ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
乙女のポリシー(3) 個人的な感触ではOVAも22巻限定版も好調ぽいのですが23巻では乳首にスクリーントーンを期待してよいのでしょうか?椎名先生のことだからなにか裏がありありな気がするのですが・・・・・・・乳首トーンって全員なのか代表一人なのかわかりにくいのですが・・・・・・アンケートでは現時点で薫、紫穂、不二子さんが圧倒的ですか(http://c-www.net/diary/) 葵は皆本にすら負けているのか!やはり胸の大きさが勝敗を決めるのか!! こんにちは、感想です。
売れたら脱ぐってなんとなく昔の漫画でたまにあったような気がします。現実世界では売れなかったら脱ぐ、が普通です。現実はかくもツライものです。あとセル版DVDを買うと乳首が見えるとかありますね。祝ToLOVEる二期アニメ化。まぁそれはともかくとして今週は「悠理は本来のミラージュ」と大事なことが明らかにされました。 「悠理は模擬人格」とのミラージュの説明はミスリードを誘っているのだろうと最初から予想していました。しかし自分の想定では「悠理はファントム(悪心)と対になるユーリの良心の人格」であろうと考えていました。善と悪のゾロアスター型です。ですので「悠理は本来のミラージュ」とかなり踏み込んだ設定であったことは意外でした。この人格の優位性を無理に不等式で表すなら以下のような感じですか。
【ミラージュが信じていたユーリ内図式】
ミラージュ≒ファントム>悠理(模擬人格)
【今週で明かされたユーリ内図式】
(悠理≒ミラージュ-つらい記憶)≒(ミラージュ≒悠理+つらい記憶)>ファントム(つらい記憶による感情の化身?)
であれば先週の「ミラージュは消えるべき」のフェザーの発言はやはり矛盾が生じてしまうと思います。「悠理が本来のミラージュ」であったとしても積み重ねた経験とつらくとも「記憶」を持つミラージュが悠理を内包すべきものなので、ミラージュが消えては悠理も成り立ちません。「ミラージュは悠理となるべき」と言いたかったのかもしれません。ファントムについてはミラージュと同等の存在ではなく感情の化身、ミラージュの付属的存在であることがハッキリしました。
「つらい記憶」≒ファントムとするなら
(悠理≒ミラージュ〓ファントム)≒(ミラージュ≒悠理+ファントム)
たとえば記憶の消去や記憶喪失などで人が救われる物語はそれこそいっぱいあります。それはそれで立派な救いではあると思うのですが、個人的には彼女には過去を乗り越えて生きて欲しいなと思います。ミラージュが悠理となるのではなくミラージュはミラージュとして変わって欲しいと思うのです。 えーと22巻のオマケ漫画のミラージュがカワイイので彼女は消さないで欲しいなーと。平和最高。
今週その他思ったこと *紫穂はなんだかんだで浮気な賢木に嫉妬しているんだろうなーと思いました。「結婚しても賢木の浮気ですぐ破局」とか「半年もたないカップル」とかごく一部で言われ放題なカップリングですがやはり紫穂にはよい落としどころかと。 *薫の想像の朧さんと不二子さんの水着姿とキャラがヤバイ。誰ですかあの二人。 *トリがブルーハワイを飲んでいる姿に萌えられるほどレベルは高くないので次回も順当に人型がいいなー。
すみません文字化けしてました (悠理≒ミラージュ〓ファントム)≒(ミラージュ≒悠理+ファントム) これで化けてないかな?結構文字化けしちゃうんですよね。 乳首トーンアンケートはいくらでも押せるみたいだから最後どうなっちゃうのかなぁ(笑)
うう。これでも化けるのか。マイナス記号を入れたのに。もう伸ばしでいいか。ご迷惑おかけしました。 (悠理≒ミラージューファントム)≒(ミラージュ≒悠理+ファントム)
ち く び … ! ! とりあえず読者の使命は、椎名先生の逃げ道を塞ぐ事ですねw 「服の上から」はナシですよ?w でも「全員」とは言っていないので、誰か1人が犠牲になる可能性が高そうですw ただ…僕はなんとなくチルドレンのちくびは見たくないんですよねぇ…。 「見えそうで見えない」からこそ楽しめると言いますか…。 見えてしまったら楽しみが無くなってしまうと言いますか…。 『ストライクウィッチーズ』のDVDで全員が同じちくびだった事にガッカリしたと言いますか…(苦笑)。 なので個人的には、賢木が晒し者になればいいと思っています…。 ちくびファンの皆様ごめんなさい…!
本編の感想はまた来月に…ではなく近日中に書きたいと思います。
ミラージュちゃんの水着姿も可愛い…☆ フェザーさんでさえ防げないユーリちゃんの催眠能力は凄絶ですが、勝敗はフェザーさんの年の功という感じでしょうか…。 あと、この時のフェザーさんの「あの子」が誰を指しているのかもちょっと引っ掛かりますね…。至近距離にいるファントムちゃんなら「この子」と言うはずですし。ミラージュちゃんか…、あるいはユーリちゃん全体を指しているの…カナ?? しかし…「悠理ちゃんが本当のあなたなのよ」という宣告は…どうも素直に受け入れ難いです…。いや、「あなたは本当はドジッ娘萌えキャラなのよ」という意味もありますがw、個人的に考察を修正した事があるのでそれをまた戻すことに若干の抵抗が…(汗)。
それと重大な問題として、「悠理ちゃんが本当の姿」とすると、それは即ち「超能力(=才能)の否定」に繋がり、『絶チル』という作品の根幹を崩しかねない事態です…! 「超能力は人を幸せにしない」、「超能力を捨てて普通の暮らしを送る事が幸せ」というのは、残酷な悲劇のように僕は思います…。 そして仮にユーリちゃんが「普通人の悠理として生きていく」と決めた場合、僕はそれを簡単には容認できません…! ユーリちゃんは「黒い幽霊」の被害者である以上に加害者なのですから、そこを清算せずに綺麗さっぱり忘れて生きていく事は、法律的にも道徳的にも間違っているように思えてなりません…。無論、情状酌量の余地はあると思いますが、それ以上の罪があるように思います…。 ユーリちゃんの物語は佳境を迎えていると思いますが、最終的にはユーリちゃんが自分の意志で人格統合を果たす事を僕は願っています…。
その他の注目点は、やはり紫穂でしょうかw このコの最も優れた能力は、この世のあらゆる道具を「悪用」する事かも知れません…w 紫穂…恐ろしいコ!! そして良い子の皆さんは紫穂の真似を決してしないようにw ただ特例として「紀章さん級のシャウトが出来る」という方には、係員さんの許可を頂いて、賢木の真似にチャレンジしてほしいですw
次回(8/4)は、皆本とフェザーさんが2人きりで将来について語り合うみたいですけど(曲解)、さすがに核心的な事は言わないカナ…? フェザーさんは皆本に懐きつつも、なんだかんだで単独で行動する事が多いですからね…。 そんな訳で次回の展開が意外と読めませんので、ちょっぴりモヤモヤしながら楽しみにしています。
そして、『SFマガジン』の鼎さんの記事を読みました(漢字が多かったので購入w)。 …正直な感想として、鼎さんの人柄よりも、ご紹介されている本にSF要素がふんだんに盛り込まれている事が解ったという感じです…(苦笑)。 でも、SFに深い造詣をお持ちだという事も伝わりました。 あと、(S)ステキな(F)ファーザーがいるという事も判りましたw きっと、SFに詳しくない僕の反応は鼎さんを満足させるに至らないとは思いますが(汗)、読んだ事によって以前より少しは鼎さんの事を知れたと思っています。 これからも(S)椎名(F)ファンとして、よろしくお付き合い願います…☆
流れるプールがすぐ合流って、つまり、屋上で皆本が薫に銃を突きつけるシーンは避けられないって事ですな。 並行宇宙の考え方でも、事実上無限に近い膨大な可能性があっても、結局は一つの事象に収束するわけで。 あるいは、光は2点間を結ぶあらゆる経路を通るが、最短の経路のみを辿った場合のみが観測事実となる。 だから、屋上の対決は避けられない。 けれど、その後どうなるかは変わる。 予知できるのは、必ず通る一点だけで、そこに至るまでも、そこを通り過ぎた後もどうなるかわからない、というのが本当では? (ハーバートの『デューン』における予知が、大海の波頭だけが見えるようなもの、という比喩がふさわしいかもしれない) と、結局、細部が変わるが要になる事件は起こる。けれどもそれがその先を決定するわけではない、という事ですかな。
それから、peacey様。 お買い上げいただきありがとうございます。 実質1ページ分しか載ってないのに買わせてしまって申し訳ありません(笑) 元をとるために、他の人の「も」読んでください。
してたんですが、残念、薫に水をあけられてしまいましたかw レース序盤は断トツだったのになあ f(^^; そんな感じで、遅れ感想。 今回の話し自体は前回の引きを受け継いで一段落つけた格好ですが…えと、「乙女のポリシー」編自体は未だ続く…んですよね?w 悠理がユーリの本来の姿との言…作り上げた仮想人格が、本人が自覚しない内に自らの理想を反映している…嗚呼、何だか凄くあり得そう。 結局、前回のフェザーによるユーリへの退場勧告は、悠理を基幹としての人格統合って意味? まあ、それが周囲への影響も含めて一番角が立たないカナ…その展開の場合、一つの可能性としてですが、統合の際にはユーリは多くの部分を悠理に委ねる事になるかもしれませんし(そういう意味での「あんたは消えるべきなの」発言?)、或いは「黒い幽霊」絡みの記憶も意識の深層に眠らせてしまうかもしれず、これはある意味、キャリーの退場の仕方に似ている様に思えますね。
ただし。 個人的には…NOZAさんの仰る、過去を乗り越えてミラージュ(ユーリ)自身に変わって欲しいと言う御意見にこそ私も同意です。 それは、peaceyさんの仰っている、ユーリが自身の加害者部分と向き合う過程とも不可分だと思いますし、やはりそこは描いてもらいたいかな、と…いえ、彼女の心が後悔で軋んでいるのは、既に描写済み…ナイとのやりとりを見てれば自明ではあるのですが。 >あと、この時のフェザーさんの「あの子」が誰を指しているのかもちょっと引っ掛かりますね…。 実は私もここに引っ掛かりました。 単に「この子」の誤植ならそれだけの事なのですが、「あの子」が正しいとするとやはり何か違和感があります。 私は、最初、フェザーが “元の世界” で出会っていた “アチラ側のユーリ” を指しているのかな、なんて思ったのですが…さて、どうなのでしょうね???
>並行宇宙の考え方でも、事実上無限に近い膨大な可能性があっても、結局は一つの事象に収束するわけで。 この一文を読んで、「未来の国からはるばると」(@『ドラえもん』)を思い出してしまいました…なんてこった、児童漫画でその概念を持ち込むとは、F先生も何とでぃーぷな事をw
札幌サイン会終了!! さて、見事サイン会には落選しました私と相棒ですが、飛行機のチケットも取っちゃってましたんで、逝っちゃい…もとい、行っちゃいました、札幌へ (←バカばっかbyルリルリ 取り敢えず、結果報告的にリポート…長文&連投となりますがお許しください。 で、実は当のサイン会会場に着きましたら、大阪サイン会や名古屋での藤田先生サイン会の時にお話していただけたあの広告代理店の方に再会できました。 「いやー、まさかとは思ったけど、来るとは思わなかったよw」…と、呆れられちゃいましたが f(^^; お陰で、今回の事も少しお話していただけましたので、以下列記。 ・札幌サイン会の当選者は池袋と同じく 60人 との事。 但し、実際にサイン会に参加されたのは 54人 でした。 まあそれぞれに事情はあるのでしょうけど…うーん、モッタイない。 変われるものなら変わりたかったです orz
・一方の応募者ですが、やはり地域的な制限要因が強かったのか、他会場よりも少なく 200人程 だったそうで。
・ダブリ応募の件については(池袋分も含めて)、やはりWEB告知のとおり一人一通のみ有効で、ダブリ分は除外の様ですね。 ただ、事前告知もあってか、前回の様に一人で 100通、200通応募なんてタフなケースは無くなったそうで、選別作業はかなり楽になったとの事です。
・また大阪での対応が功を奏してか、転売目的と思しき応募者は無くなったとの事(この辺、流石に内情に関しては拙いかなと思ったのでツッコンで聞きはしなかったのですが、どうも応募葉書の中からある程度怪しいモノは把握されてる雰囲気でした…もしかしたらブラックリスト的なモノが出来てるのだろうか?…なんて、私はそんな感触を受けましたが実際どうなのでしょう? ^^;)。 事前にネットのチェックも行なっているそうですが、今回の池袋・札幌分に関してはオークション関係には上がっておらずホッとされていました。
・あとは…オフレコな話しも伺ったのですが、これは流石にアップ出来ないので控えます…ただ、運営サイドの都合としてサイン会にもイロイロあるのだなって事はお察し下さい。
・会場は、着いて見て吃驚の完全オープンスペース。 フロア全体通路と店舗との境の出入り口付近、その一角に机が設置された形…サイン会当選者のみならず、一般客でも自由に見る事ができました。 店員さんにお聞きした所では、この書店さんでサイン会をする時は、いつもこんな感じなのだとか。
・サイン会を行う机の上には、池袋と同じく平野綾さんからの贈花が置かれてました。
・店舗内には、別途『絶チル』のコーナーが長机で設置され、既刊本等が陳列、ここで椎名先生あてにメッセージを書く事ができました。
・また、椎名先生がツイッターで写真アップされてましたが、店舗外壁部分に既刊コミックスの素晴らしいデコレーションが!
・サイン会は、2部構成(30人+30人)で、途中で椎名先生の休憩が入る形です。 先生は、休憩時は一旦会場から退席され、別室(恐らく3階にあった店舗のどれか?)に。
・一部開始の時に確認取られたところでは30人全員が北海道民の模様。 ただ、二部の時は確認されてませんでしたので、参加者全員がそうなのかどうかは判りません。 しかし、道民率は極めて高そうですね。 あくまで個人的な推測ですが、ひょっとしたら抽選時に在る程度の地域補正は掛けていた…かも?(そりゃまあ、愛知からの応募者を当選させても、肝心の当日に本当に来るとは確証できませんしねw そうなると、来なかった 6人(?)の在住地が気になるところですが…これ聞いてみれば良かったな…)。
・サイン会の要領自体は、池袋と同じでしょうね。 先生がファンに好きなキャラを聞いて、関係する原稿を3枚選って並べる。 希望にそぐわない場合、一回限りの3枚総チェンジあり。 で、ファンは並べられたその3枚の中から好きなモノを一枚選択。 但し、この時にメフィストフェレスな椎名先生からの誘惑が入りますw 「これは○○だよ?」とか、「パンチラあるよw」とか、「これイイ絵だよ!」とか、「履いてない賢木! ←」とか、そんな感じで。 で、ファンが最終的に選んだ原稿に椎名先生が為書き・日付・サインを施し手渡し。
・但し、原則的な方法はこんな感じなのですが、実際にはかなりフレキシブルな対応でした。 キャラによっては用意されてる原稿に限りがあったりしますし、ファンの希望がより絞り込んだリクエストだと、これもやはり対象となる原稿が限られますから。 なので、1枚のみ別の原稿と取り替えての選択とか、4枚並べての選択とか、まあその場のノリで結構イロイロでした。
・逆に、用意された原稿の都合上、必ずしもファンの希望通りにはいかないのも当然で…。例えば「黒髪の兵部」を希望された方もみえまして、恐らく、ご当人の希望としては超能部隊時代の若かりし兵部が希望だったんじゃないかと思うのですが、残念ながら本編的に該当する原稿はなかった模様。 並べられたのは「さぷり」中心でした。 で結局、白髪ver.の兵部を選ばれてた様でしたね…。
・一方、先生の悪ノリが炸裂する場面も…「小学生版のチルドレン」を希望された方に対して、幼児版チルドレンを一枚混ぜて出されたりw ファンは熟慮黙考の末、その幼児版を選択されたのですが(いえ、登場回数が限られてますから、かなり貴重なんですよ>幼児版原稿)、それに対して先生…「ちっちゃい子が好きなんだ?w」。 周りは大受け、ファンの方は「ちょ、ちがいますよー ;;;;」みたくテン張られていたのが可愛かったですw 後で、ちょこっとお話したら「違うのになあw」と苦笑されてました、そのファンの方 (^^)
一回だけサインの時にミスもありました。 日付を 20日 としてしまい、ホワイトで修正。 先生曰く、「色紙じゃなくて、原稿だからいいよね」。 で、ホワイトを乾かす為に、扇いだり息をフーフー吹きかけたり…思いがけず原稿執筆の様子を彷彿とさせるシーンを生で拝見する事が出来ました。 ただ、これにはオチもあって…さあ乾いたと思って書き直した途端、先生は叫ぶ…「あ”ーーーっ!!!」。 実はまだ乾いてなかったという罠www
また、サイン会の途中、たまたま直ぐ横の通路を通りかかったベビーカーに乗った赤ちゃんが、何かの拍子に火がついたように泣きだしました。 そしたらもう、椎名先生、そちらが気になって仕方がないご様子…先生、本当に子供さんが好きなんだな、って思えた瞬間でした。
まあ、今回のサイン会の様子はユースト配信されるとの事なので、そちらでのお楽しみを削いでしまってもなんなので、コチラではこれ以上細々と書くのは控えます (^^)
あ、ただキャラ希望で御一人キャリーを選ばれた方がみえまして…キャリー大好きな私としては、もう(その原稿あったんかいっ!!)状態で羨ましいやら悔しいやら (^^;;;; 私もいつかきっと…と、そんな想いを強くしました。
サイン会終了後、まだ残っていたファンの盛大な拍手を受けながら椎名先生は退場、無事にイベントは終了しました。
なお、サイン会にはイベントスタッフとして編集サイドからも何人かみえてましたが、その中に前担当・ウサ兄も来てました。 部署異動されたのに、イベントのお手伝いとしていらしてたんですね。 ちなみに、新たな部署はサンデーGXだそうで…アリイどんに続き、ウサ兄までがGXに! ある意味、GX編集部と椎名先生とのコネクションがより強くなった感じで…ウサ兄には、是非GXで椎名先生の読切を!と、お願しておきました (^^) そんなウサ兄、先生退場後に残っていたファンに向けてGXも “ついでに” 宣伝され、現サンデー編集さんからツッコミを受けてましたw
さて、大体な概要はこんな感じでした。 後は、相棒がファンのリクエストについてカウントしてくれてましたんで、そちらをまとめておきます。
・チーム・チルドレン 22人【皆本 2人、チルドレン(3人セット) 9人、薫 1人、葵 6人、紫穂 4人】 ・バベルサイド 7人【不二子 4人、賢木 2人、ナオミ 1人】 ・パンドラサイド 12人【兵部 6人、パティ 2人、マッスル 2人、カガリ 1人、カズラ 1人】 ・「黒い幽霊」サイド 1人【悠理 1人】 ・キャリー 1人 ・かっぷりんぐw等 11人【皆本&チルドレン 2人、皆本&薫 2人、賢木&紫穂 2人、皆本&賢木 1人、皆本&兵部 1人、皆本&紫穂 1人、薫&悠理 1人、キャラたくさん 1人】
以上、54人。
但し、この分類自体はかなり大雑把ですので、念の為。 複数キャラの場合でも「○○メインで」みたいなリクエストもありますし、兵部でも先の「黒髪兵部」とか「闘ってる兵部」みたいな絞り込み希望もあったり、単純なリクエストと言えないケースも少なくなかったので。 また、必ずしもファンの希望通りにいかないケースがあったのも先述の通りですが、そういう部分も含めてのお楽しみイベントですもんね。
それにしても、薫をピンで選択された方が思いの外に少なくてこれは意外でした。 また、マッスルを選択された方が二人も居らして、これも吃驚! 特に一人目に選んだのは少年ファンで…椎名先生に後悔しない?と念を押されるくだりもw
また、ファンの想いはそれぞれなんだなって思わせたのは、並べられた3枚の中で(私なら迷いなくアレだなw)って思える様な名場面や良い構図の原稿があっても、それとは別の原稿を選ばれる光景が極当たり前に見受けられました。 希望したキャラの大きさや描き込み具合や表情の取り方、或いは脱いでたり、闘ってたりのシーン的な要素、そんなイロイロな部分が(当たり前の事ですけど)その人独自の価値観によって望まれ、そして選ばれて行くんですね…。 こういうのを目の当たりにしてると、本当にイロイロな好みをもったファンが一つの作品に想いを抱いて集っているのだなって、物凄く感慨深かったです。
さて、長くなりましてすいません。 傍観者的立場としての参加記録としてご参考ください。 大雑把ですが、大体の流れはこれで把握できるカナ?…後は、個人的事情も含めて、そのうちに私のブログの方でも記事補完してみますので、いずれそちらもご参照頂ければ幸いです(流石に今日はもう更新無理ですが ^^;;;;)。 では、ひとまずこれにて。
流石はるかるかさん…! ブログの方と併せて圧巻の克明レポートです☆ もう、さも現場に居たかのように会場の様子が判り、超楽しそうな雰囲気がビシビシ伝わってきます☆
最近はツイッターで椎名先生と交流できる機会が増えたとはいえ、やはり生の先生、生の原稿は格別なものなんでしょうね…。直に先生と触れ合った人みんなが幸せな気持ちになっているのがとても印象的です。
そして、当選した人は勿論、落選した人も楽しんでいる事もまた印象深いです。 特にるかるかさんは、当落が判明してからでは航空チケット(しかも連休中)の手配に不安があったとはいえ、そして当選していれば言う事無しだったとはいえ、北海道まで行ってしまうというのは凄いです…!! もう超度7級の凄まじさです…!! 一方で、オフ会を開きファン同士の交流を積極的にはかる気絶管さんも素敵です☆ お2人の、落選しても(遠方から)現地へ赴く気概には感服しきりです…!! うーん、サイン会というイベントは先生と直接お会いして「感動」する場から、先生とファンが交流を「楽しむ」場へと移行してきているのかも知れませんね。
今回のサイン会に参加された皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした☆ 間接的ながら楽しませていただきました。ありがとうございました☆ そして椎名先生、お疲れ様でした☆ 次の開催地は沖縄でしょうか? それとも熱烈歓迎のある名古屋でしょうか?w 後日のUST配信も楽しみにしています☆
あと、ウサさんについて少し。 GX編集者日記の軽快なノリにちょっとビックリしてしまいましたww 僕はGXを読んでいないのですが(汗)、時々日記を楽しみつつ、ウサさんのご活躍を心から祈っております…☆
少し遅れて22巻の感想! 22巻を昨日入手した私ですがどうぞよろしく。 さてさて!早速本編感想投下! やはり今回の主役はカガリ&紫穂ですかね。カガリ君はチンピラに襲われた?悠理ちゃんを救うべく立ち向かう!カガリ君が登場したときのセリフには感動しましたね(いろんな意味で)・・・カガリ君は悠理ちゃんが好き?ということも判明?した。まさか!カガリ君は悠理に対してあんな妄想・・・もとい、イメージをそうぞうしてたなんて! もう一人の主役の紫穂ちゃんはパンチラ・・・もとい、爆弾探しに大活躍!本編ではなかなか出ない紫穂ちゃんのチョイエロシーン。今回ようやくフィーバー!!!・・・男の自分(高校生)にはまちわびた!というシーンでした!今すぐ、椎名先生とパンチラについて語り合いたいですね!・・・詳しい感想はまた今度で。
週刊少年サンデー34号 P.8 『絶チル』の広告ページがありました☆ さっそく切り取って壁に貼りました。カコイイ…そして可憐です☆ CDジャケット用のイラストなんですけど、ちゃんと全身描かれていたのですね。 巻頭のカラーページの中にありますので、まだ見てない方は是非☆
P.S. OVAは19日(月)夜に無事入手いたしました。
池袋サイン会終了! 椎名先生、そして参加されたファンの皆様、お疲れさまでした。
取りあえず、参加された方のツイッターから拾えた情報としては… ・当選者 60人に対して、応募者 400人、但し応募数は1,000枚くらい …らしいですね。 やはり、複数応募しちゃった人居るんだな…まあ、事前段階でサンデーサイドからのツイッターによる情報の齟齬もありましたし、これは仕方ないのでしょうね。 ただ、結局一人一枚しか有効ではないのだから、実質的な当選確率は…およそ 60/400 = 3/20 = 15% …うーむ、絶望的に諦め感を伴う様なめちゃくちゃ低い値なワケじゃないけど、かと言って当たり易いって値でもない…なんとも、微妙と言うか絶妙と言うか… f(^^; でも、60人の方の背後に、340人ものファンが控えてると考えれば…やはり、当選された方は運が良かったのだとしか言えないですよね…ホント、オメデトウございました! (^^) また、サイン会に関するリポートをEATNESSさんが御自身のブログにてUPされてます。 今のところサイン会の概要に触れられてるのは、コチラだけの様ですが… http://d.hatena.ne.jp/eatness/20100717/1279354319 その記事によりますと、 >・好きなキャラを2人いう。 >・そのキャラが入った生原稿を3枚椎名先生が選ぶ。(1度だけ総入れ替えのチャンスあり) >・その3枚の中から1枚サインしてほしい物を選ぶ。 …との事で、前々回のアキバサイン会とほぼ同様なやり方だった様です(まあ、大阪サイン会の様に限りなく選びたい放題に近いやり方は、極めて例外的なやり方だったのでしょうね)。 運の要素を加味しつつも、最終的に“自分”で選べるってゲーム性は羨ましいなあ…。 日程も近いですし、札幌も同様なやり方になるのカナ?
ともあれ、皆様お疲れ様でした。 参加された方で、何か先生と話された面白いお話しでもあったら、是非教えて頂きたいところです… (^^)
素晴らしい一日でした!
椎名先生のサイン会に参加するのは、神保町の三省堂で行われたサイン会の時以来なので、だいたいちょうど3年ぶりでした。その時はるかるかさんには大変お世話になりました。
サイン会は前半と後半に分かれていて、自分は後半のほうでした。EATNESSさんは前半だったみたいですね。
>・好きなキャラを2人いう。 別に好きなキャラは2人と決まっていたわけではありませんでしたよ。椎名先生からの「好きなキャラは?」の問いかけに、各自思う様に答えていました。 自分はカガリをリクエストしたのですが、最初先生「カガリちゃんね」といって、「君です」とつっこまれていました(笑) で、出されたのが ・15巻26ページ ・22巻47ページ ・22巻63ページ の3枚。どれも素晴らしく、なかなか決めかねていると、先生から「これ(22巻47ページ)なんかどう?薫のパンツみえてるよ?パンツ興味ない?」と天の声が。自分は、「そんなことないです、いや、パンツに興味がないというのは健全な男子としてどうかと思いますし。」と答えつつ、最終的には22巻63ページを選びました。 サイン会終了後に他の参加者さんから聞いた話によると、前半は3人娘多かったらしいです。後半は男性陣も結構出ている印象でした。
全員のサインが終了した後は残った原稿を見せてくださり、それでサイン会は終了でした。
こんな感じでしょうか。椎名先生、スタッフ、それと参加された皆様、お疲れ様でした! また参加したいナー。
サイン会に参加された方のレポート楽しみですね。 私の方ですが簡単ですが昨日の聞いたことなどをまとめてみました。 http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/808/
やはり生原稿欲しいですね。行く度にその思いが強くなります。 また皆様にお会いできればと思います。昨日はありがとうございました。
>景隆さん
あ、ひょっとして例の腰痛持ちのあの方ですか? 御体はもう大丈夫なので? 懐かしいなあ…つか、あなたがカガリさんだったのですか!!w いや、もう椎名先生御公認って事でwww
今回のサイン会、当選されてたんですね…羨ましいなあ。 3年前の七夕サイン会の時は、先生が一枚一枚描画してた事もあって中々お話出来ない感じでしたけど、今の生原稿を使ったサイン会のスタイルはファンと先生の交流がジックリ出来て、これもファンにしてみれば嬉しい事ですよね (^^) 嗚呼、私も椎名先生とパンチラ談義がしたいw (おぃ
>気ままに絶チル!管理人さま
詳細なレポートありがとうございました。 お陰さまで今回の開催概要が把握できました。 また、自分のブログ記事更新の際に参考にさせて頂きますね! それに、オフ会の世話役、お疲れさまでした。 さあ、次こそは名古屋でサイン会を!!www (ホント、これはもう私たちの悲願ですねw)
>るかるかさん
はい、その腰痛持ちです。今は特に大事ありませんが。あの時は本当にありがとうございました。
>つか、あなたがカガリさんだったのですか!!w >いや、もう椎名先生御公認って事でwww スミマセン、これ、どういう意味でしょうか?
すいません、読解間違ってたでしょうか (^^;;;; てっきり… >自分はカガリをリクエストしたのですが、最初先生「カガリちゃんね」といって、「君です」とつっこまれていました(笑) …のクダリから、景隆さん御自身が先生に、「 “君(きみ)=景隆さん” が (カガリ) です」と突っ込まれたのかー、って思ったもので。 ひょっとしたら、カガリに似た格好でサイン会に行かれてたのかな?…とか。 言われて今気付いたんですけど、カガリは男だから「ちゃん」じゃなくて「君(くん)」ですよって、スタッフさんなどからの突っ込みを受けたって意味…でした? うーん、漢字って読み方で全く文意が変わってきたりするから難しい… f(^^; つか、考えてみれば普通はこっちで解釈されますよね…変な読み方しちゃってスイマセンでした (^^;;;;
うっかりW投稿…申し訳ないです m(_ _)m
私も先生に会ってきました。先生可愛かったです〓 それで私がもらったのは、 葵ちゃん、悠里ちゃん(漢字合ってる?)リクエストで 歌っている葵ちゃんとギター持ってる悠里ちゃんの原画でした。 とっても可愛いくて帰りに額買って保管しましたw
あと追加で運がいい人はさぷりめんとも選択肢に 入る場合がありました。皆本の腹筋の奴w
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個人的な感触ではOVAも22巻限定版も好調ぽいのですが23巻では乳首にスクリーントーンを期待してよいのでしょうか?椎名先生のことだからなにか裏がありありな気がするのですが・・・・・・・乳首トーンって全員なのか代表一人なのかわかりにくいのですが・・・・・・アンケートでは現時点で薫、紫穂、不二子さんが圧倒的ですか(http://c-www.net/diary/)
葵は皆本にすら負けているのか!やはり胸の大きさが勝敗を決めるのか!!
こんにちは、感想です。
売れたら脱ぐってなんとなく昔の漫画でたまにあったような気がします。現実世界では売れなかったら脱ぐ、が普通です。現実はかくもツライものです。あとセル版DVDを買うと乳首が見えるとかありますね。祝ToLOVEる二期アニメ化。まぁそれはともかくとして今週は「悠理は本来のミラージュ」と大事なことが明らかにされました。
「悠理は模擬人格」とのミラージュの説明はミスリードを誘っているのだろうと最初から予想していました。しかし自分の想定では「悠理はファントム(悪心)と対になるユーリの良心の人格」であろうと考えていました。善と悪のゾロアスター型です。ですので「悠理は本来のミラージュ」とかなり踏み込んだ設定であったことは意外でした。この人格の優位性を無理に不等式で表すなら以下のような感じですか。
【ミラージュが信じていたユーリ内図式】
ミラージュ≒ファントム>悠理(模擬人格)
【今週で明かされたユーリ内図式】
(悠理≒ミラージュ-つらい記憶)≒(ミラージュ≒悠理+つらい記憶)>ファントム(つらい記憶による感情の化身?)
であれば先週の「ミラージュは消えるべき」のフェザーの発言はやはり矛盾が生じてしまうと思います。「悠理が本来のミラージュ」であったとしても積み重ねた経験とつらくとも「記憶」を持つミラージュが悠理を内包すべきものなので、ミラージュが消えては悠理も成り立ちません。「ミラージュは悠理となるべき」と言いたかったのかもしれません。ファントムについてはミラージュと同等の存在ではなく感情の化身、ミラージュの付属的存在であることがハッキリしました。
「つらい記憶」≒ファントムとするなら
(悠理≒ミラージュ〓ファントム)≒(ミラージュ≒悠理+ファントム)
たとえば記憶の消去や記憶喪失などで人が救われる物語はそれこそいっぱいあります。それはそれで立派な救いではあると思うのですが、個人的には彼女には過去を乗り越えて生きて欲しいなと思います。ミラージュが悠理となるのではなくミラージュはミラージュとして変わって欲しいと思うのです。
えーと22巻のオマケ漫画のミラージュがカワイイので彼女は消さないで欲しいなーと。平和最高。
今週その他思ったこと
*紫穂はなんだかんだで浮気な賢木に嫉妬しているんだろうなーと思いました。「結婚しても賢木の浮気ですぐ破局」とか「半年もたないカップル」とかごく一部で言われ放題なカップリングですがやはり紫穂にはよい落としどころかと。
*薫の想像の朧さんと不二子さんの水着姿とキャラがヤバイ。誰ですかあの二人。
*トリがブルーハワイを飲んでいる姿に萌えられるほどレベルは高くないので次回も順当に人型がいいなー。
すみません文字化けしてました
(悠理≒ミラージュ〓ファントム)≒(ミラージュ≒悠理+ファントム)
これで化けてないかな?結構文字化けしちゃうんですよね。
乳首トーンアンケートはいくらでも押せるみたいだから最後どうなっちゃうのかなぁ(笑)
うう。これでも化けるのか。マイナス記号を入れたのに。もう伸ばしでいいか。ご迷惑おかけしました。
(悠理≒ミラージューファントム)≒(ミラージュ≒悠理+ファントム)
ち く び … ! !
とりあえず読者の使命は、椎名先生の逃げ道を塞ぐ事ですねw
「服の上から」はナシですよ?w
でも「全員」とは言っていないので、誰か1人が犠牲になる可能性が高そうですw
ただ…僕はなんとなくチルドレンのちくびは見たくないんですよねぇ…。
「見えそうで見えない」からこそ楽しめると言いますか…。
見えてしまったら楽しみが無くなってしまうと言いますか…。
『ストライクウィッチーズ』のDVDで全員が同じちくびだった事にガッカリしたと言いますか…(苦笑)。
なので個人的には、賢木が晒し者になればいいと思っています…。
ちくびファンの皆様ごめんなさい…!
本編の感想はまた来月に…ではなく近日中に書きたいと思います。
ミラージュちゃんの水着姿も可愛い…☆
フェザーさんでさえ防げないユーリちゃんの催眠能力は凄絶ですが、勝敗はフェザーさんの年の功という感じでしょうか…。
あと、この時のフェザーさんの「あの子」が誰を指しているのかもちょっと引っ掛かりますね…。至近距離にいるファントムちゃんなら「この子」と言うはずですし。ミラージュちゃんか…、あるいはユーリちゃん全体を指しているの…カナ??
しかし…「悠理ちゃんが本当のあなたなのよ」という宣告は…どうも素直に受け入れ難いです…。いや、「あなたは本当はドジッ娘萌えキャラなのよ」という意味もありますがw、個人的に考察を修正した事があるのでそれをまた戻すことに若干の抵抗が…(汗)。
それと重大な問題として、「悠理ちゃんが本当の姿」とすると、それは即ち「超能力(=才能)の否定」に繋がり、『絶チル』という作品の根幹を崩しかねない事態です…! 「超能力は人を幸せにしない」、「超能力を捨てて普通の暮らしを送る事が幸せ」というのは、残酷な悲劇のように僕は思います…。
そして仮にユーリちゃんが「普通人の悠理として生きていく」と決めた場合、僕はそれを簡単には容認できません…! ユーリちゃんは「黒い幽霊」の被害者である以上に加害者なのですから、そこを清算せずに綺麗さっぱり忘れて生きていく事は、法律的にも道徳的にも間違っているように思えてなりません…。無論、情状酌量の余地はあると思いますが、それ以上の罪があるように思います…。
ユーリちゃんの物語は佳境を迎えていると思いますが、最終的にはユーリちゃんが自分の意志で人格統合を果たす事を僕は願っています…。
その他の注目点は、やはり紫穂でしょうかw
このコの最も優れた能力は、この世のあらゆる道具を「悪用」する事かも知れません…w
紫穂…恐ろしいコ!!
そして良い子の皆さんは紫穂の真似を決してしないようにw
ただ特例として「紀章さん級のシャウトが出来る」という方には、係員さんの許可を頂いて、賢木の真似にチャレンジしてほしいですw
次回(8/4)は、皆本とフェザーさんが2人きりで将来について語り合うみたいですけど(曲解)、さすがに核心的な事は言わないカナ…?
フェザーさんは皆本に懐きつつも、なんだかんだで単独で行動する事が多いですからね…。
そんな訳で次回の展開が意外と読めませんので、ちょっぴりモヤモヤしながら楽しみにしています。
そして、『SFマガジン』の鼎さんの記事を読みました(漢字が多かったので購入w)。
…正直な感想として、鼎さんの人柄よりも、ご紹介されている本にSF要素がふんだんに盛り込まれている事が解ったという感じです…(苦笑)。
でも、SFに深い造詣をお持ちだという事も伝わりました。
あと、(S)ステキな(F)ファーザーがいるという事も判りましたw
きっと、SFに詳しくない僕の反応は鼎さんを満足させるに至らないとは思いますが(汗)、読んだ事によって以前より少しは鼎さんの事を知れたと思っています。
これからも(S)椎名(F)ファンとして、よろしくお付き合い願います…☆
流れるプールがすぐ合流って、つまり、屋上で皆本が薫に銃を突きつけるシーンは避けられないって事ですな。
並行宇宙の考え方でも、事実上無限に近い膨大な可能性があっても、結局は一つの事象に収束するわけで。
あるいは、光は2点間を結ぶあらゆる経路を通るが、最短の経路のみを辿った場合のみが観測事実となる。
だから、屋上の対決は避けられない。
けれど、その後どうなるかは変わる。
予知できるのは、必ず通る一点だけで、そこに至るまでも、そこを通り過ぎた後もどうなるかわからない、というのが本当では?
(ハーバートの『デューン』における予知が、大海の波頭だけが見えるようなもの、という比喩がふさわしいかもしれない)
と、結局、細部が変わるが要になる事件は起こる。けれどもそれがその先を決定するわけではない、という事ですかな。
それから、peacey様。
お買い上げいただきありがとうございます。
実質1ページ分しか載ってないのに買わせてしまって申し訳ありません(笑)
元をとるために、他の人の「も」読んでください。
してたんですが、残念、薫に水をあけられてしまいましたかw
レース序盤は断トツだったのになあ f(^^;
そんな感じで、遅れ感想。
今回の話し自体は前回の引きを受け継いで一段落つけた格好ですが…えと、「乙女のポリシー」編自体は未だ続く…んですよね?w
悠理がユーリの本来の姿との言…作り上げた仮想人格が、本人が自覚しない内に自らの理想を反映している…嗚呼、何だか凄くあり得そう。
結局、前回のフェザーによるユーリへの退場勧告は、悠理を基幹としての人格統合って意味?
まあ、それが周囲への影響も含めて一番角が立たないカナ…その展開の場合、一つの可能性としてですが、統合の際にはユーリは多くの部分を悠理に委ねる事になるかもしれませんし(そういう意味での「あんたは消えるべきなの」発言?)、或いは「黒い幽霊」絡みの記憶も意識の深層に眠らせてしまうかもしれず、これはある意味、キャリーの退場の仕方に似ている様に思えますね。
ただし。
個人的には…NOZAさんの仰る、過去を乗り越えてミラージュ(ユーリ)自身に変わって欲しいと言う御意見にこそ私も同意です。
それは、peaceyさんの仰っている、ユーリが自身の加害者部分と向き合う過程とも不可分だと思いますし、やはりそこは描いてもらいたいかな、と…いえ、彼女の心が後悔で軋んでいるのは、既に描写済み…ナイとのやりとりを見てれば自明ではあるのですが。
>あと、この時のフェザーさんの「あの子」が誰を指しているのかもちょっと引っ掛かりますね…。
実は私もここに引っ掛かりました。
単に「この子」の誤植ならそれだけの事なのですが、「あの子」が正しいとするとやはり何か違和感があります。
私は、最初、フェザーが “元の世界” で出会っていた “アチラ側のユーリ” を指しているのかな、なんて思ったのですが…さて、どうなのでしょうね???
>並行宇宙の考え方でも、事実上無限に近い膨大な可能性があっても、結局は一つの事象に収束するわけで。
この一文を読んで、「未来の国からはるばると」(@『ドラえもん』)を思い出してしまいました…なんてこった、児童漫画でその概念を持ち込むとは、F先生も何とでぃーぷな事をw
札幌サイン会終了!!
さて、見事サイン会には落選しました私と相棒ですが、飛行機のチケットも取っちゃってましたんで、逝っちゃい…もとい、行っちゃいました、札幌へ (←バカばっかbyルリルリ
取り敢えず、結果報告的にリポート…長文&連投となりますがお許しください。
で、実は当のサイン会会場に着きましたら、大阪サイン会や名古屋での藤田先生サイン会の時にお話していただけたあの広告代理店の方に再会できました。
「いやー、まさかとは思ったけど、来るとは思わなかったよw」…と、呆れられちゃいましたが f(^^;
お陰で、今回の事も少しお話していただけましたので、以下列記。
・札幌サイン会の当選者は池袋と同じく 60人 との事。 但し、実際にサイン会に参加されたのは 54人 でした。 まあそれぞれに事情はあるのでしょうけど…うーん、モッタイない。 変われるものなら変わりたかったです orz
・一方の応募者ですが、やはり地域的な制限要因が強かったのか、他会場よりも少なく 200人程 だったそうで。
・ダブリ応募の件については(池袋分も含めて)、やはりWEB告知のとおり一人一通のみ有効で、ダブリ分は除外の様ですね。 ただ、事前告知もあってか、前回の様に一人で 100通、200通応募なんてタフなケースは無くなったそうで、選別作業はかなり楽になったとの事です。
・また大阪での対応が功を奏してか、転売目的と思しき応募者は無くなったとの事(この辺、流石に内情に関しては拙いかなと思ったのでツッコンで聞きはしなかったのですが、どうも応募葉書の中からある程度怪しいモノは把握されてる雰囲気でした…もしかしたらブラックリスト的なモノが出来てるのだろうか?…なんて、私はそんな感触を受けましたが実際どうなのでしょう? ^^;)。 事前にネットのチェックも行なっているそうですが、今回の池袋・札幌分に関してはオークション関係には上がっておらずホッとされていました。
・あとは…オフレコな話しも伺ったのですが、これは流石にアップ出来ないので控えます…ただ、運営サイドの都合としてサイン会にもイロイロあるのだなって事はお察し下さい。
・会場は、着いて見て吃驚の完全オープンスペース。 フロア全体通路と店舗との境の出入り口付近、その一角に机が設置された形…サイン会当選者のみならず、一般客でも自由に見る事ができました。 店員さんにお聞きした所では、この書店さんでサイン会をする時は、いつもこんな感じなのだとか。
・サイン会を行う机の上には、池袋と同じく平野綾さんからの贈花が置かれてました。
・店舗内には、別途『絶チル』のコーナーが長机で設置され、既刊本等が陳列、ここで椎名先生あてにメッセージを書く事ができました。
・また、椎名先生がツイッターで写真アップされてましたが、店舗外壁部分に既刊コミックスの素晴らしいデコレーションが!
・サイン会は、2部構成(30人+30人)で、途中で椎名先生の休憩が入る形です。 先生は、休憩時は一旦会場から退席され、別室(恐らく3階にあった店舗のどれか?)に。
・一部開始の時に確認取られたところでは30人全員が北海道民の模様。 ただ、二部の時は確認されてませんでしたので、参加者全員がそうなのかどうかは判りません。 しかし、道民率は極めて高そうですね。 あくまで個人的な推測ですが、ひょっとしたら抽選時に在る程度の地域補正は掛けていた…かも?(そりゃまあ、愛知からの応募者を当選させても、肝心の当日に本当に来るとは確証できませんしねw そうなると、来なかった 6人(?)の在住地が気になるところですが…これ聞いてみれば良かったな…)。
・サイン会の要領自体は、池袋と同じでしょうね。 先生がファンに好きなキャラを聞いて、関係する原稿を3枚選って並べる。 希望にそぐわない場合、一回限りの3枚総チェンジあり。 で、ファンは並べられたその3枚の中から好きなモノを一枚選択。 但し、この時にメフィストフェレスな椎名先生からの誘惑が入りますw 「これは○○だよ?」とか、「パンチラあるよw」とか、「これイイ絵だよ!」とか、「履いてない賢木! ←」とか、そんな感じで。 で、ファンが最終的に選んだ原稿に椎名先生が為書き・日付・サインを施し手渡し。
・但し、原則的な方法はこんな感じなのですが、実際にはかなりフレキシブルな対応でした。 キャラによっては用意されてる原稿に限りがあったりしますし、ファンの希望がより絞り込んだリクエストだと、これもやはり対象となる原稿が限られますから。 なので、1枚のみ別の原稿と取り替えての選択とか、4枚並べての選択とか、まあその場のノリで結構イロイロでした。
・逆に、用意された原稿の都合上、必ずしもファンの希望通りにはいかないのも当然で…。例えば「黒髪の兵部」を希望された方もみえまして、恐らく、ご当人の希望としては超能部隊時代の若かりし兵部が希望だったんじゃないかと思うのですが、残念ながら本編的に該当する原稿はなかった模様。 並べられたのは「さぷり」中心でした。 で結局、白髪ver.の兵部を選ばれてた様でしたね…。
・一方、先生の悪ノリが炸裂する場面も…「小学生版のチルドレン」を希望された方に対して、幼児版チルドレンを一枚混ぜて出されたりw ファンは熟慮黙考の末、その幼児版を選択されたのですが(いえ、登場回数が限られてますから、かなり貴重なんですよ>幼児版原稿)、それに対して先生…「ちっちゃい子が好きなんだ?w」。 周りは大受け、ファンの方は「ちょ、ちがいますよー ;;;;」みたくテン張られていたのが可愛かったですw
後で、ちょこっとお話したら「違うのになあw」と苦笑されてました、そのファンの方 (^^)
一回だけサインの時にミスもありました。 日付を 20日 としてしまい、ホワイトで修正。 先生曰く、「色紙じゃなくて、原稿だからいいよね」。 で、ホワイトを乾かす為に、扇いだり息をフーフー吹きかけたり…思いがけず原稿執筆の様子を彷彿とさせるシーンを生で拝見する事が出来ました。 ただ、これにはオチもあって…さあ乾いたと思って書き直した途端、先生は叫ぶ…「あ”ーーーっ!!!」。 実はまだ乾いてなかったという罠www
また、サイン会の途中、たまたま直ぐ横の通路を通りかかったベビーカーに乗った赤ちゃんが、何かの拍子に火がついたように泣きだしました。 そしたらもう、椎名先生、そちらが気になって仕方がないご様子…先生、本当に子供さんが好きなんだな、って思えた瞬間でした。
まあ、今回のサイン会の様子はユースト配信されるとの事なので、そちらでのお楽しみを削いでしまってもなんなので、コチラではこれ以上細々と書くのは控えます (^^)
あ、ただキャラ希望で御一人キャリーを選ばれた方がみえまして…キャリー大好きな私としては、もう(その原稿あったんかいっ!!)状態で羨ましいやら悔しいやら (^^;;;;
私もいつかきっと…と、そんな想いを強くしました。
サイン会終了後、まだ残っていたファンの盛大な拍手を受けながら椎名先生は退場、無事にイベントは終了しました。
なお、サイン会にはイベントスタッフとして編集サイドからも何人かみえてましたが、その中に前担当・ウサ兄も来てました。 部署異動されたのに、イベントのお手伝いとしていらしてたんですね。 ちなみに、新たな部署はサンデーGXだそうで…アリイどんに続き、ウサ兄までがGXに! ある意味、GX編集部と椎名先生とのコネクションがより強くなった感じで…ウサ兄には、是非GXで椎名先生の読切を!と、お願しておきました (^^)
そんなウサ兄、先生退場後に残っていたファンに向けてGXも “ついでに” 宣伝され、現サンデー編集さんからツッコミを受けてましたw
さて、大体な概要はこんな感じでした。
後は、相棒がファンのリクエストについてカウントしてくれてましたんで、そちらをまとめておきます。
・チーム・チルドレン 22人【皆本 2人、チルドレン(3人セット) 9人、薫 1人、葵 6人、紫穂 4人】
・バベルサイド 7人【不二子 4人、賢木 2人、ナオミ 1人】
・パンドラサイド 12人【兵部 6人、パティ 2人、マッスル 2人、カガリ 1人、カズラ 1人】
・「黒い幽霊」サイド 1人【悠理 1人】
・キャリー 1人
・かっぷりんぐw等 11人【皆本&チルドレン 2人、皆本&薫 2人、賢木&紫穂 2人、皆本&賢木 1人、皆本&兵部 1人、皆本&紫穂 1人、薫&悠理 1人、キャラたくさん 1人】
以上、54人。
但し、この分類自体はかなり大雑把ですので、念の為。
複数キャラの場合でも「○○メインで」みたいなリクエストもありますし、兵部でも先の「黒髪兵部」とか「闘ってる兵部」みたいな絞り込み希望もあったり、単純なリクエストと言えないケースも少なくなかったので。
また、必ずしもファンの希望通りにいかないケースがあったのも先述の通りですが、そういう部分も含めてのお楽しみイベントですもんね。
それにしても、薫をピンで選択された方が思いの外に少なくてこれは意外でした。
また、マッスルを選択された方が二人も居らして、これも吃驚!
特に一人目に選んだのは少年ファンで…椎名先生に後悔しない?と念を押されるくだりもw
また、ファンの想いはそれぞれなんだなって思わせたのは、並べられた3枚の中で(私なら迷いなくアレだなw)って思える様な名場面や良い構図の原稿があっても、それとは別の原稿を選ばれる光景が極当たり前に見受けられました。
希望したキャラの大きさや描き込み具合や表情の取り方、或いは脱いでたり、闘ってたりのシーン的な要素、そんなイロイロな部分が(当たり前の事ですけど)その人独自の価値観によって望まれ、そして選ばれて行くんですね…。
こういうのを目の当たりにしてると、本当にイロイロな好みをもったファンが一つの作品に想いを抱いて集っているのだなって、物凄く感慨深かったです。
さて、長くなりましてすいません。
傍観者的立場としての参加記録としてご参考ください。
大雑把ですが、大体の流れはこれで把握できるカナ?…後は、個人的事情も含めて、そのうちに私のブログの方でも記事補完してみますので、いずれそちらもご参照頂ければ幸いです(流石に今日はもう更新無理ですが ^^;;;;)。
では、ひとまずこれにて。
流石はるかるかさん…! ブログの方と併せて圧巻の克明レポートです☆
もう、さも現場に居たかのように会場の様子が判り、超楽しそうな雰囲気がビシビシ伝わってきます☆
最近はツイッターで椎名先生と交流できる機会が増えたとはいえ、やはり生の先生、生の原稿は格別なものなんでしょうね…。直に先生と触れ合った人みんなが幸せな気持ちになっているのがとても印象的です。
そして、当選した人は勿論、落選した人も楽しんでいる事もまた印象深いです。
特にるかるかさんは、当落が判明してからでは航空チケット(しかも連休中)の手配に不安があったとはいえ、そして当選していれば言う事無しだったとはいえ、北海道まで行ってしまうというのは凄いです…!! もう超度7級の凄まじさです…!!
一方で、オフ会を開きファン同士の交流を積極的にはかる気絶管さんも素敵です☆
お2人の、落選しても(遠方から)現地へ赴く気概には感服しきりです…!!
うーん、サイン会というイベントは先生と直接お会いして「感動」する場から、先生とファンが交流を「楽しむ」場へと移行してきているのかも知れませんね。
今回のサイン会に参加された皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした☆
間接的ながら楽しませていただきました。ありがとうございました☆
そして椎名先生、お疲れ様でした☆
次の開催地は沖縄でしょうか? それとも熱烈歓迎のある名古屋でしょうか?w
後日のUST配信も楽しみにしています☆
あと、ウサさんについて少し。
GX編集者日記の軽快なノリにちょっとビックリしてしまいましたww
僕はGXを読んでいないのですが(汗)、時々日記を楽しみつつ、ウサさんのご活躍を心から祈っております…☆
少し遅れて22巻の感想!
22巻を昨日入手した私ですがどうぞよろしく。 さてさて!早速本編感想投下! やはり今回の主役はカガリ&紫穂ですかね。カガリ君はチンピラに襲われた?悠理ちゃんを救うべく立ち向かう!カガリ君が登場したときのセリフには感動しましたね(いろんな意味で)・・・カガリ君は悠理ちゃんが好き?ということも判明?した。まさか!カガリ君は悠理に対してあんな妄想・・・もとい、イメージをそうぞうしてたなんて! もう一人の主役の紫穂ちゃんはパンチラ・・・もとい、爆弾探しに大活躍!本編ではなかなか出ない紫穂ちゃんのチョイエロシーン。今回ようやくフィーバー!!!・・・男の自分(高校生)にはまちわびた!というシーンでした!今すぐ、椎名先生とパンチラについて語り合いたいですね!・・・詳しい感想はまた今度で。
週刊少年サンデー34号 P.8
『絶チル』の広告ページがありました☆
さっそく切り取って壁に貼りました。カコイイ…そして可憐です☆
CDジャケット用のイラストなんですけど、ちゃんと全身描かれていたのですね。
巻頭のカラーページの中にありますので、まだ見てない方は是非☆
P.S. OVAは19日(月)夜に無事入手いたしました。
池袋サイン会終了!
椎名先生、そして参加されたファンの皆様、お疲れさまでした。
取りあえず、参加された方のツイッターから拾えた情報としては…
・当選者 60人に対して、応募者 400人、但し応募数は1,000枚くらい
…らしいですね。
やはり、複数応募しちゃった人居るんだな…まあ、事前段階でサンデーサイドからのツイッターによる情報の齟齬もありましたし、これは仕方ないのでしょうね。
ただ、結局一人一枚しか有効ではないのだから、実質的な当選確率は…およそ 60/400 = 3/20 = 15%
…うーむ、絶望的に諦め感を伴う様なめちゃくちゃ低い値なワケじゃないけど、かと言って当たり易いって値でもない…なんとも、微妙と言うか絶妙と言うか… f(^^;
でも、60人の方の背後に、340人ものファンが控えてると考えれば…やはり、当選された方は運が良かったのだとしか言えないですよね…ホント、オメデトウございました! (^^)
また、サイン会に関するリポートをEATNESSさんが御自身のブログにてUPされてます。
今のところサイン会の概要に触れられてるのは、コチラだけの様ですが…
http://d.hatena.ne.jp/eatness/20100717/1279354319
その記事によりますと、
>・好きなキャラを2人いう。
>・そのキャラが入った生原稿を3枚椎名先生が選ぶ。(1度だけ総入れ替えのチャンスあり)
>・その3枚の中から1枚サインしてほしい物を選ぶ。
…との事で、前々回のアキバサイン会とほぼ同様なやり方だった様です(まあ、大阪サイン会の様に限りなく選びたい放題に近いやり方は、極めて例外的なやり方だったのでしょうね)。
運の要素を加味しつつも、最終的に“自分”で選べるってゲーム性は羨ましいなあ…。
日程も近いですし、札幌も同様なやり方になるのカナ?
ともあれ、皆様お疲れ様でした。
参加された方で、何か先生と話された面白いお話しでもあったら、是非教えて頂きたいところです… (^^)
素晴らしい一日でした!
椎名先生のサイン会に参加するのは、神保町の三省堂で行われたサイン会の時以来なので、だいたいちょうど3年ぶりでした。その時はるかるかさんには大変お世話になりました。
サイン会は前半と後半に分かれていて、自分は後半のほうでした。EATNESSさんは前半だったみたいですね。
>・好きなキャラを2人いう。
別に好きなキャラは2人と決まっていたわけではありませんでしたよ。椎名先生からの「好きなキャラは?」の問いかけに、各自思う様に答えていました。
自分はカガリをリクエストしたのですが、最初先生「カガリちゃんね」といって、「君です」とつっこまれていました(笑)
で、出されたのが
・15巻26ページ
・22巻47ページ
・22巻63ページ
の3枚。どれも素晴らしく、なかなか決めかねていると、先生から「これ(22巻47ページ)なんかどう?薫のパンツみえてるよ?パンツ興味ない?」と天の声が。自分は、「そんなことないです、いや、パンツに興味がないというのは健全な男子としてどうかと思いますし。」と答えつつ、最終的には22巻63ページを選びました。
サイン会終了後に他の参加者さんから聞いた話によると、前半は3人娘多かったらしいです。後半は男性陣も結構出ている印象でした。
全員のサインが終了した後は残った原稿を見せてくださり、それでサイン会は終了でした。
こんな感じでしょうか。椎名先生、スタッフ、それと参加された皆様、お疲れ様でした! また参加したいナー。
サイン会に参加された方のレポート楽しみですね。
私の方ですが簡単ですが昨日の聞いたことなどをまとめてみました。
http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/808/
やはり生原稿欲しいですね。行く度にその思いが強くなります。
また皆様にお会いできればと思います。昨日はありがとうございました。
>景隆さん
あ、ひょっとして例の腰痛持ちのあの方ですか?
御体はもう大丈夫なので?
懐かしいなあ…つか、あなたがカガリさんだったのですか!!w
いや、もう椎名先生御公認って事でwww
今回のサイン会、当選されてたんですね…羨ましいなあ。
3年前の七夕サイン会の時は、先生が一枚一枚描画してた事もあって中々お話出来ない感じでしたけど、今の生原稿を使ったサイン会のスタイルはファンと先生の交流がジックリ出来て、これもファンにしてみれば嬉しい事ですよね (^^)
嗚呼、私も椎名先生とパンチラ談義がしたいw (おぃ
>気ままに絶チル!管理人さま
詳細なレポートありがとうございました。
お陰さまで今回の開催概要が把握できました。
また、自分のブログ記事更新の際に参考にさせて頂きますね!
それに、オフ会の世話役、お疲れさまでした。
さあ、次こそは名古屋でサイン会を!!www (ホント、これはもう私たちの悲願ですねw)
>るかるかさん
はい、その腰痛持ちです。今は特に大事ありませんが。あの時は本当にありがとうございました。
>つか、あなたがカガリさんだったのですか!!w
>いや、もう椎名先生御公認って事でwww
スミマセン、これ、どういう意味でしょうか?
すいません、読解間違ってたでしょうか (^^;;;;
てっきり…
>自分はカガリをリクエストしたのですが、最初先生「カガリちゃんね」といって、「君です」とつっこまれていました(笑)
…のクダリから、景隆さん御自身が先生に、「 “君(きみ)=景隆さん” が (カガリ) です」と突っ込まれたのかー、って思ったもので。
ひょっとしたら、カガリに似た格好でサイン会に行かれてたのかな?…とか。
言われて今気付いたんですけど、カガリは男だから「ちゃん」じゃなくて「君(くん)」ですよって、スタッフさんなどからの突っ込みを受けたって意味…でした?
うーん、漢字って読み方で全く文意が変わってきたりするから難しい… f(^^;
つか、考えてみれば普通はこっちで解釈されますよね…変な読み方しちゃってスイマセンでした (^^;;;;
すいません、読解間違ってたでしょうか (^^;;;;
てっきり…
>自分はカガリをリクエストしたのですが、最初先生「カガリちゃんね」といって、「君です」とつっこまれていました(笑)
…のクダリから、景隆さん御自身が先生に、「 “君(きみ)=景隆さん” が (カガリ) です」と突っ込まれたのかー、って思ったもので。
ひょっとしたら、カガリに似た格好でサイン会に行かれてたのかな?…とか。
言われて今気付いたんですけど、カガリは男だから「ちゃん」じゃなくて「君(くん)」ですよって、スタッフさんなどからの突っ込みを受けたって意味…でした?
うーん、漢字って読み方で全く文意が変わってきたりするから難しい… f(^^;
つか、考えてみれば普通はこっちで解釈されますよね…変な読み方しちゃってスイマセンでした (^^;;;;
うっかりW投稿…申し訳ないです m(_ _)m
私も先生に会ってきました。先生可愛かったです〓
それで私がもらったのは、
葵ちゃん、悠里ちゃん(漢字合ってる?)リクエストで
歌っている葵ちゃんとギター持ってる悠里ちゃんの原画でした。
とっても可愛いくて帰りに額買って保管しましたw
あと追加で運がいい人はさぷりめんとも選択肢に
入る場合がありました。皆本の腹筋の奴w