ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
チルドレン日記1 投稿しますか。えーと・・・何書こうかな?じゃあ前のリクエスト通り葵について語りましょうか。 葵はだいぶ大人びていますが(あの3人の中では・・・)至るところで子供です。そこが良いと思う方も多いと私は思います。葵は嫉妬も多いし少し無茶な事をしたりしますがそこは葵自身で判断しているのでしょうね。 関係ないですが葵は自分で発育よくないと言っています。紫穂が「女は胸じゃないわよ♪」と言っていますが葵目線で考えると意地悪されているとしか思えない・・・葵かわいそうに。以上です。 22巻の発売日も7月16日に迫りましたが限定版があるようです。楽しみにしましょう。
僕がコワかったのは、薫が皆本を意識し始めて、紫穂が賢木とくっつく未来が見えてきた中で、葵が見劣りするのではないか…という事でした。 でも、葵の魅力はきちんとあり、伝わっているのですね。ほっと一安心です。 葵の胸がよくイジられている件については、葵が愛されている証拠と捉えたいです。…そのハズですw
お礼が遅くなって申し訳ありません。 リクエストにお答えいただきありがとうございました☆
オーバー・ザ・フューチャー(part2) 久しぶりかな。たくさん書きますね。 ・薫について 薫ちゃんは12歳。いい女の子になっています。性格も年頃のいい感じ出ています^^ 超能力の方もだんだん強くなって大人になってきているんだなーと思います((笑))皆本に対する思いも変わってきているんじゃないかな?仲間にも嫉妬するようになって・・・。そこが可愛いところ^^
・紫穂について 私は彼女が一番好きです。すべてにおいて完璧に自分の理想だから。(自分の好み^^) 大人の気品が一番出ていてなおかつ甘えるのがうまい!→まさに最強だ。 紫穂の行っている学校でも一番もてているのは紫穂だし。(悠里も人気あるけど・・・) 人気投票でも紫穂が1番だし・・・つくずく紫穂は可愛い。 キャラ自体は薫の方がエロいと思われがちだが実は紫穂もなかなかエロい?のだ。エロイのは好きじゃないけど、紫穂の場合は甘えが入るからいいのだ。(自分は何言っているんだ?) ・・・・・なにげに紫穂は発育がいいし^^ とりあえず今はこの辺でちょっと失礼^^
なんとなく「葵について」も聞きたいです。 ちょっぴりコワイですが…w
「しいなたかし」は勘定に入れません ツイッターにて椎名先生とメトロン星人さん(わぉw)とのやり取りから。 >ワタシは彼の『パースくん』という漫画(地平線から一歩で手前まで来る)読んだとき、挫折を味わいました。時空を制する天才がアニメーターなんだなと RT @alien_metron: こんな事書かれてますよ、上手過ぎたらしいです そのメトロン星人さんの紹介された元記事は、こちら↓ http://www.style.fm/as/05_column/some1201.shtml WEBアニメスタイルでのサムシング吉松さんの連載コラム「死んぢゃえばいいのに!」より。 でもって、私、これ読んでお悩みモードに突入してしまいました。 Wikipedia の椎名先生の記事にも >高校時代に「小学館新人コミック大賞」佳作受賞(作品名は非公表) と言う記述があり、コチラの情報とも符合している様子ではあるのですが…しかし、そもそもこのwikipedia情報のソースを未だ私は見つけておりません。 しかし、一つ確実な別情報としては、 「<解禁>ガイドブック」 に掲載された 「椎名史」 に、重要な一節が書かれています。 曰く、「1982年 17歳 某漫画賞に投稿し、佳作をもらう。」 …恐らく、吉松さんの仰ってた「新人賞」とはこの事ではないでしょうか。 私がソースを把握してる椎名先生のデビュー前の受賞記録については、今のところ 『絶海絶命!』 が唯一のものなのですけど、この作品は 「まんがカレッジ」 の「佳作」入賞作品であって、上記のような新人賞では無いんですよね(ソース:週刊少年サンデー 1988年第43号)。 なにより、この作品がサンデーに載ったのは、定例の「選考結果発表」の記事としてであり、わずか1コマだけの紹介でした…まあ、その一コマだけでも確かに椎名先生の上手さは伝わってきましたけど、吉松さんの大き過ぎる衝撃の受け方に比べれば違和感がありますし、やはりこれは今回の記事の作品とは違う様に思えます。
そして、そもそも、吉松さんのコラム記事だと受賞した時期も良く判りませんしね。 回想の椎名先生が学生服着てるあたり、やはり高校生の頃の話なのだろうか…と思えますし(ちなみに『絶海絶命!』入賞発表時の椎名先生は、22才と表記されてました)。 そこに加えて、もう一つの事実が私を悩まします。 以前に椎名先生は別名義を持ったことがある旨を明かされています。 参考…Q:「1作だけ違うペンネームをつけるとしたら、どんな名前にしますか?」 A:「すでにそういうのがあるので、秘密。」 (サンデー巻末コメント 2006年第43号より) ひょっとして…先の17歳での佳作受賞は、「しいなたかし(椎名高志)」とは異なる名義だった可能性もあり? いや、「しいなたかし」としてまんカレに顔を出すのが、その6年も後と考えれば、むしろ名義が違うと考えた方が自然に思えます。 実際のところ、どうなんでしょうね? どなたか、まんカレ入賞以前の椎名先生の情報を持っていらっしゃいませんかー? f(^^;
ま、私は相変わらずツイッターには未だ手を出していないもので直接お伝えは出来ませんが、せめて、この世界の端っこから想いを伝えさせて頂きます。
椎名先生、素敵な作品の数々をありがとうございます。 これからもずっと応援し続けて参ります。 くれぐれも御体には気を付けて、チルドレンたちと共に頑張ってください!!
…そして、そんな気持ちで私の覚悟も完了。 一通入魂!×2 【http://blog-imgs-36.fc2.com/k/o/o/kooyakooya/201006240219061a2.jpg】 さあ、もう好きなだけ当たるが良い! つか、お願い、当たって下さい…さすれば、この想いはマイ・ウイングスで海をも越え、大地に試されちゃうから! …あは…はは…ぁははははは (←あ、壊れたw
マイ・ウイングス(5) かなり遅れましたが、感想投下。 取りあえず、災害案件に関しては解決。 皆本の無事を聞いて力が抜けたのでしょう…薫が、レビテーション状態からスウッと落ちて来る一コマの演出が良いですね。 このコマを含め、3コマ分、薫は読者に対して背を向けたアングルになっていてその表情は窺えず…でも、その次のページで大ゴマ使って号泣…葵と一緒に子供の様に。 この感情描写、溜が効いてるなあ… (^^) フェザーの正体に関しては結局持ち越しですが、賢木センセイ談の 「昔からの知り合い…みたいな…」「あいつらの空気」 、これはどう解釈したらよいのカナ? どうも皆本・賢木ラインの中でそう言うセリフ出されると、どうしても彼らと若き日の「昔」を共有してたキャリーを想い出してしまうのですが…。 ただ、これは別にキャリーがチルドレンに置き換わっても成立するセリフなので、現段階では判断のしようもなさそう。 最終的に物語が閉じてから読み返した時に、(嗚呼、あれはこう言う事か)と理解できる、そんな要素の一つなのでしょうね。 フェザーの規格外な力に関してのNOZAさんの御懸念、 >文珠が登場した時のことを思い出します。あんまり万能なのはかえって扱いが難しくなりがちです。 これは私も同様で、恐らく何らかの制限要因が掛けられるのではないか、とは思っていました。 私としては、ルシオラたちの様に活動できる期間が限られているのではないか、と予想してました(ルシオラたちが強力な力と引き換えに1年間と言う短い寿命に設定されていた様に)。 まあ、予想とは異なりましたが、エネルギーの消耗に伴う形態維持限界って形での活動時間制限は来ました…つか、あんたはウルトラマンかいっ!!www でも、通常形態をマスコット・タイプのデザインにしたのは、正解カナ? 女性形態のままだと、その言動も含めて存在感があり過ぎるから、下手すればヒロインの座をチルドレンから喰っちゃいかねませんので。 …ただ、人型から鳥型への変化の際の、体積変化ってどう解釈すれば良いの?w えっと、ここは考えるのではなく感じれば良いのでしょうか? それにしても…ノンブル5頁2コマ目が素晴らしい! 何が素晴らしいって…こう、アレですよ、アレ? ピースサインをしてる左腕に押されて、微妙に撓む 巨乳 ががががが (←おっぱい星人は黙りなさい
空を見ろ!天使だ!フェザーだ!いやトリだ!!
そんなわけで感想です。こんにちは。
実のところ新たなるフェザーが登場する前は、椎名先生のことだから人外なフェザーをぶつけて来るかもしれないと予想はしていました。 どんなフェザーを考えていたかと言えば「モノリス型」「ゲル状態のまま」「美神さんで実績のあるヒョウなど動物」は考えていたのです。 しかしさしもの皆本も黒い立方体とキャッキャウフフするのはレベルが高すぎるだろうと考えていました。 だからこのヤツガシラとコノハズクとチョウゲンボウを足して割ったようなトリ型は正直以外でした。 彼の愛は種を超えるのでしょうか。たしかジェラ期あたりでは遠い親類だったのでしょうが。 まぁ少年誌でそんなSFレベルの話をするはずも無いのですが。こうなるとキャラがかぶるのが人語を話すモモンガでしょうか。兵部と皆本の肩の上と言うよく似た環境条件に適応して同じような性質を進化させる収斂進化を連想させます。深いですね。 で、ウルトラマンのごとく活動限界制限によりフェザー無双状態は避けられそうな感じ。今後どのような立ち位置と行動を取るのでしょうか。今後に期待です。 ところでフェザーのエネルギー源て何になるんでしょうか?フェザーはミミズとか食べるんでしょうか?
さぷりめんと…はお休みですが、第22巻の限定版には総集編が付くみたいですね。 今までの4コマをまとめて読むとどんな感じになるのか…ちょっと想像がつきませんので楽しみにしています☆
本編は…なんとP.119に載っていました…! 来月の第22巻、OVA、サイン会に向けて編集部さんからプッシュされているのでしょうけれど、なにか慣れない事態にちょっと戸惑ってしまいますネ(苦笑)。
災害救助活動は、なんとか被害を最小限に抑えられたという感じでしょうか。 災害現場では救助される側だけでなく救助する側も命懸けなんだという事を、今回の薫の様子から思い知りました。特に皆本を見捨てざるを得なかった件については、決断したのが局長とはいえ実行したのは薫ですからね…。取り返しのつかない事態にならずに済んで本当に何よりです…! あと今回は、葵の能力が大幅に制限されている事が最大のネックでしたね。瞬間移動が使えていればこんな事には…! なにか葵という存在の大きさを改めて思い知った次第です。
そしてフェザーさんは…とことん謎ですね………。 とりあえず椎名先生に訊きたいのは「トリ型フェザーさんの声優さんは誰なのか?」という事ですw ちなみに現在の僕の脳内では谷山紀章さんヴォイスで再生されています。だって「賢木の乙女回路が具現化した存在」って考えると色々と辻褄が合うんですもんw 早く教えてくれないとそのイメージで固定しちゃいますからネッ★
今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。 ポイントはフェザーさんが自分のボディを手に入れた事でしょうか? 僕的には、フェザーさんが「破壊の女王」を知っても特段変化が無い事もかなり意外なのですが…。 一応、フェザーさんと今エピソードの重要性について頭の片隅で一週間以上考えていたのですが、結局解りませんでした。うーん、既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか? とりあえず現段階では、パンドラの桃太郎と「黒い幽霊」のナイちゃんのぬいぐるみ化競争にバベルのフェザーさんが参戦したと認識したいと思いますw
それから、椎名先生お誕生日おめでとうございます☆ 今年も先生の漫画が読める事に無限の感謝を込めて…☆ 動画の方も画面が滑らかな時にフルスクリーンで観させてもらいます☆ そしてOVAのオーディオコメンタリーありがとうございますっっっ☆ 先生曰く「グダグダ」との事ですがw、色々とギリギリの状況での収録だったみたいで、逆に良い感じに開き直ったトークが聴けるかも…とハードルを上げて楽しみにしていますっ☆ 可能ならば発売日当日に速応的感想をして翌日の東京サイン会に弾みをつけたいのですが、僕の住んでる所は白石涼子さん家とは違って宅配BOXが無いので、配達がメール便である事を願うのみです…(可能性は低そうですが)。 ちなみに、気絶管さん(愛称?)のツイートでオーディオコメンタリーがあると判明した日に椎名百貨店経由で予約完了いたしました。『絶ブ』経由という既定事項をクリアできなくてごめんなさい…。>深沢さん
最後に余談です。 以前に「つっこむ」の表記について少し触れましたが、僕の中で「ツッこむ」も「ツッコむ」もアリだという結論に達しました。 ニュアンス的に分類しますと… ・葵が「なんでやねん!」とツッこむ ・葵が「なんでやねんw」とツッコむ …という感じです。 なんとなく全方位的に通用する会心の結論が出た…なんて思っておりますw
>今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに>読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。
>既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか?
これに関しては何が重要なことだったのか予想できるのですが、正解だとかなり重要なネタ潰しになりかねないので書かないでおきます。ごめんなさい。ハズれたほうがいいんですけど、当たると困ってしまうのです。知ったかぶりと言われてしまうのですが・・・・・
ポイントは既出の要素で推測できることと、紫穂だと思います。
そりゃ、皆本のコスチュームチェンジですよ(笑) 「強化服」を着て、チルドレンたちと一緒に空飛んで、「フェザー」を肩に乗せるんですw
えー。年寄りにしか分からないネタですみません。 つまりね、以前に出た「光速エスパー」ネタだと言いたいわけです。 椎名先生が「光速エスパー」をTVドラマで見られたのか、マンガの「あさの りじ」版で読まれたか、松本零士版で読まれたか、そこははっきりしませんが、主人公の少年はコロコロ名前が変わって、本名が「エスパー」だったり、「光一」だったり、「東ヒカル」だったり、「古代すすむ」だったりしてるんですねぇ。 (私もなぜか、主人公を「光一」と憶えているのは、なぜなんだろう?)
椎名先生が年齢よりも古い作品をご存知なのは、幼少時に再放送が多かったせいと、Twitterでおっしゃっていたのですが、これはマンガからだと私は思います。(でないと「宇宙少年ソラン」と「光速エスパー」が混じるのはむずかしい気が。雑誌「少年」と「少年マガジン」なら同時期に読んでもおかしくないのですが)
それはともかく、薫射殺という歴史をすんでの所で変えようという大筋は変わらないと思います。ただ、そこに行き着くまでの歴史(時間線)への干渉方法が変わるという事で。
椎名先生今度はユーストなう この掲示板にはまれに書き込みさせていただいてます、ぺか★です。 前回の出没は多分2年前のサイン会あたり・・・?(笑)
さてさて椎名先生がTwitterを始められてからもうすぐ3ヶ月、今度はついにUstreamを開始されました! 来月のサイン会の様子を配信するために用意されたようなのですが、昨日そのテストということでいきなり次世代WHF用(?)の色紙を作製動画を生配信・・・! 目の前でチルドレンの下書きからマッ○ーでのペン入れ、そしてサ○ラ水彩での着色と鮮やかな作業にただただ感動するしかありませんでした・・・!(文房具屋さんで売りきれちゃマズいのであえて伏せ字で(笑) 作業動画の次は生原稿とおキヌちゃんのフィギュアも配信されてました^^ マイクは「あるけどしゃべりたくない(笑)」とのことなので音声はありませんが、先生も楽しんでおられたようなので、これからはTwitterだけでなくUstreamも見逃せない!という感じですね。
ではでは失礼しました。
ぺか★さん、お久しぶりです! 椎名先生って、やっぱネットとの相性が良いんでしょうかね? ファンサイドも良い感じに盛り上がってて、嬉しい限りです。 もっとも今回の配信、私は残念ながら見れませんでしたが… orz それにしても、先生がTwitterを始められた事で一番面白く感じたのは、それを通して先生の交友関係が窺えることです。 完成原稿速報(ブログ)のみの時は、やはりプライベートに関わる部分は抑え気味に書かれていたのかな? 勢い、ブログだけの印象だと…(あれ、椎名先生ってむしろ出不精?)な印象もあったのですが…小学館主催の謝恩会とかもここ何年か出掛けられた様子はありませんでしたし。 でも、中々どうしてアクティブに交友関係も楽しまれているご様子で一安心w そういったお付き合いの中から、また思いがけない仕事が生まれるかも知れませんし、今後の椎名ワークスにも期待しています。
という事で、このあと21:00頃から始まるみたいです! ペン入れの様子を実況するだけでも凄いのに、今回はその原稿がチルドレンの3人です!!! いったいどのタイミングで紫穂の手はペン入れされるのか!?w アクセスが集中して観れないかも…という不安もありますが、録画もなさるみたいなので、ともかく楽しませていただきます☆
という訳で、本編の感想はまた来週になるかもです…(おい)。
皆さんご存知だとは思いますが、実況されるアドレスはhttp://bit.ly/bBzP90 ついでに、名前部分にアドレスを貼ってみるテスト。これでいいのカナ?↓
今日は21時前までに用事は済ませ、PCの前で全裸…もとい、全力待機してました (^^) で、あっという間の1時間半でしたねw おまけに、ラストで手動原画展まで開いて下さり、感謝感激でした!
ただ、私のPCのスペックが低いせいか、視聴者数が2,000人近くなった辺りから滅法重くなり、2,500人辺りではもう動画がカクカク状態… (TT) それでも、同じ時間帯に先生がペン入れを行っているのだと思うと、モニタから目が離せませんでした。 まあ、録画した動画も公開されてますし、また後から拝見し直そうかな…。
紫穂の目に修正が入ったところなど、正直なところ(え、修正する程の箇所なの?)って思いでしたが、描き直された紫穂のあどけない表情を見ると、線の入れ方だけでこんなに雰囲気変わるものかと感激しました。
あと、オマケ原画展で何気に 「黒い幽霊」 首領の設定(?)まで公開されたのには吃驚しました。 ただ、マンガに登場してる彼に比べかなり若々しい感じでしたけど、没案でしょうか? 文字が鮮明じゃないので良く分からないのも無念…「タレ(目?) **** ***」「イメージ的に仲代達也とかピーター***」みたいな部分は辛うじて読めたんですが、後はさっぱりですw
結構、業界の方も視聴されていた様で、それに反応する皆さんの様子も面白かったです。 でも、『プ~ねこ』の北道先生のコメントが流れた時は、誰も構ってなくてなんか可哀そうだったりw
いやー、もう堪能堪能w 折角の動画ですし、これDVDにして限定版コミックス仕様で出しません? ただ、音が無いのは寂しいので、絶チル声優さんに寄ってたかってコメンタリーしてもらって?www 先生、ぜひお願いします m(_ _)m
>るかるかさん
お久しぶりです! 遅くなってしまいましたが、覚えていて頂けて嬉しかったのでお礼をば^^
Twitterでの椎名先生のファンサービスや交流を見ていると、まさにエンターテイナーなんだなぁ、と思います。 Twitterでのやりとりはファンにも嬉しい・楽しいというのもありますが、先生自身も楽しんでいらっしゃるようなので、一ファンとして微笑ましいというか安心するというか^^ あ、サイン会のUstは後日配信になるみたいですね。 ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w 前回のペン入れはばっちり見ていたらあっという間に時間がすぎてました(笑) うーん、るかるかさんのおっしゃるようにいつかまとめてDVDをお願いしたいですね!
>ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w そうですか、残念…ぺか★さんは、当日は行けないんですね。 もっとも、私も今のところ東京“は”未定ですが…もしも、私か相棒かどちらかが運良く当選すれば、上京断行しますけど (^^;;;; 「気ままに絶チル!」管理人さまが、また東京でのオフ会を企画されている様で、こちらも楽しそうなんですけどw ちなみに北方のサイン会については…ゴニョゴニョ…www ただ、池袋のメイトとなると、やはり秋葉サイン会のゲーマーズみたくクローズドなサイン会になるのかな…? サイン会の当落に関係なく、ファンの皆さんが楽しめる場になれば良いのですけどね (^^)
完成原稿速報 2010/07/13より転載 > で、機材のテストをかねて、明日(14日)の夜あたり、また仕事場中継をやろうと思ってます。描かなければならない色紙が5〓6枚あるので、今回はペン入れではなくその作業風景。21:00ごろ開始をめどに動くようにはしておきますけど、あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です。まー見逃しても例によって録画を見れるようにしときますんで。アドレスはこちら→ http://bit.ly/bBzP90
今度はiPhoneでも見られるようにするとか。
とりいそぎ、拡散まで
僕的には、前回のペン入れの際に画面に集中しすぎちゃったので、今回は他の方のツイートも含めて楽しもうと思ってます。 いわゆるひとつの「パブリック・ビューイング」というやつでしょうか。 直訳すると「公衆観覧」ですけど、意訳して「共有観賞」としたいです。とどのつまり「みんなで楽しもうゼ☆」という感じです。 出演者である椎名先生がそういうリアクションを見れないのが残念ですが…、他のPCでページを開いてそれをカメラで録画するくらいしか方法は無い…カナ(汗)?
USTREAMにはそういう魅力もあるので、可能でしたらサイン会の模様を配信する時は日時を予告してくださると、また大勢で楽しめると思います。画面は重くなるかも知れませんが…。
では、このあと21:00頃からLet's have a good time☆ もしかしたら…、手元しか映らないのをいい事に先生は裸かも知れませんね…w
アードーレースーはーこーちーらーー http://bit.ly/bBzP90 (↓ジャンプ)
昨夜の中継を観賞された皆様お疲れ様でした☆ 僕も一応最後まで観ていましたが、…正直5時間に及ぶとは思っていませんでした(汗)。だって椎名先生が「あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です」って軽い感じだったんですもんw それが途中から完全に集中モードに入っちゃって…、いやまぁ素晴らしいものを拝見させていただきましたけどネ☆
「色紙って時間かかるんだなぁ」とか「1時間ってあっという間だなぁ」とか「色塗るの楽しそう」とか「BGMとリンク!」とか思いながら、楽しい時間を過ごさせていただきました☆
ただ、僕の失敗はアクセスするアドレスを間違えた事ですね…。USTREAMって一応動画ごとに個別のアドレスがあるのですね…。そしてそこに正しくアクセスしないとソーシャルストリームが正しく機能しないのですね…。まぁつまりは、お気に入り登録からアクセスしたらツイートが全然なかった…という事です。そのせいで4時間ほど孤独に観賞していました…(汗)。 まぁ…ラスト30分だけでもツイートのある状態で観れましたし、今回気付けてよかったとポジティブシンキングしています。そして今後は、先生がご提示されたアドレスからアクセスしようと心に誓いましたw
椎名先生、お疲れ様でした & ありがとうございました☆ 最後の笑顔、素敵でした☆
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チルドレン日記1
投稿しますか。えーと・・・何書こうかな?じゃあ前のリクエスト通り葵について語りましょうか。 葵はだいぶ大人びていますが(あの3人の中では・・・)至るところで子供です。そこが良いと思う方も多いと私は思います。葵は嫉妬も多いし少し無茶な事をしたりしますがそこは葵自身で判断しているのでしょうね。 関係ないですが葵は自分で発育よくないと言っています。紫穂が「女は胸じゃないわよ♪」と言っていますが葵目線で考えると意地悪されているとしか思えない・・・葵かわいそうに。以上です。 22巻の発売日も7月16日に迫りましたが限定版があるようです。楽しみにしましょう。
僕がコワかったのは、薫が皆本を意識し始めて、紫穂が賢木とくっつく未来が見えてきた中で、葵が見劣りするのではないか…という事でした。
でも、葵の魅力はきちんとあり、伝わっているのですね。ほっと一安心です。
葵の胸がよくイジられている件については、葵が愛されている証拠と捉えたいです。…そのハズですw
お礼が遅くなって申し訳ありません。
リクエストにお答えいただきありがとうございました☆
オーバー・ザ・フューチャー(part2)
久しぶりかな。たくさん書きますね。
・薫について
薫ちゃんは12歳。いい女の子になっています。性格も年頃のいい感じ出ています^^
超能力の方もだんだん強くなって大人になってきているんだなーと思います((笑))皆本に対する思いも変わってきているんじゃないかな?仲間にも嫉妬するようになって・・・。そこが可愛いところ^^
・紫穂について
私は彼女が一番好きです。すべてにおいて完璧に自分の理想だから。(自分の好み^^)
大人の気品が一番出ていてなおかつ甘えるのがうまい!→まさに最強だ。
紫穂の行っている学校でも一番もてているのは紫穂だし。(悠里も人気あるけど・・・)
人気投票でも紫穂が1番だし・・・つくずく紫穂は可愛い。
キャラ自体は薫の方がエロいと思われがちだが実は紫穂もなかなかエロい?のだ。エロイのは好きじゃないけど、紫穂の場合は甘えが入るからいいのだ。(自分は何言っているんだ?)
・・・・・なにげに紫穂は発育がいいし^^
とりあえず今はこの辺でちょっと失礼^^
なんとなく「葵について」も聞きたいです。
ちょっぴりコワイですが…w
「しいなたかし」は勘定に入れません
ツイッターにて椎名先生とメトロン星人さん(わぉw)とのやり取りから。
>ワタシは彼の『パースくん』という漫画(地平線から一歩で手前まで来る)読んだとき、挫折を味わいました。時空を制する天才がアニメーターなんだなと RT @alien_metron: こんな事書かれてますよ、上手過ぎたらしいです
そのメトロン星人さんの紹介された元記事は、こちら↓
http://www.style.fm/as/05_column/some1201.shtml
WEBアニメスタイルでのサムシング吉松さんの連載コラム「死んぢゃえばいいのに!」より。
でもって、私、これ読んでお悩みモードに突入してしまいました。
Wikipedia の椎名先生の記事にも
>高校時代に「小学館新人コミック大賞」佳作受賞(作品名は非公表)
と言う記述があり、コチラの情報とも符合している様子ではあるのですが…しかし、そもそもこのwikipedia情報のソースを未だ私は見つけておりません。
しかし、一つ確実な別情報としては、 「<解禁>ガイドブック」 に掲載された 「椎名史」 に、重要な一節が書かれています。
曰く、「1982年 17歳 某漫画賞に投稿し、佳作をもらう。」 …恐らく、吉松さんの仰ってた「新人賞」とはこの事ではないでしょうか。
私がソースを把握してる椎名先生のデビュー前の受賞記録については、今のところ 『絶海絶命!』 が唯一のものなのですけど、この作品は 「まんがカレッジ」 の「佳作」入賞作品であって、上記のような新人賞では無いんですよね(ソース:週刊少年サンデー 1988年第43号)。
なにより、この作品がサンデーに載ったのは、定例の「選考結果発表」の記事としてであり、わずか1コマだけの紹介でした…まあ、その一コマだけでも確かに椎名先生の上手さは伝わってきましたけど、吉松さんの大き過ぎる衝撃の受け方に比べれば違和感がありますし、やはりこれは今回の記事の作品とは違う様に思えます。
そして、そもそも、吉松さんのコラム記事だと受賞した時期も良く判りませんしね。
回想の椎名先生が学生服着てるあたり、やはり高校生の頃の話なのだろうか…と思えますし(ちなみに『絶海絶命!』入賞発表時の椎名先生は、22才と表記されてました)。
そこに加えて、もう一つの事実が私を悩まします。
以前に椎名先生は別名義を持ったことがある旨を明かされています。
参考…Q:「1作だけ違うペンネームをつけるとしたら、どんな名前にしますか?」 A:「すでにそういうのがあるので、秘密。」 (サンデー巻末コメント 2006年第43号より)
ひょっとして…先の17歳での佳作受賞は、「しいなたかし(椎名高志)」とは異なる名義だった可能性もあり?
いや、「しいなたかし」としてまんカレに顔を出すのが、その6年も後と考えれば、むしろ名義が違うと考えた方が自然に思えます。
実際のところ、どうなんでしょうね?
どなたか、まんカレ入賞以前の椎名先生の情報を持っていらっしゃいませんかー? f(^^;
ま、私は相変わらずツイッターには未だ手を出していないもので直接お伝えは出来ませんが、せめて、この世界の端っこから想いを伝えさせて頂きます。
椎名先生、素敵な作品の数々をありがとうございます。
これからもずっと応援し続けて参ります。
くれぐれも御体には気を付けて、チルドレンたちと共に頑張ってください!!
…そして、そんな気持ちで私の覚悟も完了。
一通入魂!×2
【http://blog-imgs-36.fc2.com/k/o/o/kooyakooya/201006240219061a2.jpg】
さあ、もう好きなだけ当たるが良い!
つか、お願い、当たって下さい…さすれば、この想いはマイ・ウイングスで海をも越え、大地に試されちゃうから!
…あは…はは…ぁははははは (←あ、壊れたw
マイ・ウイングス(5)
かなり遅れましたが、感想投下。
取りあえず、災害案件に関しては解決。
皆本の無事を聞いて力が抜けたのでしょう…薫が、レビテーション状態からスウッと落ちて来る一コマの演出が良いですね。
このコマを含め、3コマ分、薫は読者に対して背を向けたアングルになっていてその表情は窺えず…でも、その次のページで大ゴマ使って号泣…葵と一緒に子供の様に。
この感情描写、溜が効いてるなあ… (^^)
フェザーの正体に関しては結局持ち越しですが、賢木センセイ談の 「昔からの知り合い…みたいな…」「あいつらの空気」 、これはどう解釈したらよいのカナ?
どうも皆本・賢木ラインの中でそう言うセリフ出されると、どうしても彼らと若き日の「昔」を共有してたキャリーを想い出してしまうのですが…。
ただ、これは別にキャリーがチルドレンに置き換わっても成立するセリフなので、現段階では判断のしようもなさそう。
最終的に物語が閉じてから読み返した時に、(嗚呼、あれはこう言う事か)と理解できる、そんな要素の一つなのでしょうね。
フェザーの規格外な力に関してのNOZAさんの御懸念、
>文珠が登場した時のことを思い出します。あんまり万能なのはかえって扱いが難しくなりがちです。
これは私も同様で、恐らく何らかの制限要因が掛けられるのではないか、とは思っていました。
私としては、ルシオラたちの様に活動できる期間が限られているのではないか、と予想してました(ルシオラたちが強力な力と引き換えに1年間と言う短い寿命に設定されていた様に)。
まあ、予想とは異なりましたが、エネルギーの消耗に伴う形態維持限界って形での活動時間制限は来ました…つか、あんたはウルトラマンかいっ!!www
でも、通常形態をマスコット・タイプのデザインにしたのは、正解カナ?
女性形態のままだと、その言動も含めて存在感があり過ぎるから、下手すればヒロインの座をチルドレンから喰っちゃいかねませんので。
…ただ、人型から鳥型への変化の際の、体積変化ってどう解釈すれば良いの?w
えっと、ここは考えるのではなく感じれば良いのでしょうか?
それにしても…ノンブル5頁2コマ目が素晴らしい!
何が素晴らしいって…こう、アレですよ、アレ?
ピースサインをしてる左腕に押されて、微妙に撓む 巨乳 ががががが (←おっぱい星人は黙りなさい
空を見ろ!天使だ!フェザーだ!いやトリだ!!
そんなわけで感想です。こんにちは。
実のところ新たなるフェザーが登場する前は、椎名先生のことだから人外なフェザーをぶつけて来るかもしれないと予想はしていました。
どんなフェザーを考えていたかと言えば「モノリス型」「ゲル状態のまま」「美神さんで実績のあるヒョウなど動物」は考えていたのです。
しかしさしもの皆本も黒い立方体とキャッキャウフフするのはレベルが高すぎるだろうと考えていました。
だからこのヤツガシラとコノハズクとチョウゲンボウを足して割ったようなトリ型は正直以外でした。
彼の愛は種を超えるのでしょうか。たしかジェラ期あたりでは遠い親類だったのでしょうが。
まぁ少年誌でそんなSFレベルの話をするはずも無いのですが。こうなるとキャラがかぶるのが人語を話すモモンガでしょうか。兵部と皆本の肩の上と言うよく似た環境条件に適応して同じような性質を進化させる収斂進化を連想させます。深いですね。
で、ウルトラマンのごとく活動限界制限によりフェザー無双状態は避けられそうな感じ。今後どのような立ち位置と行動を取るのでしょうか。今後に期待です。
ところでフェザーのエネルギー源て何になるんでしょうか?フェザーはミミズとか食べるんでしょうか?
さぷりめんと…はお休みですが、第22巻の限定版には総集編が付くみたいですね。
今までの4コマをまとめて読むとどんな感じになるのか…ちょっと想像がつきませんので楽しみにしています☆
本編は…なんとP.119に載っていました…!
来月の第22巻、OVA、サイン会に向けて編集部さんからプッシュされているのでしょうけれど、なにか慣れない事態にちょっと戸惑ってしまいますネ(苦笑)。
災害救助活動は、なんとか被害を最小限に抑えられたという感じでしょうか。
災害現場では救助される側だけでなく救助する側も命懸けなんだという事を、今回の薫の様子から思い知りました。特に皆本を見捨てざるを得なかった件については、決断したのが局長とはいえ実行したのは薫ですからね…。取り返しのつかない事態にならずに済んで本当に何よりです…!
あと今回は、葵の能力が大幅に制限されている事が最大のネックでしたね。瞬間移動が使えていればこんな事には…! なにか葵という存在の大きさを改めて思い知った次第です。
そしてフェザーさんは…とことん謎ですね………。
とりあえず椎名先生に訊きたいのは「トリ型フェザーさんの声優さんは誰なのか?」という事ですw ちなみに現在の僕の脳内では谷山紀章さんヴォイスで再生されています。だって「賢木の乙女回路が具現化した存在」って考えると色々と辻褄が合うんですもんw 早く教えてくれないとそのイメージで固定しちゃいますからネッ★
今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。
ポイントはフェザーさんが自分のボディを手に入れた事でしょうか?
僕的には、フェザーさんが「破壊の女王」を知っても特段変化が無い事もかなり意外なのですが…。
一応、フェザーさんと今エピソードの重要性について頭の片隅で一週間以上考えていたのですが、結局解りませんでした。うーん、既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか?
とりあえず現段階では、パンドラの桃太郎と「黒い幽霊」のナイちゃんのぬいぐるみ化競争にバベルのフェザーさんが参戦したと認識したいと思いますw
それから、椎名先生お誕生日おめでとうございます☆
今年も先生の漫画が読める事に無限の感謝を込めて…☆
動画の方も画面が滑らかな時にフルスクリーンで観させてもらいます☆
そしてOVAのオーディオコメンタリーありがとうございますっっっ☆ 先生曰く「グダグダ」との事ですがw、色々とギリギリの状況での収録だったみたいで、逆に良い感じに開き直ったトークが聴けるかも…とハードルを上げて楽しみにしていますっ☆
可能ならば発売日当日に速応的感想をして翌日の東京サイン会に弾みをつけたいのですが、僕の住んでる所は白石涼子さん家とは違って宅配BOXが無いので、配達がメール便である事を願うのみです…(可能性は低そうですが)。
ちなみに、気絶管さん(愛称?)のツイートでオーディオコメンタリーがあると判明した日に椎名百貨店経由で予約完了いたしました。『絶ブ』経由という既定事項をクリアできなくてごめんなさい…。>深沢さん
最後に余談です。
以前に「つっこむ」の表記について少し触れましたが、僕の中で「ツッこむ」も「ツッコむ」もアリだという結論に達しました。
ニュアンス的に分類しますと…
・葵が「なんでやねん!」とツッこむ
・葵が「なんでやねんw」とツッコむ …という感じです。
なんとなく全方位的に通用する会心の結論が出た…なんて思っておりますw
>今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに>読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。
>既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか?
これに関しては何が重要なことだったのか予想できるのですが、正解だとかなり重要なネタ潰しになりかねないので書かないでおきます。ごめんなさい。ハズれたほうがいいんですけど、当たると困ってしまうのです。知ったかぶりと言われてしまうのですが・・・・・
ポイントは既出の要素で推測できることと、紫穂だと思います。
そりゃ、皆本のコスチュームチェンジですよ(笑)
「強化服」を着て、チルドレンたちと一緒に空飛んで、「フェザー」を肩に乗せるんですw
えー。年寄りにしか分からないネタですみません。
つまりね、以前に出た「光速エスパー」ネタだと言いたいわけです。
椎名先生が「光速エスパー」をTVドラマで見られたのか、マンガの「あさの りじ」版で読まれたか、松本零士版で読まれたか、そこははっきりしませんが、主人公の少年はコロコロ名前が変わって、本名が「エスパー」だったり、「光一」だったり、「東ヒカル」だったり、「古代すすむ」だったりしてるんですねぇ。
(私もなぜか、主人公を「光一」と憶えているのは、なぜなんだろう?)
椎名先生が年齢よりも古い作品をご存知なのは、幼少時に再放送が多かったせいと、Twitterでおっしゃっていたのですが、これはマンガからだと私は思います。(でないと「宇宙少年ソラン」と「光速エスパー」が混じるのはむずかしい気が。雑誌「少年」と「少年マガジン」なら同時期に読んでもおかしくないのですが)
それはともかく、薫射殺という歴史をすんでの所で変えようという大筋は変わらないと思います。ただ、そこに行き着くまでの歴史(時間線)への干渉方法が変わるという事で。
椎名先生今度はユーストなう
この掲示板にはまれに書き込みさせていただいてます、ぺか★です。
前回の出没は多分2年前のサイン会あたり・・・?(笑)
さてさて椎名先生がTwitterを始められてからもうすぐ3ヶ月、今度はついにUstreamを開始されました!
来月のサイン会の様子を配信するために用意されたようなのですが、昨日そのテストということでいきなり次世代WHF用(?)の色紙を作製動画を生配信・・・!
目の前でチルドレンの下書きからマッ○ーでのペン入れ、そしてサ○ラ水彩での着色と鮮やかな作業にただただ感動するしかありませんでした・・・!(文房具屋さんで売りきれちゃマズいのであえて伏せ字で(笑)
作業動画の次は生原稿とおキヌちゃんのフィギュアも配信されてました^^
マイクは「あるけどしゃべりたくない(笑)」とのことなので音声はありませんが、先生も楽しんでおられたようなので、これからはTwitterだけでなくUstreamも見逃せない!という感じですね。
ではでは失礼しました。
ぺか★さん、お久しぶりです!
椎名先生って、やっぱネットとの相性が良いんでしょうかね?
ファンサイドも良い感じに盛り上がってて、嬉しい限りです。
もっとも今回の配信、私は残念ながら見れませんでしたが… orz
それにしても、先生がTwitterを始められた事で一番面白く感じたのは、それを通して先生の交友関係が窺えることです。
完成原稿速報(ブログ)のみの時は、やはりプライベートに関わる部分は抑え気味に書かれていたのかな?
勢い、ブログだけの印象だと…(あれ、椎名先生ってむしろ出不精?)な印象もあったのですが…小学館主催の謝恩会とかもここ何年か出掛けられた様子はありませんでしたし。
でも、中々どうしてアクティブに交友関係も楽しまれているご様子で一安心w
そういったお付き合いの中から、また思いがけない仕事が生まれるかも知れませんし、今後の椎名ワークスにも期待しています。
という事で、このあと21:00頃から始まるみたいです!
ペン入れの様子を実況するだけでも凄いのに、今回はその原稿がチルドレンの3人です!!!
いったいどのタイミングで紫穂の手はペン入れされるのか!?w
アクセスが集中して観れないかも…という不安もありますが、録画もなさるみたいなので、ともかく楽しませていただきます☆
という訳で、本編の感想はまた来週になるかもです…(おい)。
皆さんご存知だとは思いますが、実況されるアドレスはhttp://bit.ly/bBzP90
ついでに、名前部分にアドレスを貼ってみるテスト。これでいいのカナ?↓
今日は21時前までに用事は済ませ、PCの前で全裸…もとい、全力待機してました (^^)
で、あっという間の1時間半でしたねw
おまけに、ラストで手動原画展まで開いて下さり、感謝感激でした!
ただ、私のPCのスペックが低いせいか、視聴者数が2,000人近くなった辺りから滅法重くなり、2,500人辺りではもう動画がカクカク状態… (TT)
それでも、同じ時間帯に先生がペン入れを行っているのだと思うと、モニタから目が離せませんでした。
まあ、録画した動画も公開されてますし、また後から拝見し直そうかな…。
紫穂の目に修正が入ったところなど、正直なところ(え、修正する程の箇所なの?)って思いでしたが、描き直された紫穂のあどけない表情を見ると、線の入れ方だけでこんなに雰囲気変わるものかと感激しました。
あと、オマケ原画展で何気に 「黒い幽霊」 首領の設定(?)まで公開されたのには吃驚しました。
ただ、マンガに登場してる彼に比べかなり若々しい感じでしたけど、没案でしょうか?
文字が鮮明じゃないので良く分からないのも無念…「タレ(目?) **** ***」「イメージ的に仲代達也とかピーター***」みたいな部分は辛うじて読めたんですが、後はさっぱりですw
結構、業界の方も視聴されていた様で、それに反応する皆さんの様子も面白かったです。
でも、『プ~ねこ』の北道先生のコメントが流れた時は、誰も構ってなくてなんか可哀そうだったりw
いやー、もう堪能堪能w
折角の動画ですし、これDVDにして限定版コミックス仕様で出しません?
ただ、音が無いのは寂しいので、絶チル声優さんに寄ってたかってコメンタリーしてもらって?www
先生、ぜひお願いします m(_ _)m
>るかるかさん
お久しぶりです!
遅くなってしまいましたが、覚えていて頂けて嬉しかったのでお礼をば^^
Twitterでの椎名先生のファンサービスや交流を見ていると、まさにエンターテイナーなんだなぁ、と思います。
Twitterでのやりとりはファンにも嬉しい・楽しいというのもありますが、先生自身も楽しんでいらっしゃるようなので、一ファンとして微笑ましいというか安心するというか^^
あ、サイン会のUstは後日配信になるみたいですね。
ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w
前回のペン入れはばっちり見ていたらあっという間に時間がすぎてました(笑)
うーん、るかるかさんのおっしゃるようにいつかまとめてDVDをお願いしたいですね!
>ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w
そうですか、残念…ぺか★さんは、当日は行けないんですね。
もっとも、私も今のところ東京“は”未定ですが…もしも、私か相棒かどちらかが運良く当選すれば、上京断行しますけど (^^;;;;
「気ままに絶チル!」管理人さまが、また東京でのオフ会を企画されている様で、こちらも楽しそうなんですけどw
ちなみに北方のサイン会については…ゴニョゴニョ…www
ただ、池袋のメイトとなると、やはり秋葉サイン会のゲーマーズみたくクローズドなサイン会になるのかな…?
サイン会の当落に関係なく、ファンの皆さんが楽しめる場になれば良いのですけどね (^^)
完成原稿速報 2010/07/13より転載
> で、機材のテストをかねて、明日(14日)の夜あたり、また仕事場中継をやろうと思ってます。描かなければならない色紙が5〓6枚あるので、今回はペン入れではなくその作業風景。21:00ごろ開始をめどに動くようにはしておきますけど、あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です。まー見逃しても例によって録画を見れるようにしときますんで。アドレスはこちら→ http://bit.ly/bBzP90
今度はiPhoneでも見られるようにするとか。
とりいそぎ、拡散まで
僕的には、前回のペン入れの際に画面に集中しすぎちゃったので、今回は他の方のツイートも含めて楽しもうと思ってます。
いわゆるひとつの「パブリック・ビューイング」というやつでしょうか。
直訳すると「公衆観覧」ですけど、意訳して「共有観賞」としたいです。とどのつまり「みんなで楽しもうゼ☆」という感じです。
出演者である椎名先生がそういうリアクションを見れないのが残念ですが…、他のPCでページを開いてそれをカメラで録画するくらいしか方法は無い…カナ(汗)?
USTREAMにはそういう魅力もあるので、可能でしたらサイン会の模様を配信する時は日時を予告してくださると、また大勢で楽しめると思います。画面は重くなるかも知れませんが…。
では、このあと21:00頃からLet's have a good time☆
もしかしたら…、手元しか映らないのをいい事に先生は裸かも知れませんね…w
アードーレースーはーこーちーらーー http://bit.ly/bBzP90 (↓ジャンプ)
昨夜の中継を観賞された皆様お疲れ様でした☆
僕も一応最後まで観ていましたが、…正直5時間に及ぶとは思っていませんでした(汗)。だって椎名先生が「あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です」って軽い感じだったんですもんw それが途中から完全に集中モードに入っちゃって…、いやまぁ素晴らしいものを拝見させていただきましたけどネ☆
「色紙って時間かかるんだなぁ」とか「1時間ってあっという間だなぁ」とか「色塗るの楽しそう」とか「BGMとリンク!」とか思いながら、楽しい時間を過ごさせていただきました☆
ただ、僕の失敗はアクセスするアドレスを間違えた事ですね…。USTREAMって一応動画ごとに個別のアドレスがあるのですね…。そしてそこに正しくアクセスしないとソーシャルストリームが正しく機能しないのですね…。まぁつまりは、お気に入り登録からアクセスしたらツイートが全然なかった…という事です。そのせいで4時間ほど孤独に観賞していました…(汗)。
まぁ…ラスト30分だけでもツイートのある状態で観れましたし、今回気付けてよかったとポジティブシンキングしています。そして今後は、先生がご提示されたアドレスからアクセスしようと心に誓いましたw
椎名先生、お疲れ様でした & ありがとうございました☆
最後の笑顔、素敵でした☆