ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
THE UNLIMITED 兵部京介 5 「ストレンジャーズ -Portrait of the family-」
vanishment knight
ユウギリの事がまた少し判るお話でした。 幼さ(5才!?)ゆえに超能力の制御に難があるものの、それ以外は優しさとちょっぴり強い自我を持った普通の女の子のようです。 第2話で「アンディの素性を調べろ」という真木さんの指示を断ったのも、生い立ちではなく性格に起因していたのですね。 ひそかに感じていた「真木さんの隠し子疑惑」も99%払拭されましたw
しかし・・・、それゆえに僕は警戒に値しないとも判断してしまいました。 言葉は悪いですが・・・、可愛いだけの賑やかし要員に大きな興味は持てません。 もしかしたら・・・パンドラの活動意義の象徴なのかも知れませんが、使命が確定しない現時点ではその存在を重視する必要はあまり無いのかな・・・と思ってしまいます。 でも、それはそれとしてキャラソンCDは買います。理由は可愛いからです(結局)。
ちなみに僕はこのアニメをアンディ視点で観ていない捻くれ者なので(苦笑)、アンディの使命をコメ・・・じゃなくて合衆国のハミルトン上院議員とパンドラを繋ぐ人物カナーと推察して楽しんでます。詳しくは第27巻参照です。 おそらくは兵部の心の闇を打ち消すには至らないでしょう。 それをすると三幹部の立つ瀬が無くなりますし。
あと、今回は朧さんも出演していましたね。 なんと言いますか、色気がUNLIMITEDでしたw ● ● 『DARKNESS NIGHT | BRIGHTEST LIGHT』は昨日届きました。 ステッカーが封入されていないので初回生産分ではないのカナ? これじゃノートPCの無限を解き放てない(苦笑)。 昨日の今日なのであまり聴き込めてはいないのですけど、重厚なサウンドの信念の唄という印象を受けました。 『UNLIMITED ∞』のCDの時のように「同じ曲に異なる詞を紡ぐ」という六ツ見さんの離れ業を存分に堪能できそうです♪
アンチェインド・メモリー(1)
THE LIMITED 蕾見不二子
さぷりめんと(206) 当たり前が当たり前じゃなくなるという事・・・、深いですね。 確かに、漫画家の先生が知らないうちにベンツに撥ねられていたりする訳ですし・・・(汗)。 まったくもう運転手が必ずしも美女とは限らないのですから気を付けてほしいですネ(苦笑)。
今のところクローンは命令がないと何も出来ない「道具」なのでしょうね。 あれだけ大量のクローンたちが幸せになれるかどうかは難しいところですかね・・・。 とりあえず、『絶チル』のキャラは後輩の面倒見が良いですw
本編は、不二子ちゃんのワガママボディの秘密に迫る新章です。 最おっぱい・・・もとい最長老サマの知られざる苦悩が明らかになるのカナ・・・? でも破滅の未来でギリアムに殺されてしまいましたけど、その時間までは生存が確認されていたのでは・・・? 望む未来に辿り着く事も、望まない未来を回避する事も、正しい努力が必要という事カナ? 豊かなおっぱい・・・もとい豊かな愛情を持つ不二子ちゃんはとても魅力的なので、いなくならないでほしいと思います。
あとは、アニメの影響で脳内再生が容易になっていますねw ぶりっ娘の紫穂をノリノリでイキイキと演じる戸松さんまで簡単にイメージできますw
THE UNLIMITED 兵部京介 4「絶対領域 -Children Territory-」
the sanctuary
ザ・チルドレン降臨です☆ なんと言いますか・・・、初めてチルドレンを客観視できたような気持ちで視聴していました。 皆本が絶大な信頼を寄せる訳です・・・! 最後には可愛く泣きつかれて・・・、死ねばいいのにw まぁそれでも、谷崎主任の方針が正しいとは思えませんけどw
不二子ちゃんも可愛く描写されていて魅力的でした☆ アンディに後れを取った事が今回の敗因のような気がしますけど・・・、そこは気にしない方向で(苦笑)。
全編にわたりサイキックバトルが展開されていて、正真正銘に終始見どころでした☆ その中での最大の目的は、兵部京介の執着であり未練であり最愛の人物である「クイーン」、破壊の女王である明石薫のお披露目なのでしょう。 アンディがどんな印象を持ったか気になるところですが・・・、それどころではなかったカナ? 今回の一件を機にパンドラは外交官特権を取得する動きになったのカナ?
椎名先生が絶対にアフレコ現場を覗き・・・もとい応援に駆けつけた回だと思いますので、裏話も楽しみですw ● ● 『OUTLAWS』は発売日翌日に届きました。 「OUTLAWS」のシャウトを思う存分に堪能できて満足です♪ なるほど、確かにこの曲はパンドラへの讃歌ですね。 『空の涯て』も素敵です♪ ただ欲を言いますと、詞も曲も重厚なので、声ももう少し力強く歌唱していると、もろに僕好みでした。 なんと言いますか、マイクを両手で持って歌う感じ・・・カナ? もちろん、しなやかで軽妙な歌声は兵部のイメージに合っているので特に問題はないのですけどネ。
『BRIGHTEST LIGHT』は・・・繊細な印象カナ? 対になる『DARKNESS NIGHT』を聴かないと感想は完結しないカナ?
あと昨日ムービックよりポスタータオルが届きました☆ 細かい絵柄だと見えづらいカナ・・・と印刷のクオリティーを心配してチルドレンの絵を選んだのですけど・・・、余計な心配でしたね。 実際は「美麗」の一言です。 残る課題はこのタオルを飾るか使うか・・・、想像以上に扱いが難しくて思案中です(苦笑)。 ● ● ところで・・・、兵部京介に対するちょっと面白い結論が僕の中で出ましたので、第33巻の感想の時に書いてみようと思ってます。 今月中・・・遅くとも来月中には・・・(汗)。
ロング・グッドバイ(5)
戦士は独り戦場へ
さぷりめんと(205) パティちゃん出演禁止になるのでは・・・w なんと言いますか・・・、ベストポジションに居ますよねw あと言いそびれていましたが、いずれ「アンリミ版兵部の方が好き☆」という声をどこかで聞きたいです。
野上家の女性はお金がかかるのかも知れません(苦笑)。 でももしかしたら内緒で誕生日にプレゼントされる・・・かも? お父はんファイト☆ そして紫穂にはこの鬱憤を『UNLIMITED』内で晴らしてほしいですw 陰惨な描写も解禁されているでしょうから、ワイヤーガンで人体をズタズタにしても許されるハズ・・・★
本編は、兄妹対決1R決着です。 薫の本能がユーリちゃんを助けました。 まるでユーリちゃんが学校で育んできたものの集大成のようで、これから戦地へ赴くユーリちゃんにとってこの上ない餞別になったのでは・・・と僕は解釈しています。
個人的懸念だった殺意も有していたようです。 ならば黒い幽霊とも対等にわたり合えると思うのですが・・・、やっぱり心配は尽きないカナ? お父さまやテオドールは非エスパーですが、非人道的組織の悪意は計り知れません。 ユーリちゃんは「もしもの時は催眠能力さえ効いてしまえば・・・」と考えているかも知れませんけど、それは相手にしても「ESPを封じればただの女の子」という事なので、おそらく一筋縄ではいきません。 素人としては、麻酔銃の狙撃や催眠ガスに気を付けてと祈る事しかできません。 いずれ描かれるユーリちゃんの決闘を注視したいと思います・・・!
ギリアムは・・・また残念でしたね。 あれだけ大量のクローン(30~50人?)を動員しながら成果を挙げられないとは・・・、またお父さまに失望されるでしょうね・・・。 願わくば、何か別の思惑もあってほしいものです。
ところで、クローンの声ってやっぱりユーリちゃんの中の人が演じるのでしょうか? もしそうなりますと、ミラージュ、ファントム、悠理、フェザー、ユーリ、兵部少年、クローンと、ひとつの作品内で7つの役を演じ分ける事になります・・・! いえ、中の人はやり遂げてくれると信じて疑わないのですが、やっぱり大変そうです(苦笑)。 まぁそれ以前に中学生編がアニメ化されない事には杞憂に過ぎないのですけど(汗)。
次回はエピローグかな? ハンゾーさん・ナイちゃんとのお別れが描かれるのカナ?
THE UNLIMITED 兵部京介 3 「清楚と汚濁 -Queen not a Princess-」
pure pure heart
ユウギリという女の子が少しだけ判るお話でした。 彼女が兵部やソフィー王女という保護者に出逢えた事はとても幸運なのでしょう。 「子供を健全に育てたい欲」が半端ない皆本に目を付けられたかどうかは定かではありませんが・・・w まだこの物語における使命は判りませんので、今は「嫌いな奴は殺してもいい」みたいな“善悪の解らない子供”に育たない事を祈るばかりです。
あと今回は、ソフィー王女が素敵でした。 今までのゲストキャラの中で一番キャラが確立していました☆ ソフィー王女の理念は不二子ちゃんと気が合うように思います。
それにしても・・・、皆本が登場するとなんだか途端に『絶チル』っぽくなりますねぇw(これも絶チルです) 賢木が苦労していたゲームは、昔の鬼畜仕様の難易度のゲーム攻略をパスワード解読に見立てていると解釈していますw 次回は不二子ちゃんとチルドレンまで登場するようなので、どこまで『絶チル』っぽくなっちゃうのか心配ですw(もともと絶チルです) 悪役として登場するバベルの面々・・・、シリアスモードに対してどこまでギャグパートが侵略できるか・・・という穿った先入観で視聴してみようと思ってますw UNLIMITED仕様の局長も少し見てみたいですけど、きっと出てこないでしょうねぇ・・・w ● ● 『アニソンぷらす』も視聴しました。 平野綾さんがナレーション担当の月とは・・・すごい巡り合わせですね・・・! 遊佐さん、諏訪部さん、東山さんの掛け合いも見事でしたw 兵部を「おじいちゃん」呼ばわりする東山さんグッジョブw 曇りなき眼ですw 先行上映は女性客が多めの印象カナ? 詳しくはBDの特典ディスクで確かめるカナ? ● ● 『LΛST RESOLUTIN』も無事発売日に届きました♪ フルで聴いて・・・、日本語版も聴いて・・・、改めてこの曲に携わったスタッフさんの凄まじさを思い知りました・・・!! しかし何度も聴いていると・・・、あくまで個人的印象ですが・・・、復讐の唄のように思いました。 恨みがましいネガティブな唄・・・というと過言ですが、兵部の心に根差す想いの凄絶さを痛感した気分です・・・。 兵部京介を肯定する事は果たして正しいのか・・・。否定されて然るべきではないのか・・・。 「銃弾でしか―――片づかないコトってのもあるんだな」という藤吉郎の言葉が、何故か僕の頭に引っ掛かっています・・・。
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THE UNLIMITED 兵部京介 5 「ストレンジャーズ -Portrait of the family-」
vanishment knight
ユウギリの事がまた少し判るお話でした。
幼さ(5才!?)ゆえに超能力の制御に難があるものの、それ以外は優しさとちょっぴり強い自我を持った普通の女の子のようです。
第2話で「アンディの素性を調べろ」という真木さんの指示を断ったのも、生い立ちではなく性格に起因していたのですね。
ひそかに感じていた「真木さんの隠し子疑惑」も99%払拭されましたw
しかし・・・、それゆえに僕は警戒に値しないとも判断してしまいました。
言葉は悪いですが・・・、可愛いだけの賑やかし要員に大きな興味は持てません。
もしかしたら・・・パンドラの活動意義の象徴なのかも知れませんが、使命が確定しない現時点ではその存在を重視する必要はあまり無いのかな・・・と思ってしまいます。
でも、それはそれとしてキャラソンCDは買います。理由は可愛いからです(結局)。
ちなみに僕はこのアニメをアンディ視点で観ていない捻くれ者なので(苦笑)、アンディの使命をコメ・・・じゃなくて合衆国のハミルトン上院議員とパンドラを繋ぐ人物カナーと推察して楽しんでます。詳しくは第27巻参照です。
おそらくは兵部の心の闇を打ち消すには至らないでしょう。
それをすると三幹部の立つ瀬が無くなりますし。
あと、今回は朧さんも出演していましたね。
なんと言いますか、色気がUNLIMITEDでしたw
●
●
『DARKNESS NIGHT | BRIGHTEST LIGHT』は昨日届きました。
ステッカーが封入されていないので初回生産分ではないのカナ? これじゃノートPCの無限を解き放てない(苦笑)。
昨日の今日なのであまり聴き込めてはいないのですけど、重厚なサウンドの信念の唄という印象を受けました。
『UNLIMITED ∞』のCDの時のように「同じ曲に異なる詞を紡ぐ」という六ツ見さんの離れ業を存分に堪能できそうです♪
アンチェインド・メモリー(1)
THE LIMITED 蕾見不二子
さぷりめんと(206)
当たり前が当たり前じゃなくなるという事・・・、深いですね。
確かに、漫画家の先生が知らないうちにベンツに撥ねられていたりする訳ですし・・・(汗)。
まったくもう運転手が必ずしも美女とは限らないのですから気を付けてほしいですネ(苦笑)。
今のところクローンは命令がないと何も出来ない「道具」なのでしょうね。
あれだけ大量のクローンたちが幸せになれるかどうかは難しいところですかね・・・。
とりあえず、『絶チル』のキャラは後輩の面倒見が良いですw
本編は、不二子ちゃんのワガママボディの秘密に迫る新章です。
最おっぱい・・・もとい最長老サマの知られざる苦悩が明らかになるのカナ・・・?
でも破滅の未来でギリアムに殺されてしまいましたけど、その時間までは生存が確認されていたのでは・・・?
望む未来に辿り着く事も、望まない未来を回避する事も、正しい努力が必要という事カナ?
豊かなおっぱい・・・もとい豊かな愛情を持つ不二子ちゃんはとても魅力的なので、いなくならないでほしいと思います。
あとは、アニメの影響で脳内再生が容易になっていますねw
ぶりっ娘の紫穂をノリノリでイキイキと演じる戸松さんまで簡単にイメージできますw
THE UNLIMITED 兵部京介 4「絶対領域 -Children Territory-」
the sanctuary
ザ・チルドレン降臨です☆
なんと言いますか・・・、初めてチルドレンを客観視できたような気持ちで視聴していました。
皆本が絶大な信頼を寄せる訳です・・・!
最後には可愛く泣きつかれて・・・、死ねばいいのにw
まぁそれでも、谷崎主任の方針が正しいとは思えませんけどw
不二子ちゃんも可愛く描写されていて魅力的でした☆
アンディに後れを取った事が今回の敗因のような気がしますけど・・・、そこは気にしない方向で(苦笑)。
全編にわたりサイキックバトルが展開されていて、正真正銘に終始見どころでした☆
その中での最大の目的は、兵部京介の執着であり未練であり最愛の人物である「クイーン」、破壊の女王である明石薫のお披露目なのでしょう。
アンディがどんな印象を持ったか気になるところですが・・・、それどころではなかったカナ?
今回の一件を機にパンドラは外交官特権を取得する動きになったのカナ?
椎名先生が絶対にアフレコ現場を覗き・・・もとい応援に駆けつけた回だと思いますので、裏話も楽しみですw
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●
『OUTLAWS』は発売日翌日に届きました。
「OUTLAWS」のシャウトを思う存分に堪能できて満足です♪
なるほど、確かにこの曲はパンドラへの讃歌ですね。
『空の涯て』も素敵です♪
ただ欲を言いますと、詞も曲も重厚なので、声ももう少し力強く歌唱していると、もろに僕好みでした。
なんと言いますか、マイクを両手で持って歌う感じ・・・カナ?
もちろん、しなやかで軽妙な歌声は兵部のイメージに合っているので特に問題はないのですけどネ。
『BRIGHTEST LIGHT』は・・・繊細な印象カナ?
対になる『DARKNESS NIGHT』を聴かないと感想は完結しないカナ?
あと昨日ムービックよりポスタータオルが届きました☆
細かい絵柄だと見えづらいカナ・・・と印刷のクオリティーを心配してチルドレンの絵を選んだのですけど・・・、余計な心配でしたね。
実際は「美麗」の一言です。
残る課題はこのタオルを飾るか使うか・・・、想像以上に扱いが難しくて思案中です(苦笑)。
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ところで・・・、兵部京介に対するちょっと面白い結論が僕の中で出ましたので、第33巻の感想の時に書いてみようと思ってます。
今月中・・・遅くとも来月中には・・・(汗)。
ロング・グッドバイ(5)
戦士は独り戦場へ
さぷりめんと(205)
パティちゃん出演禁止になるのでは・・・w
なんと言いますか・・・、ベストポジションに居ますよねw
あと言いそびれていましたが、いずれ「アンリミ版兵部の方が好き☆」という声をどこかで聞きたいです。
野上家の女性はお金がかかるのかも知れません(苦笑)。
でももしかしたら内緒で誕生日にプレゼントされる・・・かも? お父はんファイト☆
そして紫穂にはこの鬱憤を『UNLIMITED』内で晴らしてほしいですw 陰惨な描写も解禁されているでしょうから、ワイヤーガンで人体をズタズタにしても許されるハズ・・・★
本編は、兄妹対決1R決着です。
薫の本能がユーリちゃんを助けました。
まるでユーリちゃんが学校で育んできたものの集大成のようで、これから戦地へ赴くユーリちゃんにとってこの上ない餞別になったのでは・・・と僕は解釈しています。
個人的懸念だった殺意も有していたようです。
ならば黒い幽霊とも対等にわたり合えると思うのですが・・・、やっぱり心配は尽きないカナ?
お父さまやテオドールは非エスパーですが、非人道的組織の悪意は計り知れません。
ユーリちゃんは「もしもの時は催眠能力さえ効いてしまえば・・・」と考えているかも知れませんけど、それは相手にしても「ESPを封じればただの女の子」という事なので、おそらく一筋縄ではいきません。
素人としては、麻酔銃の狙撃や催眠ガスに気を付けてと祈る事しかできません。
いずれ描かれるユーリちゃんの決闘を注視したいと思います・・・!
ギリアムは・・・また残念でしたね。
あれだけ大量のクローン(30~50人?)を動員しながら成果を挙げられないとは・・・、またお父さまに失望されるでしょうね・・・。
願わくば、何か別の思惑もあってほしいものです。
ところで、クローンの声ってやっぱりユーリちゃんの中の人が演じるのでしょうか?
もしそうなりますと、ミラージュ、ファントム、悠理、フェザー、ユーリ、兵部少年、クローンと、ひとつの作品内で7つの役を演じ分ける事になります・・・!
いえ、中の人はやり遂げてくれると信じて疑わないのですが、やっぱり大変そうです(苦笑)。
まぁそれ以前に中学生編がアニメ化されない事には杞憂に過ぎないのですけど(汗)。
次回はエピローグかな?
ハンゾーさん・ナイちゃんとのお別れが描かれるのカナ?
THE UNLIMITED 兵部京介 3 「清楚と汚濁 -Queen not a Princess-」
pure pure heart
ユウギリという女の子が少しだけ判るお話でした。
彼女が兵部やソフィー王女という保護者に出逢えた事はとても幸運なのでしょう。
「子供を健全に育てたい欲」が半端ない皆本に目を付けられたかどうかは定かではありませんが・・・w
まだこの物語における使命は判りませんので、今は「嫌いな奴は殺してもいい」みたいな“善悪の解らない子供”に育たない事を祈るばかりです。
あと今回は、ソフィー王女が素敵でした。
今までのゲストキャラの中で一番キャラが確立していました☆
ソフィー王女の理念は不二子ちゃんと気が合うように思います。
それにしても・・・、皆本が登場するとなんだか途端に『絶チル』っぽくなりますねぇw(これも絶チルです)
賢木が苦労していたゲームは、昔の鬼畜仕様の難易度のゲーム攻略をパスワード解読に見立てていると解釈していますw
次回は不二子ちゃんとチルドレンまで登場するようなので、どこまで『絶チル』っぽくなっちゃうのか心配ですw(もともと絶チルです)
悪役として登場するバベルの面々・・・、シリアスモードに対してどこまでギャグパートが侵略できるか・・・という穿った先入観で視聴してみようと思ってますw
UNLIMITED仕様の局長も少し見てみたいですけど、きっと出てこないでしょうねぇ・・・w
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『アニソンぷらす』も視聴しました。
平野綾さんがナレーション担当の月とは・・・すごい巡り合わせですね・・・!
遊佐さん、諏訪部さん、東山さんの掛け合いも見事でしたw
兵部を「おじいちゃん」呼ばわりする東山さんグッジョブw 曇りなき眼ですw
先行上映は女性客が多めの印象カナ? 詳しくはBDの特典ディスクで確かめるカナ?
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『LΛST RESOLUTIN』も無事発売日に届きました♪
フルで聴いて・・・、日本語版も聴いて・・・、改めてこの曲に携わったスタッフさんの凄まじさを思い知りました・・・!!
しかし何度も聴いていると・・・、あくまで個人的印象ですが・・・、復讐の唄のように思いました。
恨みがましいネガティブな唄・・・というと過言ですが、兵部の心に根差す想いの凄絶さを痛感した気分です・・・。
兵部京介を肯定する事は果たして正しいのか・・・。否定されて然るべきではないのか・・・。
「銃弾でしか―――片づかないコトってのもあるんだな」という藤吉郎の言葉が、何故か僕の頭に引っ掛かっています・・・。