ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
アンチェインド・メモリー(4)
遺しておきたいものがある
さぷりめんと(209) 紫穂は・・・「猟奇事件専門の探偵」とか言わないだけマシでしょうか(苦笑)。 葵は、『UNLIMITED』のデータによると一番伸び代があるみたいですよ?w 薫は、うん、あの人なら「嫁に貰う」方が手っ取り早いかも知れませんw
あと、休日の真木さんの過ごし方は、疲れて眠るだけというのも秘密ですねw 葉クンは本当は音波だけでなく振動波を操る能力者という事も。 そして兵部の事が大好きという事・・・は、観てれば判るカナ?w
本編は、無事に地下施設へ到着しました。 もしかしたら催眠幻覚のトラップがあるかも・・・と思っていたのですが、きちんと物理的に着地しましたね。 しかしこれは帰る時どうするのでしょう? テレポートってECM圏内を飛び越せるのカナ? 無理なのカナ? じゃあロケットでひとっ飛びカナ?
不二子ちゃんは何十年も前からこのネタを仕込んでいたのですか?w 元ネタは判りませんけど、強力なツッコミの出来る逸材も必要じゃないですかw
そして機密文書のセキュリティに定評のある宇津美さんが登場。 蕾見文書・・・。いわゆる「遺しておきたいものがある」というやつですネ? でもこれ考えてみたら時間軸大丈夫でしょうか? 宇津美さんは終戦前に亡くなっている・・・。不二子ちゃんがバベル創設へ動き出したのは終戦後・・・。 映像はともかく、遺言は宇津美さんが生きている頃に用意した物なの・・・カナ? その辺は次回以降に明らかになるカナ? しかし、宇津美さんはトラップが好きみたいですねぇw
さて、気になる次回は3/13まで読めないのですよね。 なぜならば・・・、次号から2週連続で『GS美神』が掲載されるからですっ!! もう日増しに期待が高まる一方なので、ワクワクを隠して平静を装うムッツリスケベのような心境で『GS美神』に臨もうと思いますw
THE UNLIMITED 兵部京介 7 「超能部隊・前編 -Generation ZERO PART Ⅰ-」
under the law
兵部京介の幼少期・・・超能部隊結成編です。 チルドレン登場の第4話と同じく、終始見どころの濃密な回です☆
ただ、適度に区切りがある原作と比較しますと、ちょっとテンポが速いカナ・・・と心配です。 ギャグシーンがことごとくカットされているのは、もう仕方ないカナとw 不二子ちゃんの魅力をもっと知りたいという方はぜひ原作第28・29巻を読んでみてください☆
僕的には、声を聴いて菊池さんが更に好きになりましたw これはもう是が非でも元祖の「呑龍」を見ないと気が済みませんネ☆ そしてOPのモノクロ演出は「御見事!」の一言に尽きます☆
次回は・・・ドキドキしますね☆ 読唇術の出来る作画・・・! 思わず加々美さん降臨か!? と思ったくらいです。 あとは、夏見さんの催眠幻覚のシーンがカットされてしまいそうで心配ですw ● ● 兵部のキャラクターソング『BRAND NEW EDEN』。 兵部にしては珍しく前を向いている唄・・・という印象です。 ただ今回のEDと併せたイメージは「哀切」でした・・・。 『DARKNESS NIGHT』の兵部アレンジは、より冥い深淵のイメージで、オリジナルより好み・・・カナ?
アンディの『Realize Mission』。 ・・・現在の心境では聴けば聴くほどアンディが嫌いになっていくので、感想は保留にしたいと思います。
皆本・賢木の分はまだインポートしていないので、また後日です。
アンチェインド・メモリー(3)
令嬢の深窓
さぷりめんと(208) いつの間にかアニメでは正式名称がタブーになっている不思議w シリアスな雰囲気を損なうからカナ? じゃあリバティー・ベルズも出演不可なのカナ?w
不二子ちゃんは、もうガッツリ眠る気ですねw しかし・・・、目覚めたら半年後ってちょっとしたタイムリープですよネ・・・。 不安としましては、「少女の姿に若返って復活☆」みたいな超展開は御免こうむりたいという事でしょうか(苦笑)。
本編は、不二子ちゃんの秘密に迫っていきます。 仕掛けの数々は侵入者を警戒しているというより守秘目的のようなので、「命に関わるようなワナはない」という薫の考えは正しいように思います。 と言いますか、『不思議の国のアリス』をモチーフにしているようなので、知っている人には色々ピンと来る内容なのでしょうね。 僕は知らないので引き続きフラットな気持ちで次回に臨みたいと思います。
あと、不二子ちゃんからの信頼をプレイと受け取れる末摘さんは真性のMだと思いましたw ○ ○ それと、椎名先生はあえてネガティブオーラを溜め込んで『GS美神』に臨んでいる・・・という解釈でいいのでしょうか? 前後編という望外の喜びッ!! ただただ楽しみにしていますっ☆
THE UNLIMITED 兵部京介 6「闇、走る -As true as a lie-」
JUDGMENT DAY
早くも最終回直前のような展開です。 アンディの選択はUSEIの任務遂行、普通人に味方する事でした。
個人的には、残念な展開です。 僕は確かにアンディが兵部に殺されるラストを期待していましたが、こんな消極的な流れの中ではありません。 やはり・・・アンディには信念が無い。ゆえに感情移入できない。 魅力に乏しい半端な未熟者です・・・。
軍からはじき出されて、USEIに拾ってもらった恩義があるのかも知れません。 伊-八号の詳細は知らないのかも知れません。 P.A.N.D.R.Aのメンバーに穏便な措置が取られると信じているのかも知れません。 ヘラヘラしていれば誤魔化せると思っているのかも知れません。 ・・・詰めが甘いです。
何よりスリルが無いのです・・・! 第1話を観た時に感じたワクワク・ゾクゾクするようなスリルを、アンディからは感じません。 皆本や賢木ならもう少し巧く(ずる賢く)立ち回るでしょう。 事実、前話でユウギリを警護する賢木には緊張感がありました。一見、幼女を凝視しているだけなのに。 ・・・第1話から払拭できずにうっすらと感じていたのですが・・・、『UNLIMITED』はハードボイルド“っぽい”物語なのではないでしょうか・・・!?
とどのつまり、アンディは兵部と張り合える人物ではないのです。 願わくば、もっと強い意志と責任をもって積極的に兵部と対立してほしかったです。 アンディ・ヒノミヤの存在は、兵部京介に何の影響も与えないのではないでしょうか。 これでは屍を越えて行くではなく、路傍の石ころ同然の扱いになってしまいます・・・。 僕はご多分に漏れずキャラクター贔屓なので、物語の構成自体に萌える事はほとんどありません。 この物語に興奮できる人もいるのかも知れませんが、僕はそうではありませんでした・・・。 非常に残念です。
無論、最終回を観るまで判りません。 あくまで現時点の僕の感想です。 ● ● それはそれとして、パティちゃんの本性がにじみ出てきましたねw 原作を知らない人の反応が知りたいですw
次回は『ジェネレーション・ゼロ』! 急激に人数が増えて総作画監督が大変そうです(苦笑)。 今回、先駆けて登場した宇津美さんはステキでしたよ☆ 優しさの奥に頑固さを感じさせる目が印象的でしたw ● ● 兵部とアンディのキャラソンはさっきインポートしたばかりなので、感想はまた後日に。 両方ともステッカー付きでしたけど、もう手遅れデス・・・(汗)。
アンチェインド・メモリー(2)
スリーピング・ビューティー
さぷりめんと(207) テレポーターの視覚認識は・・・ある種の職業病ですかねぇ。 どこかが突出していると、どこかが陥没してバランスを取っているのカナ? でもなんとなく澪の視力は2.0な気がします。細かい事を気にしてなさそうなのでw ・・・おっぱいにも例えようとしましたけど、やむを得ない理由で中止しましたw
どうやら雪を楽しめなくなったら大人らしいですよ・・・? でもですね、やはり対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースさんに悪いので、なるべく嫌いにならないでいたいと思います、生涯。 そして南国でサバイバルって・・・トロピカルな雰囲気がしますw
本編は、不二子ちゃんが本格的に冬眠してしまいそうです・・・。 1日18時間の睡眠は冗談ではなかったのですね・・・! いったい不二子ちゃんの人生の中で「万全」だった時がどれほどあったのでしょう・・・。 ずっと、ずっと、ずーーーっと闘い続けてきて、これからもそうするつもりなのでしょうね・・・。 この意志は・・・戦争の体験から来ているのですね・・・。不二子ちゃんは“焼野が原”を知っているのですね・・・。 個人的には、不二子ちゃんは亡霊ではなくしっかり生きていると思いますが、ともあれ今後の活躍を熱く見守りたいと思います。 しんみりするのは不二子ちゃんの好みではないと思うので、ここは「またおっぱいを拝める日を楽しみにしているぜ☆」と言っておきます。
そして舞台は天国に一番近い島へ。 正直、何が起こるか判らないのでフラットな気持ちで次回へ臨みたいと思います。
名前とメールアドレスは必ず入力して下さい。 *メールアドレスは公開されません。
コメント
投稿で使用可能なタグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
お名前*
メールアドレス*
Webサイト
アンチェインド・メモリー(4)
遺しておきたいものがある
さぷりめんと(209)
紫穂は・・・「猟奇事件専門の探偵」とか言わないだけマシでしょうか(苦笑)。
葵は、『UNLIMITED』のデータによると一番伸び代があるみたいですよ?w
薫は、うん、あの人なら「嫁に貰う」方が手っ取り早いかも知れませんw
あと、休日の真木さんの過ごし方は、疲れて眠るだけというのも秘密ですねw
葉クンは本当は音波だけでなく振動波を操る能力者という事も。
そして兵部の事が大好きという事・・・は、観てれば判るカナ?w
本編は、無事に地下施設へ到着しました。
もしかしたら催眠幻覚のトラップがあるかも・・・と思っていたのですが、きちんと物理的に着地しましたね。
しかしこれは帰る時どうするのでしょう?
テレポートってECM圏内を飛び越せるのカナ? 無理なのカナ?
じゃあロケットでひとっ飛びカナ?
不二子ちゃんは何十年も前からこのネタを仕込んでいたのですか?w
元ネタは判りませんけど、強力なツッコミの出来る逸材も必要じゃないですかw
そして機密文書のセキュリティに定評のある宇津美さんが登場。
蕾見文書・・・。いわゆる「遺しておきたいものがある」というやつですネ?
でもこれ考えてみたら時間軸大丈夫でしょうか?
宇津美さんは終戦前に亡くなっている・・・。不二子ちゃんがバベル創設へ動き出したのは終戦後・・・。
映像はともかく、遺言は宇津美さんが生きている頃に用意した物なの・・・カナ?
その辺は次回以降に明らかになるカナ?
しかし、宇津美さんはトラップが好きみたいですねぇw
さて、気になる次回は3/13まで読めないのですよね。
なぜならば・・・、次号から2週連続で『GS美神』が掲載されるからですっ!!
もう日増しに期待が高まる一方なので、ワクワクを隠して平静を装うムッツリスケベのような心境で『GS美神』に臨もうと思いますw
THE UNLIMITED 兵部京介 7 「超能部隊・前編 -Generation ZERO PART Ⅰ-」
under the law
兵部京介の幼少期・・・超能部隊結成編です。
チルドレン登場の第4話と同じく、終始見どころの濃密な回です☆
ただ、適度に区切りがある原作と比較しますと、ちょっとテンポが速いカナ・・・と心配です。
ギャグシーンがことごとくカットされているのは、もう仕方ないカナとw
不二子ちゃんの魅力をもっと知りたいという方はぜひ原作第28・29巻を読んでみてください☆
僕的には、声を聴いて菊池さんが更に好きになりましたw
これはもう是が非でも元祖の「呑龍」を見ないと気が済みませんネ☆
そしてOPのモノクロ演出は「御見事!」の一言に尽きます☆
次回は・・・ドキドキしますね☆
読唇術の出来る作画・・・! 思わず加々美さん降臨か!? と思ったくらいです。
あとは、夏見さんの催眠幻覚のシーンがカットされてしまいそうで心配ですw
●
●
兵部のキャラクターソング『BRAND NEW EDEN』。
兵部にしては珍しく前を向いている唄・・・という印象です。
ただ今回のEDと併せたイメージは「哀切」でした・・・。
『DARKNESS NIGHT』の兵部アレンジは、より冥い深淵のイメージで、オリジナルより好み・・・カナ?
アンディの『Realize Mission』。
・・・現在の心境では聴けば聴くほどアンディが嫌いになっていくので、感想は保留にしたいと思います。
皆本・賢木の分はまだインポートしていないので、また後日です。
アンチェインド・メモリー(3)
令嬢の深窓
さぷりめんと(208)
いつの間にかアニメでは正式名称がタブーになっている不思議w
シリアスな雰囲気を損なうからカナ?
じゃあリバティー・ベルズも出演不可なのカナ?w
不二子ちゃんは、もうガッツリ眠る気ですねw
しかし・・・、目覚めたら半年後ってちょっとしたタイムリープですよネ・・・。
不安としましては、「少女の姿に若返って復活☆」みたいな超展開は御免こうむりたいという事でしょうか(苦笑)。
本編は、不二子ちゃんの秘密に迫っていきます。
仕掛けの数々は侵入者を警戒しているというより守秘目的のようなので、「命に関わるようなワナはない」という薫の考えは正しいように思います。
と言いますか、『不思議の国のアリス』をモチーフにしているようなので、知っている人には色々ピンと来る内容なのでしょうね。
僕は知らないので引き続きフラットな気持ちで次回に臨みたいと思います。
あと、不二子ちゃんからの信頼をプレイと受け取れる末摘さんは真性のMだと思いましたw
○
○
それと、椎名先生はあえてネガティブオーラを溜め込んで『GS美神』に臨んでいる・・・という解釈でいいのでしょうか?
前後編という望外の喜びッ!! ただただ楽しみにしていますっ☆
THE UNLIMITED 兵部京介 6「闇、走る -As true as a lie-」
JUDGMENT DAY
早くも最終回直前のような展開です。
アンディの選択はUSEIの任務遂行、普通人に味方する事でした。
個人的には、残念な展開です。
僕は確かにアンディが兵部に殺されるラストを期待していましたが、こんな消極的な流れの中ではありません。
やはり・・・アンディには信念が無い。ゆえに感情移入できない。
魅力に乏しい半端な未熟者です・・・。
軍からはじき出されて、USEIに拾ってもらった恩義があるのかも知れません。
伊-八号の詳細は知らないのかも知れません。
P.A.N.D.R.Aのメンバーに穏便な措置が取られると信じているのかも知れません。
ヘラヘラしていれば誤魔化せると思っているのかも知れません。
・・・詰めが甘いです。
何よりスリルが無いのです・・・!
第1話を観た時に感じたワクワク・ゾクゾクするようなスリルを、アンディからは感じません。
皆本や賢木ならもう少し巧く(ずる賢く)立ち回るでしょう。
事実、前話でユウギリを警護する賢木には緊張感がありました。一見、幼女を凝視しているだけなのに。
・・・第1話から払拭できずにうっすらと感じていたのですが・・・、『UNLIMITED』はハードボイルド“っぽい”物語なのではないでしょうか・・・!?
とどのつまり、アンディは兵部と張り合える人物ではないのです。
願わくば、もっと強い意志と責任をもって積極的に兵部と対立してほしかったです。
アンディ・ヒノミヤの存在は、兵部京介に何の影響も与えないのではないでしょうか。
これでは屍を越えて行くではなく、路傍の石ころ同然の扱いになってしまいます・・・。
僕はご多分に漏れずキャラクター贔屓なので、物語の構成自体に萌える事はほとんどありません。
この物語に興奮できる人もいるのかも知れませんが、僕はそうではありませんでした・・・。
非常に残念です。
無論、最終回を観るまで判りません。
あくまで現時点の僕の感想です。
●
●
それはそれとして、パティちゃんの本性がにじみ出てきましたねw
原作を知らない人の反応が知りたいですw
次回は『ジェネレーション・ゼロ』!
急激に人数が増えて総作画監督が大変そうです(苦笑)。
今回、先駆けて登場した宇津美さんはステキでしたよ☆
優しさの奥に頑固さを感じさせる目が印象的でしたw
●
●
兵部とアンディのキャラソンはさっきインポートしたばかりなので、感想はまた後日に。
両方ともステッカー付きでしたけど、もう手遅れデス・・・(汗)。
アンチェインド・メモリー(2)
スリーピング・ビューティー
さぷりめんと(207)
テレポーターの視覚認識は・・・ある種の職業病ですかねぇ。
どこかが突出していると、どこかが陥没してバランスを取っているのカナ?
でもなんとなく澪の視力は2.0な気がします。細かい事を気にしてなさそうなのでw
・・・おっぱいにも例えようとしましたけど、やむを得ない理由で中止しましたw
どうやら雪を楽しめなくなったら大人らしいですよ・・・?
でもですね、やはり対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースさんに悪いので、なるべく嫌いにならないでいたいと思います、生涯。
そして南国でサバイバルって・・・トロピカルな雰囲気がしますw
本編は、不二子ちゃんが本格的に冬眠してしまいそうです・・・。
1日18時間の睡眠は冗談ではなかったのですね・・・!
いったい不二子ちゃんの人生の中で「万全」だった時がどれほどあったのでしょう・・・。
ずっと、ずっと、ずーーーっと闘い続けてきて、これからもそうするつもりなのでしょうね・・・。
この意志は・・・戦争の体験から来ているのですね・・・。不二子ちゃんは“焼野が原”を知っているのですね・・・。
個人的には、不二子ちゃんは亡霊ではなくしっかり生きていると思いますが、ともあれ今後の活躍を熱く見守りたいと思います。
しんみりするのは不二子ちゃんの好みではないと思うので、ここは「またおっぱいを拝める日を楽しみにしているぜ☆」と言っておきます。
そして舞台は天国に一番近い島へ。
正直、何が起こるか判らないのでフラットな気持ちで次回へ臨みたいと思います。