ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
1巻の中表紙 何気にこの絵、没になったナレーションが当てはまりますね。 「ねえ、皆本…おぼえてる? あの頃のあたしたち それが永遠に続くような気がしてた いつか終わる日が来るなんて思いもせず ただ笑っていたね」 転んでも滑り込む。流石です。 上手いです。 切ないです。
2巻の絵本。葵、「わんわんっ!」言ってますね…。持ち前の関西のノリでひねりをきかせているんだと思ってました…。 じゃあ、「けーんけーん!」てどっち!? キジ?サル? 位置的にキジ紫穂かな…。
初めて書き込みします。 椎名作品は、四コマ時代からずっと読んでます。 遅まきながら、『絶チル』コミックス入手できました。 キオスクの棚で見つけた事に驚きです。
さて、巻末の事。 葵イヌ「わんわん」、薫サル「きゃっきゃっ」、紫穂キジ「けーんけーん」で合ってます。 キジは「けーんけーん」と鳴きます。ただし厳密にはオスですが。(メスは「クークー」) 因みに桃太郎の動物たちは、イヌは仁、サルは智、キジは勇を意味しているとか。三人のキャラとは、果たして合ってるかな・・・。
それでは。
うわぁ、正にお祭り状態って言うか… 兎に角、「絶ブ」の記事蒐集状態が凄い事になってますね f(^^;;;;; コミックスの発売とサンデー感想が重なった事もあるんでしょうけど、ちょっと油断してたら巡回しきれない位の大津波状態じゃないですか! いえ、でも一応一渡り拝見させて頂きましたが。 地方の事情とかも窺えて面白いですし、特に、書店員さん系のサイトはイロイロと参考になります…そうですか、『犬○叉』の売上は下降曲線ですか(『絶チル』とは関係ないですがw)
巡回したお陰で、今回“当たり”が拾えました>「ザ・三段論法」さん http://blog.livedoor.jp/kkatsuki10/archives/50179915.html へぇ、『絶チル』の書店用宣伝POPなんて有ったんですねぇ! 早速、“資料用”に画像保存させて頂きました…レア情報、感謝感激 m(_ _)m …つか、サンデー編集部さん! こういうのを読者プレゼント企画に乗せてくんなきゃ(w QUOカードなんかより遥かに安価に製造できるし(何の事ない、宣伝費用の経費を少し増やして多目に刷れば良いだけですしね)、でも、こういう直筆系(例え印刷でも)のアイテムって欲しがるファンは多い筈ですし(私ゃ、ホスィっすよ…)。 そういや、GXの『パンドラ』でも有りましたね>宣伝用POP
皆本危機一髪! 前回の終わりから場面飛んでますね。けっこう肩スカシでした。ベッドで、どーなる!?はスルー。始まりは、兵部の催眠を明確に提示から(むしろ、アオリで判明)。このほうが話を面白く読めるから全然良いですけど、“引き”からあまり飛ばないで欲しいですねえ…。 今回のお話は、思った以上に全然エロくもいやらしくもなく、カワイイかったです。 子供の姿では見れなかった積極的で活発な紫穂。 態度があまり変わらない葵。 水着に着替えて来る薫(胸か?)。 何より、久々の3人揃ってのアクション。ツッコミも要らない。 「まったく問題ありません!」安定値ギリギリで、陥落寸前の皆本。 今までで一番面白かったお話ですっ。 一方、兵部の企みは終わってない模様。これは「だめだ!孤門!闇にとらわれるな!!」「心配するな。抜けガラになったアイツは、俺が人形として使ってやるよ。」という展開でしょうか!? このお話も、健全な少年漫画だったと思います。 全然大丈夫ですよっ。
コミックス!! 白紙ページを埋めて下さったのは、大感謝です。 特に話の合間のカット。好美姉の水着を自分にあててみる薫。麦茶をタッパーに仕込む葵。そしてゴトゴトーいうて氷溶かさなあかん葵。 犬のコスプレで「けーんけーん!」と吠える葵。 可愛い…っつーか面白い。 2巻のP.118に手直しが。皆本が、少し余裕の残る表情に。 おキヌちゃんにハサミ入れれた人いたんですねえ…。僕はできません。オアシスにそんな事、絶対にできません。 これで連載決定してなかったら、サンデー編集部は嫌われてるでしょうね。命拾いしたな。 表紙見て思ったんですが、薫はなんでベレー帽(きっと赤)をかぶらないんでしょう? なんとなく? 似合わない? 嫌い? 椎名先生の裏設定を『ハヤテ』ばりに見てみたいですねえ。
> 2巻のP.118に手直しが。皆本が、少し余裕の残る表情に。
そんな所が修正されていたんですね。私も、手元に残っている分とざっと照合してみました(読み切り版、短期連載版1-4、連載版 1st sense)。
絵の面では、目立った修正点はないようです。例外は例の「葵の指」だけですね。修正箇所近辺のトーンワークも若干変わっていることが確認できた程度です。
違いが割と確認できるのは写植関係ですね。まずはっきり違うのが、短期連載版の話数表記で、サンデー掲載時は「#1〓#4」だったのですが、単行本では連載版と同じく「1st sense〓4th sense」に変更されています。連載版が短期版の直接の続きとして作られていることを考えると、話数表記を同じにしちゃうのは正直言ってあんまりよろしくないと思うのですが…。
あと、当然1巻 p.177 の水元の呼びかけが「紫穂」だったのが「葵」に修正されていました。
個人的には、一番ショックだったのは1巻 p.61 でヘリの型番が「02」から「1」に変更されていたことです(笑)。ああっ、この型番一つでいろいろ考察していたことが全部ムダになっちゃいましたよっ!?(何ぼのもんじゃい)
それから、桐壷の年齢が読み切り版で「52」だったのが「53」に修正されています。それ以外は全部「53」で統一されているので、もともと53歳だったはずが、読み切り版掲載時の担当の見間違いで「52」という写植が打たれてしまったのでしょうか。
また、短期連載版第2回では、各キャラの紹介小窓中の写植が結構修正されています。一番大きく修正が入ったのは桐壷で、サンデー掲載時は肩書が単に「B.A.B.E.L 局長」でしかありませんでしたし、名前のルビも誤って「ていぞう」になっています。さらに、チルドレンの「超度7」のあとについていた中黒やコロンが削除されていますね。
(椎名先生が「現在の担当は写植のミスが少ない」と述べてましたが、短期連載版でのこの修正は、先代の担当さんのミスによるものだったりしたのでしょうか)
あと、細かいところでは1巻 p.160 3コマ目で「まって」が「待って」になっていたり、数ヶ所「3人」が「三人」に直されていたり、伊号の「群」が「群レ」に直されていたことに気づきましたが、ざっと見ただけなのでまだいろいろとあるかもしれません。
>犬のコスプレで「けーんけーん!」と吠える葵。可愛い…っつーか面白い。
紫穂の「ついでに心の秘密も見たいなー(ハート)」には愕然とさせられます(笑)。オマエそんな*何の脈絡もない*邪悪なセリフをどうしてそんなにさらっと言えるんだー!(笑)何がどう「ついで」なんだー!!(爆笑)
柱の煽りが一番少年誌的でない 今週も少佐が暴走・・・暴走ですよね!?
あくまでからかっているという、当初の目的が確かなものとして考えると、 オチは大人の誘惑(?)を乗り越えて皆本とチルドレンが信頼を築く、 でしょうが、 少佐もチルドレンとの信頼関係を高めているのが見逃せません。 今回の事で、葵も紫穂も警戒心を持ちにくくなったのではないでしょうか。
やっぱり葵の反応が一番いいかも。
ただ遊ぶのが目的とは思えないセリフですよねえ。
普段は大人びていたり悪女的な落ち着きがある紫穂が、 えいっと捕まれているのと逆の手で皆本にタッチしようとする シーンがなぜかツボに。
しかしなんか掲載順が後だなあ…。
確かにルパンに対するとっつぁんのように、何があっても 兵部の仕業か!って思うようにはなりそうですが。
兵部が予知により知りえた、未来の皆本の役割が何かしら特殊なものであった場合なら、そういった状況を必要としているのかも。
兵部は未来をどうしたいんでしょうね? 一切の破壊で終わるのか、そこから完全な秩序をしこうとしてるのか。
坊やって、局長かもしれない。 年下だし。 皆本がチルドレンに手を出す ↓ 局長ショック!皆本解雇。落ち込む ↓ 兵部、やさしく慰める ↓ 局長メロメロ(死語)
単行本の売れ行きが好調と聞いて 「よしよし」とか思いつつサンデー開いたらあの掲載順…… どういうことーーっ?! と、思わず(生まれて初めて)アンケートハガキを書いてしまいました。 あ、今週も面白かったです。 成人紫穂の髪型、今回が一番グッときましたです。
赤面しつつ膝を閉じバッと両手で隠す様。 んでもって「きゃーっ」っすか?「バッチシやん!?」っすか? もー尋常ならざる可愛さじゃないですか、彼女!!(←落ち着け)
しかし特筆すべきはやはり薫! 自分が成長した姿で皆本の目に映っていると知っておきながら、“敢えて”スク水をチョイスするか? 大人の男を陥落させる手段が、そのコーディネートなのか!? やっぱこの娘、発想の根幹がオヤジです(w …単にスク水しか水着を持ってないって事かもしれませんが(フォロー)
掲載順については…敢えて『コナン』と成るよりも、進んで『からくり』のポジション狙いで行きたく!…そんな、私が此処に居ます(w でも、無論アンケは出します、ハイ。
アカン…ちと脳疲労気味で何言ってるのか自分でも解らなくなってきました。 感想もっと書きたかったけど、出直して来ます (^^;
祝!!単行本GET 朝の7時に駅の本屋でGETしました。 おかげで、会社にはタクシーで行くはめになりましたが。 駅の本屋では、それほど気になりませんでしたが、 仕事帰りによった個人書店では、もうすでに平積みではなくて、 1、2冊しかありませんでした。 物凄く驚いたのですが、どこでもそうゆう傾向みたいですね。 朝、買って正解でした。 発売日なら手に入らないというほどではないでしょうが、 この配本の少なさは異常な感じがします。
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何気にこの絵、没になったナレーションが当てはまりますね。 「ねえ、皆本…おぼえてる? あの頃のあたしたち それが永遠に続くような気がしてた いつか終わる日が来るなんて思いもせず ただ笑っていたね」 転んでも滑り込む。流石です。 上手いです。 切ないです。
2巻の絵本。葵、「わんわんっ!」言ってますね…。持ち前の関西のノリでひねりをきかせているんだと思ってました…。 じゃあ、「けーんけーん!」てどっち!? キジ?サル? 位置的にキジ紫穂かな…。
初めて書き込みします。
椎名作品は、四コマ時代からずっと読んでます。
遅まきながら、『絶チル』コミックス入手できました。
キオスクの棚で見つけた事に驚きです。
さて、巻末の事。
葵イヌ「わんわん」、薫サル「きゃっきゃっ」、紫穂キジ「けーんけーん」で合ってます。
キジは「けーんけーん」と鳴きます。ただし厳密にはオスですが。(メスは「クークー」)
因みに桃太郎の動物たちは、イヌは仁、サルは智、キジは勇を意味しているとか。三人のキャラとは、果たして合ってるかな・・・。
それでは。
うわぁ、正にお祭り状態って言うか…
兎に角、「絶ブ」の記事蒐集状態が凄い事になってますね f(^^;;;;;
コミックスの発売とサンデー感想が重なった事もあるんでしょうけど、ちょっと油断してたら巡回しきれない位の大津波状態じゃないですか!
いえ、でも一応一渡り拝見させて頂きましたが。
地方の事情とかも窺えて面白いですし、特に、書店員さん系のサイトはイロイロと参考になります…そうですか、『犬○叉』の売上は下降曲線ですか(『絶チル』とは関係ないですがw)
巡回したお陰で、今回“当たり”が拾えました>「ザ・三段論法」さん
http://blog.livedoor.jp/kkatsuki10/archives/50179915.html
へぇ、『絶チル』の書店用宣伝POPなんて有ったんですねぇ! 早速、“資料用”に画像保存させて頂きました…レア情報、感謝感激 m(_ _)m
…つか、サンデー編集部さん! こういうのを読者プレゼント企画に乗せてくんなきゃ(w
QUOカードなんかより遥かに安価に製造できるし(何の事ない、宣伝費用の経費を少し増やして多目に刷れば良いだけですしね)、でも、こういう直筆系(例え印刷でも)のアイテムって欲しがるファンは多い筈ですし(私ゃ、ホスィっすよ…)。
そういや、GXの『パンドラ』でも有りましたね>宣伝用POP
皆本危機一髪!
前回の終わりから場面飛んでますね。けっこう肩スカシでした。ベッドで、どーなる!?はスルー。始まりは、兵部の催眠を明確に提示から(むしろ、アオリで判明)。このほうが話を面白く読めるから全然良いですけど、“引き”からあまり飛ばないで欲しいですねえ…。
今回のお話は、思った以上に全然エロくもいやらしくもなく、カワイイかったです。 子供の姿では見れなかった積極的で活発な紫穂。 態度があまり変わらない葵。 水着に着替えて来る薫(胸か?)。 何より、久々の3人揃ってのアクション。ツッコミも要らない。 「まったく問題ありません!」安定値ギリギリで、陥落寸前の皆本。 今までで一番面白かったお話ですっ。
一方、兵部の企みは終わってない模様。これは「だめだ!孤門!闇にとらわれるな!!」「心配するな。抜けガラになったアイツは、俺が人形として使ってやるよ。」という展開でしょうか!?
このお話も、健全な少年漫画だったと思います。 全然大丈夫ですよっ。
コミックス!! 白紙ページを埋めて下さったのは、大感謝です。 特に話の合間のカット。好美姉の水着を自分にあててみる薫。麦茶をタッパーに仕込む葵。そしてゴトゴトーいうて氷溶かさなあかん葵。 犬のコスプレで「けーんけーん!」と吠える葵。 可愛い…っつーか面白い。
2巻のP.118に手直しが。皆本が、少し余裕の残る表情に。
おキヌちゃんにハサミ入れれた人いたんですねえ…。僕はできません。オアシスにそんな事、絶対にできません。 これで連載決定してなかったら、サンデー編集部は嫌われてるでしょうね。命拾いしたな。
表紙見て思ったんですが、薫はなんでベレー帽(きっと赤)をかぶらないんでしょう? なんとなく? 似合わない? 嫌い? 椎名先生の裏設定を『ハヤテ』ばりに見てみたいですねえ。
> 2巻のP.118に手直しが。皆本が、少し余裕の残る表情に。
そんな所が修正されていたんですね。私も、手元に残っている分とざっと照合してみました(読み切り版、短期連載版1-4、連載版 1st sense)。
絵の面では、目立った修正点はないようです。例外は例の「葵の指」だけですね。修正箇所近辺のトーンワークも若干変わっていることが確認できた程度です。
違いが割と確認できるのは写植関係ですね。まずはっきり違うのが、短期連載版の話数表記で、サンデー掲載時は「#1〓#4」だったのですが、単行本では連載版と同じく「1st sense〓4th sense」に変更されています。連載版が短期版の直接の続きとして作られていることを考えると、話数表記を同じにしちゃうのは正直言ってあんまりよろしくないと思うのですが…。
あと、当然1巻 p.177 の水元の呼びかけが「紫穂」だったのが「葵」に修正されていました。
個人的には、一番ショックだったのは1巻 p.61 でヘリの型番が「02」から「1」に変更されていたことです(笑)。ああっ、この型番一つでいろいろ考察していたことが全部ムダになっちゃいましたよっ!?(何ぼのもんじゃい)
それから、桐壷の年齢が読み切り版で「52」だったのが「53」に修正されています。それ以外は全部「53」で統一されているので、もともと53歳だったはずが、読み切り版掲載時の担当の見間違いで「52」という写植が打たれてしまったのでしょうか。
また、短期連載版第2回では、各キャラの紹介小窓中の写植が結構修正されています。一番大きく修正が入ったのは桐壷で、サンデー掲載時は肩書が単に「B.A.B.E.L 局長」でしかありませんでしたし、名前のルビも誤って「ていぞう」になっています。さらに、チルドレンの「超度7」のあとについていた中黒やコロンが削除されていますね。
(椎名先生が「現在の担当は写植のミスが少ない」と述べてましたが、短期連載版でのこの修正は、先代の担当さんのミスによるものだったりしたのでしょうか)
あと、細かいところでは1巻 p.160 3コマ目で「まって」が「待って」になっていたり、数ヶ所「3人」が「三人」に直されていたり、伊号の「群」が「群レ」に直されていたことに気づきましたが、ざっと見ただけなのでまだいろいろとあるかもしれません。
>犬のコスプレで「けーんけーん!」と吠える葵。可愛い…っつーか面白い。
紫穂の「ついでに心の秘密も見たいなー(ハート)」には愕然とさせられます(笑)。オマエそんな*何の脈絡もない*邪悪なセリフをどうしてそんなにさらっと言えるんだー!(笑)何がどう「ついで」なんだー!!(爆笑)
柱の煽りが一番少年誌的でない
今週も少佐が暴走・・・暴走ですよね!?
あくまでからかっているという、当初の目的が確かなものとして考えると、
オチは大人の誘惑(?)を乗り越えて皆本とチルドレンが信頼を築く、
でしょうが、
少佐もチルドレンとの信頼関係を高めているのが見逃せません。
今回の事で、葵も紫穂も警戒心を持ちにくくなったのではないでしょうか。
やっぱり葵の反応が一番いいかも。
ただ遊ぶのが目的とは思えないセリフですよねえ。
普段は大人びていたり悪女的な落ち着きがある紫穂が、
えいっと捕まれているのと逆の手で皆本にタッチしようとする
シーンがなぜかツボに。
しかしなんか掲載順が後だなあ…。
確かにルパンに対するとっつぁんのように、何があっても
兵部の仕業か!って思うようにはなりそうですが。
兵部が予知により知りえた、未来の皆本の役割が何かしら特殊なものであった場合なら、そういった状況を必要としているのかも。
兵部は未来をどうしたいんでしょうね?
一切の破壊で終わるのか、そこから完全な秩序をしこうとしてるのか。
坊やって、局長かもしれない。
年下だし。
皆本がチルドレンに手を出す
↓
局長ショック!皆本解雇。落ち込む
↓
兵部、やさしく慰める
↓
局長メロメロ(死語)
単行本の売れ行きが好調と聞いて
「よしよし」とか思いつつサンデー開いたらあの掲載順……
どういうことーーっ?!
と、思わず(生まれて初めて)アンケートハガキを書いてしまいました。
あ、今週も面白かったです。
成人紫穂の髪型、今回が一番グッときましたです。
赤面しつつ膝を閉じバッと両手で隠す様。
んでもって「きゃーっ」っすか?「バッチシやん!?」っすか?
もー尋常ならざる可愛さじゃないですか、彼女!!(←落ち着け)
しかし特筆すべきはやはり薫!
自分が成長した姿で皆本の目に映っていると知っておきながら、“敢えて”スク水をチョイスするか?
大人の男を陥落させる手段が、そのコーディネートなのか!?
やっぱこの娘、発想の根幹がオヤジです(w
…単にスク水しか水着を持ってないって事かもしれませんが(フォロー)
掲載順については…敢えて『コナン』と成るよりも、進んで『からくり』のポジション狙いで行きたく!…そんな、私が此処に居ます(w
でも、無論アンケは出します、ハイ。
アカン…ちと脳疲労気味で何言ってるのか自分でも解らなくなってきました。
感想もっと書きたかったけど、出直して来ます (^^;
祝!!単行本GET
朝の7時に駅の本屋でGETしました。
おかげで、会社にはタクシーで行くはめになりましたが。
駅の本屋では、それほど気になりませんでしたが、
仕事帰りによった個人書店では、もうすでに平積みではなくて、
1、2冊しかありませんでした。
物凄く驚いたのですが、どこでもそうゆう傾向みたいですね。
朝、買って正解でした。
発売日なら手に入らないというほどではないでしょうが、
この配本の少なさは異常な感じがします。