ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
さぷりめんと(159) まぁ確かにパティちゃんがおとなしく寝ていた事に違和感はありましたがw 横島だって(年齢はともかく)この状況なら「薫×澪」とか妄想するでしょうし。 しかし「腐女子」と「煩悩少年」では、何故かイメージに隔たりがありますね・・・w
宇津美さんは、物腰は柔らかいのに意外と頑固ですw 皆本と気が合うかも知れません。 髪の事は真木さんと話が合うかも知れませんw
本編は、ひとまずお花見カナ? フェザーの話にショックを隠せない皆本と、兵部不在で落ち込むパンドラ組を励ます催しですね。 個人的には、皆本がこの漫画を発禁に追い込むんじゃないかと少しハラハラしながら読ませてもらいます。僕の勘違いならいいんですけどねぇ・・・(汗)。
それにしても不二子ちゃんは頼もしい感じです。 さすが最長老・・・もとい人生経験豊富な人です。 皆本の世話を焼いたり、兵部の行動のフォローをしたり、なんと言いますか、メンタル面の面倒を見れるって凄い事だと思います☆
椎名先生は48号の休載予定が取り消しになり、ご家族との温泉旅行も立ち消えになってしまい、現在失踪中ですが・・・、えー、あー、うー、結果的に天候に恵まれなかったという事でなんとか心を整えてほしいと思いますです。・・・気休めにしかなりませんが・・・。 ○ ○ ○ あと、僕的に『KING GOLF』の月刊誌移籍は残念です。 「勝負の愉しみ」を描く作品として『絶チル』の次に楽しみにしていた漫画でした。 最近は月刊誌の立ち読み防止が進んでいて続きが読めるか不明ですし、まぁもしかしたら単行本派になるかも知れませんが、今はとにかく残念です。
peaceyより
フェザーって「皆本」が何故かカタカナ読みなので、実はアンチアンチエスパーの「水元」と混同しているんじゃないか?って時々思います。
実は、水元ワールドでは悲劇的未来があったけれど、皆本ワールドでは平和に共生してゆくハズだった。 大戦当時にズバズバ的中していて信頼が高い伊号の未来予知が実は時間軸のズレた「水元」ワールドから受信していて、そのあまりに似た世界の過去の事実を使った数々の戦績から彼の予知は絶対だと誤認してしまった兵部など昭和世代がエスパーを悲劇へ導く道化になってしまった。 悪魔と天使の予知変動は、水元ワールド=悪魔、皆本ワールド=天使っていう世界の相違を予知の受信がアッチ寄りとコッチ寄りプレコグがそれぞれ複数で受信して予知が増幅されたためにココでも悪い方向へ解釈されているのかも。
アンチアンチエスパーの水元が近くに居るなら、戦場でECMが効いていても薫が強力な攻撃を放てるだろうし読み切りで起きたような事件を回避・解決するために早々にブラスターを持たせるのも矛盾が無いような気がしてます。 皆本の知っている予知で薫が「水元」と言っていたのを、皆本が「皆本」と脳内変換しているだけなのもありそう。 全ての予知能力者が同一世界同一時間軸同一時空から予知を把握しているって描写が今のところは無いからかこんな予想がたちました。 水元ワールドはなんか悲劇が待っていそうな悲壮感があるんだけど、皆本ワールドはどーしても絶望的な未来が無いような感じがいつもするんですよね。
なるほど。フェザーが来た未来はこの現在の未来ではない、と。 「水元」のいる平行世界と交わる時点から、「皆本」時間線に侵入したというわけですね。 それは面白いかもしれません。実は超能力者・皆本という設定はありだと思います(もっとも知能の高さ自体が超能力級ですが)
それとおぞましい想像ですが、フェザーの記憶は薫・葵・紫穂だけなのでしょうか。 フェザーの「うふ♡カワイイ」攻撃はマッスル大鎌が混じってるような気がして(ゾゾーッ)
マッスル大鎌>その発想は無かった! マッスルのピュアな愛の混じったフェザーって事は
!!
フェザー=エスパーフラッガー皆本への愛とか恋心とか良心とか絆とか憧れとかホモ心とか情っていう彼・彼女らのデレ分が凝縮した皆本ラブ思念波が核?
キスで皆本のカラダを共有し、薫の皆本ラブパワーを受信してマテリアルから目覚め、初仕事で皆本に抱き着き、皆本の大好きな薫を借りまくりってのも皆本への並々ならぬ愛のなせる業。 不二子ちゃんが皆本と薫をくっ付けるべく動いているのも、フェザーに集まっている皆本ラブエネルギーを増幅させる効果があるとかって意味があったりしそう(笑)
さぷりめんと(158) ナイちゃん・・・、そのお墓では落書きされてしまいます・・・! ハンゾーさんも必死に拒絶してますけど、いざとなったら武士道に基づいて同じような事を言いそうです・・・(苦笑)。 ともあれ、この準備が実現しなくて何よりです☆
賢木の生体制御による治癒強化は、爆薬が起爆してしまえば手遅れになり使えないと思っていたのですが、手術中はもとより術後の回復にも応用できて、ナイちゃんの速効退院につながったようですね。 なんだかんだで賢木はやっぱり世界屈指のエスパードクターなんだと思いました。 あと悠理ちゃんが薫たちとのお泊まりよりナイちゃんを選んだ事が少し印象的でした。 命に関わる手術というのもありますが、そこまでナイちゃんの事を想っているのですね・・・。 ○ ○ 本編は、ついにフェザーが関西弁を喋りました。 そして正体が判明しました。 思えばブースト機能とは初登場の第12巻の頃から「連携・増幅」装置でしたからね・・・。 ギリアムはそれを悪用して「ファントム・システム」を構築したのでしょうし・・・。 そーいえば、フェザーが初登場して最初にした事がユーリちゃんへの干渉でしたね(第20巻参照)。 核となるユーリちゃんがいなければシステムは起動しないと踏んで、その後もユーリちゃんに関わり続けた・・・。 ・・・あえて邪推すれば、ユーリちゃんを普通人に貶める事によってギリアムの野望を阻止する考えに見えなくもないですが・・・、その結論は保留ですね。
とりあえず、フェザーへの「チルドレンの後悔の象徴」という認識は改めます。 記憶喪失の分際で思わせぶりなセリフを吐く事にも正直イラッとしていたのですが(汗)、今回の「私の中の3人とも、あなたが大好きよ」という言葉と表情を見て、今後不快感を覚える事はなくなるだろうと思います。 嫌悪の名残は少しあるかも知れませんが、これからは偏見なくフェザーを見ていきたいと思います。
それにしても皆本はタフな役回りですね。 不二子ちゃんが殺され、バレットくんが撃墜されている時に、自分が薫を射殺している未来のビジョンを見せられて、具体的な対抗策が見つからないとは・・・・・・。 個人的に今回の一件は、伊号中尉の予知と同じく皆本がバッド・エンドのビジョンを見せられたと解釈しているので、皆本には妙手の如き一手か頑固な善意でもって未来を変えてほしいと大いに期待しています・・・☆
兵部は『ドラゴンボール』の悟空ポジションなのカナ? フェザーの世界では、兵部は黒い幽霊に負けてしまったのでしょうか? そもそもユーリちゃん相手には4人で出陣したくせに、本拠地には単独で挑むというのが不可解でなりません。 とりあえずフェザーの加勢によってギリアムという盲点はなくなるので、死闘の行方を注視したいと思います。
と言いましても、次回(46号)からは皆本の心情変化が描かれるようで、なにやらちょっといかがわしい雰囲気もしますが、楽しみにさせていただきます。 ▽ ▼ ▽ ところで・・・、カラコレの薫のぱんつって何色なのでしょう? オーソドックスに白でしょうか? それとも思春期仕様なのでしょうか? 椎名先生が責任をもって監修するのでしょうか? いえ、物凄く馬鹿馬鹿しい疑問ですし、こんな事を書くと購入者の大半が薫のぱんつを覗く事になって変態・・・もとい大変なのですが、えー、気になってしまったので書いておきます(苦笑)。
今回のさぷりめんとに涙
ナイちゃんの話をさぷりめんとで片づけるなんて… なんて非情なんだ!
さぷりめんと(157) 紫穂のお化け嫌いはメンタル面の割合が大きいみたいですね。 演出がホラー映画の域に達すると恐怖を感じるのカナ? ところで、幽霊、亡霊、死霊、生霊、悪霊、怨霊・・・、フェザーはどこに分類されるのカナ。
昨日より今日!今日より明日!と成長されれば是非もなし!! なんとなく、宿木さんが一番おっぱい好きそうですw なので結論としては、明クンの代で報われているという感じでしょうかw
本編は、光速の女神の戦いが明かされました。 「クアンタム・カッター」は物理的ではなく空間的に切断する技・・・なのカナ?? 防御する方法が思いつかず、まさにテレポーターの奥義っぽいです。 敵戦闘機は音速飛行・・・?? これは光速vs音速の戦いなのカナ? 何を隠そう僕は、無人戦闘機も含めて「罠」の詳細が解らないので、これは黒い幽霊の「対女神対策」という解釈止まりです(汗)。 葵の最期は見ずに済みましたが、代わりにバレットくんがやられちゃったので、薫の死、不二子ちゃんの死同様にこの未来も全力で回避しなければならないのですが・・・・・・・・・その方法が判りません・・・。「最善を尽くす」という言葉では何かが不足している気がしてしまいます・・・。
兵部が単独で黒い幽霊を襲撃する事にも、何か不安を感じます。 無敵のような兵部と、ギリアムという盲点・・・。不安です。 兵部が急いでいるのか焦っているのか判りませんが、紅葉さんが気絶して、真木さんは疲労困憊なので、残る戦力は葉クンかマッスルくらい・・・。うーん、詰めが甘くなりそうでとにかく不安です。兵部らしくない・・・。いえ、感情で行動するのはらしいと言えばらしいのですが。
一方で、放課後ティータイム的な子供たちですけど、もしかしたらミラージュちゃんが復活するのかも知れません。 そうなってしまえば、カガリくんの熱い言葉でも引き止めは不可能でしょうね。 果たしてこのエピソードで物語がどう動くのか・・・、おそるおそる見届けたいと思います・・・!
遅ればせながら最新刊の感想いきます。
まず、加筆・修正点はざっくり3ヶ所ほどカナ? セリフと左右とトーンを発見いたしました。 P.21の1コマめの「無意識が記憶を拒絶して超能力が暴発したんです・・・!」は、掲載時は「それを無意識が拒否して力が爆発したんです・・・!」でした。 プロ作家の一言一句へのこだわりが見れて嬉しいです。 トーン貼り忘れはともかく、左右間違いの場所は先生の名誉のために伏せておきます。
四コマは・・・少年誌ギリギリのネタですね・・・(苦笑)。 なんと言いますか、わざわざカラーで試みるところが特に罪深い気がします・・・。 どちらにも解釈できそうなオチですが、僕は大人なナオミちゃんによって薫の暴走が阻止されたと解釈しておきますw
中トビラは、さながら召喚獣のようですがw、チーム「ザ・チルドレン」ですね。 後ろのカラーは、仲直りしたチャールズ・アダムくん兄弟ですね。チャールズはツンデレ?w 両方とも信頼関係があってこその姿だと思います☆
表紙は、背景色と相まってバレットくんが超格好良いです☆ 『スタンド・バイ・ミー』掲載時にもバレットくんの格好良さを堪能させてもらったので、単行本では葵に着目してみました。 やっぱり葵は3人の中で一番賢明なのかなと思いました。 指揮官である皆本を手本として、非常事態にも適切に対処する姿は見事と言う他ありません。 もしかしたら、久しぶりに家族に会ってほっこりしてる葵と、カップルだらけの場所で待たされて心が荒んでしまったバレットくんたちで、心のゆとりに差異があったのかも知れませんがw ともあれ個人的には、『戦場のヴァルキュリア3』にあやかり、葵を「戦う意志を貫く者」と認識する事でこのエピソードを締めたいと思います。
おまけは、キャリーの生みの親(?)であるコメリカの教授が登場です。 この人といい局長といい、このマンガは肉体派の中年男性が多いですw それにしても、皆本のティーン時代は結構な暗黒期だったのカナ?
そして、帯の重大発表は、12月発売の第28巻に兵部の、2012年1月発売の第29巻に薫のカラコレ(カラフル・コレクション)付き限定版が発売されるという内容でした。 椎名先生、よーーーーーやくの立体化おめでとうございますっ☆ こうなりますと続巻での葵、紫穂、皆本、賢木(不二子ちゃん)の立体化も期待してしまうのですが、そうなりますと、いわゆる「セルリアン現象」を危惧してしまいますね・・・(苦笑)。 しかし兵部が先頭というのはなかなか変則的だと思うのですが、これは売上の心配よりもチルドレンを分割させないための温かい配慮であると、僕は解釈しておきます。 近所の書店にどれだけ流通するか判りませんけど、いざとなったら専門店やネットを駆使して必ず購入いたしますので、楽しみに待たせていただきます☆
27巻に一言。
「スタンド・バイ・ミー」の描かれたのが3・11直後。 日々が長かったような
つまりフェザーはトランクスで、皆本はブルマで、紫穂はブラで、不二子ちゃんはチチで、ギリアムはドクター・ゲロなのですねブリーフ博士ぇーー!!??
未来の情勢が明かされて、つい変な事を口走ってしまいました(苦笑)。 助走をつけたところで感想いきます。
つまり、フェザーは『ドラゴンボール』のトランクスと同じポジションなのですね。 未来の破滅を体験し、その元凶の芽を摘みとるために未来からやって来た・・・。 その目的は、ギリアムの殺害・・・! しかし『ドラゴンボール』でも想定外の人造人間16号やセルが登場したりと、ひとつの要素を潰せばハッピーエンドに繋がる訳ではないというのが、時空改変の難しいところなんですよね・・・。 それでも『絶チル』の世界で未来を変えるためには「充分な力を正確なポイントで使う」事が重要なので、ギリアムが巨悪に育つ前に倒す事ができればバッド・エンドの回避に向けて大きく前進することになりそうです。
ただ・・・個人的な懸念は、これ『MISTERジパング』の天回のポジションともかぶるんですよね・・・。 フェザーは無意識かも知れませんが、「失敗しちゃったからやり直す」・・・・・・。 「極めて」とまではいきませんが、微妙に後ろ向きな印象が払拭できません・・・。 たとえば、過去に戻って『一番湯のカナタ』の打ち切りを回避したとして、それで水色ブリーフ博士椎名先生が幸福になるとは一概に言えませんからねぇ・・・。 『GS美神』において横島とルシオラはデッド・エンドでしたけど、バッド・エンドではなかったですから・・・。 まぁあくまで現在の心境ですので、これから『絶チル』の世界がどうなるのか慎重に見守りたいと思います。 ● ● ギリアムはラスボスに昇格したのカナ? もしかして「エスパー隔離法案」を扇動(先導)したのがギリアムなのでしょうか? なんとなく「ファントム・システム」は広範囲にサブリミナルな効果をもたらす装置に見えるので、エスパーを洗脳して悪事に利用する「黒い幽霊」とは活動のベクトルが異なる印象を受けます。 やはりテオドールと共に「黒い幽霊」を離脱したのでしょうか・・・。 とはいえ、ギリアムという人物はまだ謎が多く、個人的には安易にラスボス認定できないので、彼がどれほど「悪」で「害」なのかを注意深く見ていきたいと思います。
その「ファントム・システム」に組み込まれているのは、やはりユーリちゃんでしょうか。 これが「黒い幽霊の娘」の成れの果てという事ですか・・・!? ユーリちゃんは雲居悠理として生きる他に幸せにはなれないのですか・・・! 『絶チル』は才能(超能力)の在り方を描く作品で、才能というものが持つ残酷な一面を知ってはいるつもりですが・・・、ウィザード級の才能を捨てなくてはならないとは・・・。 『うさぎドロップ』を観ているので普通の生活を否定する気は全く無いですし、ナイちゃんと生きる事は僕の幸福論に当てはまるので祝福する気持ちもあるのですが、今はまだ受容する事ができません・・・。 たぶん悠理ちゃんがミラージュちゃんとファントムちゃんの想いを一切知らないからだと思います。 とどのつまり、悠理ちゃんは何も選択していませんからねぇ・・・。 個人的には、やはりユーリちゃんの人格統合は必要だと思います・・・。 ○ ○ そして禁断の女帝は、諸悪の根源を潰しにかかっていました。 パンドラに加入したはずの紫穂とバベルの管理官である不二子ちゃんが一緒に行動しているのは少し不思議ですが、この2人の仲を考えれば何も不思議ではないですネ。 ただ、こちらも絶体絶命な状況に陥ってますが・・・。 正直に言いますと、この時代に不二子ちゃんがまだ生存しているのが意外でした。いえ、なんとなく兵部と一緒に退場しているイメージでしたので(汗)。ごめんなさい。 あと完成原稿速報43号で先生が終戦期の不二子ちゃんに触れてますが、生き残ったからといって平気だったという訳ではないのですね・・・。 ギリアムに立ち向かう不二子ちゃんを見て、この人はとにかく感情的で温かみのある人だと改めて思いました。 ただ解せないのは、紫穂が戦っているのに薫が自殺まがいの行動に出た事です。 まさか時間移動のスイッチだったとでも言うのでしょうか・・・・・・・・・。
兵部はナイちゃんの手術が山場を越えると早々に出撃みたいですね。 しかし今となっては「黒い幽霊」の壊滅よりもギリアムの抹殺の方が重要な気がします。 ここでギリアムを取り逃がせば、未来がバッド・エンドに傾いてしまう恐れが出てしまいました。 ここが未来の変更点なのかは判りませんが、兵部の行動が裏目に出る可能性があり、なんだかソワソワハラハラしてしまいます・・・。 しかし・・・、やっぱり未来は知るべきではないですねぇ・・・。予定調和といいますか、どこか安全策を取りに行く感じになり信念が見えにくくなるのが、個人的にいまいちモチベーションが上がりません。勿論これは現在の印象で、今後の展開次第で変わる可能性はあるのですが・・・。
今回は様々な要素が出てきて整理が大変でした(汗)。 バッド・エンドは思った以上に複雑で、回避は一筋縄でいきそうにないです。 さながら将棋やチェスのような印象を受けました。 だからこそ皆本の采配に期待しています。 フェザーへの見解が「薫止まり」だった事は残念ですが、それでも僕は皆本に希望を見出したいです。 △ △ さぷりめんと(156) 作画軽減のためクラスメンバーが分割されました。 僕的にはちさとちゃんに注目したいです。パティちゃんに毒される事なくバレットくんたちを浄化してほしいなぁとw あと、たぶん澪にも悠理ちゃんの素性は知らされていないのでしょうね。薫に迫られたら白状しちゃいそうですしw
バレットくん・ティムくんが早速学校生活の洗礼をww きっと近い内に東野くんから呼び出しを受けるのでしょうねw でも薫たちもカガリくんたちも東野くんを通じて学校生活に馴染んでいるので、微笑ましく見守りたいと思います☆ まぁちさとちゃんの水着姿が絡んでいるので少々厳しくなるかも知れませんがw □ □ あと、最新第27巻を購入し、重大発表も確認いたしました。 先生、悲願成就おめでとうございますっ☆☆
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さぷりめんと(159)
まぁ確かにパティちゃんがおとなしく寝ていた事に違和感はありましたがw
横島だって(年齢はともかく)この状況なら「薫×澪」とか妄想するでしょうし。
しかし「腐女子」と「煩悩少年」では、何故かイメージに隔たりがありますね・・・w
宇津美さんは、物腰は柔らかいのに意外と頑固ですw
皆本と気が合うかも知れません。
髪の事は真木さんと話が合うかも知れませんw
本編は、ひとまずお花見カナ?
フェザーの話にショックを隠せない皆本と、兵部不在で落ち込むパンドラ組を励ます催しですね。
個人的には、皆本がこの漫画を発禁に追い込むんじゃないかと少しハラハラしながら読ませてもらいます。僕の勘違いならいいんですけどねぇ・・・(汗)。
それにしても不二子ちゃんは頼もしい感じです。
さすが最長老・・・もとい人生経験豊富な人です。
皆本の世話を焼いたり、兵部の行動のフォローをしたり、なんと言いますか、メンタル面の面倒を見れるって凄い事だと思います☆
椎名先生は48号の休載予定が取り消しになり、ご家族との温泉旅行も立ち消えになってしまい、現在失踪中ですが・・・、えー、あー、うー、結果的に天候に恵まれなかったという事でなんとか心を整えてほしいと思いますです。・・・気休めにしかなりませんが・・・。
○
○
○
あと、僕的に『KING GOLF』の月刊誌移籍は残念です。
「勝負の愉しみ」を描く作品として『絶チル』の次に楽しみにしていた漫画でした。
最近は月刊誌の立ち読み防止が進んでいて続きが読めるか不明ですし、まぁもしかしたら単行本派になるかも知れませんが、今はとにかく残念です。
peaceyより
フェザーって「皆本」が何故かカタカナ読みなので、実はアンチアンチエスパーの「水元」と混同しているんじゃないか?って時々思います。
実は、水元ワールドでは悲劇的未来があったけれど、皆本ワールドでは平和に共生してゆくハズだった。
大戦当時にズバズバ的中していて信頼が高い伊号の未来予知が実は時間軸のズレた「水元」ワールドから受信していて、そのあまりに似た世界の過去の事実を使った数々の戦績から彼の予知は絶対だと誤認してしまった兵部など昭和世代がエスパーを悲劇へ導く道化になってしまった。
悪魔と天使の予知変動は、水元ワールド=悪魔、皆本ワールド=天使っていう世界の相違を予知の受信がアッチ寄りとコッチ寄りプレコグがそれぞれ複数で受信して予知が増幅されたためにココでも悪い方向へ解釈されているのかも。
アンチアンチエスパーの水元が近くに居るなら、戦場でECMが効いていても薫が強力な攻撃を放てるだろうし読み切りで起きたような事件を回避・解決するために早々にブラスターを持たせるのも矛盾が無いような気がしてます。
皆本の知っている予知で薫が「水元」と言っていたのを、皆本が「皆本」と脳内変換しているだけなのもありそう。
全ての予知能力者が同一世界同一時間軸同一時空から予知を把握しているって描写が今のところは無いからかこんな予想がたちました。
水元ワールドはなんか悲劇が待っていそうな悲壮感があるんだけど、皆本ワールドはどーしても絶望的な未来が無いような感じがいつもするんですよね。
なるほど。フェザーが来た未来はこの現在の未来ではない、と。
「水元」のいる平行世界と交わる時点から、「皆本」時間線に侵入したというわけですね。
それは面白いかもしれません。実は超能力者・皆本という設定はありだと思います(もっとも知能の高さ自体が超能力級ですが)
それとおぞましい想像ですが、フェザーの記憶は薫・葵・紫穂だけなのでしょうか。
フェザーの「うふ♡カワイイ」攻撃はマッスル大鎌が混じってるような気がして(ゾゾーッ)
マッスル大鎌>その発想は無かった!
マッスルのピュアな愛の混じったフェザーって事は
!!
フェザー=エスパーフラッガー皆本への愛とか恋心とか良心とか絆とか憧れとかホモ心とか情っていう彼・彼女らのデレ分が凝縮した皆本ラブ思念波が核?
キスで皆本のカラダを共有し、薫の皆本ラブパワーを受信してマテリアルから目覚め、初仕事で皆本に抱き着き、皆本の大好きな薫を借りまくりってのも皆本への並々ならぬ愛のなせる業。
不二子ちゃんが皆本と薫をくっ付けるべく動いているのも、フェザーに集まっている皆本ラブエネルギーを増幅させる効果があるとかって意味があったりしそう(笑)
さぷりめんと(158)
ナイちゃん・・・、そのお墓では落書きされてしまいます・・・!
ハンゾーさんも必死に拒絶してますけど、いざとなったら武士道に基づいて同じような事を言いそうです・・・(苦笑)。
ともあれ、この準備が実現しなくて何よりです☆
賢木の生体制御による治癒強化は、爆薬が起爆してしまえば手遅れになり使えないと思っていたのですが、手術中はもとより術後の回復にも応用できて、ナイちゃんの速効退院につながったようですね。
なんだかんだで賢木はやっぱり世界屈指のエスパードクターなんだと思いました。
あと悠理ちゃんが薫たちとのお泊まりよりナイちゃんを選んだ事が少し印象的でした。
命に関わる手術というのもありますが、そこまでナイちゃんの事を想っているのですね・・・。
○
○
本編は、ついにフェザーが関西弁を喋りました。
そして正体が判明しました。
思えばブースト機能とは初登場の第12巻の頃から「連携・増幅」装置でしたからね・・・。
ギリアムはそれを悪用して「ファントム・システム」を構築したのでしょうし・・・。
そーいえば、フェザーが初登場して最初にした事がユーリちゃんへの干渉でしたね(第20巻参照)。
核となるユーリちゃんがいなければシステムは起動しないと踏んで、その後もユーリちゃんに関わり続けた・・・。
・・・あえて邪推すれば、ユーリちゃんを普通人に貶める事によってギリアムの野望を阻止する考えに見えなくもないですが・・・、その結論は保留ですね。
とりあえず、フェザーへの「チルドレンの後悔の象徴」という認識は改めます。
記憶喪失の分際で思わせぶりなセリフを吐く事にも正直イラッとしていたのですが(汗)、今回の「私の中の3人とも、あなたが大好きよ」という言葉と表情を見て、今後不快感を覚える事はなくなるだろうと思います。
嫌悪の名残は少しあるかも知れませんが、これからは偏見なくフェザーを見ていきたいと思います。
それにしても皆本はタフな役回りですね。
不二子ちゃんが殺され、バレットくんが撃墜されている時に、自分が薫を射殺している未来のビジョンを見せられて、具体的な対抗策が見つからないとは・・・・・・。
個人的に今回の一件は、伊号中尉の予知と同じく皆本がバッド・エンドのビジョンを見せられたと解釈しているので、皆本には妙手の如き一手か頑固な善意でもって未来を変えてほしいと大いに期待しています・・・☆
兵部は『ドラゴンボール』の悟空ポジションなのカナ?
フェザーの世界では、兵部は黒い幽霊に負けてしまったのでしょうか?
そもそもユーリちゃん相手には4人で出陣したくせに、本拠地には単独で挑むというのが不可解でなりません。
とりあえずフェザーの加勢によってギリアムという盲点はなくなるので、死闘の行方を注視したいと思います。
と言いましても、次回(46号)からは皆本の心情変化が描かれるようで、なにやらちょっといかがわしい雰囲気もしますが、楽しみにさせていただきます。
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ところで・・・、カラコレの薫のぱんつって何色なのでしょう?
オーソドックスに白でしょうか? それとも思春期仕様なのでしょうか?
椎名先生が責任をもって監修するのでしょうか?
いえ、物凄く馬鹿馬鹿しい疑問ですし、こんな事を書くと購入者の大半が薫のぱんつを覗く事になって変態・・・もとい大変なのですが、えー、気になってしまったので書いておきます(苦笑)。
今回のさぷりめんとに涙
ナイちゃんの話をさぷりめんとで片づけるなんて…
なんて非情なんだ!
さぷりめんと(157)
紫穂のお化け嫌いはメンタル面の割合が大きいみたいですね。
演出がホラー映画の域に達すると恐怖を感じるのカナ?
ところで、幽霊、亡霊、死霊、生霊、悪霊、怨霊・・・、フェザーはどこに分類されるのカナ。
昨日より今日!今日より明日!と成長されれば是非もなし!!
なんとなく、宿木さんが一番おっぱい好きそうですw
なので結論としては、明クンの代で報われているという感じでしょうかw
本編は、光速の女神の戦いが明かされました。
「クアンタム・カッター」は物理的ではなく空間的に切断する技・・・なのカナ?? 防御する方法が思いつかず、まさにテレポーターの奥義っぽいです。
敵戦闘機は音速飛行・・・?? これは光速vs音速の戦いなのカナ? 何を隠そう僕は、無人戦闘機も含めて「罠」の詳細が解らないので、これは黒い幽霊の「対女神対策」という解釈止まりです(汗)。
葵の最期は見ずに済みましたが、代わりにバレットくんがやられちゃったので、薫の死、不二子ちゃんの死同様にこの未来も全力で回避しなければならないのですが・・・・・・・・・その方法が判りません・・・。「最善を尽くす」という言葉では何かが不足している気がしてしまいます・・・。
兵部が単独で黒い幽霊を襲撃する事にも、何か不安を感じます。
無敵のような兵部と、ギリアムという盲点・・・。不安です。
兵部が急いでいるのか焦っているのか判りませんが、紅葉さんが気絶して、真木さんは疲労困憊なので、残る戦力は葉クンかマッスルくらい・・・。うーん、詰めが甘くなりそうでとにかく不安です。兵部らしくない・・・。いえ、感情で行動するのはらしいと言えばらしいのですが。
一方で、放課後ティータイム的な子供たちですけど、もしかしたらミラージュちゃんが復活するのかも知れません。
そうなってしまえば、カガリくんの熱い言葉でも引き止めは不可能でしょうね。
果たしてこのエピソードで物語がどう動くのか・・・、おそるおそる見届けたいと思います・・・!
peaceyより
遅ればせながら最新刊の感想いきます。
まず、加筆・修正点はざっくり3ヶ所ほどカナ?
セリフと左右とトーンを発見いたしました。
P.21の1コマめの「無意識が記憶を拒絶して超能力が暴発したんです・・・!」は、掲載時は「それを無意識が拒否して力が爆発したんです・・・!」でした。
プロ作家の一言一句へのこだわりが見れて嬉しいです。
トーン貼り忘れはともかく、左右間違いの場所は先生の名誉のために伏せておきます。
四コマは・・・少年誌ギリギリのネタですね・・・(苦笑)。
なんと言いますか、わざわざカラーで試みるところが特に罪深い気がします・・・。
どちらにも解釈できそうなオチですが、僕は大人なナオミちゃんによって薫の暴走が阻止されたと解釈しておきますw
中トビラは、さながら召喚獣のようですがw、チーム「ザ・チルドレン」ですね。
後ろのカラーは、仲直りしたチャールズ・アダムくん兄弟ですね。チャールズはツンデレ?w
両方とも信頼関係があってこその姿だと思います☆
表紙は、背景色と相まってバレットくんが超格好良いです☆
『スタンド・バイ・ミー』掲載時にもバレットくんの格好良さを堪能させてもらったので、単行本では葵に着目してみました。
やっぱり葵は3人の中で一番賢明なのかなと思いました。
指揮官である皆本を手本として、非常事態にも適切に対処する姿は見事と言う他ありません。
もしかしたら、久しぶりに家族に会ってほっこりしてる葵と、カップルだらけの場所で待たされて心が荒んでしまったバレットくんたちで、心のゆとりに差異があったのかも知れませんがw
ともあれ個人的には、『戦場のヴァルキュリア3』にあやかり、葵を「戦う意志を貫く者」と認識する事でこのエピソードを締めたいと思います。
おまけは、キャリーの生みの親(?)であるコメリカの教授が登場です。
この人といい局長といい、このマンガは肉体派の中年男性が多いですw
それにしても、皆本のティーン時代は結構な暗黒期だったのカナ?
そして、帯の重大発表は、12月発売の第28巻に兵部の、2012年1月発売の第29巻に薫のカラコレ(カラフル・コレクション)付き限定版が発売されるという内容でした。
椎名先生、よーーーーーやくの立体化おめでとうございますっ☆
こうなりますと続巻での葵、紫穂、皆本、賢木(不二子ちゃん)の立体化も期待してしまうのですが、そうなりますと、いわゆる「セルリアン現象」を危惧してしまいますね・・・(苦笑)。
しかし兵部が先頭というのはなかなか変則的だと思うのですが、これは売上の心配よりもチルドレンを分割させないための温かい配慮であると、僕は解釈しておきます。
近所の書店にどれだけ流通するか判りませんけど、いざとなったら専門店やネットを駆使して必ず購入いたしますので、楽しみに待たせていただきます☆
peaceyより
27巻に一言。
「スタンド・バイ・ミー」の描かれたのが3・11直後。
日々が長かったような
つまりフェザーはトランクスで、皆本はブルマで、紫穂はブラで、不二子ちゃんはチチで、ギリアムはドクター・ゲロなのですねブリーフ博士ぇーー!!??
未来の情勢が明かされて、つい変な事を口走ってしまいました(苦笑)。
助走をつけたところで感想いきます。
つまり、フェザーは『ドラゴンボール』のトランクスと同じポジションなのですね。
未来の破滅を体験し、その元凶の芽を摘みとるために未来からやって来た・・・。
その目的は、ギリアムの殺害・・・!
しかし『ドラゴンボール』でも想定外の人造人間16号やセルが登場したりと、ひとつの要素を潰せばハッピーエンドに繋がる訳ではないというのが、時空改変の難しいところなんですよね・・・。
それでも『絶チル』の世界で未来を変えるためには「充分な力を正確なポイントで使う」事が重要なので、ギリアムが巨悪に育つ前に倒す事ができればバッド・エンドの回避に向けて大きく前進することになりそうです。
ただ・・・個人的な懸念は、これ『MISTERジパング』の天回のポジションともかぶるんですよね・・・。
フェザーは無意識かも知れませんが、「失敗しちゃったからやり直す」・・・・・・。
「極めて」とまではいきませんが、微妙に後ろ向きな印象が払拭できません・・・。
たとえば、過去に戻って『一番湯のカナタ』の打ち切りを回避したとして、それで
水色ブリーフ博士椎名先生が幸福になるとは一概に言えませんからねぇ・・・。『GS美神』において横島とルシオラはデッド・エンドでしたけど、バッド・エンドではなかったですから・・・。
まぁあくまで現在の心境ですので、これから『絶チル』の世界がどうなるのか慎重に見守りたいと思います。
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ギリアムはラスボスに昇格したのカナ?
もしかして「エスパー隔離法案」を扇動(先導)したのがギリアムなのでしょうか?
なんとなく「ファントム・システム」は広範囲にサブリミナルな効果をもたらす装置に見えるので、エスパーを洗脳して悪事に利用する「黒い幽霊」とは活動のベクトルが異なる印象を受けます。
やはりテオドールと共に「黒い幽霊」を離脱したのでしょうか・・・。
とはいえ、ギリアムという人物はまだ謎が多く、個人的には安易にラスボス認定できないので、彼がどれほど「悪」で「害」なのかを注意深く見ていきたいと思います。
その「ファントム・システム」に組み込まれているのは、やはりユーリちゃんでしょうか。
これが「黒い幽霊の娘」の成れの果てという事ですか・・・!?
ユーリちゃんは雲居悠理として生きる他に幸せにはなれないのですか・・・!
『絶チル』は才能(超能力)の在り方を描く作品で、才能というものが持つ残酷な一面を知ってはいるつもりですが・・・、ウィザード級の才能を捨てなくてはならないとは・・・。
『うさぎドロップ』を観ているので普通の生活を否定する気は全く無いですし、ナイちゃんと生きる事は僕の幸福論に当てはまるので祝福する気持ちもあるのですが、今はまだ受容する事ができません・・・。
たぶん悠理ちゃんがミラージュちゃんとファントムちゃんの想いを一切知らないからだと思います。
とどのつまり、悠理ちゃんは何も選択していませんからねぇ・・・。
個人的には、やはりユーリちゃんの人格統合は必要だと思います・・・。
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そして禁断の女帝は、諸悪の根源を潰しにかかっていました。
パンドラに加入したはずの紫穂とバベルの管理官である不二子ちゃんが一緒に行動しているのは少し不思議ですが、この2人の仲を考えれば何も不思議ではないですネ。
ただ、こちらも絶体絶命な状況に陥ってますが・・・。
正直に言いますと、この時代に不二子ちゃんがまだ生存しているのが意外でした。いえ、なんとなく兵部と一緒に退場しているイメージでしたので(汗)。ごめんなさい。
あと完成原稿速報43号で先生が終戦期の不二子ちゃんに触れてますが、生き残ったからといって平気だったという訳ではないのですね・・・。
ギリアムに立ち向かう不二子ちゃんを見て、この人はとにかく感情的で温かみのある人だと改めて思いました。
ただ解せないのは、紫穂が戦っているのに薫が自殺まがいの行動に出た事です。
まさか時間移動のスイッチだったとでも言うのでしょうか・・・・・・・・・。
兵部はナイちゃんの手術が山場を越えると早々に出撃みたいですね。
しかし今となっては「黒い幽霊」の壊滅よりもギリアムの抹殺の方が重要な気がします。
ここでギリアムを取り逃がせば、未来がバッド・エンドに傾いてしまう恐れが出てしまいました。
ここが未来の変更点なのかは判りませんが、兵部の行動が裏目に出る可能性があり、なんだかソワソワハラハラしてしまいます・・・。
しかし・・・、やっぱり未来は知るべきではないですねぇ・・・。予定調和といいますか、どこか安全策を取りに行く感じになり信念が見えにくくなるのが、個人的にいまいちモチベーションが上がりません。勿論これは現在の印象で、今後の展開次第で変わる可能性はあるのですが・・・。
今回は様々な要素が出てきて整理が大変でした(汗)。
バッド・エンドは思った以上に複雑で、回避は一筋縄でいきそうにないです。
さながら将棋やチェスのような印象を受けました。
だからこそ皆本の采配に期待しています。
フェザーへの見解が「薫止まり」だった事は残念ですが、それでも僕は皆本に希望を見出したいです。
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さぷりめんと(156)
作画軽減のためクラスメンバーが分割されました。僕的にはちさとちゃんに注目したいです。パティちゃんに毒される事なくバレットくんたちを浄化してほしいなぁとw
あと、たぶん澪にも悠理ちゃんの素性は知らされていないのでしょうね。薫に迫られたら白状しちゃいそうですしw
バレットくん・ティムくんが早速学校生活の洗礼をww
きっと近い内に東野くんから呼び出しを受けるのでしょうねw
でも薫たちもカガリくんたちも東野くんを通じて学校生活に馴染んでいるので、微笑ましく見守りたいと思います☆
まぁちさとちゃんの水着姿が絡んでいるので少々厳しくなるかも知れませんがw
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あと、最新第27巻を購入し、重大発表も確認いたしました。
先生、悲願成就おめでとうございますっ☆☆
peaceyより