ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
アウトローズ(3)
BOY
バトルは兵部に軍配が上がり、舞台は真木さんの心の中へ。 ・・・と言いますか、マッスルが服を着ている・・・だと!?w もとい、マッスルはパンドラの創設メンバーだったのですね。 兵部とマッスルの出会いも気になりますが、おそらくマッスルの一目惚れカナ?
ともあれ、「真木司郎」になる前の少年のお話、楽しみですね。 『GS美神』の唐巣神父のように、落ち着いた大人のやんちゃだった若い頃のお話は大好きです。
アウトローズ(2)
DANCE
兵部vs真木さんの開戦ですが・・・。 思った以上に真木さんの技が多彩ですね。 あの炭素繊維は形状をかなり細かく調節できるようです。 翼、触手、ワイヤー、ドリル、さらにはダミーまで・・・。 きっと日頃の鍛錬の賜物なのでしょう・・・!
しかし兵部には、志賀さんから受け継いだ電撃があるのですよね。 電気を通す炭素を駆使する以上、真木さんに勝ちの目は無いように思います。 あと、それはそれとして、「呑龍」のファンは多い気がしますw ぜひ本家も見たいですよネ。
以上の要素なら普通の少年漫画のバトルなのですが、兵部の目的は真木さんを倒す事ではなく、洗脳を解いて救う事にあります。 真木さん自身が洗脳を自覚しつつ黒い幽霊に従っている点が、想像以上に厄介ですね・・・。 思考・・・あるいは価値観を変質させられた・・・というイメージでしょうか。 不二子ちゃんは潜在的な不満に付け込まれた印象で、洗脳を自覚していない感じだったので・・・、効果には個人差があるのカナ?
黒い幽霊の汚染は、都合のいい解釈を引き出すものとギリアムは言ってましたが、その土台はストレスや抑圧の発散にあるのかも知れません。 なのでストレスの大元を解消するか、侵入したレアメタル粒子を除去するかが、対抗措置になり得る・・・のカナ? この仮説通りなら、真木さんの兵部への想いを悪用された事になるので、ギリアムは外道ですね。 でも、悪役はそれでこそです。 ○ ○ ○ そ・し・て・・・ 椎 名 先 生 お 誕 生 日 お め で と う ご ざ い ま す ☆ 近年では男性のちちしりふとももまで守備範囲を広げるご活躍ですね☆ 国民的漫画家になられる姿は僕の想像力では難しいですけど、これからも「愛される秀才」でいてほしいと勝手に願っています☆ デジタル娯楽のコストがかさむ中、紙媒体の漫画にはどこか安心感を覚えますので、これからも心のやすらぎと高揚を求めて、楽しませていただきます☆
アウトローズ(1)
BLACK
そ、そんな・・・、まさか・・・、どうして・・・!? 椎名先生が触手を推してくるなんて・・・!w
そんな訳で、兵部vs真木さんですね。 兵部が負ける可能性はゼロなのですが、目的が真木さんの除染というのがポイントですね。
黒い幽霊にとって真木さんは、パンドラへ汚染を広げるために潜伏させた駒です。 しかしギリアムの目的はパンドラの乗っ取りではなく、あくまで兵部を苦しめる事です。 兵部に真木さんの異常がバレた事で、駒の活用法を変えてくるかも知れません。
なので、この対決の結末が全く見えません。 「兵部が真木さんの除染に成功してめでたしめでたし」とは、いかない気がするのです。 ひとまずは慎重に、兵部の超能力バトル、真木さんの触手攻め、最終的に上半身裸で闘う2人など・・・、多方面に心の準備をして読んでみようと思います。
以前真木に蒔いていた話の種をいよいよ実らせ収穫に来た大きな展開の開始!…ではあるのですが、椎名先生はこれまで絶チルでは一気に話を進めるのを極力控える方針を取られてきていますから、ここから一気に全面対決に向かうわけではなく、この前哨戦の後、また静かな展開が長く続く、一進一退のストーリーが用意されているものと思われます。そういう意味でも先が読めませんね…。
真木戦単体に限ってみると、始まったばかりなのでああなってこうなるのかな?という自由な想像が一番楽しい時期です。当たるも八卦当たらぬも八卦…!
ウィンター・ソルジャー(6)
信頼
あらためて、これがザ・チルドレンの現状なのだと認識しました。
それから、皆本の登場に思いのほか安心している自分がいました。 無意識にザ・チルドレンと潜在的不安を共有していたのでしょうか?
そして、気になるのはやはり朧さんですね。 あの変化は黒い幽霊の仕業か、皆本たちの秘密工作か・・・。 後者だった場合、汚染されたと見せかけるための芝居が迫真で、朧さんのポテンシャルが凄まじいです。・・・と言いますか、ちょっと恐いレベルです(苦笑)。 黒い幽霊が汚染の拡大状況をどの程度把握できているかも気になりますが・・・。 ともあれ、今回の朧さんに次期管理官の姿を垣間見ました。 でもなんとなく、あくまで「局長秘書」にとどまり、バベルを陰から牛耳っている方が似合いそうなんですよねw
あと、局長が汚染されていない場合、もの凄く肩身の狭い思いをしてそうだと思いましたw
ウィンター・ソルジャー(5)
無敵
とりあえず、これがザ・チルドレンの現状なのだと認識しました。
願わくば、第三世代がパズルのピースでありますように。
思ったよりあっさり解決しましたね。松風も皆本並に敵の狙いや能力を見破れるキレが備わってきつつある、という描写でもあると見ました。
1人1人はそれほど手強いわけでもない第3世代を小出しにしてくるギリアム。それらが積み上がっていった時に判明するのであろう、彼の「真の狙い」が何なのか不気味です。
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コメント
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アウトローズ(3)
BOY
バトルは兵部に軍配が上がり、舞台は真木さんの心の中へ。
・・・と言いますか、マッスルが服を着ている・・・だと!?w
もとい、マッスルはパンドラの創設メンバーだったのですね。
兵部とマッスルの出会いも気になりますが、おそらくマッスルの一目惚れカナ?
ともあれ、「真木司郎」になる前の少年のお話、楽しみですね。
『GS美神』の唐巣神父のように、落ち着いた大人のやんちゃだった若い頃のお話は大好きです。
アウトローズ(2)
DANCE
兵部vs真木さんの開戦ですが・・・。
思った以上に真木さんの技が多彩ですね。
あの炭素繊維は形状をかなり細かく調節できるようです。
翼、触手、ワイヤー、ドリル、さらにはダミーまで・・・。
きっと日頃の鍛錬の賜物なのでしょう・・・!
しかし兵部には、志賀さんから受け継いだ電撃があるのですよね。
電気を通す炭素を駆使する以上、真木さんに勝ちの目は無いように思います。
あと、それはそれとして、「呑龍」のファンは多い気がしますw ぜひ本家も見たいですよネ。
以上の要素なら普通の少年漫画のバトルなのですが、兵部の目的は真木さんを倒す事ではなく、洗脳を解いて救う事にあります。
真木さん自身が洗脳を自覚しつつ黒い幽霊に従っている点が、想像以上に厄介ですね・・・。
思考・・・あるいは価値観を変質させられた・・・というイメージでしょうか。
不二子ちゃんは潜在的な不満に付け込まれた印象で、洗脳を自覚していない感じだったので・・・、効果には個人差があるのカナ?
黒い幽霊の汚染は、都合のいい解釈を引き出すものとギリアムは言ってましたが、その土台はストレスや抑圧の発散にあるのかも知れません。
なのでストレスの大元を解消するか、侵入したレアメタル粒子を除去するかが、対抗措置になり得る・・・のカナ?
この仮説通りなら、真木さんの兵部への想いを悪用された事になるので、ギリアムは外道ですね。
でも、悪役はそれでこそです。
○
○
○
そ・し・て・・・
椎 名 先 生 お 誕 生 日 お め で と う ご ざ い ま す ☆
近年では男性のちちしりふとももまで守備範囲を広げるご活躍ですね☆
国民的漫画家になられる姿は僕の想像力では難しいですけど、これからも「愛される秀才」でいてほしいと勝手に願っています☆
デジタル娯楽のコストがかさむ中、紙媒体の漫画にはどこか安心感を覚えますので、これからも心のやすらぎと高揚を求めて、楽しませていただきます☆
アウトローズ(1)
BLACK
そ、そんな・・・、まさか・・・、どうして・・・!?
椎名先生が触手を推してくるなんて・・・!w
そんな訳で、兵部vs真木さんですね。
兵部が負ける可能性はゼロなのですが、目的が真木さんの除染というのがポイントですね。
黒い幽霊にとって真木さんは、パンドラへ汚染を広げるために潜伏させた駒です。
しかしギリアムの目的はパンドラの乗っ取りではなく、あくまで兵部を苦しめる事です。
兵部に真木さんの異常がバレた事で、駒の活用法を変えてくるかも知れません。
なので、この対決の結末が全く見えません。
「兵部が真木さんの除染に成功してめでたしめでたし」とは、いかない気がするのです。
ひとまずは慎重に、兵部の超能力バトル、真木さんの触手攻め、最終的に上半身裸で闘う2人など・・・、多方面に心の準備をして読んでみようと思います。
以前真木に蒔いていた話の種をいよいよ実らせ収穫に来た大きな展開の開始!…ではあるのですが、椎名先生はこれまで絶チルでは一気に話を進めるのを極力控える方針を取られてきていますから、ここから一気に全面対決に向かうわけではなく、この前哨戦の後、また静かな展開が長く続く、一進一退のストーリーが用意されているものと思われます。そういう意味でも先が読めませんね…。
真木戦単体に限ってみると、始まったばかりなのでああなってこうなるのかな?という自由な想像が一番楽しい時期です。当たるも八卦当たらぬも八卦…!
ウィンター・ソルジャー(6)
信頼
あらためて、これがザ・チルドレンの現状なのだと認識しました。
それから、皆本の登場に思いのほか安心している自分がいました。
無意識にザ・チルドレンと潜在的不安を共有していたのでしょうか?
そして、気になるのはやはり朧さんですね。
あの変化は黒い幽霊の仕業か、皆本たちの秘密工作か・・・。
後者だった場合、汚染されたと見せかけるための芝居が迫真で、朧さんのポテンシャルが凄まじいです。・・・と言いますか、ちょっと恐いレベルです(苦笑)。
黒い幽霊が汚染の拡大状況をどの程度把握できているかも気になりますが・・・。
ともあれ、今回の朧さんに次期管理官の姿を垣間見ました。
でもなんとなく、あくまで「局長秘書」にとどまり、バベルを陰から牛耳っている方が似合いそうなんですよねw
あと、局長が汚染されていない場合、もの凄く肩身の狭い思いをしてそうだと思いましたw
ウィンター・ソルジャー(5)
無敵
とりあえず、これがザ・チルドレンの現状なのだと認識しました。
願わくば、第三世代がパズルのピースでありますように。
思ったよりあっさり解決しましたね。松風も皆本並に敵の狙いや能力を見破れるキレが備わってきつつある、という描写でもあると見ました。
1人1人はそれほど手強いわけでもない第3世代を小出しにしてくるギリアム。それらが積み上がっていった時に判明するのであろう、彼の「真の狙い」が何なのか不気味です。