ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
絶チル☆紫穂日記♪♪ 熱を出したもので・・・1日分の感想が遅れました。もう7月ですね。今日が3日なんで、OVAの発売日まで残り10日、単行本22巻発売まであと13日となりました。私の住んでいる市は単行本は買えると思いますが、OVAの方はお店にあるかどうか・・・。たとえば、ポスフールなんかにはあるんでしょうか???→大企業だからあるとは思うんですが・・・。→前まで10時からの良い時間帯に放送されていた「アニメ版の絶チル」放送が終わった理由として挙げられているのはまず、マンガ(原作)の方にテレビの方が追いついたのがあります。後少しの視聴率とか・・・。アニメの方は男の子と女の子どちらをターゲットにしたんでしょうね(年齢で言えば中学生~高校生位がターゲットとは聞いた事がありますが・・・。) 時間がないので続きは今日中にまた書きますね。
先ほどの続きになります。「絶チルは朝方放送の割には入浴シーンが多い」との視聴者(特に女性)からの意見もあったようです。やはり子供が見る時間帯だけあって、教育的に良くないから??・・・それとも母親達がチルドレンに嫉妬してそんなことを言っているのかもしれませんね。(私の近所にはそういう母親いましたね。)・・・また、しばらくしたら書き込みします。
日曜朝10時帯におけるアニメの「大きいお友達」向けの性格を表した言葉なんですが。 それを考えると、むしろテレビはギリギリの接点を模索していたということなんですけれど。
絶チル☆紫穂日記♪♪ 書き込みでーす。前回質問がありましたね。→若木民喜先生と椎名先生絵の好みかぁー。今だったら椎名先生かな? 椎名さんは確かに色っぽい絵をあんまり書かないですよね。キャラ自体なら管理官や紫穂といったキャラは若干色っぽいと思います。→自分は紫穂が好きなんで・・・ 先日ゲームの「ゴットイーター」をプレイしていて気づいたのですが、スタッフロールに[アニメ編集・椎名豪]と書かれてたんです。この方は椎名さんの兄弟??息子さん???気になりました。→誰か知っている方がいましたら、書き込んで私に教えてくれると助かります。
実は「神のみそ汁」連載始まった時に、どっかで、「何があっても、描きたい事が決まっているのはうらやましい」という意味の発言なさっているんですよね。 若木先生は(というか「も」というべきか)新人賞入選からデビューまで13年かかっているんですよね。椎名先生も高校生時代にサンデーの新人賞で佳作を取ってから、デビューまで12〜3年かかってます。 それと、若木先生も大学時代を京都で過ごされた事とか、両先生ともかなりリベラルアートの教養が高いのに、オタク趣味でマンガを描いているという共通点があります。 作家の生き方として、椎名先生が意識してはいないかなぁ、という気がします。
それはそうと、椎名豪さんと椎名高志先生について調べた事をご報告します。 作曲家の椎名豪さんですが、椎名高志先生とは血縁にはないと推察します。 椎名豪さんについてのwikipediaの記述によれば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E%E5%90%8D%E8%B1%AA 生年月日は明記されていませんが、 1.神奈川県横浜市出身、獨協大学外国学部ドイツ語学科卒。 2.1997年度、旧ナムコ現バンダイナムコゲームスに入社 CocoeBiz 椎名豪インタビュー前編 http://www.cocoebiz.com/report/cna/cnasan01_jp.html より、大学卒業と同時にナムコ入社。映画「首都消失」を小学生時に観ている。(「首都消失」は1987年制作、TV放映は私の記憶する限り90年代初めに1回)との記述があります。 それから推察するに、生年は1978年±3年、神奈川県生まれ。と思われます。 椎名高志先生は 1.1965年、大阪府の出身。高校は大阪府立箕輪高校(同級生の吉松孝博(アニメーター)の証言あり) 2.1982年頃(ここ不確定)京都市立芸術大学進学まで大阪府在住。大学在籍中は関西在住、1986年頃(推定)までは関西。 3.大学卒業後上京で1989年のデビュー以降は関東在住。 4.結婚は1994年、第1子誕生が1997年。ご長男はまだ14歳。(という事はティムと同じくらいか)。 という事で、椎名豪さんは椎名高志先生のご子息でもないし、ご兄弟でもない、と考えるのが妥当かと推察します。
マイ・ウイングス(6) 6回に渡った「マイ・ウイングス」編のエピローグ。 椎名先生自ら「物語の大きな転換点」と仰ってるシリーズでしたが、読者目線での大きな変化となると、フェザーが皆本たちと共に在る事を “公認” されたって所と、薫が皆本への想いをリスタートさせたって所くらいでしょうか。 後者に関しては、前エピソード「トイ・ソルジャーズ」編の引きを上手く消化させたと言えるでしょうね。 「トイ・ソルジャーズ」編を受けて、薫は自分にとっての 皆本=保護者 と言う関係性が変え様も無いのなら「全部今までのままでいい」と言う、言ってしまえばかなり後ろ向きな感情にも囚われてしまいました。 それが、大事な人=皆本 を守る為により「強くな」る事を望み、また、強くなる事で「今までのまま」と言う状況も変えて見せる、そんな前向きな彼女に戻れた様です。 もっとも、最後は妄想モードに入って、「パワー」の解釈が変な方向に走っちゃってますがwww …うん、女子中学生の妄想、良いですね!(ぉぃ ただ、薫が強くなってゆく事は、彼女が「破壊の女王」となる未来ともまた分かち難い…そういう意味では、中々微妙な問題でもありそうです。 ところで、その「女王」絡みの件。 未来に起こったらしい「ゆらぎ」…それを象徴しているであろう、兵部提供の未来画像…ですが、ここに一体どんな「微調整」が認められるのでしょう? 本編では2コマしか載ってませんが、相変わらず 「女王」 の背後の街には紛争の傷跡が伺えますし、これだけでは 「女王の不幸」 に対して何らかの 「微調整」 が起こり得ているのかはハッキリ言って解りません。 僅かな差と言えば、未来の薫が “あの” イヤリングを付けて無いこと位ですが…或いは、読者目線では見せられていない “何か” が、この2コマの後に映り込んでいるのでしょうか??? これが、今回最も気になった所です。 ところで、フェザーは皆本が管理する事になってしまいましたが、バベルの公式的にはあのまま逃亡されてしまった事になったのカナ? もしかして、フェザーが鳥型フォームを採った事さへも、局長は知らされてないのかもしれません。 フェザーは 「未来」 の動態とも不可分な存在だけに、事情を知る者だけのシークレット扱いにするのは仕方ないのかもしれません。 ただ、局長って、エスパーにとっては、ノーマルからの干渉に対するある意味防波堤にもなっているんですよね。 ノーマル中心に組まれた世界の枠組みの中で、政府の要職に在りながらその共存を願っている彼の理想主義的な立ち位置って、実は何気に重要なものだと思います。 その彼の知らない所でこういった展開が進んでいく…蕾見姐さんには彼女なりの考えがあっての事ですが、局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ…そんな憂慮に捉われてる私です。 ま、ただの杞憂かもしれませんが f(^^;
薫の「いい女」ってあんなイメージなんだ・・・・・・・・こんにちは。感想です。
今時の中学生女子の「いい女」ってどんなイメージなんだろうかと考えてみましたが想像もつきません。浜崎あゆみみたいなイメージなんだろうか。 薫の皆本に対する支配欲はかなり強いのかなと思いました。浮気=死な感じです。皆本大ピンチ。フェザーと迂闊にイチャイチャできませんね〓
今週の内容としてはいよいよ絶チルの物語の底流が定まったと感じました。 今後は安心して読み続けられそうです。 いったい未来にどんなゆらぎが起きたのか、何がそれを引き起こしたのか、何が起こるのか、楽しみにしたいところです。 重要な変更点は「100%の予知」が「覆る予知」へと意味が変わったことでしょうか。伊号の予知をひっくり返すほど強力な超能力者は現時点でフェザー以外にも彼女がいますので彼女も関わってくるかもしれません。 となると今週のあの未来の映像も当てにならなくなってくるのかな・・・・でも兵部は大枠は壊さずと言ってるし。素直に今後を楽しみにしています。
>局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ
局長は予知のことは知らないのでフェザーのことは秘密にしているかもしれません。どうなんでしょうね? 局長が知ったら「予知を実現させないためには皆本を消してしまえばよい」と言いかねない人だからなぁ(笑)
こんにちは。
僕も読んだ時にどこがゆらぎの表現かよく分かりませんでしたが、 考えてみたところ「画面のノイズが多い」という表現がそれかなあと思いました。 電波が悪いところでのテレビの映り、というか(笑)。
デジタルへの切り替えで、将来的にはこういう表現も変わっていくのでしょうね。
さぷりめんと(109) 「利き腕じゃない方でボールを投げたり、利き足じゃない方でボールを蹴る練習をすると、利き腕(足)の精度が上がる」…気がするので、バレットくんの行為は無駄じゃない…気がします。箸はキツイですけど、スプーンやフォークをあえて逆手で使う人は意外と多い…気がします。 えー…、まとめますと「椎名先生が今度は左手でのペン入れを中継する」という事でしょうかw 実現の可能性はゼロではない…気がしますw
紫穂の一言であんまり笑えないじゃないですかw 充分な力を正確なポイントで使えば、葵の未来(胸)も変わるのでしょうか? そんな事は本人以外誰も望まないのでしょうか??
本編は、新章突入と思っていたのでちょっと意表を突かれました(汗)。 でも、確かに前回で締めては消化不良気味ですもんネ。比良野アナの新しい髪型と、ナオミちゃんたちの勇ましい姿を見れて満足です☆ あ、谷崎主任たちは無事でよかったですね(棒読み)。
フェザーさんの正体考察の現状を一応書き記しておきます。 候補は、薫、紫穂、キャリー、ユーリちゃん、そして賢木w 薫は女王の特性から、紫穂はレアメタルとサイコメトラーの相性から、キャリーは元々が精神体である事から、ユーリちゃんは皆本と似ている境遇ゆえに惚れる可能性があるから、賢木は皆本が大好きだからw なんとなく「昔の自分を見て何も感じないなんておかしい」と思っていたのですが、そういえば記憶喪失の最も顕著な症例が「自分が何者か判らない」でしたね(汗)。という訳で考察の幅が広がったのですが…、未だ正解には辿り着けず……。いっその事、フェザーさんの手が8本あれば理屈を超えて納得できるんですけどねぇ…(苦笑)。
それから、ヒントを頂いたにも関わらず、今エピソードの重要点が僕の中で判然としません…。フェザーさんが重要な事だけは嫌でも判るのですが…。 不甲斐なくてスミマセン…。いずれその事が判明した時に「予想通り…!!」とキメ顔でおっしゃってください。>NOZAさん
「ゆらぎ」に関しては、皆本が撃たなければこのシーンに繋がるのカナと思っております。そもそも薫に攻撃する意思は無かったように思いますし…。 うーん…、やっぱりあのイヤリングが重要アイテムなのでしょうか?? フェザーさんの行動によって薫の誕生日に渡されなかったイヤリングが…。
ラストの薫の妄想の意図が実はピンと来なかったのですが、るかるかさんの考察で解りましたっ! ありがとうございます☆ 何と言いますか…、女性目線では皆本って結構攻略難度が高いのかも知れませんネ…。なにかちょっとめんどくさそうです…(苦笑)。 ともあれ、成長に伴う変化を薫がポジティブに捉えたのは良い事だと思いますっ☆
次回から水着回みたいですね。 作品世界は9月の下旬頃だと思われますので全然アリです☆ 特に、悠理ちゃんのプライベートの水着を楽しみにしています☆
あと、OVAですが、秘技「コンビニ受取」を発動しましたので、上手くいけば発売日に入手できるかもです。まぁ如何なる事態になりましても、17日のAM3時までには何か書き込むつもりです。
今シリーズはいつも以上に色々考えさせられたので珍しく感想にも顔を出してみます(笑) あ、本編の前にサプリメントの感想も^^
>成長期 これは一気に背が伸びるということがなかったから、こんなこともあるんだなぁと・・・^^; チルドレンの成長も嬉しいですが、この二人も洗脳されてた過去から(ヲタになったとはいえ)すくすく成長しているんだなぁとちょっと微笑ましかったり。 ・・・バレットの腕前についてはノーコメントで(笑) >お風呂 葵の胸はステータスなのでもうそれでいいと思うんだ・・・(血の涙)
さてさて本編。というかフェザー感想? 正直最初にでてきた尻・・・じゃなかった後ろ姿だと一番キャリーが近いのかなぁと思ってました^^; しかし乳の大きさが違いましたね・・・と、それだけじゃなくて・・・! 今エピソードに合わせて11巻を読み直したのですが、よく見れば髪型も違いました。あと薫の髪型とも違いますね。 とまぁ、形態的な感想はそれくらいにしておいて。 肝心の正体ですが、トンデモ予想だと「薫とキャリーの合体版?」みたいなのかなぁと思ってみたりします。 薫にはエスパーを束ねる力はあるものの、それをフェザーのような「形」にするのは難しいんじゃないかなぁ、と。 そこでpeaceyさんの考察にもある「精神体」であるキャリーが最終的に「器」になっている、みたいな・・・。 キャリーが目覚めたときに「複数の能力が使えた可能性がある」って言ってたのが気になってたり、キャロラインが「宇宙空間での生活が超能力にどう影響を与えるか」ということが気になったり、でこんな妄想に至りました(笑) まぁ結局キャリー好きの妄想です、すみませんw キャリー編は一番好きなエピソードなのであの綺麗な終焉のままでいてほしいような、もう一度だけキャリーにでて欲しいようなそんな私であります^^;
未来のゆらぎに関してはこの2コマじゃ謎ですね・・・。 イヤリングについてはるかるかさんの感想を見るまで気付きませんでしたorz ファン失格・・・ とりあえず鳥形態になったフェザーが、これからどの程度本編に絡んでくるのかなぁと期待してます。 あと賢木の前で破壊の女王の「結末」をほのめかしちゃってますけど、いずれ賢木にもあの「結末」を教えることになるのでしょうか・・・。
では長々失礼しました^^;
絶チル☆紫穂日記♪♪ すいません!同じものを載せてしまったようですね。気にしないでください。・・・今回は私が自身のブログに書いたことをそっくりそのまま書きます。椎名さん(作者)は一体どんなラストを描いているのでしょうか?悲しい結末?それとも、薫たちが未来を変えるのか!?いずれにせよ気になります。椎名さんには失礼かもしれませんが、巻数ごとに絵がうまくなってきています(勘違いかもしれませんが・・・)最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか?・・・まぁ終わってほしくないですけどね。♪前回と同様にマンガの内容にもふれていきます。今回は17巻です。この巻は飛行機事故防止のお話と皆本さんのお見合いのお話の2つに分かれていました。やっぱりおもしろいのは皆本さんのお見合いのお話かな??そして何より兵部さんが久しぶりに再登場したときでもありました。そういえば兵部さんって少佐ですよね?犯罪者なのに階級剥奪とかにならないのでしょうか???・・・少し疑問です。 ちょっと早いかもしれませんが速報です。えぇーっと「絶対可憐チルドレン第2期」が放送されます。来年あたりになりそうですね。時間帯は深夜かも・・・。
闇の帝王・ディアウスビターさんの言うとおり、確かに2期の放送開始が来年の頭になっています。アニメ制作者のブログにちょっと書かれてました。2期が楽しみだなー。早く来年こないかな?
ほぉ、そうですか(笑) >最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか? ほほぉ、そういう見方もあるんですねぇ(笑)
1989年デビュー、マンガ家歴21年のベテランにむかって、そういう口をきくのか、なるほど(笑) う〜ん、読者層が若返っているのは喜ばしい事ではありますが。
若木民喜先生とどちらが上手いと思いますか? 好みをお聞きしたいですね。
椎名先生自身、少年誌であまり色気のある絵を描かないようにしてきた弊害なんでしょうかね。 先生自身は「ちち!しり!ふともも!」の曲面の美を好まれるようなんですが、たぶん自身のエロスと発表媒体の性質が整合しないまま来られたと私は考えています。 というか、作品において自身のエロスの表出を抑えるという「教育的」な方ですから、わざと色っぽい絵を描いてこなかったのが誤解の元かなぁ? (でもGS美神の頃の方が色っぽかったという意見も多いようですが)
絶チル☆紫穂日記♪♪ 今回からたまーに投稿しますね。皆さん、もちろん「絶チル」は知っていますよね。(まぁ・・・わかってないとここまで来れないかな?)最近では単行本の売り上げも上がり知名度も上がってきたのかな・・・そうであってほしいな♪マンガはいいですよ。何より実際には存在しない理想の世界や可愛い子がいたりして・・・。だけど買うと最後まで見たくなってお金使いすぎちゃったりしませんか?私は結構ありますよ(笑)・・・じゃあそろそろ内容の方に移ろうかな♪今私が読んでいるのは単行本の22巻です。キャンプに行くんですが、大変なことになってしまい・・・本当、皆本さんいそがしい。ティムくんやバレット君は良い思いで?ができたようで何よりです。一方では紫穂ちゃんと葵ちゃんが抜け駆けをして失敗するし・・・。薫ちゃんや葵ちゃんに比べて紫穂ちゃんってあんまり抜け駆けはしませんよね(女の子としての自信がある証拠ですね)結局良い思いしたのは薫ちゃんだけでした。紫穂ちゃんと葵ちゃんも頑張って皆本さんを振り向かせてくださいね。またしばらくしたら投稿します。それではまた・・・。by闇の帝王・ディアウスビター
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熱を出したもので・・・1日分の感想が遅れました。もう7月ですね。今日が3日なんで、OVAの発売日まで残り10日、単行本22巻発売まであと13日となりました。私の住んでいる市は単行本は買えると思いますが、OVAの方はお店にあるかどうか・・・。たとえば、ポスフールなんかにはあるんでしょうか???→大企業だからあるとは思うんですが・・・。→前まで10時からの良い時間帯に放送されていた「アニメ版の絶チル」放送が終わった理由として挙げられているのはまず、マンガ(原作)の方にテレビの方が追いついたのがあります。後少しの視聴率とか・・・。アニメの方は男の子と女の子どちらをターゲットにしたんでしょうね(年齢で言えば中学生~高校生位がターゲットとは聞いた事がありますが・・・。) 時間がないので続きは今日中にまた書きますね。
先ほどの続きになります。「絶チルは朝方放送の割には入浴シーンが多い」との視聴者(特に女性)からの意見もあったようです。やはり子供が見る時間帯だけあって、教育的に良くないから??・・・それとも母親達がチルドレンに嫉妬してそんなことを言っているのかもしれませんね。(私の近所にはそういう母親いましたね。)・・・また、しばらくしたら書き込みします。
日曜朝10時帯におけるアニメの「大きいお友達」向けの性格を表した言葉なんですが。
それを考えると、むしろテレビはギリギリの接点を模索していたということなんですけれど。
絶チル☆紫穂日記♪♪
書き込みでーす。前回質問がありましたね。→若木民喜先生と椎名先生絵の好みかぁー。今だったら椎名先生かな? 椎名さんは確かに色っぽい絵をあんまり書かないですよね。キャラ自体なら管理官や紫穂といったキャラは若干色っぽいと思います。→自分は紫穂が好きなんで・・・ 先日ゲームの「ゴットイーター」をプレイしていて気づいたのですが、スタッフロールに[アニメ編集・椎名豪]と書かれてたんです。この方は椎名さんの兄弟??息子さん???気になりました。→誰か知っている方がいましたら、書き込んで私に教えてくれると助かります。
実は「神のみそ汁」連載始まった時に、どっかで、「何があっても、描きたい事が決まっているのはうらやましい」という意味の発言なさっているんですよね。
若木先生は(というか「も」というべきか)新人賞入選からデビューまで13年かかっているんですよね。椎名先生も高校生時代にサンデーの新人賞で佳作を取ってから、デビューまで12〜3年かかってます。
それと、若木先生も大学時代を京都で過ごされた事とか、両先生ともかなりリベラルアートの教養が高いのに、オタク趣味でマンガを描いているという共通点があります。
作家の生き方として、椎名先生が意識してはいないかなぁ、という気がします。
それはそうと、椎名豪さんと椎名高志先生について調べた事をご報告します。
作曲家の椎名豪さんですが、椎名高志先生とは血縁にはないと推察します。
椎名豪さんについてのwikipediaの記述によれば、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E%E5%90%8D%E8%B1%AA
生年月日は明記されていませんが、
1.神奈川県横浜市出身、獨協大学外国学部ドイツ語学科卒。
2.1997年度、旧ナムコ現バンダイナムコゲームスに入社
CocoeBiz 椎名豪インタビュー前編
http://www.cocoebiz.com/report/cna/cnasan01_jp.html
より、大学卒業と同時にナムコ入社。映画「首都消失」を小学生時に観ている。(「首都消失」は1987年制作、TV放映は私の記憶する限り90年代初めに1回)との記述があります。
それから推察するに、生年は1978年±3年、神奈川県生まれ。と思われます。
椎名高志先生は
1.1965年、大阪府の出身。高校は大阪府立箕輪高校(同級生の吉松孝博(アニメーター)の証言あり)
2.1982年頃(ここ不確定)京都市立芸術大学進学まで大阪府在住。大学在籍中は関西在住、1986年頃(推定)までは関西。
3.大学卒業後上京で1989年のデビュー以降は関東在住。
4.結婚は1994年、第1子誕生が1997年。ご長男はまだ14歳。(という事はティムと同じくらいか)。
という事で、椎名豪さんは椎名高志先生のご子息でもないし、ご兄弟でもない、と考えるのが妥当かと推察します。
マイ・ウイングス(6)
6回に渡った「マイ・ウイングス」編のエピローグ。
椎名先生自ら「物語の大きな転換点」と仰ってるシリーズでしたが、読者目線での大きな変化となると、フェザーが皆本たちと共に在る事を “公認” されたって所と、薫が皆本への想いをリスタートさせたって所くらいでしょうか。
後者に関しては、前エピソード「トイ・ソルジャーズ」編の引きを上手く消化させたと言えるでしょうね。
「トイ・ソルジャーズ」編を受けて、薫は自分にとっての 皆本=保護者 と言う関係性が変え様も無いのなら「全部今までのままでいい」と言う、言ってしまえばかなり後ろ向きな感情にも囚われてしまいました。
それが、大事な人=皆本 を守る為により「強くな」る事を望み、また、強くなる事で「今までのまま」と言う状況も変えて見せる、そんな前向きな彼女に戻れた様です。
もっとも、最後は妄想モードに入って、「パワー」の解釈が変な方向に走っちゃってますがwww
…うん、女子中学生の妄想、良いですね!(ぉぃ
ただ、薫が強くなってゆく事は、彼女が「破壊の女王」となる未来ともまた分かち難い…そういう意味では、中々微妙な問題でもありそうです。
ところで、その「女王」絡みの件。
未来に起こったらしい「ゆらぎ」…それを象徴しているであろう、兵部提供の未来画像…ですが、ここに一体どんな「微調整」が認められるのでしょう?
本編では2コマしか載ってませんが、相変わらず 「女王」 の背後の街には紛争の傷跡が伺えますし、これだけでは 「女王の不幸」 に対して何らかの 「微調整」 が起こり得ているのかはハッキリ言って解りません。
僅かな差と言えば、未来の薫が “あの” イヤリングを付けて無いこと位ですが…或いは、読者目線では見せられていない “何か” が、この2コマの後に映り込んでいるのでしょうか???
これが、今回最も気になった所です。
ところで、フェザーは皆本が管理する事になってしまいましたが、バベルの公式的にはあのまま逃亡されてしまった事になったのカナ?
もしかして、フェザーが鳥型フォームを採った事さへも、局長は知らされてないのかもしれません。
フェザーは 「未来」 の動態とも不可分な存在だけに、事情を知る者だけのシークレット扱いにするのは仕方ないのかもしれません。
ただ、局長って、エスパーにとっては、ノーマルからの干渉に対するある意味防波堤にもなっているんですよね。
ノーマル中心に組まれた世界の枠組みの中で、政府の要職に在りながらその共存を願っている彼の理想主義的な立ち位置って、実は何気に重要なものだと思います。
その彼の知らない所でこういった展開が進んでいく…蕾見姐さんには彼女なりの考えがあっての事ですが、局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ…そんな憂慮に捉われてる私です。
ま、ただの杞憂かもしれませんが f(^^;
薫の「いい女」ってあんなイメージなんだ・・・・・・・・こんにちは。感想です。
今時の中学生女子の「いい女」ってどんなイメージなんだろうかと考えてみましたが想像もつきません。浜崎あゆみみたいなイメージなんだろうか。
薫の皆本に対する支配欲はかなり強いのかなと思いました。浮気=死な感じです。皆本大ピンチ。フェザーと迂闊にイチャイチャできませんね〓
今週の内容としてはいよいよ絶チルの物語の底流が定まったと感じました。
今後は安心して読み続けられそうです。
いったい未来にどんなゆらぎが起きたのか、何がそれを引き起こしたのか、何が起こるのか、楽しみにしたいところです。
重要な変更点は「100%の予知」が「覆る予知」へと意味が変わったことでしょうか。伊号の予知をひっくり返すほど強力な超能力者は現時点でフェザー以外にも彼女がいますので彼女も関わってくるかもしれません。
となると今週のあの未来の映像も当てにならなくなってくるのかな・・・・でも兵部は大枠は壊さずと言ってるし。素直に今後を楽しみにしています。
>局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ
局長は予知のことは知らないのでフェザーのことは秘密にしているかもしれません。どうなんでしょうね?
局長が知ったら「予知を実現させないためには皆本を消してしまえばよい」と言いかねない人だからなぁ(笑)
こんにちは。
僕も読んだ時にどこがゆらぎの表現かよく分かりませんでしたが、
考えてみたところ「画面のノイズが多い」という表現がそれかなあと思いました。
電波が悪いところでのテレビの映り、というか(笑)。
デジタルへの切り替えで、将来的にはこういう表現も変わっていくのでしょうね。
さぷりめんと(109)
「利き腕じゃない方でボールを投げたり、利き足じゃない方でボールを蹴る練習をすると、利き腕(足)の精度が上がる」…気がするので、バレットくんの行為は無駄じゃない…気がします。箸はキツイですけど、スプーンやフォークをあえて逆手で使う人は意外と多い…気がします。
えー…、まとめますと「椎名先生が今度は左手でのペン入れを中継する」という事でしょうかw 実現の可能性はゼロではない…気がしますw
紫穂の一言であんまり笑えないじゃないですかw
充分な力を正確なポイントで使えば、葵の未来(胸)も変わるのでしょうか?
そんな事は本人以外誰も望まないのでしょうか??
本編は、新章突入と思っていたのでちょっと意表を突かれました(汗)。
でも、確かに前回で締めては消化不良気味ですもんネ。比良野アナの新しい髪型と、ナオミちゃんたちの勇ましい姿を見れて満足です☆ あ、谷崎主任たちは無事でよかったですね(棒読み)。
フェザーさんの正体考察の現状を一応書き記しておきます。
候補は、薫、紫穂、キャリー、ユーリちゃん、そして賢木w 薫は女王の特性から、紫穂はレアメタルとサイコメトラーの相性から、キャリーは元々が精神体である事から、ユーリちゃんは皆本と似ている境遇ゆえに惚れる可能性があるから、賢木は皆本が大好きだからw
なんとなく「昔の自分を見て何も感じないなんておかしい」と思っていたのですが、そういえば記憶喪失の最も顕著な症例が「自分が何者か判らない」でしたね(汗)。という訳で考察の幅が広がったのですが…、未だ正解には辿り着けず……。いっその事、フェザーさんの手が8本あれば理屈を超えて納得できるんですけどねぇ…(苦笑)。
それから、ヒントを頂いたにも関わらず、今エピソードの重要点が僕の中で判然としません…。フェザーさんが重要な事だけは嫌でも判るのですが…。
不甲斐なくてスミマセン…。いずれその事が判明した時に「予想通り…!!」とキメ顔でおっしゃってください。>NOZAさん
「ゆらぎ」に関しては、皆本が撃たなければこのシーンに繋がるのカナと思っております。そもそも薫に攻撃する意思は無かったように思いますし…。
うーん…、やっぱりあのイヤリングが重要アイテムなのでしょうか?? フェザーさんの行動によって薫の誕生日に渡されなかったイヤリングが…。
ラストの薫の妄想の意図が実はピンと来なかったのですが、るかるかさんの考察で解りましたっ! ありがとうございます☆
何と言いますか…、女性目線では皆本って結構攻略難度が高いのかも知れませんネ…。なにかちょっとめんどくさそうです…(苦笑)。
ともあれ、成長に伴う変化を薫がポジティブに捉えたのは良い事だと思いますっ☆
次回から水着回みたいですね。
作品世界は9月の下旬頃だと思われますので全然アリです☆
特に、悠理ちゃんのプライベートの水着を楽しみにしています☆
あと、OVAですが、秘技「コンビニ受取」を発動しましたので、上手くいけば発売日に入手できるかもです。まぁ如何なる事態になりましても、17日のAM3時までには何か書き込むつもりです。
今シリーズはいつも以上に色々考えさせられたので珍しく感想にも顔を出してみます(笑)
あ、本編の前にサプリメントの感想も^^
>成長期
これは一気に背が伸びるということがなかったから、こんなこともあるんだなぁと・・・^^;
チルドレンの成長も嬉しいですが、この二人も洗脳されてた過去から(ヲタになったとはいえ)すくすく成長しているんだなぁとちょっと微笑ましかったり。
・・・バレットの腕前についてはノーコメントで(笑)
>お風呂
葵の胸はステータスなのでもうそれでいいと思うんだ・・・(血の涙)
さてさて本編。というかフェザー感想?
正直最初にでてきた尻・・・じゃなかった後ろ姿だと一番キャリーが近いのかなぁと思ってました^^;
しかし乳の大きさが違いましたね・・・と、それだけじゃなくて・・・!
今エピソードに合わせて11巻を読み直したのですが、よく見れば髪型も違いました。あと薫の髪型とも違いますね。
とまぁ、形態的な感想はそれくらいにしておいて。
肝心の正体ですが、トンデモ予想だと「薫とキャリーの合体版?」みたいなのかなぁと思ってみたりします。
薫にはエスパーを束ねる力はあるものの、それをフェザーのような「形」にするのは難しいんじゃないかなぁ、と。
そこでpeaceyさんの考察にもある「精神体」であるキャリーが最終的に「器」になっている、みたいな・・・。
キャリーが目覚めたときに「複数の能力が使えた可能性がある」って言ってたのが気になってたり、キャロラインが「宇宙空間での生活が超能力にどう影響を与えるか」ということが気になったり、でこんな妄想に至りました(笑)
まぁ結局キャリー好きの妄想です、すみませんw
キャリー編は一番好きなエピソードなのであの綺麗な終焉のままでいてほしいような、もう一度だけキャリーにでて欲しいようなそんな私であります^^;
未来のゆらぎに関してはこの2コマじゃ謎ですね・・・。
イヤリングについてはるかるかさんの感想を見るまで気付きませんでしたorz ファン失格・・・
とりあえず鳥形態になったフェザーが、これからどの程度本編に絡んでくるのかなぁと期待してます。
あと賢木の前で破壊の女王の「結末」をほのめかしちゃってますけど、いずれ賢木にもあの「結末」を教えることになるのでしょうか・・・。
では長々失礼しました^^;
絶チル☆紫穂日記♪♪
すいません!同じものを載せてしまったようですね。気にしないでください。・・・今回は私が自身のブログに書いたことをそっくりそのまま書きます。椎名さん(作者)は一体どんなラストを描いているのでしょうか?悲しい結末?それとも、薫たちが未来を変えるのか!?いずれにせよ気になります。椎名さんには失礼かもしれませんが、巻数ごとに絵がうまくなってきています(勘違いかもしれませんが・・・)最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか?・・・まぁ終わってほしくないですけどね。♪前回と同様にマンガの内容にもふれていきます。今回は17巻です。この巻は飛行機事故防止のお話と皆本さんのお見合いのお話の2つに分かれていました。やっぱりおもしろいのは皆本さんのお見合いのお話かな??そして何より兵部さんが久しぶりに再登場したときでもありました。そういえば兵部さんって少佐ですよね?犯罪者なのに階級剥奪とかにならないのでしょうか???・・・少し疑問です。 ちょっと早いかもしれませんが速報です。えぇーっと「絶対可憐チルドレン第2期」が放送されます。来年あたりになりそうですね。時間帯は深夜かも・・・。
闇の帝王・ディアウスビターさんの言うとおり、確かに2期の放送開始が来年の頭になっています。アニメ制作者のブログにちょっと書かれてました。2期が楽しみだなー。早く来年こないかな?
ほぉ、そうですか(笑)
>最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか?
ほほぉ、そういう見方もあるんですねぇ(笑)
1989年デビュー、マンガ家歴21年のベテランにむかって、そういう口をきくのか、なるほど(笑)
う〜ん、読者層が若返っているのは喜ばしい事ではありますが。
若木民喜先生とどちらが上手いと思いますか?
好みをお聞きしたいですね。
椎名先生自身、少年誌であまり色気のある絵を描かないようにしてきた弊害なんでしょうかね。
先生自身は「ちち!しり!ふともも!」の曲面の美を好まれるようなんですが、たぶん自身のエロスと発表媒体の性質が整合しないまま来られたと私は考えています。
というか、作品において自身のエロスの表出を抑えるという「教育的」な方ですから、わざと色っぽい絵を描いてこなかったのが誤解の元かなぁ?
(でもGS美神の頃の方が色っぽかったという意見も多いようですが)
絶チル☆紫穂日記♪♪
今回からたまーに投稿しますね。皆さん、もちろん「絶チル」は知っていますよね。(まぁ・・・わかってないとここまで来れないかな?)最近では単行本の売り上げも上がり知名度も上がってきたのかな・・・そうであってほしいな♪マンガはいいですよ。何より実際には存在しない理想の世界や可愛い子がいたりして・・・。だけど買うと最後まで見たくなってお金使いすぎちゃったりしませんか?私は結構ありますよ(笑)・・・じゃあそろそろ内容の方に移ろうかな♪今私が読んでいるのは単行本の22巻です。キャンプに行くんですが、大変なことになってしまい・・・本当、皆本さんいそがしい。ティムくんやバレット君は良い思いで?ができたようで何よりです。一方では紫穂ちゃんと葵ちゃんが抜け駆けをして失敗するし・・・。薫ちゃんや葵ちゃんに比べて紫穂ちゃんってあんまり抜け駆けはしませんよね(女の子としての自信がある証拠ですね)結局良い思いしたのは薫ちゃんだけでした。紫穂ちゃんと葵ちゃんも頑張って皆本さんを振り向かせてくださいね。またしばらくしたら投稿します。それではまた・・・。by闇の帝王・ディアウスビター