りたいです。 密輸組織のボスを倒し、超度6の秘書も倒し、飛行機を落とし、不二子ちゃんと耐久戦をし、兵部の長距離狙撃をかわし、ようやく訪れた放尿タイムにレオンさんに襲撃されるという…、一番動いていたキャラですw 耐え忍ぶ漢・ハンゾウさん。まさしく忍者の鑑です☆ そして、そんな漢をあっさり見捨てる「黒い幽霊」…非道いです…。あ、でも、ひょっとしたら内股姿とかをモニタリングされていたのカナ?w
それから個人的に気になっているので触れておきますが、今回がウサさん最後の担当回でしょうか。 引継ぎ中とか交代後もしばらくは掲載されるとかの詳しい事情は判りませんが、4月から正式に交代するものと予想しています。もしかしたら「新人さんは見学に来ただけ」という可能性もあるのですが、でもきっと交代なんでしょうね…。 なので、今回のトビラのアオリはウサさんからのメッセージとして受け取りました。 椎名先生のギリギリchop的な現場を経験したので、他の先生の現場は比較的余裕のハズw 3代目担当の“爆担さん”こと武藤さんは『DEFENSE DEVIL』でなにかイキイキしてらっしゃいますし、ウサさんのこれからのご活躍も楽しみしております。本当にありがとうございましたっ☆
(…これで交代じゃなかったら大恥なんですけど、その時はその時です(苦笑)。)
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『絶チル』第21巻は、4月16日頃発売デス
ま、既に椎名先生ご自身がツイッターを通して強力にプロモーションしておられますし、改めて詳細触れるまでもないですね。
ともあれ、今回はDVD等同梱の限定版が同時発売。
恐らくこの限定版の売れ行き加減が、今後のアニメ展開の動向を左右しかねませんので、私たちとしては“その辺”を“くれぐれも”承知置きしておきましょう (^^)
で、いつもの如く、店舗別の購入特典添付もありです。
先ずは「とらのあな」さまで、イラストカード添付。
http://www.toranoana.jp/info/comic/100416_zettai/
ぅ…これは…あ、あざとい (^^;;;;
現段階では画柄は出てませんが、「アニメイト」さまでも何時もの様にメッセージペーパー予定の様ですね。
http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1015978
多分、可憐GUY’sになるのかな?w
また、椎名先生がツイッターで述べられていた話からすると、恐らく今回も「紀伊國屋書店」さまでも添付されるのではないかと思われますが、まだ確定してませんので…後日追記します。
尚、限定版の方には既報の様に、椎名先生の生原稿が当たる抽選への参加権も含まれてますので、アニメ目的でなくとも購入動機への付加価値は高いですよね…さて、私もアップを始めるかw
紀伊國屋みたいです。先日、大阪は梅田の32番街店に行ったらペーパーつきますと予告してありました。
ペーパーの見本も何もなかったので絵柄は分からないんですが…(^_^;)
さて、昨日(4/15)中にそれこそツイッターの中に既に限定版入手された方がいるとの呟きを見て、仕事の終業時間が過ぎてから(と言っても、私個人の仕事はまだ終わってなかったので明日は早朝出勤して片付けねば… ^^;;;;)名古屋へGOして、紀伊國屋書店さんを覗いてきました。
有りました…が、店頭に出てたのは既に2冊のみ。
私と相棒の分として購入して来ました。
勿論、特典ペーパー添付。
画柄は「夜桜見物してるチルドレン+皆本」。
名古屋分は前回と同じくA4普通紙を4つ折りして封入されてました…うーん、これやられると絵に折り目が入ってしまってちょっと辛いのだけどなあ f(^^;
私のヤツは丁度、葵の顔の部分に真ん中の十字の折れが掛っててちと残念でした。
それと気になったのは、20巻のペーパーに比べて画像が粗くなっている事…デジタル出稿したものなのかもしれませんが、元データより拡大してプリントアウトしてるのかな?
キャラの主線部分にも全体的にギザが入ってて、これは折れ線以上に気になりました。
尚、コミックス内容、限定版内容などはまた後日に。
一応、日付を跨いで公式発売日になったとは言え、未入手の方が大半でしょうから、それぞれ買って手に取ってからのお楽しみって事で。
ただ、これで1,050円なら私的には十分お買い得でした (^^)
ただ一点、生原稿プレゼントの応募券も付いていますが、ここでちょっと大事な注意書き部分をピックアップしておきます。
>※ 当選商品の転売・ネットオークションへの出品はご遠慮ください。この行為が確認された場合、当選を取り消し、賞品を返却していただくことがあります。
皆さん、くれぐれもその辺ご承知置きくださいな…小学館さまは転売対策には本気の様ですよ (^^)
その後、アニメイトも覗いてきました。
やはり既に限定版は販売してました。
流石にこちらは未だ沢山平積み…してある様に見えるんですけど、何せ限定版は分厚い…通常版の2倍近い厚さなだけに、実は見かけよりも少ない感じなんですよね。
3か所に分散して積んでありましたが、私が言った時点では全部足しても20数冊くらいかな?
まだ店頭に出してない分もあるかもしれませんけど、やはり初刷り分は少ないのかなって印象を受けました。
前にでた限定版の時は、どこの書店でも十分過ぎるほどに在庫があったので、それと比べてそんな印象を受けてしまったのかもしれませんが…いずれにしろ、重刷は既に決まっている様なので、最終的には欲しい方には行き渡るだろうとは思いますけど (^^)
尚、紀伊國屋もアニメイトも、通常版は未だ売ってませんでした。
とらのあなには行く時間が無かったので、また今日にでも。
…実は半日休みを取れたので、再び突貫強襲してくる予定です (^^)
とは言え、猶予時間は午後のみ、しかも夜はまた会議に出なきゃいけないので、制限時間がかなり絞られてるし、おまけに事前に仕事が片付いてるのが絶対条件なので明日は朝からフルスロットルですw
やれやれ、オタクを生きるのも楽じゃないwww
まずは、先日の兵部の誕生日会にご出席された皆様お疲れ様でした。大変楽しかったです。ありがとうございました☆
僕自身は紫穂の辺りから観覧していましたが、アイコンがそのキャラになっているとリアリティーが違いますネ☆
そして、椎名先生が凄すぎます………!!!! 流石と言いますか、圧巻と言いますか…、まさに本家本元…!! ほとんど反射的に返しているはずなのに、あのブレの無さ…! だってもうキャラの声が聴こえましたもん…。本当に凄いです…!!
また後日に美神だけでなく横島とおキヌちゃんも来るみたいなので楽しみにしていますっ☆ アニメを観て声を脳内にインストールしておいた方がいいカナ?w
ちなみに僕個人は、賢木の「今、君と話しているよ」にときめきましたw
…で、第21巻限定版を地元の本屋で購入いたしました。
月曜日に池袋で購入する予定だったのですが、先生がめっちゃ煽るので不安になりまして…(苦笑)。
とりあえず、制作スタッフさんがハッキリしまして、ひと安心です☆
あと、最近ようやく、るかるかさんのブログに気付きました(サスケさんのサイトのコメント欄経由)。 遅くてごめんなさい……(汗)。
まさにるかるかさん以外の何者でもない内容でしたっ☆ 第1巻の頃から購入特典があったなんて驚きです。
そして、シーズンチケットホルダーとは熱いですっ!
RSSに設定しましたので、着実に楽しませていただきますネ☆
翌日行ったアニメイトでは、店頭陳列分はむしろ増えてましたw
それなりの初期入荷量はあったって事なのでしょうが…この土日でどれだけハケたのかは分かりません。
ただ、一般書店ではあまり入荷量は多くないのかな?
私の周辺店舗じゃ、見かけませんでした。
あと、ゲーマーズでもメッセージペーパーは添付されてましたが、これは画柄はアニメイトと全く同じモノ。
メイトとゲマズ(の運営会社であるブロッコリー)は、2年前に資本提携して合弁会社の「アニブロ」を設立しましたが、以降、両店舗で同じ特典を付けるケースが増えたみたいですね(但し、それぞれ異なる特典を付ける場合も少なくなく、おまけにゲマズの方はネット上での事前告知が激減してますので、中々とチェックが面倒ですが ^^;)。
また、同じ素材を使いながら、印刷段階での差が出る事もあり(17巻の時のペーパーでは、イラストのトリミング状態が若干違ってました)、或いはデータのみやり取りして、ペーパーの準備は各店舗でされているのでしょうか???
ただ、少なくとも今回の『絶チル』ペーパーについては、印刷状態、イラストのトリミング等、両店舗で違いはありませんでいした(メイト版にあるメッセージ部分が、ゲマズには無かった事位かな、違いは)。
購入特典関係はこれで出揃った感じですが、単体イラストとしては紀伊國屋さんの出来が抜きんでてますね。
それだけに、もちっと良い状態でイラストを楽しみたかったですが…。
メイト(&ゲマズ)のイラストは…一瞬、『バカテス』のEDかと思いましたw
さても、21巻自体の感想等はまた後日にでも。
>peaceyさん
… (*/▽\*)イヤン
それでは、遅ればせながら感想いきます。
ちなみに、前の第20巻は「とらのあな」で購入したのですが、同じ日に『ハルヒの消失』を観て心を鷲掴みにされてしまったので、ちゃんと感想できませんでした。ごめんなさい。
まず四コマ。
全員揃って(皆本の)実家に…。これが心の故郷というやつですかw
ふと賢木の実家や両親が気になりましたけど、10秒後に霧散しましたw あ、でも、もしかしたら武道館でライブやっちゃうようなミュージシャンかも…?
加筆・修正点は、ラストのファントムちゃんのセリフくらいカナ?
誌面では「奴らの…いえ、薫ちゃんの力が―――」だったのが、単行本では「あの翼はブーストのときの…!? 薫ちゃんの力が―――」に修正されています。
この修正が意味するところは、ツイッターで美神除霊事務所のメンバーが解明してくれるのでしょうか?? いえ、一応「パティちゃんをガードしたのはパンドラによる防衛工作」という自分の考えもあるのですが、どーにも自己疑惑が…(苦笑)。なので美神たちに期待しています。
おまけは、某先生への謝辞ですねww
せっかく描いてくださったキャラのポスターを破っちゃいましたからネ…w まぁ紫穂とララの仲なので大丈夫☆…ですよね?w と言いますか、逆の立場だったら紫穂も同じ事してると思いますw
あと、ちくび解禁は個人的に勘弁してください…。いやもう、そこばっかり注視しちゃってキャラの表情とかが目に入らなくなるので大変なんですw
そして、ラストの「単行本編集」の欄に新しいお名前が…。
この人が新しい担当さんでいいのでしょうか?
と言いますか、この人は『金剛番長』の2代目(後期)担当だった方じゃないですか!
何を隠そう、僕は鈴木央先生のバックステージを読むまで、『金剛番長』もウサさんが担当していると思ってましたからね。それほど熱いアオリでしたし。
これはひょっとして「期待の大型新人現る!!」なのでしょうか…? でもあんまりハードル上げちゃうと色々大変なので、まずは着実に椎名先生と『絶チル』を支えてくださいな☆
しかし…、もう1年以上キャリアがあるので「新人」という肩書きは要らないのかも知れませんね…。
ともあれ、あらためてよろしくお願いします、沼さん☆
それから、特典DVDについても。
薫の乳・しり・太ももから始まっていましたね!w カメラに向けて中指立てる葵とか、銃口向ける紫穂とか、「これがOVAだ!!」という事を判りやすく体現してくれました(一部曲解あり)w
「チラ見せ」の新作カットで判明したのは、ナイちゃんが登場する事でしょうか。「桃太郎と同じくフライング登場か」という思いはあるものの、こーなったらもう「どっちが早くぬいぐるみ化されるか」で競ってほしいと思いますw まぁOVAのウリのひとつになりますし、声優さんが誰かも純粋に楽しみです。これが最初で最後の出演にならないよう良い結果が出る事を願っています☆
ところで、発売日の3ヵ月以上前に新曲が完成しているってどういう事ですか(汗)!? 業界の七不思議でしょうか? 安西…もとい椎名先生、サビの部分だけでも…試聴が…したいです…! うっかり動画サイトにポロリしちゃうドジッ子な感じでひとつお願いしますw
さて、2009年12月に第19巻、2010年2月に第20巻、4月に第21巻と、先生にしては珍しく2ヵ月ペースで刊行したのは、やはりOVAに勢いをつけるためでしょうか。
この感じですと第22巻は6月でしょうか? それともOVAと同時に7月でしょうか? どちらが商業戦略的に効果があるのか難しいところです…! 個人的には、楽しみが分散してくれる方が好みなんですけどネ…。
今巻は単行本(某先生の協力あり☆)だけでなく、DVD、BOX、さぷりスペシャル、生原稿プレゼント、可憐なポストカード、さらに椎名先生のなりきりツイートと、超特盛り350%楽しませていただきました☆
OVAとその先がどうなるかは、人事を尽くしましたので天命を待つだけですね☆
どうなりますやら………。
あ、先生のオーディオコメンタリー聴きたい。
先生のオーディオコメンタリー聴きたい。
先生のオーディオコメンタリー聴きたいですw
基本的に一発録りですけど、どーしてもという時は放送禁止用語を連呼すれば録り直しできますから!w
新規に立てるほどでもないかもなので、こちらにぶら下げておきますね。
> 告知するの忘れてました。
> 例の「『絶対可憐チルドレン』21巻限定版・ツイッター解説」は
> 5日の夕方からやりましょう。
https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310211612
> みんなで一緒に特典DVDと本編見ながら
> テキトーにつぶやいたり質問にお答えしたりとかどうでしょう。
> お手元に限定版をご用意ください
> QT @sasukebeya: 「ツイッター解説」というのは、
> どういうものを予定されてますか?
https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310857097
というわけで、ゴールデン・ウィークも押し詰まった5月5日、
こどもの日、つまり、チルドレンの日の夕方、ツイッターで椎名センセと握手!
フォローしてない方も、この機会に是非ぜひ(フォローしなくても読めますけどね)。
今朝のパンツ談議…もとい昨夜のツイッター解説に参加された皆様お疲れ様でした!
興味深いトピックが沢山ありました。ありがとうございます☆
個人的に、以下の2点が特に嬉しかったです。
>そうです。薫の力がまだ残留してます。
>パティの銀さんへの愛というわけではありません(笑)
>RT @youkouissen:パティを守った翼は、パンドラ版ブーストの翼でしょうか?
>5:18 AM May 5th TweetDeckから
つまり、パンドラは特に防衛工作はしていないという事みたいですね。自分の考えを捨てるのはちょっぴり惜しいのですがw、ここはスッパリと公式設定を脳内に書き込むべきですね。「女王の力が際立つエピソード」として記憶したいと思います。
あと、この質問したの陽光一閃さんじゃないですか! 別に僕のために質問した訳じゃ全然ないんでしょうけどw、お礼を言わせてください。ありがとうございましたっ☆
>8th: さぷりの舞台は中野サンモール。
>パンドラキッズはチルドレンの入学時と同じ事を言ってて、そこに薫がツッこむというギャグ(笑)
>7:03 AM May 5th TweetDeckから
いえ、こちらは単に椎名先生が「ツッこむ」と表記したのが嬉しかったのですw
なにか世間的には「ツッコむ」と表記する事が多いようなので(汗)。ニュアンスの問題なんでしょうけどネ…。
続いてOVA方面。
まず一番気になるのは「OVAにオーディオコメンタリーは付かないのではないか?」という事です。だからこそ先生はツイッターでやってくれているのかな…と。たぶん大人の事情なのでしょうけど、現在の僕はガッカリ感が否めません…。
少し詳しく述べますと、キャストのコメンタリーでも、先生書き下ろし台本のキャラクターコメンタリーでも、面白おかしくなる事は判っているのです。僕がコメンタリーに求めているのは面白さではなく、制作者の真摯な想いなのです。それを知りたいのです。そしてその声をアナログ録音ソフトでパソコンに取り込んで、iPodで日常的に聴きたいのです…! いや、ちょっとアレな願望ですけどw、聴いていると単純に楽しいのです。『化物語』も『けいおん!』もコメンタリーを聴く事で、もっと大好きになりました☆
勿論、川口監督と椎名先生だけでなく、加々美さんや猪爪さんのお話も聴きたいのですが、あまり人数が増えると先生とかが「オレ喋らなくていいや☆」みたいになりそうで不安なので、監督との1対1を希望しましたw
百文は一聴にしかず。とりあえず先生には『けいおん!』ブルーレイ第1巻のスタッフコメンタリーを聴いてほしいです(そしてあわよくば萌えてほしいですw)。僕と先生では『けいおん!』に対するスタンスが微妙に異なるため若干の不安はありますが、けどきっと楽しめるはずです。ちなみに、僕のおススメのコメンタリーは第1、第6、第7巻です。
…と、コメンタリーに対する想いをぶちまけましたが、ツイッターでの解説でもいいと一応思っています。何と言いますか、「かゆい所に手が届く」感じですね。しかも先生ご本人直々にお答えいただいてる訳ですから、これ以上を望みようがないですし。
もしかしたら…、「あとオーディオコメンタリーさえやっていれば2期は実現したのに…(涙)」なんて事態もなきにしもあらず…かもですよ?w
とりあえず僕は、真実が判明する日までコメンタリーを熱望する所存です☆
本編の感想は、あ…明日! いや、今週中には…! (…おい。)
トイ・ソルジャーズ(1)
僭越ながら(以下、略)
タイトルは1991年アメリカ作品『トイ・ソルジャー』(ダニエル・ペトリ・Jr監督)かな?
主人公を演じたショーン・アスティンは『ロード・オブ・ザ・リング』でフロドの従者サムを演じました。まぁ、どうでもいい事でしょうが。
それより、3年くらい前にテレビで放映された実写と人形アニメを合わせた映画の題名知りませんか?
内容は
「オモチャの人形をロボット仕掛けにして戦争に使おうとした企業が、プロジェクト中止になって誤って出荷してしまい、子どもの手に入ったオモチャと企業側の特殊部隊オモチャが戦争をする」
というアメリカ映画です。
なんだか、こっちの映画の方が元ネタみたいな気がするのですが、題名を失念して、頭が苦しいです(笑)
さぷりめんとで、ハンゾウさん生きてましたね(笑)
こりゃ、黒い幽霊ユーリ派という第4勢力の誕生でしょうか。
表紙の食玩の箱は第21巻初回限定永久保存版でしょうか。賢木だけが封を切ってもらえない。
今回のネタはフィギュアですか。ティムの心当たりっていうのは、Mr.9こと九具津君でしょう。
町に現れたデコイは九具津君のあやつるものでしょうから、今回はパンドラのターンでしょうか。
ところで、椎名先生はフィギュアとドールを厳密に区別してないみたいですね。
知人に話を聞くかぎり、フィギュアとドールについて愛好者はしっかり線引きがあるみたいです。
収集家には両方興味がある人もいるようですが、製作の愛好家は技法・技術やコンセプトが異なるので相容れないみたいです。厳密に「可動フィギュア」と「ドール」は区別するみたい。
ちなみに、衣装や髪を繊維質で可能な限り再現しようとするのが「ドール」、樹脂で形状にこだわるのが「フィギュア」のようです。
休載明けですが、椎名先生のツイッターが大変にぎやかなので、なんだか久しぶり感が薄いです。ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw
新章は…フェザーさんの宿る新しい体を巡るお話になりそうですね。
そして「新世界の神になる男(仮称)」九具津さんと、「遊びの時間は終わらない!!(仮称)」ティム君の邂逅もありそうで楽しみです☆ ただ、人形に対して無限の愛情を注ぐ九具津さんと、人形をあくまで「オモチャの一環」として捉えているティム君の価値観の相違が不仲の原因になりそうでちょっぴり心配です。でも、とりあえずは九具津さんが現在どのような生活を送っているかに注目しようと思いますっ。
それにしても…、「フェザーさん in 賢木」はしっくりいってましたネ。個人的には何の違和感もなかったですww
あと、「皆本さんは育ちすぎが嫌い…かあ」と言っている紫穂がちょっぴりお気に入りです。たとえ演技だとしてもw、紫穂の弱気な姿って貴重な感じがするので。
さぷりめんと(100)
祝☆100回☆おめでとうございますっ☆
2007年9月から「あらすじ紹介」的な目的で始まり、今や立派に「本編補完」の役割を担っています。ネタ出しがキツイと専らの噂ですがw、利点も確実にあると思いますので、先生、頑張ってください☆ これからも楽しませていただきます☆
参考:http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/09/12/1792638
:http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291701
兵部のお土産…と言いますかセンスはオールドスクールというやつなのでしょうか…?
と言いますか、これ本当にアフリカで買ったのですか?w なにかド○・キホーテに売ってそうな珍品ばかりなのですが…w
ハンゾウさんの生存が確認されましたっ! これも『さぷりめんと』の恩恵です!!
あと、イベント用ツイッターより
>後で気がついたんですけど、<無口な忍者が家に>って、むかーし描いたような・・・リメイクってやつ? RT @NB8C_10th:さぷりめんとの宅急便の中身で盛大に吹きました。やられた… 9:23 PM Apr 6th TweetDeckから
ハンゾウさんって無口キャラだったんですか?w しかしこれはもう、くのいちのお姉さんを出すしかないですねw 名目上は「ユーリちゃんのボディガード」で、その実態は打倒「黒い幽霊」を志す組織「黒い幽霊の娘」チームなのだ! …みたいなw(←鼎さんとほぼ同じ見解)
とりあえず…、ユーリちゃん、追い出さないであげてね…?w
「おはようユーリちゃん、猫さんと犬さん飼うのね。」
『はい…いつの間にかわんこさんも拾いました……(そういえばいつだったかしら……)』
になるだろww
アフリカまんじゅうをみたとき、どっかの機族の子が買った地球まんじゅうも思い出したwww
>さぷり
おお、妖岩く…じゃなかった、ハンゾウさん生きてた!w
でも、ホントこの後どうするのかな?
そのままユーリの元に居付くのか、それともユーリの口利きで組織へ復帰するのか…。
何だか、マジで「わんこさん」に落ち着きそうな気もしますがwww
>本編
今回、かなり戸惑ったのは冒頭のフェザーの自問部分。
皆本に会いたかったと言うのは兎も角、「あの子たちに会いたくて……」の部分をどう解釈すべきか悩んでます。
フェザーの正体と絡めた時、この言い回しでは、彼女はチルドレンとは第三者的な関係…別個の存在…の様にも受け止められます。
そうした場合、じゃあフェザーは誰なのか?って事になります。
或いは、単に昔の無邪気な自分(たち)に会いたかったって意味で受け取るのなら、フェザー=チルドレンの解釈にも落ち着くのですが…。
うーん、彼女の正体に迫るには、まだ判断材料が圧倒的に足りないですね… (^^;;;;
今エピソードとしては、九具津さんにスポットが当たりそうで楽しみです。
ただ、当の九具津さんはどう扱われるのかな?
アニメ版のギャグ的且つ結構酷い扱いを受けていたのとは違って、原作版の九具津さんは、バベルに対する裏切り行動をかなり深刻に描かれてましたしね…賢木先生を口封じの為に狙撃してしまう位に(原作では、彼がそこまでする動機までは描かれてないだけに、尚の事、彼の持つ心の闇ッぽい部分が演出されてしまってるのですけど…)。
その賢木先生がMr.9の調査を引き受けたのも、話しがどう転ぶか判らなくしています。
ただ、アニメ版の彼の立ち位置も、原作へフィードバックしてそうな気もするし…はてさて。
現在のティムくんの立場を思うと、深刻な方向へは展開しない様な気もするのですが、果たしてどう物語が采配されるのか、楽しみです。
>ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw
私も結局まだアカウント取るに至ってないです (^^)
取るだけは取っとこうかなとは思いつつ、イベント参加をその主目的としてしまうと、リアルタイムでの参加がこのツールの本分なだけに、自分の方がその時間帯に都合合わせられるのかって部分もあるんですよね(これって、ツイッターの本来の使い方…ユーザーが好きな時に好きに呟く…とは真逆な気がするのも皮肉ですがw)。
実際、15日予定の兵部イベントも面白そうなんですけど、今週は翌日の仕事の準備がかなりキツそうで、参加の時間は割けそうにない…。
ま、何処かで良いタイミングを掴めればとは思ってはいるんですけど、逆にそんな風に気構えちゃうとこれが中々と踏ん切り着かないんですよね… f(^^;
ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。
センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、
それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。
もちろん、あれこれつぶやいたっていいし、
サスケのフォローをしてくださってもよろしくてよ?(笑)
お気軽にどぞどぞー。
タイトルの「トイ・ソルジャー」、僕はマルティカの歌かなーと思ってました。
1989年に全米1位にもなってる、ちょっぴり切ないメロディのいい曲です。
89年というと、椎名センセがデビューした年であります(関係ないか)。
ウィキペディアによると、2004年にエミネムが「ライク・トイ・ソルジャーズ」として
サンプリングしたりしたそうですけど、そっちはよくわかんない(笑)。
まぁでも、映画のほうが椎名センセっぽいかな。
あ、サスケさまどうもです f(^^;
>ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。
>センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、
>それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。
ええ、結局そこなんですよね。
ただのリーダーに徹するのなら、実は既に事足りちゃってるんですよ。
先生の頁には携帯でも通常でアクセス可能なもので、私も時間を問わずに随時チェックは入れてたりします。
ので、“読むだけ” なら特に不都合は感じてないんですよね f(^^;
まあ、そこからのプラスαの世界に足を踏み入れるかどうかで、結局迷っちゃってるんですけど…。
ま、当初は左程関心の無かったブログの方も実際にやり始めてみれば結構馴染んできましたし、ツールってものは案外そんなものかもしれませんね…要は使う人次第?w
もし、私もアカウントとったらフォローさせて頂きますね (^^)
OVA 7月16日(金)発売!!!
http://www.z-child.com/
リンクはここが無難カナ?
という事でOVAの情報が解禁されました☆
僕的には、誌面にあった「約30分」というのが気になってます。
尺は融通が利くハズなのに短くないですか??
加えて、川口監督の好みからしてキャラ総出演になると思われるのに、30分では……。
さらに、特典CDが付くとはいえ30分でこのお値段は……。『けいおん!』や『化物語』くらいのボリュームなら納得がいくのですが……。
…と、以上が率直な感想です。『絶ブ』経由で買う事は既定事項なのですが、尺が伸びる事を願いつつ続報を待ちます。
あ、でも、パティちゃんの白い肌が見れてちょっぴり満足ですw
そして、個人的には椎名先生と川口監督のオーディオコメンタリーを強く希望しますっ☆
椎名先生なう
小ネタ的情報カキコ。
その1
椎名先生、ツイッターを始められたんですね。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/03/27/4975739
http://twitter.com/Takashi_Shiina
私は性格的にイマイチこのツールには馴染めそうに無いので手を出す予定は無いのですけど、既に始められてる方、始められる予定の方は是非先生のフォローをw
(って言うまでもないですね ^^; …朝気付いた時はフォロワー300だったのに、記事書いてる内にもう400越えました。)
もしかしたら、先生から反応が返ってくるかもしれないと思うととても魅力は感じるのですけど…でも、ウッカリ変な事呟いたりしちゃったら後悔で一日中悶々としちゃいそうで、やっぱ私には合いそうにないかな… f(^^;
ただ、むしろ先生がフォローしてる業界・交友関係者とのやり取りや、リアルタイムでの仕事の進捗状況とかも見えそうで、“観察者”としては興味が尽きません。
まあ、そんなワケで私はオフラインで心の目を使ってフォローさせて頂きます (←それ、もうツイッターちゃう!
その2
パチスロ『GS美神』で使われた楽曲が、何時の間にやら着うたフルで配信されてましたね。
・「Destiny of Love」 アーティスト名:大島令子
・「煩悩パワー」 アーティスト名:煩悩バンド
何れも未だCDとしては販売してないっぽい? 販売元はドワンゴで、「超アニメロ」のサイトからDL出来ます。
2曲とも聞いてみたところ、歌詞内容は結構 『極楽』 の世界観に合わせてあって悪くないです。
前者はアシュ編的な美神さん視点、後者はモロに横島的立場でw
特に後者は、如何にも横島っぽい感じの楽曲で楽しめました。
ただ…やはり楽曲と映像が脳内でクロスしないせいでしょうか(私はパチスロもやってませんし)…この曲を聴く事で『極楽』そのもののを喚起は出来ないんですよね。
まあ、コミックのイメージソングを聴いてる様な感じ、と言ったら良いでしょうか?
曲を聴いて関連する脳内イメージを喚起させるのではなく、曲の方ををイメージの側に重ねて楽しむ…みたいな?
あと、そんな風に関係楽曲聴いてたら無性に『極楽』読み返したくなって、香港編まで一気読みw
嗚呼、やっぱ面白いなあ (^^)
調子に乗って世界規模で讃えてみよう、ってな感じで(↓)こんなんしてみましたw
http://en.tackfilm.se/?id=1269585437593RA58
初アクセス時には、読み込みにかなーり時間がかかりますのでご容赦(2回目からは軽減されるみたいです)。
『絶チル』二期も期待したいところですが、『極楽』も再アニメ化してくれないかなあ…。
あれ、椎名先生、完全にツイッターにハマっちゃってるんじゃ?w
今現在、お仕事中の様ですが…えらい小マメに返信されてますけど、お仕事進んでるのかな?www
ま、奥様が睨みを利かせてるっぽいので、余計な心配ですか (^^)
やっぱ、椎名先生から反応あると嬉しいんだろうなー>フォロワーの皆さま
うぅ、羨ましいぃ…私も椎名先生からたしなめられたいです (^^)
そのフォロワーも、もう2500を越えちゃってますし、ネットの情報拡散の速さってやっぱ尋常じゃないですね…それは凄いことなのだけど、ある意味怖くもあるな…。
あ、椎名先生、若木先生もフォローしたんだw
若木先生の方でも椎名先生にフォロー入れてますし、その内にお二人で何か会話が入ったら面白そうです…このお二人、同じ関西人ですけど描く作品傾向がかなり違う感じですしね(でもその本質は、実は結構根っこ的に同じ様にも思えるんですけど…)。
それにしても椎名先生、朝までお仕事とはご苦労様です。
こうしてリアルタイムで情報に接すると、本当にマンガ家って不規則なお仕事なんだなあと生々しく実感できます…うーん、これもツイッターの持つ威力か…。
藤子F先生は、お仕事に当たっては物凄く時間管理と生活のリズムを大事にされていたそうですが…どうか、御体を壊さないように気を付けて頂きたいものです。
…私はもう寝ますけどw
椎名先生の一挙一動が判る凄いシステムです…!!
ブログの更新時期にやきもきする事も減りますし、もう毎日チェックさせていただいてます☆
個人的には、舞台裏を知り過ぎる事に一抹の不安があるのですが、でもそれを上回る利点がこのシステムにはありますもんね。基本的にコミュニケーションツールですし。フォロワーの皆様が羨ましくて仕方ないですww
これはもう先生の下着の色やトイレの回数が判明する日を楽しみにしたいと思いますっw
あと、休載補完計画へは「ひとコマさぷりめんと」という詳細不明、かつ思いつき丸出しなリクエストをしておきますw
存在は気になっていたものの、センセイがつぶやいてるとのことで、とうとうツイッターデビューしました。
センセイ大サービスですねー。どれくらいの方が発言してらっしゃるか分かりませんが、返信率高いんじゃないでしょーか。
そして重要な発言がポロリ…
>夏に二カ所サイン会やるけど…
2ヶ所ですか!!!!!当選確率も2倍ってワケですね。頑張って応募したいものですが…。
>どこか忘れた
東京は確実でしょうけど、後はどこでしょう??もう一度ホームの大阪でやってほしいものです!
この椎名先生主催のファン交流企画はいいですねー (^^)
なるほど、ツイッターにはこういう使いかたもあるんだなあと感心しました。
私自身は、別段自分から積極的に何かを呟きたい、或いはそれによるコミュニケートをしてみたいって欲求も無いものでツイッターする気はなかったのだけど、こう言ったイベント的企画への参加権って意味合いでならアカウントとっておいても良いんじゃないかなって気になってきました…うーん、どしよ? f(^^;
ともあれ、昨夜のQ&Aに参加したファンの皆様、ご苦労様でした & GJ!!
皆様が硬軟取り合わせた興味深い質問を連発してくださったお陰で、椎名先生を俯瞰する材料が増えました (^^)
Thさんも書かれたサイン会の件については、ホント嬉しい情報ですよね。
あ、でもどうせでしたら今度こそ名古屋…(ゲフンゲフン
逆にちょっと残念だったのが、『ネクサス』の単行本収録の話しがストップしてるって情報。
一応、雑誌の切り抜きは全話押さえてありますけど、やはり単行本化して欲しい作品です。
毎回、僅かな頁の中に『ネクサス』のエッセンスを凝縮した、椎名先生の職人芸が堪能できる作品だけに未収録のままでは勿体ないですよ (TT)
後は…
>描く時期を狙って待ってます。絶対描きます RT @sachuma: 京介と不二子さんの過去話を書く予定はあるのでしょうか?単行本の4コマで九州弁をしゃべってた人が気になりますw
…これは大いに期待して待ってますw
どのタイミングで投入されるのかなー?
ロスト・ガイズ (4)
うぬ、また遅れてしまったので2週分のまとめ感想で行こうかな…と思ったのですが、先週号分はストーリー展開自体はそれほど進んでいなかったので、今週分に絞っても問題無さそうですね f(^^;
てなことで、今週号感想。
何のかのと皆賢兵が 「♪ 仲良く喧嘩しな」 状態に…w
元々、皆本と兵部の関係性はある種の表裏性を含んでおり、その距離感は中々と測り難い面がありました。
「オーバー・ザ・フューチャー」編のラストで、一旦は互いの距離感が確かに変化した印象でしたが、その後は(パンドラの日本離脱の展開もあって)直接的な皆本と兵部の絡みは激減していたので、その後の二人の関係性は結局描かれていませんでした。
しかし、今回、その二人に改めて賢木と言うファクターが絡みました。
(アニメ版が一つの切欠だったと思うのですが)賢木と言うキャラクターは、物語上での存在感が増してるのですけど (例えば、CD「UNLIMITED ∞」収録のドラマパートでの出番などは、恐らく初登場時には想定されてなかった程に重要なポジションに思えます)、それでなくとも 【友人として皆本の側にあり、エスパーと言う括りでは兵部と同じ足場に在る】 と言う立ち位置の面白いキャラだけに、彼らが “3人組” で描かれる事で物語がどう転がってゆくのかは興味深い所です。
(今エピソードにしても、蕾見姐さんのパンドラとの裏取引に憤る賢木先生の様子などは、恐らく状況への理解が先行してしまう皆本には出来ない直情的な反応として、二人の相補する立ち位置が見えて面白かったですしね。)
ま、何にせよ今回の妙にギスギスした3人の関係が、かつての『極楽』で描かれたGSチームのそれの様にも見えて、ちょっと懐かしさも感じてしまいました (^^)
些か “慣れ合い臭さ” は有りますが、どのみち互いに公には出来難い関係性ですし(バベルは立場上、パンドラとの協調は口にさへ出せませんし、パンドラも配下の求心力をなくす様な事は出来ませんものね…真木さんが今回のラストで心配してた様に)、疑似強調路線はあくまで上層部のみの一時的デタントでしか無いでしょうから…ま、キッズたちの関係はそんな利害関係の外にある純粋な交遊関係として続いていって欲しいですけどね。
…とまあ、そんな今エピソードですが…。
最後の最後になって、美味しいところを全部「レオン」さんに持って行かれてしまったのが実に痛快www
いや、こげな「血の涙」流す様な、典型的な椎名系おバカキャラって物凄く久々ですがね!
つか、「妻」ってなによ?「妻」って!w
あんた野生に馴染み過ぎwww
もー、この人大好き (^^) …またチョイ役でいいから出番ないかなー?w
ちなみに彼の能力の「リプレイス」って、むしろアニメ版の明クンの能力ですよね。
アニメ版明クンの能力は、結局原作版とは異なる解釈のまま最後まで描かれてしまってその辺は私的には(アニメ版への)不満要素だったのですが、まさかこう言う形で原作版への設定還元が成されるとは…不覚にも噴いてしまいました (^^)
ところで、ハンゾウさんは自害してしまったのでしょうか???
何かやろうとして、やれなかった臭いがします。感ですが。
それから、レオンさんとハンゾウさん。再登場を希望。
(というか、なんだか必ず再登場しそうな気がする。キャラを使い切ってない感がしますので)
ハンゾウくんって、ネタ元は「忍者ハットリくん」ですよね(笑)
「極限状態サバイバルで信頼度アップ作戦」、終了ですw
結果はご覧の通り、みんなでバーベキューするほど仲良くなりましたw
しっかし賢木は兵部と皆本の事をロリコン呼ばわりしていますが、将来的には賢木も紫穂と付き合う事になりそうなんですよね…。可憐GUY'Sの正体はロリコンの集まりという事になってしまうのでしょうか…?w まぁ賢木は小中学生の紫穂にどうこうという気持ちは無いみたいなので、とりあえず大丈夫そうですが…。と言いますか、兵部も皆本も真性のロリコンではありませんがw
現場から遠ざかっていたにも関わらず、水中ではテレポートが制限されるにも関わらず、あっさりと現れた兵部については……触れない方がベターですかね…?? 最後に真木さんも合流していたので、やっぱり潜水艦は現場に向かっていたという事でいいのカナ?
ハンゾウさんには今エピソードのMVPを贈りたいです。
密輸組織のボスを倒し、超度6の秘書も倒し、飛行機を落とし、不二子ちゃんと耐久戦をし、兵部の長距離狙撃をかわし、ようやく訪れた放尿タイムにレオンさんに襲撃されるという…、一番動いていたキャラですw
耐え忍ぶ漢・ハンゾウさん。まさしく忍者の鑑です☆
そして、そんな漢をあっさり見捨てる「黒い幽霊」…非道いです…。あ、でも、ひょっとしたら内股姿とかをモニタリングされていたのカナ?w
それから個人的に気になっているので触れておきますが、今回がウサさん最後の担当回でしょうか。
引継ぎ中とか交代後もしばらくは掲載されるとかの詳しい事情は判りませんが、4月から正式に交代するものと予想しています。もしかしたら「新人さんは見学に来ただけ」という可能性もあるのですが、でもきっと交代なんでしょうね…。
なので、今回のトビラのアオリはウサさんからのメッセージとして受け取りました。
椎名先生のギリギリchop的な現場を経験したので、他の先生の現場は比較的余裕のハズw 3代目担当の“爆担さん”こと武藤さんは『DEFENSE DEVIL』でなにかイキイキしてらっしゃいますし、ウサさんのこれからのご活躍も楽しみしております。本当にありがとうございましたっ☆
(…これで交代じゃなかったら大恥なんですけど、その時はその時です(苦笑)。)