ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
スタンド・バイ・ミー(1) さぷりめんと(135) 初音ちゃんがわかりませんw 明クンの苦労は想像以上に多そうです…w
活用できる情報が不足すると紫穂でもこうなるのですねw いっその事、散髪に失敗した皆本を見てみたいですw スポーツ刈りやオールバックは…やっぱり似合わないカナ?
本編は、まず、ようやくサブタイトルの秘密が明らかになりました。 以前にNOZAさんが予想した通り「皆本のヘッドハンティング料金」でした。 まぁ皆本は、がめついゴーストスイーパーではないので断りましたけど、引き受けても局長からの圧力…もとい説得があったでしょうから、どのみち実現しなかったでしょうね。 いえ、まぁシンプルに、チルドレンの事を想って日本に残ったのでしょうけど。 椎名先生だってK談社から高額のオファーがあっても断りますもんね? …ね? …あれ(汗)??
それから、アダムくんは皆本に絶大な信頼を寄せていますね。 なにかもう「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」みたいな感じですw お別れは寂しいですけど、元気に成長してほしいと思います。 個人的には、『さぷり』で会える日も楽しみにしていますw
そして新章は、葵とバレットくんのお話になるのカナ? 先生も自衛隊に取材(ツッコミどころ満載w)に行ったみたいですし。 果たしてユウキくんはバレットくんにどんな判断を下すのか、そしてティムくんの頭痛は空気を読んでの事なのかを気にしながら次回を待ちたいと思います。
あと、るかるかさんや鼎さんはたぶん無事だと思っているのですが、NOZAさんの安否がちょっと心配になってきました。 新章はパンチラ増量らしいですよー?w …被災していた場合はネットもままならない環境でしょうから、単行本でまとめて読む楽しみを胸に頑張ってほしいと思います…!
I'm alive and well. 長崎は津波の心配をしましたが、長崎港で0.5mでした。 うちは低いので、一応逃げる準備はしてましたが。
さぷりめんと右側 「人間だもの」って、逆に人間は年中発情期なのが普通です(笑)
本編に関しては、まだ何も見えません。 いつもエピソードタイトルから推理するんですが、今回はポップスからなのか、ロブ・ライナー監督の映画からなのか不明です。 てか、実はどっちも良く知らない。 でも「葵とバレット」で正しいんじゃないでしょうか。 バレット君、さぷりめんとでおいしい目にあったし、25巻の折り返し4コマでもいい目見たし、椎名先生、意外とこの二人をくっつけようとしてないですかねぇ。
世情慌ただしき昨今、椎名先生が落ち着いて創作に臨めますよう、望みます。
追伸: 3/21の日テレ「スタジオジブリ物語」で渡辺謙が 「どこにでもいけるし、何でもできる」って言いました。 即ツイートしたら、サスケさんが食いついた!(笑)
600万ドルの男(7) アダムくん…と言いますかハミルトン家の問題が決着しました。
てっきり皆本が「きみはここにいていいんだ」と伝えると思っていたのですが、チルドレンがおしりペンペンとw、かつて皆本から貰った言葉をアダムくんに贈り、苦悩から解放しました…。
「事故の原因はアダムくんなのかも知れない」 「チャールズがテレポートしなければ母親は死ななかったかも知れない」 「椎名先生は『とんでもなくいやらしい本』を読破したのかも知れない」 今となっては完全な確証を得られない事象となってしまいましたが、悩んで辛かったからこそ強く優しい人になれるという、とても前向きなメッセージをいただきました。 なんと言いますか…、「何にでもなれるし、どこにでも行ける」という言葉は、苦しみから解放する魔法のような響きをもっていますね…☆
今回の一件で、個人的に素晴らしく感じたのは、父親であるハミルトン議員の姿勢です。 コメリカのエスパー育成という職務と自分の家族との距離感を見誤った事が今回の騒動の一端だと思いますが、その事を痛感して子供たちに声をかける彼の行動はまぎれもない愛情に溢れていて、あたたかい気持ちになりました。
そして、そんな“家族”の光景を見て兵部が何を思ったのか気になるのですが…。 正直、その心中を察する事は至難です。 なので、「普通人に受け入れられたエスパー」を見て思うところがあるのかな…と、ぼんやり思っています。
次回はエピローグと新章開始との事で、ひとまず、アダムくんの元気な姿を楽しみにしています。
あと、地震について触れておきます。 僕の所はおキヌちゃんのフィギュアが倒れたり、計画停電が実施されたりされなかったりする程度で、幸いにも被害はゼロに等しいです。 被災地への心配は尽きませんが、現実問題として僕は蛇口をひねれば水が出る生活を送っていますので、過剰に落ち込まないよう努めながら、椎名先生の漫画を楽しみたいと思います。 コンビニの募金箱に500円を投入するくらいしか出来ませんが、被災地の一日も早い復興を願っています。
600万ドルの男(6)覚醒の皆本 俺のこの手が光ってうなる!お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!皆本フィンガアアアアアア!!!
そんなGガンのドモンみたいな熱い必殺技を放った皆本ですがまさか皆本がそんな少年漫画の主人公みたいな真似を!と驚きました。こんにちは、感想です。好きなガンダムシリーズはMSイグルーです。
皆本は頭脳派から肉体派になるのでしょうか。ちょっと想像もできません。 いまだ明かされないアダム君の封印された記憶!それがいよいよ明らかになる!皆本の少年漫画的必殺技で!まて次号!と思ったら来週は休載なんですよね。皆本が必殺技を使ったり兵部がエネルギー波を放ったりすると翌週が休載になるのでは。ぜひ休載中にエネルギーを貯めてほしいなぁと感じました(笑)。貯まるのはネームなのかもしれませんが。 チャールズ兄さんはパンドラとは関係なかった模様です。お父さんはやはり息子を助けるためにパンドラに頼ろうとしたみたいですね。それは当然だと思うわけです。 「だが、いずれ必ずお前の手に負えない事態は起こる」の兵部のセリフももっともだと思います。このセリフが今後重要になってくるかもと思いました。綺麗ごとで世の中全てがうまくいってほしいと思うのですが、なかなかそうは行かないこの世の中。ましてや普通人とエスパーの根深い対立がある絶チル世界においてはなおさらだと思います。とりあえず皆本にはアダム君を見事救出して兵部に「悔しくなんてないんだからね!?」とツンデレな捨てゼリフでも吐かせてやってほしいです。
その他感想 *グリシャム大佐と賢木、意外と冷たい(笑) *今週やっと男だらけ状態から脱出したなぁ *真木はなんだってまた鉛筆の芯を糸に変化させようと思ったんでしょうか?なかなか独創的なのではないかと思います。自分は子供の頃鉛筆を見ながら「でも轟一番!の四菱鉛筆の芯はあんなに硬かったら字なんて書けないよな・・・」と考えていたことを思い出しました。今現在と思考パターンが変わっていないのか。 *ナオミのカレーうどんに続く第二弾。もう無理しないで醤油でもかけて食べるべきだと思いました。 *パティの男装が目印の25巻を買いました。オマケ漫画の澪がかわいくて生きるのがツライ。
いつもなら25巻が出たところで、一賑わいあるところなのに。
さて今回は兵部がついに、本作のテーマをぶちあげてしまいましたね。 「エスパーの身になれば 誰だって理不尽だと思うのさ。 政府の道具か犯罪者の二択しかないないなんて〓ね。」 これ、連載の第1回で突きつけられた本題なんですよね。
椎名先生がこれを明らかにしたという事は、ついに終幕への方向性を表に出してきた、事なのかもしれません。 最近の掲載位置がだんだん後ろに下がってる事といい、思うような形で描けることを願っています。
さぷりめんと(134) 幼少の頃から自分の長所を磨いてきた真木さん…ステキです。 まぁ忍耐強さは兵部と行動を共にする事で鍛えられたのでしょうけどw この人がいる限りパンドラが大崩れする事は無いでしょうねぇ。
椎名先生の名言が4コマに…!w 個人的には「最悪飛び散る」の三段活用が好きでしたけど、そこは活字と漫画の表現の差でしょうね。 ところで、バベルの制服は餃子のタレに対抗できるのでしょうか? ちょっぱや(死語?)で洗濯しないとダメなのカナ?
本編は、残念な内容でした…。 チルドレンがまさかの着衣なんて…! 葵のパンチラだけが唯一の救いです…(涙)!! とまぁ冗談はさておき、チルドレンが皆本に加勢した事を少なからず残念に思ったのは本当です。うーん、なんと言いますか、皆本の力だけでアダムくんを救ってほしかったんですね…。「エスパーを救えるのはエスパーだけ」という兵部の理論を打破する事を密かに期待していたのですが…。
でも考えてみると、周りのエスパーと協力する事も皆本の力なんですよね。 今回の件も既にグリシャム大佐や賢木の力を借りていますし。 それにもっと考えてみれば、少なくともキャリーと賢木とチルドレンは、皆本の…普通人の力だけで救っていますし。 なんと言いますか…、「ノーマルとエスパーのハイブリッド」こそが皆本のスタイルと認識する事で、最初に感じた残念な気持ちを抹消したいと思います。 そもそもチルドレンの全裸(入浴)シーンはエピソード第2話にありましたしねw
あと気になるのは、やはり兵部です。 パンドラが「エスパー保護の最後の砦」であるように、もしかしたら兵部にとって、皆本が「ノーマル信用の最後の砦」なのかも知れないと思いました。 兵部が皆本に失望するような事があれば、それこそ7日で世界は征服されてしまうのかも知れません…。 裏を返せば、兵部が皆本に期待しているという事でもあるのですが…うーん…。 「楽しみだよ」という言葉と裏腹に真剣な眼差しを皆本に向ける兵部を見て、そんな事を思いました…。 そして欲を言えば、加々美さんの作画と遊佐さんのヴォイスで視聴したいと思いましたw
ここら辺で第25巻の感想も。
まず、僕は購入特典イラストを入手する事ができませんでした。 運良く近所にサンデーサポーターショップがあったのでそこで購入したのですが、店員さんへの確認を怠ったため入手に失敗しました。 もちろん今からでも他店で購入すれば入手は可能でしょうが、後の自分への戒めとして入手を見送る事にしました。 当然、3枚のイラストも揃いませんが、それも自戒のためです(すこしM心)。
加筆・修正点は、特に目立ったものはありませんでした(ざっくり調べ)。 やはり収録内容がシリアスなので、椎名先生の集中力も増していたのだと思われます。 強いて言えば、P.160の1コマ目の薫に影のトーンが付加されていて、より印象的な笑顔になっていました。
4コマは…、読んだ人の7割が同じ事を思ったと思いますが…、僕も言わせていただきます。 「空から降ってきた人間じゃない女の子じゃないとフラグは立ちませんからっ!!」 あと、バレットくんは葵のパンチラ(パンモロ?)を間近で目撃したのでしょうか? と言いますか、もしかして先生はこの2人をくっつけようとしているのでしょうか? そのうちバレットくんが『零式といっしょ。』のゼロのように、黒木くんに対して軍事行動をしかける展開があるのでしょうか?w
おまけは…本当にいい話ですねっ! このエピソードだけでも、澪がチルドレンと同じ学校に通う意味があると思います☆
本編については本誌掲載時に感想したのですが、あまりにシリアスな内容だったために言及を避けた事をここで書かせていただきます。 ズバリ、お父さまとユーリちゃんは血が繋がっているのでしょうか? 言い換えますと、高超度エスパーの“製造”に(おそらく普通人である)お父さまの遺伝子を使用しているのでしょうか? 量としては10ccで1億人分という説があるので問題ないとしまして(汗)、資質としてエスパー同士を掛け合わせた方が成功率が高いのではないかなぁ…と思いまして。 まぁ…今さら血縁を重視するような関係ではなさそうなのですが…一応…。 あと、出来るなら既にしているはずなので“量産”は困難だとしまして、実はユーリちゃんの“妹”が誕生していて姉妹対決勃発! …みたいな展開をマリアのラクガキを見て妄想してしまいましたw
『あのコとスキャンダル!!』はひとまず置いておいて、『幻影の肖像』を改めて読んでみると、パティちゃんとユーリちゃんの明暗がハッキリしているお話とする事もできるのかも知れませんね…。 「黒い幽霊」から解放されて文化祭を楽しむパティちゃんと、未だ囚われていてパンドラの襲撃を受けるユーリちゃん…。 なんとなく「普通人への転生」が示唆されたユーリちゃんですが、個人的には、超越した能力の持ち主という意味でも、殺人者という意味でも、「普通」の枠内に収まってほしくないと思っています。少々残酷な願いですが…。 薫LOVEな百合で薔薇色の学園生活は微笑ましいですが、その日常を本物にするためには、ユーリちゃんは血にまみれた身体を清算する必要があると思います…。 でも心の奥で一縷の望みのごとく切望しているのは、常識など吹き飛ばして差し伸べられるチルドレンからの救いの手だったりしますので、いったい椎名先生がユーリちゃんにどのような決着をつけるのか今後も注目していきたいと思います。
600万ドルの男(5) さぷりめんと(133) これまで二次元・三次元共に宇宙に縁が無く生きてきたので、人口衛星の仕組みも初めて知りました。 はやぶさもよく知らないですし…、実はSFって苦手なのかも知れません(苦笑)。 うーん、理屈ぬきで宇宙空間に対応できるからこそ超能力者なんでしょうねぇ。
パンドラで料理できそうな人って……やっぱり真木さん(だけ)でしょうか? なんとなく澪とカズラちゃんが仲良く料理している姿を見たいと思いました。 あと、男として、「マッスルは特異体質です!」と主張しておきますw
本編は、エピソードの核心に近づいています。 アダムくんが暴走して皆本たちがサイコダイブしましたが、個人的には、事故(及び母親の死)の原因がアダムくんなのか否かが大きなポイントになりそうな気がします。 もしもアダムくんが原因だった場合、薫の時(第15巻参照)と違って「おねしょ」では済まなそうなので、いったい皆本がどんな言葉をかけるのかに注目したいと思います…!
それと、今回のアダムくんの様子を見て、ユーリちゃんの事を想起しました。 「この力をお父さまのために役立てたい…!」と頑張る頃があったのかなぁ…とか、ユーリちゃんにもこんなふうに皆本との対話の機会があればよかったのに…など。 現在のところ僕は、『幻影の肖像』(本日発売☆第25巻参照)での兵部の措置は荒療治だと思っていますので、皆本の行動がアダムくんの心にどんな影響を与えるのかにも注目したいと思います。
そして、今回出番の無かったチルドレン…。 次の登場時に本当に全裸だったらどうしましょう?w
あと…、今号のアンケートは『はじめてのあく』に1位投票をしました。 もう「ラブコメかくありき!!」という感じで終始楽しませていただきましたので。 『絶チル』はチルドレン不在回という事で…どうかご容赦ください…(汗)。
黒巻がパティの夢に入り込んだときは「何この腐った夢は?!でもちょっとドキドキ」な感じだったのですがアダム君の精神世界はどんな感じになるのでしょうか?やはりマルトとか出てくるのでしょうか?しかしこのシリーズ、ほんとに男ばっかりですね。
まさかのグリシャム大佐大活躍、賢木がコメリカについてきたのはちゃんと意味があったんですね。過去皆本はやはりサイコダイブをしたキャリーに救われていますが、今度は皆本がその役回りをするのでしょうか?どのような展開となるか楽しみですね。 ハミルトン議員は息子を助けるために万が一の際は兵部にハミルトン君を預ける約束をしていたと。不遇のエスパーを助けるのはパンドラの大切な仕事でした。すっかり忘れていました(笑)。でもやっぱり兵部は悪役に見える・・・・ こうなるとチャールズ兄さんも実はパンドラと繋がりがあるのかなーと思います。どんな展開になるのでしょうか。しかし本当に女性陣の活躍しない珍しいシリーズだと思います。皆本賢木グリシャム大佐チームなんてまったく予想外でした。いざとなったらグリシャム大佐の「こんな話を知っているかね!」で万事解決できそうな気がするなぁ。ぜひアダム君に象の花子のお話でも聞かせてあげてほしいです。
その他感想 *人工衛星は地球引力と遠心力が拮抗しているから地球の周りを回っているので、人工衛星で「落下し続けている」との説明は違うのではないかと思いました。「拮抗し続けている」「釣り合いが保たれている」あたりが適切なのではないかと。「落下し続けている」は重力の説明でよく使われますね。 *澪は誰のために料理を覚えたいのでしょうか?やはり兵部か?対抗馬で薫か?お菓子とカップラーメンばかりの食事だった頃がうそのよう。 *で、マッスルはキュウリとニンジンどっちにわが身を感じているんですか?(笑)
600万ドルの男(4) さぷりめんと(132) 『絶チル』では秘匿アイテムが確立されていないのですね。 なんと言いますか、パーマンやセーラームーンは偉大という事でしょうかw あと、僕自身は花粉症が全然大丈夫でなにかスイマセン…。両親に感謝です。
不二子ちゃんのフェザーに対する警戒が随分ゆるくなっています…。 女のカンで「敵ではない」と認識したのでしょうか? 買い物のついでに監視している可能性もあるのですが…、信憑性はかなり低いと思われますw
本編は、皆本の名采配が炸裂です。 遠隔(至近)から主電源回路に異常を来たす事が実際に可能なのかという専門的な事はさておき、最小の労力で最大の効果を得る事は兵法の極意なので、見事と言う他ありません☆ 「もしも招聘されたのが谷崎主任や小鹿主任だったら…」と考えると、ちょっとゾッとしますねw
対するチーム・ハミルトンはチャールズに勝算があるようですが…、と言いますか、これ兵部ですよね…? 賢木を「ヤブ医者」呼ばわりといい、漆黒の瞳といい…。 つまり…チャールズがパンドラと内通していたという事でいいのカナ? 弟が国に暗殺されそうな事態に、非合法組織へ保護を求めたという感じでしょうか…? 現時点では突っ込んだ推察は避けたいところですが、もしもの場合、チャールズはコメリカを捨ててパンドラに加入する覚悟なのかも知れませんね…。
という事で、これからは皆本&アダムくんvs兵部&チルドレンという流れになるのでしょうか? そうなりますと、なかなか面白い展開です。 単純に考えればアダムくんと薫の念動力が相殺されて兵部たちに分があるのですが、そこは皆本の知略に期待したいです☆ 「暴力だけが力でないことを、あなたはよく知っているはずでしょう?」(byヒカゲ)
無茶苦茶高価なヘリや戦闘機をばかばかぶっ壊せる漫画やゲームは偉大だなぁとPSP版エースコンバットをやりながら思う今日この頃です。グリフィス1エンゲージ。
壊した飛行機代が600万ドル説は脆くも崩れ、やはり皆本のコメリカへのヘッドハンティング料が600万ドル説を推したいです。実は皆本自身が600万ドルの男だったと。大リーガーの年俸程度なのでコメリカにとっては安いものかもしれません。ザ・チルドレン大ピンチ。美神さんあたりだったら即座に移籍を決断しそうですけど。ザ・チルドレンに比べたらアダム君のほうが素直で楽そうだと思います。 そうはさせじとザ・チルドレン。最後のコマの彼女たちは悪役にしか見えませんでした(笑) 後半のチャールズが誰なのかはとてもわかりやすいです。とうとう介入してきましたね。彼が何を考えているのか?やはり日本のレベル7vsコメリカのレベル7予定者の激突は必至なのか?皆本はどうするのか?アダムのお父さんは何を言おうとしていたのか?意外と謎めくシリーズだと思います。
その他感想 *アダムの名はファーストネームなのかな?考えてみたらすごい名前だと思いましたがキリスト教圏では聖人、天使、聖書に出てくる人物の名前を付けることは普通なのだそうです。日本にもタケルやサクヤなどの名前がありますけど・・・最近はむしろ漫画やアニメから名前を付ける人のほうが多そう。 *ところで不二子さんの仕事ってどんな仕事をやっているのでしょうか。皆本と兵部をイジメる以外の仕事がイメージできません。 *不二子さんとフェザーは仲がいいのか・・・・・なんかロクでもないことしかイメージできない。 *ザ・チルドレンはいっそのこと魔法少女みたいなカッコで活躍したらどうかと思いました。マスコットキャラはモモタロウではどうでしょう?ねぇ薫、僕と契約して魔法少女になってよ・・・・・・みたいなノリで。
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さぷりめんと(135)
初音ちゃんがわかりませんw
明クンの苦労は想像以上に多そうです…w
活用できる情報が不足すると紫穂でもこうなるのですねw
いっその事、散髪に失敗した皆本を見てみたいですw
スポーツ刈りやオールバックは…やっぱり似合わないカナ?
本編は、まず、ようやくサブタイトルの秘密が明らかになりました。
以前にNOZAさんが予想した通り「皆本のヘッドハンティング料金」でした。
まぁ皆本は、がめついゴーストスイーパーではないので断りましたけど、引き受けても局長からの圧力…もとい説得があったでしょうから、どのみち実現しなかったでしょうね。
いえ、まぁシンプルに、チルドレンの事を想って日本に残ったのでしょうけど。
椎名先生だってK談社から高額のオファーがあっても断りますもんね? …ね? …あれ(汗)??
それから、アダムくんは皆本に絶大な信頼を寄せていますね。
なにかもう「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」みたいな感じですw
お別れは寂しいですけど、元気に成長してほしいと思います。
個人的には、『さぷり』で会える日も楽しみにしていますw
そして新章は、葵とバレットくんのお話になるのカナ?
先生も自衛隊に取材(ツッコミどころ満載w)に行ったみたいですし。
果たしてユウキくんはバレットくんにどんな判断を下すのか、そしてティムくんの頭痛は空気を読んでの事なのかを気にしながら次回を待ちたいと思います。
あと、るかるかさんや鼎さんはたぶん無事だと思っているのですが、NOZAさんの安否がちょっと心配になってきました。
新章はパンチラ増量らしいですよー?w
…被災していた場合はネットもままならない環境でしょうから、単行本でまとめて読む楽しみを胸に頑張ってほしいと思います…!
I'm alive and well.
長崎は津波の心配をしましたが、長崎港で0.5mでした。
うちは低いので、一応逃げる準備はしてましたが。
さぷりめんと右側
「人間だもの」って、逆に人間は年中発情期なのが普通です(笑)
本編に関しては、まだ何も見えません。
いつもエピソードタイトルから推理するんですが、今回はポップスからなのか、ロブ・ライナー監督の映画からなのか不明です。
てか、実はどっちも良く知らない。
でも「葵とバレット」で正しいんじゃないでしょうか。
バレット君、さぷりめんとでおいしい目にあったし、25巻の折り返し4コマでもいい目見たし、椎名先生、意外とこの二人をくっつけようとしてないですかねぇ。
世情慌ただしき昨今、椎名先生が落ち着いて創作に臨めますよう、望みます。
追伸:
3/21の日テレ「スタジオジブリ物語」で渡辺謙が
「どこにでもいけるし、何でもできる」って言いました。
即ツイートしたら、サスケさんが食いついた!(笑)
600万ドルの男(7)
アダムくん…と言いますかハミルトン家の問題が決着しました。
てっきり皆本が「きみはここにいていいんだ」と伝えると思っていたのですが、チルドレンがおしりペンペンとw、かつて皆本から貰った言葉をアダムくんに贈り、苦悩から解放しました…。
「事故の原因はアダムくんなのかも知れない」
「チャールズがテレポートしなければ母親は死ななかったかも知れない」
「椎名先生は『とんでもなくいやらしい本』を読破したのかも知れない」
今となっては完全な確証を得られない事象となってしまいましたが、悩んで辛かったからこそ強く優しい人になれるという、とても前向きなメッセージをいただきました。
なんと言いますか…、「何にでもなれるし、どこにでも行ける」という言葉は、苦しみから解放する魔法のような響きをもっていますね…☆
今回の一件で、個人的に素晴らしく感じたのは、父親であるハミルトン議員の姿勢です。
コメリカのエスパー育成という職務と自分の家族との距離感を見誤った事が今回の騒動の一端だと思いますが、その事を痛感して子供たちに声をかける彼の行動はまぎれもない愛情に溢れていて、あたたかい気持ちになりました。
そして、そんな“家族”の光景を見て兵部が何を思ったのか気になるのですが…。
正直、その心中を察する事は至難です。
なので、「普通人に受け入れられたエスパー」を見て思うところがあるのかな…と、ぼんやり思っています。
次回はエピローグと新章開始との事で、ひとまず、アダムくんの元気な姿を楽しみにしています。
あと、地震について触れておきます。
僕の所はおキヌちゃんのフィギュアが倒れたり、計画停電が実施されたりされなかったりする程度で、幸いにも被害はゼロに等しいです。
被災地への心配は尽きませんが、現実問題として僕は蛇口をひねれば水が出る生活を送っていますので、過剰に落ち込まないよう努めながら、椎名先生の漫画を楽しみたいと思います。
コンビニの募金箱に500円を投入するくらいしか出来ませんが、被災地の一日も早い復興を願っています。
600万ドルの男(6)覚醒の皆本
俺のこの手が光ってうなる!お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!皆本フィンガアアアアアア!!!
そんなGガンのドモンみたいな熱い必殺技を放った皆本ですがまさか皆本がそんな少年漫画の主人公みたいな真似を!と驚きました。こんにちは、感想です。好きなガンダムシリーズはMSイグルーです。
皆本は頭脳派から肉体派になるのでしょうか。ちょっと想像もできません。
いまだ明かされないアダム君の封印された記憶!それがいよいよ明らかになる!皆本の少年漫画的必殺技で!まて次号!と思ったら来週は休載なんですよね。皆本が必殺技を使ったり兵部がエネルギー波を放ったりすると翌週が休載になるのでは。ぜひ休載中にエネルギーを貯めてほしいなぁと感じました(笑)。貯まるのはネームなのかもしれませんが。
チャールズ兄さんはパンドラとは関係なかった模様です。お父さんはやはり息子を助けるためにパンドラに頼ろうとしたみたいですね。それは当然だと思うわけです。
「だが、いずれ必ずお前の手に負えない事態は起こる」の兵部のセリフももっともだと思います。このセリフが今後重要になってくるかもと思いました。綺麗ごとで世の中全てがうまくいってほしいと思うのですが、なかなかそうは行かないこの世の中。ましてや普通人とエスパーの根深い対立がある絶チル世界においてはなおさらだと思います。とりあえず皆本にはアダム君を見事救出して兵部に「悔しくなんてないんだからね!?」とツンデレな捨てゼリフでも吐かせてやってほしいです。
その他感想
*グリシャム大佐と賢木、意外と冷たい(笑)
*今週やっと男だらけ状態から脱出したなぁ
*真木はなんだってまた鉛筆の芯を糸に変化させようと思ったんでしょうか?なかなか独創的なのではないかと思います。自分は子供の頃鉛筆を見ながら「でも轟一番!の四菱鉛筆の芯はあんなに硬かったら字なんて書けないよな・・・」と考えていたことを思い出しました。今現在と思考パターンが変わっていないのか。
*ナオミのカレーうどんに続く第二弾。もう無理しないで醤油でもかけて食べるべきだと思いました。
*パティの男装が目印の25巻を買いました。オマケ漫画の澪がかわいくて生きるのがツライ。
いつもなら25巻が出たところで、一賑わいあるところなのに。
さて今回は兵部がついに、本作のテーマをぶちあげてしまいましたね。
「エスパーの身になれば 誰だって理不尽だと思うのさ。
政府の道具か犯罪者の二択しかないないなんて〓ね。」
これ、連載の第1回で突きつけられた本題なんですよね。
椎名先生がこれを明らかにしたという事は、ついに終幕への方向性を表に出してきた、事なのかもしれません。
最近の掲載位置がだんだん後ろに下がってる事といい、思うような形で描けることを願っています。
さぷりめんと(134)
幼少の頃から自分の長所を磨いてきた真木さん…ステキです。
まぁ忍耐強さは兵部と行動を共にする事で鍛えられたのでしょうけどw
この人がいる限りパンドラが大崩れする事は無いでしょうねぇ。
椎名先生の名言が4コマに…!w
個人的には「最悪飛び散る」の三段活用が好きでしたけど、そこは活字と漫画の表現の差でしょうね。
ところで、バベルの制服は餃子のタレに対抗できるのでしょうか? ちょっぱや(死語?)で洗濯しないとダメなのカナ?
本編は、残念な内容でした…。
チルドレンがまさかの着衣なんて…! 葵のパンチラだけが唯一の救いです…(涙)!!
とまぁ冗談はさておき、チルドレンが皆本に加勢した事を少なからず残念に思ったのは本当です。うーん、なんと言いますか、皆本の力だけでアダムくんを救ってほしかったんですね…。「エスパーを救えるのはエスパーだけ」という兵部の理論を打破する事を密かに期待していたのですが…。
でも考えてみると、周りのエスパーと協力する事も皆本の力なんですよね。
今回の件も既にグリシャム大佐や賢木の力を借りていますし。
それにもっと考えてみれば、少なくともキャリーと賢木とチルドレンは、皆本の…普通人の力だけで救っていますし。
なんと言いますか…、「ノーマルとエスパーのハイブリッド」こそが皆本のスタイルと認識する事で、最初に感じた残念な気持ちを抹消したいと思います。
そもそもチルドレンの全裸(入浴)シーンはエピソード第2話にありましたしねw
あと気になるのは、やはり兵部です。
パンドラが「エスパー保護の最後の砦」であるように、もしかしたら兵部にとって、皆本が「ノーマル信用の最後の砦」なのかも知れないと思いました。
兵部が皆本に失望するような事があれば、それこそ7日で世界は征服されてしまうのかも知れません…。
裏を返せば、兵部が皆本に期待しているという事でもあるのですが…うーん…。
「楽しみだよ」という言葉と裏腹に真剣な眼差しを皆本に向ける兵部を見て、そんな事を思いました…。
そして欲を言えば、加々美さんの作画と遊佐さんのヴォイスで視聴したいと思いましたw
ここら辺で第25巻の感想も。
まず、僕は購入特典イラストを入手する事ができませんでした。
運良く近所にサンデーサポーターショップがあったのでそこで購入したのですが、店員さんへの確認を怠ったため入手に失敗しました。
もちろん今からでも他店で購入すれば入手は可能でしょうが、後の自分への戒めとして入手を見送る事にしました。
当然、3枚のイラストも揃いませんが、それも自戒のためです(すこしM心)。
加筆・修正点は、特に目立ったものはありませんでした(ざっくり調べ)。
やはり収録内容がシリアスなので、椎名先生の集中力も増していたのだと思われます。
強いて言えば、P.160の1コマ目の薫に影のトーンが付加されていて、より印象的な笑顔になっていました。
4コマは…、読んだ人の7割が同じ事を思ったと思いますが…、僕も言わせていただきます。
「空から降ってきた人間じゃない女の子じゃないとフラグは立ちませんからっ!!」
あと、バレットくんは葵のパンチラ(パンモロ?)を間近で目撃したのでしょうか?
と言いますか、もしかして先生はこの2人をくっつけようとしているのでしょうか?
そのうちバレットくんが『零式といっしょ。』のゼロのように、黒木くんに対して軍事行動をしかける展開があるのでしょうか?w
おまけは…本当にいい話ですねっ!
このエピソードだけでも、澪がチルドレンと同じ学校に通う意味があると思います☆
本編については本誌掲載時に感想したのですが、あまりにシリアスな内容だったために言及を避けた事をここで書かせていただきます。
ズバリ、お父さまとユーリちゃんは血が繋がっているのでしょうか?
言い換えますと、高超度エスパーの“製造”に(おそらく普通人である)お父さまの遺伝子を使用しているのでしょうか?
量としては10ccで1億人分という説があるので問題ないとしまして(汗)、資質としてエスパー同士を掛け合わせた方が成功率が高いのではないかなぁ…と思いまして。
まぁ…今さら血縁を重視するような関係ではなさそうなのですが…一応…。
あと、出来るなら既にしているはずなので“量産”は困難だとしまして、実はユーリちゃんの“妹”が誕生していて姉妹対決勃発! …みたいな展開をマリアのラクガキを見て妄想してしまいましたw
『あのコとスキャンダル!!』はひとまず置いておいて、『幻影の肖像』を改めて読んでみると、パティちゃんとユーリちゃんの明暗がハッキリしているお話とする事もできるのかも知れませんね…。
「黒い幽霊」から解放されて文化祭を楽しむパティちゃんと、未だ囚われていてパンドラの襲撃を受けるユーリちゃん…。
なんとなく「普通人への転生」が示唆されたユーリちゃんですが、個人的には、超越した能力の持ち主という意味でも、殺人者という意味でも、「普通」の枠内に収まってほしくないと思っています。少々残酷な願いですが…。
薫LOVEな百合で薔薇色の学園生活は微笑ましいですが、その日常を本物にするためには、ユーリちゃんは血にまみれた身体を清算する必要があると思います…。
でも心の奥で一縷の望みのごとく切望しているのは、常識など吹き飛ばして差し伸べられるチルドレンからの救いの手だったりしますので、いったい椎名先生がユーリちゃんにどのような決着をつけるのか今後も注目していきたいと思います。
600万ドルの男(5)
さぷりめんと(133)
これまで二次元・三次元共に宇宙に縁が無く生きてきたので、人口衛星の仕組みも初めて知りました。
はやぶさもよく知らないですし…、実はSFって苦手なのかも知れません(苦笑)。
うーん、理屈ぬきで宇宙空間に対応できるからこそ超能力者なんでしょうねぇ。
パンドラで料理できそうな人って……やっぱり真木さん(だけ)でしょうか?
なんとなく澪とカズラちゃんが仲良く料理している姿を見たいと思いました。
あと、男として、「マッスルは特異体質です!」と主張しておきますw
本編は、エピソードの核心に近づいています。
アダムくんが暴走して皆本たちがサイコダイブしましたが、個人的には、事故(及び母親の死)の原因がアダムくんなのか否かが大きなポイントになりそうな気がします。
もしもアダムくんが原因だった場合、薫の時(第15巻参照)と違って「おねしょ」では済まなそうなので、いったい皆本がどんな言葉をかけるのかに注目したいと思います…!
それと、今回のアダムくんの様子を見て、ユーリちゃんの事を想起しました。
「この力をお父さまのために役立てたい…!」と頑張る頃があったのかなぁ…とか、ユーリちゃんにもこんなふうに皆本との対話の機会があればよかったのに…など。
現在のところ僕は、『幻影の肖像』(本日発売☆第25巻参照)での兵部の措置は荒療治だと思っていますので、皆本の行動がアダムくんの心にどんな影響を与えるのかにも注目したいと思います。
そして、今回出番の無かったチルドレン…。
次の登場時に本当に全裸だったらどうしましょう?w
あと…、今号のアンケートは『はじめてのあく』に1位投票をしました。
もう「ラブコメかくありき!!」という感じで終始楽しませていただきましたので。
『絶チル』はチルドレン不在回という事で…どうかご容赦ください…(汗)。
黒巻がパティの夢に入り込んだときは「何この腐った夢は?!でもちょっとドキドキ」な感じだったのですがアダム君の精神世界はどんな感じになるのでしょうか?やはりマルトとか出てくるのでしょうか?しかしこのシリーズ、ほんとに男ばっかりですね。
まさかのグリシャム大佐大活躍、賢木がコメリカについてきたのはちゃんと意味があったんですね。過去皆本はやはりサイコダイブをしたキャリーに救われていますが、今度は皆本がその役回りをするのでしょうか?どのような展開となるか楽しみですね。
ハミルトン議員は息子を助けるために万が一の際は兵部にハミルトン君を預ける約束をしていたと。不遇のエスパーを助けるのはパンドラの大切な仕事でした。すっかり忘れていました(笑)。でもやっぱり兵部は悪役に見える・・・・
こうなるとチャールズ兄さんも実はパンドラと繋がりがあるのかなーと思います。どんな展開になるのでしょうか。しかし本当に女性陣の活躍しない珍しいシリーズだと思います。皆本賢木グリシャム大佐チームなんてまったく予想外でした。いざとなったらグリシャム大佐の「こんな話を知っているかね!」で万事解決できそうな気がするなぁ。ぜひアダム君に象の花子のお話でも聞かせてあげてほしいです。
その他感想
*人工衛星は地球引力と遠心力が拮抗しているから地球の周りを回っているので、人工衛星で「落下し続けている」との説明は違うのではないかと思いました。「拮抗し続けている」「釣り合いが保たれている」あたりが適切なのではないかと。「落下し続けている」は重力の説明でよく使われますね。
*澪は誰のために料理を覚えたいのでしょうか?やはり兵部か?対抗馬で薫か?お菓子とカップラーメンばかりの食事だった頃がうそのよう。
*で、マッスルはキュウリとニンジンどっちにわが身を感じているんですか?(笑)
600万ドルの男(4)
さぷりめんと(132)
『絶チル』では秘匿アイテムが確立されていないのですね。
なんと言いますか、パーマンやセーラームーンは偉大という事でしょうかw
あと、僕自身は花粉症が全然大丈夫でなにかスイマセン…。両親に感謝です。
不二子ちゃんのフェザーに対する警戒が随分ゆるくなっています…。
女のカンで「敵ではない」と認識したのでしょうか?
買い物のついでに監視している可能性もあるのですが…、信憑性はかなり低いと思われますw
本編は、皆本の名采配が炸裂です。
遠隔(至近)から主電源回路に異常を来たす事が実際に可能なのかという専門的な事はさておき、最小の労力で最大の効果を得る事は兵法の極意なので、見事と言う他ありません☆
「もしも招聘されたのが谷崎主任や小鹿主任だったら…」と考えると、ちょっとゾッとしますねw
対するチーム・ハミルトンはチャールズに勝算があるようですが…、と言いますか、これ兵部ですよね…? 賢木を「ヤブ医者」呼ばわりといい、漆黒の瞳といい…。
つまり…チャールズがパンドラと内通していたという事でいいのカナ? 弟が国に暗殺されそうな事態に、非合法組織へ保護を求めたという感じでしょうか…?
現時点では突っ込んだ推察は避けたいところですが、もしもの場合、チャールズはコメリカを捨ててパンドラに加入する覚悟なのかも知れませんね…。
という事で、これからは皆本&アダムくんvs兵部&チルドレンという流れになるのでしょうか?
そうなりますと、なかなか面白い展開です。
単純に考えればアダムくんと薫の念動力が相殺されて兵部たちに分があるのですが、そこは皆本の知略に期待したいです☆
「暴力だけが力でないことを、あなたはよく知っているはずでしょう?」(byヒカゲ)
無茶苦茶高価なヘリや戦闘機をばかばかぶっ壊せる漫画やゲームは偉大だなぁとPSP版エースコンバットをやりながら思う今日この頃です。グリフィス1エンゲージ。
壊した飛行機代が600万ドル説は脆くも崩れ、やはり皆本のコメリカへのヘッドハンティング料が600万ドル説を推したいです。実は皆本自身が600万ドルの男だったと。大リーガーの年俸程度なのでコメリカにとっては安いものかもしれません。ザ・チルドレン大ピンチ。美神さんあたりだったら即座に移籍を決断しそうですけど。ザ・チルドレンに比べたらアダム君のほうが素直で楽そうだと思います。
そうはさせじとザ・チルドレン。最後のコマの彼女たちは悪役にしか見えませんでした(笑)
後半のチャールズが誰なのかはとてもわかりやすいです。とうとう介入してきましたね。彼が何を考えているのか?やはり日本のレベル7vsコメリカのレベル7予定者の激突は必至なのか?皆本はどうするのか?アダムのお父さんは何を言おうとしていたのか?意外と謎めくシリーズだと思います。
その他感想
*アダムの名はファーストネームなのかな?考えてみたらすごい名前だと思いましたがキリスト教圏では聖人、天使、聖書に出てくる人物の名前を付けることは普通なのだそうです。日本にもタケルやサクヤなどの名前がありますけど・・・最近はむしろ漫画やアニメから名前を付ける人のほうが多そう。
*ところで不二子さんの仕事ってどんな仕事をやっているのでしょうか。皆本と兵部をイジメる以外の仕事がイメージできません。
*不二子さんとフェザーは仲がいいのか・・・・・なんかロクでもないことしかイメージできない。
*ザ・チルドレンはいっそのこと魔法少女みたいなカッコで活躍したらどうかと思いました。マスコットキャラはモモタロウではどうでしょう?ねぇ薫、僕と契約して魔法少女になってよ・・・・・・みたいなノリで。