ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
リターン・オブ・ファントム(5)
SWEET PAIN
祝☆8周年☆ センターカラーのイラストに、アンディとユウギリがしっかりいますネ。 まぁユウギリは先日のラクガキで、ついに椎名先生の毒牙にかかりましたがw あと、ナイちゃんのおしりに反応しても健全であると主張したいですw
本編は、ユーリちゃんの正念場です。 温かい家族との暮らしがギリアムの催眠幻覚だと認識しているところがミソですね。 しかしそれでも、ユーリちゃんの心を折れるとは思えないのですが・・・。 母親が決定打になるのでしょうか? それとお父さまが格好良すぎるのは真実なのか、ギリアムの補正がかかっているのか気になりますw
ギリアムの幻覚はユーリちゃんの心を魅了するとも蝕むとも思えないのですが、さすがにこの局面でギリアムがヘマをするとも思えないのですよね・・・。 ユーリちゃんの深層心理・・・、心の隙間・・・、うーん・・・。 次回は、あえて懐疑的に読みたいと思います。
第34巻
絶望を超えて未来を創る
もはや何月に発売されたか定かではなくなってしまいましたが・・・、感想いかせていただきます。
まず、加筆・修正点から。 4週間ほど前にざっくり照合したところ、たしか微々たるものだったような・・・。 今巻も良い意味で特筆するところはありません・・・たしか。
次に内容面を・・・と言いますか、読めば読むほど『THE UNLIMITED 兵部京介』ですねw 超能部隊をメインに、マサラやファウストとの交流、伊号たちの能力・・・。 しかし単行本として見ると、能力を明後日の方向へ解き放っちゃってる伊八号が全部持っていきますねww 巫女装束の不二子ちゃんや、何かをオマージュしてる宿木さんたちなんか目じゃないとは・・・、伊八号・・・、おそろしい子!
少し真似してみますと・・・、「21世紀初頭・・・、町の銭湯を舞台にしたSF漫画が大ヒットするであろう!!」 (・・・実際には、その漫画は打ち切りになるが、作者は絶望を超えて未来を創るであろう・・・!!) ・・・なんちて。 いや、あの漫画ちゃんと面白いんですよ? コメディ色を前面に出してアニメ化すれば、そこそこヒットするカナ? カナカナ??(←不安そう) ○ ○ そして、特装版のドラマCD『THE MEMORIES 兵部京介』。 あれ? これはまさか『UNLIMITED』のドラマCDに原作単行本が付属する形だったのカナ?w 内容は「葉クン×アンディ」、「ユウギリ×桃太郎」、「兵部×皆本」となっており、95%シリアスで構成されています。 『UNLIMITED』本編ともリンクしているので、さすが猪爪さん☆という感じです。 個人的には、アンディに絡みつつ、かまってあげる葉クンに好感が持てました。 あと、パッケージのイラストは勿論ですが、背表紙のブラック&ゴールドの字体が素敵です☆ ○ ○ さて、兵部京介に対する個人的見解の微調整です。 前巻で「哀しい瞳をしている限りその生き方を否定する」としましたが、「寂しい瞳で薫(女王)を見る限りは、その生き方を否定する」とします。 なんと言いますか、きっと現在の彼は自身が望んだかたちとは違うのでしょう・・・。 なので、より正確に表現するなら「否定してあげる」となります。おこがましいですが。 なんとなく・・・、思い違いかも知れませんが、少しだけ不二子ちゃんの心情に近づけた気がします。 根は純真で真っ直ぐな事を知っているので、穢れてしまった現在の姿を「これが兵部京介だ」と認識する事に抵抗を覚えるのです。 本人が快く思っていないなら尚更です。 肝心の女王は兵部の生き方を否定はしないでしょうけど、肯定されれば満たされるというほど簡単な問題じゃありませんしねぇ・・・。 とりあえず、兵部の幸福については保留にしておきます・・・。 ○ ○ 遅くなりましたが、第34巻の感想はこんな感じです。 あらためて「こんなに『UNLIMITED』に沿った内容にできるのか・・・」と、つくづく思いますw 滞ってるBDやサントラやキャラソンの感想はお盆あたりに・・・書ける・・・カナ? 豪華な第34巻を確かに堪能させていただきました☆
リターン・オブ・ファントム(4)
LOVE PHANTOM
因縁の兄妹の直接対決です・・・!!
しかし・・・、うーん・・・、ユーリちゃんの敗因は油断でしょうか。 自分の能力への過信は無かったかも知れませんが、敵の能力に対して無策すぎましたね・・・。 黒い幽霊なら、ユーリちゃんの能力に特化してチューニングするくらいお手のものでしょうし。 なんと言いますか、志と行動のギャップが若さゆえの過ちなのでしょうね・・・。
ふと、第15巻で兵部が皆本に言った「君を殺せば女王は生きてはいない」という言葉を思い出しました。 きっと薫も皆本の指導が無ければ、自分の能力だけを頼りに戦って、志半ばで倒れるのでしょう。 力があると頭は使わない、力が無いから頭を使う、・・・バランスっちうのは難しいなあ。
力の無さを嫌というほど痛感してきたギリアム・・・。 誤解を恐れずに言えば、彼の計画は「倫理に反する」以外は特に間違っていないと思います。 しかし「倫理に反する」事が致命的に大問題なのです。 人間のクローンは基本的人権の尊重を侵す禁忌の領域なのですから・・・! それを「偉大な仕事」と表現する時点で、彼は狂っているのだと思います。 当然のように、天才の妹を支配したとしても、満たされないでしょう。 心の底から渇望する本当に欲しいものを手に入れるまでは・・・。
さて、色々と予測のつかない展開になってきました。 兵部の帰還、チルドレンの極秘任務、ユーリちゃんの反逆・・・。 それでも、このまま行くと第33巻で姫子ちゃんが予知したシーンに辿り着きそうですが・・・、あの断片から受ける印象とは異なる事情になりそうな予感・・・カナ? 展開を踏まえつつ、先入観を捨てつつ、次回を読ませていただきます。
リターン・オブ・ファントム(3)
HEART STATION
兵部の帰還に向けて、バベルが正式かつ非公式に動き始めました・・・! 厳密にはチルドレンの無断渡航を秘匿するのが任務なのですが、変動確定値7の予知があるので、それを解決しつつ結果的に兵部の帰還をサポートするという・・・少し込み入った極秘任務です。
しかし・・・、投獄覚悟とは凄まじいです・・・。 どうしても表向きには「兵部のためにそこまで・・・?」と思ってしまいます(汗)。 そして賢木も「刑務所の中まで付き合う」なんて、「皆本の事をそこまで・・・?」と思ってしまいます(苦笑)。 まぁ仮に2人が投獄されても、なにか『ショーシャンクの空に』みたいな事をやりそうですが・・・w
そして今回のMVP 桐壷帝三局長ッ!! 全てを解った上で信頼と覚悟を持って部下の背中を押す・・・、上司の鑑です・・・ッ! 人生が崩壊する覚悟・・・! 若い皆本たちを上回る凄まじい覚悟です・・・! もしかしたら、あの予知が回避できないように、局長の更迭も回避できない事態が来るのかも知れません・・・。 今回のような事案に全霊をもって臨む事が、バベルの局長に必要な資質だと思うのですけどね・・・。 ともあれ、僕は惚れ直しましたよ、桐壷さんッ☆(謎の予防線)
ユーリちゃんも浮上してきて、これは両A面で展開されるのカナ? 兵部とユーリちゃん両方を救出する結末になるのカナ? それともどちらか一方しか救えない葛藤が待っているのカナ? そして壮絶な覚悟を持って帰還をサポートしてくれたバベル勢に対して、兵部はどんな態度を見せるのカナ? ワクワク・ハラハラしながら読ませていただきます。 ○ ● ○ ● 椎名先生の御身内の方のご冥福をお祈りいたします。
リターン・オブ・ファントム(2)
Realize Mission
ユーリちゃんの反逆から、兵部の帰還へテーマがシフトした・・・カナ? ユーリちゃんの事情はB面となり、しばらくおあずけカナ?
個人的に今回は、局長に関心が行きました。 「兵部京介の復活」の予知について、隠蔽せざるを得ない事態に・・・。 チルドレンの無断渡航がネックとなり、苦しい判断なのでしょうけど・・・。 財団とももう少し連携を取っても良さそうなのに、バベルの局長の立場としては「知らない」と答えるしかない始末・・・。 隠蔽工作は暴かれた時にスキャンダルとなるハイリスクなものなので、ちょっと心配です。 勿論、得た情報を何でも報道・公表すればいいというものではありませんし、隠密に対処する前提の決断なのでしょうけど・・・、なんだか局長の対応に「大人のきな臭さ」を感じてしまい、ちょっぴりヘコんでしまいました・・・。 うーん、桐壷局長にとって兵部は「チルドレンに取り憑く悪い虫」でしかないのかも知れません・・・(苦笑)。
一方で・・・、ついにアンディが原作本編に登場しましたね・・・! しちゃいましたね! まさかソフィ王女のさぷり出演が伏線だったとは・・・w と言いますか、ブログでの即興的設定は採用なのですねw あとは・・・バベルとパンドラと財団が現場で協力してくれれば、局長の苦渋の決断も報われるのですけど、果たして・・・? ○ ○ ○ そ・し・て・・・、HAPPY BIRTHDAY 椎名先生☆ いつも楽しい漫画を読ませていただき、ありがとうございますっ☆ これからも先生に沢山の幸せが訪れますように・・・☆
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リターン・オブ・ファントム(5)
SWEET PAIN
祝☆8周年☆
センターカラーのイラストに、アンディとユウギリがしっかりいますネ。
まぁユウギリは先日のラクガキで、ついに椎名先生の毒牙にかかりましたがw
あと、ナイちゃんのおしりに反応しても健全であると主張したいですw
本編は、ユーリちゃんの正念場です。
温かい家族との暮らしがギリアムの催眠幻覚だと認識しているところがミソですね。
しかしそれでも、ユーリちゃんの心を折れるとは思えないのですが・・・。
母親が決定打になるのでしょうか?
それとお父さまが格好良すぎるのは真実なのか、ギリアムの補正がかかっているのか気になりますw
ギリアムの幻覚はユーリちゃんの心を魅了するとも蝕むとも思えないのですが、さすがにこの局面でギリアムがヘマをするとも思えないのですよね・・・。
ユーリちゃんの深層心理・・・、心の隙間・・・、うーん・・・。
次回は、あえて懐疑的に読みたいと思います。
第34巻
絶望を超えて未来を創る
もはや何月に発売されたか定かではなくなってしまいましたが・・・、感想いかせていただきます。
まず、加筆・修正点から。
4週間ほど前にざっくり照合したところ、たしか微々たるものだったような・・・。
今巻も良い意味で特筆するところはありません・・・たしか。
次に内容面を・・・と言いますか、読めば読むほど『THE UNLIMITED 兵部京介』ですねw
超能部隊をメインに、マサラやファウストとの交流、伊号たちの能力・・・。
しかし単行本として見ると、能力を明後日の方向へ解き放っちゃってる伊八号が全部持っていきますねww
巫女装束の不二子ちゃんや、何かをオマージュしてる宿木さんたちなんか目じゃないとは・・・、伊八号・・・、おそろしい子!
少し真似してみますと・・・、「21世紀初頭・・・、町の銭湯を舞台にしたSF漫画が大ヒットするであろう!!」
(・・・実際には、その漫画は打ち切りになるが、作者は絶望を超えて未来を創るであろう・・・!!)
・・・なんちて。
いや、あの漫画ちゃんと面白いんですよ?
コメディ色を前面に出してアニメ化すれば、そこそこヒットするカナ? カナカナ??(←不安そう)
○
○
そして、特装版のドラマCD『THE MEMORIES 兵部京介』。
あれ? これはまさか『UNLIMITED』のドラマCDに原作単行本が付属する形だったのカナ?w
内容は「葉クン×アンディ」、「ユウギリ×桃太郎」、「兵部×皆本」となっており、95%シリアスで構成されています。
『UNLIMITED』本編ともリンクしているので、さすが猪爪さん☆という感じです。
個人的には、アンディに絡みつつ、かまってあげる葉クンに好感が持てました。
あと、パッケージのイラストは勿論ですが、背表紙のブラック&ゴールドの字体が素敵です☆
○
○
さて、兵部京介に対する個人的見解の微調整です。
前巻で「哀しい瞳をしている限りその生き方を否定する」としましたが、「寂しい瞳で薫(女王)を見る限りは、その生き方を否定する」とします。
なんと言いますか、きっと現在の彼は自身が望んだかたちとは違うのでしょう・・・。
なので、より正確に表現するなら「否定してあげる」となります。おこがましいですが。
なんとなく・・・、思い違いかも知れませんが、少しだけ不二子ちゃんの心情に近づけた気がします。
根は純真で真っ直ぐな事を知っているので、穢れてしまった現在の姿を「これが兵部京介だ」と認識する事に抵抗を覚えるのです。
本人が快く思っていないなら尚更です。
肝心の女王は兵部の生き方を否定はしないでしょうけど、肯定されれば満たされるというほど簡単な問題じゃありませんしねぇ・・・。
とりあえず、兵部の幸福については保留にしておきます・・・。
○
○
遅くなりましたが、第34巻の感想はこんな感じです。
あらためて「こんなに『UNLIMITED』に沿った内容にできるのか・・・」と、つくづく思いますw
滞ってるBDやサントラやキャラソンの感想はお盆あたりに・・・書ける・・・カナ?
豪華な第34巻を確かに堪能させていただきました☆
リターン・オブ・ファントム(4)
LOVE PHANTOM
因縁の兄妹の直接対決です・・・!!
しかし・・・、うーん・・・、ユーリちゃんの敗因は油断でしょうか。
自分の能力への過信は無かったかも知れませんが、敵の能力に対して無策すぎましたね・・・。
黒い幽霊なら、ユーリちゃんの能力に特化してチューニングするくらいお手のものでしょうし。
なんと言いますか、志と行動のギャップが若さゆえの過ちなのでしょうね・・・。
ふと、第15巻で兵部が皆本に言った「君を殺せば女王は生きてはいない」という言葉を思い出しました。
きっと薫も皆本の指導が無ければ、自分の能力だけを頼りに戦って、志半ばで倒れるのでしょう。
力があると頭は使わない、力が無いから頭を使う、・・・バランスっちうのは難しいなあ。
力の無さを嫌というほど痛感してきたギリアム・・・。
誤解を恐れずに言えば、彼の計画は「倫理に反する」以外は特に間違っていないと思います。
しかし「倫理に反する」事が致命的に大問題なのです。
人間のクローンは基本的人権の尊重を侵す禁忌の領域なのですから・・・!
それを「偉大な仕事」と表現する時点で、彼は狂っているのだと思います。
当然のように、天才の妹を支配したとしても、満たされないでしょう。
心の底から渇望する本当に欲しいものを手に入れるまでは・・・。
さて、色々と予測のつかない展開になってきました。
兵部の帰還、チルドレンの極秘任務、ユーリちゃんの反逆・・・。
それでも、このまま行くと第33巻で姫子ちゃんが予知したシーンに辿り着きそうですが・・・、あの断片から受ける印象とは異なる事情になりそうな予感・・・カナ?
展開を踏まえつつ、先入観を捨てつつ、次回を読ませていただきます。
リターン・オブ・ファントム(3)
HEART STATION
兵部の帰還に向けて、バベルが正式かつ非公式に動き始めました・・・!
厳密にはチルドレンの無断渡航を秘匿するのが任務なのですが、変動確定値7の予知があるので、それを解決しつつ結果的に兵部の帰還をサポートするという・・・少し込み入った極秘任務です。
しかし・・・、投獄覚悟とは凄まじいです・・・。
どうしても表向きには「兵部のためにそこまで・・・?」と思ってしまいます(汗)。
そして賢木も「刑務所の中まで付き合う」なんて、「皆本の事をそこまで・・・?」と思ってしまいます(苦笑)。
まぁ仮に2人が投獄されても、なにか『ショーシャンクの空に』みたいな事をやりそうですが・・・w
そして今回のMVP 桐壷帝三局長ッ!!
全てを解った上で信頼と覚悟を持って部下の背中を押す・・・、上司の鑑です・・・ッ!
人生が崩壊する覚悟・・・! 若い皆本たちを上回る凄まじい覚悟です・・・!
もしかしたら、あの予知が回避できないように、局長の更迭も回避できない事態が来るのかも知れません・・・。
今回のような事案に全霊をもって臨む事が、バベルの局長に必要な資質だと思うのですけどね・・・。
ともあれ、僕は惚れ直しましたよ、桐壷さんッ☆(謎の予防線)
ユーリちゃんも浮上してきて、これは両A面で展開されるのカナ?
兵部とユーリちゃん両方を救出する結末になるのカナ?
それともどちらか一方しか救えない葛藤が待っているのカナ?
そして壮絶な覚悟を持って帰還をサポートしてくれたバベル勢に対して、兵部はどんな態度を見せるのカナ?
ワクワク・ハラハラしながら読ませていただきます。
○
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椎名先生の御身内の方のご冥福をお祈りいたします。
リターン・オブ・ファントム(2)
Realize Mission
ユーリちゃんの反逆から、兵部の帰還へテーマがシフトした・・・カナ?
ユーリちゃんの事情はB面となり、しばらくおあずけカナ?
個人的に今回は、局長に関心が行きました。
「兵部京介の復活」の予知について、隠蔽せざるを得ない事態に・・・。
チルドレンの無断渡航がネックとなり、苦しい判断なのでしょうけど・・・。
財団とももう少し連携を取っても良さそうなのに、バベルの局長の立場としては「知らない」と答えるしかない始末・・・。
隠蔽工作は暴かれた時にスキャンダルとなるハイリスクなものなので、ちょっと心配です。
勿論、得た情報を何でも報道・公表すればいいというものではありませんし、隠密に対処する前提の決断なのでしょうけど・・・、なんだか局長の対応に「大人のきな臭さ」を感じてしまい、ちょっぴりヘコんでしまいました・・・。
うーん、桐壷局長にとって兵部は「チルドレンに取り憑く悪い虫」でしかないのかも知れません・・・(苦笑)。
一方で・・・、ついにアンディが原作本編に登場しましたね・・・! しちゃいましたね!
まさかソフィ王女のさぷり出演が伏線だったとは・・・w
と言いますか、ブログでの即興的設定は採用なのですねw
あとは・・・バベルとパンドラと財団が現場で協力してくれれば、局長の苦渋の決断も報われるのですけど、果たして・・・?
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そ・し・て・・・、HAPPY BIRTHDAY 椎名先生☆
いつも楽しい漫画を読ませていただき、ありがとうございますっ☆
これからも先生に沢山の幸せが訪れますように・・・☆